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京太郎「ほら、これでだいぶ楽になっただろう?」


咲「あ、本当だ」


効果に個人差はあるとはいえハギヨシさん直伝のマッサージだ


効かないわけがない


京太郎「これで明日からも頑張れるよな?」


咲「うん♪」


自信満々に胸を張っている


でも揺れない


京太郎「でも緊張とかしないのか?」


咲「麻雀が楽しいから」


京太郎「そうか……」


咲「京ちゃんも楽しめるようにインターハイが終わったら教えてあげるね?」


京太郎「ああ、お手柔らかにな」


咲「はーい」


嬉しそうに出ていく咲


今まで知らなかった一面を知ることができて新鮮だったな


あんなにかわいいとは思わなかったな……











咲「ただいま戻りました」


和「おかえりなさい、咲さん」


優希「どうだったんだじぇ?」


咲「うん、すっごく気持ちよかったよ」


久「嬉しそうだけどいいことあったのかしら?」


咲「はい!」


まこ「まああいつじゃしのう……」


咲「ええ、そうですね」


久「あら?二人の秘密かしら?」


まこ「ま、そうじゃな」


久「だったらその秘密を知るためには勝ち進んでまたみんなで来なくちゃね♪」


咲「はい!」


咲(今度は京ちゃんも気持ちよくしてあげられたらいいな)



カンッ


洋榎「今日も来たで!」


絹恵「お姉ちゃん、はしゃぎすぎたら他のお客さんの迷惑になるで?」


郁乃「お客さんはおらんみたいやし貸切みたいやな~」


恭子「そない楽観的な……」


由子「リフレッシュするときはリフレッシュも大切なのよー」


漫「ええ、そうですね」


郁乃「ふふ、今日も三助があるみたいやし誰か行ったらどうやの~?」


洋榎「ほんなら恭子、出番やで!」


恭子「なんでウチ?」


由子「気持ち良さそうなのよー」


恭子「ほんなら漫ちゃんが……」


絹恵「まあまあ、じゃんけんで決めましょうよ、ね?」


洋榎「絹がそういうんやったら……」


由子「じゃあ私が行ってくるのよー」


洋榎「大丈夫なん、ゆーこ?」


由子「ひろちゃんはちょっと心配すぎるのよー」


郁乃「怪しい人間ではないと思うな~」


恭子「ま、なんかあったらすぐに行くわ」


絹恵「自慢の蹴りで蹴り倒してやります!」


漫「さ、さすがにそこまでせんでも……」


由子「じゃあ行ってくるのよー」


由子「お邪魔するのよー」


京太郎「いらっしゃいませ」


入って来たお客様は独特の間延びした語尾が特徴の女性だ


長そうな金髪をお団子にしているのがかわいらしい


由子「思ったより本格的なのよー」


京太郎「ありがとうございます」


由子「あの……一つお願いがあるのよー……」


京太郎「なんでしょう?」


由子「男性に体を触られるのは初めてだから……優しくしてほしいのよー……」


京太郎「か、かしこまりました」


真っ赤な顔で訴えてくる


お嬢様みたいでかわいいな


京太郎「こちらへどうぞ」


由子「よろしくお願いするのよー」


椅子にちょこんと腰掛ける


胸はあれだがスレンダーで綺麗だ


京太郎「御髪を解いてもよろしいでしょうか?」


由子「構わないのよー」


京太郎「失礼します」


一言断って髪を留めているリボンを解く


京太郎「おお……」


由子「どうかしたのよー?」


京太郎「いえ……あまりにも綺麗な髪の毛だったので……」


ふんわりと軽くカールした長い金髪


透華様ほど色は濃くはないがこれはこれで綺麗な髪だ


由子「それをいうなら……えっと……」


京太郎「須賀京太郎です」


由子「須賀くんの髪も綺麗なのよー」


京太郎「ありがとうございます」


髪の毛を褒められるのは初めてではないがやっぱりなんだかくすぐったい






京太郎「御髪を失礼しますね」


由子「お願いするのよー、須賀くん」


京太郎「かしこまりました、えと……」


由子「真瀬由子、由子でいいのよー」


京太郎「かしこまりました、由子さん、俺のことも京太郎で構いません」


由子「では改めてお願いするのよー、京太郎くん」


京太郎「はい」


由子さんのふんわりした髪の毛を指でかき分けていく


見た目以上にふんわりした髪の毛は優しく俺の指を受け止める


その触り心地のよさを言葉にできないのが残念だ


先ほどまでいた幼馴染ならふさわしい言葉を知っているのかもしれないな


京太郎「かゆいところはございませんか?」


由子「大丈夫よー」


先ほどよりも間延びした語尾


気持ちよくなってるからだったら嬉しいな






由子「とても上手なのよー」


毛先を両手で包み込むように洗っているときに声をかけられる


京太郎「髪の毛は女性の命ですから」


由子「なんだかホストさんみたいなのよー」


京太郎「え?」


由子「背も高いしかっこいいし優しいし……な、なんでもないのよー!?」


京太郎「あ、ありがとうございます」


耳まで真っ赤にしている由子さん


そんなのを見ているとこちらも照れてしまう


京太郎「な、流すので目を閉じてくださいね?」


由子「わ、わかったのよー」


強く目を閉じている由子さん


そんな様子が純粋でかわいらしい






京太郎「お背中を流したいので肩紐を外していただけますか?」


由子「……ふぇ?」


京太郎「こちらのバスタオルを使ってください」


そういってバスタオルを手渡す


京太郎「もちろん俺は目を閉じてますから」


そういって後ろを向いて目を閉じる


少しでも恥ずかしい気持ちを取り除こうという俺なりの考えだ


由子「わ、わかったのよー」


俺が後ろを向いたのを確認したらかどうかはわからない


ただ由子さんが水着を外してバスタオルで覆っている


そんな様子が目を閉じているせいでやけに大きく耳に届く


……目を閉じるのは逆効果だな


由子「だ、大丈夫なのよー……」


京太郎「わかりました」


由子さんの声に従い振り向く


由子「あ、あまり見ないでほしいのよー」


両手でバスタオルを掴んでプルプルと震えていた


小動物かな?


