京太郎「あの……晴絵さん……」
晴絵「な、なに……?」
京太郎「手で洗ってもいいですか……?」
晴絵「……え?」
京太郎「タオルだとうまく洗えそうにないので……」
しばらく考え込んでいる
やっぱりダメだよな……
晴絵「い、いいけど……誰かに触られるのは初めてだから優しくしてね……?」
京太郎「わ、わかりました」
タオルではなく両手に石鹸をたっぷり泡立てる
女性の胸を素手で洗うのは初めてではないがこんな状態で洗うのははじめてだ
そういえば晴絵さんも誰かに触られるのははじめてっていってたよな……?
まさか……処女……?
俺の脳は経験のない女教師が一生懸命性教育をするという馬鹿な妄想を繰り広げた
……ありだな
京太郎「失礼します」
俺が妄想の世界に浸っていると不安げに晴絵さんが振り向いてくる
さすがにこのままにしておくわけにはいかないよな
晴絵「う、うん……」
ゆっくりと両手で晴絵さんのものを覆う
かわいらしい悲鳴が上がる
京太郎「大丈夫ですか……?」
晴絵「へ、平気……」
京太郎「続けてのいいですか……?」
晴絵「う、うん……」
晴絵さんの許可を得たのでゆっくりとてのひらで揉むように擦っていく
形のいい胸は俺の手にすっぽりと収まっている
ほどよい弾力で俺が押し込もうとするのに適度に反発してくる
……すばらだ
おもちは大きい方がいいと思っていたがその認識も改めなきゃいけないかもな……
晴絵「さ、さわりかたがいやらしいよ!」
京太郎「……すいません」
俺は悪くない
京太郎「あの……晴絵さん?」
晴絵「な、なに……?」
京太郎「硬くなってますよ?」
掌底に当たる乳首が徐々に硬くなってきているのだ
柔らかい乳房とのコントラストが実にすばらだ
それもこれもすっぽりと覆うことができて余すところなく堪能できるからだな!
晴絵「……知らないもん」
必死に目をそらそうとしている
それがいじらしくてかわいらしい
京太郎「こっちも洗っていきますね?」
晴絵「ま、待って……!」
胸を洗っていたてのひらをお腹の方へと滑らせていく
晴絵「ちょっとお肉が……」
京太郎「俺はこれくらいの方が柔らかくて好きですよ?」
晴絵「ほ、本当……?」
京太郎「ええ」
ガリガリのグラビアアイドルよりある程度ぽっちゃりのほうが好みだ
……限度というものがあるけどな
くすぐったそうに体を動かすせいで胸もつられて動く
揺れるというには物足りないがこれはこれでエロいな……
京太郎「終わりましたよ?」
晴絵「あ、ありがとう……」
手を引っ込めようとしたときだった
京太郎「晴絵さん?」
晴絵「少しだけぎゅってしてほしいな……」
京太郎「わかりました……だったら」
晴絵「……あ」
京太郎「こっちのほうがよくないですか?」
後ろから抱きしめるのではなく肩口から抱きしめる
たしかあすなろ抱きっていうんだっけ
晴絵「うん……そうだね」
そういって笑う
やっぱり笑顔のほうがいいな
晴絵「少しだけ独り言を言ってもいいかな」
誰に対してかはわからないがつぶやいている
ここは聞き流すのがいいだろう
それを肯定と受け取ったのかはわからないが晴絵さんがつぶやき始める
晴絵「私ね、麻雀が昔から強かったの」
晴絵「毎年インターハイに出場してきた名門を破ってインターハイにも出場したんだよ?」
晴絵「地元では『阿知賀のレジェンド』なんて祭り上げられてさ」
晴絵「私もみんなの期待に応えようと必死で頑張ったの」
晴絵「ありがたいことにそれでインターハイの準決勝まで進めたんだ」
晴絵「あと2回勝てば優勝だよ?」
晴絵「周りの声援も期待もさらに大きくなったし自身もなかったわけじゃない」
晴絵「でも……あの人にはまったく通用しなかった」
晴絵「かろうじて跳満を直撃させたけど結果は完膚なきまでの敗戦だった」
晴絵「あれほど期待してくれてた人たちも出迎えてくれたのはたった一人の女の子」
晴絵「あれは堪えたなぁ」
晴絵「それでも実業団に誘ってくれる人がいてその人のところで頑張ったけどそこでも結果がでないまま廃部になって……」
晴絵「ようやく阿知賀に戻ったら私の教え子たちがインターハイを目指すって」
晴絵「最初は冗談だと思ってたけどみんなは本当に成し遂げちゃった……」
晴絵「なんだかね……嬉しいのか悲しいのかよくわからなくなっちゃった……」
京太郎「晴絵さん……」
最後のほうはほとんど涙交じりだ
晴絵「こんなかっこ悪くてごめんね……?」
京太郎「大丈夫ですよ」
晴絵「……ふぇ?」
京太郎「少なくとも憧や穏乃たちにとって晴絵さんはすばらしい先生ですよ」
晴絵「……ほんとうに?」
京太郎「ええ、自分の憧れだって照れ臭さそうに話してました」
晴絵「あの子達が……」
京太郎「だから……自信持ってください」
晴絵「うーん……」
京太郎「どうかしました?」
晴絵「宥や玄ほどとはいかないまでも憧ぐらいは胸が大きければなぁ……」
京太郎「……は?」
晴絵「男の人にもんで貰えば大きくなるんだよね!?」
京太郎「……はぁ」
晴絵「露骨にため息を吐かれた!?」
京太郎「馬鹿なこと言ってないで早く戻らないと心配されますよ?」
晴絵「もう少しだけこうしててもいいかな……?」
京太郎「……ええ」
重ねられたてのひらはとてもあたたかかった……
