フェンディルの人々
言わずと知れたフェンディルの英雄。英雄だけど慕われる以上に煙たがられているのは相変わらず。
齢120を越えるが、その美しさは衰えるどころかますます磨きがかかっている(本人談)
教皇から史書編纂を命じられるなど非常に名誉な職務に邁進する傍ら、自分をアイドルと自称した謎のプロモーション活動にも余念が無い。
コンセプトは“会いに行ける伝説”らしい。
最近、生き別れていた孫に再会しとっても驚いたらしいが、その孫がアホなチャラ男で更に驚いた。「こいつ一体誰に似たんだ!」
冒険者ギルド「竜のいびき亭」の女主人。先々代の主人サンドラの孫娘。
代々受け継いだ店を守るため、経験が少ないながらも日々努力している。
金の勘定や店舗経営は大の苦手だが、家事全般は得意。
持ち前の明るさと頭の回転の速さにより人望が厚く、不得手なことはいつでも誰かが助けてくれる。
アクア財団の資金援助する自警団に所属する、女性団員。
正義感が強く、世話好きのお節介焼き。
秩序を乱すものや、人々の安全・安心を脅かすものは放っておくことができない。
ベテランの配管工。
フェンディルの下水施設の管理と修繕を取り仕切っている。
フェンディルの近郊に研究所を構え、音響に関する研究を行っている。
一見するとニッチな分野にも思えるが、その研究成果は詠唱を必要とするルーンマスター、音を用いるバードやウォーリーダー、魔動機の開発に関わることも多いためマギテックにも重宝される。
しかしながら、この世で一番好きな音は「女性の悲鳴」という変わり者のため、彼を苦手とする者は少なくない。
ヴィオロドーマ救護院の面々
本名は「フェーグラツィエヴィオレット」だが、長いので普段は使わない。
ファビアスの娘であり、イーディスにとっては伯母に当たる人物。
幼くして母を亡くした後は周囲の助けを借りて救護院を引き継ぎ、今では一人で経営している。
ヴィオーラとは昔からの知り合いで仲も良く、お互いに愛称の「ヴィ」と呼び合う。
シャドウの拳闘士 11歳
バジリスクの魔法使い(操霊士)13歳
ラルヴァの軽戦士 12歳
シーン神殿
生ける伝説と目される、シーン神殿フェンディル支部の現司教。花陰の巫女。
その神妙なる存在感は、人間でありながら千年の時を生き続けていると噂されるほど。
先見性の高さは、本気を出したキルヒアの司教をも凌駕する。
そんな彼女の発する言葉は多大な影響力を持ち、歴史を作ることもしばしば。
蛮族と人族の間に大規模な抗争が起こった際、その最前線でコールゴッドを敢行。
結果、人族の社会は護られたが、彼女自身はプリースト技能を失った。
ゲツエイがコールゴッドを行ったその瞬間、たまたま誕生した子に、全ての力が受け継がれた。
幼くして高レベルのプリーストとして覚醒した彼女は、次代の花陰の巫女として期待されている。
しかし、当の本人はあまり自覚が無く、奔放に振る舞ってはゲツエイに叱られている。
ライフォス神殿のコヨミと仲が良い。
ライフォス神殿
貧民街にほど近い「ライフォス神殿西フェンディル支部」を管理している司教。
ライフォスの教えを理解した上で敬意を示しつつも、その信仰の形にはある程度の柔軟性が必要であると説いている。
身よりの無い子供や、穢れを持つものを積極的に保護し、神殿内に匿っている。
尤も、中にはその活動を良しとしない信者もいるため、あまり大っぴらに活動することは避けているようだ。
ツォルキンの一人娘。
小さな頃より神殿で育ったため、ここに勤める神官達は家族も同然に思っている。
正義感が強く、父の制止を振り切って行動することもしばしば。
母親の顔を知らない。
シーン神殿のツキキヨラと仲が良い。
王家の人
人間 12歳
国民的人気を誇る少女王様。実は男なのだがそのことはPCたちとごく一部の人間しか知らない。
自分の性の方向性に悩むお年頃。
オフェリアの従者。男姫の今後の方向性に悩む。
先代女王からの親衛隊長であり、かなりの使い手。
実力だけでなく、あらゆる武器を扱う達人であるため特定の武器を携行せず、倒した相手から奪い取ってしまうことでも恐れられている。
ルキスラの人々
人間 42歳
ウェッジウッド家の婿養子。妻のゼニスは数年前に亡くなっている。
語学堪能な交渉上手で、気に入ったものはどんな身分でも取り立てる豪胆さで知られる。
長男のアドニスの出来の悪さに手を焼いているようだ。
最強の異人部隊「レジョン・フランメ(legion flammae)」を率いる。
人間 13歳
やんちゃ盛りの少年。可憐なオフェリアに恋しており、自分が父の跡を継いで将軍になった暁にはプロポーズしようとまで決めているようだ。彼女の前でいいところを見せたいあまり、無茶なことをしてしまい……
ラウド・クラウド
バンパイア・アイリス。
ゲツエイとは因縁のある存在らしい。
なんらかのノスフェラトゥ。
フェンディルの民を眷族に変え、レーゼルドーンへと連れ去った。
その他
流れ者の冒険者パーティ。
リーダーのボルゾイと、その手下のハリア、サルーキの3人で構成されている。
卑怯で残忍な上、自らの能力を過信しすぎるところがある。典型的なチンピラ。
フェンディルで高級エステクラブを経営している実業者。
施術料を法外な値段に設定した、阿漕な商売を繰り返し、裏では蛮族に資金援助を繰り返していた。
その正体は「レッサー・メデューサ」であり、屋敷に侵入した冒険者によって討伐された。
イーディスの母親。ピーヌス村で主に食品の加工業を営む。
イーディスが冒険者になるに当たり、自分は死んだものとして扱い簡単には帰って来ないよう言いつけていた。
夫であるレフは長年行方不明になっており、未亡人として村でそこそこモテているらしい。
ミアキスの少女。年齢不詳。
姑息な手段で金を稼いではトンズラを繰り返す小悪党。ナスカとはかつて仲間だったことがあるようだ。
PC達に出会うとなぜか毎度金を巻き上げられる。
所持技能:スカウト・フェンサー・何かの魔法使い系技能
ウェア・ウルフのグラップラー。
かなりの使い手で、冷酷・残忍で狙った獲物は逃さないことで知られていた…
のだが、最近は蛮族の野蛮さいい加減さに嫌気が指していたらしく、すっかり世捨て人になって森で隠遁していた。
戦争で成り上がって一花咲かせようか、と北伐に加わろうとするもPCに拒絶され(敵対するものと勘違いされたようだ)、そのまま森に残ることになった。けっこう寂しん坊。
最終更新:2015年08月01日 13:58