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京太郎「痛くないか?」


穏乃「うん……」


穏乃の体と同じく狭いそこは思ったよりあっさり俺のものを受け入れた


愛液の量は相変わらずだが血は出ていないのだ


京太郎「はじめてだよな……?」


胡桃様や憧のときとは違ってそんなに痛がる様子がないのでおそるおそるたずねる


穏乃「もしかしたら普段山の中を走り回っているからかも……」


京太郎「な、なるほど?」


釈然とはしないが穏乃が痛くないならいいか


穏乃「私のはどうかな……?」


京太郎「すっげぇ気持ちいい」


山を走り回っているせいかかなりきつく締め付けてくる


先ほど暴発していなければあっという間に暴発してしまっただろう


怪我の功名というやつだな






穏乃「動いた方が気持ちいいんだよね……?」


おずおずと尋ねる


京太郎「あ、ああ……」


否定はしない


穏乃「私も気持ち良くなりたいから動いてほしいな……」


そんな穏乃は無邪気な子どもっぽい笑顔だ


京太郎「……わかった」


このままだと暴発しかねないからな


奥まで挿入した俺のものをゆっくりと引き抜き抜けそうな寸前で奥まで押し込む


穏乃「きょ、京太郎のおちんちんがこすれてすごい!」


回数を増やしていくと俺だけでなく穏乃も気持ちいいのか甘い喘ぎ声を出している


そんな声にますます俺は興奮を掻き立てられる


京太郎「穏乃、俺もう……」


穏乃「うん、いいよ……!」


足で俺の腰をがっしりホールドする


これでは抜こうにも抜けない


ひときわ甲高い嬌声とともに俺も盛大に射精したのだった……


穏乃「えっちってこんなに気持ちいいんだね……」


荒々しい息遣いでいう穏乃


起き上がれないだろうその股間からは先ほどの俺のものがあふれている


穏乃「京太郎は私とのえっちは気持ちよかった……?」


京太郎「ああ」


穏乃「こんな胸の小さい私でも?」


京太郎「胸の大きさは関係ないさ」


もちろん大きい方がいいのは言うまでもない


穏乃「でも……」


京太郎「……ったく」


穏乃「な、なに!?」


穏乃の体を強引に起こして俺の膝に座らせる


京太郎「こんなにかわいい女の子とできていやな男なんているわけないだろ?」


そういって穏乃の頭を撫でてやる


穏乃「そ、そうだね……」


鏡越しの顔は耳まで真っ赤だ


ま、そんなところもかわいいんだけどな


穏乃「……へくち」


京太郎「寒いのか?」


穏乃「うん……」


京太郎「じゃあ水着を着せるから立ってくれ」


穏乃「うん」


立ち上がった穏乃に水着を着せてやる


体を覆うバスタオルがないおかげかかなりやりやすい


穏乃「ねえ、また来たら綺麗にしてくれる?」


京太郎「それが俺の仕事だからな」


穏乃「えっちも……?」


京太郎「……ああ」


穏乃「じゃあまた来ますね♪」


京太郎「本日はご利用ありがとうございました」


深々と頭を下げて出て行く穏乃


結び直したポニーテールがピョコリと跳ねてやっぱり子どもっぽいなと一人笑ったのだった


穏乃「ただいま戻りました!」


灼「おかえり」


晴絵「で?話題の三助はどうだったの?」


穏乃「すっごく気持ちよかったです!」


宥「私も今から……」


玄「お姉ちゃんが行くなら私も……」


晴絵「残念だけど今日はこの後ミーティングだからね~」


憧「そんなに気持ち良かったの?」


穏乃「うん!」


憧「……何か隠してない?」


穏乃「か、隠してないよ!?」


憧「ふーん……」


穏乃(また遊ぶんだ、京太郎と!)



カンッ




初美「また来たのですよー」


小蒔「とても気持ちいいです」


巴「何回来ても黒糖を持ち込むのはダメだよ?」


春「…………知ってる」


霞「その間は何かしらー?」


小蒔「今日も三助はあるみたいなので私が……」


初美「ここは譲るべきだと思うのですよー」


霞「わかってるわよね?」


巴「……はい」


春「……黒糖」


霞「ふふ、じゃんけんは私の勝ちみたいね」


小蒔「むう……」


春「残念……」


巴「よろしくお願いしますね?」


初美「くれぐれも襲ったりしてはダメですよー」


霞「あらあら、そんなことはしないわよ」


小蒔「霞ちゃん、今からでも私と……」


巴「姫様は私たちと温まりましょうね」


小蒔「……はい」


小蒔「じゃあ行ってくるわね~」


霞「お邪魔しますね」


京太郎「いらっしゃいませ」


霞「思ったより本格的ね」


…………え?


水着の上からでもはっきりわかるその胸はまさにおもちだ


どんなおもちよりも大きなおもちなのだ


胡桃様、憧、穏乃ごめん


やっぱり俺おもちが大好きだ


霞「あらあら、どうかなさいました?」


京太郎「……ナンデモナイデス」


なるべく見ないようにしないとな……



霞「そういえば姫様がお世話になったみたいね」


京太郎「姫様……ですか……?」


誰のことか心当たりが何人かいる


霞「小蒔ちゃんのことよ」


京太郎「ああ、小蒔ちゃんのことですか」


納得がいく


たしかに姫様と言われるのも当然だろう


小蒔ちゃんとあんなことを……


霞「どうかなさいました?」


京太郎「……ナンデモナイデス」


先ほど穏乃とあんなことをしたばかりなのに俺のものは反応しかけている


おもちって凶器になるなんて玄さんは知ってるんだろうか?


