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京太郎「このままお背中も流していきますね」


透華「ええ、お願いしますわ」


シャワーでシャンプーを流し終えてからいう


タオルを取りに行けていないのでこのまま手で洗わないとな……


心を落ち着けるためにゆっくりと大袈裟なくらい両手に石鹸を泡立てる


完全ではないが心が落ち着いたのでゆっくりと傷一つない綺麗な背中を両手で撫でていく


透華「い、いつもとは違いますのね……」


そんな感想を漏らしている


京太郎「続けますね」


透華「え、ええ……」


ゆっくりと、大袈裟なくらい背中を撫でていく


鏡ごしの満足げな表情をみるにこれでいいのだろう


透華「これからはずっと手で洗っていただくのもいいかもしれませんわね」


背中を流しているときのつぶやきは俺の聞き間違いでありますように……








透華「では今度は私が洗いますわ」


京太郎「え!?」


透華「いやですの?」


京太郎「い、いえ……お願いします……」


てっきり前も洗うと思っていた俺の予想は外れた


とはいえせっかくだからお願いしようか


透華「ではこちらにお座りくださいまし」


京太郎「ええ、わかりました」


先ほどまで透華様の座っていた椅子に座る


ほんのりとした温もりが残っている


透華「では洗っていきますわね」


京太郎「ええ、お願いします」


そういって透華様が俺の頭を撫でている


なんかいいな、こういうの






透華「力加減は大丈夫ですの?」


京太郎「ええ、気持ちいいです」


透華「こうしていると姉弟みたいですわね」


京太郎「え?」


鏡を見てみると膝立ちの透華様が俺の頭を洗っている


たしかにそう見えなくもない気がする


透華「ためしにお、お姉ちゃんって呼んでも……」


恥ずかしそうに言っている


京太郎「えと……と、透華姉様?」


透華「京太郎!」


京太郎「ちょ、ちょっと!?」


透華様が力一杯抱きしめてくる


押し付けられるおもちは気持ちいいけどさすがに力一杯抱きしめられると苦しいな……


しばらく透華様は俺を抱きしめていたのだった……


透華「つ、つい取り乱してしまいましたわ……」


そういって恥ずかしそうな顔をしている透華様


服を脱がせたときとは違いこれはこれで新鮮だ


まさか恥じらいにも種類があったなんてな……


京太郎「大丈夫ですよ、気にしてませんから」


透華「本当……ですの……?」


京太郎「むしろ透華様に抱きついていただいて胸が当たって……」


透華「わ、忘れてくださいまし!」


そういって俺の頭と叩いている


だけど全くと言っていいほど痛くない


むしろかわいいな


透華「こ、今度は背中を洗ってさしあげますわ!」


京太郎「ええ、お願いします」


タオルがないから手で洗ってくれるのか……


なんだか恥ずかしいな


だけど俺の読みはかなり甘かったらしい






透華「あ、洗っていきますわね……」


京太郎「ええ、お願いします」


……うん?


手にしては小さすぎないか?


いくら透華様が女性とはいえこれは小さすぎるような……


京太郎「あの……透華様……?」


透華「ど、どうかなさいまして……?」


京太郎「あの……何で洗っていますか……?」


おそるおそる尋ねる


透華「……すわ」


京太郎「……え?」


透華「わ、私が胸で洗っていますの!」


京太郎「あの……手ではないんですか……?」


透華「女性に背中で洗っていただいて鼻の下を伸ばしていた殿方がいたものですから……」


京太郎「……そうですか」


透華「と、とにかく続けますわよ!」


そういって続ける透華様


意識してしまうと色々とやばい


両手で逸物を抑えてはいるがそれすらも困難になるくらいの破壊力なのだ


……やばいな


透華「お、終わりましたわ……」


京太郎「あ、ありがとうございます……」


お互いにまともに呼吸できないくらい疲れていたのだった……


透華「き、気持ちよかったですの……?」


京太郎「……ええ」


絶え絶えの背中越しの質問に答える


透華「弟を気持ちよくするのは姉として当然ですわ!」


そういって高笑いを始める


……普通の姉弟は高校生にもなって一緒に風呂に入らないと思うんだけど


そんな指摘はかき消されそうなくらいの高笑いだ


透華様が楽しそうで何よりだ


透華「そ、それでは次は……」


お互いに向き合う


京太郎「前……ですよね……」


透華「……ええ」


重苦しい雰囲気がたれこめる


先ほどまでの高笑いはどこ吹く風だ


だけどさっさとしないと風邪を引いてしまうもんな……






お互いに無言で石鹸を泡立てる


まったく隠せていないお互いの体をチラチラ見ている


見ているということは見られているというわけで……


先ほどの余韻が残る俺の逸物は大きく屹立していたのだった


透華「そ、そろそろ洗いましょうか……」


京太郎「そ、そうですね……」


お互いにおそるおそるお互いの胸へと手を伸ばしていく


透華「京太郎様の胸は硬いのですね……」


京太郎「透華様の胸は柔らかいです……」


透華「……えっち」


京太郎「すいません……」


透華「は、恥ずかしいので続けてくださいな……」


京太郎「え、ええ……」


そういってお互いに無言でお互いの胸を撫でる


くすぐったいだけの俺とは違い性的快感も伴うだろう透華様の呼吸は荒くなる


必然的に密着している俺にはかなりの毒だな……






透華「京太郎……様……」


もはや透華様は俺の胸を洗う余裕はなさそうだ


俺の手が胸を擦るたびに儚げに俺を呼んでいる


硬くなった乳首がその快楽の度合いを示している


俺の逸物よりも硬いんじゃないのか……?


