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「もう……あんたのせいで私がいつもお漏らししちゃってるみたいじゃない」


「違うのか?」


「そんなわけないでしょ!」


「そうなのか?」


「少なくともこんなことをするのはアンタの前くらいよ」


「ふーん……」


「ニヤニヤすんな!」


そういってデコピンされるがまったく痛くない


「もう……これじゃ私のキャラが台無しじゃない……」


「毎晩部屋で声を上げながら自分でしてるってキャラがか?」


「ちょ、ちょっと!?なんであんたが私がしてるのを知ってるのよ!?」


「さあてな」


「あ、あんただってするじゃない!」


「ま、これでも健全な男子高生だからな」


回数は少なくなってきたけどな


「ちなみにどれくらい……?」


「憧が教えてくれたら教えてやるよ」


「1日……5回くらい……」


平均とかはわからないけど多すぎじゃね……?






「だ、だいたい!私がこうなったのはほとんどアンタのせいなんだから責任取りなさいよ!」


「……責任?」



「例えば……私のおなにぃを手伝うとか……」


「そんなことでいいのか?」


「……え?」


「ほら、来いよ」


それぐらいならお安い御用だ


「お、お邪魔します……」


俺の広げた膝の間に座る


「えっと……たしかこんな感じだったか」


「い、いきなり!?」


「責任取らないといけないもんな」


「だ、だめぇ……」


両手の指先での敏感な場所への刺激に憧は瞬く間に絶頂に達した









「なあ憧、入れてもいいか……?」


こんな姿を見せられて我慢できるわけもない


「ま、待って……今イったばかりだから……」


絶え絶えの声でそう訴える憧


とはいえそれを聞けるわけもない


お互いに準備の必要はなくそのまま俺の逸物を憧に突き立てる


「ら、らめぇ……」


力なく声を上げた憧がぐったりと俺に体を預けてくる


「もしかして……もうイったのか……?」


荒い呼吸と強くなった締め付けが何よりの証左だ


一度射精しただけでは収まらず3回も射精してしまった


……憧は何回イったんだろうな


ただ……


ぐったりともたれかかる憧の幸せそうな顔は嘘じゃないと思う







「派手にやりましたわね……」


「透華様……」


「少しは換気したほうがいいですわよ」


「すいません……」


「ま、そちらの方も幸せなのだからよしとしましょう」


「はあ……」


「それよりいつまでも裸だと風邪をひいてしまいますわよ」


「そういえば……」


「殿方として送り届けてさしあげなさいな」


「でも片付けが……」


「ハギヨシ」


「は」


「ということですわ」


「すいません……」


「いえ、お客様を満足させてあげてください」


目を閉じたままいうあたりさすがハギヨシさんだ


「もちろん……私も楽しみにしていますわよ」


憧を抱えて脱衣所に向かう俺へのすれ違いざまの透華様の言葉に思わず乾いた笑いが出た


……大丈夫だよな?




