「こんな力に何の意味がある!!」
任天正樹とは、
メイドウィン小説に登場するオリジナルキャラクターにして、もう1人の主人公である。
成人男性で職業は中学教師、子供の頃はよくゲームをやっていたが、ある日を境にゲームをやらなくなり、真面目な男性に
リアルワールド随一の天才、四羽龍桜は幼馴染。
幼少期に龍桜に徹底的に痛めつけられたトラウマからスマブラを毛嫌いしている。
【
スマブラ戦記】ではただひたすら帰る為に行動し
F.D.Xとの決戦ではかも捨てるほどヤケになっていたが、彩月は最後にカードヒーローでの戦いを提案
その後彩月の類まれなるゲームセンスに敗北し‥‥‥‥‥
現実世界に帰ってから出番が激減した
‥‥‥‥そう、何を隠そうこの人物、
任天堂戦士の中でもっとも不憫である可能性がある
というか彼は何も悪くないのにメンバーの中で酷い目にあうことが多い
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(正樹の悲惨な思い出(18禁注意))
- 龍桜にあらゆる面でボコボコにされる
- スマブラで叩き潰された結果、スマブラどころかゲームがトラウマになる
- そんな有様なのにゲームの世界に召喚させられる
- 幼稚園児の彩月に再びボコボコにされる
- 彩月が成長したら変態ストーカーになり学校までやってくる
- 後に彩月に拘束されて逆レ〇プされる
- 外部出演はピッフィーや七夜に負ける
- 続編の【special】では彩月、ピッフィー、音牟とストーリーに深く関わるキャラが続投する中主人公なのに登場せず
- そもそも任天堂戦士としてもそんなに強くない
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能力
任天堂戦士としての能力は
カードヒーロー
好きな呪文、モンスター呼び放題という支援型能力
ただしゲームで持ってるカードしか呼べず、正樹はそれほどやり込んでなかった為強いモンスターは呼び出せない
ただ厄介事に巻き込まれ、その後も恐ろしい運命から避けられない男、正樹
ただの人間である彼は、いつまで教師として生きられるのだろうか。
最終更新:2020年06月28日 22:57