ミルヒラッテとは、「モンスターミルクバー」に登場するオリジナルキャラクターである。
かつてアロンと共に魔王討伐に向かい、無力化に成功した選ばれし勇者。
白銀の鎧に身を包んだ絶世の美女で性格もお淑やか、だが実はむっつりスケベ。
少し天然が入っており個性豊かなエレメント達の毒っけには気付いていない。
Gカップを超える爆乳で、大きすぎてコンプレックスに感じている。
魔王無力化後はアロンの隣に自分の店を建て、魔除の薬や道具などを売って生成を立てている。
アロンとは相思相愛の仲。
メイドウィン小説において
本格的な登場はキョンシー。魔除の骨を回収するためにアロンに協力を頼み墓場に向かった。
その道中アロンがキョンシーからミルクを採取している所を偶然見て店の内容を知ってしまったミルヒラッテは半嫉妬でアロンに襲いかかり、そのまま店の中で初めてを迎えた。
この最中にミルヒラッテもミルクを取ったが、スクイーズの副作用で暫く『生えて』しまった。
その後はマタンゴの回でこれが状態異常であると分かり、採取に向かうが新種のマタンゴに襲われて絶体絶命の最中アロンに救出される。
最終更新:2022年02月11日 09:23