| 問題文 | 答 |
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ゲーム『beatmania IIDX』 シリーズの収録曲『V』の原曲は ヴィヴァルディの『四季』である |
○ |
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ゲーム『beatmania IIDX』 シリーズの収録曲『V』の原曲は ベートーベンの『運命』である |
× |
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コナミの携帯ゲーム機『ビーマニ ポケットハローキティ』に収録 されているモーニング娘。の曲は 『LOVEマシーン』である |
○ |
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コナミの携帯ゲーム機『ビーマニ ポケットハローキティ』に収録 されているモーニング娘。の曲は 『恋のダンスサイト』である |
× |
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ゲーム『pop'n music 15 ADVENTURE』のジャンル名 「ブロークンバンビート」を担当 するキャラはコサインである*1 |
○ |
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ゲーム『pop'n music 15 ADVENTURE』のジャンル名 「ブロークンバンビート」を担当 するキャラはサインである |
× |
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ゲーム『pop'n music』 シリーズで、肥塚良彦が最初に 提供した楽曲は『ふたりの マニフェスト』である |
○ |
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ゲーム『pop'n music』 シリーズで、肥塚良彦が最初に 提供した楽曲は『ネガイゴト』 である |
× |
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『BEMANI』シリーズでおなじみの アーティスト・Sota Fujimoriが 長年海外留学していた国は アメリカである |
○ |
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『BEMANI』シリーズでおなじみの アーティスト・Sota Fujimoriが 長年海外留学していた国は フランスである |
× |
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ゲーム『REFLEC BEAT』の マスコットキャラクターである パステルくんの職業は 時計屋さんである |
○ |
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ゲーム『REFLEC BEAT』の マスコットキャラクターである パステルくんの職業は メガネ屋さんである |
× |
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『BEMANI』シリーズの ハッピーハードコアステージで 流れるRyu☆が作曲した曲は 「sakura」シリーズである |
○ |
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『BEMANI』シリーズの ハッピーハードコアステージで 流れるRyu☆が作曲した曲は 「ume」シリーズである |
× |
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アーケードゲーム 『pop'n music 8』で、設置店が 自由に設定できるエキスパート コースは「風林火山」である |
○ |
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アーケードゲーム 『pop'n music 8』で、設置店が 自由に設定できるエキスパート コースは「天下布武」である |
× |
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ゲーム『beatmania』シリーズの 収録曲『20'november』の タイトルの由来は 作曲者の誕生日である |
○ |
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ゲーム『beatmania』シリーズの 収録曲『20'november』の タイトルの由来は ゲームの稼働開始日である |
× |
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ゲーム『beatmania IIDX 20 tricoro』の収録曲で、ジャンル 名がNEO CLASSICAL DANCEの曲は 『下弦の月』である |
○ |
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ゲーム『beatmania IIDX 20 tricoro』の収録曲で、ジャンル 名がNEO CLASSICAL DANCEの曲は 『上弦の月』である |
× |
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PS2用ゲーム『DrumMania』 の3人セッションプレイでは ドラムパートは1人、ギター パートは2人で担当する |
○ |
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PS2用ゲーム『DrumMania』 の3人セッションプレイでは ドラムパートは2人、ギター パートは1人で担当する |
× |
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ゲーム『GuitarFreaks XG』の 収録曲『Einherjar』の作曲を 担当したのは植松伸夫である |
○ |
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ゲーム『GuitarFreaks XG』の 収録曲『Einherjar』の作曲を 担当したのは すぎやまこういちである |
× |
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ゲーム『REFLEC BEAT colette』 で、ゲーム終了後に獲得できる アドベンチャーポイントを示す マークはおにぎりである |
○ |
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ゲーム『REFLEC BEAT colette』 で、ゲーム終了時に獲得できる アドベンチャーポイントを示す マークはサンドイッチである |
× |
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コンポーザーのTAGが 初めて楽曲を書き下ろしたのは 『GITADORA』シリーズである |
○ |
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コンポーザーのTAGが 初めて楽曲を書き下ろしたのは 『DanceDanceRevolution』 シリーズである |
× |
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ゲーム『pop'n music』シリーズ でおなじみの、服飾系デザイン 学校に通う女の子は リエちゃんである |
○ |
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ゲーム『pop'n music』シリーズ でおなじみの、服飾系デザイン 学校に通う女の子は サナエちゃんである |
× |
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ゲーム『SOUND VOLTEX BOOTH』 で、青のラインの軌道に 合わせて操作するのは左側の アナログデバイスである |
○ |
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ゲーム『SOUND VOLTEX BOOTH』 で、青のラインの軌道に 合わせて操作するのは右側の アナログデバイスである |
× |
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ゲーム『pop'n music』シリーズ でビーマニ戦隊ポップン5の メンバー、白木桃香が変身する のはポップンホワイトである |
○ |
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ゲーム『pop'n music』シリーズ でビーマニ戦隊ポップン5の メンバー、白木桃香が変身する のはポップンピンクである |
× |
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アーケードゲーム 『GuitarFreaksXG3』に収録 されているgood-cool作曲の曲は 『Eastern Lariat』である |
○ |
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アーケードゲーム 『GuitarFreaksXG3』に収録 されているgood-cool作曲の曲は 『Western Lariat』である |
× |
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ゲーム『SOUND VOLTEX BOOTH』 で、ヘッドフォンの音量を 調節するときに使うのは テンキーである |
○ |
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ゲーム『SOUND VOLTEX BOOTH』 で、ヘッドフォンの音量を 調節するときに使うのは アナログデバイスである |
× |
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コナミの『BEMANI』シリーズで 佐々木博史が作曲した 有名クラシック曲のアレンジは 『子供の落書き帳』である |
○ |
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コナミの『BEMANI』シリーズで 佐々木博史が作曲した 有名クラシック曲のアレンジは 『子供の日記帳』である |
× |
