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エート,コレヲコウシテ… 京太郎「あ,映ってますかー?」 トキ:映っとるよー ともきー:音声も大丈夫 京太郎「えー,どうもkyoチャンネルのきょーちゃんです」 トキ:こんばんはー ともきー:こんばんは 爽:こんばんはー 京太郎「じゃあ,早速やっていきますねー」カチカチ 京太郎「お,まずまずな配牌」 きょーこ:これはピンフ狙いかな ともきー:順調にピンフ狙うのがベスト 京太郎「そうですねー,両面のターツが多いですし」 京太郎「字牌はドンドン切って……あっ」 ともきー:初手中暗刻落とし トキ:未来見なくても分かってたわ 爽:お馴染みの光景 とよね:きりかえていこー 京太郎「ま,まあ,まだまだこれから……あっ」リーチ! トキ:お相手早いなぁ ともきー:ドラが一枚も見えてない とよね:危ない気がするよー 京太郎「そうですね,まずは一発を避けて」 京太郎「そしたら……あー,テンパイしたけど……」 爽:ド危険牌 とよね:通らばー トキ:あかん きょーこ:いくしかないやろ スーパーノヴァあわいちゃん:いけいけー! 京太郎「満貫確定か,いくしかねぇ!」リーチ! 京太郎「あっ」ロン! とよね:あっ トキ:倍満 爽:初手倍満 ともきー:wwwwww きょーこ:めげるわ… 京太郎「どうすりゃ良かったんだ……」 トキ:いつものことや ともきー:やっぱもってる きょーこ:今のはしゃーなし きらめ:切り替えましょう! 京太郎「あと9000点……でも親番だ!」 京太郎「ここはしっかり攻めて……えっ」ロン! トキ:は? ともきー:人和wwwwwww とよね:初めてみたよー! きょーこ:これ最速記録ちゃう? きらめ:諦めましょう! すこやん:初見だけどネトマとは思えない…… 京太郎「あっ,すこやんさん初めましてー」 京太郎「こんなザマですがゆっくり見てください」 ともきー:アラフォーが現れた トキ:きょーちゃん狙われてるで とよね:ほんもの? きょーこ:グランドマスター登場 きらめ:まあ,なりきりアカでしょう すこやん:アラサーだよ!狙ってないから! 京太郎「いやー本物だったら是非ともご教授お願いしたいなァ」 すこやん:え,いいけど? ともきー:やっぱ狙ってる トキ:それより私の高校に来ようや スーパーノヴァあわいちゃん:高校100年生の私が教えてあげるよー! きょーこ:本物やったら会っただけで気絶しそう のどっち:そんなことせずとも,部活でしっかり練習すれば上手くなりますよ 京太郎「あっ,あー,皆さんありがとうございます」 京太郎「でもまあ,基礎も疎かですし,暫くはこうして頑張ろうかと」 ともきー:ついにのどっちも現れた スーパーノヴァあわいちゃん:私に教われば最強になれるよー☆ミ きょーこ:なんかこいつ知り合いな気がする トキ:奇遇やな,私もや とよね:のどっちってほんもの?だとしたらすごいよー! のどっち:それが一番です 京太郎「じゃあ,次の卓を……」ピンポーン 京太郎「あっ,来客が……ちょっと席空けますね」トテトテ ともきー:いてらー きょーこ:いってらっしゃーい スーパーノヴァあわいちゃん:どこに住んでるの?教えにいってあげよーか? すこやん:それは流石に良くないんじゃ…… のどっち:個人情報を聞くのはマナー違反ですよ のどっち:あと,マイクは切ってから席を空けましょう 爽:いってらっしゃーい キョーチャンアソビニキチャッタ チョッ!?イマハタイミングガワルイ…… ジャア,リビングデクツロイデルネ トキ:なんか女の声聞こえん? きょーこ:彼女? スーパーノヴァあわいちゃん:そうとは限らないじゃん! とよね:きょーちゃんって彼女いたんだねー 京太郎「ただいま戻りました……って」 きょーこ:めげるわ…… スーパーノヴァあわいちゃん:今のは彼女じゃないよね? のどっち:聞こえてましたよ トキ:彼女持ちなん? いずみ:マジか… ひろえ:裏切りものー! 爽:今の声,誰? ネリー:お金返せー! 京太郎「うおっ……いやいや,今のは幼なじみが勝手に訪ねてきただけです」 京太郎「それに彼女はいませんよ」 トキ:典型的な言い逃れ方法やな ひろえ:堪忍して白状せい! ネリー:広告費わけろー! いずみ:なんや,ただの幼なじみか のどっち:そういうことは言わない方が スーパーノヴァあわいちゃん:じゃあ私と付き合お? とよね:えー?きょーちゃん彼女いそうなのにー 京太郎「ま,リスナーの皆さんが彼女みたいなものですから」 京太郎「なーんて」 ひろえ:くっさ ネリー:彼女費だせー トキ:よう素面でそんなこと言えるなー いずみ:私でええなら スーパーノヴァあわいちゃん:えー,私だけと付き合わない? のどっち:またそんなこと言って…… きょーこ:いつか刺されても知らんよ とよね:ちょーかっこいいよー! 京太郎「反応が冷たい!」 京太郎「もうちょっと優しくしてくださいよー」 トキ:しょんぼりしてるきょーちゃんかわいい ひろえ:わかる とよね:たしかにかわいいよねー きょーこ:このチャンネルの醍醐味やし 京太郎「違いますからね!?」 京太郎「あと,今日は用事があるので三半荘ぐらいで終わりますねー」 ひろえ:は? いずみ:やっぱ彼女なん? トキ:許さんわ とよね:えー 京太郎「反応こわっ!?」 京太郎「明日も放送するので許してください!」 ひろえ:しゃーないなー トキ:許してやるわ とよね:やったー! スーパーノヴァあわいちゃん:特別に許してあげるよ! 京太郎「ありがとうございます」 京太郎「じゃ,次の半荘を~」 ~~~~後日~~~~ 久「須賀君,昨日の放送みたわ」 京太郎「あ,見ましたか」 久「ええ,人和当たった時は腹がよじれるかと……」 京太郎「それはもう忘れてください!」 久「でも,どう?他人に見られながらやった方が集中できるでしょ?」 京太郎「まあ,会話しながら楽しく練習できてますね」 京太郎「アドバイスも頂けるので,一人でやるよりも効果がある気がします」 久「それは良かった,じゃあ後で面白いところ切り抜いた動画もアップしておくわ」 京太郎「ちょっ,それはやめて……」 和「須賀君」 京太郎「あっ」 和「昨日の放送を見てましたが,危なっかしいです」 和「ネット上の人間なんて,どんな人がいるか分かりません」 和「ですので,個人情報は漏えいしないよう細心の注意を払ってくださいと教えましたが……」 和「マイクを切らずに席をあけるなんて言語道断です!」 京太郎「分かった,分かったから」 和「いいえ分かっていません!」 和「特に須賀君は女性人気が高いので,ああいう話題は絶対に触れてはいけません!」 京太郎「そうかァ?皆面白がっているだけかと」 久「和の言う通りね,私からもそういうのは触れないよう忠告しておくわ」 和「分かりましたか?」 京太郎「は,はい……」 久(にしても,リスナーの名前……なんか知り合いばかりな気がするけど) 久(さすがに気のせいよね?) その後,特定班が動いて大変なことになりましたが今日も清澄高校麻雀部は平和です カン!

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