晴絵「よし、元気になったし戻ろうか!」
京太郎「ええ、そうですね」
晴絵「ねえ、また元気が欲しくなったら来てもいいかな……?」
京太郎「ええ、お待ちしております」
晴絵「じゃあさ」
京太郎「はい?」
晴絵「わ、私の胸を触った責任もとってよね!」
京太郎「え!?」
晴絵「それじゃ!」
そこまで言って恥ずかしくなったのか晴絵さんはでて行く
……慌ただしい人だな
晴絵さんみたいな人が顧問か
うちのあの先生よりいいかもな……
そんなことを見送りながら思ったのだった
晴絵「ただいま!」
灼「ハルちゃん、おかえりなさい!」
やえ「噂の三助はどうしでした?」
晴絵「うん、すっごくよかったよ!」
憧「ま、当然よね」
穏乃「そうそう!」
宥「どうして二人が自慢げなの?」
憧「そ、それは……」
穏乃「わ、私たちも気に入ったからです!」
憧「そ、そうよ!」
玄「なんだか怪しいなぁ」
晴絵「よし、じゃあ明日の作戦会議といこうか!」
やえ「奈良代表として無様な負け方だけは許さないんだからね!?」
灼「……ツンデレ?」
やえ「違うわよ!」///
晴絵(かっこいいところも見せなくちゃね)
憧「何かあったのかな……?」ボソ
穏乃「京太郎だからありえないって言えない……」ボソ
カンッ
ハギヨシ「四日目お疲れさまでした」
京太郎「い、いえ……」
ハギヨシ「お疲れみたいですね?」
京太郎「ええ、まあ……」
ハギヨシ「そういえばこちらを」
京太郎「これは……」
ハギヨシ「ささやかですがお給金です」
京太郎「……え?」
ハギヨシ「須賀くんの働きがあまりにも好評ですのでわずかばかりの色をつけさせていただきました」
京太郎「いえ、これは……」
ハギヨシ「どうかなさいました?」
京太郎「あの……俺が受け取るわけには……」
ハギヨシ「謙虚なのは美徳ですが過ぎた謙遜は嫌味になりますよ」
京太郎「ですが……」
ハギヨシ「これは須賀くんのお仕事の正当な報酬ですのでお納めください」
京太郎「わ、わかりました……」
京太郎(さすがに諭吉さんが見えたのは気のせいだよな……?)
四日目カンッ
ではお言葉に甘えまして……
ふう……
誰もいなくなった浴場で一息つく
この広い場所を独占できるのは大きなメリットの一つだ
バイトをはじめて4日経つが、だいぶ慣れてきた
ましてやハギヨシさんに褒められたので悪い気はしない
あの場で大きな声をあげてガッツポーズをしなかったのは我ながらよく我慢したと思う
そんなことを思いつつ一人で湯船に浸かる
ちなみに今日は女湯ではなくしっかり男湯だ
別に残念だなんて思わない
誰と入るかというのが大切だからな!
言い訳じみた考え事をしていると扉が開く音が聞こえる
ハギヨシさんだろうか?
「こんばんは、京太郎さま」
京太郎「透華さま……」
そこにはいるはずのいない女性が立っていたのだった
京太郎「あの……どうしてここに……?」
透華「私がお風呂に入ってはいけないのでしょうか?」
京太郎「いえ……ですがここは男湯ですよ?」
先日の憧や穏乃が来たときとは違うのだ
透華「ええ、もちろん存じておりますわよ」
京太郎「でしたら……」
透華「仮にもオーナーならば直接調べるのも必要なことなのですよ?」
京太郎「そ、そうですか……」
透華「それより仮にも女性をこんな格好で立たせておくのはいい趣味とは言えませんわよ?」
京太郎「すいません……」
たしかに前半身をバスタオルで覆っただけの女性を棒立ちにさせておくような趣味は俺にはない
それすらも嬉々と受入れそうなのはあのマゾヒストくらいだろう
透華「入ってもよろしくて?」
京太郎「え、ええ……」
俺の言葉に気をよくしたのか透華さまは掛け湯を済ませた
透華「お邪魔いたしますわ」
京太郎「あの……タオルは……?」
透華「オーナー自らマナー違反を犯すわけにはまいりませんもの」
京太郎「そ、そうですか……」
チャポンと小さな音を立てて透華さまは俺の向かい側に一糸まとわずに座ったのだった
透華「ふむ……やはり気持ちいいですわね」
京太郎「ええ、そうですね」
透華「これでもこだわっておりますもの!」
京太郎「そ、そうですか……」
大きく胸を張る反動でその美乳が揺れる
濁りのないせいで丸見えだ
透華「……えっち」
俺の視線に気づいたのか透華さまから声が上がる
京太郎「すいません……」
だけど男湯に全裸で入ってくるのも問題があると思う
透華「まったく……あなたでなければ訴えてましたわよね?」
京太郎「え?それって……」
透華「私が誰にでも簡単に素肌をさらすようなはしたない女に見えまして?」
京太郎「……いいえ」
透華「その間が気になりますが……まあよしとしましょう」
そういって大きくのびをする
水面から顔を出すおもちに思わず目を奪われる
透華「……えっち」
京太郎「すいません」
そのおもちも恥じらいの表情もすばらだ
透華「さて……体を洗いましょうか」
京太郎「ええ、そうですね」
透華「でしたら……お願いできますか?」
京太郎「かしこまりました」
三助として当然だ
透華「おまちになってください」
京太郎「はい?」
透華「私は『三助の』あなたにお願いしているわけではありませんの」
京太郎「え?」
どういうことだ?