透華「もっと……ください……」


潤んだ目で切なげに俺を求める


ためしに乳首をつまんでみると嬉しそうに微笑む


指先で撫でてやるとえも言われる表情を浮かべる


正直言ってかなりエロい


透華「吸ってください……」


とっくに泡の流れた乳首に吸い付くと甲高い声が上がる


もっともっとと求める声に応じて甘噛みしたり舌先で転がすとさらに声が荒くなる


透華「そ、そんなにされたら私……!」


大量の潮を噴きながら透華様が絶頂を迎えたのは間も無くのことだった……






京太郎「だ、大丈夫ですか……?」


まだ雫の滴る透華様に尋ねる


透華「み、見ないでくださいまし……」


股間を必死に覆うその姿は清楚なお嬢様には似合わない


ようやく音が収まった頃に透華様が声を振り絞る


透華「はしたない姉で……ごめんなさい……」


京太郎「……え?」


透華「その……また粗相をしてしまいまして……」


京太郎「俺は気にしませんよ」


透華「私が気にするんですの……」


京太郎「そんなことで俺の透華様への信頼は揺るぎませんよ」


透華「京太郎様……」


京太郎「それより洗い直してお風呂で温まりましょうよ、ね?」


透華「……ダメですわ」


京太郎「……え?」


透華「やられっぱなしでは私の気がおさまりませんもの!」


京太郎「は、はあ……」


女心というものはよくわからないな……








透華「横になりなさいな」


京太郎「はあ……」


言われた通りスノコの上に横になる


火照った体に冷たいスノコは気持ちいい


透華「たしか……」


俺に覆いかぶさるように透華様がまたがる


京太郎「と、透華様!?」


透華「こ、こうして京太郎様の……お……おちんちんを……」


お尻が目の前にあるせいで見えないが顔は真っ赤だろう


言うが早いか俺の逸物が柔らかい感触に包まれる


透華「たしかこうして……」


どうやら俺の逸物を扱いているらしい


自分でするときより力は弱いが気持ちよさは段違いだ


ましてや透華様がしてくれているしな……


透華「び、ビクビク脈打ってますわね……」


おそらく先日のあれが初体験だろう透華様は戸惑っているだろう


透華「あとは……」


京太郎「さ、さすがにそれはダメです!」


透華「らめれふわ……」


透華様が俺の逸物を強く吸い上げたのだった


そして……情けないことに盛大に暴発してしまったのだった……







透華「す、凄まじいですわね……」


京太郎「すいません……」


俺の方を向いた透華様の顔は俺の精液に染められている


はやりさんのときも思ったが罪悪感も半端ないが征服感も半端ない


透華「美味しくないですわね……」


京太郎「あはは……」


透華「カメラで見たときは美味しそうに飲んでいたと言うのに……」


京太郎「……え?」


透華「あら?京太郎様のしたことはすべて監視カメラで観察していましたわよ?」


京太郎「……は?」


透華「といっても確認していたのは私だけですけど……」


京太郎「まさか……」


透華「随分色をお好みになられるみたいですわね」


その笑顔はかなり殺気立っている


京太郎「……すいません」


透華「ですが……私も京太郎様を笑えませんわね……」


京太郎「……え?」


透華「わ、私だってその……え……えっちには興味がありますわよ!」


京太郎「そ、そうですか……」


申し訳ないとは思いつつも真っ赤な顔で卑猥な言葉をいう透華様はかわいいと思ってしまったのだった






透華「私と……えっちなことをするのはいやですか……?」


不安そうに俺に聞いてくる


京太郎「いやではないですけどいやです」


透華「どういう意味ですの?」


京太郎「そのままの意味です」


透華「ますますわかりませんわ」


京太郎「その……そういうことは本当に好きな人とするべきだと……」


透華「……私は京太郎様のことが好きですわよ」


京太郎「それは弟としてですか?」


透華「いえ……殿方としてお慕いしていますわ」


京太郎「そうですか……」


透華「京太郎様はいかがですか?」


京太郎「透華様みたいなすてきな方は好きになって当然ですよ」


透華「ふふ、私ですものね!」


京太郎「ええ、そうですね」


透華「でしたら……」


目を閉じた透華様が体を倒してくる


ならば言葉なんていらない


俺たちはお互いをむさぼり合うように口づけを交わしたのだった……








透華「キスとはこんなに心地よいものなのですね」


京太郎「お気に召して頂けて何よりです」


透華「私のファーストキスを捧げられた幸運に感謝しなさいな」


京太郎「ええ、そうですね」


透華「では……そろそろ……」


透華様の座っている俺のお腹は湿っている


もちろん俺の逸物も準備完了だ


透華「ほ、本当にこれが入りますの……?」


不安げに俺の逸物を撫でている


京太郎「やめますか?」


透華「ここまできて引き下がれませんわ!」


京太郎「俺もです」


透華「姉として……京太郎様を気持ち良くさせてあげますわ!」


そういって鈴口を膣口に押し当ててゆっくりと


されど優雅に俺の逸物を受け入れて行ったのだった……






透華「は、入りましたわよ……!」


京太郎「……ええ」


深々と突き刺さっているのがよく見える


透華「思ったより痛くないですわね……!」


透華様なりの精一杯の強がりだろう


俺の逸物を受け入れた口からは真っ赤なよだれが垂れている


そして目には涙を浮かべている


だからといってやめようというのは透華様に対する冒涜だ


透華「う、動きますわね……!」


そういってゆっくりと腰を上げていく


痛そうなのに声を出さないのはすごいと思う


それでも腰を下ろすときには涙も混じった声が漏れる


京太郎「……大丈夫ですか?」


透華「わ、私がしてあげるのですからおとなしく寝ていなさいな……!」


京太郎「わ、わかりました……」


そんな顔でそんなことを言われたら俺も強く出れないな……








痛みを紛らわせるためか動きが速くなる


もはや俺が何をいっても届かないだろう


必死に透華様は腰を上下させている


長い金髪を振り乱しながら


形の良い美乳を震わせながら


必死に腰を振る姿に普段の清楚な面影は全くない


だけど必死に俺の名前を呼んでいるのだ


嫌いになんてなれるわけないじゃないか……


透華「お、お尻はやめてくださいまし……」


抜けないように透華様のお尻を鷲掴みにする


おもちとはまた違ったお尻は俺の手を優しく受け入れる


そして痛みを快感が凌駕したのか透華様の顔は本当に気持ちよさそうだ


その証拠に締め付けは強くなる


京太郎「と、透華様!俺もう……」


透華「わ、私ももう……!」


ラストスパートとばかりに速くなる


そして……


お互いの目を見つめながら


お互いの名前を呼びながら


俺たちは絶頂を迎えたのだった……







透華「き、気持ちよかったですわね……」


京太郎「……ええ」


絶え絶えの呼吸で答える


その息遣いが首にダイレクトに届いてかなりエロい


だけどさすがに2回も出した俺の逸物は臨戦態勢を解除して抜けてしまった


透華「あら、綺麗にしませんと……」


そういって透華様が俺の逸物に舌を這わせる


透華「ふふ……京太郎様と私のものが混ざったと思うとおちんちんも美味しく感じるものですわね……」


