文吾にプレゼント送った時の反応
文吾「え?これを俺に?」
文吾「おっ、いいなぁこれ………ネタに使えるかも、ありがとう、響原」
文吾の好きな物送った時の反応
文吾「おおおお!」
文吾「これいいじゃん!なんか気に切った!大事にする!」
文吾の嫌いな物の送った時の反応
文吾「…………うーーーん」
文吾「これを?分かった、置いとけば何か思いつくかな………」
特殊アイテム「達筆指南書」
文吾「ん?俺に何かくれるの?本?」
文吾「えーーと、何何………『30日で誰でも時が上手くなる勉強指南書』………」
文吾「あー、なるほどあるある………毎日1ページずつやって少しずつ文字を上手くしていくやつだね」
創「ああ、偶然出てきたものだが……折角だからお前にと思ってな」
文吾「何でも出てくるよねーアレ……しかし1日1ページか」
文吾「ここに居るまでに全部書ききれるかなぁ……?書ききれたとしても30日もここに居るのは嫌だな」
創「それはそうだな………」
文吾「まぁ何にせよ字が少しでも上手くなれるならやってみるに越したことはないよね、ありがとう響原」
文吾「明日からやってみるよ」
創「せめて今日やれ」
リバース状態
文吾「悪いな、気分が悪くなるとネタにも支障が出る……しばらく話しかけないでくれない?」
創(阿良々木の眼中に無くなったようだな……しばらく話さない方が良さそうだ)
通信簿イベ後
文吾「ああ、響原、実はちょうど小説の続きを書き終えて休憩していたところなんだよ」
創(阿良々木とは充分親交を深めたが………一緒に過ごしてみるか?)
文吾「よし、部屋に来て……やっぱり生の感想も欲しくなっちゃうんだよね、作家って。」
最終更新:2022年09月01日 18:37