陸奥のプレゼント反応 - メイドウィン小説 @ ウィキ

陸奥にプレゼント送った時の反応

陸奥「へぇ？アタシに………」

陸奥「アンタ、なかなか粋なことするね、受け取っておくよ」

陸奥の好きな物送った時の反応

陸奥「おやおやおや………」

陸奥「こんなモノアタシに用意するなんて、大した奴じゃないかアンタは」

陸奥の嫌いな物送った時の反応

陸奥「…………はぁ？コイツを？アタシに？」

陸奥「ま、一応今回は受け取っておくが………あんまり興味湧かないんだよねェ、こいつは」

リバース状態

陸奥「なんだい？アタシは今気分悪いんだ、失せな！何されるか分かったもんじゃないからね！」

創(羽生の眼中に無くなったようだな……しばらく話さない方が良さそうだ)

特殊アイテム『皆の世界の薬学』

陸奥「ん？………こいつは薬学の本だねぇ」

創「ああ、例のマシーンから出てきたものだが……せっかくだからと思って」

陸奥「とは言ってもアタシは既に大体の物が載ってる本は持ってるんだが……」

陸奥「………ああ、それにしては書き方も違う、何かしら参考になることも書いてあるかもしれないねぇ」

陸奥「ああそうだ、折角だからその本を頂く代わりにアタシの持ってた本をアンタにやるよ」

創「いいのか？そんな事して………」

陸奥「いいよいいよ、アタシもその本に載ってるのは大体頭に覚えたからね、アンタも参考にしたらどうだい？」

創「……感謝しておこう」

陸奥「よし、交渉成立だね」

通信簿イベ後

陸奥「………お互い、あの件は間違いってことにしておかないかい？流石にあんなもの……薬のせいにも出来やしないよ」

創(羽生とは充分親交を深めたが………一緒に過ごしてみるか？)

陸奥「なっ………アタシの話聞いてたのかい！？2人で居て変な噂でも経ったら………」