カンッ







今夜はここまででー


おやすみなさい












「うぅ……仮にも雇い主である私にこのような格好をさせるなんて……」


真っ赤な顔で透華様がつぶやく


「あれ?彼女だと思っていたのは俺だけですか?」


「……卑怯ですわ」


はっきり聞こえるようにそうつぶやく


「ほら、ポーズを決めてくれないと写真が撮れないじゃないですか」


苦々しげな顔をしながらもポーズをとる


「おお……」


あまりに似合いすぎていて思わず声が漏れてしまう


それに抗議すらできない状態だ


ただ何か言おうとしているのだろう


わずかに開いた口の隙間から漏れる吐息ですらやけに艶っぽい


カメラを構えつつも見とれてしまいシャッターを切るのをしばらく忘れてしまっていたくらいだ







「もう……ジロジロ眺めているなんて趣味が悪いですわよ……」


ようやく解放された透華様が呆れたようにつぶやく


「あまりにも美しかったので」


「こ、今回は特別に許してさしあげますわ……」


そういって真っ赤な顔を反らす


「ありがとうございます」


「だ、誰かに見せたら絶対に許しませんからね!?」


「俺だってこんな姿は独占していたいですよ」


たくし上げて咥えられたブラウスとたくし上げられたスカート


おそろいのそこを護るべきブラはずり上げられ、ショーツはずり下げられている


おかげで程よく膨らんだ乳房の先端の色の薄い乳首


それに黒々と秘所を護る茂み


とてつもなく卑猥な格好のはずなのに芸術的ですらある


裸婦画に向き合う画家もこういった気持ちなんだろう


そしてそれを独占しているのは俺だ


この喜びを精一杯噛みしめたい


「汗をかいてしまいましたから……きれいにしてくださいます?」


「ええ、かしこまりました」


どうやら俺は画家ではなく三助らしい


心の中で一人笑った




透華様の服を手早く脱がせていく


「だいぶお上手ですのね」


「ええ、これが仕事ですから」


「……さぞや経験豊富なようで」


「あ、あはは……」


凍りつきそうなほど冷たい声色に笑ってごまかすのが精一杯だ


とはいえ目の前に全裸の女性がいるのだ


ましてやそれが透華様だ


……見ないわけにはいかないよなぁ


俺の服を脱がそうとしゃがんだり万歳したり


そのたびにちらりと覗いたり揺れたり


透華様に脱がせていただいただけなのに大きく反り返っている


「と、とにかく参りますわよ!」


そういって強引に俺の手を引いていく透華様


…………しかたないじゃないか








そのまま浴室へ向かう透華様に合わせて俺も立ち止まる


無言で目を閉じ上を向いている


そんなとき透華様が求めるのはただ一つだ


透華様を抱き寄せてその希望に応える


「…………ふぅ」


長い長い口づけを交わした透華様が軽く息を吐き出す


「いかがでしたか?」


「……悪くはありませんですわね」


「そうですか」


どちらともなく伸ばした舌を絡め合わせた


俺自身だけではなく透華様も気持ちよかったのだろう


抱き寄せていたせいで濡れる俺の脚は汗のせいだけではないだろう









「と、とにかくきれいにしてくださいな!」


「ええ、かしこまりました」


そもそもそれが俺の本職だしな


透華様に椅子に座ってもらいその背後に正座をする


慣れたのか透華様はもはや隠そうという素振りすらみせない


「ひょっとして感じてます?」


開いた脚の間に光るものにそう質問してみる


「そ、そんなわけありませんわ!」


「そ、そうですよね……」


「ほんの……ほんの少しですわ……」


「…………え?」


聞き間違いじゃないよな?


「私が裸を見られて感じるのは少なくとも京太郎様だけですからね!」


「わ、わかりました……」


真っ赤な顔でうつむいてしまった透華様


やべぇ……


すっげぇ嬉しい……


いつも以上に頑張らないとな!







「いかがでしたか?」


髪の毛と背中を両手で流し終えシャワーをかけながらたずねる


「聞かなくてもわかっているでしょうに」


「いえ、透華様の口から直接聞きたいんです」


「そうですの……」


そういって透華様が考え込むように息を吸い込む


「とても……気持ちよかったですわ」


ありがとうございます


そういって微笑みながら頭をさげる


「こ、こちらこそ!」


ありがとうございますといって頭を下げる


そうでもしないと恥ずかしくて透華様の顔を見ていられなかった







「前もお願いできますの?」


「ええ、もちろんです」


俺としても願ってもないお願いだ


むしろこちらからお願いしたいくらいだ


「ではお願いします」


そういって体ごと後ろを向き俺と向き合う格好になる


手に石鹸を泡立てつつもやはり見てしまう


「視線がいやらしいですわ……」


そういって大きくため息を吐く


「透華様の裸を見ていると誰だってそうなりますよ」


「そうなんですの?」


「ええ」


ならない奴はホモかゲイにちがいない


「でも……私の裸を見てもいいのは京太郎様だけですわ」


「ありがとうございます」


そうこうしているうちに石鹸も十分に泡立った



「ではまず右手を伸ばしていただけますか?」


「ええ、わかりました」


俺の言葉に頷きつつ右手を差し出してくれる透華様


ただそれだけのはずだ


それだけのはずなのに……


ゆったりとした動作はまさに『優雅』というにふさわしい


「ふふ、くすぐったいですわね」


手のひらを両手でマッサージするように洗っている


くすぐったくても気持ちよさそうに目を細めている


だけどそれは俺もだ


本当に同じ手なのか……?