京太郎「お背中失礼します」


由子「わかったのよー」


そう答える肩はプルプル震えている


バスタオルを押し上げるささやかながらも確かな膨らみ


すばらだな!


おもちというのはたしかに物足りない


だけどエロさという観点では別だ


かわいいというより美しい


本物を見たいと思うのは贅沢だな、うん


由子「ジロジロ見られるのは恥ずかしいのよー……」


京太郎「す、すいません……」


さすがにいつまでも見ているのは失礼だな


このきれいな背中に傷が残らないように優しく丁寧に洗わないとな






京太郎「力加減はこれくらいで大丈夫ですか?」


由子「だ、大丈夫なのよー」


石鹸が背中でこすれる音がやけに大きく響く気がする


どんなに丁寧にやっても擦った後はわずかに赤くなる


白い肌の由子さんの場合それが顕著なのだ


白い背中がところどころ赤くなっている


紛れもなくおれがこすったせいでついた痕だ


それに対して罪悪感が湧いてくる


だけどそれと同時に由子さんを自分のものにできたような気がしてなんだか嬉しくなる


由子「どうかしたのよー?」


京太郎「……なんでもないです」


不安げに俺を見つめる由子さん


そんな顔を曇らせるわけにはいかないよなぁ






京太郎「いかがでしたか?」


背中を流しながらたずねる


由子「気持ちよかったのよー」


振り返って俺に笑顔を向けてくれている


やっぱりこうして笑ってくれると嬉しいな


手の震えも治まったらしい


京太郎「本日はこれで終了ですが……」


由子「ちょっと待ってほしいのよー」


京太郎「はい?」


終了を告げようとした俺を制する


由子「たしかここは背中だけじゃなくて足とかも洗ってくれるのよー?」


京太郎「ええ、そうですけど……」


由子「だったら足も洗ってほしいのよー」


京太郎「かしこまりました」


お客様のお願いを無下にするわけにはいかないもんな








京太郎「こちらへ足をどうぞ」


由子「なんだか緊張するのよー」


正面に向かい合って正座をした俺の膝におずおずと足を乗せる由子さん


思った以上の軽さに驚いてしまう


由子「どうかしたのよー?」


京太郎「いえ、思った以上に軽かったので……」


由子「女の子に思いなんて失礼なのよー」


そういってほっぺたを膨らませている


ヒマワリの種をいっぱいに頬張っているハムスターみたいだ


京太郎「すいません……」


由子「今回だけは特別に許してあげるのよー」


京太郎「ありがとうございます」


あっという間に膨らんでいたほっぺたがもとに戻る


胸元のバスタオルのふくらみの先の二つのぽっちはそのままだけどな






京太郎「おみ足失礼します」


ふんわりと乗せられた右足を左手で支えて右手のタオルを滑らせる


筋肉のせいで硬い俺の足とは違って滑らかに滑っていく


由子「ふふ、くすぐったいのよー」


足の裏をこすられるのはやっぱりくすぐったいらしい


ほのかに揺れるバスタオル


べ、別に胸が見えないかなんて期待してないからな!