いまいち要領を得ない
透華「三助ではなく須賀京太郎という殿方にお願いしているんですの」
京太郎「なるほど?」
わかったようなわからないような……
透華「私の体を洗っていただけますか?」
京太郎「ええ、わかりました」
透華「ふふ、『かしこまりました』ではないんですよ?」
京太郎「あ、その……」
透華「いえ、その方がありがたいですわ」
そういってにっこりと微笑む
よくわからないけど透華さまがいいとおっしゃっているのだからいいのだろう
透華「ではよろしくお願いしますね?」
京太郎「ええ、わかりました」
いつかと同じように椅子に腰掛けた透華さまの後ろに膝立ちになる
あのときと違うのは……
京太郎「あの……やはりタオルを……」
透華「私が肌を晒しているのにあなたは隠すのは不公平ではありませんの?」
京太郎「はあ……」
そういうわけでお互いに全裸だ
とはいえ透華さまの死角に俺の逸物はあるおかげで幾分かはマシなのだが
それでも恥ずかしいのは恥ずかしい
だけど俺以上に恥ずかしいのは透華さまだろう
形のいいおもちもしっかり生えそろった陰毛に覆われた秘裂も隠していない
それでも恥ずかしいのかその顔には朱が差している
すばらだ
京太郎「御髪を失礼しますね」
透華「ええ、お願いしますわ」
シャンプーをたっぷり泡立てた両手で髪の毛を梳いていく
以前も洗ったことはあるがやはりその触り心地は右に出るものはないといっても過言ではない
透華「以前より上手になりましたわね」
京太郎「そうでしょうか?」
透華「ええ、それもこれも他の女性の髪の毛を洗ってきた成果でしょうかね?」
その言い方には妙にトゲがあるような気がする
振り向いてくる視線もどこか冷たいものがある
京太郎「透華さまのために修行してまいりました」
透華「ま、そういうことにしておきますの」
京太郎「ありがとうございます」
なんとか納得していただけたようだ
結果オーライだな
京太郎「流すので目を閉じてていただけますか?」
透華「ええ」
そういって軽く目を閉じる
美人は目を顰めても絵になるというがまさにそれだろう
そんな姿を独占できるのはかなり嬉しい
京太郎「流し終わりましたよ」
透華「ありがとうございます」
まだその長い綺麗な金髪からは水が滴り落ちている
それすらも尊いと思えるのは透華さまの人柄だろう
京太郎「ではお背中の方も流していきますね」
透華「ええ、せっかくでのでそのまま素手でお願いできますか?」
京太郎「……え?」
透華「親しい男女はそのように洗うそうですわよ?」
京太郎「そうなんですか?」
透華「ええ、それにあなたの手はあたたかいですし……ってなんでもありませんわ!」
必死に首を振って否定しているがばっちり聞こえた
京太郎「ええ、かしこまりました」
そこまで言われて断ったら男がすたるよな
透華「腹立たしくなるくらいすばらしい笑顔ですわね……」
京太郎「失礼します」
透華「ええ」
石鹸をたっぷり泡立てた両手で透華さまの背中を優しく撫でる
京太郎「力加減はこれぐらいでよろしいですか?」
透華「ええ、よろしいですわ」
透華さまの肌はその名に恥じず透き通るような白さだ
しわやたるみも一切ないので俺の手は滑らかに滑っていく
透華「殿方に背中をさすられるのも変な感触ですわね」
京太郎「いやでしたらやめましょうか?」
透華「私の答えを知っていてそういうのは卑怯ではありませんの?」
京太郎「せっかくですから透華さまの素直な感想を聞きたいので」
透華「……とても気持ちいいですわ」
京太郎「お気に召していただけて何よりです」
透華「……ええ」
顔を赤くして必死に目を逸らそうとしている
子供っぽさが垣間見えてかわいい
京太郎「お背中も終わりましたよ」
透華「ありがとうございます」
背中を流れるシャワーはよどみなく流れていく
その水は背中と同じく透き通るような肌のお尻の割れ目へと伝っていく
