「さ、さすがにこんなかっこうは……」
「だったらやめましょうか」
「い、今更やめるわけないでしょ!」
「そ、そうですか……」
部長の精神力に驚いてしまう
壁に手をついてお尻を突き出す
お尻の穴だけでなくデリケートな秘部まで丸見えだ
「さ、さっきのかっこうに比べればまだマシだし……」
「な、なるほど……」
部長の中ではお尻を突き出すより膝を抱えてすべてをさらけ出す方が恥ずかしいらしい
どちらが恥ずかしいかはわからないができる限りしたくないというのは事実だ
……エロいけどさ
「い、いいからさっさと舐めなさい!」
「わ、わかりました……」
いつものような強い口調
だけど迫力は一切ない
とはいえお尻だ
幸いなことにきれいにしたとはいえ普段を思うと躊躇してしまう
さすがにテレビで見るアイドルがトイレに行かないなんて言葉を信じるほど純粋ではない
だったらまずは……
「ひゃう!?」
「あれ?まだ俺舐めてませんよ?」
「い、いきなりお尻に息を吹きかけられてびっくりしただけよ!」
「そうですか」
必死にごまかそうとしているがそうはいかない
俺の中の悪魔が高笑いをあげる
楽しませてもらおうじゃないか
「じゃあ舐めていきますね」
「さ、さっさとしなさい……」
先ほどの一吹きがわりと効いたらしい
もう声に覇気がなくなりつつある
さすがに簡単に堕ちてしまっては興ざめなんだけど……
「ちょ、ちょっと!どこ舐めてるのよ!」
「お尻を舐めろって言ったのは久ですよ」
「そ、それはそうだけど……」
こうして突き出してもらうと大きさがよくわかる
胸は和に及ばなくてもお尻なら和より大きいかもしれない
ぽってりとした桃のようなお尻
そこへ舌を這わせていく
おもちとはまた感触がある
これはこれでアリだな……
「バ、バカ……」
久は甘い声とともに情けない顔をしている
果汁も垂れているのだ
すばらしい果実だ
そうして果実をたっぷり味わっていく
味はしないはずなのに甘露に感じるのだから不思議なものだ
舐めている相手も関係あるのかもしれない
「じゃあ血も舐めとっていきますね」
「ま、待って!今舐められたら私……!」
必死に止めようとする久の言葉はもちろん無視だ
あえて強めにお尻を鷲掴みにして広げていく
毛に覆われていたはずのお尻の穴はすっかり無防備になっている
「ヒクヒクして誘ってるんじゃないんですか?」
「ち、違うもん……!」
必死に逃げようとする
もちろんそんなの俺が許さない
思い切りお尻の穴にむしゃぶりつく
「い、いやぁ……!」
「……え?」
「み、見ないで……」
情けなく座り込んで足元に泉が広がっていった……
「だ、大丈夫ですか……?」
「バカ……」
「す、すいません……」
そういって涙を浮かべる久に思わずグッときてしまう
「と、とりあえず流しませんか……?」
俺の言葉に無言で頷く
椅子に腰掛けて足を開く
やけに色っぽく感じるのだから不思議だ
「流しますね?」
俺の言葉に頷く
シャワーで股間を流す間も久は口を開こうとしない
かといって俺にもちょうどいい言葉がない
ど、どうすればいいんだよ……
気まずい沈黙は水やおしっこと一緒に流れないままに止まったのだった
「まさか彼氏の前とはいえおしっこ漏らしちゃうなんて……」
「あ、あはは……」
ようやく出た部長の言葉に苦笑いを返すのが精一杯だ
「もう生きていけない……」
「え!?」
思いつめた表情はとても嘘を吐いているようには見えない
「え、えと……」
うまい言葉が浮かばない自分が恨めしい
「ねえ、最期に私のお願い事を聞いてくれないかしら……?」
「じょ、冗談ですよね……?」
「そう……京太郎には私が冗談を言ってるようにしか見えないんだ……」
「わ、わかりました!なんでも言ってください!」
「ええ、わかったわ♪」
「……え?」
「あんな姿を見せちゃったんだからおしっこなんて今更よ」
「そ、そうですか……」
「さ、さすがに京太郎以外には見せないけどさ……」
「は、はい」
「じゃ、お願い聞いてもらえるわよね?」
「はい……」
無邪気な子供みたいな笑顔にただそう返すしかなかった……
「あの……本当にこんなことでよかったんですか?」
「ええ、私を気持ち良くしてくれたらいいわよ」
「はあ……それぐらいならお安い御用ですけど……」
「だって……あんなに焦らされたんだもん……」
「つまり俺なしではダメなはしたない女になったってことですか?」