足首からふくらはぎへ


そして太ももへ


バスタオルの向こうには水着があるとはわかっている


それでも体が揺れるせいで見えそうになったら期待してしまう


いいじゃないか、男なんだから


…………ふぅ






京太郎「お、終わりました……」


なんとか洗い終える


もはや感触なんて考えてられないほどの激闘がそこにあったのだ


由子「ありがとうなのよー」


そういって俺に笑いかけてくれる


やっぱり女の子の笑顔はグッとくるものがあるな


しかしその笑顔は瞬く間に消えてしまった


京太郎「どうかしましたか?」


なにやら考え事をしているみたいだ


由子「……京太郎くん」


京太郎「はい?」


なにやら重い声色だ


由子「私の胸を見てたのよー……?」


あまりの出来事に何も言えなかったのだった……








由子「どうなのよー?」


そういって身を乗り出す由子さん


はらりと動くバスタオルの下のふくらみに思わず目が釘付けになってしまう


京太郎「……すいません」


由子さんに嘘をつくことはできない


そんなことをしたら良心の呵責で死んでしまいそうだ


由子「そうなのよー……」


重々しい声色がさらに重くなる


なんもかんも俺が悪いのだ


京太郎「あの……」


なんらかの言葉を出そうとする


といってもいい言葉は出てこないのだが……


由子「怒ってないのよー」


京太郎「……え?」


そういって俺に笑いかけてくれる由子さん


天使に見えたのは錯覚ではないだろう







由子「京太郎くんは私の胸が見たいのよー……?」


京太郎「……え?」


由子「どうなのよー……?」


京太郎「……みたいです」


由子「絹ちゃんや漫ちゃんより小さいのよー……?」


京太郎「それでもです」


誰かはわからない


だけど大きさは関係なのだ


京太郎「由子さんのだから気になるんです」


由子「わかったのよー……」


京太郎「すいません……」


由子「少しだけ目を閉じててほしいのよー」


京太郎「え?」


由子「早くするのよー」


京太郎「わ、わかりました……」


よくわからないが目を閉じる


衣擦れの音が否が応でも期待を高まらせる


由子「だ、大丈夫なのよー……」


京太郎「はい……え?」


由子「あ、あんまりジロジロ見ないでほしいのよー……」


目を開けた俺の前には恥ずかしさで顔を真っ赤にした由子さんがいた


あまりの出来事に気が動転していたらしい


バスタオルをちゃんとたたむなんてお嬢様みたいだなあ


そんなしょうもないことを考えるのがやっとだった……








由子「ざ、残念な胸でごめんなのよー……」


真っ赤な顔で謝る由子さん


先ほど以上に震えている由子さん


京太郎「残念なわけないですよ」


由子「ふぇ?」


たしかに由子さんのおもちは憧よりも小さい


それでも穏乃や胡桃様より大きいのだ


小さめの乳輪の先端の小さいけれどたしかにある乳首


そのきれいなピンク色は今まで見た中でも指折りのものだ


絶対に残念なんていえる胸ではなかった


おもちに貴賎なし


玄さんがそんなことを言っていた気がするがたしかにそれは事実だ


京太郎「とてもきれいなすばらしい胸ですよ」


由子「あ、ありがとうなのよー……」


朱の差した頬は乳首と同じくらいきれいなピンク色だった






由子「でもやっぱり大きい方が好きなのよー……?」


京太郎「…………はい」


これも偽らざる本音だ


正直霞ちゃんや竜華ちゃんやはやりさんのおもちは最高だ


由子「えっちな目をしてるのよー……」


京太郎「……う」


しかたないじゃないか、男だもの


由子「京太郎くん」


京太郎「はい」


真剣な顔だ


由子「私の胸を大きくしてほしいのよー……」


京太郎「……え!?」


由子「だって……胸は揉んだら大きくなるらしいってヒロちゃんが言ってたのよー……」


京太郎「そ、そうですか……」


誰かは知らないが余計なことを……!


由子「いやなのよー?」


京太郎「わ、わかりました……」


そんな顔をされたら断れるわけなじゃないか……








京太郎「ほ、本当にいいんですか……?」


由子「今更恥ずかしいことを聞かないでほしいのよー……」


京太郎「……かしこまりました」


恥ずかしいという由子さんを後ろから抱きかかえる


普段ならお腹のあたりで組む手は胸に当てられている


京太郎「痛くないですか……?」


由子「だ、大丈夫なのよー……」


小さな乳首を両手の親指と人指し指でつまむ


由子「きゃう!?」


京太郎「だ、大丈夫ですか!?」


由子「へ、平気だから続けてほしいのよー……」


京太郎「わ、わかりました……」


指でさらに刺激を与えていく


その度に上がる甘い声はあまりに股間に悪い


場合が場合ならこの声だけで暴発の危険性があるのだ


徐々に硬くなっていく乳首


それを弄ぶと上がる甘い声


なんだかだんだん楽しくなってきた






一際甲高い嬌声


そしてぐったりと倒れ込んだのを支える


京太郎「大丈夫ですか……?」


由子「へ、平気……なのよー……」


そうはいっているが息は絶え絶えだ


そのせいで余計にエロい


……やばいな


由子「もう少しだけこうしててほしいのよー……」


京太郎「わかりました」


胸に組んでいた手をお腹で組み直す


あたたかいし柔らかいお腹だ


由子「なんだかパパに支えられてるみたいで安心するのよー」


頭を軽く撫でると嬉しそうに笑う


やっぱり由子さんの笑顔はかわいいな








由子「もう大丈夫なのよー」


京太郎「わかりました」


由子さんを起こす


由子「これで胸も大きくなればいいのよー……」


京太郎「そ、そうですね……」


正直効果は眉唾だ


だけどあの胸を揉むことができたのは紛れも無い役得だ


由子「また来てもいいのよー?」


京太郎「ええ、構いませんよ」


水着を着なおして髪を結び直しながら由子さんが言う


由子「じゃあ……今度来た時はもっとえっちなことをしてほしいのよー……」


京太郎「……え?」


先ほど以上に顔は赤い


由子「さ、さっきのは忘れてほしいのよー……!」


そういって出て行く


期待に生唾を飲んでしまったのは俺だけの秘密だ






由子「ただいまなのよー」


絹恵「おかえりなさい」


洋榎「なんや顔赤いけど大丈夫なんか?」


由子「だ、大丈夫なのよー」


洋榎「ならええけど……」


漫「それでどうでしたか?」


由子「すっごく気持ちよかったのよー」


郁乃「末原ちゃんも私が気持ちよくしてあげるよ~?」


恭子「セクハラで訴えますよ?」


洋榎「ま、気持ちよかったんならええわ」


由子「また来たいのよー」


郁乃「ほんなら明日からも頑張らんとあかんね~」


由子(今度はもっと気持ち良くしてもらうのよー)




