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京太郎「憧もこうしたかったんじゃないのか?」


憧「ち、ちがうもん……」


上の口は嘘つきだけど下の口は正直者だ


穏乃「憧のおっぱい……美味しそう……」


憧「し、シズ……?」


穏乃「えへへ……いっただきまーす♪」


そういって憧の乳首を口に含む穏乃


憧「ら、らめぇ!」


ひときわ甲高い声とともにさらに絡みついてくる


京太郎「さて、そろそろ俺も動こうかな」


憧「そ、そんなにされたらおかしくなちゃうからぁ!」


必死の懇願を無視して憧を突き上げる


その度に響く喘ぎ声はかなり股間に悪い


穏乃の中で盛大に射精したはずなのにあっという間に達してしまう


京太郎「憧、そろそろ俺……」


憧「うん、いいよ……」


俺の方を見て微笑む


その顔に俺の堤防はあっさりと決壊してしまったのだった……







穏乃「気持ちよかったね♪」


憧「そ、そうね……」


たしかに気持ちよかったな


穏乃「また一緒にえっちしようね♪」


京太郎「あ、ああ……」


難しいな……


憧「そういえばシズが敬語じゃないなんて珍しいわね」


京太郎「そうなのか?」


憧「家族以外で敬語じゃないのなんて和と私くらいじゃない?」


京太郎「そうなのか……」


穏乃「それは……話しやすそうだったし……かっこよくて……」


憧「もしかして一目惚れ?」


穏乃「……うん」


真っ赤な顔で頷く


憧「じゃあ私と一緒ね♪」


穏乃「そうなの!?」


憧「私たちみたいな美少女に一目惚れされるなんて光栄に思いなさいよね♪」


京太郎「ああ、そうだな」


どうやら俺はかなりの幸せものらしい


京太郎「そろそろ帰らなくていいのか?」


穏乃「そういえば……」


憧「たいへん!今すぐ着替えなくちゃ!」


慌ただしく出て行く二人


……俺も着替えるか






ハギヨシ「お風呂はいかがでしたか?」


京太郎「と、とても気持ちよかったです!」


ハギヨシ「お気に召していただけたみたいで何よりです」


その笑顔は人を惹きつけて離さないものだった


穏乃「ごめん、待った?」


憧「おまたせ」


京太郎「い、いや……」


ハギヨシ「送ってあげてはいかがですか?」


京太郎「え?」


ハギヨシ「このような時間に女性が二人で歩いているのは感心しませんよ?」


憧「かよわい私たちが襲われちゃってもいいわけ?」


京太郎「……行ってきます」


ハギヨシ「須賀くんも気をつけて帰ってくださいね?」


京太郎「はい、お疲れさまでした」


ハギヨシ「ふふ、お疲れさまでした」


今の俺は気まずさから一刻も早くハギヨシさんから別れたかったのだ






月の照らす夜道を3人で歩く


といっても両サイドから二人に抱きつかれているというほうが正しいのだが……


憧のは制服だろうけど……穏乃のはジャージか?


穏乃「今日は気持ちよかったねー」


憧「私は恥ずかしかったわよ……」


京太郎「なにがそんなに恥ずかしかったんだ?」


憧「おなにぃとか……おしっことか……って言わせるな、バカ!」


憧はかわいいなぁ!


穏乃「あ」


京太郎「なんだ?」


穏乃「さっきのが溢れてきちゃった」


そういってジャージをめくる穏乃


京太郎「……なんで履いてないんだ?」


穏乃「だって垂れちゃうもん!」


京太郎「そ、そうか……」


穏乃「憧も履いてないもんねー」


そういって憧のスカートをめくる穏乃


めくった先にはたしかにあるべきものがなく黒い茂みが月明かりに照らされていた


憧「普段はちゃんと履いてるもん……」


京太郎「そ、そうか……」


無邪気に笑う穏乃と羞恥に悶える憧


どっちもかわいいなぁ!






穏乃「とうちゃーく♪」


京太郎「ここが二人のホテルなのか……?」


憧「ええ、そうよ」


京太郎「そ、そうか……」


まさかこんな高級そうなホテルに泊まってるなんて……


べ、別に羨ましくないしな!