その恍惚とした表情はかなりくるものがある


わずかに残っていたものを飲み干してニッコリと笑う


透華「ごちそうさまでした」


京太郎「お、おそまつさまでした……」


透華「体が冷える前にお風呂で温まりましょうか?」


京太郎「そうですね……」


そういってお互いに体を起こして立ち上がる


透華「エスコートをお願いしてもよろしくて?」


京太郎「かしこまりました、お嬢様」


差し出した手を取ると嬉しそうに笑ったのだった








透華「ふぅ……お風呂は気持ちいいですわね……」


京太郎「そ、そうですね……」


気持ちいいのは同意だけど……


京太郎「あの……なぜ抱き合っているんでしょうか……?」


透華「あら?こちらの方が密着できていいでしょう?」


京太郎「い、いえ……」


透華「こちらは正直ですわよ?」


色々と密着して屹立した俺の逸物を撫でる


京太郎「そ、それは……」


透華「ですが……今はダメですわ」


京太郎「……え?」


透華「今日をちゃんとしてくださったら……ご褒美に……ね?」


京太郎「は、はい!」


透華「では……着替えを手伝っていただきましょうか」


京太郎「かしこまりました」


透華「では……これからは恋人としてよろしくお願いしますわね、京太郎様♪」


京太郎「はい」


どうやら俺たちはお似合いのカップルらしいな……




カンッ






ふぅ……


午後だけの普段と違い午前中からとなるとかなり疲れる


といっても午前中は掃除と透華様とあんなことを……


余韻を思い出して反応しつつある逸物を必死になだめる


さっさとホテルに帰って……


そう思い手早く片付けを始める


さすがにあまり広くないこの部屋の片付けは慣れてしまえば手早く済ませられる


……今日はあまり汚れるようなことをしなかったしな


そうはいっても今日も盛況でお客様は来ていた


そして色々な人からありがとうと言われた


やっぱり嬉しいものだ


そんなとりとめもないことを考えている間に俺の仕事部屋の片付けは終わる


せっかくだし一風呂浴びて行こうか……


受付のハギヨシさんに聞いてみると女湯を使っていいと言われた


もはや女湯を使うことになんとも思わなくなりつつある自分が心配だ……


そんなことを考えながらのれんをくぐると先客がいた


咲「きょ、京ちゃん!?」


京太郎「……咲?」


そこにはドライヤーで短い髪を乾かしている幼馴染の姿があったのだった







咲「ま、まさか女湯を覗きに……?」


京太郎「ちげーよ、掃除がてら一風呂浴びに来ただけだ」


咲「女の人がたくさん入ったお湯であんなことやこんなことを……」


京太郎「しねえよ」


咲「そ、そう……」


京太郎「それより咲はどうしたんだよ」


咲「なんだか頭をすっきりさせたくて……」


京太郎「そうか……ただ入湯時間も終わってるからさっさと帰った方がいいぞ?」


咲「京ちゃんはこれからお風呂なのに?」


京太郎「従業員だからな」


咲「なんかずるい……」


京太郎「まあまあ、いいからいいから」


咲「むー」


そういって頬を膨らませている


小動物みたいでかわいいと思ったのは内緒だ


とはいえ帰らさないとな


ただこいつはちゃんと帰れるだろうか……


「こんばんは」


咲「お姉ちゃん!?」


京太郎「照ねぇ!?」


照「二人ともこんばんは」


そこには咲の姉であり俺の憧れの人であり彼女である照ねぇが立っていたのだった……






咲「お、お姉ちゃんがどうしてここに……」


照「お風呂に入りに来る以外に理由があるの?」


咲「でも……入湯時間は終わってるし……」


照「入口の執事さんに相談したらはいっていいって言われたよ?」


ハギヨシさんか……


咲「で、でも……」


照「それに……今なら京ちゃんと一緒にお風呂に入れるって聞いたからね」


咲「え”!?」


京太郎「え!?」


照「京ちゃんは私と一緒にお風呂に入るのは嫌?」


京太郎「い、いやじゃないけど……」


照「だったらよろしくね」


そういって笑顔を浮かべる照ねぇ


だけど納得がいかないらしい人間もいる


咲「わ、私だって京ちゃんと一緒に入るもん!」


照「咲はあがったところじゃないの?」


手に持ったドライヤーを見て尋ねる


咲「そ、その……お、お姉ちゃんが京ちゃんに襲われないように……」


照「京ちゃんになら襲われてもいいよ?」


咲「と、とにかく一緒に入るもん!」


照「二人きりじゃないけどいいかな、京ちゃん?」


咲「いいに決まってるよね、京ちゃん!?」


京太郎「ま、まあ……」


断れるわけないよな……











ここで更衣室の様子を説明しよう


ほぼ正方形の形で1面は出入り口と鏡がある


そして残りの3面は浴室への出入り口とトイレを除いてすべてロッカーになっている


つまり着替えるためには……


咲「じ、じろじろ見ないでよ……」


京太郎「……すまん」


ほぼ横並びに着替えることになるのだ


照「京ちゃん京ちゃん」


京太郎「は、はい……?」


照「脱がせて」


咲「お、お姉ちゃん!?何言ってるの!?」


照「京ちゃんに服を脱がせてもらうだけだよ?」


咲「そ、そんなの絶対おかしいよ!」


照「どうして?」


咲「えと……その……」


照「じゃあお願いね」


京太郎「わ、わかりました……」


そんな顔でお願いされたら断れないじゃないか……


背後から来る咲の刺さるような視線が痛い


……本当に刺さってないよな?


照「じゃあお願いね?」


京太郎「え、ええ……」


透華様のときも思ったが女性の服を脱がせるというのは緊張するものだ


後ろから聞こえる咲の講義は収まった


京太郎「失礼します……」


いかにも夏らしい白いブラウスのボタンを上からゆっくり外していく


その下には日焼けをしていない白い素肌があらわになっていく


……エロいな


思ったより苦戦することなくボタンを外し終えた


普段自分がカッターを着るのと同じ要領なのだから当たり前といえば当たり前なのだが……


京太郎「脱がせるね?」


照「えへへ……京ちゃんに脱がされちゃった」


薄いピンクのブラだけをまとった上半身をあらわにした照ねぇははにかんだ笑顔を浮かべている


……かわいいな






照「今度はスカートも……」


京太郎「う、うん……」


照ねぇの前に正座をするとちょうど目の前に小さなヘソが現れる


ちょっとはずかしいと思いつつも照ねぇのスカートのホックを外す


思ったよりあっさりとしたに落ちていく


照ねぇのスタイルはかなりいい


……もうすこしあればいいというのは贅沢だろうか


下着姿になった照ねぇを咲も固唾を飲んで見守っている


俺も思わず生唾を飲んでしまったほどだ


水着と下着でこんなに印象が変わるなんて……


それほど照ねぇに上下お揃いのシンプルな下着は似合っていたのだ


照「似合ってる……かな……?」


咲「……うん」


京太郎「すっごくかわいいよ」


照「ふふ……ありがとう」


その笑顔は俺のよく知っていてそして憧れた照ねぇの笑顔だった










照「下着も脱がせてくれるかな……?」


京太郎「……うん」


導かれるようにブラに手を伸ばしていく


照ねぇを抱きかかえるようにして後ろのホックを外そうとしたんだけど……


あれ?


