八郎のプレゼント反応 - メイドウィン小説 @ ウィキ

泥兄にプレゼントした時の反応

八郎「俺に贈り物？」

八郎「へぇ、嬉しいな………大事にとっとくよ」

泥兄に好きな物渡す時の反応

八郎「え……いいのか？」

八郎「まさか今になってこんな物貰えるとは思えなかったよ、心から大事にしないとな」

泥兄に嫌いな物渡す時の反応

嫌いなプレゼントがないので反応無し

リバース状態

嫌いな物で好感度が下がらないので無し

特殊アイテム【忠犬ふわふわぬいぐるみ】

八郎「ん？プレゼント……？」

八郎「わぁ、犬のぬいぐるみだ……いい匂いもするな……どこで見つけた？」

創「忠犬イチ公という昔人気だった警察犬のグッズらしい、例のマシーンから出てきた」

八郎「へぇ……俺もたまに使うが、本当に何でも出てくるな」

八郎「その……俺、これを貰っていいのか？何ならこれが出てくるまでマシーン回しまくるけど」

創「いや、いい………お前に渡せば喜びそうと思って用意した物だ、遠慮なく受け取れ」

八郎「ああ、なんだかこのぬいぐるみを抱いてると新人時代を思い出すよ」

八郎「右も左も分からない頃は、いつも飼われていた警察犬を撫でて心を落ち着かせていたなぁ」

八郎「まぁその犬、すっかり通りかかる人の人気者になっちゃって僕が撫でる暇が無くなってきたんだけどね」

八郎「これからはこいつを見る度にその犬を思い出すようにするよ」

通信簿イベ後

八郎「ああ響原……今日も元気そうだね、何よりだ、平穏が何より」

創(泥兄とは充分親交を深めたが………一緒に過ごしてみるか？)

八郎「え？俺と過ごす？……いいよ、響原がそうしたいなら、顔も見れるだけ見ておきたいしね」