梨々花のプレゼント反応 - メイドウィン小説 @ ウィキ

梨々花にプレゼントした時の反応

梨々花「え、え、ええええ！？わ、私がこんなもの頂いていいのですか！？」

梨々花「あ、ありがとうございますっ！！響原さん、優しいのですね！！」

梨々花に好きな物渡す時の反応

梨々花「え……えええええっ！？」

梨々花「私がこんなもの頂いていいのですか！？ありがとうございます！家宝に……じゃなかった、宝物にします！」

梨々花に嫌いな物渡す時の反応

梨々花「んえ………えええー？」

梨々花「コレ？……ですか、響原さん、中々ユニークな物が好きなんですね？ありがとうございます」

リバース状態

梨々花「こんにちは響原さん、私、今気分が宜しくありませんので他の方と会話してみてはいかがでしょうか？」

創(木川の眼中に無くなったようだな……しばらく話さない方が良さそうだ)

特別なプレゼント『シークレットブーツ』

梨々花「あっ、プレゼントですか？ありがとうござ……」

梨々花「こ、これは……新しいシークレットブーツですか！？」

創「お前が普段履いているものに比べると少々低い……まぁ、お前のが尋常じゃないほど高いというのもあるが」

創「見たところかなり古くなっている………そろそろ新調した方がいいんじゃないか？」

梨々花「ありがとうございます！しかもこの靴……すごくいい素材で出来てるじゃないですか！」

梨々花「こんな素敵な靴を用意してくださるなんて………早速履き替えますね！」

創「履き替える！？まさかそこから脱いでそのまま履く気か！？」

梨々花「え？はい、そうしないと私は履けませんので………」

創「この高さで立ったままま履き替えるのは危ないだろ！あまり動くな、俺が手すりになる！」

梨々花「あっ……♡響原さんが私に密着してる………」

通信簿イベ後

梨々花「ひ、響原さん………あ、あの！私、あなたに変な事言ってませんよね！？………なんで黙ってるんですか！？」

創(木川とは充分親交を深めたが………一緒に過ごしてみるか？)

梨々花「わ、私と一緒にですか！？………は、はいっ！！」

梨々花「……今度こそ、今度こそちゃんと言うんだっ…………」