アロンは、従業員一同に問いかける
アロン「なぁ、もしかして俺って凄いドスケベと思われてる?」
ゴーレム「ハイ」
ゴブリンクイーン「だろうな」
デッドファラオ「それは事実じゃろ」
デスメイド「ご主人様は隙あらば女性型モンスターと性行為するいけない人です」
………こう言われてるのにも理由がある
今回リクエスト箱に入っていたモンスター、それがよりによって「サキュバス」だったのだ
それもただのサキュバスではない、亜種の「ベビーサキュバス」だ
【ベビーサキュバス】
女性型しか存在しないサキュバスの亜種
20代ほどの美女のような見た目をしているサキュバスと違い、ベビーサキュバスは5歳ほどの見た目をしている
男を「お兄ちゃん」と呼びながら甘え、その小さな体を犯すように自然と誘導させる。
なおあくまで亜種であり、ベビーサキュバスが成長してもサキュバスになるわけではない。
ーーーーーーーーーー
アロン「俺いよいよこんな小さい子から母乳取らないといけないのか」
デッドファラオ「今更じゃろ、これまで女性型モンスターとやってきたのに」
アロン「いや流石にこの見た目の子とあれやこれやはまずいでしょ」
デスメイド「つべこべ言わずに早く取ってきてください、ヘンタイご主人様」
アロン(最近みんなの目が冷たい………)
………
ベビーサキュバスはサキュバスと違い自分の館を持たない、その代わり男の精を求めて自由気ままに行動する。
アロンはこっそり冒険者から最近のベビーサキュバスの行動ポイントを教えてもらい、まずはその情報を頼りに探すことにした。
アロン「確かここらのはずなんだが……」
すると、森の奥に一軒の小屋を見つけた。
中に入ると、そこにはベッドの上で寝ている1人の女の子がいた。
サキュバスが人間に擬態出来るように、ベビーサキュバスも少女そっくりに化けられるのだ
まだ子供なので活動時間は短く、こうして眠ってることが多い
しかし睡眠中に冒険者に触れられるとこっそりマーキングし、目覚めた人の所へ自然と向かっていく性質があるのだ。
アロン「……よし、これでいいな」
早速アロンはベビーサキュバスの胸を触った ぷっくりした胸がアロンの手を押し返すような弾力があり、思わず顔を埋めたくなる。
アロンはそのまま手を動かし、服を脱がせていった そして、とうとう一糸纏わぬ姿になった
アロン「さて、そろそろ起きる頃かな」
そう言うとベビーサキュバスは目を覚まし、自分がマーキングした対象がその場にいるのを見て………
ベビーサキュバス「もう、お兄ちゃんったらえっちなんだから………待ってて」
ベビーサキュバス「変身解除」
少女だった体は肌が青くなり、小さな角と羽が生えて、尻尾が生えた。
ベビーサキュバス「お兄ちゃん……♡私お腹すいちゃったよぉ」
ベビーサキュバスが見ているだけで頭が変になってくる……アロンは自分にそういった趣味は無いのに自然と勃起して、それを脱いでベビーサキュバスに見せつけてしまう。
ベビーサキュバス「あぁん!これが欲しいの!」
アロン「ああ、ベビーの体には危ないから素股で出してくれ」
そう言うとベビーサキュバスはアロンのペニスに乗っかり自分の未発達の割れ目と擦り合わせる
。
ベビーサキュバス「あんっ、気持ちいいよぉ、もっとシコシコしてぇ」
アロン「うぅ、出るぞ!」
びゅるるっ!! アロンの射精と同時にベビーサキュバスも絶頂を迎えた。
ベビーサキュバス「えへへ、お兄ちゃんのおちんちん気持ちよくておもらししちゃった、ごしごしして♡」
アロン「仕方ないな……」
アロンは再びペニスを取り出し、今度は手で扱きながら腰を動かし始めた
。
アロン「どうだ?俺のおちんちん美味しい?」
ベビーサキュバス「うん、おいひい(おいしい)、ちゅぱっ」
アロンはペニスを口に入れてもらい、そのまま口内へと精液を流し込んだ。
しかし、ベビーサキュバスの小さい口には入り切らず少し零れてしまう
アロン「こら、ちゃんと全部飲まないとダメじゃないか」
ベビーサキュバス「ご、ごめんなさいお兄ちゃん………」
アロン「悪い子にはおしおきだ」
アロンはベビーサキュバスの体を掴んで、お尻に向かってスパンキングする
ベビーサキュバスはMっ気がある者も存在し、「お兄ちゃん」に罰と称して叩かれる事を喜ぶ者もいる。
そして……
アロン「これは罰なんだからな」
アロンはベビーサキュバスの股に無理やりペニスを入れ奥まで突っ込む。
サキュバスと幼女、2つの要素が合わさって吸い付くように柔らかくギチギチの膣内に締め付けられていく。
ベビーサキュバス「お兄ちゃん♡」
アロン「動くぞ」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
ベビーサキュバス「あっ♡お兄ちゃんのちんちん♡私の体ぐにぐにして気持ちいい♡」