照「どうかしたの?」


京太郎「いや……脱がせ方がわからなくてさ……」


照「Tシャツみたいに脱がせてくれればいいよ」


京太郎「そっか……しらなくてごめん」


照「ふふ、私はお姉ちゃんだから教えてあげるよ」


京太郎「ありがとう……」


下側を両手で持って上に上げていくと驚くほどあっさりとブラは取れてしまった


その下からは先ほどまで胸を覆っていたのと同じ綺麗なサーモンピンクを先端に持つ胸があらわになったのだった……


やっぱり綺麗だな……


照「あまりじろじろ見られたら恥ずかしいな……」


京太郎「ご、ごめん……」


咲「ごめんなさい……」


隠そうともせずにいう照ねぇに謝る


見とれてしまったのはどうやら咲も同じみたいだ








照「あとは……」


京太郎「……うん」


お互いに言葉にせずともわかる


照ねぇの体を覆うのは薄いピンクのショーツだけだしな


先ほどと同じく正座をすると再び目の前に現れたヘソに驚いてしまう


ゆっくりと手をかけゆっくりとショーツをずり下げていく


傷ひとつない足を通りながらずり下げていく


あとには綺麗に生えそろった黒い茂みが残っただけだ


照「京ちゃんに脱がされちゃった……」


京太郎「ご、ごめん……」


照「ううん、私がお願いしたことだから気にしなくていいよ」


京太郎「……うん」


隠そうともせずに照ねぇが言った


照「それより……咲も京ちゃんに言いたいことがあるんじゃないのかな?」


京太郎「咲?」


照ねぇに名前を呼ばれた咲の方へ振り返る


咲「わ、私も脱がせてほしいな……」


京太郎「……ああ」


自然に答えは俺の口をついていたのだった













照「もしかしてそれって私のお下がり?」


咲「……うん」


今日の咲は袖のない黒い服にピンクの短いスカートを合わせている


照「大事にしていてくれたんだね」


咲「……着心地がいいからだもん」


照「そういうことにしておいてあげるね」


そういっていつの間にか咲の隣に移動した照ねぇが笑っている


咲「いいからさっさと脱がせて!」


京太郎「お、おう……」


催促されるように咲に言われたので服に手をかける


京太郎「じゃあ脱がせやすいように万歳してくれるか?」


咲「子供じゃないもん!」


そうは言いつつもちゃんと手を上に挙げて俺が脱がせやすいようにしてくれている


おかげで簡単に脱がせることができた


照「私とおそろい?」


咲「ぐ、偶然だもん……」


照「そういうことにしておいてあげるね」


咲「むー」


咲の小さな胸を覆うブラは照ねぇとまったく同じものだった


笑う照ねぇとむくれる咲


やっぱり二人とも姉妹だな






咲「見てないでさっさとスカートも脱がせて!」


京太郎「お、おう……」


さすがに女子高生としてそのセリフはどうなんだよ……


とはいえ逆らえないので素直に咲の前に正座する


目の前のヘソにドキドキしつつも先ほどの照ねぇと同じ要領でスカートをずり下げていく


……え?


照「……咲?」


咲「……偶然だもん」


ブラとお揃いのショーツ


まさしく照ねぇと同じ姿だ


知らない人が見れば同一人物にも思うかもしれない


さすがに俺は区別ができるくらいには付き合いが長いけどな


咲は先ほど以上にむくれている


照ねぇは嬉しそうだ


もし俺に兄弟がいてお揃いのトランクスなら気持ち悪いと思うんだけど……


女心というのはそうでもないのかもしれないな











照「京ちゃん、最後まで……」


京太郎「いいか、咲?」


咲「わ、私を裸にできる初めての男であるのを幸運に思えばいいよ!」


京太郎「へいへい」


照「もう……素直じゃないなぁ」


咲「普通はお姉ちゃんがおかしいんだからね!?」


照「え?」


咲「え?」


こればっかりは咲に同意だ


普通は頼まないと思うぞ……


とはいえ頼まれたのは今日だけで3人目なわけだけどさ……


照ねぇと同じ要領で咲のブラとショーツを脱がせてやる


照「……勝った」


咲「まだ成長するもん……」


小さめな胸と生えかけて茂みは今後の成長に乞うご期待だ


……可能性はあるよな?