ハンドボールでハイタッチをすることはあってもここまで柔らかいやつなんていなかったぞ……


そのまま手のひらから肩へと洗っていく


筋肉質ではないため硬くない


それでもただ柔らかいだけではなく適度に押し返してくる


「手を挙げていただけますか?」


「なんだか恥ずかしいですわね……」


そういって頬を染めつつも手を挙げてくれる


それでもどことなく力強く見えるのは日頃の性格だろうか


「あれ……?」


「どうかなさいまして?」


「いえ……きれいだなと……」


「こまめなお手入れは淑女のたしなみですわ」


「なるほど……」


思わず頬ずりしたくなるほどツルツルだ


生えていたら生えていたで興奮するかもな……






「次は……」


視線を落とす


「ええ、お願いしますわ……」


覚悟を決めるように透華様が唾を飲み込む


「では……」


俺も覚悟を決めて唾を飲み込む


「あ、あははは!」


透華様が笑い出す


無理もないだろう


石鹸を泡立てた手でお腹を撫でられているのだ


先ほどの脇のときはなんとか我慢できたみたいだけど今度は無理みたいだ


くすぐったそうな透華様にほんのりと罪悪感を感じながらお腹を撫で続けた








「……わざと長い時間をかけて洗いませんでした?」


「そ、そんなことないですよ……?」


ようやく落ち着いたらしい透華様から向けられたじっとりとした視線に思わず目をそらしてしまう


「まあ、いいですわ」


あからさまに大きなため息を吐かれるとわりとへこむな……


それでも無造作に開かれた足の間に覗く茂みと秘所はやけにツヤっぽい


「今度は……」


先ほど石鹸で白くなったところよりもさらに上


つまり……


「おっぱいですね」


「は、恥ずかしいので口に出さないでくださいな……」


照れて顔を真っ赤にしている女の子ってかわいいよな!


ましてや相手が透華様なら普段のギャップもあいまってその魅力は軽く5割り増しだ


こほんとわざとらしく咳払いして透華様がいう


「胸もお願いできまして?」


「ええ、かしこまりました」


もちろん断る余地はない







「気持ちいいですか?」


「え、ええ……」


声を必死にこらえているらしい


その姿はやけにいじらしい


できることならもっと辱めたいと思う俺は性格が悪いのだろうか?


今は両手で押し込むように洗っていく


「それにしても……」


「な、なんですの……?」


「いえ……毎日見てますけど形のいいおっぱいだなと思いまして」


「な、何を突然おっしゃいますの!?」


真っ赤な顔とは裏腹にまったく怒っているようには見えない


むしろ喜んでいるぐらいだ


そう思うのは俺の思い上がりじゃないよな……?







「だ、だいたい!貴方は原村和のような大きな胸の方が……」


「ええ、たしかにそうですね」


「やっぱり……」


「いえ、大きいに越したことはないですよ」


「ふーん……」


うわ……


冷たい視線ってこんな視線のことか……


「ただ……あまり大きすぎるのもどうかなと思いまして」


「どういうことですの?」


どうやら食いついてくれたみたいだ


「その……バランスって大事だと思いませんか?」


「バランス……ですの……」


考え込んでいるみたいだ


「ええ、後ろから抱きしめたときにすっぽり収まるくらいが好きですね!」


「そ、そうですの……」


にやけた顔を見るに許してくれたみたいだ


もちろん挟んでもらったり埋もれる場合には大きいにこしたことはない


透華様には内緒だけどな!