カンッ







穏乃「ねえ、京太郎?」


京太郎「なんだ?」


穏乃「京太郎ってロリコンなの?」


京太郎「……え”?」


穏乃「だって憧も私もおっぱいちっちゃいよ?」


京太郎「それは……」


霞「あら?京くんはおっぱいが大きいほうが好きなんじゃないの?」


京太郎「おお……!」


穏乃「京太郎のえっち……」


京太郎「…………」


霞「ふふ、私にいっぱい甘えてもいいからね♪」


京太郎「霞ちゃん……!」


穏乃「わ、私だって京太郎が大好きだもん!」


霞「あらあら♪」


胡桃様・憧「「…………」」










淡「いっちばーん!」


菫「こら、あまりはしゃぐな」


淡「でもでも誰もいないよ?」


尭深「だからといって騒いじゃダメだよ?」


淡「はーい!」


照「…………」


誠子「フルーツ牛乳はお風呂から上がってからですからね?」


照「…………知ってる」


誠子「その間はなんですか……」


菫「ふむ……今日も三助はあるのか……」


淡「この高校100年生の淡ちゃんを満足させられるやつなんていないと思うけどな!」


誠子「そ、そうか……」


照「私が行く」


菫「大丈夫か?」


照「少し興味があるから」


尭深「大丈夫ですか……?」


照「尭深はなにもされなかったんでしょ?」


尭深「はい……」


照「だったら大丈夫」


淡「ま、大丈夫じゃないの?」


誠子「だからおまえは……」


照「じゃあ行ってくる」


照「お邪魔します」


京太郎「いらっしゃいませ」


照「久しぶりだね、京ちゃん」


京太郎「……照ねぇ?」


照「うん、そうだよ」


京太郎「ひ、久しぶり……」


次のお客様は咲のお姉さんこと宮永照だ


たまに咲の家に行った時にあって大人っぽい空気に憧れたのは内緒だ


照「もしかして咲についてきたの?」


京太郎「はい」


照「そっか……じゃあ綺麗にしてくれる?」


京太郎「かしこまりました」


一部を除いて大人っぽい空気は健在のようだ


京太郎「ではこちらへどうぞ」


照「あれ?京ちゃんってそんな喋り方してたかな?」


京太郎「お客様ですので」


照「む……もう昔みたいに仲良くしてくれないんだ……」


京太郎「い、いえ!」


照「じゃあ……」


京太郎「ここに座ってくれる、照ねぇ?」


照「うん♪」


雑誌やテレビで見るのとは明らかに違う笑顔


この笑顔が俺の知っている照ねぇだ


照「私の顔に何か付いてる?」


京太郎「照ねぇはきれいになったね」


照「そういう京ちゃんはかっこよくなったよ」


京太郎「あ、ありがとう……」


いきなりそんなことを言われたら照れてしまう


照れるそぶりが照ねぇにないのがなんだか悔しい


照「じゃあお願いするね」


京太郎「う、うん……」






京太郎「じゃあ髪の毛から洗っていくね」


照「うん、お願い」


両手にシャンプーをしっかり泡立てる


先ほど咲を洗ったからかもしれないがやっぱり似ている


そして緊張してしまう


憧れの人の髪の毛を洗うのだ


緊張しないわけがない


幼馴染だけでなくさらに憧れの照ねぇなのである


こうして髪の毛を洗わせてもらえるだけで嬉しい


だからこそ下手なこともできないのだ


緊張を落ち着けるために大きく深呼吸する


よし、始めよう


照ねぇのしなやかな赤い髪へと俺の手を伸ばしたのだった





京太郎「かゆいところはございませんか?」


照「うん、大丈夫だよ」


なんとなくだけど咲と髪質が似ている


やっぱり姉妹だからかな?


京太郎「照ねぇってなんだか特別な手入れをしてるの?」


照「ううん、咲と一緒だと思う」


京太郎「なるほど……」


照「それがどうかしたの?」


京太郎「触り心地がよかったから……」


口が裂けても咲と髪質が似てたからなんて言えない


照「ふーん……」


不機嫌そうだけどなにか気に触るようなことを言っただろうか?