とはいえ姉妹揃って一糸まとわぬ姿になったのだった


隠そうともしない姉と必死に隠そうとする妹という差はあるけどな








照「じゃあ今度は私が京ちゃんを脱がせてあげるね?」


京太郎「……え?」


咲「わ、私だって脱がせるもん!」


京太郎「ちょ、ちょっと!?」


照「拒否権はないからね」


京太郎「……はい」


満面の笑みの照ねぇに観念するしかなかった


咲「私が脱がせてあげるんだから感謝してよね!」


京太郎「いやなら別に……」


咲「何か言ったかな!?」


京太郎「なんでもないです……」


そうは言いつつも俺のボタンを外す咲の手は震えている


見られるのが恥ずかしいのか脱がせるのが恥ずかしいのかあるいはそのどちらか……


照「素直になればいいのに……」


そういって照ねぇもたどたどしいながらも俺のベルトを外しズボンを脱がせていく


時間はかかったが俺も身ぐるみ剥がされてしまったのだった


照「京ちゃん……」


咲「すごい……」


せめてもの抵抗に逸物は手で覆っているが隠しようのない上半身を凝視されている


かなり恥ずかしいな……


照「そろそろ入ろうか」


咲「うん!」


二人に両手を引かれながら浴室へと向かったのだった……


照「三人でお風呂なんて久しぶりだね」


咲「小学生の頃でしょ」


照「といってもあの頃はもっと小さかったけどね」


京太郎「でもさすがに三人は狭かったけどね……」


照「そう……だからこうやって密着して……」


京太郎「て、照ねぇ!?」


俺の腕に抱きついてくる


形のいい胸が俺の腕で潰されている


咲「わ、私だって!」


そういって反対側の腕には咲が


……やっぱり咲が妹なんだな


照「私達みたいな美人姉妹と一緒にお風呂に入れて嬉しい?」


京太郎「自分で言うと途端に胡散臭く……」


咲「どういう意味さ!」


京太郎「そのままの意味だ」


どちらかといえば二人とも美人というよりかわいい系だもんな







照「そろそろ洗おうか」


咲「うん」


いい感じに体も温まってきたもんな


照「せっかくだから……洗ってもらおうかな」


咲「私もお願い」


照「どうして咲も?」


咲「ふふん、京ちゃんは三助として私の体を洗ってくれたことがあるもんね!」


そういって慎ましい胸を張っている


照「……そう」


それ以上のことを照ねぇにはしているわけだが……


照「じゃあみんなで昔みたいに流しっこしよっか」


咲・京太郎「「え?」」


照「今日は京ちゃんが真ん中だからね」


京太郎「う、うん……」


照「咲もそれでいいよね?」


京太郎「わ、わかった……」


照ねぇの鶴の一声で『洗いっこ』が決まったのだった








照「じゃあよろしくね」


目の前に座った照ねぇがいう


俺たちは照ねぇ、俺、咲の順にいつ列に並んでいる


こうしてお互いの髪の毛と背中を洗い合うのだ


とはいえ当時はこんなに広くなかったし体も大きくなかったけど……


京太郎「じゃあ洗っていくね」


咲「私も」


咲が後ろから俺の髪の毛を、俺が照ねぇの髪の毛を洗い始める


先頭の照ねぇは何もしなくて済むのだ


昔はよくじゃんけんで順番を決めたっけ……


大抵照ねぇが勝ってた気がする


それを思い出して微笑ましくなる


照「三人でこうしていると昔みたいだね」


咲「うん……あの頃の京ちゃんは3人で一番身長が低かったのに今では……」


京太郎「咲が縮んだんじゃねえの?」


咲「そんなことないもん!」


京太郎「お、おい!耳引っ張るな!」


咲「ふんだ!」


そんな俺たちを見て照ねぇは楽しそうに笑っている


本当に懐かしいな……






京太郎「よし、終わりです」


咲「こっちもおしまい!」


シャワーで頭を流し終えた


お礼をいって次は背中の番だ


なんだけど……


京太郎「なあ、咲……」


咲「うん……」


照「どうかしたの?」


京太郎「タオルがない」


照「……あ」


俺を喜び勇んで連れ出したせいで俺は逸物を隠すタオルすら用意できなかった


引っ張っていった二人も同じらしい


咲「おっぱい……とか……」


京太郎「洗濯板はちょっと……」


咲「どういう意味さ!」


照「じゃあ……手で洗ってくれる?」


京太郎「まあそれが妥当かな……」


咲「ちょっと!?無視しないでよ!」


無視するのがいいだろう


反応していない照ねぇも心得ているらしい










照「やっぱり京ちゃんの手は大きいね」


京太郎「そう?」


照「うん、なんだか安心するな」


京太郎「……ありがとう」


咲「お姉ちゃんお母さんと二人暮らしでしかも女子校だもんね……」


照「でも彼氏いるよ」


咲「……え”!?」


京太郎「痛!?」


咲「ご、ごめん……」


京太郎「い、いや……」


咲「まさか……お姉ちゃんに彼氏がいたなんて……」


照「お姉ちゃんだもんね」


その相手が俺とはつゆとも知らない咲はショックを受けている


京太郎「終わったよ、照ねぇ」


咲「私も……」


咲は心ここに在らずといった感じだ


……大丈夫か?