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ゲーム『pop'n music』シリーズ に登場するバンブーが かけているメガネは 星がデザインされている |
○ |
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ゲーム『pop'n music』シリーズ に登場するバンブーが かけているメガネは ハートがデザインされている |
× |
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初代『beatmania』で ターンテーブルを自由に 演奏してもよいゾーンには 「FREE」と表示される |
○ |
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初代『beatmania』で ターンテーブルを自由に 演奏してもよいゾーンには 「COOL」と表示される |
× |
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PS2用ゲーム 『pop'n music 13』に 収録された小坂りゆの曲は 『HONEY♂PUNCH』である |
○ |
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PS2用ゲーム 『pop'n music 13』に 収録された小坂りゆの曲は 『HONEY♀PUNCH』である |
× |
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『BEMANI』シリーズで、6つの ボタンと、2つのアナログ デバイスでプレーするゲームは 『SOUND VOLTEX BOOTH』である |
○ |
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『BEMANI』シリーズで、6つの ボタンと、2つのアナログ デバイスでプレーするゲームは 『beatmania IIDX』である |
× |
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『BEMANI』シリーズで、7つの ボタンと1つのターンテーブル でプレーするゲームは 『beatmania IIDX』である |
○ |
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『BEMANI』シリーズで、7つの ボタンと1つのターンテーブル でプレーするゲームは 『SOUND VOLTEX BOOTH』である |
× |
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ゲーム『DanceDanceRevolution』 で、パネルの中央に常に軸足を 乗せて構える踊り方の通称は 「関西ステップである |
○ |
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ゲーム『DanceDanceRevolution』 で、パネルの中央に常に軸足を 乗せて構える踊り方の通称は 「関東ステップ」である |
× |
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アーケードゲーム 『pop'n music 14 FEVER!』で 応援歌の担当キャラの名前は パンチ先輩である |
○ |
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アーケードゲーム 『pop'n music 14 FEVER!』で 応援歌の担当キャラの名前は キック先輩である |
× |
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『BEMANI』シリーズの楽曲 『黒髪乱れし修羅となりて』を 手がけたTOMOSUKEの名義は 「村正クオリア」である |
○ |
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『BEMANI』シリーズの楽曲 『黒髪乱れし修羅となりて』を 手がけたTOMOSUKEの名義は 「紅色リトマス」である |
× |
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『BEMANI』シリーズの楽曲 『凛として咲く花の如く』を 手がけたTOMOSUKEの名義は 「紅色リトマス」である |
○ |
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『BEMANI』シリーズの楽曲 『凛として咲く花の如く』を 手がけたTOMOSUKEの名義は 「村正クオリア」である |
× |
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コナミが最初に発売した 音楽シュミレーションゲームの タイトルは 『beatmania』である |
○ |
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コナミが最初に発売した 音楽シュミレーションゲームの タイトルは 『KEYBOARDMANIA』である |
× |
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ゲーム『pop'n music』シリーズ で、リズムに合わせて叩く ボタンの形は丸型である |
○ |
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ゲーム『pop'n music』シリーズ で、リズムに合わせて叩く ボタンの形は星型である |
× |
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ワンダースワン用ゲーム 『beatmania for WonderSwan』 には、専用のターンテーブルが 同梱されている |
○ |
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音楽ゲーム『DanceEvolution ARCADE』が備えている音響機器は ウーハー、スピーカーのみで ツィーターは採用されてない |
× |
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ゲームボーイ用ゲーム 『beatmania GB』は、通信 ケーブルを本体に接続することで 2人対戦プレイができる |
○ |
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アーケードゲーム 『pop'n music』の第1作には TVアニメの主題歌は 1曲も収録されていない |
○ |
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iOS用アプリ『jubeat plus』で 使用するパネルの数は アーケード版と同じ16個である |
○ |
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携帯用ゲーム『REFLEC BEAT plus』のアプリ本体は無料で ダウンロードすることができる |
○ |
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コナミの音楽ゲーム 『DanceDanceRevolution』で プレイ中に体の向きを変えると 減点されてしまうことがある |
× |
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ゲームボーイ用ゲーム 『beatmania GB』には 専用のターンテーブルが 同梱されている |
× |
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ゲーム『pop'n music』シリーズ のキャラクター、六が最初に 登場した作品は、もちろん 『pop'n music 6』である |
○ |
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ゲーム『pop'n music』シリーズ でおなじみのキャラクター、 ミミとニャミのうち、耳が長い のは、もちろんミミのほうである |
○ |
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PS2用ゲーム『エアロビクス レボリューション』は、DDR 専用コントローラーにも もちろん対応している |
○ |
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PS用ゲーム『pop'n music』は 『beatmania』専用の コントローラーにも対応している |
○ |
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PS用ゲーム『Dancing Stage feat.True Kiss Destination』は DDR専用コントローラーにも もちろん対応している |
○ |
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PS用ゲーム 『DanceDanceRevolution』専用の 手だけでプレイするハンドコント ローラーが発売されたことがある |
○ |
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PS用ゲーム 『DanceDanceRevolution』には プレイヤーが譜面を 作成して遊ぶ機能がある |
○ |
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PS用ゲーム『DanceDance Revolution』は、別売りの DDR専用コントローラーが なくてもゲームが遊べる |
○ |
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PS用ゲーム『beatmania』 には、プレイヤーが自由に 譜面をデザインして遊ぶ 機能がある |
× |
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PS用ゲーム『beatmania』の 専用コントローラーには、なんと スクラッチパッド部分に接続する レコード針も付属している |
× |
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コナミのPS用ゲーム 『ドラムマニア』の 専用コントローラーには フットペダルがついている*2 |
○ |