トーキョーN◎VA THE AXLERATION ~非存在のオラティオ~
君はどこにいる? ― 僕は確かにここにいる。
僕はどこにいる? ― 君はどこにも存在しない。
存在しない人々は、非現実の生活を過ごす。
味も形も無い食料を摂取し、見た目も着心地も無い服を纏い、色も光も無い街を往くのだろう。
誰でもない誰かと会い、何でもない何かをする。
非存在であることは幸福。何でも無いことが安心。
しかし僕は、何故だろう――
本当に、存在しないのだろうか…?
●PC1 推奨スタイル:カブキ、ミストレス、カリスマ、エグゼク等
君はこの世界、特にここトーキョーN◎VAにおいては抜群の知名度を誇る有名人である。
崇拝者にしろ、付き人にしろ、その目に映る人々はすべて遠い存在だ。
彼らはイベントへの参加やグッズ・書籍の購入を経て、君と繋がった気になる…それが仮初のものとは、知っていながら。
しかし君は、その取るに足らない存在から届いた一通の手紙に、心を突き動かされることになる。
差出人は何者だろうか、胸騒ぎがする。
コネ:オラティオ
●PC2 推奨スタイル:タタラ、フェイト、トーキー、イヌ等
真実の探求者である君は、その僅かな歪みを見逃さなかった。
形など無い、名称も持たない事象―ノンレスと名付けられたそれは、
しかし清水に生じた濁りの如く…緩やかにこの街を浸蝕しつつあるようであった。
その影響はとても計り知れない…放っておくことは、できない。
コネ:村主ノラ
●PC3 推奨スタイル:カブト、カタナ、カゲ、カブトワリ等
各々の理由で力を持ち、それを自らの使命のために振う存在である。
しかし、そんな重責を知ってか知らずか、奴はまたこの力を必要としているようだ。
頼まれるでもなく、押し付けるでもなく…ただその背中を守る。
安い言い方をすりゃ、これが「相棒」というものなのだろうな。
オーケー、力を貸してやろう…お前に死なれると、寝覚めが悪いからな。
コネ:山獏
●PC4 推奨スタイル:なし
※人数が増えた時用の予備枠
NPC設定
PC1に送られてきた手紙に書いてあった名前。
おそらくハンドルネームかと思われるが、その正体は未だ不明である。
PC2と付き合いの深い研究所の女研究員。
下の名前で呼ばれることを嫌がるので、同僚達は「すぐり」と呼んでいる。
勤めている研究所には、大学院生の頃からインターンとして所属しているようだ。
知識量はベテランに劣るものの、実験方法の考案と実行力、ウェブを利用した調査能力に長け、若いながらもその実力を認められている。
ノンレスについての調査と、PC2への結果の報告を一任している。
PC3と付き合いのある情報屋。通称バク。
やや小太り気味で、全身黒い服装をしている。
どこからともなく情報を仕入れてくるが、そのルートや方法は謎につつまれている。
スラム街に住む移民の女の子。
PC3と同い年で、昔から仲良くしている。
ギャング同士の抗争に巻き込まれたところをPC2に救われたことがあり、それ以来PC2のことを慕っている。
PC1のライバル的存在。
一流企業の若き社長で、高貴なものが大好き。
彼が現れるとどこからともなく後光が射し、辺りが煌びやかな雰囲気に包まれる。
立ち振る舞いは紳士的で、その仕草すべてに気品が漂う。
PC一覧
最終更新:2015年01月13日 12:07