アットウィキロゴ
京太郎「そういえばインターハイでいろんな高校のみんなとも仲良くなったんだよな。せっかくだし会いに行ってみるか」

京太郎「どこに行こうかな?」

京太郎「ただいまー。ん?」 

塞「京太郎ー!!おかえりなさい」ダキッ

京太郎「え!?さ、塞!?なんでここに…」

塞「なんでって、京太郎に会いに来たに決まってるじゃない」

京太郎「ええ?いや、あの、俺の両親は…」

塞「しばらく帰ってこないって…私達に気を使ったんじゃないかな?」

京太郎「親父ぃ…、おふくろ…」

塞「ねぇ、京太郎。ご飯作ったんだ。精のつく食べ物いっぱい作ったから食べてね」

京太郎「は、はい」

塞「あっ、そうだ。お風呂も入れてあるから後で入ろうね。私が背中流してあげるから」

京太郎「ええ!?それは、いろいろまずい気が…」

塞「何がまずいの?」

京太郎「いや、なんというか倫理的というかみたいな問題がある気が…」

塞「大丈夫だよ。私と京太郎の仲だもん。何の問題もないよ」

京太郎「そ、そうですかね?」

塞「そうだよ。それとも京太郎は嫌?」

京太郎「嫌ではないですけど…」

塞「それならいいじゃない」

京太郎「は、はあ」

塞「そして、夜は一緒のベッドで寝ようね」

京太郎「え?いや、それは…」

塞「ふふっ、今日は二人が一つになる素晴らしい日になるわ」

京太郎「…ははは…」

塞さん、お泊り編カン


京太郎「…という感じで全国を渡り歩いて集めて来たデータがこれです」

ハギヨシ「…なるほど。京太郎くんも中々やりますね」

京太郎「いやあ、全国をまわるのは結構大変でしたよ」

ハギヨシ「そういう意味ではないのですが…、まあ、いいでしょう。疲れたでしょうからゆっくりしておいてください。紅茶の準備をしてきます」

京太郎「はい、ありがとうございます」

ハギヨシ「お礼を言うのはこちらのほうですよ…あっ、そういえば…」

京太郎「ん?なんですか?」

ハギヨシ「その装置は龍門渕グループ内で秘密裏に開発したものなので、お嬢様達もその存在を知りません」

京太郎「へぇーそうなんですか…」

ハギヨシ「ですので、お嬢様達も測定して大丈夫ですよ」

京太郎「…え?」

ハギヨシ「それでは失礼します」

ピュン

京太郎「…測っていいってことだよな」

京太郎「いいって言われたしさっそく測ってみるか」

京太郎「ええと、誰かいないかなー」

純「…」

京太郎「おっ、井上先輩だ。失礼かもしれないけど頼れる兄貴分って感じだよな」

京太郎「計測開始!!」

好感度21
理性度34

京太郎「好感度低いな」

京太郎「理性度も低めだし…」

京太郎「今までの経験上、話しかけないほうがいい気がする…」

京太郎「ということで次に行くか…」

タタッ

純「ん?誰かいたか?」

純「…まあ、いっか」

京太郎「さてと、次は誰がいるかな」

京太郎「おっ、あれは…」

智紀「…」

京太郎「沢村先輩だ。間違いなく龍門渕で一番お持ちな方だ」

京太郎「計測開始!!」

好感度33
理性度5

京太郎「好感度はともかく理性度が低いな」

京太郎「一応、話しかけるか…」

智紀「ん?…誰?」

京太郎「え?いや、俺ですよ。須賀京太郎です」

智紀「あっ、その名前は聞き覚えが…」

京太郎「以前、ぶつかってお茶まみれになった…」

智紀「あっ、前に私がぶつかってお茶をかけた人か…」

京太郎「そ、そうです!!」

智紀「あの時はごめんね」

京太郎「いや、もう気にしてないですから…」

智紀「そう?それじゃあ…」

京太郎「は、はい、失礼します」

智紀「うん」

京太郎「うーん、俺何回か来てるはずなのにあんまり覚えられてないな」

京太郎「さてと…次は…」

一「~♪」

京太郎「おっ、あれは国広先輩だ。相変わらず、とんでもない格好してるな」

京太郎「計測スタート」

好感度39
理性度20

京太郎「…またこんな感じか」

京太郎「話しかけよう」

京太郎「あのー」

一「ん?えーと、君は…確か…えーと」

京太郎「清澄の須賀京太郎です」

一「あ、ああ、そうだったね。影が薄いから忘れてたよ」

京太郎「そ、そうですか」

一「それで、どうしてここにいるの?」

京太郎「ハギヨシさんにちょっと用事があったもので」

一「そう、それじゃあ、ボクは行くから」

京太郎「は、はい」



京太郎「影が薄いって面と向かって言われると傷つく…」

京太郎「ええい、次だ!!」

京太郎「おっ、あれは…」

透華「~♪」

京太郎「龍門渕先輩だ。まさにお嬢様って感じだよな」

京太郎「計測開始!!」

好感度35
理性度64

京太郎「また、こんな感じか…」

京太郎「でも、理性度は他より明らかに高いな」

京太郎「…声をかけよう」

京太郎「あのーすいません」

透華「ん?あなたは確か…えーと…」