「う、うるさい!」
そういってそっぽを向いてしまう
否定しないあたり当たらずとも遠からずといったところだろうか
「い、いいからさっさと挿入れなさいよ!」
「準備は……」
「十分なのは知ってるでしょ……」
「え、ええ……」
とてもよく存じ上げております
挿入はやぶさかではない
だけど……
壁に寄りかかり膝を立てて足を広げた久に挿入というのは思った以上に難しいな……
愛液かおしっこかわからないが最初さえ通り越してしまえばスムーズに俺の逸物を受け入れたのだった
「もしかして……イッちゃいました……?」
恥ずかしそうに頷く久
このギャップは反則的なまでにかわいい
「さ、散々焦らした京太郎が悪いもん……」
「ええ、そうですね」
そういうことにしておこう
「でもどうしてこんな体勢なんですか?」
「だ、だって……」
「だって?」
「京太郎のおちんちんがちゃんと入ってるか確かめたかったから……」
「……え?」
「ま、前は毛のせいで見えなかったの!」
「な、なるほど……」
「と、とにかく私が満足するまで付き合ってもらうわよ!」
「ええ、望むところです」
俺も久の柔らかさを堪能できて満足だ
「仲がいいのはよろしいですがさすがに節度というものがあるのではなくて?」
「す、すいません……」
あの後文字通り絞り取られた俺は今は透華様にこってり絞られている
片手で足りなくなってからは数えるのをやめたもんな
まさか部長があんなに性欲が強いなんて……
「ずいぶんお楽しみでしたわね」
「すいません……」
「ま、お客様に満足していただけたのは不問としましょう」
「はい……」
「ですが私の恋人としては失格ですわ!」
「ど、どういうことでしょう……?」
「あら?言わなければわかりませんの?」
「い、いえ……」
「そうですわね……手はじめにアンダーヘアの手入れからお願いしようかしら」
「はい……」
明日生きてたらいいな
そんな淡い希望にすがるのがせめてもの精一杯だった……
カンッ
「グッドイブニング、ボーイ」
「こ、こんばんは……」
もう今日の営業を終わろうかという時間
扉を開けて入ってきた女性の姿に無意識だが身構えてしまったらしい
「ふふ、そんなに身構えなくてもハントしたしませんよ」
「は、はあ……」
言葉とは裏腹にどことなく品定めするような視線
全身をなめ回されるような視線はうまく言葉に表せられないけど気持ち悪い
「さすがにそれはゲストに失礼だと思いますよ?」
「す、すいません……」
「座ってもいいですか?」
「ど、どうぞ……」
ちょこんとこしかける女性はバスタオルで体を覆っている
はっきりいって無防備といって差し支えないだろう
だけど……
勝てる気がしないのはなぜだろう……
「じゃあヘアーからお願いできますか?」
「え、ええ……」
部長との一件のせいでヘアーという単語にどきりとしたのは内緒だ
「そういえば戒能プロは髪の毛を伸ばさないんですか?」
邪な感情を振り払うように話題を変える
「二人きりのときはどう呼ぶか忘れましたか?」
「す、すいません……良子さん……」
「グッドです」
不満げな顔は元どおりだ
「ロングヘアーもいいんですけど……」
そういって口ごもる
「今はショートの方がいいですね」
「そ、そうですか……」
どうやら深く踏み込まない方がいいらしい
ま、手入れとかも大変そうだしな
話しながらも泡立てていたシャンプーはいい感じだ
これならいつ洗っても大丈夫だろう
「御髪失礼します」
「ええ、お願いします」
肩辺りまでの髪の毛を洗うのはそれほど苦ではない
だけど短い分しっかり洗わなければならない
そういう意味では長い髪よりよりたいへんだ
「ふむ……やはりグッドですね」
「ありがとうございます」
「体を重ねた経験はメニーですが体を洗ってくれたのはボーイがはじめてです」
「は、はあ……」
やっぱり良子さんはもてるらしい
どことなく居心地の悪いものを感じたのは気のせいだと思いたい
「流していくので目を閉じてくださいね」
「オーケーです」
目を閉じたのを確認して蛇口をひねる
髪の毛は元の色を取り戻ししっとりとはりついている
その間から覗くうなじがやけに艶かしい
これが大人の色気というやつか……
「そのまま背中もお願いしますね」
「さ、さすがにそれは……」
バスタオルを外してもらう必要がある
さすがにそれは……
「それならノープロブレムです」
「え?」