穏乃「今日はありがとう」


憧「あんたも気をつけて帰りなさいね?」


京太郎「ああ、おやすみ」


穏乃・憧「「おやすみなさい」」


そういって俺のほっぺたに口づけをして走っていく二人


どうしよう


今夜は興奮で眠れそうにないな……



カンッ



憩「到着ですよーぅ」


もこ「ここが聖霊に癒されし泉……」


藍子「楽しみなのはわかるけど迷惑かけちゃダメだよ?」


もこ「な”!?」


絃「思ったより広いですね」


やえ「む?誰かと思えば大阪の個人戦一位の荒川憩を筆頭に個人戦の有力者ではないか」


いちご「こんなにおるとか考慮しとらんよ」


数絵「まさかこんなところで会えるなんて……後で一曲お願いしてもいいですか?」


憩「私は構いませんよーぅ」


もこ「ククク、千載一遇の好機、逃す術はなし!」


藍子「まあ、それはお風呂から上がってからだね」


利仙「あら?三助なんて珍しいですね」


やえ「ふむ……最近流行っているらしいな」


数絵「せっかくだから誰か行ってみますか?」


数絵「せっかくなので私が行ってみます」


憩「大丈夫なん?」


数絵「ええ、せっかくの機会ですし」


もこ「汝の知らせがラグナロクの終焉を導かん」


藍子「感想楽しみにしてるってさ」


数絵「わ、わかったわ……」


利仙「何か怖い目にあったら教えてくださいね」


やえ「ふむ、そういうことにはなかなかならんさ」


いちご「まあ、気をつけて行って来んさい」


数絵「はい、行ってきます」


数絵「お邪魔します」


京太郎「いらっしゃいま……え?」


数絵「私の顔に何か付いてますか?」


京太郎「いえ、知り合いに似てたので……」


数絵「もしかして彼女さんですか?」


京太郎「……はい」


数絵「ふーん……」


入ってきた女の子は黒髪に長いポニーテールが特徴の女の子だった


一瞬穏乃かと思ったくらいだ


だけど髪の毛の色もだけど何より背の高さが大きく違う


これはこれでいいけどな!



数絵「お邪魔します」


京太郎「いらっしゃいま……え?」


数絵「あら?あなたはあのときの……」


京太郎「須賀です」


数絵「そうそう、須賀くんだったわね、私は……」


京太郎「南浦プロのお孫さんですよね?」


数絵「そう、お爺様と紛らわしいから数絵でいいわ」


京太郎「では数絵さん」


数絵「人には名乗らせておいて自分は名乗らないつもりかしら?」


京太郎「すいません、須賀京太郎です」


数絵「京太郎くん、ね」


京太郎「はい」


今日最初のお客様


長い黒いポニーテールが目を引く少女


実はこの少女とはちょっとした縁があるのだ






あれは咲たちの長野県大会の個人戦の時のことだ


数絵「まさかお爺様に熱烈なファンがいるなんて思わなかったわ」


そういって苦笑いをする数絵さん


それも無理からぬ話だろう


数絵「お爺様を見つけて走ってくるなりサインしてくださいなんてね……」


京太郎「あ、あはは……」


女子プロが目立つことの多い昨今の麻雀界


しかし男子プロもいないわけではない


数絵さんのおじいさんの南浦聡プロは大沼秋一郎プロとともに第一線で戦ってきたのだ


そんな人に会えたらサインを欲しがるのもわかるだろう?


……わかるよな?


数絵「まさかあの宮永咲と同じ清澄高校の一年生だったとはね」


京太郎「あ、あはは……」


どうやら二人の間には少なからぬ因縁があるらしい


冷静になってから制服に見とれてしまったのは内緒だ







数絵「ところで対局はないとはいえ仮にもインターハイに出場している清澄高校の一員のあなたがどうしてここにいるのかしら」


京太郎「いうにいえない事情がありまして……」


数絵「ふーん……」


刺すような視線が痛い


数絵「ま、深くは聞かないでおくわ」


京太郎「ありがとうございます……」


数絵「それより綺麗にしてくれるのよね?」


京太郎「ええ、まかせてください」


数絵「ええ、期待させてもらうわね」


京太郎「ええ、こちらにどうぞ」


俺の招きに応じて数絵さんが椅子に座る


ピョコンと跳ねたポニーテールが穏乃を連想させる


といってもあいつの活発な印象とは正反対だが


さて、期待を裏切らないように精一杯頑張りますか






京太郎「御髪を失礼しますね」


数絵「ええ」


数絵さんの長い黒髪を束ねる青いリボンを解く


柔らかい黒髪がふんわりと揺れる


南浦「何かしら?」


京太郎「……見とれてました」


それぐらい美しい黒髪なのだ


数絵「そうやって女の子を口説いてるんだ……」


京太郎「そ、そんなことしてませんよ!」


数絵「ふーん……でも褒められて悪い気はしないわね、ありがとう」


そういってニッコリと微笑みかけてくれる


思わずドキリとしてしまった


……かわいいな


数絵「自慢の黒髪、ぞんざいに扱ったら許さないわよ?」


京太郎「ええ、かしこまりました」


気を引き締めないとな



京太郎「かゆいところはございませんか?」


数絵「ええ、気持ちいいわ」


京太郎「お気に召していただけたようでなによりです」


数絵「あら?まだ洗い始めたばかりじゃないの?」


京太郎「ではさらに満足いただけるように頑張ります」


数絵「ええ、期待しているわ」


自慢の黒髪というだけあってかなり長い


しかし艶があるのも事実でかなり洗っていても気持ちいい


同じ長い髪の穏乃と比べて触り心地が違うのはちょっとした驚きだ


数絵「へえ……こうやって洗うのね」


京太郎「お気に召しませんでした?」


数絵「いえ、普段の自分とは違うけどこれはこれでいいと思うわ」


京太郎「そうですか」


両の掌で包み込むように長い黒髪の毛先を洗っていく


芯が通ってるみたいなしっかりした毛先はたしかに自慢したくなるのも納得だ


京太郎「流すので目を閉じててくださいね」


数絵「ええ、わかったわ」


流れたシャワーが毛先を撥ねていくのに思わず見とれてしまう


……目を閉じててもらってよかったな






京太郎「いかがでしたか?」


数絵「期待以上でよかったわ」


京太郎「それは何よりです」


そういって褒めてもらえるのはやっぱり嬉しいな


京太郎「お背中を流したいので肩紐を外していただいてもよろしいですか?」


数絵「そういって女の子にえっちなことを……」


京太郎「しませんよ!」


数絵「ふーん……」


ねっとりとした視線が突き刺さる


否定できないのが悲しい


べ、別にえっちぃこと目当てでしてるわけじゃないからな!