ちょっとした噴水とともにある彫刻みたいな美しさがある
京太郎「では……」
透華「お待ちなさいな」
京太郎「……え?」
透華「今度は私が背中を流してさしあげますわ」
京太郎「それは……」
透華「私に背中を現れるのはいやですの?」
京太郎「そんなわけではありませんが……」
透華「でしたらどういうわけですの!?」
なかば怒ったように振り向く
透華「そ、それは……」
京太郎「……すいません」
透華「と、とにかく早く座ってくださいまし!」
京太郎「……はい」
大きく屹立した俺の逸物に戸惑うつつも毅然というあたりさすがだ
透華「かゆいところはございませんの?」
京太郎「え、ええ……」
普段自分が言い慣れているセリフでも他人に言われるとなんだか滑稽だ
ましてや透華さまのようなお嬢様だとなおさらだ
透華「それにしても……」
京太郎「はい?」
透華「あなたの髪は柔らかいんですのね」
京太郎「そうでしょうか?」
透華「少なくとも私の抱いていた硬いという先入観は間違いでしたわね」
そういって頭を撫でる
京太郎「自分ではよくわかりませんが……」
透華「ふふ、それを知ってるのは私だけというのはなんだか誇らしいですわね」
京太郎「ええ」
そういって浮かべる笑顔はとても無邪気でかわいらしい
透華「そのまま背中も流していきますわね」
京太郎「ええ、お願いします」
頭を覆うシャンプーを流し終えた透華さまがいう
透華「誰かに背中を洗われた経験はありますの?」
京太郎「ええ、まあ……」
透華「そうですの……」
京太郎「透華さま?」
透華「な、なんでもありませんわよ!?」
京太郎「ならいいですが……」
しかし声のトーンは明らかに下がっている
何か気に触ることを言ってしまっただろうか?
透華「では始めますわね?」
京太郎「ええ、お願いします」
せっかくの好意だし甘えないとな
背中に触れた手はとても柔らかかった
しかし妙だ
背中に当たる感触はたしかに柔らかいが柔らかすぎる
それどころか二つの硬い突起が擦れているのだ
極め付けに漏れる吐息がやけに甘く俺の耳にかかる
京太郎「あの……透華さま……?」
透華「な、なんですの……?」
乱れた息が色っぽい
京太郎「あの……本当に手で洗っていますか……?」
透華「……いいえ」
俺の予想は当たったようだ
透華「智樹の持っていた本に殿方はこうすれば喜ぶと……」
京太郎「……え?」
透華「ですから……殿方は胸で背中を洗われるのが好きだと……」
京太郎「そ、そうですか……」
透華「もしかして気持ち良くありませんでした……?」
京太郎「いえ、気持ちいいです」
透華「わ、私の胸が気持ちいいのは当然ですの!」
そういって大笑いをしている
ちょっとうるさいがこの方がらしいから我慢しよう
透華「あの……それで……」
京太郎「どうかしました?」
透華さまの声が小さくなる
透華「それですけど……」
恥ずかしそうに指差す先には屹立した俺の逸物がある
透華「私のせい……ですわよね……?」
京太郎「ええ、まあ……」
透華さまのおもちのせいだというのはまぎれもない事実だ
透華「……責任を取らなくてはなりませんね」
京太郎「……え?」
透華「智樹の持っていた本には女性が責任を取って鎮めると……」
京太郎「……は?」
透華「はじめてですがせいいっぱいつとめますね!」
そうはいいつつも混乱しているのは事実だ
京太郎「あの……無理なさらなくても……」
透華「このままでは私のプライドに関わりますわ!」
そうは言いつつも俺の逸物は直視できないらしい
先ほどとは違い俺たちはお互いに向かい合って椅子に腰掛けている
一切隠していないせいで全て丸見えだ
先ほどのこともありこの状況でおさまるわけもない
むしろますますいきり立っている
透華「と、とにかく私におまかせあれ!」
なぜだか不安しかないのは気のせいだろうか?