そういってバスタオルの裾をめくり上げる良子さん
「ちょ、ちょっと!?」
慌てて制止しようとするが間に合わない
「安心してください、履いてますよ」
おそるおそる目を開ける
「た、たしかに……」
「これでノープロブレムですね?」
「え、ええ……」
「では……」
そういってバスタオルを取り払う良子さん
だけど……
「どうして着けてないんですか……」
ビキニの下だけを履いていたのだった……
「あ、あの……」
色々と言いたいことがあるがうまく言葉にできない
「サプライズです」
そういって誇らしげに胸を張っている良子さん
張るだけど揺れるってすばらだな……
そんな発想に至った自分にちょっとした嫌気が差す
「で?私のバストはいかがですか?」
見せつけるように振り向いてくる
見てしまうのが悲しい男の性というやつだ
「……きれいです」
「触ったり舐めたりしてもいいんですよ?」
「い、いえ……」
必死に本音を覆い隠す
「そうですか……」
わざとらしくため息を吐く
「すいません……」
「とにかく背中をお願いしますね」
「わ、わかりました……」
たわわに実った大きめの乳房
その先端にぽってりと鎮座する今まで見たことのないくらい鮮やかなサーモンピンクの乳首
心の中で大きなため息を吐いた
「きれいな背中ですね」
前に向き直った良子さんの背中を見てつくづくそう思う
「仮にもグラビアアイドルですから」
「なるほど……」
「私より瑞原プロの方がこだわりはすごいですね」
「たしかに……」
たしか28歳だから……
「失礼なことを考えてませんか?」
「……ノーコメントです」
「そういうことにしておきましょう」
「……はい」
そんなことを話している間にタオルの準備は万端だ
「傷つけないように手でお願いしますね」
「はい……」
改めて石鹸を泡立て直す
……目のやり場に困るな
なんどもお世話になったしな……
眠くて頭が回らないのでここまでで
意見をくださったみなさんありがとうございました
リクエストを募集したわけではないのでお受けしません
おやすみなさい
「お背中失礼します」
「はい」
背中をゆっくりと撫でていく
上背があるぶん、必然的に背中も広くなる
短かった髪の毛を考えるとある意味対等なのかもしれない
「そういえば瑞原プロは最近こちらへよく来られるみたいですね」
「え、ええ、そうですね」
やはり同じプロとして気になるのかもしれない
二人揃ってのグラビアだって結構ある
……どちらもすばらだしな
「本当に体を洗うのだけが目的ですか?」
「……え?」
射抜くような鋭い視線を向けられて素っ頓狂な声をあげてしまう
「たとえば……心も体もリフレッシュとか……」
「あ、あはは……」
鋭い追及に笑ってごまかすのが精一杯だ
「実際どうですか?」
「な、何がでしょう……?」
ついつい身構えてしまう
「はやりさんと私の体です」
「そ、それは……」
二人ともすばらなおもちだ
水着グラビアや実際に生で見たこともある
かたや上背がなく幼い印象の顔立ちのせいでアンバランスな印象のはやりさん
かたや上背があり大人びた顔立ちに相応のおもちやお尻のバランスがいい良子さん
俺に言えるのは……
「どちらもいいと思います」
「そうですか……」
そういって何やら考え込む良子さん
「褒められて悪い気ましませんね、サンキューです」
「い、いえ……」
テストの満点を褒められたような無邪気な笑顔にドキリとしてしまった
「な、流しますね」
「イエス」
動揺をごまかすようにシャワーをかけていく
流れていく泡とは反対に俺のドキドキはさらに強まっていく
「顔が赤いですが大丈夫ですか?」
「は、はい……」
良子さんにもわかってしまうくらい顔が赤いらしい
「シャワーは止めなくてもいいんですか?」
「す、すいません!」
慌ててシャワーを止める
なんだかグダグダだな……
「しかたないですね……」
「な、なんでしょう……?」
突然振り向いた良子さんに驚いてしまう
「お姉さんにおまかせあれです!」
あ、揺れた
「あ、あの……」
強引に押し倒されてしまっている
咄嗟に頭はかばったが主導権は完全に良子さんにある
「女性経験はおありですか?」
「は、はい……」
嘘を吐いてごまかすこともできず、正直に答える
「それははやりさんですか?」
「の、ノーコメントです……」
「そうですか……」
真っ黒な水着の下を履いただけの女性
胸まであらわにしてのしかかられているのだ