京太郎「と、とりあえずこちらへどうぞ」


霞「ええ、わかりました」


椅子に座る


言葉にすればただそれだけだ


しかし俺の目は大きく揺れるおもちに釘付けにされてしまったのだった……








霞「そういえばお名前を伺ってもよろしいでしょうか?」


京太郎「ええ、須賀京太郎と申します」


妙にかしこまってしまう


大人っぽい雰囲気のせいだろうか


時折見せる穏乃とは違い常に大人っぽい


うん、いいな


男はいつだってお姉さんに甘えたいからな!


霞「須賀京太郎くんですね……」


なにか考え込んでいるみたいだ


なにか気になるところがあるのだろうか?


霞「私は石戸霞と申します」


京太郎「よろしくお願いします、石戸様」


霞「ふふ、気軽に霞ちゃんって呼んでください♪」


京太郎「…………」


あまりの出来事に固まってしまう


霞「む、無言にならないでよ!」


こちらを向いてあたふたしている


あ、かわいい












京太郎「ではよろしくお願いしますね、霞さん


霞「……ちなみに小蒔ちゃんのことはなんと?」


じっとりとした視線は俺への嘘を許さない


京太郎「こ、小蒔ちゃんです……」


霞「ふんふむ……」


なにか考え込んでいるみたいだ


小首をかしげているだけなのに蛇に睨まれたカエルみたいな気分になるのはなぜだろう


霞「では私のことはやっぱり霞ちゃんでお願いします」


京太郎「……え?」


怒られると思っていたので思わぬことに素っ頓狂な声を上げてしまう


霞「だって……男の子にちゃん付けで呼ばれるなんて憧れちゃうじゃないですか……」


京太郎「ええ、わかりました、霞ちゃん」


霞「ふぇ!?」


京太郎「嫌でしたか?」


霞「う、ううん!も、もう一回言ってくれないかしら……?」


京太郎「わかりましたよ、霞ちゃん」


霞ちゃんは嬉しそうに笑っている


穏乃とは別のギャップだがこれはこれでかわいい










京太郎「御髪を失礼しますね」


霞「うん♪」


霞ちゃんはまだ嬉しそうだ


そんなに違うのだろうか?


今度和や咲をちゃん付けで呼んだらなにか変わるんだろうか?


優希はそんなイメージないけどな!


京太郎「あの……大丈夫ですか……?」


霞「え、ええ……」


見るからに体がこわばっている


大丈夫か……?


霞「男性に体を触れられるのは初めてなので……」


な、なるほど……


霞ちゃんも小蒔ちゃんと同じくお姫様なのかもしれない


いや、もしかしたら箱入り娘といったほうがいいんだろうか?






京太郎「いやならやめますか?」


霞「ううん、大丈夫……」


そうは言いつつも目を固く閉じている


どうすればいいんだ……?