透華「し、失礼しますわ……」
おずおずと俺の逸物に触れる
突然のことにびくりと跳ねてしまう
それに合わせて透華さまもびくりと震える
……面白いな
なんとか平静を保ち俺の逸物を掴む
その柔らかさや温かみは普段の自分の手とは大違いだ
透華「トクトク脈打ってますわ……」
京太郎「透華さまも手が気持ちいですから」
透華「と、当然ですわ!」
そうは言いつつも照れているらしい
透華「た、たしか……こうすると気持ちいいんですのよね……?」
京太郎「え、ええ……」
ゆっくりと手で俺の逸物をしごき始める
いつも以上に屹立した俺の逸物は透華さまの小さな手には文字通り余るらしい
そのせいか大きく動くことになりそれが気持ちいい
透華「き、気持ちいいんですの……?」
京太郎「え、ええ……」
透華「こ、この私がしてあげるんだから当然ですの!」
そうはいいつつもまだ戸惑いはあるらしく手の動きはぎこちない
京太郎「せっかくですので透華さまも気持ち良くなってください」
透華「ふぇ!?」
いまだに戸惑いながら俺の逸物をしごく透華さまのおもちと陰毛に覆われた秘裂に指を這わせる
透華「な、何をなさいますの!?」
京太郎「気持ち良くないならやめますよ?」
透華「……んわ」
京太郎「なんでしょう?」
透華「つ、続けても構わないと申しましたの!」
京太郎「ええ、わかりました」
自分の中で一番いい笑顔を浮かべているだろう
とにもかくにも透華さまのお墨付きはいただいた
これからは俺の反撃だ
それを期待してかはわからないが股間を責める俺の右手の人差し指は愛液にまみれていたのだった
右手の人差し指を透華さまの割れ目へと滑らせていく
しっかりと生えそろった陰毛は思ったより柔らかい
それでもその恥肉の柔らかさには比べ物にならずそのアクセントはすばらだ
左手では乳首をつまみ、押し込み、挟み、つまむ
短時間でかわるその刺激に透華さまは甘い声を漏らす
そのような声はますます俺の興奮を加速させていく
今日あれだけ射精したはずなのに絶頂を迎えようとしている
京太郎「透華さま、俺もう……」
透華「わ、私も……できれば一緒に……!」
先に果ててしまわないように指の動きを速める
そんな意図を汲んでかどうかはわからないが透華さまの手の動きも速くなる
京太郎「と、透華さま!」
透華「きょ、京太郎さま!」
俺たちはお互いの名前を呼びながらほぼ同時に果てた
俺の逸物からは透華さまの顔へ、透華さまの秘裂からは俺の足元へと
それぞれ盛大に射精してしまったのだった……
透華「す、すさまじいのですね……」
京太郎「と、透華さまも……」
お互いに呼吸は絶え絶えだ
透華「それにしても……美味しくないですわね……」
顔についた俺のモノを掬い口に含んだ透華さまがいう
透華さまの綺麗な顔を俺の精液で汚したという事実に興奮してしまう
京太郎「透華さまもすさまじかったですよ」
透華「……知りませんわ」
そういって必死に目を背けるのはおもらしした幼稚園児みたいだ
透華「わ、私がこんな姿を晒すのはあなたの前なので勘違いなさいませんように!」
京太郎「ええ、わかりました」
透華「まったく……体が冷える前にお風呂に戻りますわよ?」
京太郎「ええ、そうですね」
さすがにいつまでも濡れたままで裸でいるには寒い
お互いにシャワーで体を流し合って俺たちは浴槽へと向かった
京太郎「あの……」
透華「なんですの?」
京太郎「なぜ俺の膝の間に座るんですか……?」
透華「ここが一番落ち着くからですわ」
京太郎「そ、そうですか……」
透華「そうとわかればもっと強く抱きしめてくださいまし」
京太郎「こ、こうですか……?」
透華「ええ、よろしくてよ」
顔は見えないが満面の笑みを浮かべているだろう
透華「そういえば……」
京太郎「はい?」
透華「これを……挿入すれば子供が……」
そういって俺の逸物を撫でる
京太郎「な、なにを……?」
透華「ふふ、私を夢中にさせた責任はちゃんととってもらいますわよ?」
京太郎「あ、あはは……」
透華さまのその声色はとても冗談に聞こえなかった
……冗談だよな?
カンッ
京太郎「透華さまも歩いてお戻りですか?」
透華「ええ、こんな日は夜風に当たるのも風情があると思いますの」
京太郎「でしたら一緒に歩いてもいいですか?」
透華「あら、どういう風の吹き回しですの?」
京太郎「せっかくなら月明かりに照らされながら夜風に当たるのもいいかなと思いまして」
透華「ふふ、デートのお誘いですの?」
京太郎「いかがですか、お嬢様」
透華「ええ、よろしいですわ」
京太郎「では、お手を」
透華「こ、ここまで自然にされるのは恥ずかしいですわね……」
京太郎「そうなんですか?」
透華「ええ、私本人ではなく私の背後にあるものに手を差し伸べる殿方は多いですから」