京太郎「じゃあ流すから目を閉じててね」


照「うん」


短いから楽なはずなのにどっと疲れた……







照「疲れてるみたいだけど大丈夫?」


京太郎「う、うん……」


穏乃に霞ちゃんに咲に由子さん


それに照ねぇ


よくよく考えてみればすごい組み合わせだ


特にあんなことをしたのだから尚更だ


照「本当に?無理しちゃダメだからね?」


京太郎「う、うん……」


心配そうに俺を見上げる照ねぇ


俺のことを心配してくれる優しさは相変わらずみたいだ


なんだかそれが嬉しい


照「急に笑い出してどうしたの?」


京太郎「いや……照ねぇがかわってなくて安心した」


首を傾げている照ねぇ


そんなところは無邪気でかわいい






京太郎「背中を洗いたいから肩紐を外してもいい?」


照「うん、いいよ」


京太郎「え!?」


あまりにあっさりした答えに思わず間の抜けた声を出してしまった


照「どうかしたの?」


京太郎「本当にいいの……?」


照「京ちゃんが私を洗ってくれるには外さなきゃいけないんでしょ?」


京太郎「う、うん……」


照「だったら遠慮しなくてもいいよ」


京太郎「わ、わかった……」


そう言われても簡単に納得できない


照「じゃあどうぞ」


胸元で両手を組んで言う照ねぇ


京太郎「じゃ、じゃあ……」


おそるおそる水着の肩紐をずらし照ねぇを上半身裸にする


照「さすがにジロジロ見られると恥ずかしいな」


京太郎「ご、ごめん……」


真っ赤な顔での上目遣いはグッとくるものがある


照「じゃあお願いするね」


京太郎「う、うん……」


照ねぇは俺が洗いやすいように椅子に座り直している


背筋がピンと伸びているので凛々しい印象を受ける


どうこういっても俺があのとき憧れた照ねぇは照ねぇみたいで安心した


それと同時に嬉しくなったのも事実だ


手元のタオルはいい感じで泡立っている


そろそろ覚悟を決めるか


京太郎「じゃあ洗っていくね」


照「うん、お願いするね」


改めて向かい合ってびっくりする


昔はあんなに大きいと思っていた照ねぇの背中はいつの間にか小さくなっていた


だけど傷ひとつない綺麗な背中だ


丁寧に洗わないとな








京太郎「力加減はこれで大丈夫?」


照「うん、気持ちいいよ」


由子さんの反省を生かして最初から少し力を込める


赤い痕に不安になるが照ねぇは気持ちよさそうだ


憧れの人の背中をわずかではあっても傷つけていく


この高揚感はなんともいえないな


照「京ちゃんって洗うの上手だね」


京太郎「そう?」


照「うん、たまに洗ってもらうことがあるけどそれに引けを取らないよ」


京太郎「よく洗ってもらうの?」


照「合宿のときに同じ麻雀部の子たちがね」


京太郎「なるほど……」


同じ麻雀部に全国でも指折りの雀士がいるのだ


さらにかわいいとなれば仲良くしたいと思っても仕方ない


現に俺もその一人だったからな


照「あ、でも男の子に洗ってもらうのは京ちゃんが初めてだからね!?」


慌てて取り繕う照ねぇ


そんなところがかわいらしい







京太郎「じゃあ流すね」


照「うん」


背中をシャワーが流れていく


ハリのある肌を丁寧に流れるそれはいつかめだかを見た小川を思い出す


その小川の流れは俺のつけた赤い道をも飲み込んでいく


残念に思うと同時にまた綺麗な白い肌が見えたことが嬉しくもある


京太郎「気持ちよかった?」


照「うん、ありがとう」


振り向いて俺に微笑みかける


この笑顔を独占できているだけで十分だ


京太郎「じゃあ今日は……」


名残惜しいが終了を告げようとしたときだった


照「ねえ京ちゃん?」


京太郎「はい?」


照「足のマッサージをしてくれないかな?」


京太郎「かしこまりました」


こういうところは姉妹で似るらしい









京太郎「じゃあ足を出してくれる?」


照「うん」


向かい合うように正座をした俺の膝に恐る恐る足を差し出す


妹に似ている気がしているのは気のせいだろうか?


京太郎「じゃあ痛かったらいってね?」


照「うん」


照ねぇの小さな足を傷つけないようにゆっくり押していく


体の構造も姉妹で似るのかはわからない


ただ咲にしたのと同じ要領や順番でほぐしていくと気持ちよさそうに目をとろけさせている


照「マッサージって思ったより痛くないんだね」


思わず噴き出してしまう


照「どうかしたの?」


京太郎「な、なんでもない……」


不思議そうに首をひねる照ねぇ


まさかそんなところまで似るなんてな


じゃあ……姉妹同じようにしないと不公平だよな!