照「じゃあ交代しようか?」


京太郎「そうだね」


咲「うん……」


そういってそれぞれ後ろを向く


洗ってもらわなかった咲を今度は俺が洗う番だ


必然的に照ねぇは手持ち無沙汰になるわけだけど……


京太郎「……何してるの?」


照「洗う準備だよ?」


京太郎「……誰を?」


照「京ちゃん」


京太郎「そ、そう……」


そんな顔をされたら俺の方が悪いじゃないか……


咲は咲で気が沈んだままだし……


とにかく洗うか……


そう思い照ねぇ同様に咲の短い髪に手を伸ばしたのだった






京太郎「かゆいところはないか?」


咲「平気……」


照「京ちゃんも大丈夫?」


京太郎「う、うん……」


正直二回も洗う必要もないというのは野暮だろうか


楽しそうな照ねぇとは対照的に沈んでいる咲


文字通り板挟みというやつだ……


会話もない重い空気が流れる


京太郎「終わったから流すぞ?」


咲「うん……」


咲の髪の毛が短くてよかったな……


長かったら大変だったぞ……


照「じゃあ私も流していくね?」


京太郎「うん」


俺が咲を流し終えたのを見計らって照ねぇが俺の頭を流してくれる


京太郎「じゃあ今度は背中を……」


もはや咲は黙って頷くだけで何も答えてくれなかった……






咲の背中を撫でていく


昔は大きいと思っていた背中はいつの間にか小さくなってしまっていた


これが成長か……


だけど変わらない部分もあって安心したのは内緒だ


言葉を発することができないので頭の中で馬鹿なことを考えるしかできない


照「京ちゃん、気持ち良い?」


突然の声に現実に引き戻される


京太郎「て、照ねぇ……?」


照「なに?」


背中越しに声が聞こえる


京太郎「……なにで洗ってるの?」


照「おっぱい」


咲「え!?」


俺以上に咲が大きな反応を示す


照「京ちゃんの彼女だからね」


そういって胸を張っているのだがありありと想像出来る


咲「……本当?」


照「うん」


振り向いた咲の表情がみるみる険しくなっていった……






咲「京ちゃん、それ本当かな?」


京太郎「それは……」


咲「答えて」


京太郎「……本当だ」


咲「そう……」


照「あの……」


咲「お姉ちゃんは黙ってて!」


照「……はい」


助け舟を出そうとした照ねぇはあっさり引き下がってしまう


それほど咲の気迫は凄まじい


屹立していた俺の逸物はすっかり縮み上がっていた


まじで怖い……


咲「後ろ向いて」


京太郎「……え?」


咲「いいから」


京太郎「はい……」


言われた通り後ろを向くと心配そうな顔をしていた照ねぇと目があった


咲「私だっておっぱいで洗えるもん……」


京太郎「ああ、驚きだ」


たしかに背中にはかすかな二つのふくらみが押し当てられていたのだった


咲「あのね、京ちゃん」


京太郎「……なんだ」


咲「私ね……京ちゃんのこと好きだよ」


京太郎「ああ、俺もだ」


咲「ううん、違う」


京太郎「え?」


咲「幼馴染としての京ちゃんじゃなくて……男の子として京ちゃんが好きだよ」


京太郎「そうか……」


咲「うん……」


顔の見えない咲の声には涙が混じっている


照「咲……」


その目はまさに妹を見守る優しいお姉ちゃんだ


咲「だから……お姉ちゃんと一緒に幸せになってね?」


京太郎「……え?」


いまいち咲のいうことの意味がわからない






照「あのね、咲」


咲「なに、お姉ちゃん?」


照「私も京ちゃんが好き」


咲「うん……」


照「咲も京ちゃんが好きなんだよね?」


咲「……うん」


照「もしも私が京ちゃんを諦めるっていったら咲は嬉しい?」


咲「そ、そんなのダメだよ!」


照「私も一緒だよ」


咲「……え?」


照「私と京ちゃんが付き合って咲が悲しい思いをするのはいや」


咲「お姉ちゃん……」


照「京ちゃんもそんなのはいやだよね?」


京太郎「うん」


咲「京ちゃん……」


照「法律は知らないけど3人で一緒に暮らしていくことはできるんじゃないかな?」


咲「……そうだね」


照「だったら……京ちゃん、私と別れてください」


咲・京太郎「「え!?」」


照「せっかくだから咲と一緒に告白したいから……」


咲「お姉ちゃん……」


京太郎「照ねぇ……」


照「どうかな?」


京太郎「……わかった」





照「じゃあまず私からいいかな?」


京太郎「うん」


そういって床に正座をする照ねぇ


慌てて俺もそれに倣う


照「京ちゃん、昔からずっと好きでした」


照「私を京ちゃんの彼女にしてください」


そういって三つ指をついて頭を下げる


京太郎「こ、こちらこそよろしくお願いします!」