霞「手を見せてくれない……?」


京太郎「……え?」


突如振り向いた霞ちゃんがそういう


霞「ダメかしら……?」


最初に受けた大人っぽい印象とは正反対の弱々しい瞳


京太郎「どうぞ」


よくわからないが霞ちゃんが落ち着いてくれるのならいいだろう


霞「これが京くんの手……大きい……」


優しく包み込むように俺の手を撫でる


握手よりも密着したそんなあたたかみに急にくすぐったくなってしまう


霞「もう大丈夫……お願い出来るかしら……?」


京太郎「ええ、かしこまりました」


霞ちゃんが安心してくれたみたいで俺も一安心だ








京太郎「改めて御髪を失礼しますね」


霞「ええ……」


霞ちゃんのおもちと同じくボリュームのある髪に指を滑り込ませていく


京太郎「大丈夫ですか?」


霞「ええ、京くんの手があたたかいから大丈夫」


目は相変わらず閉じられたままだが先ほどみたいに強くはない


それだけでなんだか嬉しい


京太郎「ほどきますね?」


霞「ええ」


霞ちゃんの束ねられた長いおさげを下ろすとその髪の毛は腰を越えて床につきそうだ


繊細な毛先を傷つけないように両手の手のひらで包み込むように洗う


長い髪の毛は手入れが大変だろうという勝手な思い込みがあるが霞ちゃんの長い黒髪には一切の枝毛も縮毛もない


京太郎「綺麗な黒髪ですね」


霞「これでもお手入れに気を使っているもの!」


……はっただけで揺れるなんて反則だろ






京太郎「流しますね」


霞「ええ」


水を弾くしなやかな髪の毛がしっとりと張り付いている


この姿はおもちの大小に関わらずすばらだ


長い黒髪もさらにすばらだ


霞「殿方にお願いするのもいいですね……」


うっとりとしている霞ちゃん


そんな表情を見せられたら惚れてしまってもしかたないだろう


俺だって彼女がいなければ土下座して告白していたかもしれない


……彼女が3人というのも問題だけどな


胡桃様や憧に報告しないといけないと思うと今から胃が痛い


すべて俺のまいた種のせいだけどな……


いや、まだ搾り取られそうだけど……


霞「どうかしたの?」


京太郎「……なんでもないです」


こんなこと相談できるわけないよなぁ








京太郎「背中を流したいので肩紐を外してもらえますか?」


霞「ふぇ!?」


京太郎「すいません、やっぱり……」


霞「ううん、殿方に肌をさらすのは初めてだからびっくりしちゃったの……」


箱入り娘のお姫様らしいのである意味当然だろう


霞「あ、あんまりみないでね……?」


京太郎「……わかりました」


ただでさえ面積の小さな紫の水着


そんな胸元を強く抱きしめている


それでも大きさを隠しきれないのだからすさまじいおもちだ


京太郎「失礼します……」


固く目を閉じた霞ちゃんの肩から水着の紐をずらしていく


京太郎「手を抜いてくれますか?」


霞「う、うん……」


地面に無造作に置かれた水着だけでもその大きさを知るには十分だ


大きいとは思っていた憧ですら太刀打ちできないもんなぁ









京太郎「お背中失礼しますね」


霞「え、ええ……」


ぎゅっと強く自分の胸を抱きしめている


潰れているはずなのにそれでも隠していない憧よりずっと大きい


こんなおもちならあんなことやこんなことを……


そんないけない妄想を必死に振り払う


京太郎「気持ちいいですか?」


霞「ええ、京くんは上手なのね」


京太郎「ありがとうございます」


ほめられると嬉しいものだ


思ったより広い背中を丁寧に洗っていく


椅子からうっすらと覗くお尻もすばらだ


まさに理想的な体と言える


……これの半分でもあればなぁ


ないものねだりをしても始まらない









京太郎「もう水着をつけても大丈夫ですよ」



霞「ええ、わかったわ」


無造作に置かれた水着に手を伸ばす霞ちゃん


慣れた手つきで水着をつけていく


京太郎「あの……霞ちゃん……?」


霞「なにかしら?」


京太郎「……見えてます」


霞「え?」


なんのことかわからないらしい


それならそれでいいんだけど……


しかし世の中そう上手くいかないらしい


気づいたのか顔は真っ赤だ


霞「…………京くんのえっち」


そんな表情すらえっちく感じてしまうくらいにおもちはすばらだったのだ……






京太郎「あの……そろそろ期限を直してくれませんか……?」


霞「知らないもん……」


そういってぷっくりとほっぺたを膨らませている


リスみたいなかわいさがあるがそういえば火に油を注ぐだけになりそうだ


どうすればいいんだろう……


どうにも女性の扱いは苦手だ


霞「……じゃあ私のいうことを聞いてくれる?」


京太郎「ええ」


霞「ちょっと無茶なお願いでも?」


京太郎「はい」


霞「本当に?」


京太郎「ええ、俺にできることならなんでもします」








霞「じゃあ……私を気持ち良くしてくれる……?」


京太郎「……え?」


霞「だって……京くんの洗い方が思った以上に気持ちいいんだもん……」


京太郎「ええ、わかりました」


俺だってアルバイトとはいえ三助だ


ハギヨシさんのためにも俺自身のプライドのためにもこれぐらいのお願いは果たせなければ論外だ


京太郎「では足を出していただけますか?」


霞「え、ええ……」


霞ちゃんに向かい合うように正座をする


伸ばされた足は思ったより小さく俺の手よりも小さい


霞「ふふ、なんだか私が姫さまみたいね」


京太郎「女の子は誰だってお姫様になれるらしいですよ?」


霞「あら?じゃあ私のこともお嬢様にしてね♪」


京太郎「ええ、かしこまりました」


それが俺の仕事だからな








京太郎「おみ足失礼しますね」


霞「ええ、お願いするわ」


霞ちゃんの小さな足を傷つけないように優しくタオルで撫でる


霞「ふふ、足の裏を誰かに触られるなんて不思議な感覚ね」


京太郎「気持ちいいですか?」


霞「ええ、気持ちいいけど私を満足させるにはまだまだよ?」


京太郎「かしこまりました」


姫様はまだまだ満足いただけないようだ


霞ちゃんはくすぐったいのか時折体をよじらせる


おかげでおもちも揺れている


必然的に見上げるような形になりただでさえ大きなおもちはさらに大きくなる


すばらだな!


霞「胸ばかりみてちゃダメよ……?」


京太郎「……ソンナコトナイデス」


集中集中……








霞ちゃんの太ももは穏乃とは違った感触だ


押せば適度な弾力があるのが穏乃


対照的に押せば包み込むのが霞ちゃん


どちらも甲乙つけがたいすばらな太ももだ


女性はおもちだけではないことを身をもって知ることのできるのは役得だ


クラスの連中はこんなことを知らないだろうからな!


京太郎「気持ちよかったですか?」


洗い終えて尋ねる


俺としては満足していただけて当然だろうという思いでいっぱいだ


霞「ええ、たしかに気持ちよかったけどまだまだね」


京太郎「…………え?」


予想外の返答に固まってしまう


霞「まだここがあるでしょう……?」


まさかと思い指差す先を見る


霞「お腹もお願いね♪」


京太郎「……かしこまりました」


別に悲しくなんてねーし






霞「ふふ、くすぐったいわね」


お腹のあたりをタオルで優しく撫でると霞さんが笑う


完全におねーさんオーラ全開だ


先ほどまでとは大違いだ


まったく慣れというものは恐ろしい


霞「ひゃう!?お、おへそはダメ……」


京太郎「かしこまりました」


重点的にヘソを責める


小さなそこに細い小指を挿入する


霞「ら、らめええ!」


ピクピク震えている


さすがにやりすぎたか……?