数絵「まあいいわ」


京太郎「あの、よろしければこちらをどうぞ」


数絵「タオル?」


京太郎「ええ、さすがに隠した方がお互いのためかと」


数絵「私の胸には見る価値もないってことかしら?」


京太郎「見れるならぜひ見たいですよ!」


数絵「…………えっち」


真っ赤な顔の上目遣いで言われる


京太郎「す、すいません!」


数絵「ば、バカなことを言ってないでさっさと目を閉じて!」


京太郎「……はい」


衣擦れの音でさえ卑猥に聞こえるあたり相当意識してしまっているらしい


数絵さんと同じく耳まで真っ赤だろう






数絵「目を開けてもいいわよ」


京太郎「は、はい……」


数絵さんの声に従い目を開ける


数絵「まさか本当に目を開けないなんてね」


京太郎「見てたんですか?」


数絵「正面に向かい合ってたからね」


京太郎「それって……」


数絵「想像しないでよ、えっち!」


京太郎「……すいません」


鏡越しのタオルは胸のせいで膨らんでいる


そんなものを見せられて想像するなというほうが無理な話だ


想像するのはしかたない


むしろ想像しないほうが失礼じゃないだろうか?


数絵「でも約束をちゃんと守ってくれる人は好きよ?」


京太郎「ありがとうございます」


数絵「じゃあお願い出来るかしら?」


京太郎「かしこまりました」


ニヤニヤするのを必死でこらえないとな







京太郎「力加減はいかがですか?」


数絵「ええ、ちょうどいいわよ」


京太郎「それにしても……」


数絵「なにかしら?」


京太郎「髪の毛が張り付く背中ってやっぱりえろいと思いまして」


数絵「な”!?えっち!変態!」


京太郎「……すいません」


数絵「……ちなみに……褒めてくれてるわけ?」


京太郎「それはもちろん!」


数絵「ふ、ふーん……」


顔がにやけている


触れないほうがいいよな……


数絵「ば、バカなこと言ってないでさっさと洗って!」


京太郎「か、かしこまりました!」


かわいい






数絵「むー」


京太郎「どうかしました?」


背中をシャワーで流しているときに和恵さんがうなる


数絵「なんだか悔しいわね……」


京太郎「悔しい?」


数絵「変態だけど洗うのは上手だもん、変態だけど」


京太郎「あの……そんなに変態を連呼されると凹むんですが……」


数絵「否定できるのかしら?」


京太郎「………………はぃ」


数絵「かなり長い間があったみただけど聞かないであげるわ」


京太郎「ありがとうございます……」


数絵「そういえばここって頼めば足とかも洗ってくれるのよね?」


京太郎「ええ、まあ」


数絵「せっかくだからお願い出来るかしら?」


京太郎「かしこまりました」


三助の仕事だもんな







京太郎「おお」


数絵「……なによ」


京太郎「なんでもないです」


数絵「えっちな目をしてたのに?」


京太郎「し、してませんよ!」


数絵「ふーん……」


京太郎「そ、それより足をこちらへどうぞ」


数絵「ええ、わかったわ」


そういって思ったより細い足を正面に向かい合うように正座をした俺の膝に差し出す


だけど俺ってそんなに顔に出ているのだろうか?


たしかに数絵さんの胸を見ていたのは否定しない


タオル越しでも照ねぇよりも大きいのだ


もしかしたら憧よりも大きいのかもしれない


……いいなぁ


べ、別に胸の大きさで彼女を決めたわけでもなければ小さいのが好きなロリコンでもないけどな!


数絵「あの……そろそろ洗ってくれないかしら?」


京太郎「か、かしこまりました!」


集中しないとな……






数絵「さすがにこんな格好は恥ずかしいわね……」


京太郎「やめます?」


数絵「いえ、大丈夫よ」


京太郎「ならいいですが……」


数絵「それにしても指の間まで洗うのはどうなのよ?」


京太郎「いやですが?」


数絵「いやじゃないけど……くすぐったいわね」


京太郎「そうですか」


ならもっと続けますね!


その言葉を必死に飲み込む


ちなみに数絵さんは上半身にはタオルを巻いている


タオルを巻いた上半身と水着の下半身


かなりアンバランスな格好だけどそれがいいな!