京太郎「清澄の須賀京太郎です」

透華「あっ、はい、そうでしたわね。失礼しましたわ。確かハギヨシの友人でしたわね」

京太郎「は、はい」

透華「ならば、ゆっくりしていきなさい」

京太郎「はい、ありがとうございます」

透華「では、失礼」

京太郎「あっ、はい」


京太郎「なんだろう、理性度が高いおかげか他の人達よりも優しさを感じたぞ」

京太郎「ええい、次で最後だ」

衣「~♪」

京太郎「おっ、天江先輩だ。…あれでも、年上なんだよな」

京太郎「よし、計測開始!!」

好感度74
理性度79

京太郎「…なんか安心した」

京太郎「というか一番理性的なのか…」

衣「おっ、京太郎ではないか!!」

京太郎「あ、天江先輩」

衣「ふふ、わざわざ先輩などつけず、衣でよい。私達の関係は管鮑之交だからな」

京太郎「こ、衣さん」

衣「うーん、まあよかろう。それでどうして京太郎はここにいるのだ」

京太郎「まあ、ハギヨシさんに少し用事があったので…」

衣「うむ、そうか。ならば今は時間があるということだな」

京太郎「まあ、そうですね」

衣「ならば、私の部屋に来い」

京太郎「いいんですか?」

衣「よい。私も莫逆之友と語らいたいと思っていたのでな」

京太郎「じゃあ、お言葉に甘えて…」

衣「よし、京太郎は素直なやつだなぁー」

衣「ほら、見ろ。かわいいだろ」

京太郎「カエルですか。確かにかわいいかもしれないですね」

衣「うん、私の友達だからな」

京太郎「ふふ、そうですね」

衣「あっ、もちろん京太郎も友達だぞ」

京太郎「分かってますよ。俺にもいますから」

衣「…そうだよな、私以外にも京太郎には友達がいるんだよな」

京太郎「はい、いますよ。一緒に暮らしてます」

衣「え!?そうなのか!?」

京太郎「はい、昔から一緒に育ってきたんですよ。よく一緒に寝たりしてます」

衣「…うん、そうか…京太郎にはそんな関係の相手が…」

京太郎「うちのカピは本当に可愛いです」

衣「ん?カピ?」

京太郎「ああ、カピバラの名前です。うちで飼ってるんですよ」

衣「…」

京太郎「ん?どうかしましたか」

衣「な、なんだ。今までのはカピバラの話だったのか」

京太郎「なんだと思ってたんですか?」

衣「…いや、なんでもない」

衣「(なぜだろう…。京太郎が私以外の人間と一緒にいる姿を思い浮かべたら、何かいやな気持ちになった。でも、それがペットの話だと分かったら消えさってしまった。…分からん)」

京太郎「いやー本当にうちのカピは可愛くて…」

衣「むっ、うちのこのカエルだってすごくかわいいんだぞ」

衣「(…京太郎と話すのが楽しいからまあいいか)」


透華「…ハギヨシ、行きますわよ」

ハギヨシ「良いのですか?」

透華「これ以上覗くのは無粋でしょう」

ハギヨシ「はっ、分かりました」

透華「(衣。あなたが彼に抱いている感情…それの名前を知るのはいつになるのかしら。ふふっ、楽しみですわ)」

龍門渕編 カン





おまけ

京太郎「そういえば、ハギヨシさんの好感度を測ってなかったな」

京太郎「せっかくだし測ってみるか」

京太郎「計測開始!!」

好感度??
理性度??

京太郎「…えっ?」

ハギヨシ「ふふっ、京太郎くん。隠し事が多いのは大人の嗜みですよ」

京太郎「うおっ、いつの間に後ろに…」

ハギヨシ「では…」

ピュン

京太郎「…」

京太郎「さすがハギヨシさんだ」

カン


小ネタ『和の相談』


和「須賀くんが胸を凝視してくるんですよ…。どうしたらいいですかね?」

穏乃「うーん、私はそういう目で見られたことないから分かんないな。でも、京太郎のことだから見る以外何もしないから気にしないでいいよ」



和「須賀くんが胸を凝視してくるんですよ…。本当に嫌なんですけど、どうしたらいいですかね?」

憧「…それ、私にとっては自慢にしか聞こえないんだけど。ああ、私にもっと胸があればな。そしたら京太郎の視線を独り占めにできて、京太郎との距離も縮まるのになぁ。…ねぇ、和、その胸分けてくれない?」



和「須賀くんが胸を凝視してくるんですよ…。絶対に辞めさせたいんですけど、どうしたらいいですかね?」

玄「和ちゃんのおもちはすばらしいからね。それにそこまで目をつけているとはさすが同志。京太郎くんと和ちゃんの小学生時代のものとかも一緒に見たりしてると、色々な意見が聞けて面白いんだ。とにかく、そのおもちは素晴らしいものだから見られるのは当然なんだよ」



和「須賀くんが胸を凝視してくるんですよ…。本当に嫌で絶対に辞めさせたいんですけど、どうしたらいいですかね?」

優希「…私はもっと京太郎に見つめて欲しいじぇ。のどちゃんに視線が集まっているのを見ると悔しくてしょうがないじぇ。のどちゃんの言いたいことは分かるけど、私にとってそれは自慢にしかならないじぇ」