霞「京くんの意地悪……」


霞さんの表情は俺の嗜虐心を激しくくすぐるものだった……








京太郎「まだ満足してませんよね?」


霞「え……?」


京太郎「だってまだ綺麗にしてないところがありますし」


今の俺の顔はかなり邪悪な笑顔を浮かべているのだろう


霞「え、ええそうね!」


霞ちゃんも意地になったみたいだ


煽られるとそのまま引き下がれない負けず嫌いはときとして大きな失敗をしかねない


身をもって教えないとな!


京太郎「でもこのままだと洗えませんよね?」


霞「それは……」


京太郎「霞ちゃんに気持ちよくなってほしいんですが……」


半分は本心だ


霞「わ、わかったわ!」


京太郎「……え?」


霞「目を開けたら許さないからね!?」


京太郎「え、ええ……」


霞ちゃんに言われた通り目を閉じる


衣擦れの音が俺の予想が斜め上を言っていることを告げていた








霞「目、開けていいわよ……」


おずおずとした霞ちゃんの声に目を開ける


京太郎「……え?」


霞「ジロジロ見ないでよ……えっち……」


京太郎「……すいません」


霞ちゃんは文字通り一糸纏っていなかった


必死に大きなおもちを隠しているが霞ちゃんの細い腕では不可能だ


霞「これで気持ち良くしてくれるんでしょ!?」


半ばやけくそらしい


京太郎「ええ、もちろんです」


なんの勝負かはわからないがここで引き下がったら負けだ


霞「じゃあお願いね!」


京太郎「かしこまりました!」


大丈夫だろうか、俺の理性……


京太郎「あの……」


霞「な、なによ……?」


京太郎「手をどけてくれないと洗えませんよ?」


霞「し、知ってるわよ!」


霞ちゃんの大きなおもち


そのおもちは霞ちゃん自身の手によって封印されている


これでは俺も綺麗にすることができない


霞「だって恥ずかしいもん……」


耳は顔と同じく真っ赤だ


京太郎「やっぱりやめませんか?」


こう言えたらいいだろう


しかしそれは俺のプライドが許さない


別に霞ちゃんのおもちを触りたいわけではない


だって俺にはすてきな彼女がいるもんな!






霞「じゃあ後ろに回ってくれない……?」


京太郎「え?」


霞「はやく!」


京太郎「え、ええ……」


よくわからないが言う通りにするほうがいいだろう


立ち上がり震える霞ちゃんを見下ろしてみるとおもちには深い谷間があった


……すばらだ


京太郎「回りましたけど……」


霞「顔を合わせなければ恥ずかしくないと思ったけどそんなことないわね……」


……え?


むしろ鏡越しのおかげで色々マシマシだ


霞「どうしましょう……」


京太郎「だったらこんなのはどうですか?」


霞「きょ、京くん!?」


京太郎「これならお互いの顔は見えませんよ」


霞ちゃんにタオルで目隠しをする


あれ?


はたから見ると変態じゃね?








霞「京くん、いる……?」


京太郎「ええ、いますよ」


耳元で囁く


霞「じゃ、じゃあ洗ってくれる……?」


京太郎「ええ、かしこまりました」


あくまで優しくだ


洗いやすいように再び正面に向かいあう


といっても霞ちゃんには目隠しがしたままだ


おかげで俺が霞ちゃんを独占している


恥ずかしさのせいで朱が差した顔も


かわいらしいおへそも


ボリュームたっぷりのおもちも


その先でつんと上を向く小さな乳首も


ほどよく生えそろった股間も


すべて俺の前に無造作にさらされていたのだった






思わず生唾を飲んでしまう


文字通り極上の身体つきなのだ


おもちは大きい方である憧にすらできないことも霞ちゃんならできるのだ


襦袢でなんとか抑えられている俺のものだって挟み込むことだって不可能ではないだろう


その深い谷間に挟み込めば間違いなく最高だろう


思い切り揉みしだいたっていいかもしれない


思い切り吸いつくのだっていいだろう


霞「京くん、まだかしら……?」


不安そうな霞ちゃんの声にはっと我に帰る


ここで妄想を実行に移せばすべて台無しだ


俺を信じて体を委ねてくれる霞ちゃんの気持ちは台無しになってしまう


それだけではなく胡桃様にも憧にも穏乃にも申し訳ない


これ以上みんなに迷惑をかけられないもんな


京太郎「失礼しますね」


俺は三助だもんな








霞「……ぅん」


霞ちゃんのおもちに手を触れるとかわいらしい声が上がる


それだけでも相当股間にクるものがある


俺の手は大きいという自負があった


実際クラスのやつと比べても負けたことはない


大抵のおもちだっておさまってきたのだ


それを許さないほど霞ちゃんのおもちは大きいのだ


霞「ま、待って京くん……!」


霞ちゃんが必死に俺を止めようとする


しかし手が勝手に動いてしまうのだ


押し込むと優しく反発してくる


そんなおもちの弾力に抗えるわけがない


そうしていないと自らの股間に手が伸びるのをとどめられそうにないのだ






京太郎「…………あ」


霞ちゃんのおもちに反応していた俺のものがとうとう暴発してしまったのだ


なんとか洗い流さないとな……


名残惜しいが一旦霞ちゃんのおもちから手を離す


霞「ふぇ……?」


突然のことに戸惑っているみたいだ


しかし今は緊急事態だ


先ほど穏乃とのことはなかったかのようなすさまじい暴発だ


見えてないよな……?


