Cのプレゼント反応

Cにプレゼントした時の反応


C「怪盗であるこの私に贈り物?」

C「面白いことするねぇ君は、まぁコレクションには加えておこうかな」

Cに好きな物渡す時の反応


C「おや、これは………」

C「こんな物を渡してくれるとは、君にも見る目があったようだね」

Cに嫌いな物渡す時の反応


C「…………はァ」

C「分かってない!怪盗の事を全くわかってないね君は!」

リバース状態


C「なんだい君は?私でも機嫌が悪い時があるんだ………近付いたら、何されるか分かったもんじゃないんだけど?」

創(Cの眼中に無くなったようだな……しばらく話さない方が良さそうだ)

特別なプレゼント『インペリアルトパーズのペンタンド』


C「贈り物?私にそんなもの必要な……」

C「と、これはこの宝石はトパーズじゃないか」

創「トパーズがどうかしたか?怪盗のお前なら見飽きた程だと思うが」

C「いや、私の中ではトパーズは特別な宝石なんだよ」

C「どんなダイヤモンドや、黄金よりも私の全てと言ってもいいくらいだね」

創「そこまで言うほどか……トパーズに一体どんな拘りが?」

C「前に教えてくれたんだ、11月は……トパーズが誕生石なんだ」

創「誕生石か、お前は11月生まれだったな」

C「ああ、毎年11月になるとどこからともかく前の相棒がトパーズの付いた物を持ってきてくれたものだよ」

創「そうか……トパーズの石言葉は知っているか?」

C「石言葉?花言葉なら知っているが………」

創「宝石にも花のように何かしらの意味を表す言葉がある、そのトパーズはインペリアルトパーズという石言葉がある特別な物だ」

創「インペリアルトパーズだと意味は友情、友愛、希望、潔白だ」

C「へぇ……希望に潔白、それに友愛か………」


C「つまり君は、私の事を強く信頼していると受け取っていいんだね?」

創「好きに思えばいい」

C「フフっ、最高のコレクションにしよう」



通信簿イベ後


C「ああ、私の永遠の相棒………私たちに言葉は不要だ、何がしたいのか分かるだろう?」

創(Cとは充分親交を深めたが………一緒に過ごしてみるか?)

C「あはっ、また部屋に来て………私のことを滅茶苦茶にして………」
最終更新:2022年08月21日 13:30