真奈のプレゼント反応 - メイドウィン小説 @ ウィキ

真奈にプレゼントした時の反応

真奈「贈り物……ですか？」

真奈「かしこまりました、貴方が私に送りたいのであれば、受け取っておきます」

真奈の好きな物渡す時の反応

真奈「…………」

真奈「ありがとうございます」

真奈の嫌いな物渡す時の反応

真奈「…………」

真奈「………………………」

リバース状態

真奈「代理人にも人間を選ぶ権利はあります、貴方に口を挟まれることも嫌なので、それでは」

創(佐藤の眼中に無くなったようだな……しばらく話さない方が良さそうだ)

特殊アイテム【ピコピコするおもちゃ】

真奈「これは……」

真奈「ああ、電子系の玩具ですか」

真奈「こういう玩具、最近凝ってますよね………私も暇な時何かとやっています」

創「そうなのか……意外だな」

真奈「代行サービスをしている時以外は本当にやりたいことがないので、こんな物でも数時間は楽しめるのですよ」

真奈「それ以降は飽きて、箱の奥底にでも放り込んでしまうのですが」

真奈「………これはまだ遊んだことの無い作品ですね、今日一日はこれで過ごしてみます」

創「遊ぶにしても、もっと他にないのか………」

真奈「他に、というのは？カード類は1人ではできませんし、アニメ系は特に好みでもありません」

真奈「消去法的にこれらを遊んでいるだけですが」

創「…………聞くんじゃなかったな」

真奈「…………」

通信簿イベ後

真奈「こんにちは響原様、今は貴方だけの佐藤真奈です」

創(佐藤とは充分親交を深めたが………一緒に過ごしてみるか？)

真奈「はい、響原様……今日は何をなさりますか？体でも触りますか？」