「えと……続けてもいいですか……?」


「え、ええ、構いませんわ!」


満面の笑みとはこんな顔のことだろう


先ほどからコロコロ表情が変わっていて見ているこっちも楽しくなってくる


「では……」


巨乳や爆乳には及ばない


それでもスレンダーな透華様の胸はかなり魅力的だ


いわゆる適乳というやつだ


「ちょ、ちょっと……それはやりすぎなような……」


「いえいえ、そんなことないですよ?」


そういって指先で乳首をまた引っ張る


くぐもった声にさらにいじめたくなる衝動に駆られるのを必死にこらえる


「えと……終わりましたよ……?」


そういったとき透華様は息があがりかなり扇情的だった







「えっと……流し終わりましたよ……?」


「あ、ありがとうございます……」


そういって力なく頭を垂れる


まだ呼吸はほとんど整っていない


「えと……大丈夫ですか……?」


こうなった原因の大半を占める俺としては少なからず罪悪感を覚える


「いつもより激しかったですので……」


「あ、あはは……」


たしかに『試験』という名目で透華様の体を毎日洗っている


とはいえ普段はここまではしない


あくまで『試験』だからな


だけど今は違う


「『恋人』の透華様に気持ち良くなっていただきたいですから」


「もう……」


呆れたような笑顔がやけに様になっていた


そのまま呼吸が整うのをしばらく眺めていた






「では今度は私が洗ってさしあげますわ」


「……え?」


予想だにしなかった言葉に思わず生返事を返してしまう


「殿方を悦ばせるのも淑女のたしなみですわ」


「はあ……」


「といっても私の場合は須賀様限定ですけどね」


「あ、ありがとうございます?」


「そうと決まれば善は急げですわ」


そういって俺を先ほどまで自分が座っていた椅子に座らせる


洗ってもらうことの気持ちよさは知っているので楽しみのは事実だ


「では……私の虜になってしまいなさいな!」


「ええ、わかりました」


なんだかわからないけど従った方がよさそうだ












「かゆいところはございませんの?」


「ええ、大丈夫です」


「こんなことを私が言うなんて不思議ですわ」


「それに答える俺も不思議ですよ」


そういって二人で笑う


「でも私がこうして洗ってさしあげるのは須賀様だけですわ」


「いい三助になれそうなのに……なんだかもったいないですね」


「あら?私が他の殿方に肌を晒してもいいとおっしゃるんですの?」


「却下で」


「ええ、頼まれたって須賀様以外の殿方に肌を晒したりしませんわ」


そんなことを話している間に髪の毛を洗い終えた


髪の毛を切ってもらうときに洗ってもらうのも気持ちいいけど気持ちよさでは断然こちらの方が上だ


「気持ちよかったですの?」


「ええ、とても」


振り返ってそう答える


「それはよかったですわ」


そういって微笑む姿に思わずどきりとしてしまった


女性ってこういうところがずるいよなぁ……







「このままお背中も流していきますわね」


「ええ、お願いします」


向き直った俺の背後からの声に顔は見えないが頷く


「では……」


…………え?