和「須賀くんが胸を凝視してくるんですよ…。本当に嫌で絶対に辞めさせたいと心の底から思っているんですけど、どうしたらいいですかね?」

咲「ああ、そういう目で見られたら嫌だよね。和ちゃん、大丈夫?」

和「…咲さん、大好きです!!」

咲「え!?」

カン



京太郎「(白糸台で麻雀を打ってくことになったけど…)」

淡「ふふ…」

京太郎「(対局することになった大星さんが妙にやる気だ…。なんでだろう?)」

淡「(こいつはテルーをおかしくしたやつだ。ここで、私がこいつをコテンパンに叩きのめす。そしたら、きっとテルーも目を覚ますはず…。完璧な作戦だね)」

京太郎「じゃあ、始めようか」

第1局目

淡「ふふん、どうだ。まいったか…」

京太郎「いやー、強いな。よし、もう一回」

淡「いいよ、次もぼこぼこにしてやる!!」


第2局目

淡「どう、これでもう力の差が分かったでしょ」

京太郎「なんのこれしき!!」

淡「ふん、何度でもやっつけてやるんだから!!」


第5局目

淡「ど、どう?これで分かった?何回やっても勝てないって…」

京太郎「まだまだ!!」

淡「えっ?うん…」


第10局目

淡「…ねぇ、あんた…」

京太郎「ん?なんだ?」

淡「まだ、やるの?」

京太郎「当たり前だ。勝つまでやってやるぞ!!」

淡「…辛くないの?」

京太郎「ん?何がだ?」

淡「麻雀。ずっと負け続けて辛くないの…?」

京太郎「うーん、悔しくはあるけど辛くはないな。麻雀自体は面白いし…」

淡「…私と打っても?」

京太郎「当たり前だ。麻雀は誰と打っても面白いもんだ」

淡「…そっか。…ねぇ」

京太郎「今度はなんだよ」

淡「あんたの名前、教えてよ」

京太郎「前も教えただろう。須賀京太郎だよ」

淡「キョウタロー…うん、覚えた」

京太郎「話はもういいか。じゃあ、次いくぞ」

淡「…うん、キョウタロー」

カン





京太郎「さて、来たぞ。福岡」

京太郎「ラーメンやら明太子やら名物はあるけれど…」

京太郎「まずは、測定してからだ」

京太郎「えっと、誰かいないかな~」

煌「…」

京太郎「おっ、あれは花田先輩。優希と和の中学時代の先輩なんだよな」

京太郎「計測開始!!」

好感度20
理性度65

京太郎「…理性度はこんなもんだろうけど…」

京太郎「好感度低いな…」

京太郎「あのー」

煌「ん?どちら様でしょうか?」

京太郎「え?いや、俺ですよ。須賀です」

煌「うーん、すいません。記憶になくて…」

京太郎「いや、本当に東京で会ったんですけど…」

煌「そうですか…。すいません。私は用事があるので失礼します」

京太郎「あっ、はい」

京太郎「…完全に忘れられてたな」

京太郎「ええい、切り替えていこう」

京太郎「さてと…次は…」

美子「…」

京太郎「あれは安河内先輩だ。スポーツ少女なんだよな、確か…」

京太郎「計測スタート!!」

好感度85
理性度22

京太郎「おっ、好感度は高いな」

京太郎「理性度が低いのがちょっと気になるけど…」

美子「京太郎!?」

京太郎「あっ、安河内せんぱ…」

美子「京太郎ー!!会いたかったばい!!」ダキッ

京太郎「ちょっ、安河内先輩。なんで抱きついてるんですか」

美子「美子って呼んでほしか。私も京太郎って呼んどるとやけん」

京太郎「美子さん。離れてもらえないでしょうか…」

美子「…私はこうやって京太郎に抱きつくのを楽しみにしとったとよ」

京太郎「は、はい」

美子「やけん、もうちょっとこのままでいさせて欲しか…駄目ね?」

京太郎「ま、まあ、いいですけど」

美子「うん、やっぱ京太郎はよか男たい」

京太郎「ははっ」

美子「はぁ、本当に引き締まったいい体しとるよ…」

京太郎「(まあ、もうちょっとこのままでいいか)」

京太郎「結局、あの後十分くらいあのままだったな」

京太郎「さて、次は…」

仁美「…」

京太郎「おっ、あれは江崎先輩だ。あの髪型はいつもセットしてるのかな」

京太郎「計測開始!!」

好感度58
理性度46

京太郎「うん、普通だな」

京太郎「声かけよう」

京太郎「あのー」

仁美「ん?おお、須賀くんじゃなかか。なしてここにおるとね?」

京太郎「まあ、ちょっとした用事です」

仁美「そか。なら、せっかくだけん、福岡見物してくとよかたい。」

京太郎「はい、そのつもりです」

仁美「なら、私はいくけん」

京太郎「はい、ありがとうございました」

仁美「うん」

京太郎「普通の先輩だよなぁ。うん」

京太郎「さあ、次にいくぞ!!」

哩「…」

京太郎「白水先輩だ。きりっとしていて鶴田先輩が憧れるのも分かるな…。」

京太郎「計測スタート!!」

好感度34
理性度74

京太郎「うーん、好感度は低めだな」

京太郎「理性度はさすがってところか」

京太郎「…声、かけるか…」

京太郎「あのー、白水先輩」

哩「ん?あー、あんたは…えーと…」

京太郎「清澄の須賀京太郎です」

哩「ああ、そがんだったね。でも、清澄って長野やろ。なして、ここにおると?」

京太郎「まあ、ちょっとした用事です。ついでに知り合いのみなさんにも挨拶しておこうかと…」

哩「そがんね。他のみんなには挨拶したと?」

京太郎「はい。鶴田先輩はまだですが…」

哩「じゃあ、姫子ならあの辺におるはずやけん、探してみるとよかよ」

京太郎「ありがとうございます」

哩「じゃあ、失礼するよ」

京太郎「うん、やっぱりしっかりした人だったな」

京太郎「さて、最後は…」

姫子「~♪」

京太郎「鶴田先輩だ。白水先輩と組んですごい上がりしてたな」

京太郎「計測開始!!」

好感度73
理性度27

京太郎「…結構、好感度は高いけど…」

京太郎「理性度は低めだな」

姫子「あれ?京太郎やなかね?」

京太郎「ん?」

姫子「やっぱり京太郎たい。なして、ここにおるとね?」

京太郎「まあ、ちょっとした用事でこっちまで来たので、挨拶しに来ました。鶴田先輩」

姫子「…姫子」

京太郎「ん?」

姫子「鶴田先輩じゃなくて姫子って呼べ。先輩命令たい」

京太郎「ひ、姫子さん」

姫子「うん、よか。なら、せっかくやけん、そこの喫茶店で話さんね。積もる話もあるど?」

京太郎「まあ、そうですね。ゆっくりお茶でも飲みながら…」

姫子「うん、なら行くたい。」

京太郎「はい、行きましょう」




京太郎「あのー、美子さん?」

美子「ん?なんね?」

京太郎「博多を案内してくれるのは大変嬉しいのですが…」

美子「うん?」

京太郎「どうしてくっついてるんですか?」

美子「気にせんでよかたい」

京太郎「いや、気になるんですけど…」

美子「こうやってると京太郎のたくましい腕をに触れるけん、気分がよかとよ。…それじゃ駄目ね?」

京太郎「まあ、いいですけど…」

美子「それにしても、本当にいい筋肉がついとるたい。なんかスポーツでもやっとったと?」