アロン「くっ、もう出そうだ、出すぞ!!」
アロンは思いっきりピストンした後、ベビーサキュバスの中に大量の精子を出した。
アロン「ふぅ……いっぱい出たな、抜くぞ」
アロンがペニスを抜いた後、ベビーサキュバスが中の精液を吸収していき………
ベビーサキュバス「お兄ちゃん……私ね、おっぱいだけは大人になれるんだよ?」
ベビーサキュバスは体が成長することは無い、しかし精液を子宮から吸収する事で胸の大きさだけは変えることが出来るのだ。
アロン「そっか、じゃあ大きくなった胸を見せてくれよ」
ベビーサキュバス「うーん、でもちょっと恥ずかしいなぁ……」
アロン「ほら、早く見せろ」
アロンはベビーサキュバスを仰向けに寝かせる。
ぷるるんとその体に見合わぬ大きなおっぱいが揺れている。
アロンはその胸にしゃぶりついた。
アロン「ちゅっ、じゅぽっ、じゅるるるっ!」
ベビーサキュバス「あんっ、そんなに吸っても何も出ないよぉ」
アロン「ちゅっ、ちゅるるっ」
ベビーサキュバス(あれ?何か出てるような)
ベビーサキュバスは自分の中にある母性本能のようなものが刺激され、アロンに対して赤ちゃんのような愛情を抱くようになった。
ベビーサキュバス(よしよし)
ベビーサキュバスは無意識のうちに「お兄ちゃん」が別の物に見えてきて………
ベビーサキュバス(あれ)
ベビーサキュバス(なんで お兄ちゃん ふたりいる の)
…………
実は、今ベビーサキュバスが犯しているのは アロンではない。
本物のアロンは過去のサキュバスとの経験上近付いたら危険と判断して小屋にも入ってなかったのだ
そこで、スライムのMストーンを使い『テンタクルス』という魔法を発動した。
この魔法は対象の体を分裂させて増やす事が出来、分裂した個体は本体と全く同じ記憶と思考を持つようになる。
更に増やした個体はスライムと同じ体質の為触手の塊となる事も出来る。
今、ベビーサキュバスを無数の触手が犯しているのだ。
ベビーサキュバス「きゃあああっ!何これ!?止めてぇ!!」
ベビーサキュバスも流石に異変に気付くが既に手遅れ。
触手はベビーサキュバスの割れ目に覆うように吸い付き、愛撫する。
そして、そのまま挿入された。
ベビーサキュバス「痛い!!抜いてええええ!!!」
触手は中で太くなり、お腹からも膜内で動く触手がぽっこりと浮き出ているのが見える。
だが、それでも止まらない。
触手はピストン運動を始め、遂に果てた。
ベビーサキュバス「あああっ!!!」
触手は子宮内でスライム成分を吐き出し、女性器から小さなスライムが飛び出してくる
ベビーサキュバス「んで……スライム……むぐっ!?」
更にベビーサキュバスの口を塞ぐように触手が入れられ、そこからスライムが流し込まれる。
ベビーサキュバス「んくっ、ごくっ」
ベビーサキュバスは口内を満たす甘い液体を飲み込む。
すると、体の芯が熱くなるような感覚に襲われた。
ベビーサキュバス「体が熱いぃ……」
ベビーサキュバス「お兄ちゃん……もっとしてよぉ………♡」
体内に入ったスライムが催眠魔法を掛け、再びその塊を『お兄ちゃん』と認識させる
触手は先端を針のように尖らせて、クリトリスに向かって突き刺す
ベビーサキュバス「いっ……!?」
そして差し込んだクリトリスに向かってその場で作り出した薬を流し込んでいく。
ベビーサキュバス「ひゃあんっ♡なにこれぇ♡きもちいいよぉおお♡」
今まで感じたことの無い快感に喘ぎ声をあげるベビーサキュバス。
クリトリスに注射されたのは『媚薬』だ。
しかもただの媚薬ではなく、クリを肥大化させる薬も混ざっている。
肥大化したクリトリスには更に太い触手が巻き付いており、激しく扱かれる。
クリトリスはビクビクと脈打ち、絶頂寸前だった。
ベビーサキュバス「ああぁっ!もうダメェエエッ!」
クリトリスは限界を迎え、潮を吹き出した。
ベビーサキュバス「お兄ちゃん………もうダメぇ……許してぇ………」
アロン「よし、もういいテンタクルス!」
アロンはMストーンを取り出してテンタクルスを吸い込ませる。
テンタクルスは犯しながら少しずつ魔力を吸収していたのだ
魔力が枯渇した今なら近付いても問題は無い……
アロン「スクイーズ!」
アロンは魔法を唱え、ベビーサキュバスの母乳を回収した。
アロン「小さくてサキュバスだからな………こうでもしなきゃ取れる気がしない、じゃあね」
ベビーサキュバス「あっ、ああ……お兄ちゃん……♡」
アロンはその場を後にする。
………
ミルクバーに戻ったアロンは……
アロン「で、今回は無事に!手を出さず!手に入れたわけなんですか!」
ゴーレム「ショクシュハドウカトオモイマス」
ゴブリンクイーン「正直に言え!シコッとったろ!」
デッドファラオ「結構過激にやったのう〜」
最終更新:2021年11月07日 16:37