小豆のプレゼント反応 - メイドウィン小説 @ ウィキ

小豆にプレゼント送った時の反応

小豆「………へぇ？あんたこんなのくれるんだ？」

小豆「アハっ、ありがと……役に立つことあるのね」

小豆の好きな物送った時の反応

小豆「え？マジで？」

小豆「あんたこんなのくれるの？どんな神経してる？困惑の方が勝つんだけど……」

小豆の嫌いな物送った時の反応

小豆「……………」

小豆「ふーーん、分かってんじゃんあんた、あたしの事やっぱりそう見てるんだ」

小豆「本当に最低！アハっ！」

リバース状態(一部除く男性陣殆どもリバース状態になる)

小豆「ああ愉快愉快！アンタが後ろ指指される姿は最高に気分がいいわ！」

小豆「コレ見てたらスっと気分が良くなってくるわ！」

創(斎藤と話してると俺も気分が悪くなってくる………向こうに行くか)

特殊アイテム『100カラットダイヤモンド………？』

小豆「え？贈り物？ふざけたもの用意してくるんじゃ………」

小豆「は！？」

小豆「は！？はああああああああ！！！？」

小豆「なんだこれ！！？マジで！？ええええ！？」

創「何って………お前が欲しがっていたダイヤモンドだが？」

小豆「は！？マジで言ってる！？こんなデカいのどうしたわけ！？」

創「例のマシーンから出た」

小豆「どうなってんの………で」

小豆「なんでそんなものあたしにくれるわけ？何望んでるの？」

創「望んでいるだと？不要だから渡すだけだ」

創「俺には必要ないものだからな」

小豆「あたしは在庫処理班か！！畜生……やっぱあんただけは好きになれねぇ！！」

創「奇遇だな、俺もお前とは絶対縁がないと思っている」

通信簿イベ後

小豆「ねぇねぇ響原君〜♡一緒に遊ばない？いい所知ってるんだけど〜♡」

創(斎藤とは正直関わりたくないのだが、無視しても面倒なことになりかねんからな………)

小豆「やった！それで、お願いしたいことがあるんだけどぉ〜♡」