京太郎「中学時代はハンドボールをやってました」

美子「ああ、そりゃよか体しとるはずたい。本当にすばらしか…」

京太郎「そ、そんなに褒めないで下さい。早く観光に行きましょう」

美子「うん、そうね。じゃあまずはあっちのほうに行くたい。京太郎、行くよ」

京太郎「ちょ、ちょっと引っ張らないで下さいよ」


哩「しっかりやっているみたいやね」

仁美「うん、いちゃいちゃしとるたい」

煌「うーん、彼のことが好きなんですね。先輩」

姫子「(…京太郎がいちゃついてるのを見ると、なんか胸がざわざわってするたい。なんやろ、これ?)」

新道寺編 カン


京太郎「ただいまー」

漫「あっ、きょ、京太郎。おかえりなさい」

京太郎「え!?漫さん!?どうしてここに…」

漫「えっと、すまん。こっちまで来たから京太郎に会いにきたんやけど、もうすぐ帰ってくるからってお母さんがあげてくれんたんや」

京太郎「そうだったんですか…。…あれ?でも、母さんは…?」

漫「買い出しに行ったで。うちも一緒に行こうかと思ったけど、留守番頼まれてしまったさかい…」

京太郎「なるほど、ありがとうございました」

漫「いやいや、お礼を言うのはこっちや。いきなりお邪魔したのに、入れてもらって…」

京太郎「それじゃあ、お茶でも入れてきましょうか」

漫「お、お願いします」

漫「(どうしよう…。今日実はお母さんに泊まっていったらって言われてるんだけど…)」

漫「(京太郎の家にお泊り…。ううー緊張するで…)」

京太郎「はい、どうぞ…それにしても母さん遅いなぁ。もうそろそろ夕飯時なんだけど…」

漫「な、なあ、京太郎」

京太郎「ん?なんですか?」

漫「もし、良かったら夕飯うちが作ってもええ?」

京太郎「…え?」

漫「もちろん、京太郎がよければやけど…」

京太郎「ぜ、是非、お願いします!!いやぁ、漫さんの手料理が食べられるなんて嬉しいな」

漫「な、ならお好み焼きみたいに喜んでもらえるか分からんけど作るな」

京太郎「はい!!」

漫「うん、楽しみに待っとってな」

漫「(もし、本当にお泊りするなら…、そ、そういうことをするかもしれへん…。し、下着は大丈夫かな?)」

漫お泊り編 カン





京太郎「よーし、やってきたぞ」

京太郎「風越女子…県内一の麻雀の名門…」

京太郎「さっそく測ってみるか」

京太郎「おっ、あれは…」

華菜「~♪」

京太郎「池田先輩だ。あのときの大将戦はすごかったよな」

京太郎「計測開始!!」

好感度59
理性度21

京太郎「好感度はまあ、普通だけど…」

京太郎「理性度が割と低いな」

京太郎「…声をかけよう」

京太郎「あのー、池田先輩」

華菜「ん?あれ?清澄の須賀じゃないか。なんでここにいるんだし…」

京太郎「まあ、ちょっとして用事でこっちに来たので挨拶に来ました」

華菜「おお、そうか。感心、感心」

京太郎「はい、先輩も元気そうで何よりです」

華菜「華菜ちゃんはいつだって元気だし」

京太郎「それでは失礼します」

華菜「うん、またな」

京太郎「なんというか池田先輩らしい結果だったな」

京太郎「さあ、次だ」

純代「…」

京太郎「深堀先輩だ。昭和のおかんって感じだよな」

京太郎「計測スタート!!」

好感度85
理性度31

京太郎「えっ、好感度高いな」

京太郎「というか理性度も低いな」

純代「ん?京太郎くん?」

京太郎「ん?」

純代「やっぱり京太郎くんだ。どうしてここにいるの?」

京太郎「近くまで来たので挨拶に…」

純代「そうなんだ。京太郎くんに会えて嬉しいな」

京太郎「ははっ、そうですね」

純代「あっ、そうだ。そこでお茶しようよ。いろいろ話したいし…」

京太郎「そうですね。行きましょうか」

純代「うん、行こう!!」

純代「(ああー、やっぱり京太郎くんかっこいいな)」

京太郎「ふぅー、なんというか一緒にいると安心するな」

京太郎「さて、次は…」

星夏「…」

京太郎「文堂さんだ。あの人もプロ麻雀せんべいが好きなんだよな」

京太郎「計測開始!!」

好感度24
理性度50

京太郎「好感度が低めだな」

京太郎「嫌な予感がするし、声はかけないでおこう」

タタッ

星夏「ん?」

星夏「誰かいたかな?」

京太郎「うーん、話しかけても良かったかな?」

京太郎「まあ、いっか」

京太郎「よーし、次にいこう」

未春「…」

京太郎「あれは吉留先輩だな。確か割と最近眼鏡にしたって言ってたよな」

京太郎「計測開始!!」

好感度35
理性度23

京太郎「どっちも低いな」

京太郎「理性度は高そうなんだけど…」

京太郎「声かけよう…」

京太郎「あのー…」

未春「ん?…あの、どちら様でしょうか?」

京太郎「え?いや、俺ですよ。清澄の須賀京太郎です。」 

未春「清澄?…あっ、ああ、思い出しました。清澄の人だったね」

京太郎「は、はい、一応近くまで来たので挨拶しようと思ったんですが…」

未春「いやー不審者かと思ってごめんなさい‥。」

京太郎「い、いえ、いいです」

未春「それじゃあ、失礼します」

京太郎「あっはい」

京太郎「忘れられてたな…」

京太郎「ええい、切り替えだ」

京太郎「よし、つぎは…」

美穂子「~♪」

京太郎「福路先輩だ。やっぱり綺麗で素敵だなあ」

京太郎「…計測開始!!」

好感度4
理性度22

京太郎「…」

京太郎「素直にショックだ。」

京太郎「うう、次にいこう…」

トボトボ

美穂子「(…不良かしら?)」

美穂子「(……怖いわ)」

美穂子「(まあ、いいわ)」

美穂子「(あとで上埜さんに会いに行きましょう)」

京太郎「うう…、というかみんな理性度低くないか?」

京太郎「まあ、次で最後だ」

貴子「…」

京太郎「おっ、久保コーチだ。厳しいコーチさんなんだよな」

京太郎「…計測スタート!!」

好感度12
理性度24

京太郎「…」

京太郎「俺、こんなに嫌われてたのか?」

京太郎「…はあ、帰るか…」

貴子「おい」

京太郎「!」

貴子「そこの金髪。お前だよ」

京太郎「は、はい、なんでしょうか?」

貴子「なんで、お前みたいなのがこんなところにいるんだ。ここらへんは風越女子くらいしかないはずだが…」

京太郎「お、俺は清澄高校麻雀部の須賀京太郎と申します。近くまで来たのでみなさんに挨拶しようかと…」

貴子「はあ?清澄高校の麻雀部の奴らは全員知ってるけど、お前みたいなのは知らないんだが…」

京太郎「いや、本当なんですって…」

貴子「なんか怪しいな。ちょっと来い」

京太郎「え!?いや、あの、その……失礼します!!」ダッ

貴子「あっ待て!!」

京太郎「(とほほ、これはしばらくこの辺には近づかないほうが良さそうだ)」





京太郎「はあ…」

穏乃「どうしたの?京太郎。こっちに来てからずっと浮かない顔してるけど…」

