1.PSO2に出てくるボスエネミー
2.ペンギー大帝のサブキャラ

1について…

惑星[[ナベリウス]]の凍土に生息している原生生物。
スノウバンシーと番いのエネミーであり、オス。スノウバンシーが弱った際に呼び寄せる場合がある。
強靭な体躯を持ち、素早く強力な攻撃を仕掛けてくる。
ネームドは「暴君スノウバンサー」 
バンサ・オランという希少種がいる。 
(PSO 2 Wikiから引用)
やたらと筋肉質で一部のケモナーには好評だとか。
余談だがスノウバンシーも筋肉質である。

2について

ここでは2のいい男の方を指す。
さまざまなNPCをそっくりに作ってなりきるロールプレイが流行ってるのを乗っかって
ペンギー大帝はスノウバンサーというデューマンのキャラを作った。
ミルククロス曰く「才能を他のことに生かすべき」

Brをメインにガウガウ言いながらカタナを振り回したり弓で突進したりしてくる。

その姿は何世紀前からも確認されているという。
TASという無敵の力を得てムッムッホァイと駆け巡ったこともあるらしい。

\デレデレデェェェン/



1についてのトラウマ説

攻略法が確立された今となってはそれほどでもないが、実装当時はトラウマの一つとされていた。
その原因が
  • とにかく素早い。バンシーですらなかなかの速さを持つのに、バンサーは更に早い。特に縦にひっかく攻撃は予兆が無く反応が難しい。
  • バンシーのHPが低くなるとバンサーを呼び寄せる。つまり同時2体を相手しなくてはいけない。バンシーのHPが少ない状態とはいえきつい。
  • さらにブレスがフリーズ持ち。予兆はわかりやすいが、もう1体に気をとられていると避け損ねたりして、凍らせられるとかなり危険。
  • 複数人数で突入するとガルフルが沸く。できれば分担して討伐したい。SHだと移動が早くなるため更にうざったい。
  • 亜種としてファングバンサーは木に登りプレイヤーをイラつかせる。かと思えばいきなり木から体当たりをしかけてくる。火属性テクニックがあれば引きづり出せるが、無い場合は…

とまぁ、当時は攻撃力もスキルもそれほど無かったため強ボスとしての印象が強くなってしまったが、
火力が高くなる頃にはツメの部位破壊でスキだらけなのでその間に倒せてしまうこともしばしば。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2016年09月16日 22:46
添付ファイル