霞ちゃんの目隠しを確認してゆっくりシャワーで洗い流していく


このままだとべとべとして気持ち悪いからな


霞「京くん、どこ……?」


すいません、今は返事をしているわけにはいかないんです


霞「やだ、一人にしないでよ……」


霞ちゃんの悲痛な声に心が痛む


だけど反応するわけにはいかないのだ


霞「暗闇で一人ぼっちはやだよ……」


京太郎「霞ちゃん!」


霞「京くん……?」


京太郎「霞ちゃんは一人じゃないです!」


強く強く抱きしめる


霞「京くんなの……?」


京太郎「ええ、ここにいますよ」


霞「よかった……」


霞ちゃんが強く俺を抱きしめ返す


その股間から滴り落ちる一本の水流のことも気にならないほどだった……





霞「京くんのいじわる」


京太郎「すいませんでした……」


目隠しをとった霞ちゃんの前で俺は正座をさせられていた


大理石の床は結構というかかなり痛い


といっても正座をさせている相手が全裸なのがシュールであり目の毒だ


霞「反省した?」


京太郎「はい……」


大理石の痛みは俺を反省させるのに十分すぎる


霞「じゃあ……許してあげる……」


京太郎「ありがとうございます……」


ようやく足を崩して気が楽になる


霞「でももうお嫁にいけないわね……」


京太郎「……え!?」


霞「だって……いくら怖かったとはいえあんな粗相をしちゃったから……」


九割九分俺のせいなので心が痛む


霞「京くんだってこんなはしたない女は嫌いでしょ……?」


京太郎「そんなことないです」


これはかわいそうだからではなく俺の偽らざる本心からの言葉だ


霞「でも……」


京太郎「だったらそうじゃないことを証明しますよ」


霞「……ふぇ?」


論より証拠っていうしな













霞「こ、こんなかっこう恥ずかしいわよ……」


椅子に座って足を広げている


おかげで股間が丸見えだ


先ほどの雫が滴り落ちているのだって丸見えだ


京太郎「霞ちゃんは汚くないって証明するためなんで我慢してください」


霞「う、うん……」


目隠しがないせいで本気で恥ずかしがっているのを隠せない


霞「そ、そんなところなめないで!?」


京太郎「証明のためです」


雫の滴る割れ目に舌を這わせる


霞「お、おしっこの出る穴なんて汚いからぁ……!」


京太郎「少々しょっぱいですね」


霞「し、知らないもん……」


霞ちゃんが逃げられないように腰に手を回す


ピチャピチャという卑猥な音が室内に響く渡る


霞「ま、また出ちゃうから……!」


言うが早いか先ほどとは比べものにならない水流が俺の顔を襲ったのだった……








霞「ごめんなさい……」


京太郎「いえ、俺は気にしてませんよ」


今度は霞ちゃんが正座している


慣れているのか恥ずかしいからかはわからないが俺ほど辛そうではなさそうだ


霞「でも顔に粗相を……」


京太郎「そんなところを舐められると思いますか?」


霞「それは……」


京太郎「こんなにかわいい霞ちゃんに汚いところなんてないですよ」


霞「でも……」


京太郎「ほら、早く正座なんてやめて椅子に座ってくださいよ」


霞「うん……」


申し訳なさそうに椅子に戻る


霞「だったら……せめて京くんに憑いている悪いものを払うお手伝いをさせてくれないかしら……?」


京太郎「……え?」


霞「それ……」


霞ちゃんの細い指が指し示す先


そこにはパンパンに膨らんだ俺の股間があったのだった……






京太郎「いえ、さすがにそれは……」


霞「祓うのは苦手分野だけど頑張りますね!」


霞ちゃんは俺の言葉が聞こえてないみたいだ


霞「ではまずは脱がしますね」


京太郎「か、霞ちゃん……?」


お祓いモードになると俺のいうことは聞こえないらしい


どこにあるのかわからない力で俺の襦袢を剥ぎ取ってしまう


霞「こんな禍々しいものが……」


霞ちゃんは俺のものを見ながら赤面している


どくどくと脈打つモノがまさに禍々しいものだといわれても信じてしまうだろう


霞「重かったらごめんなさい……」


京太郎「……え?」


霞ちゃんが俺にのしかかり体を密着させる


あのおもちは俺たちの間で潰れている


霞「少々我慢してください……」


そういって体を前後に揺すり始める


固くなった乳首がこすれてかなりやばい


京太郎「霞ちゃん、そんなにされたら……」


霞「ふぇ……?」


どうやら霞ちゃんのお祓いのおかげで俺の禍々しいものは吐き出されたみたいだ……







霞「まだまだ大きいわね……」


柔らかい手で俺のものをしごく


そんなにされたら再び暴発してしまいかねない


京太郎「ま、待ってください!」


霞「どうしたの……?」


京太郎「実はもっといい方法があるんです……」


霞「そうなの!?」


京太郎「ただちょっと恥ずかしい方法なんですけど……」


霞「教えて、なんでもするわ!」


京太郎「では……」


霞ちゃんに正座をしてもらいその上に頭を乗せて横になる


霞「本当にこうしないといけないの……?」


京太郎「ええ」


これで夢にまで見たおもちを舐めながらしごいてもらう準備は完了だ






霞「では失礼しますね……」


霞ちゃんがおずおずと俺のものを手で包む


霞「どくどく脈打ってる……」


京太郎「では俺も失礼します……」


おそるおそる乳首を口に含む


霞「ひゃう!?」


霞ちゃんがかわいらしい喘ぎ声をあげる


霞「ほ、本当にこうしないといけないの……?」


京太郎「ふぁい」


そう答えて優しく歯を立てる


霞「ひゃい!?」


先ほど以上の喘ぎ声にそれ以上の声を聞きたいという欲が湧いてくる


霞「だめ、私もしてあげないと……」


俺が乳首を弄んでいる間も霞ちゃんは健気に俺のものを扱いている


罪悪感にもかられるがそれ以上の快楽に争う余地もなかった


霞「こんなに勢いよく……」


あっという間の射精だってしかたないだろう……






霞「本当にこれでよくなるの……?」


京太郎「すいませんでした!」


俺の中の賢者が土下座をさせる


霞「ど、どうしたの……?」


京太郎「実は全部嘘なんです!」


霞「……え?」


京太郎「霞ちゃんとえっちぃことをしたかっただけなんです……」


霞「そう……」


霞ちゃんは考え込んでいるみたいだ


頭を下げたままのせいで表情はうかがえない


このまま罵倒されたってしかたない


それぐらいの覚悟は俺にだってあるのだ


ただ霞ちゃんにいやな思いをさせたのだけが大きな後悔だ


霞「京くんが私のこと汚くないっていったのは本当?」


京太郎「はい」


これは本当の気持ちだ


霞「だったら許してあげてもいいけど……」


京太郎「いいけど……?」


霞「私ともっとえっちぃことしてくれたらね……?」


京太郎「……え?」


聞き間違いじゃないよな?