京太郎「こんな美人さんに手を差し伸べないなんて……」
透華「欲に固まるとまわりが見えなくなるのは人間の常ですもの」
京太郎「この月夜なら透華さまの綺麗な髪の毛もお顔も見失わなくて済みますね」
透華「ええ、お互いにですわ」
透華・京太郎「「………………」」///
透華「と、とりあえず参りましょうか?」///
京太郎「そ、そうですね……」///
透華「ふふ」
京太郎「透華さま?」
透華「実際に殿方と歩いてみるはこんなに楽しいことなのですね」
京太郎「え?」
透華「智紀の漫画とはまた違いますのね」
京太郎「そうなんですか?」
透華「ええ、たとえば……」
京太郎「と、透華さま!?」
透華「この背中のぬくもりは決して伝わりませんもの」
京太郎「透華さま……」
透華「このまま私だけの三助になっていただけませんか?」
京太郎「……え?」
透華「ハギヨシとの義理は果たしたのでしょう?」
京太郎「え、ええ……」
透華「でしたらもう働く必要はないのではなくて?」
京太郎「そ、それはそうですが……」
透華「ま、いまこの場で答えを出せとは言いませんわ」
透華「ですがいつまでも待っていられるほど気が長いわけでもありませんのよ?」
京太郎「……はい」
透華「では、よいお返事お待ちしておりますわ」
京太郎「ええ、わかりました」
透華「では、おやすみなさい、京太郎さま」
京太郎「おやすみなさい、透華さま」
京太郎(俺はどうすればいいんだろうな……)
カンッ
「何してるんやろな……」
一人ホテルの部屋でつぶやく
冷静になったせいで罪悪感や自分自身への呆れが押し寄せてきたのだ
「はあ……」
また一つ大きなため息を吐く
自分だって一人の女だ
長いことご無沙汰ではあったが性欲がないわけではない
そのたびに自分自身で慰めてきた
その虚しさに苛まれたこともなんどもある
それでもお互いの仕事を尊重してきた結果だ
二人の娘は無事に育ってくれてライバルとしてではあるがインターハイの舞台に登ってきた
直接対決は決勝戦だろうが問題はない
それぐらいの障害乗り越えられるだろうと思うのは親の期待ではないだろう
そんな娘たちよりもさらに年下に欲情してしまった……
その事実がいまになって自分の心をもやもやさせるのだ
「あ……」
ゆっくり飲んでいたと思っていた缶はすでに空だ
お酒に逃げられるのは大人だけの特権だ
せやけど……
大人として間違いを犯したのも事実だ
何より興奮してしまったのが最悪だ
久しぶりに口にした精液の味はいまだに克明に思い出せる
むしろ比較対象であるはずの味を思い出せなくなりつつある
それほどまでに衝撃的だったのだ
……あかんなぁ
自嘲めいた笑顔を無理やり作り寝ようとして缶を片付ける
普段満たされている分こうして訪れる寂しさは確実に自分の心を蝕んでいく
「あかんあぁ……」
ふと自分の目からは涙が溢れているらしい
こんな日はさっさと寝るに限る
そうしている間だけは少なくとも忘れられるのだから……
手早く缶を片付けベッドに潜り込んだのだった……
「ダメや……」
寝つきは悪い方ではないと思う
だけど今夜に限って全く眠れないのだ
前日まではたしかに眠れていたのだ
体によくないのは承知で強めに効かせた冷房でも体の火照りは治らない
それを証明するように下着は上から触ってもわかるくらいにぐっしょり湿っている
……それが汗ではないこともわかっている
下着の中に手を潜らせてみると文字通り大洪水だ
「す、少しだけ……」
陰毛に覆われた秘裂に指を這わせると快感に思わず声が漏れてしまう
それを助長するかのように愛液も溢れてくる
体の火照りはますます強くなる
「ここは誰もおらんし……」
もはや邪魔でしかない衣服を脱いでみると開放感とともに体の奥がまた熱くなるのだった……
彼にされたことを思いながら自分自身の体をまさぐる
自らの胸を揉みしだく
乳首をしごき、はさみ、引っ張り、押し込む
卑猥な裂け目を指でなぞる
そして最も敏感なクリトリスを強く引っ張る
たしかにそれで快感はもたらされる
だけどそれだけだ
彼にされた雄々しさや荒々しさは全くといいほどない
強くむしゃぶりつかれた乳首
雄々しく秘裂をこすりあげたたくましい男根
その快感にはまるで程遠い
「あれをここに挿入されたら……」
自分の指よりはるかに太く猛々しい男根
自らの指を強く締め上げる膣壁はそれを求めてやまない
決してかなうことのない願望をごまかすかのような激しい指の動きに絶頂を迎えたのは間もなくのこどだった……
カンッ
ネリー「監督のおごりでお風呂だー」
アレクサンドラ「まあ、ここまできたら集中してもらわないとね」
智葉「ああ、勝って兜の尾を締めよともいうしな」
