上のプレゼント反応 - メイドウィン小説 @ ウィキ

上にプレゼントした時の反応

上「これ、俺にくれのか？」

上「サンキュー、いいもんもらっちったな」

上に好きな物渡す時の反応

上「え………こいつは？」

上「すげーじゃん！！こんな良い奴貰っていいのか！？」

上に嫌いな物渡す時の反応

上「ああ……なんだこれ？」

上「わざとじゃねぇなら……二度とこいつは渡さないでくれるか？」

リバース状態

上「こっち来るんじゃねえよ響原！！マジ頭にくんだよ！！醤油かけてやろうか！！」

創(詫錆の眼中に無くなったようだな……しばらく話さない方が良さそうだ)

特殊アイテム『キボウマンフィギュア』

上「ん？……俺にプレゼント？」

上「おいおいおい、ちょっと待て、それってまさか…………」

上「間違いねぇ！！ガキの頃欲しかったアニメキャラの人形じゃねーか！！」

創「ああ、十年以上前にやっていた番組のファングッズのようだな」

上「懐かしいな！ずっと欲しいと思ってたけど、クソ親父がアニメ見ることすら許してくれなかったんだよ！」

上「しかもこれ新品じゃねーのか！？こんないいもの俺が貰っていいのか！？」

創「ああ、これでそこまで喜んでくれるなら、遠慮なく受け取れ」

上「よっしゃー！！部屋のどこに飾ろうかなぁ………これポーズとか取れるのかな！？」

創(意外な一面を見れたな………だが、きっとこれが詫錆の素なのだろうな)

通信簿イベ後

上「よっ、俺の最初のお得意様！こんな所で何してんだ？」

創(詫錆とは充分親交を深めたが………一緒に過ごしてみるか？)

上「また俺の寿司が食いたくなったか？いいぜ、その後に映画鑑賞だからな！」