数絵「ひゃう!?」


かわいらしい悲鳴があがる


数絵「く、くすぐったいからぁ……」


笑いをこらえたせいか目に涙をためて懇願してくる


京太郎「もう少しなので我慢してください」


数絵「え、ええ……」


もちろん堪能したのは言うまでもない






京太郎「終わりましたよ」


数絵「……あなたって結構サディスティックよね」


京太郎「なんのことでしょう?」


数絵「……とぼけないで」


鋭い視線が突き刺さる


美人は目で人を殺すというがなんとなくわかったような気がする


あれ?なんだか違うような……


数絵「まあいいわ……これで終わりじゃないんでしょうね?」


京太郎「いやならやめますが」


数絵「……いいわ、続けて」


京太郎「かしこまりました」


大きなため息を吐かれる


先ほどとは打って変わって真面目に洗っていく


数絵「最初から真面目に洗ってよ」


京太郎「なんのことでしょう?」


数絵「はあ……もういいわ」


そうこうしているうちに無事、太ももまで洗い終えた






数絵「ねえ、ちょっといいかしら」


京太郎「はい?」


数絵「もしお願いしたら胸も洗ってくれるわけ?」


京太郎「ええ、まぁ……」


数絵「……洗いたい?」


京太郎「え?」


数絵「私の胸を洗いたいかって聞いたるの」


京太郎「…………はい」


数絵「ダメよ」


京太郎「え!?」


数絵「さすがに初対面の男性の前で胸を晒すのはいやよ」


京太郎「そうですか……」


数絵「でも……私をあなたに肌を晒してもいいと思わせてくれたら別よ?」


京太郎「それって……」


数絵「ほら、水着を直したいから目を閉じてよ」


京太郎「え、ええ……」


慌てて目を閉じる


衣擦れの音を必死にこらえようとする


数絵「ちなみに私は待つのは得意だから」


京太郎「え!?」


耳元の声に慌てて目を開ける


数絵「じゃあね」


すでに数絵さんは出口の扉に手をかけていた


京太郎「あ、ありがとうございました……」


これは脈ありってことだろうか?







数絵「ただいま戻りました」


憩「おかえりですよーぅ」


利仙「どうでしたか?」


数絵「……悪くはなかったですね」


やえ「ふむ……かなりの高評価だな」


数絵「え?」


いちご「よかったって顔に書いとるけぇね」


数絵「ま、まぁ……」


もこ「失われし魔力の補充に我も……」


藍子「はいはい、のぼせそうになってるからその前に上ろうね?」


もこ「……うむ」


憩「さて……個人戦のときは敵同士ですけどよろしくお願いしますよーぅ」


数絵(来年は選手としてここに来なきゃ)


数絵(それぐらいはまっててくれるわよね?0



カンッ



爽「ふう、今日も無事に勝ち上がれてよかったね」


揺杏「ほとんど自分が決めたくせに」


爽「そう思うんなら明日は頑張ってくれよ?」


揺杏「……言ってろ」


成香「が、頑張ります……」


誓子「私も頑張らなきゃね」


由暉子「ここまできたら最後まで行きたいと思うのは強欲でしょうか?」


爽「いいじゃない?」


揺杏「どうせなら優勝するぐらいいってもいいと思うぞ?」


由暉子「はあ……」


誓子「はいはい、せっかくのお風呂なんだから堅苦しい話は水に流して落ち着きましょう、ね?」


成香「はい」



由暉子「せっかくなので三助に行ってきてもいいですか?」


爽「どういう風のふきまわし?」


由暉子「身を清めておこうと思います」


揺杏「うーん……」


誓子「どうかしたの?」


揺杏「あいつはスケベだからなぁ」


由暉子「そうなんですか?」


揺杏「女と見れば誰彼構わず襲ってくる変態野郎だ」


成香「そんなことしないですよ」


由暉子「どうなんでしょう?」


爽「ま、心配なことがあったら呼べば助けてあげるよ」


由暉子「はい、行ってきます」


由暉子「お邪魔します」


京太郎「いらっしゃいま……せ……」


由暉子「どうかしました?」


京太郎「な、なんでもないです……」


なんだよこのおもち……


霞さんほどではないにしてもでかすぎだろ……


いや、身長を考慮するとかなり……


胡桃様や穏乃のは一体……


べ、別に胸が大きいから好きになるわけではない


だけど大きいのが好きなのは否定しないけどな!


由暉子「あ、あの……」


京太郎「こちらにどうぞ!」


由暉子「は、はあ……」


京太郎「では御髪から失礼しますね、お客様」


由暉子「あの……」


京太郎「なんでしょう?」


なにか不手際があっただろうか?


由暉子「できれば……名前で呼んでくれませんか?」


京太郎「名前で……ですか?」


由暉子「ええ、普段ユキと呼ばれているので……」


京太郎「わかりました、ユキさん」


雪みたいな白い肌にぴったりだと思う


京太郎「ただ……どちらかといえばユキちゃんの方が……」


由暉子「む、これでも高校一年生なんですからね?」


そういって頬を膨らませている


京太郎「え?俺も高校一年生ですよ?」


由暉子「もしかして……同級生ですか……?」


京太郎「みたいですね」


そういってお互いに顔を見合わせて笑いあう


笑うとめちゃくちゃかわいいな、この子






由暉子「お名前を伺ってもよろしいですか?」


京太郎「須賀京太郎って言います」


由暉子「須賀京太郎くんですね?」


京太郎「ええ」


由暉子「あの……京ってお呼びしてもよろしいですか……?」


京太郎「え?」


由暉子「不快でしたらやめますけど……」


京太郎「いえ、構いませんよ」


由暉子「ありがとうございます、京」


京太郎「できれば敬語もやめていただけると……」


由暉子「これは癖のようなものなので……すいません」


京太郎「いえ、かしこました」


由暉子「ふふ、なんだかくすぐったいですね」


京太郎「ええ、そうですね」


だけどこういうのもなんだかいいな








京太郎「では改めて御髪をしつれいしますね」


由暉子「ええ、お願いします」


そういって髪を束ねるゴムを解く


柔らかい髪がふんわりと背中を覆う


由暉子「どうかしました?」


京太郎「いえ、別に……」


なんだろう


なんとなくもやもやとしたものがある


それがなにかわからないからもやもやするんだけど……


だけどいつまでも考え込んでいるわけにはいかない


下手の考え休むに似たりとも言うしな


頭よりも手を動かそう


京太郎「かゆいところはございませんか?」


由暉子「ええ、大丈夫です」


まずはつかみは成功したみたいだな










由暉子「なんだか新鮮です」


京太郎「新鮮?」


由暉子「髪の毛を誰かに洗ってもらう経験なんてなかったので……」


京太郎「え?」


由暉子「よく先輩に髪型をいじられることはありますが洗ってもらうことはないので……」


京太郎「そ、そうですか……」


あれ?