明華「せっかくなら優勝したいです」
Meg「ロンオブモチ!」
ハオ「ええ、頑張ります」
ネリー「ねーねー、今日も三助ってあるみたいだよ?」
明華「先日体験された監督はいかがでした?」
アレクサンドラ「素晴らしいサービスだと思うわよ?」
Meg「サトハも毎晩若い週ニ……」
智葉「どんなイメージだ……」
ハオ「せっかくですし誰かいってみましょうか?」
ネリー「じゃあネリーがいってくるよ!」
智葉「……どういう風の吹き回しだ?」
ネリー「せっかくの異文化なら体験しないとね!」
ハオ「本音は?」
ネリー「タダだもん!」
Meg「たしかにラーメンのサービス券はうれしいデス!」
智葉「……タダより高いものはないという言葉もあるぞ?」
ネリー「えー」
明華「まあまあ、私たちはゆっくり温まりましょう?」
アレクサンドラ「ああ、しっかりと休みのも大切だからな」
ネリー「じゃあいってきまーす」
ネリー「お邪魔しまーす」
京太郎「いらっしゃいませ」
入ってきた女の子は背の低い女の子だ
茶入りがかった長い黒髪のせいで余計そう感じるのかもしれない
ネリー「これがジャパニーズ三助?」
京太郎「え、ええ、そうですが……」
ネリー「ふーん……」
京太郎「もしかして日本人ではないんですか?」
ネリー「うん、ネリーはサカルトヴェロから来たんだよ」
京太郎「そ、そうですか……」
今ほど自分の不勉強を恨んだことはないな……
ネリー「それより本当にタダなの?」
京太郎「え、ええそうですよ」
ネリー「じゃあよろしくお願いするね!」
京太郎「……かしこまりました」
なんか調子狂うなあ
京太郎「ではこちらに座っていただけますか?」
ネリー「はーい」
軽く返事をしてちょこんと腰掛ける
京太郎「では御髪を失礼しますね、ネリーさん」
ネリー「あれ?ネリー自己紹介したっけ?」
京太郎「ご自分のことをネリーと呼んでいらっしゃるので」
ネリー「なるほど……じゃあ君の名前は?」
京太郎「須賀京太郎です」
ネリー「じゃあキョータローね」
京太郎「かしこまりました、ネリーさん」
ネリー「うーん……さん付けはちょっとなあ」
京太郎「そうですか?」
ネリー「うん、なんか違和感があるね」
京太郎「でしたら……ネリーちゃん……とかでしょうか?」
ネリー「……バカにしてない?」
京太郎「……してませんよ?」
ネリー「ふーん……ま、ネリーでいいよ」
京太郎「かしこまりました」
ネリー「あと敬語もなしでね」
京太郎「ええ、わかりま……わかった……」
ネリー「よろしい」
このフランクさは外国人の気質なのだろうか
京太郎「髪の毛から洗っていくぞ?」
ネリー「はーい」
シャンプーをたっぷり泡立てた両手でネリーの髪の毛を撫でてやる
言葉にするのは難しいがなんとなく感触は違う
これはちょっとした発見だな
ネリー「ねーねー、あれ言わないのー」
京太郎「あれ?」
なんのことだ?
ネリー「かゆいところはってやつ」
京太郎「ああ、かゆいところはございませんか?」
ネリー「ございませーん」
ご機嫌みたいだ
ネリー「やっぱりこうじゃなくっちゃ」
京太郎「そういうもんなのか?」
ネリー「少なくとのサトハの見せてくれたドラマではそうだったよ?」
京太郎「そ、そうか……」
おかしなことは教えてないだろうな……?
京太郎「じゃあ流すから目を閉じててくれるか?」
ネリー「うん!」
目を閉じているのを鏡越しに確認してから髪の毛を覆うシャンプーを流していく
長い髪はしっとりと背中に張り付いている
ネリー「これはいい文化だね!」
シャワーが止まったのを確認したのかネリーが目を開ける
どうやらご満悦らしい
俺も気に入ってもらってなによりだ
京太郎「じゃあ背中を流したいから水着の紐を外してもいいか?」
ネリー「あ、ネリーそれ知ってるよ!」
京太郎「そうなのか?」
ネリー「あーれーって言いながら曲がるんでしょ!?」
嬉しそうに俺を見つめている
文字どおり目をキラキラと輝かせながらだ
京太郎「……すまんが違う」
ネリー「サトハの見せてくれたドラマではそうだったのに……」
京太郎「……なんかすまん」
サトハという人はどんなドラマを見せたんだよ……
ネリー「じゃあはい」
そういって俺に手を差し出してくる
京太郎「なんだ、その手は?」
ネリー「お金」
京太郎「……は?」
ネリー「ネリーのナイスバディをタダで観れると思ったの?」
京太郎「……え?」
待て待て待て待て
何を言ってるんだネリーは……
ネリー「あれ?女子高生がエッチなことをすれるとお金をくれるんじゃないの?」
京太郎「……どこ情報だよ」
ネリー「サトハの見せてくれたドラマ」
京太郎「ちなみにどんなドラマだ?」
ネリー「アダルトビデオ」
京太郎「は!?」
なんてもの見せてるんだよ!