京太郎「すいませんでした……」


照「知らない」


そういってそっぽを向く照ねぇ


たしかにやりすぎたのは俺だ


だけどここまで怒らなくてもいいじゃないか……


大理石の床への正座はけっこうきつい


霞ちゃんのときとどちらが綺麗な正座かと考えてなんとか痛みをごまかす


が、それもそろそろ限界だ


照「京ちゃんはそんなことしないって信じてたのに……」


京太郎「つい魔が差して……」


照「京ちゃんは魔が差したら女の子がいやがるようなことを平気でしちゃうひどい人なんだ……」


どうやらかなりご立腹のようだ


怒鳴られない分精神的にくる


さらに大理石での正座も相まってダメージは凄まじい


京太郎「照ねぇがかわいくてついいたずらしたくなったんだ……」


照「本当に?」


京太郎「はい」


頭を下げたままで答える


照「じゃあ……許してあげてもいいけど……もうこんなことしちゃダメだよ?」


京太郎「……はい」


なんとか許してくれたみたいだ






照「足は大丈夫だった?」


京太郎「う、うん……」


照「ごめんね?京ちゃんにひどいことされるなんて思わなかったから……」


そういう照ねぇはしょんぼりしている


京太郎「元はと言えば俺が悪かったんだから気にしないでよ」


照「でも……」


京太郎「じゃあ照ねぇが気持ちよくなってくれたらおあいこってことにしない?」


照「ふぇ?」


京太郎「だって……俺の仕事はお客様に気持ちよくなってもらうことだからさ」


照「う、うん……」


京太郎「じゃあ……足を洗っていってもいい?」


照「お、お願いします……」


照ねぇは戸惑っているみたいだ


だけど照ねぇは悪くないのは事実だもんな






京太郎「お加減いかがですか、姫様」


照「うむ、くるしゅうない」


京太郎「それは恐悦至極」


照「ふふ、なんだかおかしいよ、京ちゃん」


そういって照ねぇが笑う


京太郎「なんとなくこうしたほうがいいかなと思ってさ」


照「どうせだったら跪いて手のひらにキスしてほしいな」


京太郎「え”!?」


照「ダメ……かな……?」


京太郎「い、一回だけだからね……?」


照「……え?」


照ねぇの右手に軽く唇で触れる


照「京ちゃん、これって……」


京太郎「な、何も言わないで……」


顔から火が出そうなくらい恥ずかしい


照ねぇも同じみたいで耳まで真っ赤になっている


こんなに恥ずかしいとは思わなかった……








京太郎「と、とりあえず続けるね……?」


照「う、うん……」


お互い妙に気まずい


それでも仕事をおろそかにすることはできない


ただ黙々と


ただ丁寧に


照ねぇの爪先から太ももの付け根まで


その間照ねぇは必死に顔を覆いたいのだろう


しかし胸を覆うせいでそれができない


結果中途半端になっている


完璧だと思っていた照ねぇにも実は抜けているところがあるのを知ってなんだか嬉しくなる


照「笑わないでよ……」


京太郎「ご、ごめん」


自然に笑っていたらしい


そんな俺を見て照ねぇも笑う


先ほどまでの気まずさはどこへ行ったのやら


俺たちはお互いに顔を見合わせて笑いあったのだった






京太郎「照ねぇ、流し終わったよ」


照「ありがとう」


そういって笑ってくれる照ねぇの顔は俺の知っている照ねぇだ


色々とあったけどやっぱり照ねぇのこの顔が俺は好きみたいだ


京太郎「じゃあ……」


照「まだ洗ってないところがあるよ?」


京太郎「……え?」


照「ほら……」


京太郎「でもそこは……」


照「恥ずかしいからジロジロ見ないでほしいな……」


真っ赤にした照ねぇ


そのピンク色は露わになった乳房の先端によく似たピンク色だった


照「お願いできるかな……?」


京太郎「か、かしこまりました……」


真っ赤な顔でのお願いを無下になんてできないよな


京太郎「でも本当にいいの?」


照「……何回も言わないでよ」


京太郎「ご、ごめん……」


真っ赤な顔の照ねぇに怒られる


さすがに覚悟を決めるしかない


京太郎「……じゃあいくね?」


照「優しくしてね……?」


両手にたっぷり石鹸を泡立てて照ねぇの胸を覆う


俺の手が大きいからか


それとも覆うべき面積が小さいからか


すっぽりと覆われてしまう


それでも柔らかいのだからすごいと思う


そんな中でも押し返してくる乳首にどきりとしてしまう


照「ちっちゃくてごめんね……?」


悲しそうな顔で照ねぇが言う


京太郎「大丈夫、かわいいおっぱいだよ」


照「京ちゃんのえっち……」


真っ赤な顔ではあるが照ねぇは怒っていない


むしろ笑いかけてくれているのだ


そんな顔を見て俺も嬉しくなったのだった






照「やっぱり胸を触られるのは恥ずかしいな……」


京太郎「ごめん……」


俺だって自分のものを触られるのは恥ずかしい


照「でも初めて触られるのが京ちゃんだからいいな」


京太郎「え!?」


照「……なんでもないよ」


必死にごまかそうとしている


だけど聞き間違いじゃないよな?