京太郎「それは……」


霞「わ、私だってえっちぃことには興味あるもん……」


花も恥じらう乙女だけど乙女も恥じらうらしい


霞「京くんは私とえっちぃことするのはいや……?」


京太郎「……いいえ」


霞「だったら私にえっちぃことを教えてください」


そういって床に正座して深々と頭をさげる


京太郎「こ、こちらこそ」


慌ててそれに合わせるように頭をさげる


霞「でも……初めてだから優しくしてね……?」


京太郎「ええ、わかりました」


ここで引くわけにはいかない


霞ちゃんのためにも俺自身のためにもだ


それにまだまだ霞ちゃんを気持ち良くしてあげられてないもんな


京太郎「あの……本当にこれでいいんですか……?」


霞「京くんは私とこうするのはいや……?」


京太郎「いえ、嬉しいです」


霞「ふふ、私もよ」


椅子に座った俺に向かい合うように霞ちゃんが抱きついている


おもちが当たるせいで股間同士も当たっている


……我慢なんてできるわけないだろう


お互いの体格差のせいで必然的に霞ちゃんが上目遣いになる


そのせいでかなりやばい


なにがやばいってナニがやばい


霞「京くん、お腹がキュンキュンして切ないの……」


京太郎「……え?」


霞「京くんにぎゅってされてるとずっとこうなっちゃうけど私も病気なのかしら?」


京太郎「……ええ」


それはとてもおもい心の病だ








霞「これを本当に入れるの……?」


京太郎「……はい」


霞さんが俺のものを愛しそうに撫でている


霞「これって……そういうこと……よね……?」


京太郎「……はい」


さすがに知識はあるらしい


霞「私はじめてなの……」


京太郎「…………」


霞「だから怖くないようにキスしてもいい……?」


京太郎「……はい」


軽く目を閉じる霞ちゃんの唇に優しく触れる


ほんのわずかの軽いふれあい


霞「キスってこんな幸せな気持ちになれるのね……」


うっとりした表情でいう霞ちゃん


京太郎「ええ、そうですね」


ほんのわずかの時間でもお互いにとってかけがえのない時間になった






京太郎「……いいですか?」


霞「うん……」


霞ちゃんが膣口へと俺のものをあてがう


霞「い、入れるわね……」


声が震えている


やっぱり怖いのだろう


京太郎「大丈夫ですか?」


霞「私の方がおねーさんだもん……」


大きく息を吸い込む


霞「いくわね」


腰を下ろして一気に突き立てる


霞「…………!?」


言葉にならない悲鳴をあげる


京太郎「大丈夫です」


霞ちゃんを優しく抱きとめる


霞「う、うん……」


そういう目には涙があふれているのだった……






京太郎「落ち着きました?」


霞「う、うん……」


背中に食い込む爪がかなり強い


だけど霞ちゃんは俺以上に痛みを感じているのだろう


これぐらいは我慢だ


霞「そ、そろそろ動くわね……?」


京太郎「まだ無理は……」


霞「へ、平気よ……」


全然そうは見えない


だけどなんとか腰を上下に動かし始める


膣壁の締め付けとおもちの擦り付け


そのダブルの衝撃は俺の我慢の限界へあっという間に到達する


京太郎「霞ちゃん、俺もう……!」


霞「ふぇ……?」


痛みでそれどころではない霞ちゃんにあっという間に出してしまう


痛みをはるかに上回る快楽に倒れこむ霞ちゃんを優しく抱きとめたのだった……








京太郎「落ち着きました?」


霞「う、うん……」


ようやく人心地ついたらしい


さすがに俺のものも打ち止めらしくとっくに抜けている


だけど霞ちゃんに抱きつかれているのはすばらだ


霞「私たち……しちゃったのよね……?」


京太郎「え、ええ……」


霞ちゃんの股間から垂れる白いものが何よりの証左だ


霞「やっぱりこれは一生そいとげないと……」


京太郎「……え?」


霞「京くんはやっぱり私みたいなはしたない女はいや……?」


その質問と表情は卑怯だ


京太郎「いえ、違います」


そう答えるしかない


霞「不束者ですがよろしくお願いします」


俺から降りて三つ指をついて深々と礼をする


京太郎「こ、こちらこそ!」


俺も霞ちゃんに倣う


……全裸でなければかっこついただろうに








京太郎「気持ちいいですか?」


霞「ええ♪」


肩が凝る霞ちゃんの肩を揉んでいる


ちなみに俺の膝の上なのは変わらない


霞「好きな人に肩を揉んでもらえるなんて幸せね♪」


京太郎「……そうですね」


霞ちゃんは嬉しそうだ


真実を話すのは辛い……


霞「じゃあまた来るわね♪」


京太郎「ええ、お待ちしております」


水着を着せられて嬉しそうに去っていく


そんなときでもしっかり三つ指ついて礼をしていく


思わず俺がつられてしまったのは言うまでもない






霞「ただいま」


初美「おかえりですよー」


巴「どうでしたか?」


霞「ええ、とても気持ちよかったわ♪」


小蒔「やっぱり京くんは素敵ですよね!」


霞「ええ、そうね」


春「…………」ジ-


霞「何か私の顔についてる?」


春「……別に」


初美「なにか隠してることがありそうですねー」ヒソヒソ


巴「まさかミイラ取りがミイラになってないよね……?」ヒソヒソ


霞(また会えるわよね、京くん……ううん、旦那様♪)