てっきり手のひらで洗われるのだという俺の予想は外れている


だって俺を抱きしめてるもんな


「あ、あの……透華様……?」


「な、なんですの……?」


密着しているせいでささやかれる声色が震えている気がするのは気のせいではないだろう


「どうやって洗うつもりでしょう……?」


「…………すわ」


「……え?」


耳元ですらかすれていて聞き取れなかった答えに思わず聞き返してしまう


「だ、だから……おっぱいで洗ってさしあげますの……」


その答えに俺の意識はどこかへ行ってしまった……







「……大丈夫ですの?」


「え、ええ……」


ようやく意識が戻ったとき、背中にやけに柔らかいものが当たっている


「あの……透華様、これは……」


「い、言わせないでくださいな……」


「す、すいません……」


間違い無いだろう


柔らかい中に目立つ二つの突起


気まずくなってかお互いに会話がないせいで鮮明に押し付けられているのがわかる


耳元で漏れる透華様の切なげな吐息もあいまってかなりやばい


「京太郎様の背中……とても安心しますわ……」


満足げな悪魔のささやきに必死に俺の理性が抗った


これが天国のような地獄ってやつか……







「い、いかがでした……?」


「すっげぇ気持ちよかったです……」


「わ、私のお、おっぱいなのだから当然ですわ」


そのセリフにいつもみたいな覇気はない


「えと……どこでこんなことを覚えたんですか……?」


素朴な疑問だ


事と次第によってはお仕置きも必要かもしれない


「その……えっちなビデオで……」


「……え?」


「わ、私だってそういったものに関心はありますわ!」


「そ、そうですか……」


「それに……京太郎様に気持ち良くなっていただきたいですし……」


「透華様……」


やべぇ


すっげぇ嬉しい


こうして抱きしめられてなかったら思い切り抱きしめたいくらいだ


「に、ニヤニヤするの禁止ですわ!」


「す、すいません……」


それは無理な相談というやつだ







「と、とにかく!今度は前も洗ってさしあげますわ!」


もはややけくそらしい


そのまま俺を引き倒すようにして仰向けにし、俺にまたがる


「と、透華様……?」


「ふふ……暴れてはダメですわ……」


そういっておもむろに両手に泡立てた石けんを胸に塗りたくる


下から見上げているせいでいつも以上に大きく感じる


「さ、さすがに……」


それ以上の言葉は透華様の唇に塞がれる


体をスライドさせながら俺の胸を洗っていく


唇、胸、そして股間


その3点からの責めをなんとかこらえようとする


せめて俺の逸物だけでも鎮めよう


だけど、そんなことはどだい無理な話だった


ただただ透華様が満足いくまでただただひたすら耐えるしかないのだった……






「お、終わりましたわ……」


「そ、そうですか……」


ようやく体を起こした透華様


お互いに息が上がっている


そしてお腹に触れる股間がぬるぬるしていてなんだか変な感じだ


「い、いかがでした……?」


「よ、よくわからなかったです……」


あれほどの刺激を楽しめるわけもない


「わ、私もですわ……」


どうやらそれは透華様もらしい


「あの……京太郎様……?」


「はい……?」


「これ……大丈夫ですの……?」


「透華様こそ……」


愛液でベトベトになった俺の逸物と透華様の股間


どちらも我慢の限界なのは明らかだ







「やっぱり恥ずかしいですわね……」


「え、ええ……」


お互いに向かい合って椅子に腰掛けている


足を開いているせいで最も他人に見せることはないだろう部分がお互いに丸見えだ


「す、すごいですわね……」


「と、透華様こそ……」


大きくいきり立つ俺の逸物


濡れて愛液が滴り落ちている透華様のそこ


「や、優しくお願いしますわね……?」


「こ、こちらこそ……」


互いにお互いの性器に手をあてがう


俺の逸物をしごく透華様


透華様の秘所に指を挿入して膣壁を擦る俺


互いに盛大な噴水を出したのは間もなくのことだった







「す、すいません……」


白く顔を染められた透華様に謝罪する


「いえ、私も気持ちよかったですから……」


そういって透華様も頬を染める


「それに……自分でするよりずっと気持ちよかったですし……」


そういって口の端を流れる俺のものを舌で舐めとり恍惚とした表情を浮かべる


「透華様も自分でするんですね」


その事実こそが驚きだ


「だ、だって……毎日胸までしか洗ってくれませんもの……」


「そういえば……」


たしかに『試験』では胸までだ


「さすがに毎日求めるなんてはしたないですし……」


「透華様……」


「だ、だからこそ今日は私を満足させてくださいね!」


「ええ、おまかせあれ」


だからこそ透華様はお嬢様なんだけどな!







「本当にこのまま挿入するんですか?」


「だ、だって……はしたない顔を見られたくないですし……」


「そうですか……」


透華様とするときはいつもこの体位だ


まず俺が椅子に腰掛ける


そこに透華様が腰を下ろしつつ挿入していく


どうやら透華様は快楽に溺れる自分の顔を見られるのが恥ずかしいらしい


あんな写真まで撮らせておいてくれて今更だと思うのは俺だけなんだろうか


「な、なんだかいつもより大きくありませんの……?」


「透華様とするからですね」


「……えっち」


「お互い様ですよ」


「もう……」


そうは言いつつも腰を下ろしつつ挿入していく


ゆっくりとかきわけていく奥まで到達したときだった


「はみゅ……」


変な喘ぎ声とともに透華様がぐったりと俺に体を預けてきた


……早くね?