照「ちょ、ちょっと京ちゃん!?」


硬くなった乳首を手のひらでこねてやる


泥だんごをこねるのとやっていること自体は同じだが温かみは大きく違う


恥ずかしそうな照ねぇの声も相まって楽しくなってきた


京太郎「照ねぇ、終わったよ」


照「あ、ありがとう……」


白い泡でところどころ覆われた胸が表情も相まってかなりエロい










京太郎「じゃあ流していくね?」


照「う、うん……」


照ねぇの顔はかなり赤い


その赤みはきれいなピンクの乳首より強い


照「ねぇ、京ちゃん」


シャワーで胸が露わになりながら照ねぇが尋ねる


京太郎「なに?」


照「京ちゃんも……女の子の裸に興味あるの……?」


京太郎「え?」


照「答えて」


そのまっすぐに射抜くような視線は嘘をついてもすぐに見破りそうだ


京太郎「……あるよ」


なんとか答えたがかなり恥ずかしい


穴があったら入りたい


照「……じゃあ……私みたいな貧相な体でも?」


京太郎「……え?」


突然立ち上がった照ねぇが水着をずり下げて足から引き抜く


照「どう……かな……?」


京太郎「すっげぇ……きれいだ」


照ねぇの裸は昔美術の教科書で見た裸婦画に勝るとも劣らない美しさがあったのだった……


照「そう……かな……?」


京太郎「ああ」


もはや言うまでもない整った顔立ち


かなり慎ましいとはいえたしかに膨らみのある形の良い胸


無駄な脂肪の一切なくとも適度な脂肪に覆われたくびれ


小さくてもかわいらしいおへそ


しっかりとデリケートゾーンを覆う黒いデルタ地帯


そしてほっそりとした足


すべてのバランスがしっかり整っている


その完璧なバランスはいつまで見ていても飽きさせない


そのエロさは裸婦画に通じるものがある


たしかにこの美しさは写真や絵画に残しておきたい


照「京ちゃんのえっち……」


京太郎「ご、ごめん……」


あまりにも鋭い視線に怒られてしまう


だけどそうさせてしまう魅力が照ねぇの裸体にはあるのだ







照「やっぱり京ちゃんも女の子のここに興味あるのかな……?」


照ねぇの細い指は黒いデルタ地帯を指している


京太郎「……はい」


照「そっか……じゃあ……特別だからね……?」


京太郎「……え?」


ゆったりとした動作で椅子に座り足を広げる


照「ここが女の子の大切なところだよ……」


黒いデルタ地帯の下には乳首と同じくらいきれいな割れ目があった


そこを目にするのは初めてではないがやはり緊張してしまう


照「もっと近くに来ていいよ?」


京太郎「は、はい……」


正座をして照ねぇのそこへ目を近づけていく


照「そんなに近づいたら息がかかってくすぐったいよ」


京太郎「ご、ごめん!」


慌てて顔を起こそうとするのを両手で優しく制される


照「京ちゃんだけに見せてあげるんだからしっかり見て……ね?」


京太郎「わ、わかった……」


先ほどよりさらに心臓が早くなった気がした






照「京ちゃん、見える?」


京太郎「くっついててよく見えないよ」


照「そっか……これならどうかな?」


京太郎「うん、大丈夫」


照「おかしいところはないかな……?」


京太郎「たぶん大丈夫だと思う……」


比べられるほど見覚えがあるわけでもないしな


照「えっとね……この小さいのがクリトリス……」


切なそうな声で説明を始める


照「このびらびらが小陰唇」


京太郎「照ねぇのはあんまりびらびらしてないよ」


照「ありがとう……その中に穴が二つあるのがわかるかな……?」


京太郎「う、うん……」


照「こっちの穴が尿道口で……おしっこが出る穴で……こっちの下の穴が……」


京太郎「照ねぇ?」


照「ち、膣口っていって……男の子の……お……おちんちんの入る穴……」


そういう照ねぇの顔は真っ赤だ


だけど女の子に穴が二つあるなんて知らなかったな……


京太郎「照ねぇは……入れたことあるの……?」


照「な、ないよ!」


真っ赤な顔で必死に反論する


かわいいと思うのは不謹慎だろうか






京太郎「照ねぇ、さっきからなんだか液体が流れてるよ?」


照「そ、それは藍液っていって……男の子のおちんちんを入れやすくするの……」


京太郎「それってもしかして……」


照「ち、違うもん!」


京太郎「俺まだなにも言ってないよ?」


照「私そんなにえっちな子じゃないもん……」


ぷいとそっぽを向いてしまう


……かわいいな、ちくしょう


照「私のだけじゃなくて京ちゃんのも見せてよ……」


京太郎「……え?」


照「そうしないと……京ちゃんにえっちなことされたってあの子に言っちゃうもん……」


京太郎「そ、それは……」


照「ね……?」


京太郎「……はい」


その上目遣いは反則だろう……








照「男の子のおちんちんってこんなになるんだ……」


照ねぇはきっと目を白黒させているのだろう


というのも俺からは照ねぇの顔を確認できないからだ


俺にお尻を向けて覆いかぶさっている


つまりお互いの性器が目の前にあるのだ


現に俺の目の前には先ほどまで見ていた照ねぇの股間がある


お尻の穴がヒクヒクしているのまでばっちりだ


照「こんなになってて痛くないの……?」


京太郎「え、ええ……」


あれだけしたというのに大きくそそり立っている


照ねぇのあんな姿を見たんだから仕方ないじゃないか……


照「ふー……」


京太郎「て、照ねぇ!?」


照「冷やしてあげたらいいのかなと思って……」


そういって照ねぇの生温かい息が吹きかけられる


思わずびくりと跳ねたのは不可抗力だ







照「だ、大丈夫……?」


京太郎「え、ええ……」


心配そうに振り返っている


照「京ちゃん、私になにかできることはないかな?」


京太郎「え?」


照「こうなっちゃったのは……私の責任だよね……?」


京太郎「少しは……」


照「だったら……おねーちゃんとして京ちゃんが辛いのをそうじゃなくしてあげたいの」


そういって真剣に俺を見据える


体勢が違えば惚れてしまいそうだ


……すでに惚れてたんだ


京太郎「でも……」


照「京ちゃんは……えっちなおねーちゃんは嫌いかな?」


京太郎「大好きです」


いいえと言えるやつはホモぐらいだ








照「じゃあ……なにをすればいいかな……?」


京太郎「じゃあ……両手でこすってくれる……?」


照「こう?」


京太郎「う、うん……」


照ねぇが細い指で俺のものをつまみたどたどしい手つきでしごいていく


普段自分でするときと比べるとかなり弱い刺激だ


だけど照ねぇにこうされていると思うだけで興奮する