カンッ


優希「銭湯だじぇ!」


和「優希、他のお客さんがいないからといって騒ぐのはマナー違反ですよ?」


優希「のどちゃんの頭はおっぱいみたいに柔らかくないのか?」


和「む、胸は関係ないじゃないですか!」


咲「…………」


久「さ、咲……?目が怖いわよ……?」


咲「キニシナイデクダサイ」


久「……はい」


まこ「明日もあるいうんに……」


優希「お、今日も三助があるみたいだじぇ!」


和「染谷先輩は先日体験されたみたいですがいかがでしたか?」


まこ「……あまりおすすめはせんがの」


久「だったらぜひとも体験しなくちゃね!」


咲「せっかくなので私が行ってきます」


まこ「咲は行かんほうがええんじゃないか?」


久「あら?何か事情があるのかしら?」


まこ「……いや、特にない」


和「咲さん、せっかくでしたら私がお背中お流ししますよ?」


咲「ううん、せっかくだから私が行ってみたい」


優希「咲ちゃんみたいな可愛い子を毒牙にかける悪い奴がいたら助けにいくじぇ!」


まこ「ま、そんなことはなかろうて」


久「まこが言うんなら大丈夫そうね」


和「では行ってらっしゃい」


咲「うん、行ってきます」


咲「お、お邪魔します……」


京太郎「いらっしゃいま……せ?」


咲「京ちゃん?」


京太郎「咲?」


次のお客様は幼馴染みだった


咲「なんで京ちゃんがここにいるの?」


京太郎「ハギヨシさんの手伝いだ」


咲「……女の子の裸を見るためじゃないよね?」


京太郎「あ、当たり前だろ!」


咲「ふーん……」


事情が事情だけに何も言えない……


咲「じゃあ京ちゃんのお手並み拝見と行こうかな」


京太郎「ああ、おまかせあれ」


京太郎「じゃあそこに座ってくれるか?」


咲「はーい」


知り合いの体を洗う


それも生半可な関係ではなく幼馴染みなのだ


プロの方や透華様を洗うのとは別の意味で緊張する


街中で学校のクラスメートに会うと妙に気まずく感じるのと似ている気がする


咲「どうかしたの?」


京太郎「なんでもない」


うん、やっぱり小さい


霞ちゃんと比べてしまうからかもしれないがかなり小さく感じる


穏乃といい勝負だ


咲「今失礼なことを考えてない……?」


京太郎「か、考えてないぞ……?」


咲「ふーん……」


普段はトロいのに妙に鋭いところがある


余計なことを考えないようにしないとな……






京太郎「じゃあ髪の毛から洗っていくぞ」


咲「うん」


咲の短めの髪の毛を手でかきわけていく


幼馴染みではあるがこんな風に触るのは初めてだ


さすがに幼馴染みだからといって一緒に風呂に入ったり通い妻をしてもらうようなやつはいないだろう


それでも童貞なんてやつがいたらそいつはどこかおかしいにちがいない


でもどうせ一緒に風呂に入るなら咲じゃなくて和のほうが……


咲「京ちゃん?」


京太郎「な、なんだ……?」


咲「……痛い」


京太郎「す、すまん……」


あらぬことを考えていたせいで力がこもっていたらしい


反省しないとな……


京太郎「これぐらいでいいか?」


咲「うん♪」


機嫌がよさそうだしいいのだろう








京太郎「じゃあ流すから目を閉じててくれよ?」


咲「はーい」


無邪気に目を閉じている


麻雀の時の咲とは大違いだ


普段は物静かなのに麻雀の時は目つきが変わる


でもあんな風に打ってみたいと思うのも事実だ


咲「どうかしたの?」


京太郎「咲、麻雀は楽しいか?」


咲「うん、楽しいよ」


京太郎「そうか……」


咲「京ちゃんは楽しくないの……?」


京太郎「うーん……よくわからないな……」


咲「じゃあ京ちゃんが楽しめるようにインターハイが終わったら教えてあげるね?」


京太郎「ああ、よろしく頼む」


咲「そ、そんなに乱暴になでないでよ~」


口ではそう言いつつも顔は笑っている


ある意味犬みたいなやつだ








京太郎「じゃあ背中を流すから肩紐を外してくれるか?」


咲「京ちゃん……」


わざとらしくため息を吐いている


京太郎「な、なんだよ……?」


咲「そうやって女の子にえっちなことをしてきたんだ……」


また大きなため息


京太郎「そ、そんなことはしてないぞ……?」


咲「……目が泳いです」


