2015年1月中旬、えふえむ草津にて「防災特番湖南4市長放談~阪神淡路大震災から20年、防災を考える~」
という番組が放送されるそうです。
 
えふえむ草津のHPにて案内がありましたが、その中に気になる箇所があります。
 
【えふえむ草津HPより抜粋 参考URL http://www.fm785.jp/topics/2966.html】
 
近年、滋賀県では災害が少なく、他人事のように思いがちでありますが
再認識していただく機会をもつことが災害を少なくする取組のひとつと考え
今回の取り組みに至ったものです。
 
 
えふえむ草津職員の操作ミスによる誤報を抜き打ち訓練として案内し、
事実をすり替えようとしたえふえむ草津が上記を述べています。
 
災害を他人事と考えているのは一体誰なのか、草津市民として大変疑問です。
そもそも、えふえむ草津や草津市が屋外スピーカーによって引き起こす人災の方が自然災害より格段に迷惑です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最終更新:2015年01月14日 20:19