なんとか我慢したからこそ言えるセリフだな……







「もしかして……イッちゃいました?」


「はぃ……」


消え入りそうなくらいか細い声で頷く


「透華様ってはしたないですね」


「ち、違いますわ……」


精一杯否定してくる


そんな透華様に俺の中の嗜虐心はどんどん掻き立てられる


「その証拠に……」


「な、なにを!?」


両膝の下から透華様を抱え上げる


「こんないやらしい顔をして俺のモノを咥え込んでるじゃないですか」


「し、知りませんわ……」


そういって鏡に映る自らの姿から必死に顔を背けようとする


そんな姿に俺の心はどんどん満たされていった







「はぁ……もう疲れてしまいましたわ……」


大きくため息を吐きながら透華様がいう


「せっかくならこのままお風呂に入ってみます?」


「ええ、お願いしますわ」


透華様を抱え上げたまま歩いていく


「おちんちんが擦れて思った以上に気持ちいいですわね」


「え、ええ……」


「ふふ、出してしまっても構いませんわよ?」


「だ、大丈夫です……」


絡みついてくる膣壁に必死に耐える


そんな俺を見て透華様はかなり楽しそうだ


とはいえ無事に浴槽にたどりついて腰を下ろした







「ふぅ……やはりお風呂は気持ちいいですわ」


「たしかに……」


「毎晩利用しているのではなくて?」


「ええ、そうですけど……透華様と入っているから尚更ですよ」


「そ、そうですか……」


顔は見えないけど満足げなのは間違いないだろう


「それよりも……そろそろ私の番ですわよね?」


「……え?」


「先ほどの仕返しですわ!」


そういって腰を動かし始める


「たくさん射精してくださいね♪」


楽しげにいう透華様にせめてもの抵抗で胸を責める


結局1回だけではなく3回戦で引き分けという結果に終わったのだった……








「はふぅ……満足ですわ……」


そういって俺の腕の中で透華様は満足そうだ


「ええ、俺もです」


「さすがに3回は射精しすぎだと思いましてよ?」


「お風呂の中で漏らすのはどうかと思いますよ?」


「わ、忘れてくださいまし!」


「ええ、おあいこですね」


「まったく……できればこのままここにいたいですけど……そういうわけにもいきませんわね」


「ええ、そろそろ上がらないと」


「このまま連れて行ってくださる?」


「ええ、おまかせあれ」


「ええ、おまかせしますわ」


振り返った透華様からのキスに心底幸せだと思った


さすがにここにはハギヨシさんですら入ってきてほしくない


透華様と俺だけの空間だもんな!