これってまずいんじゃね?


京太郎「あの……」


由暉子「はい?」


京太郎「俺なんかが髪の毛をいじってもよかったんですか……?」


由暉子「え?」


京太郎「やっぱり髪の毛は女の子の命なのでいじられるのはいやじゃないかと……」


由暉子「たしかにいきなり知らない人に髪の毛をいじられるのはいやですね」


京太郎「やっぱり……」


由暉子「でも……京にいじられるのはいやじゃないですよ」


そういって振り向いて微笑む


あれ?


天使ってこんなところにいるっけ?


















京太郎「気持ちよかったですか?」


由暉子「はい」


京太郎「気に入ってもらったみたいで何よりです」


由暉子「ふふ、毎日でもお願いしたいくらいですね」


京太郎「え?」


由暉子「どうかしました?」


京太郎「な、なんでもないです!」


由暉子「はあ……」


早まるな


さすがにこれは言葉の綾というやつだ


でも毎日髪の毛を洗って欲しいって……


これって女の子に毎朝味噌汁を作ってほしいっていうようなものだよな……?


……もしそういう意味なら


ありだな






由暉子「京……?」


京太郎「末長くお願いします!」


由暉子「ふぇ!?」


京太郎「……なんでもないです」


由暉子「そ、そうですか……」


京太郎「ええ」


そういって気まずい空気が広がる


授業中に先生をお母さんと呼ぶ以上に恥ずかしい


京太郎「あ、あの!」


由暉子「は、はい!?」


京太郎「お背中をお流ししてもよろしいですか!?」


由暉子「お、お願いします!」


京太郎「かしこまりました!」


なんとかなったかな……


では背中をお流ししたいので肩紐を外していただいてもよろしいですか?」


由暉子「わかりました」


京太郎「……え?」


なんのためらいもなくユキはそのすばらなおもちを覆う水色の水着を取り去ってしまう


あまりのことに気が動転してまじまじと見つめてしまう


そうか


これがもち肌というやつか……


そしておもちの上にはみかんではなくてさくらんぼが……


ってそうじゃなくて!


京太郎「ちょ、ちょっとユキ!?」


由暉子「はい?」


京太郎「恥ずかしくないのかよお!」


由暉子「京以外の人の前ではこんな格好しません……」


そういって頬を染めている


かわいいな、ちくしょう












京太郎「で、では洗っていきますね……?」


由暉子「お、お願いします……」


おもちを細い腕で必死に隠しながらいう


だけど隠しきれていない


むしろサーモンピンクがチラチラ見えるせいでかなり股間に悪い


昨日あれほどしたはずなのに今すぐにでもトイレに駆け込みたいぐらいだ


由暉子「あの、待ってください」


京太郎「はい?」


由暉子「そのタオルで洗ってくれるんですか?」


京太郎「ええ、そのつもりですが……」


由暉子「あの……実は……」


京太郎「なんでしょう?」


由暉子「普段は専用のスポンジで洗ってるんです」


京太郎「そうなんですか?」


由暉子「ええ、肌は大切にするように先輩に言われているので……」


京太郎「なるほど」


たしかにこのもち肌に傷をつけるのは忍びないな


由暉子「なので……手で洗ってくれませんか……?」


京太郎「ぜひ!」(さすがにそれは……)


