瑞希のプレゼント反応 - メイドウィン小説 @ ウィキ

瑞希にプレゼント送った時の反応

瑞希「……私に、なにか渡すの？」

瑞希「うん……うん、受け取っておく」

瑞希に好きな物送った時の反応

瑞希「……♡」

瑞希「…………………♡」

瑞希に嫌いなものはない

瑞希にリバース状態無し

特殊アイテム『愛のムチ』

瑞希「………贈り物？一体何を……」

瑞希「………ムチ？」

瑞希「ムチって、これ………叩かせるの？」

瑞希「それとも……私に使うの？」

創「いや、例のマシーンでなんか出てきたものなんだが……」

瑞希「それって、SM道具出てくるんだ……私も興味湧いてきた……」

瑞希「それで」

創「ん？」

瑞希「響原は……私をどうしたいの？これを使いたいの？使って欲しいの？」

創「その流れにはなるな………柔道家とムチ、もしかしたら合うかもしれないぞ」

瑞希「会うわけない……香港映画のカンフーじゃないんだから、変な発想しないで」

瑞希「それとも貴方、そういう系の映画監督なの？」

創「お前、今エド・ウッド系を馬鹿にするような発言したな？部屋に来い」

瑞希「………っ♡」

瑞希(そっか………響原を怒らせる発言ってこれなんだ………♡)

通信簿イベ後

瑞希「あっ……あっ♡ご主人様……じゃなかったんでしょ？響原………」

創(近藤とは充分親交を深めたが………一緒に過ごしてみるか？)

瑞希「………また、私の部屋で……いじめてあげる、死ぬほど………」