慌てて俺も頭を下げる


照「ふふ、なんだか変な感じだね」


京太郎「うん」


咲「わ、私を忘れないでよ!」


照「……ワスレテナイヨ?」


京太郎「……ワスレルワケナイダロ」


咲「だったら目を見て話してよ!」


照「まあまあ……ほら、咲も京ちゃんに聞いて欲しいことがあるんでしょ?」


咲「……うん……聞いてくれるかな、京ちゃん?」


京太郎「ああ」


照「頑張ってね、咲」


立ち上がった照ねぇと入れ替わるように正座をした咲の頭を照ねぇが優しく撫でる


咲「うん……」


やっぱり照ねぇはお姉ちゃんだ







咲「あのね、京ちゃん」


京太郎「……なんだ?」


咲「改めて向き合うと緊張しちゃうな……」


京太郎「……そうだな」


咲「えっと……私ね、京ちゃんのことが好きなの」


京太郎「さっき言われたから知ってるぞ」


咲「もう……ちゃかさないでよ……」


京太郎「ごめんごめん」


咲「もう、そんなこというなら京ちゃん嫌いに……」


京太郎「ならないだろ?」


咲「……うん」


京太郎「咲から言わないなら俺が……」


咲「ううん、私が先にいうよ」


京太郎「咲だけに?」


咲「もう……だけどそんな京ちゃんが好きです」


咲「私とこれからは幼馴染としてだけじゃなくて彼女としてお付き合いしてください」


そういって三つ指をついて頭を下げる姿は照ねぇとそっくりだ


京太郎「ああ」


思わず笑いそうになるのをこらえて答えた


咲「じゃあ……これで私と京ちゃんは彼氏彼女ってこと?」


京太郎「ああ、そうなるな」


咲「えへへ」


嬉しそうに笑うその顔には先ほどの悲しげな面影はまったくなかった


……やっぱりかわいいな






照「ふふ、裸で告白なんてなんだか変だね」


咲「今更だけど恥ずかしくなってきたよ……」


口ではそう言いつつも隠そうとはしていない


それは照ねぇも俺もだけど……


京太郎「でもこの前きた時は俺に洗われるのをいやがってたよな?」


咲「それは……京ちゃんに見られるのは恥ずかしかったから……」


京太郎「ああ……」


咲「どこを見て納得したの!?」


照「ドンマイ」


咲「やめてよ!というかお姉ちゃんも変わらないからね!?」


照「私は生えそろってるもん」


咲「……あう」


自分のと見比べた咲があからさまに落胆している


京太郎「ま、ドンマイ」


咲「悲しくなるからやめてよ!」


咲は元気だなあ






咲「なんだか疲れちゃったよ……」


半分以上咲の自業自得な気もするけどな


照「京ちゃん、それ大丈夫……?」


京太郎「……え?」


不安げに指差している先には俺の逸物がある


咲「お、おちんちんってあんなになるんだ……」


照「私はお姉ちゃんだからもちろん知ってた」


咲「わ、私だって妄想の中では……」


照「ふーん?」


咲「な、なんでもないよ!?」


照「お姉ちゃんちょっと興味あるなぁ」


そういって笑顔を向ける


だけど咲も俺も知っている


あれは……意地悪を思いついたときの照ねぇの顔だ


咲「お、お姉ちゃん……?」


照「つーかまえた♪」


正座をしていてとっさに反応できなかった咲はあっけなく照ねぇに捕まってしまったのだった……






照「咲、お姉ちゃんちょっと聞きたいことがあるの」


咲「な、なに……?」


捕まえると言っても後ろから照ねぇが咲を抱きしめているだけだ


照「妄想ってなにをしてるのか教えてほしいな♪」


咲「は、恥ずかしいからやだよ……」


必死に俺から目を逸らそうしているあたりなんとなく察してしまう


照「教えてくれなきゃ……」


咲「な、なに……?」


照「咲の弱点をくすぐっちゃうぞ」


咲「ひぅ!?」


ゆっくりと脇腹をつまんだ手が動き始めている


正座をしているせいで迂闊に立ち上がれずにそのままなされるがままだ


照「早くしないともっとくすぐるよ?」


咲「ま、待って!今くすぐられちゃったら私……」


照「だーめ」


なかなか口を割ろうとしない咲に照ねぇの責めは激しくなっていく


といってもくすぐってるだけだけど……


咲「ま、待って、そんなにされたら私……」


京太郎「……え?」


正面に座っている俺からは薄い茂みの下の割れ目から溢れる黄色い放物線が丸見えだったのだった……






咲「だからダメだっていったのに……」


照「ごめんなさい……」


咲「まさか京ちゃんの前でおしっこしちゃうなんて……」


その顔は真っ赤だ


京太郎「お、俺は気にしてないぞ?」


咲「本当……?」


京太郎「ああ」


咲「だ、だったら……」


京太郎「なんだ?」


咲「舐めてきれいにしてよ!」


京太郎「……はい?」


照「咲、それは……」