カンッ




「いらっしゃいませ、胡桃様」


「ふふん、来たわよ!」


小さな体に似合わない尊大な態度


……こんなこと本人には言えないけどな


「あれ?今日はお一人ですか?」


「私一人じゃ不満?」


「い、いえ、そんなことはないです……」


「ふーん……」


訝しむような視線を俺に向けてくる


なんとか挽回しないとな……


「ねえ、チャンスをあげよっか?」


「チャンス……ですか……?」


「そう、チャンス」


そういってイタズラっぽい笑みを俺に向けてくる


「お願いします……」


思わずそういって頭を下げてしまうような笑顔だった……







「ふふん、私のパンツはどう?」


楽しげに制服のスカートをめくり上げる胡桃様


「……黒?」


「ふふん、私の大人の魅力にあてられて言葉も出ないみたいね!」


「い、いえ……」


真っ黒な下着はレースが付いていてとても大人びている


お世辞にも大人っぽいとは言えない胡桃様にはどう見てもアンバランスだ


「……反応悪いわね」


「すいません……」


シロさんや塞さんならともかく胡桃様は……


「まあいいわ」


そういっておもむろにずり下げていく胡桃様


「ちょ、ちょっと!?」


俺の制止なんてまったく聞こうとしていない


「お風呂に服を着たまま入れっていうの?」


「い、いえ……」


「だったら問題ないでしょ?」


「……はい」


そう言われてしまうと何も言い返すことができない







「ほら、出しなさい」


「はい……」


正座をしたまま逸物を取り出す


側から見ればなんて間抜けな姿だろう


「ふーん……」


まだ半勃ちの逸物にどことなく不満げだ


「さてと……」


わざとらしく椅子に腰掛ける


ふわりと舞うスカートに思わず見入ってしまう


「えっち」


「すいません……」


しかたないじゃないか、男なんだから


「そんなえっちな京太郎にはお仕置きが必要ね♪」


楽しげな胡桃様の言葉に思わず胸躍ってしまった


……俺はどこぞの人妻と違ってMじゃないのに







「どう?私のパンツは?」


「えと……」


逸物に被せられたそれは濡れていてひんやりと冷たい


「あとは……」


「く、胡桃様!?」


「なに?おちんちん足で挟まれて硬くしてる変態さん?」


「な、なんでもないです……」


完全とはいえなくとも半勃ちといえる状態ではない


「あとは……」


「おお……」


「覗き込もうとしたおまんちょを見ながらおちんちん踏まれて大きくするなんて変態ね」


「……すいません」


1日仕事をしたあとだ


絶妙な刺激とおかずのせいでなすすべもなく胡桃様のパンツにぶちまけてしまった……






「あーあ、私のお気に入りのパンツだったのになぁ」


ニヤニヤしながら俺をなじる胡桃様


「すいません……」


「お客さんを綺麗にするはずなのに逆に汚してどうするの?」


「……はい」


返す言葉もない


「言葉じゃなくて……しっかり気持ち良くしてくれたら許してあげるわ」


「……はい」


「じゃあ……まずは脱がしてくれる?」


「ええ、かしこまりました」


ここからは俺の独壇場だ


胡桃様の服を脱がせていく


凹凸に乏しく、それでも文字通り無垢な肢体があらわになった


「さて、いきましょうか」


「はい」


胡桃様に手を引かれながら浴場へと向かった


……欲情はしてないけどな







胡桃様が俺に向かって微笑む


ちょっとした胡桃様からのサインだ


その場に正座をする


目を閉じた胡桃様を抱きかかえる


そのまま唇を重ね合わせお互いの舌を絡め合う


そうやってたっぷりお互いを味わっていく


「やっぱりキスって気持ちいいわね」


「……ええ」


どこか幼さの残る表情と口の端に光る唾液


そのアンバランスにどこかぐっとくるものがある


……俺はロリコンじゃないけどな


「……いつまでお尻を揉んでるの?」


「スベスベでもちもちなので」


「ふーん……」


まんざらでもなさそうでなによりだ







「さて、きれいにしてもらおうかしら?」


「ええ」


胡桃様の体は華奢という言葉がぴったりだ


白い肢体をまったく隠そうとしていない


短めの髪を丁寧に丁寧に洗い上げていく


シャワーで流してそのまま背中を両手で洗っていく


言葉はほとんどかけていないのにタイミングも力加減もわかってしまう


「上手くなったわね」


「ありがとうございます」


なによりの褒め言葉だ


顔がにやけそうになるのを必死にこらえつつさらに体を擦っていく


小さな体は前も後ろも瞬く間に白くなってしまった


「……触り方がいやらしいわね」


「そうですか?」


「ええ」