さらに目の前には照ねぇの股間という極上のおかずもあることだしな


照「たしか……こっちも刺激するといいんだよね……?」


京太郎「て、照ねぇ!?」


あいた方の手で俺の袋の方を優しくつまむ


普段自分が触らないところへの刺激ははるかにくる


照「気持ちいいかな?」


京太郎「う、うん……」


やばいな……







京太郎「照ねぇ、俺も照ねぇを気持ち良くしてあげたい」


照「……ふぇ?」


京太郎「俺も照ねぇに触りたいんだ」


照「いいけど……優しくしてね……?」


京太郎「うん」


苦し紛れの提案だが受け入れてもらえた


このままだと一人だけ暴発という悲劇は火を見るより明らかだ


目の前の割れ目からは愛液が俺の胸へと滴り落ちている


思ったより温かいのと粘り気があるのにびっくりだ


その最も溜まっている照ねぇのクリトリスを……口に含んだ


照「ひゃう!?」


甲高い喘ぎ声があがり俺のものを責める手が止まる


照「く、クリトリスに……キス……していい……なんて……言ってない……」


絶え絶えの呼吸でいう


そうとう効いているらしい


照「お、おねーちゃんだって負けないもん……!」


半ばムキになったように俺のものへと刺激を再開する


俺も負けないようにクリトリスだけでなく小陰唇のあたりも舐めていく


盛大な噴水とともに照ねぇが俺の上に倒れこんできたのは間も無くのことだった


……あれだけ出してればさすがにな


胸元に擦れる照ねぇのちょっと硬い陰毛の刺激が心地いいな……










照「先にイっちゃってごめんね……?」


もうしわけなさそうに言っている


照「あと……おしっこしちゃって……」


京太郎「気にしてないからこっち向いてよ」


照「は、恥ずかしいもん……」


たしかに耳まで真っ赤だ


京太郎「そんなに気持ち良かったの?」


照「うん……普段自分で触る時より……ってなんでもないからね!?」


京太郎「……照ねぇも……やっぱりするの……?」


照「…………うん」


京太郎「そっか」


照「そういう京ちゃんはどうなの……?」


京太郎「……するよ」


照「……京ちゃんも私みたいにお……おなにぃしてるんだ……」


京太郎「ま、まあ……」


照「京ちゃんとえっちなことを想像しながらしてるのが私だけなくてよかった……」


京太郎「……え?」


照「な、なんでもない!」


顔から火が出るってこういうことを言うんだろうなぁ


京太郎「照ねぇ、大丈夫?」


お互いに向き合って抱きかかえている


昔は背の高かって照ねぇはいつのまにか俺の腕にすっぽり収まってしまっていた


照「京ちゃん……」


京太郎「なに?」


照「私……京ちゃんとえっちしたい……」


真っ赤な顔だけど視線はまっすぐだ


照「私だけじゃなくて京ちゃんも気持ち良くしてあげたい」


京太郎「照ねぇ……」


照「京ちゃんは……わたしとするのはいやかな?」


おそるおそる尋ねる


京太郎「俺もしたい」


そんな顔をされたら断れるわけないじゃないか


照ねぇの股間から溢れる愛液のせいで俺のものは硬さを保ったままだしな








京太郎「じゃあ……」


はやる気持ちを必死で押さえながら膣口に俺もものをあてがう


照「待って」


京太郎「え?」


寸止めを食らってしまい拍子抜けしてしまう


照「先にキスしてほしい」


京太郎「キス?」


照「うん……クリトリスにじゃなくて唇にしてほしい」


そういって目を閉じて俺を見上げる


身長差があるせいでこうなるのはしかたない



俺も目を閉じて照ねぇの唇をおおう


柔らかい感触をお互いに味わい合う


5分か、10分か、15分か


どれくらいかわからないくらい俺たちはお互いの唇を味わいあったのだった






照「キスってこんなにあたたかいんだね……」


京太郎「そうだね」


名残惜しそうに唇を離した照ねぇがしみじみいう


照「でも……始めてのキスはレモン味ってのは嘘みたいだね」


そういっていたずらっぽく笑う


京太郎「そうだね」


そんな照ねぇに俺もつられて笑ってしまった


……やっぱり照ねぇはかわいいな


照「京ちゃん、そろそろいいかな……」


京太郎「うん、いいよ」


照「でも……怖いからぎゅってしてほしいな」


京太郎「こう?」


照「うん……」


照ねぇを優しく抱きしめると嬉しそうに笑う


だけどその目には恐怖の色もある


現に俺に当たる体も小刻みに震えている






照「……ぅん」


くぐもった声をあげて照ねぇが腰を下ろす


照ねぇの誰の侵入も許していない体を一気に貫いていく


京太郎「だ、大丈夫……?」


照「お、おねーちゃんだから……大丈夫……」


そうは言いつつも目には涙をいっぱいに溜めている


どう見ても大丈夫じゃない


せめてもと思い照ねぇの頭を撫でる


照「……あ」


京太郎「昔こうしてよく撫でてくれたよね?」


照「覚えててくれたんだ……」


おぼろげながら笑顔が戻る


照「もう大丈夫だから……動くね……?」


京太郎「無理はしなくても……」


照「おねーちゃんだから……大丈夫……!」


そういってゆっくりとあげた腰を一気におろしたのだった


京太郎「照ねぇ!?」


照「ごめん……あまりに気持ちよすぎて……」


そういって倒れかかってくるのは先程より重い


といっても支えられるのは変わらないが


照「私ばっかりイっちゃってごめんね……?」


申し訳なさそうに謝る


京太郎「やっぱりこれ以上は……」


照「そ、それはダメ!」


京太郎「……え?」


照「わ、私だって京ちゃんを気持ち良くさせてあげるもん!」


そういってほおを膨らませている


それに合わせて俺のものを締め付ける力が強くなる


京太郎「うん、わかった」


照「じゃあ……また動いていくね?」


俺だってせっかくの照ねぇとの初めてを中途半端にしたくないしな


照「き、きもちいい……?」


京太郎「う、うん……」


動き自体は先程よりゆっくりだ


だけど照ねぇのものは俺の弱点を的確に責めてきているのだ


そのあまりの快感に声を抑えるのが精一杯だ


照「きょ、京ちゃん……わたしそろそろ……」


京太郎「お、俺もです……!」


照「い、いっぱい出してね……!」


まだ慣れない痛みを必死で堪えるためか照ねぇが俺に抱きついてくる


その力は凄まじく爪が食い込んで痛い


だけど照ねぇはこれ以上の痛みだろう


照「京ちゃん!」


京太郎「照さん!」


お互いの名前を呼びながら俺たちはお互いに果てたのだった……

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最終更新:2026年01月05日 00:30