くるりんくが愛するキャラクター。

元々はラドヤード・キプリングの『ジャングル・ブック』に出てくる熊だが、
ここではディズニー版のバルーのこと。

バルー(baloo)
楽観的で能天気なクマ。バギーラの提案に最初は反対するものの、モーグリのためを思い、村へ返そうとする。
後にバルーは、ディスニーの一話完結型のアニメシリーズ『テイル・スピン』という作品に
「飛行機乗りのクマ」という設定で主人公として登場している。

ウィキペディアから引用

  • テイルスピン(Talespin)においてのバルー
飛行機乗りのクマとして活躍。
服装は赤い帽子に黄色いシャツを着ているが下半身は何も穿いていない
(ただし、下を穿いていないキャラは他にもいる)
楽観的で能天気な性格がありながら時々クールにカッコつける。ジャングルブックの時よりも人間らしく描かれている。
話によっては金儲けをたくらむことがある。夢の国といえどお金は必要なのだろう。
なぜか変装をするときはよく女装をする。

あれ、これってへんたーいなんじゃry

  • 極師団においてのバルーの扱い
ペンギー大帝の性欲により「バルーのわきの下になりたい」「バルーの尻叩きたい」等と言っている。
その上獣人のドレイのこともあり、バルーがクロワールをドレイにするネタが定着してしまった。

念のため言うが原作にはこういうことはなく
TaleSpinでもバルーが他人をドレイにするような話は無く(むしろバルーが悲惨な目に遭っている)
義理人情あり、いざというときには頼りになる親父キャラである。


Q:くるりんくって鳥フェチじゃ・・・・・・
A:ケモナーでもあります。

Q:ディズニーだから消されr
A:日本だとマイナーで見向きもされませ(ry
ディズニーランドでも登場するのが唯一の救い。



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最終更新:2012年05月16日 21:12
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