五十鶴にプレゼントした時の反応
五十鶴「え、これをくれるの?」
五十鶴「ありがとう、大事にするよ!」
五十鶴の好きな物渡す時の反応
五十鶴「え、いいのこんなの!?」
五十鶴「嬉しいなぁ、こんなの貰えるなんて損は無いや」
五十鶴の嫌いな物渡す時の反応
五十鶴「え……え?これをくれるの?」
五十鶴「あまり好みじゃないけど、君が渡したいって言うなら、まぁ受け取っとくよ………」
リバース状態
五十鶴「あのさ響原クン、僕だからある程度は我慢してるけど、僕をあまり苛立たせないでよ、あっち行って?」
創(五十鶴の眼中に無くなったようだな………しばらく話さない方が良さそうだ)
特殊アイテム『希望ヶ峰学園ガイドブック』
五十鶴「あ、プレゼント……?」
五十鶴「って、これ……今年の希望ヶ峰学園のガイドブックじゃないの?」
創「何?………本当だ」
創「悪い、渡すものを間違えたようだ」
創「モノモノマシーンを弄ってたら出てきたガラクタの一つだ、処分しようと思って……」
五十鶴「………いや、これそのまま貰っていいかな?」
創「何?ただの入学者向けガイドブックだぞ?もう希望ヶ峰学園に居るお前には必要ないだろう」
五十鶴「いやいや!超高校級のデータが一通り揃ったガイドブックなんて普通の人は中々手に入らない凄いプレミア品なんだよ!?」
五十鶴「それに、これを見れば皆の事がすぐ分かるじゃない!」
五十鶴「皆のあれやこれやのデータが……しっかり載ってるよ!」
五十鶴「今必要なくても、将来僕にとって役に立つ事が書いてあるんだ」
創「そうなのか?」
五十鶴「うん!脱出してもこれさえあれば安心だ!」
五十鶴「これを持ってると、僕も本当に超高校級なんだなぁっていい気分になれるよ」
創「………俺にはただのガイドブックのようにしか見えないが」
創「まぁ、お前がここまで喜んでくれるなら良かったよ」
五十鶴「うん!」
五十鶴がとっても好きな物のようです。
通信簿イベ後
五十鶴「やぁ!僕の一番の友人!また君の話を聞かせてよ!」
最終更新:2022年08月16日 11:36