由暉子「ふぇ!?」






京太郎「ユキは背中小さいなぁ」


由暉子「む、京の手が大きすぎるだけです」


京太郎「そうか?」


由暉子「そうです、これでも立派な高校一年生ですからね!」


京太郎「お、おう……」


たしかにおもちは高校一年生以上だ


太刀打ちできそうなのは霞ちゃんくらいだ


胡桃様も照ねぇも……


由暉子「そういえば……」


京太郎「うん?」


由暉子「敬語じゃなくなってますね」


京太郎「ごめ……じゃなくてすいません……」


由暉子「いえ、やっぱり普段通りの京の方が好きです」


京太郎「そ、そうか……」


由暉子「どうしました?」


京太郎「……なんでもない」


面と向かって好きとか言われたら惚れてまうやろ






由暉子「大きな手はなんだか安心します」


京太郎「そうか?」


由暉子「そうですよ」


京太郎「ならいいが……」


由暉子「あの……一つお願いしてもいいですか……?」


京太郎「俺にできることなら……」


由暉子「ぎゅってしてください」


京太郎「……え?」


由暉子「普段先輩がされているのを見て羨ましくて……」


京太郎「そ、そうか……」


由暉子「……いやですか?」


京太郎「……こうか?」


後ろから抱きかかえるようにユキのお腹の前で腕を組む


女の子らしい柔らかいお腹は程よい質感だ


由暉子「いえ、そうではなく……」


京太郎「え?」


由暉子「上からぎゅってしてください……」


上目遣いで頼まれたら断れるわけもない


京太郎「……こうか?」


由暉子「気持ちいいです……」


目を細めてうっとりしている


襦袢の薄布越しでもユキの豊満なおもちは十分伝わってくるのだった


その固いアクセントもあってかなり股間にくる


だけど満足げなユキを見ているととてもやめようとは言い出せる雰囲気ではなかった……























由暉子「もう大丈夫ですよ?」


京太郎「いいのか?」


由暉子「ええ、だいぶ落ち着きました」


京太郎「そうか……」


由暉子「ええ、先輩たちと一緒に出られる最初で最後の機会なので」


そういうユキは俺の腕の中で小さく震えている


京太郎「大丈夫だって」


由暉子「え?」


京太郎「ユキがどんなに緊張しているかわからないけどさ、ここまで来れたってことはきっと大丈夫さ」


由暉子「そういうものですか?」


京太郎「ああ、そういうもんさ、根拠はないけどさ」


由暉子「ふふ、なんですか、それ」


京太郎「でも震えは止まっただろう?」


由暉子「ええ、ありがとうございます」


そういって俺を見上げて笑う


やっぱりユキもだけど女の子は笑っている方がかわいいな


そして襦袢越しに俺の腕に当たる乳首が固くなっているような……


由暉子「あの……足を洗ってもらえませんか?」


京太郎「足を?」


由暉子「その……自分では洗いにくいので……」


京太郎「なるほど……」


由暉子「……今胸を見て決めませんでした?」


京太郎「…………いいえ?」


由暉子「それで……お願いできますか?」


京太郎「かしこまりました」


ユキから手を離して向かい合う


改めて正面から直接見るとかなりのボリュームだ


あれだけ柔らかいのも納得だ


京太郎「では足をどうぞ」


由暉子「よろしくお願いします」


そういって正座をした俺の膝に小さな足を差し出してくる


穏乃よりもさらにほっそりした足だ








京太郎「失礼します」


由暉子「お願いします」


そういって頭をさげる


それだけの行為のはずなのに手で覆われていないおもちは大きく揺れる


すばらだな!


由暉子「……えっち」


京太郎「すいません……」


由暉子「お願いできますか?」


京太郎「はい」


だけど考えてほしい


ユキみたいなおもちが目の前にあるんだぞ?


見ないほうが失礼じゃないだろうか


たぶん100人中99人が同意してくれるだろう


してくれないのは副会長くらいだ









ユキの右足を両手で包み込む


小さな足はすっぽりと収まってしまう


由暉子「そんなにされたらくすぐったいですよぉ」


そういって甘い声を漏らす


指の間も洗っていくとさらに体が震える


もちろんおもちもだ


すばらだな!


しかも足は一本ではない


きっちり両足を洗わないとな!