下手にごまかすこともできない
ただ……
この状態にワクワクしているのも事実だ
「さすがに女性のバストばかり見るのは失礼だと思いますが……」
「すいません……」
お腹に腰を下ろして見下ろされているのだ
気恥ずかしくて目を合わせることができない
となれば必然的に視線は天井か胸へと逃がさざるを得ない
ただし仰向けなので上に逃すのは困難だ
となれば……
ある意味不可抗力だ
「そんなに興味がおありですか?」
「え、ええ……」
「ではどうぞ召し上がれ」
「……え?」
声を上げる間も無く
体を倒してきた良子さんの胸が口へと入れられたのだった
……しょっぱいな
それが素直な感想だった
「デリシャスですか?」
「しょっぱいです……」
「あ、汗のせいです……!」
「ふぁい……」
水着の下だけ履いた姿をさらすのは恥ずかしくなくても汗をかいたと思われるのは恥ずかしいらしい
複雑な女心ってやつだろうか
「そ、そんなことよりまずは吸ってみてください」
慌てているらしい
その顔を見られないのが残念だ
「こうですか……?」
「もう少し強くてもいいですよ」
なら……
「ぐ、グッド……です……」
音が出るほど強く吸い込むと気持ちよさげな声をあげる
なるほど……
「わ、私のニップルがエレクトしてるのがわかりますか……?」
「は、はい……」
言われている意味はわからないが良子さんの乳首は固く勃起している
「今度は噛んだり舌で撫でたりしてください……」
「はい……」
良子さんの言われるままに彼女の乳首を責める
時折あげる蕩けそうな甘い声
演技などではなく心底気持ちよさそうだ
「ぐ……グッドです……」
そういって俺の頭を撫でる良子さんは女教師みたいだ
普段のスーツ姿もあって違和感はまったくといっていいほどない
教えている内容はあれだけどさ
「だ、ダメです……!」
甲高い声とともに崩れ落ちる良子さん
ようやく見えたその顔はとても満足げだった
「まさかニップルだけでエクスタシーに達してしまうとは……」
たしかに顔は赤いがどことなく嬉しそうだ
「今度はこちらも気持ち良くしなければいけませんね」
「さ、さすがにそれは……」
襦袢の上から俺の逸物を楽しげにさする
「ふふ……ばっちりエレクトしてますね」
「すいません……」
「いえ……あれほどしていただいてエレクトされないほうがショックですからお気になさらないで結構です」
「はあ……」
喜んでいいのだろうか?
「まずは脱がさないといけませんね」
止める間もなく襦袢はずり下げられる
「ふむ……なかなかグッドなペニスですね」
「そ、そうですか……」
どう反応すればいいんだよ……
「しかしこれほどいいペニスだとは……」
「なにか基準があるんですか?」
「オフコース」
「はあ……」
「ただ大きかったり太かったり硬かったりするだけではバッドです」
「そうなんですか?」
「ええ、受け入れるこちらの身にもなってください」
「なるほど……」
なんとなくだけどわかる気がする
「そういう意味ではこのペニスは合格です」
「はあ……ありがとうございます?」
「いろいろなペニスを見てきましたがこれほど申し分ないのは初めてですね」
「はあ……」
どう反応すればいいんだよ……
「ではあちらに腰掛けてください」
「わ、わかりました……」
言われるがままに備品を置いてある棚に軽く腰掛ける
「ではせっかくなのでバストでしましょうか」
そういって膝立ちになる良子さん
「お腹に張り付くほどにエレクトするとはすごいですね……」
「あ、あはは……」
笑ってごまかすのが精一杯だ
「少し汚いかもしれませんが我慢してくださいね」
わずかに出した舌からつばを垂らす
「では……始めましょうか」
そういって両手を使って俺の逸物を胸で挟み込む
その温もりと快感に思わず射精しそうになるのを必死にこらえた
「気持ちいいですか?」
「は、はい……」
グチュグチュという卑猥な水音を立てながら俺の逸物をしごいていく良子さんのおもち
「こういうのはいかがでしょう」
敏感な裏筋を勃起した乳首でなぞっていく
あまりの気持ちよさに漏れそうになる声を必死に押し殺す
「ふふ……その表情ゾクゾクしますね……」
そんな俺を見て良子さんは楽しんでいるらしい
「まだダメです」
「そ、そんな……」
気持ちいいにちがいない射精は無慈悲な寸止めに阻まれる
「お楽しみはこれからですよ」
少し刺激しては寸止め
時には根元を強く握っての強引な寸止め