京太郎「……ネリーって何歳だ?」
ネリー「15歳だよ?」
京太郎「俺と同い年じゃねえか……」
ネリー「そうなの?」
京太郎「ああ」
ネリー「やっぱりキョータローもお金が欲しいの?」
京太郎「ま。まあ……」
ハギヨシさんに立て替えてもらったしな……
ネリー「そっか、ネリーとおそろいだね!」
京太郎「あ、あはは……」
世の中にこれほど業の深いおそろいもなかなかないよな……
京太郎「ところでなんでアダルトビデオを?」
ネリー「その国の文化にふれるにはえっちなことがきっかけのほうがいいって監督が言ってたよ?」
京太郎「な、なるほど……」
洋物のエロ動画を見るために英語を覚えた身としては耳が痛い
なまじ共感できるのが辛いな……
ネリー「でもサトハも買いに行くのは恥ずかしかったらしいよ?」
京太郎「だろうな……」
せめてその監督って人が用意しろよ……
ネリー「あれ?キョータローは監督を知ってるはずだよ?」
京太郎「……え?」
ネリー「アレクサンドラ・ヴィントハイム」
京太郎「どこかで聞いたことがあるような……」
ネリー「長い金髪の人だけど覚えてない?」
京太郎「……あ、あの人か!」
ネリー「やっと思い出した?」
京太郎「たしかに思い出したけど……なんの監督なんだ?」
ネリー「麻雀だよ」
京太郎「麻雀の?」
ネリー「これでもインターハイに出場してるからね!」
そういって小さな胸を張る
京太郎「そ、そうか……」
ネリー「あれ?思ったよりビックリしてない?」
京太郎「そ、そんなことはないぞ!?」
ネリー「じゃあもっとネリーを褒めてもいいよ!」
京太郎「はいはい」
ネリー「……なんか雑じゃない?」
京太郎「気のせいだ」
ネリー「ふーん……」
清澄もインターハイ出場だなんて言えない雰囲気だな……
ネリー「ねえ、それより背中を洗ってよ」
京太郎「あ、ああ……」
話すのに夢中になって完全に忘れてたな……
京太郎「じゃあこのバスタオルを使っていいから肩紐を外してくれるか?」
ネリー「せっかくだから外してよ」
俺の返事を待たずにネリーはバスタオルを体の前半分にかけている
両手で持っているので自分で肩紐を外すのはほぼ不可能だろう
京太郎「……わかった」
ネリー「立ち上がってくるくる回ったほうがいいかな?」
京太郎「いや、いいぞ」
ネリー「……そっか」
残念そうに見えるのは気のせいだよな?
とにもかくにもこういうことはさっさと済ますに限るな
京太郎「じゃあ外すぞ?」
ネリー「うん」
京太郎「ほら、取れたぞ」
ネリー「ネリーが脱いだ水着の匂いを……」
京太郎「嗅がないぞ」
ネリー「全然違うじゃん……」
京太郎「当たり前だ……」
そんな余裕ないぞ
少なくとも俺はそうだったしな
京太郎「ほら、そろそろ背中を洗っていくぞ」
ネリー「はーい」
話が長かったせいかわからないが長い髪の毛は背中に張り付いている
優しく指で払ってやると白い背中があらわになる
その背中は本当に白い
人種の関係だろうか?
石鹸を泡立てたタオルで背中を撫でていく
肌が弱いのか背中にほんのりと赤い跡が残る
すぐに消えるとはいえそれはたしかに俺がつけた傷だ
柔らかい白雪を踏みにじるような高揚感だ
ネリー「もう少し強くてもいいよ?」
京太郎「ああ、わかった」
要望の通り少し力を強くするとまた痕が残る
先ほどより時間はかかるがそれでも消えていく
それ色の移り変わりがかなり面白い
ネリー「……変な顔してるけど大丈夫?」
京太郎「……ああ」
ネリー「ならいいけどさ……」
さすがにそこまで変人ではない
……ないよな?
京太郎「お、終わったぞ……」
ネリー「そんなにネリーの背中洗うの大変だったの?」
京太郎「……いや」
ネリー「なんか疲れてない?」
京太郎「……大丈夫だ」
ネリー「ならいいけどさ……」
葛藤を耐え抜いた紳士だからな
お客様に手を出すなんて言語道断だ
俺が言えるわけでもないけどさ……
ネリー「よし、そろそろ戻ろうかな」
京太郎「え、いいのか?」
ネリー「そうやってネリーにえっちなことを……」
京太郎「するわけないだろ」
ネリー「えー」
京太郎「そもそも俺はロリコンじゃないからな」
ネリー「セクハラで訴えるよ?」
さすがに冗談……だよな……?
意味深な笑顔を残してネリーは帰って行ったのだった……
ネリー「ただいまー」
明華「おかえりなさい」
Meg「どうでシタ?」
ネリー「うーん、まあまあかな」
アレクサンドラ「あら?気持ち良くなかったのかしら?」
ネリー「お話のほうが長かったからねー」
智葉「ほう」
ネリー「アダルトビデオみたいなことにはならなかったよ?」
智葉「当たり前だ……」
ハオ「なんのことですか?」
智葉「知らないほうがいいこともあるということだ」
ハオ「はあ……」
アレクサンドラ「ま、ヴァージンには早いってことね」
明華「あれ?監督もたしかヴァージンだったような……」
アラクサンドラ「さ、さっさとあがるわよ!」
Meg「逃げましタネ……」
智葉「ま、逆上せる前にあがるのがいいだろうな」
ネリー「ネリーまたフルーツ牛乳が飲みたい!」
アレクサンドラ「ま、それくらいならおごってあげるわ」
ネリー「やったー」
ネリー(今度は……他のところも洗ってもらおうかな♪)
カンッ
最終更新:2026年01月05日 09:15