個体値は、ポケモンが個々に持っている裏ステータスのようなものである。
種族値とは、異なり同じポケモンでもこの個体値の値は異なる。
例を出して説明しよう。
同じレベルのコイキングを2匹野生で捕まえた。 最初に捕まえたほうをA後から捕まえたのほうをBとする。
この2匹をまったく同じポケモンを倒してレベル上げを行った。
するとレベルが上がっていくにつれてAのほうが攻撃と防御が能力値が高くなっていてBの方が特攻と特防が高くなっていた。そしてHPと素早は、同じだった。
さぁ、なぜ同じようにレベルを上げていったのにAとBのコイキングでは、差ができたのでしょうか?
この差こそ個体値の差なのです。
つまり個体値が高いポケモンの方が同じポケモンであっても必然的に能力が高くなるわけです。
個体値は0~31まであり、HP-攻撃-防御-特攻-特防-素早 6つすべてにあります。
つまり、さっきのコイキングの例から考えてみるとAのコイキングは攻撃と防御、Bは特攻と特防が高く、HPと素早が同じであるというわけです。
さぁ、この2匹の個体値を計測してみましょう。(個体値の計測には専用のツールが存在します)
A
31-26-22-11-15-20
B
31-11-09-22-31-20
上のような結果になっていました。
つまり、この個体値の値が高いほど能力値は高くなるということです。