だけどそんな状況ばかりでは俺ももたない
「お、お願いします……」
恥も外聞もなく哀願する
「ええ、いいでしょう」
おもちに挟み込み先端を舌先で愛撫する
「……うっ」
散々我慢させてきたのを抗議するような勢いで盛大に良子さんの顔に射精したのだった
「ごちそうさまでした」
「お、おそまつさまでした……」
口に入った精液を音を立てながら飲み干した
「それにしてもすばらしいザーメンでした」
「は、はあ……」
「あれほど出したのにまだまだそれほどにエレクトしますか……」
「すいません……」
「いえ、私も欲しくなりましたから」
そういって立ち上がり最後の砦ともいえる水着をずり下げていく
それは一本の短編映画みたいな美しさがある
「こんなに糸を引いてますよ……?」
脱いだ水着の股間を見せつける
たしかにそこはトロトロでいかにも準備万端らしい
「私とえっち……しますか……?」
「はい」
ここで断れるほどの理性は俺にはなかった
「ここにボーイのペニスがインサートされるんですよ……?」
自らの股間を広げる
「おお……」
完全に開ききった唇から溢れる果肉
ちょっと前の部長とは別の意味でグロテスクだ
「ヴァージン以外はノーセンキューですか?」
「い、いえ……」
きれいに整えられた陰毛
その下のそこは明らかに俺の逸物を待ち受けている
一度飲み込めば決してはなしはしないだろう
「それとも……はやりさんじゃなければいやですか?」
「そんなことはないです」
これだけはたしかなことだ
どことなくいい意味で丸みを帯びたはやりさん
ばっちりと均整のとれた良子さん
はっきりいいって甲乙つけがたい
だけど……
両方とも悲しませるようなことをしてはいけないのはわかる
「俺はどっちも好きですよ」
「ふふ……欲張りですね」
「……そうですね」
否定できない事実だ
「ですが……そういってもらえると救われますね」
「そうですか」
「ええ」
良子さんに言われるままに仰向けになる
「ではいきますね」
ゆっくりと腰を下ろしながら俺を受け入れていく
ゆっくりではあるけどスムーズな挿入で俺の逸物を根元までしっかり受け入れたのだった
「い、インサートだけで軽くエクスタシーでした……」
見下ろすその顔は本当に気持ち良かったらしい
「ボーイはどうですか?」
「た、たしかに気持ちいいです……」
膣壁は決して逃すまいと俺の逸物に絡みついてくる
先ほど散々我慢させられたせいでかなり敏感だ
「まだまだこれからですよ」
ゆっくりと腰を動かし始める
腰を下ろすたびに一番奥に当たっているのが実感出来る
「も、もう我慢できません!」
体を倒して俺の唇を奪う
それだけでなく舌で俺の口内を愛撫してくる
俺も負けじと良子さんの口を凌辱する
ようやく離れた時
お互い肩で呼吸していた
それほどに濃厚な口づけだった
「愛のあるキスっていいですね」
「……え?」
良子さんの言葉の意味がわからない
「どういう意味でしょう?」
思わず聞いてしまう
「ボーイは体だけの関係があると思いますか?」
「いいえ」
「ふふ……ボーイにとって私は最も軽蔑すべき人間かもしれませんね」
「……え?」
「世の中には……愛情などではなく純粋な性欲のためだけの関係があるということですよ」
「はあ……」
そういって自嘲気味に笑う良子さん
その意味が俺には理解できなかった
「さて……そろそろ射精したそうですね」
「ええ、まあ……」
「たしかに私も気持ち良くなりたいですし続けましょうか」
今度は体を起こさずにそのまま腰を上下ではなく前後に振る
硬くなった乳首が擦れる
時折漏れ出る喘ぎ声はその息遣いまで俺の顔にかかるくらいだ
「き、気持ちいいですか……?」
「は、はい……」
たまらなく気持ちよさそうな顔
強く締め付ける膣壁
気持ち良くないわけがない
「す、すいません……俺もう……」
「ええ、私もですから……!」
ラストスパートとばかりに腰の動きが速くなる
そして……
甲高い良子さんの断末魔のような喘ぎ声とともに射精した
「もう他の男性は見られませんね……」
「……え?」
「これほどジャストフィットするペニスを見つけたらどうしても見劣りしてしまいます」
「あ、ありがとうございます……」
元に戻り抜けてしまった俺の逸物を舐めながら良子さんがつぶやく
「それに……」
「それに……?」
「愛のあるセックスを知ったらもう体だけの関係なんかに戻れませんよ」