滑りのよい体はいつまでも撫でていたいくらい弾力があった






「次はこっちね……」


「はい……」


普段は洗面器を置いている場所に両手をついて、おもいきりお尻を突き出す


シャワーだけでは説明できないくらいしっかり濡れている


「きゃう!?」


「胡桃様の声、かわいいですよ」


「う、うるさいそこ!」


そんな言葉を言いつつもやめるつもりもない


「なんだかしょっぱいですよ?」


「あ、汗よ!」


さらに胡桃様を辱めるようにチュパチュパという音ともに不毛地帯を時に吸い付き時になめあげる


プルプルと足を震わせながらも必死に耐えているのが健気だ


「も、もう少しゆっくり……」


そんな哀願を無視してさらになめあげる


「だ、だめぇ……」


切なげな声とともに盛大に潮を噴き出しながらその場に崩れ落ちた……







「ねえ……しよ……?」


切なげな声で胡桃様が呟く


その表情はまさに『女』のそれだ


「私のおまんちょに……おちんちんちょうだい……?」


「は……い……」


その言葉に抗えるほど俺の理性は強くない


先ほどまで胡桃様の座っていた椅子に腰掛けて胡桃様を受け入れる


「さっき出したのにもうおちんちん大きくなってる……」


「胡桃様のえっちな姿を見たからです」


「……えっち」


「お互い様ですよ」


「…………そうだね」


そういって胡桃様はゆっくりゆっくり腰を下ろしながら自らの秘部に俺の逸物を受け入れていった……








「はい……った……!」


「だ、大丈夫ですか……?」


苦しそうな顔は見ていてかなり痛々しい


「す、少し痛いけど……平気……」


その目の端に浮かぶ涙はとてもそうは思えない


思わず撫でてしまう


「こ、子供扱いするな!」


「子どもとはこんなことできませんよ」


「だったら……キスとかあるでしょ……」


呆れたように呟く


「だったら……」


半ば強引に胡桃様の唇を奪う


先ほど以上に激しく荒々しく


少しでも胡桃様の痛みを取り除こうと必死に唇を貪った







「ねえ……」


「はい?」


か細い声で胡桃様が呟く


「動いてもいいわよ……?」


「でも……」


「彼氏すら満足させられないと思うの?」


「い、いえ……」


「もう……じれったいわね!」


「く、胡桃様!?」


半ば強引に体を動かし始める


「ど、どう!?」


その顔は痛々しくてとても見ていられない


「胡桃様、やめましょう!」


「う、うるさいそこ!」


依怙地になってしまった胡桃様はまったく聞く耳を持ってくれない






「胡桃様!」


強引に胡桃様を止める


これ以上は見ていられない


「な、なによ……」


顔全体で不機嫌を表現している


「せっかくなんだから一緒に気持ち良くなりましょうよ……ね?」


「……一緒に?」


「そんなに激しくされたら俺すぐに出ちゃいますよ」


「……そう」


「せっかくなんだから胡桃様と一緒に気持ち良くなりたいです」


「……ふーん」


「……ダメ……ですか?」


「…………しかたないわねぇ」


そういってわざとらしく溜息を吐く


「そこまでいうんだったら……一緒に気持ち良くなってやるわよ」


「はい!」


その笑顔は思わず吸い込まれそうなほど魅力的だった








「だ、大丈夫ですか……?」


「う、うん……」


胡桃様の脇の下を支えてゆっくりと体を動かしていく


ただでさえ狭い胡桃様の膣壁がそれ以上に俺の逸物を締め付けてくる


「ほ、本当にこのペースでいいの……?」


不思議そうに胡桃様が聞いてくる


「え、ええ……というかこれでも割とギリギリです……」


「ふーん……」


胡桃様が悪い笑顔を浮かべる


「こんなことをしたらどうなるのかなー?」


「そ、そこは!」


「ふーん……男のくせにおっぱいでも感じちゃうんだー」


「だ、ダメです!」


予想以上の快感に、予定よりずっと早く胡桃様の中にぶちまけてしまった……









「出し過ぎよ、バカ」


「……すいません」


「血は出なかったけどこんなのを私に入れてたのね……」


抜けてもまだ大きいままの俺の逸物に呟く


「しかたないわね……」


「く、胡桃様!?」


「満足させないと他の子に手を出したりしちゃうでしょ?」


その言葉に思わず目を逸らしてしまう


「でも……」


「でも?」


「まだ結婚とかはしてないから他の子としてもいいけどちゃんと私に責任は取りなさいよ?」


「……はい」


満面の笑みにそう返すが精一杯だった……




カンッ

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最終更新:2026年01月05日 09:42