京太郎「いやあな、なんか俺って不良に見えるのかって思ってな」

灼「どうしたの?何か困ってることがあるなら教えて?」

京太郎「いやな、俺知り合いだと思ってた人達に会いにいったんだけど、悉く忘れられててさ」

憧「それは辛いわね」

京太郎「それだけならまだしも不審者と勘違いされて捕まりそうになっちゃったんだよ」

宥「ひどい…。京太郎くんが可哀想だよ」

京太郎「だから、いろいろと考えててさ」

玄「そんなことがあったんだね…」


穏乃「…大丈夫だよ。私達は京太郎のこと知ってるからはっきり言うけど京太郎はすごくいい人だって知ってるからさ。その人達が間違ってるんだよ。だから気にしないで」

灼「うん、京太郎の優しいところは私達が知ってる。京太郎は不良なんかじゃないし、ましてや不審者なんかじゃない。京太郎、元気だして」

憧「だいたい、金髪=不良って思うのもおかしいのよ。私は京太郎の金髪好きよ。その、なんていうか、王子様みたいで…と、とにかく今の京太郎が変わる必要なんてないわ」

宥「京太郎くん…。辛かったね。悲しかったね。寒い気持ちになったなら、私が暖めてあげる。京太郎くんはすごく素敵であったかーい人なんだから…」

玄「うん、みんなの言う通りだよ。もし、京太郎くんが誤解されたって私達がいるよ。私達は何があっても京太郎くんと一緒にいるよ。だから、心配しないで」

京太郎「…みんな、ありがとう。元気が出てきます…」

玄「よし、じゃあみんなでご飯を作るよ。京太郎くんに喜んでもらおう!!」

「「「「「おー!!」」」」」


純代「京太郎くん、あなたは今どこで何をしていますか?」

純代「また会える日を待ってます」

風越編 カン


ネタ『清澄の日常』

優希「京太郎ー!!」ダキッ

京太郎「うおっ…だからいきなり飛びつくなっていつも言ってるだろ。優希」

優希「私と京太郎の仲だし、気にする必要ないじぇ」

京太郎「俺はともかくお前が危ないんだっての」

優希「ふふ…なあ、京太郎。今日、放課後にちょっといいか?」

京太郎「ん?なんだ?」

優希「…京太郎に言いたいことが…」

和「優希!!」

優希「げっ、のどちゃん…。何だじぇ?」

和「優希、昨日補習をサボったでしょう。行かないと何故か私が怒られるんですから、今日はちゃんと行ってくださいね」

優希「うぅ…」

京太郎「だってよ。まあ、なんか用事があったなら、また言ってくれよな。じゃあ」

優希「あ、うん…」

優希「(せっかく京太郎に告白しようと思ったのに…)」


久「ねぇ、須賀くん」

京太郎「なんですか?部長」

久「いつもありがとうね」

京太郎「…どうしたんですか?急に」

久「あ、あのね、その、本当に感謝してるの。須賀くんのおかげで部が回ってるところがあるから…」

京太郎「いいですよ。気にしないでください。みんなの役にたてるなら本望ですよ」

久「…ありがとう。須賀くん」

京太郎「まあ、女子5人に囲まれて悪い気分はしてないので、これからも色々言ってください」

久「…じゃあ、さっそく買い出しに行ってきてもらおうかしら」

京太郎「え?いまからですか?」

久「そうよ、本望なんでしょ。ほら、行ってきて。はい、買い出しのメモ」

京太郎「は、はい!!行ってきます!!」

バタン

久「はぁ、須賀くんが女子5人に囲まれて嬉しいなんて言うから…また雑用押し付けちゃった」


ガラ

京太郎「こんにちはー」

まこ「おう、来たか」

京太郎「今日もよろしくお願いします」

まこ「今日も雑用で疲れたじゃろ。少し休んでからでええぞ」

京太郎「はい、ありがとうございます」

まこ「それにしても、本当に京太郎は勉強熱心じゃな。うちに来てまで麻雀の練習するんじゃから…」

京太郎「染谷先輩がいろいろ教えてくれるからですよ」

まこ「おい、京太郎。ここではまこでいいと言ったじゃろ。染谷じゃ紛らわしいからな」

京太郎「は、はい。まこさん」

まこ「さあ、じゃあさっそく始めるかの…」

まこ「(うちに来させることで京太郎に自然と名前呼びさせることに成功した)」

まこ「(麻雀もちゃんと教えてるし、京太郎も楽しそうじゃ)」

まこ「(…優希、久。あんまりグズグズしてるとわしがもらってくぞ)」


咲「…」

咲「…はぁ、うちの部、大丈夫かな」

カン


京太郎「いやーまさかこんな豪華な抽選があたるなんて…」

京太郎「たくさんの大物プロが集まってるパーティーに参加してるだよな、俺」

京太郎「インハイで一回会った人も多いし、計測するいい機会かもしれない」

京太郎「おっ、あれは」

咏「…」

京太郎「三尋木プロだ。ちっちゃいけど日本代表の先鋒なんだよな」

京太郎「計測開始」

好感度73
理性度66

京太郎「おっ、けっこういいな」

京太郎「話しかけよう」

京太郎「あのー」

咏「ん?おお、京太郎じゃないか。どうしてここにいるんだい?」

京太郎「抽選で当たったんです。三尋木プロ」

咏「咏さんでいいよ。堅苦しいのは嫌いだし…」

京太郎「う、咏さん。これでいいですか?」

咏「いいよ。それにしても抽選が当たるなんて運がいいね、あんた」パタパタ

京太郎「あっ、その扇子…」

咏「ああ、この前落としたやつだね。あんたが拾ってくれたやつだよ」

京太郎「大事にしてるんですね」

咏「だから、拾ってくれたあんたには感謝してるんだよ。知らんけど」

京太郎「あはは…」

京太郎「適当なところはあるけど、立派な大人だよな。知らんけど」

京太郎「さて次は…」

理沙「…」

京太郎「おっ、野依プロだ。口下手だけど、こういうパーティーは得意なんだろうか…」

京太郎「計測スタート!!」

好感度81
理性度41

京太郎「えっ、好感度高いな」 

京太郎「理性度はまあ、口下手だからってとこかな」

理沙「京太郎!?」

京太郎「ん?」

理沙「京太郎!!なんで!?」

京太郎「抽選が当たったんですよ、野依プロ」

理沙「理沙!!」

京太郎「ん?」

理沙「理沙!!」

京太郎「えっと、理沙さん?」

理沙「よし!!」

京太郎「は、はい、そういうことでこのパーティに参加しています」

理沙「京太郎好き!!うれしい!!」

京太郎「あ、ありがとうございます」

京太郎「なんだかんだ話してると楽しいよな」

京太郎「さてと…次は」

靖子「…」ガツガツ

京太郎「藤田プロだ。こんなところでもカツ丼食べてるよ」

京太郎「計測スタート!!」

好感度7
理性度57

京太郎「…これは忘れられてるな」

京太郎「…うん」

京太郎「声はかけなくていいか」

京太郎「じゃあ、次だ」

タタッ

靖子「…」ガツガツ

靖子「…」ガツガツ

京太郎「うーん、気を取り直して…」

京太郎「次に測るのは…」

良子「…」

京太郎「おー戒能プロ!!相変わらずナイスなバディです」

京太郎「計測開始!!」

好感度57
理性度62

京太郎「うん、普通だな」