そういってウィンクする
その瞬間思わずわずかではあるが射精してしまう
「ごちそうさまでした」
丁寧に飲み干しニッコリと笑う
「お、おそまつさまでした……」
楽しげに出て行く良子さんをなんとか見送る
そしてへたり込む
かなり疲れたな……
だけど……
心地よい疲労感だ
カンッ
「ふぅ……」
大きな波の過ぎ去った仕事場という戦場で大きなため息を吐く
インターハイも終わり東京にいる理由はなくなったが透華様のご厚意で半ば住み込みでアルバイトを続けている
「私のお部屋で同棲でも構いませんでしたのに……」
この言葉を断ったのは最低な俺のせめても残っていた良心というやつなのかもしれない
とはいえあまり自慢できる物でもない
住ませてもらっているのは龍門渕グループのホテルだしな
宿泊料は給料から天引きされているらしいがそんなに減っているわけでもないらしい
「京太郎くんのお仕事の成果ですよ」
そういってハギヨシさんにニッコリと笑顔で言われてしまうと何も言い返せない
言葉で返せないならせめて態度で
そう思いながら残った夏休みをアルバイトに費やしているのだった
それにしても今日も忙しかったな……
ただ、これは嬉しい悲鳴というやつだな
さて、片付けも終わったしそろそろ帰ろうか
急な来客はそう思い立ち上がったときにやってきた
「きょーたろー!」
「おぶ!?」
突撃してきたそいつを慌てて抱きとめる
いい突進だな……
「あの……せめて服を脱いできてくれませんかね……?」
「えー!」
ジャージ姿の少女は特徴ともいえるポニーテールを揺らしながら抗議の声を上げる
「ここは風呂だろうが……」
「京太郎は服着てるじゃん!」
「俺は仕事だからな」
「えー!そんなのずるいよー!」
「はぁ……」
なおも抗議をやめない少女を前にあからさまなため息を吐く
「だって……一秒でもはやく京太郎に会いたかったから……」
「そ、そうか……」
シュンとする少女に罪悪感がこみ上げてくる
高鴨穏乃
俺の彼女だ
「今日は憧や和はいないのか?」
「私だけじゃダメなの?」
友人でもあり俺の彼女でもある名前にあからさまに不機嫌になる
「いや、そんなことはないぞ」
そういって撫でてやると嬉しそうに笑う
「でも俺のところに来るんだったら仕事の後でも……」
「ううん、せっかくだから洗ってもらおうと思ってさ」
「そうなのか?」
「うん、高尾山の方を攻めてきたからね!」
「そ、そうか……」
到底女子高生とは思えない発言
「でも奈良と比べてあまり歯ごたえはなかったな……」
「お、おう……」
憧の言葉は事実だったらしい
「ま、とにかくおまかせあれ」
「よろしくお願いします!」
元気よく頭を下げるのに合わせてピョコンと長いポニーテールが揺れた
「じゃあ脱いでくれるか?」
さすがに服を着たままじゃ洗えないからな
「脱がせてほしいな」
「……わかった」
身長差のせいで必然的に上目遣いになる
断れるわけないじゃないか……
「じゃあ脱がすぞ」
「うん!」
膝立ちになりゆっくりとジャージのジッパーを下ろしていく
「……下は?」
「暑いもん!」
「……そうか」
脱がせたジャージを簡単にたたんで傍に置く
「脱がされちゃった♪」
下着だけで上半身裸になった穏乃はまったく隠そうとはしていない
「……で?そのパンツはどうしたんだ?」
「これ?」
「ああ、それだ」
唯一身にまとった下着をつまんでいう穏乃の言葉に頷く
「憧の持ってた本に書いてらから買ったの」
「どんな本だ?」
「『好きな異性に襲ってもらう方法』」
「は!?」
「男の子は大人っぽい黒いセクシーな下着が好きなんでしょ?」
なんて本を二人して読んでるんだよ……
「京太郎はどう思う?」
「……かわいいぞ」
「そっかあ、えへへー」
色っぽさはかけらもない
だけど精一杯背伸びしようとしているおませな少女みたいだ
穏乃の体型も相まってな
ただ……
かわいいのは事実だ
「じゃあ脱がすぞ」
「きゃーえっちー」
「はいはい」
清々しいまでの棒読みだ
そんなのに構わず一気にずり下げる
片足ずつ上げてもらい穏乃には不相応な黒い下着を抜き取る
「どう?」
はっきりいってボリュームが色々と足りない
だけど引き締まったきれいな体だ
「今日もきれいだ」
「ありがとう!」
満面の笑みというのはこんな顔のことをいうのだろう
なんどもみたはずなのにぐっときたのは穏乃には絶対に内緒だ
「そういえば今日は汗臭いな」