咲の射抜かれそうな視線に思わずそらしてしまう


咲「まあいいや、私だから素直に外してあげるんだから感謝してよね?」


京太郎「……はい」


事も無げに肩紐を器用に外して胸元を手で覆う


咲「私の体の魅力に何も言えなくなったのかな?」


京太郎「…………そうだな」


霞ちゃんとは大違いだ








京太郎「じゃあ流していくぞ?」


咲「うん」


背中にタオルをゆっくり這わせていく


背が低いのに合わせて背中も小さい


それでも傷ひとつない背中はいつもでも見て痛くなるような美しさがある


思わずそんな目で見てしまいそうになるのを必死にこらえる


気まずいってレベルじゃないもんな……


現に染谷先輩にどう接していいかいまだにわからないでいる


あの姿は今の目に焼き付いている


だめだ


思い出したら股間が……


咲「京ちゃん?」


京太郎「……なんだ?」


咲「もう少し強くてもいいよ?」


京太郎「ああ、わかった」


先ほどより強くすると咲は気持ちよさそうにしている


普段は意識してなかったけど咲って結構表情豊かなんだな……








京太郎「よし、終わったぞ」


咲「はーい」


緊張したがなんとかやり遂げることができたな


咲「あっち向いててよ」


京太郎「……え?」


咲の手にある水着を見て理解する


京太郎「す、すまん……」


咲「京ちゃんのえっち……」


慌てて目をそらす


咲が水着を直しているらしい衣摺れがやけに大きく俺の耳に響く


あの幼馴染みが上半身裸でいるのだ


普段は意識することはない『女』の部分


それがやけに俺の鼓動を早めるのだった……


咲「もういいよ?」


京太郎「あ、ああ……」


落ち着け、俺






京太郎「よし、これで終わりだぞ」


咲「ありがとう、京ちゃん」


京太郎「どういたしまして」


咲はにこりと笑いかける


やっぱり俺は咲のこの顔が一番好きだ


麻雀のときの真剣な顔も嫌いじゃないけどな


咲「ねえ、京ちゃん?」


京太郎「なんだ?」


咲「マッサージもしてくれるんだよね……?」


京太郎「あ、ああ……」


咲「私もマッサージしてくれない?」


京太郎「肩が凝るようには見えないけど……」


咲「どういう意味さ!」


京太郎「言ってやろうか?」


咲「私じゃなかったらセクハラだからね!?」


京太郎「……はい」


咲「そうじゃなくて移動で疲れちゃったのが今朝から来て……」


京太郎「ああ、わかった」


……でも普通筋肉痛って翌日に来ないか?








京太郎「じゃあ足を出してくれるか?」


咲「うん」


向かい合って正座をした俺の膝に足を差し出す


思ったよりも細い足だ


……もう少し肉があってもいいのにな


咲「私の足に触れられることを光栄に思うといいよ!」


京太郎「かしこまりました、姫様」


咲「ふぇ!?」


本当にテンパっているらしい


咲は顔に出るからすぐわかる


ま、そんなところが可愛げがあるんだけだな


京太郎「それではおみ足を失礼いたします」


咲「う、うん……」


そこまで恥ずかしがられるとこっちが恥ずかしいぞ……








京太郎「痛くないか?」


咲「うん、大丈夫だよ」


ハギヨシさんに手ほどきを受けたツボを押していく


実体験を交えて教わったのでどれだけ痛いかも体験済みだ


そうならないように丁寧にツボを押していく


咲「でも足ツボマッサージって思ったより痛くないんだね」


京太郎「まあ俺がやってるからな」


咲「テレビの人は演技なのかな?」


京太郎「たとえばこっちを押すと痛いぞ?」


身を以て体験した痛いツボを押し込む


親指を押し込むのがコツだ


咲「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!」


京太郎「な?」


咲が悲鳴をあげたのでやめてやる


咲「京ちゃんのいじわる……」


目に涙を浮かべて俺を睨んでいる


京太郎「悪い悪い」


咲の頭を優しく撫でてやる


咲「えへへー」


嬉しそうに笑っている


あれ?咲ってこんなにかわいかったっけ?

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最終更新:2026年01月05日 00:26