京太郎「挨拶するか…」

京太郎「あのー」

良子「ん?須賀くんじゃありませか?なぜここにいるんですか?」

京太郎「抽選が当たったんですよ」

良子「それはグッドでしたね。こんなにトッププロがあつまるタイミングは滅多にありませんよ。」

京太郎「はい、みなさんにも話を聞きにいこうと思ってます」

良子「うん、ナイスな心がけです。…おっと、呼ばれてるので失礼しますね」

京太郎「はい!!」

京太郎「うん、実にナイスな会話だったな」

京太郎「さて、今度は…」

はやり「~☆」

京太郎「おおー、はやりんこと瑞原プロだ。今でもかわいいよなぁ」

京太郎「…計測スタート!!」

好感度78
理性度100

京太郎「理性度すごっ!!」 

京太郎「やっぱりアイドルになるためには理性が高くないと駄目なのか…」

はやり「京太郎くん?」

京太郎「ん?」

はやり「やっぱり京太郎くんだ。どうしてここにいるの?」

京太郎「抽選でパーティのチケットが当たったんですよ。瑞原プロ」

はやり「もう、はやりんって呼んで欲しいな☆そのほうがうれしいぞ☆」

京太郎「はい、はやりん」

はやり「うん、それじゃあ、積もる話もあるからそこに座ろっか☆」

京太郎「え?いいんですか?」

はやり「うん、あんまり長くは喋れないけどね」

はやり「(本当はずっとおしゃべりしていたいけど…)」

はやり「(アイドルが一人の男の子とずっといるのはまずいもんね)」

京太郎「やっぱりアイドルってすごいんだな」

京太郎「次で最後か…」

健夜「…」

京太郎「小鍛治プロだ…。グランドマスター。やっぱり貫禄が……あるかな?」

京太郎「計測スタート!!」


好感度27
理性度28

京太郎「どっちも低めか…」

京太郎「というかこの理性度で大丈夫なのか?」

京太郎「…声かけよう」

京太郎「あのー」

健夜「ん?えっと、君は…誰?」

京太郎「あのー前に一度会ったことがあると思うんですけど…」

健夜「ええ!?君みたいな男の子、私知らないよ!?」

京太郎「あの、清澄の須賀京太郎なんですけど…」

健夜「清澄…、ああ、そういえば、いたような気がするなぁ。ごめん、あんまり覚えてなくて…」

京太郎「あはは、そうですよね」

健夜「そ、それじゃあ…」

京太郎「あっ」

京太郎「(逃げるように去っていったな)」

京太郎「(俺は今、パーティの二次会ということでプロ達の集まりに参加している)」

京太郎「(はやりんに誘われたとき、俺は喜んで参加したわけだが…)」

咏「なぁ、京太郎の一緒に飲まね?」

京太郎「いや、未成年なので」

咏「わっかんねーな」

京太郎「いや分かってください!!」

理沙「京太郎、飲む!!」

京太郎「いや、だから駄目ですって」

理沙「大丈夫!!」

京太郎「何がですか!?」

はやり「はいはい、京太郎くんが困ってるでしょ」

良子「そうですよ。未成年にお酒はバッドです」

京太郎「戒能プロ、はやりん、ありがとうございます」

はやり「はい、これ、ジンジャーエールだから」

京太郎「あっ、どうも」

理沙「むっ、京太郎!!こっち!!」ギュッ

京太郎「うわっ、引っ張らないで下さい」

咏「京太郎はこっちのほうがいいんじゃね?知らんけど」

京太郎「うわあ、咏さんまで」

良子「ふふ、須賀くん、モテモテですね」

はやり「…そうだね」

はやり「(ああ、私もあんなふうに素直に京太郎くんに甘えられたらなぁ)」


健夜「ううーなんでみんなあんなに男の子と親しくできるんだろ」

靖子「…ふん」ガツガツ

プロ編 カン




京太郎「ふぅー、騒がしかったけどみんな寝たみたいだな」

コンコン

京太郎「ん?誰だろう?」

京太郎「はい」

ガチャ

灼「…」 

京太郎「灼さん。どうしたんですか?」

灼「…京太郎」ダキッ

京太郎「ちょっ、どうしたんですか?」

灼「…京太郎、大好き」

京太郎「えっ!?」

灼「でも、私は京太郎の好みじゃないことは分かってる」

京太郎「そんなことは…」

灼「…いつも宥さんや玄の胸を見てるのを知ってる」

京太郎「それは…」

灼「でも、私はもう私が押さえられない。だから、せめて…京太郎にもらって欲しい」

京太郎「そ、それって…」

灼「…//」

京太郎「…」ゴクリ

灼「京太郎…」

京太郎「灼さん…」

そして、2つの影が重なって…



わしの出番じゃな





灼「…じゃあ、私はみんなのいる部屋に戻るから」

京太郎「は、はい…灼さん。俺…」

灼「…それ以上は言っちゃ駄目」

京太郎「灼さん…でも…」

灼「いいの、今日のことは忘れて。私が抜け駆けしちゃったみたいな感じだし…」

京太郎「…それでいいんですか?」

灼「……うん」

京太郎「…」

灼「じゃあ、お休み」

灼編 カン



塞「…ねぇ、京太郎」

京太郎「さ、塞さん」

塞「ふふ…ああ、やっとこの時が来たのね」

京太郎「辞めましょうよ。俺たち、まだ…」

塞「そんなこと言ってる割にはガチガチに緊張してるわよ」

京太郎「だってそんな格好されたら…」

塞「京太郎、私に興奮してくれてるんだ…」

京太郎「は、はい」

塞「うれしいなぁ…。ねぇ、京太郎」

京太郎「…」ゴクリ

塞「…大好き」



また、わしの出番か


塞「…えへへ、京太郎。私、今幸せ」

京太郎「そ、そうですよね」

塞「…京太郎は気持ちよくなかった?」

京太郎「いや、そんなことはないです」

塞「本当?」

京太郎「はい、すごく気持ち良かったです」

塞「ふふ、良かった」

塞「(…暖かい。…出来てたらいいな)」

塞編 カン



京太郎「…」zzz…

漫「…京太郎」

京太郎「…ん?あれ、漫さん?こんな夜中にどうしたんで…」

漫「見て…」

京太郎「ブッ!!な、なんで下着姿なんですか?」

漫「…京太郎、なんで私がここにいるか聞いたな?」

京太郎「い、いや、今はそんなことより…」

漫「こ、これはな…で、伝統的な夜這いっちゅうやつやで…」

京太郎「え?それって…」

漫「だから、見て。うちで興奮してくれるか?」

京太郎「…」

京太郎「(…まだ、幼いイメージの漫さんからは想像できないスケベな黒の下着。特に上でのほうはうっすらと透けてて、その大きな中身が見えてしまいそうで…)」

漫「…あ」ジー

京太郎「…え…あ!!いや、これは…」

漫「…良かった。京太郎、うちで興奮してくれてるんやな…」

京太郎「…す、すいません」

漫「うちはうれしいねん。京太郎」

京太郎「…はい」

漫「…優しく頼むで」



ふぅ、これでわしの出番は終わりかのう


漫「もう…。優しくして言うたのに…」

京太郎「ご、ごめんなさい」

漫「で、でも気持ちよかったで」

京太郎「ありがとうございます」

漫「京太郎はどやった?」

京太郎「そりゃあ、もちろん。すごく気持ちよかったです」