「女の子にそんなことをいうなんてデリカシーないんじゃないかな」
「すまんすまん」
俺の謝罪がお気に召さないのかむーと唸っている
「そういえばさ」
「なんだ?」
「アメリカ人と日本人ってシャワーのタイミングが違うって知ってる?」
「そうなのか?」
「うん、憧の本にあったんだけどね……」
どんな本を読んでるんだよ……
「匂いを楽しむために後からシャワーを浴びるのがアメリカ人、清潔感のために先に浴びるのが日本人なんだって」
「なるほど……」
たしかに無意識とはいえそうしていることが多かった気がする
「相手の匂いも受け入れられるのが真の愛の証らしいよ」
「なるほど……」
よくはわからないがなんとなくそんな気もする
「といっても何をすればいいんだ?」
穏乃の言葉に一理あるのは事実だが具体的な方法はわからない
「うーん……舐めるとか?」
「それでいいのか?」
「だって普段おちんちんくらいしか舐めてないし」
「たしかに……」
「じゃあさ、さっそく舐めてみてよ!」
「お、おう……」
穏乃はノリノリみたいだ
「といってもどこを舐めればいいんだ?」
「……匂いが出てるとこ?」
「じゃあ……ちょっと我慢してくれよ」
「う、うん……」
穏乃の体を嗅ぎまわっていく
普段犬っぽいところのある穏乃だが今は俺の方が犬だ
「この二箇所だな」
「そ、そう……」
脇の下と股間
その二箇所は特に臭いが強かった
「じゃあ……脇から……」
「万歳してくれるか?」
「う、うん……」
おずおずと両手を上げる穏乃
膝立ちになった俺の目の前あたりに臭いの元が現れる
ツーンと酸っぱい匂いが漂うが不思議といやではない
「じゃあ……舐めるぞ?」
「う、うん……」
剃ったどころか生えた経験すらないらしいそこは本当にツルツルだ
そこに下を這わせていく
「く、くすぐったいよぅ……」
「ほら、少しは我慢我慢」
「……うん」
くすぐったさから逃げようとする体を止める
「しょっぱいな」
「あ、汗のせいだもん……」
目だけで顔を確認した穏乃の顔は真っ赤になっていた
逃げようとする体を両手で掴みながら腰のあたりから舐め上げていく
穏乃のくすぐったそうな声が耳に心地いい
そのまま力の出ないらしい穏乃を正面に向け、へそからお腹、そして胸、さらに首筋に耳
「や、やだぁ……」
動けないのか動かないのか
そんな穏乃の全身を味わうように
自分が犬になったように舐めていく
といっても体勢的に上半身だけだが……
その中で特に弱いらしい穏乃の胸
憧や和と比べるとはるかに慎ましい
それでも懸命に硬くなりツンと上を向いている乳首
それを慈しむように口に含み吸い上げ舌先で転がす
声にならない喘ぎ声をあげる穏乃をBGMに続けていく
「も、もうだめぇ……」
力なく崩れ落ちた穏乃の足元には泉がどんどん広がっていった……
「イッたのか?」
俺の質問に無言で頷く穏乃
うつむいたまま顔をあげようとしない
「だって……自分でするよりずっと気持ちよかったもん……」
「……そうか」
『あの夜』以降はまってしまったらしい
「でも本物には全然敵わないや」
そういって笑っている穏乃にはあどけないという言葉がぴったりだ
「さて、洗おうか」
立ち上がるために手を差し出す
「ううん」
はっきりと首を振って俺の言葉を拒絶する
「舐めて欲しいな」
「わ、わかった……」
とても抗えない無邪気さに満ちていた
「こうして座っていると変態みたいだね」
「そ、そうだな……」
みたいではなくそのものだろう
そんなツッコミを飲み込む
「でもいいの……?その……おしっこしたばかりだし……」
「本当に無理だったらいうさ」
「それはそれでショックなんだけど……」
「ま、なるようになるさ」
「そう……」
椅子に腰掛け足を大きく広げた穏乃
そこに顔を近づけていく
「ひゃう!?」
まだ残る雫を舐めとり舌先でかろうじて片手を超える産毛をなでる
「やっぱり臭うな」
「知らないもん……」
理科の実験で嗅いだことのあるアンモニア臭が鼻についたが不思議といやな気持ちにはならなかった
「それより声漏れてるぞ?」
「き、気のせいだもん!」
「ふーん……」
舌を話して息を吹きかける
「な、なにすんのさ!」
「濡れてるから乾かそうと思ってさ」
「そ、そう……」
もはや感じていることを隠そうとはしない
二人きりという空間のせいでタガが外れてしまったのだろうか
穏乃の声は妙に色っぽい