咲「お父さんのえっちな本では男の人は女の人のおまんこを舐めてきれいにしてたもん!」


照「え”!?」


咲「できるの!?」


京太郎「……わかった」


俺も覚悟を決めなくちゃな


咲「さ、さすがに恥ずかしいよ……」


京太郎「……そうだな」


立ち上がった咲は俺の前に腰を突き出して立っている


おかげで目の前に咲の秘部が突き出されている格好だ


咲「お風呂でもこんな場所見せたことないのに……」


顔を真っ赤にしている


それもそうだろう


いくら親しいとはいえ異性に自らの性器を見せつけることなどないはずだ


ましてやそれが女子ともなればなおさらだろう


照「はしたないね、咲」


咲「きょ、京ちゃんにおまんこ舐めてもらうためだもん!」


照「そ、そう……」


自分がさせるわけでもないのに照ねぇは顔を赤らめている


姉妹揃ってそんな顔をされるとこっちまで恥ずかしくなるじゃないか……


咲「い、いつまでもじろじろ見てないで舐めてよ……」


京太郎「す、すまん……」


そう謝ってから咲のほのかにすっぱい匂いのする秘部へと舌を伸ばしたのだった






京太郎「しょっぱいな……」


一度舐めての感想がそれだ


理科の実験で嗅いだアンモニアの匂いとしょっぱい味が広がる


咲「知らないもん……」


あのときはあれほど不快だったのに大丈夫なのは咲のだからだろうか


何度かゆっくり舐めていくと咲が卑猥な声を漏らしはじめる


照「咲、えっちな声出てるよ?」


咲「ち、違うもん……」


からかうようにいった照ねぇの言葉を必死に否定する


京太郎「舐めれば舐めるほど濡れてきてるんだけど……」


咲「きょ、京ちゃんの気のせいだもん……」


必死に否定する咲をからかうように小さいながらも膨らんだクリトリスを口に含む


咲「だ、だめぇ……」


情けない声を出して倒れそうになる咲を照ねぇが支える


だけどそれは逃げ場を失ったことを意味する


照「もっと気持ち良くしてあげるね?」


咲「おねえちゃん……?」


乳首とクリトリスを同時に責められた咲が先ほどと比較にならないほど潮を噴きながら絶頂したのはまもなくのことだった……


照「大丈夫……?」


咲「う、うん……」


照ねぇに支えられて座った咲は地面にへたり込んでいる


その股間には先ほどの潮がまだ滴っているほどだ


咲「普段自分でするより気持ちよくてびっくりしちゃった……」


照ねぇに体をもれかけた咲がつぶやく


照「どんなことをしてるの?」


咲「お風呂で京ちゃんにえっちなことをされる妄想をしながらおまんこを……って言わせないでよ!?」


京太郎「あ、あはは……」


目の前でそんなことを言われたら笑うしかない


照「妄想と実際にされるのはどっちが気持ち良かったの?」


咲「その……実際に京ちゃんに舐められる方がずっと……」


照「ふふ、私と一緒だね」


咲「そうなの?」


照「私も京ちゃんのことを妄想しながらお風呂でお股をいじることがあるから……」


咲「そ、そうなんだ……」


照「う、うん……」


聞いてるこっちが恥ずかしくなってきたぞ……






照「あ、あのね、咲?」


咲「なに?」


照「女の子がその……そんなこと言わないほうがいいと思うな」


咲「そんなこと?」


照「その……お、おまんこ……とか……」


照ねぇの顔は沸騰しそうなくらい真っ赤だ


咲「よく聞こえなかったからもう一回言ってほしいな」


照「お……おまんこ……」


咲「どうして言っちゃいけないの?」


先ほどの仕返しとばかりに咲が照ねぇを責める


その楽しそうな咲とは裏腹に照ねぇは涙目だ


……かわいいな


照「と、とにかくダメなの!」


咲「はーい」


仕返しを無事に終えられた咲はかなり満足そうだ






咲「京ちゃん、大丈夫……?」


不安げに俺のほうを見やる咲


その視線の咲には大きく屹立した俺の逸物があった


咲「その……おちんちん……」


京太郎「……ああ」


咲「で、でも!男の人ってそうなったら出さなきゃ……」


京太郎「そんなことはないぞ?」


咲「で、でもお父さんの持ってるえっちな本だと……」


照「だったら咲が出させてあげればいいんじゃないの?」


咲「……ふぇ?」


照「そうすれば京ちゃんも辛い思いをしなくて済むんだよ?」


京太郎「て、照ねぇ……?」


照「咲ができないんなら私がしてあげるからね」


京太郎「それは……」


照「私にされるのはいや?」


京太郎「お願いします……」


照「うん、お姉ちゃんにおまかせあれ」


嬉しそうに立ち上がる照ねぇを咲はただ見ているだけしかできなかった

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最終更新:2026年01月05日 09:25