漫「ふふっ、良かった。…なぁ、京太郎」

京太郎「なんですか?」

漫「今度はうちに泊まりに来んか?」

京太郎「いいんですか?」

漫「うん。うちのお好み焼きをまた食べて欲しいし、それに…」

京太郎「それに?」

漫「…また、したいやんか。京太郎はどうや?」

京太郎「…俺もです」

漫「…ふふ、うち、幸せやなぁ」

漫編 カン











灼「…」

灼「…なんでみんな起きてるの?」

穏乃「えーと…」

玄「灼ちゃんがいないのに気付いて」

憧「まあ、そしたら…」

宥「あんな声が聞こえてきて…」

灼「…えっ…」

憧「あんなの聞いちゃったらねぇ」

穏乃「うん、眠れないよ…」

玄「えっと、ごめんね」

宥「うん、ごめん」

灼「…ううん、謝るのは私のほう。私が我慢できなくて、京太郎に迫ったんだ。抜け駆けしたみたいで…」

宥「ううん。私もそういうことしてたかもしれないし…」

玄「お姉ちゃんも?私もだよ」

憧「わ、私もしたい…」

穏乃「え?みんなそうなの?」

灼「うん、だから…ごめん。でも、私は京太郎と付き合ってるわけじゃなくて…ただ、抱いてもらっただけだから…」

玄「…」

宥「…」

憧「…」

穏乃「ねぇ、それならみんなも同じようにしてもらえばいいんじゃないかな」

玄「…うん、そうだね」

憧「…まあ、しょうがないわね」

宥「…ええ?でも、大丈夫かな」

玄「お姉ちゃんのおもちなら大丈夫だよ」

穏乃「じゃあ、さっそくみんなで行こうよ!!」


穏乃「ということで…」

憧「わ、私達も」

玄「よろしくお願いします」

宥「あったかーくしてね」

灼「また、お願いします」

京太郎「…まじかよ」

阿知賀お泊り編EX カン


好感度44

京太郎「…」チラ

和「…須賀くん」

京太郎「あっ、すまん」

和「…まったく」

和「(まあ、以前ほど嫌な視線ではなくなりましたね)」


優希「なあ、のどちゃん。見られて嫌なのは分かるけど…。もっと京太郎に優しくしてくれないか?みんなが仲良くしないのは嫌だじぇ…。京太郎には私から言っとくからさ」


穏乃「京太郎はみんなのためにがんばって雑用してくれてるんだから、そういうところは評価してもいいと思うんだ」

憧「そうね、胸をじろじろ見るなんて京太郎だけじゃないでしょ。というか、うちのなんて揉もうとしてくるわよ。そんなんでも仲良くしてるわけだし…」

玄「和ちゃんは私のこと嫌い…?嫌いじゃないなら、京太郎くんのことも同じように思って欲しいな。京太郎くんは和ちゃんのこと嫌いじゃないと思うから…」


和「はあ…彼のどこがそんなにいいんでしょうか」

和「まあ、少しは彼のことを見直しましたけど…」

和「やっぱり胸を見られるのは嫌ですね」

和再測定 カン

好感度13

京太郎「おーい、和」

和「あっ、須賀くん」

京太郎「!!おっと…」ドテッ

和「…きゃ!!」

京太郎「…わりぃ、コケち…まっ…た…」ポヨン

和「…」

京太郎「(和の胸に手が…)」

京太郎「ごめ…」

和「きゃあーーー!!」パシッ

京太郎「うわー!!」

パシパシパシパシ

和「…はあ、はあ、やっぱり最低です」

和「ふん!!」 

タタッ

京太郎「…」チーン

京太郎「…でも、ちょっと幸せ…」

和、再々判定 カン







ホンマやなぁ、あんなカッコいい子滅多におらんよ。なんかいろんなところ回っとるみたいやな

5 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**


料理もうまいし、かっこいいし、最高

7 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**


はい、本当に母国に連れて帰りたいくらいカッコいいです。…本当にやっちゃいましょうか

8 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**


7
京太郎の気持ちを考えないのは駄目だじぇ。京太郎は今と同じ場所に帰るべきだじぇ

10 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**


そうっすね。今の場所から引っ越しするのは良くないっす。でも、もうちょっとお出かけしてくれたら会える回数も増えるのに…

12 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**


そうだね、もっと県内のいろんなところをまわってくれたらいいのにね

13 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**


ダル…。うちは県外だけど近めだからもっと来てくれないかな

15 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**


うちは遠いけど来てくれたことあるですよ。距離の問題じゃないです。京太郎が来るのには理由があるです。

17 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**









ああ、あるかも…

20 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**


なるほど…それはあるかもな。京太郎くん、おっぱい大好きやし…

21 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**


そっか。そういうことやったならもっと胸を押し付けとけばよかったな

22 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**


うん、京太郎はよくおっぱいを見ている。きっとそう

23 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**


京太郎が私以外の胸に…許せない
その女を潰す

24 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**


京太郎の視線を奪うやつは許さへんで


25 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**


23も含めて京太郎の視線を奪ったやつはみんな
私が潰す


28 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**


なんかヤバいやつがいるな
まあ、何があろうと京太郎は私が守る


30 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**


うん、京太郎は私達みんなで守るんだ!!