由暉子「京はサディストです……」


そういって頬を膨らませている


だけど心底嫌がっていないのは目を見れば明らかだ


かかとからくるぶしを、太ももへと洗っていく


穏乃の筋肉質な太ももとは違いこれはこれでいいものだ


脚フェチに目覚めそうだな……






由暉子「あの……京……」


京太郎「はい?」


由暉子「胸がドキドキして切ないんです……」


京太郎「え?」


由暉子「あと……ここがうずくんです……」


やおら立ち上がったユキは水色の水着の両方の結び目を解く


はらりと水着が落ちると同時に一糸まとわぬ姿があった


由暉子「……おかしくないですか?」


京太郎「ああ、綺麗だ」


由暉子「ありがとうございます」


そういってニッコリ微笑む


ボリュームのあるおもちは言うまでもない


他にもキュッとしまったくびれ


薄いながらも存在をしっかり主張しているデルタゾーン


そのバランスはまさにすばらの一言だった……















由暉子「京に触ってもらってからずっとこうなんです……」


力なく椅子に座ってそういう


かなりきているらしい


由暉子「もしかして病気なんでしょうか……?」


京太郎「いや、違う」


由暉子「ふぇ?」


京太郎「それは人として自然な気持ちだと思うぞ」


由暉子「京もそんな気持ちになるようなことがあるんですか?」


京太郎「ああ、もちろん」


胡桃様や憧や穏乃、霞ちゃんや照ねぇと一緒にいるときはドキドキしっぱなしだ


京太郎「俺だってユキと一緒にいてドキドキしているぞ」


由暉子「ふふ、同じ気持ちでいてくれて嬉しいです」


京太郎「そっか」


由暉子「ええ、また触ってもらってもいいですか?」


京太郎「ああ、わかった」


女の子のお願いは断れない


目を潤ませて上目遣いをされてるのだからなおさらだ






由暉子「男の子に体を触って欲しいなんて変態さんみたいですね」


そういって自嘲めいた笑みを浮かべる


京太郎「だったらそう言われて触る俺も変態だな」


由暉子「変態さんどうしで相性いいかもしれませんね」


京太郎「ああ、そうだな」


そういってお互いに顔を合わせて笑う


この笑顔がユキの本当の笑顔なんだろうな


京太郎「じゃあ触るぞ?」


由暉子「ええ、お願いします」


そういって両手を胸の下で組む


ただでさえ大きなおもちがさらに強調されている


こればっかりはおもちがないとできないもんな


京太郎「おお」


由暉子「私の胸はどうですか?」


京太郎「すっげぇ気持ちいい」


由暉子「そうですか」


京太郎「ああ」


それ以上の言葉を持ち合わせてない自分が悔しい












由暉子「はにゃ……」


京太郎「だ、大丈夫か?」


由暉子「誰かに触られるのなんて初めてなので……」


京太郎「いやだったらやめるぞ?」


由暉子「やめないでください!」


京太郎「……え?」


由暉子「もっと京に触っていてほしいんです……」


京太郎「そ、そうか……」


由暉子「私の体なんていやですか……?」


京太郎「いや、そんなことはないぞ」


由暉子「よかった……」


京太郎「ちょっと足を広げてくれるか?」


由暉子「こうでしょうか?」


京太郎「ああ、バッチリだ」


広げられた足の間にはぴったりと閉じられた小陰唇が薄い陰毛に覆われていた


先ほどの胸の反応から想像がついていたが自慰の経験すらないのだろう


無垢な少女に性的な行為をする……


やばい


めちゃくちゃ興奮してきた……










京太郎「こっちを触ったことはあるか?」


由暉子「ないですけど……」


ユキの目は胸を触るのをやめた俺に抗議しているみたいだ


京太郎「こっちを触るともっと気持ち良くなれるぞ」


由暉子「本当ですか?」


京太郎「ああ、本当だ」


そうはいいつつもユキは半信半疑らしい


いや、半分も信用していないみたいだ


京太郎「たとえば……」


由暉子「きゃう!?」


ぷっくりと膨らんだ恥丘のさらに膨らんだクリトリスを右手の親指と人差指でつまむとユキが甘い声を上げる


想像以上の快楽らしい


由暉子「そ、そんなにされたら!」


京太郎「……え?」


盛大な噴水と甲高い絶叫


ユキには刺激が強すぎたらしくあっという間に絶頂に達してしまったらしい……






京太郎「大丈夫か……?」


倒れこんだのを支えてそのまま腕の中にいるユキに問いかける


由暉子「え、ええ……」


ようやく人心地ついたみたいだ


由暉子「ですがその……」


京太郎「うん?」


由暉子「お、おしっこをかけてしまって……」


京太郎「気にしてないから大丈夫さ」


それに恥じらうユキの表情だけで十分だしな!


由暉子「私の体は変になってしまったんでしょうか……?」


京太郎「いや、イッただけみたいだから大丈夫だと思うぞ」


由暉子「イく?」


京太郎「気持ち良くなるってことさ」


由暉子「ええ、たしかに気持ちよかったです」


そういってうっとりした表情を浮かべている


近くで見たけど改めてかわいいな……






由暉子「アイドルとしては失格ですね……」


京太郎「アイドル?」


由暉子「ええ、先輩たちにアイドルになるように言われてまして……」


京太郎「ユキがアイドルか……」


由暉子「似合いませんか?」


京太郎「いいや、すっげぇ似合ってると思うぞ」


由暉子「ふふ、ありがとうございます」


そういって嬉しそうにしている


まんざらでもないのかもな


アイドルか……


京太郎「そっか!」


由暉子「ど、どうかしました?」


京太郎「いや、なんでもない」


由暉子「はあ……」


ユキはあっけに取られている


だけど俺はようやく納得がいった


ユキははやりさんにそっくりなのだ


おもちといい体格といい……


京太郎「きっとユキもいいアイドルになれると思うぞ」


そういって頭を撫でてやる


由暉子「あ、ありがとうございます……?」


不思議そうに首を傾げている


ま、これは俺の胸だけにしまっておこう








京太郎「でもアイドルになるんだったら体をきれいに洗わないとな」


由暉子「それはそうなんですけど……」


京太郎「……けど?」


由暉子「今度はおしっこが出る前にやめてくださいね……?」


京太郎「…………善処します」


由暉子「では……改めてお願いしますね?」


そういって体を起こす


京太郎「ああ、わかった」


そういってユキの豊満なおもちへと手をやる


試しにその硬くなった乳首をつまんで引っ張る


由暉子「ちょ、ちょっと!?」


京太郎「……ごめんなさい」


由暉子「もう……いいかげん怒りますからね?」


京太郎「……はい」


だけど怒ったユキも怖くないんだろうなと思ってしまった






京太郎「よし、これで終わりだ」


そういってシャワーで全身の石鹸を洗い流す


由暉子「ありがとうございます」


ようやく平静を取り戻してくれたらしい


……かなり股間に悪かったからな


由暉子「……たまにはこういうのもいいかもしれませんね」


京太郎「そうか?」


由暉子「京の前だけですけどね」


京太郎「そうか……」


由暉子「だから……また来たらえっちなことしてくれますか……?」


京太郎「ユキがそれを望むならな」


由暉子「ええ、ではまたお願いしますね」


すっかり元通りに着なおした水着で礼をする


それでも揺れるあたりさすがだ


京太郎「ありがとうございました」


ユキが出て行ったのをしっかり確認する


さて、襦袢を着替えてトイレに行ってくるとするかな







由暉子「ただいま戻りました」


爽「おかえりー」


揺杏「で?何か変なことをされたりした?」


由暉子「いえ、全身きれいにしてもらいました」


誓子「全身?」


由暉子「ええ、水着を脱いで全身くまなく……」


成香「え?……え?」


爽「一応聞くけど……膜はちゃんとあるよね……?」


由暉子「膜?何のことでしょう?」


揺杏「それはもちろん……」


成香「なんで耳をふさぐんですか?」


誓子「なるかにはまだちょっと早いかなー」


由暉子「いえ、全身洗ってもらっただけですよ?」


爽「これって大丈夫なのかなぁ」


揺杏「……多分」


由暉子(またえっちなことしてくださいね)