「ま、待って!そんなにされたらまた……」
その言葉に反応するより早く穏乃はまた絶頂に達したらしい
椅子から降ろしてやると股間から雫を垂らしながら力なく楽しげに笑っていた
「大丈夫か?」
「うん……」
力なく頷いた穏乃はどことなく幸せそうだ
「やっぱり自分でするより京太郎にしてもらう方が気持ちいいや」
「そ、そうか……」
どうリアクションすればいいんだよ……
「でもさすがに憧みたいにはならないね」
「……え?」
「憧ってもっと勢いよくおしっこしてるもん」
「そうなのか?」
「うん、一緒にお風呂に入った時に京太郎のことを思い出しながら一緒にするの!」
「そ、そうか……」
「私はそうでもないけどトイレに行ったときなんかにしてることもあるんだよ」
「……なんで知ってるんだ?」
「だって京太郎の名前を呼んでるのが聞こえるもん」
そういって楽しげに笑っている穏乃
どんな顔をすればいいんだよ……
「ねえ、しよ?」
「……え?」
「だって……おちんちんそんな苦しそうだもん」
「そ、それはそうだけど……」
「たまには私だけを見て」
その真剣な眼差し
「ああ、わかった」
そらすことはできなかった
「あはは、もう準備万端だね!」
「お互いにな」
俺の逸物を取り出して楽しげにいう穏乃
どう見てもお互い様だ
「でもこれで大きくなってなかったらショックだからよかったな」
「そんなことはないから安心しろ」
そういって撫でてやると楽しげに笑った
やっぱり穏乃ってかわいいわ
襦袢もはだけて上半身もあらわになる
「いつ見てもすごい筋肉だね」
「そうか?自分ではあまり意識してないんだけど……」
「私は好きだな」
「そうか」
穏乃が好きならそれでいいな
「ほら、来いよ」
「お、お邪魔します……」
椅子に座って両手を広げて穏乃を待つ
「なんだよそれ」
「あー、これでも恥ずかしいんだからね!?」
「ご、ごめん……」
「もう……!」
俺と向かい合って腰を下ろしてくる穏乃
体に合わせて小さいそこをゆっくりとでも着実に進んでいく
「……入ったね」
「……ああ」
どちらともなくお互いを抱きしめあった
「動くか?」
「ううん、キスしてほしい」
そういって目を閉じ上を向く穏乃
そんな穏乃に俺の唇を重ねる
最初は軽く
そこからお互いに吸い付くように
そしてお互いの舌を口内を貪り合う
「……しょっぱい」
「誰のせいだ誰の」
「ご、ごめんなさい……」
「ま、そんなこともあるさ」
「京太郎のせいじゃん」
「……知らん」
ま、たまにはこんなのもいいだろう
「そろそろ動いてもいいか?」
「うん、一緒に気持ちよくなろう……?」
潤んだ瞳の穏乃はやけに色っぽい
そんな穏乃と気持ちよくなるためにゆっくりと腰を動かしていく
「……ぅん……ぁん」
先ほどとはまた違った声色の喘ぎ声
俺に完全に体重を預けているせいで擦れる慎ましい乳房
支えるために掴んでいるお尻
どちらもしっかり柔らかくて『女の子』ということを俺に強く語りかける
「ね、ねぇ、京太郎……?」
「なんだ?」
「私……もうイッちゃいそう……」
「安心しろ、俺もだ」
「じゃあ……一緒にイこうね……?」
「ああ」
ラストスパートとばかりに腰の動きを速くする
そして……
盛大に穏乃の中にぶちまけるのに呼応するような甲高い喘ぎ声
そのまま倒れこんできた穏乃はやっぱり女の子だった……
「すっごく気持ち良かった」
「ああ、俺もだ」
「でもきれいにしてもらう前にまた汗かいちゃったね」
そういって笑う穏乃
「だったら俺がきれいにしてやるよ」
「うん、そうだね」
いつのまにかゴムが解けて降りた髪の毛はやけに扇情的だ
「でもさ……もう一回くらいできるよね?」
「まあな」
先ほど出したばかりだというのに抜けそうな気配は全くない
「ふーん……やけに帰りが遅いと思ったらここにいたんだ……」
「ずいぶんお楽しみだったみたいですね」
「あ、憧……?の、和……?」
突然の乱入者に場の空気が冷たくなる
「もちろん私たちも気持ちよくしてくれるわよね?」
「大丈夫ですよね?」
「あ、あはは……」
タオルを巻いて濡れていないはずの二人の股間から滴る雫
とてもではないが逃げ出せそうにない
「私だってちゃんとしてよね!」
そういってキスをしてくる穏乃
「あ、あはは……」
今夜はちゃんと帰れるかな……
楽しげに笑う3人を前にそんなことを考えたのだった……
カンッ
最終更新:2026年01月05日 09:40