カンッ



セーラ「今日も勝ったでー」


泉「お疲れ様です」


竜華「体調は大丈夫、怜?」


怜「ふふ、ここに来たら竜華と一緒で元気になれるわ」


浩子「ほほう……興味深い話ですね」


竜華「な、なんでもあらへんよ!?」


雅枝「なんや、竜華、三助に惚れでもしたんか?」


竜華「……そんなんとちゃいます」///


セーラ「ほー……せっかくやからどんな男か確かめに行ったる!」


浩子「いや、私がしゃぶり尽くしたりますよ」


泉「……ゲス顔や」


雅枝「はいはい、そんくらいにしとき」


浩子「じゃんけんは私の勝ちみたいですね」


セーラ「よっしゃ、フナQ、調査頼むで!」


浩子「ええ、清水谷部長と園城寺先輩の男、しっかりしゃぶり尽くしたりますよ」


竜華「せやからそないなんとちゃうって……」


雅枝「ええけど節度は守るんやで?」


泉「……そ、そんな破廉恥な」///


怜「なんや、泉はうぶやな」


泉「か、関係ないんとちゃいます!?」


浩子「泉も調べたいけどとりあえず行ってきますわ」


雅枝「ほんなら私が行ってくるわ」


浩子「おばちゃんが?」


雅枝「ま、せっかくの風呂やし私がおらんほうが気が抜けてええやろ?」


セーラ「それは……」


雅枝「竜華の男いうんにも興味あるしな」


竜華「せやからちゃいますって!」


怜「ふーん……」


セーラ「まあええ、俺らは俺らで温まろうや」


泉「ええ、そうですね」


雅枝「ほんなら行ってくるわ」


雅枝「邪魔するで」


京太郎「いらっしゃいませ」


次のお客様は水色の長い髪が特徴的な女性だ


その豊満な肢体を覆う真っ黒な水着が妖艶さを際立たせている


雅枝「ダメやな」


京太郎「……え?」


何か不手際があったのだろうか?


雅枝「そこは『邪魔するんなら帰って』やろ」


京太郎「は、はあ……」


雅枝「うちの娘ならちゃんとできるさかい、今度はちゃんと練習しとき」


京太郎「かしこまりました」


いわゆるお約束というやつなのだろう


関西の人が来たら試してみるかな


雅枝「ほんで三助いうのはあんたなん?」


京太郎「ええ、須賀京太郎ともうします」


雅枝「愛宕雅枝や、よろしゅうな」


京太郎「よろしくお願いします、愛宕様」


雅枝「雅枝でええよ」


京太郎「かしこまりました、雅枝さん」


雅枝「ほんならお願いできる?」


京太郎「ええ、こちらにどうぞ」


俺の招きに従うように腰掛ける


そのおもちが揺れたのを俺の目はバッチリ見逃さなかった














それにしてもでかいよな……


座ったおかげで必然的に見下ろす形になる


その豊満な胸にはかなり深い谷間が刻まれている


娘と言っていたけど子持ちでこれとかすごいな……


そして旦那さんはこのおもちを好きにできるわけか……


べ、別に羨ましくないからな!


おもちなら霞ちゃんの方が大きいし……


雅枝「まだはじめへんのか?」


京太郎「見とれてしまいまして……」


雅枝「こないな二人の娘のおる40超えたおばはんに何言うてるんや」


京太郎「……すいません」


雅枝「ま、褒められて悪い気はせんわ」


京太郎「そうなんですか?」


雅枝「女が綺麗になるときは誰かに見て欲しいからや」


京太郎「なるほど……」


女心というやつは難しいらしい


子持ちの人妻ということは旦那さんに向けられているわけか……


ますます羨ましくなってきた……



京太郎「御髪を失礼します」


雅枝「男に髪の毛を洗うてもらうんは何年ぶりやろう」


京太郎「……え?」


雅枝「どないかしたんか?」


京太郎「な、なんでもないです……」


何年ぶり?


俺だったらこんな美人でおもちもちの奥さんがいたら毎日一緒にお風呂に入るけどなぁ


それでお風呂で……


おっといけないいけない


今は集中しないとな!


雅枝「やっぱり娘より力があってええわ」


京太郎「ありがとうございます」


雅枝「いうても最近は上の娘は家族3人で一緒に風呂に入るのを嫌がることが多いんやけどな」


京太郎「仲いいんですね」


雅枝「自慢の娘やからな」


京太郎「なるほど……」


その嬉しそうな顔が何よりも雄弁に物語っていた


つまり娘さんもこのおもちを……


雅枝「言うとくけど紹介はせんで?」


京太郎「……大丈夫です」


べ、別に悔しくないしな!

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最終更新:2026年01月05日 00:36