32 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**


京太郎の周りで事件なんて起こさせない


33 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**


あったかーい。みんな一緒に守ろうね


35 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**


なんか、話がずれとるな。
言っとくけどうちのメンバーにはまったくおもちはなかけど来てくれたから、おもちのために京太郎くんは全国に行っとるわけではなかよ






ピンポーン

京太郎「はーい」 

ガチャ

??「こんにちは☆京太郎くん☆」

京太郎「…えっと、どちら様ですか?」

??「…まあ、変装してるからね。これでどう?」パサッ

京太郎「え!?はやりん!?」

はやり「そうだよ☆もっと早く気付いて欲しかったぞ☆」

京太郎「ご、ごめんなさい。でも、どうしてはやりんがここに…」

はやり「うーん、長野で旅行で来たから、京太郎に会おうと思って来たんだよ☆…迷惑だったかな?」

京太郎「いや、そんなことないですよ!!はやりんならいつ来てくれても歓迎です!!」

はやり「はや☆うれしいぞ☆」

京太郎「とりあえず何もないですが、上がっていってください!!」

はやり「うーん、そうしたいのはやまやまなんだけど、これから旅館に向かわないといけないんだ。みんな待たせちゃうから…」

京太郎「そうなんですか…。」

はやり「うん、でも、京太郎くんに会えて良かったぞ☆本当にうれしい…」

京太郎「あ、ありがとうございます」

はやり「あっそうだ☆京太郎くん、これ…」

京太郎「え!?これって…」

はやり「うん、前欲しいって言ってたでしょ。あの時は色紙もってなかったから、今でサイン色紙あげるね☆」

京太郎「や、やったー!!ありがとうございます!!家宝にします!!」

はやり「ふふ、そんなに喜んでもらえたならよかった…。それじゃあね」

京太郎「はい、お気をつけて!!」

バタン

はやり「…はあ、もっとおしゃべりしたかったなぁ」

はやりん、須賀家に訪問 カン



好感度88

京太郎「いやーお好み焼き、美味しかったです。やっぱり本当に上手ですね」

漫「京太郎が喜んでくれたなら、うちもうれしいわ」

恭子「(…今日、ずっとあの不良についてずっと見ていたけど…)」

恭子「(なんか、そんな悪いやつやない気がしてきたわ)」

恭子「(というか、よく見たら髪の毛は置いといても、顔立ち自体はかなり整ってて、かなりうち好みや)」

恭子「(そして、あの声。かなりのイケボや。あんな声で耳元で囁かれたりしたら、落ちてしまう女の子が多いやろな)」

恭子「(…なるほど、あいつについての情報をまとめると、かなりイケメンでイケボで漫だけじゃなく女子なら当然惚れるくらいあいつはいい男ってことか)」

恭子「(…つまり、うちもあいつが…)」

恭子「(えっ)」

恭子「(ちゃ、ちゃうわ。あくまでさっきのは一般論であって…でも、あいつがかなりうち好みなのは事実で…)」

恭子「…//」ポー


好感度67

由子「うーん、漫ちゃん、彼のことかなり好きみたいなのよー」

由子「見てる感じ悪い人じゃなさそうだし…」

由子「というより、京太郎くんはこっちのほうにも気を使ってくれた優しい人なのよー」

由子「…不良と勘違いして、悪かったのよー」


好感度25

巴「手元に届いた資料によると、…須賀京太郎、不良ではなく、至ってまじめな高校生…」

巴「姫様の相手としてはまだ不十分ですかね。まあ、多少は警戒を解いてもいいでしょう」

恭子、由子、巴 再判定 カン






京太郎「あ、あのー…」

アレク「ん?なんだい?」

京太郎「今日は別に勧誘してるわけじゃないんですよね」

アレク「うん。本当はいつでも京太郎にはうちに来てほしいけど、ずっとそればっかりじゃ良くないと思ってね。ちょっとした食事でもしながら話をしようと思ったんだよ」

京太郎「はい、そう聞いたので俺もついてきたんですけど…」

アレク「ん?なにかお気に召さなかったかい?」

京太郎「気にいらないというかなんというか…」

アレク「なんだい?」

京太郎「ここ、高級ホテルのレストランじゃないですか!?ちょっとしたっていうから普通にカフェとかかと思いましたよ!!」

アレク「まあ、別にいいじゃないか。細かいことは気にしないで」

京太郎「細かくはないでしょう。ううー、財布の中身足りてるかな」

アレク「ん?何言ってるんだい。ここのお代は全部私持ちだよ。私が連れてきたんだし…」

京太郎「さすがにそれは男としてどうかと…」

アレク「いいって!!私金は貰ってるほうだから。せっかくだし好きなもの注文しなよ」

京太郎「そんなことできませんって…」

アレク「あっ、ワインが来たね。京太郎にはシャンメリーがあるから遠慮せず飲みなよ」

京太郎「…はあ、分かりました。せっかくの好意なのでありがたく受け取らせていただきます」

アレク「うん、素直なのはいいねぇ。とりあえず、乾杯!!」

京太郎「か、乾杯!!」

アレク「今日はホテルの部屋もとってあるからね。遠慮せずに飲むぞー」

京太郎「ははっ、俺はそれを介抱する役ですかね」

アレク「ふふ、まあその時はよろしく頼むよ、京太郎」

その夜は酔っ払いに麻雀指導を受けることになった京太郎だった。

アレクさんと大人なデート カン



京太郎「そういやこの装置って動物にも使えるのかな?」

京太郎「…カピを測ってみるか」

カピ「キュー」

好感度52
理性度??

京太郎「おおっ、測れた。好感度だけ」

京太郎「理性度は人間しか測れないんだな」

京太郎「それにしても52か…友達とは思ってくれてるのかな?」

カピ「キュー」

京太郎「なんだ?エサか?」

カピ「キュッキュ」

京太郎「はいはい、分かった。持ってくるから待っててくれ」

バタン

カピ「キュー」

カン


京太郎「ただいまー」

爽「よお、おかえり。京太郎」

京太郎「…爽さん、なんで家にいるんですか?」

爽「もう、せっかく来たんだからもうちょっと驚けよー」

京太郎「驚いて声が出なかったんですよ」

爽「うーん、ならいいや」

京太郎「というか、なんでここにいるんですか?」

爽「うーん、まあ、話せば長くなるんだけど…」

京太郎「だけど…」

爽「簡単に言うと、泊めて」

京太郎「いろいろ省略しましたね」

爽「こっちに来たんだけど、泊まる場所なくてさ。京太郎の家に泊めて欲しいんだよ」

京太郎「うちの両親がよければ、いいですけど…」

爽「ああ、それはもう許可もらってる。というか、私が京太郎の家に泊まりに来たって話したら、明日まで家開けとくって言ってたよ」

京太郎「…おふくろ…おやじ…何か勘違いしてないか?」

爽「まあ、そういうことで今晩はよろしく」

京太郎「まあ、分かりました」

爽「ありがとう!!京太郎、愛してる!!」

京太郎「それじゃ、爽さんはこっちの部屋で…」

爽「何言ってんの?京太郎と同じ部屋で寝るに決まってるじゃん。客人を一人で寝せる気?」

京太郎「いや、それは…」

爽「じゃあ、さっそく京太郎の部屋に行こう!!」

京太郎「ちょ、ちょっと!?」

爽「(ふふっ、京太郎…京太郎…。京太郎と同じ部屋で京太郎と二人きりで過ごすんだ)」

爽「(いろいろ勉強してきたし、あとは京太郎と結ばれるだけ…)」

爽「(…いざって時はパウチカムイ使えばいいしね)」

爽お泊り編 カン?


好感度46

~二次会中~

健夜「(でも、男の子だからって怖がってちゃ駄目だよね)」

健夜「(みんな楽しそうに話してるし、話しかけてみよう…)」

健夜「あ、あのー」

京太郎「ん?小鍛治プロじゃないですか!?どうしたんですか?」

健夜「いやあ、ちょっとお話してみようかと思って…」

京太郎「いやあ、小鍛治プロにそんなこと言ってもらえるなんて光栄だなぁ。あっ、お酒注ぎましょうか」

健夜「あ、ありがとう。えっと、君って何歳?」

京太郎「はい、15歳です」

健夜「じゅ、15!?そんなに若いの!?」

京太郎「何か意外でしたか?」

健夜「いやあ、てっきりもうちょっと上かと…身長も高いし…」

京太郎「まあ、まだガキンチョなのでいろいろ言ってください。いろいろやりますから…」

健夜「う、うん、ありがとう」

健夜「(…結構話しやすいかな)」

すこやん、再判定 カン







雅枝「さあ、京太郎。入ってええで」

京太郎「お、お邪魔します」

雅枝「まあ、まだ娘二人はまだ帰っとらんみたいやから、ゆっくりしててええで」

京太郎「ありがとうございます」

雅枝「京太郎。今日の夕ご飯何がええ?京太郎の好きなもの作ったるで」

京太郎「いやぁ、そんなわがままなこと言えませんよ」

雅枝「うちが作るって言うとるんや。好きなもの言いや。うちが腕によりをかけて作る…」

洋榎「ただいまー!!おかん、腹減ったー!!夕飯なにー!!」

絹恵「ただいまー。お姉ちゃんもっと静かにしいや」

雅枝「ふたりとも、おかえり。お客様が来とるからきちっとしい」

京太郎「ははっ…お邪魔してます」

洋榎「お客…?おお…なんや京太郎やないか。来とったんか。まあ、ゆっくりしてきいや」

絹恵「…」

洋榎「それで今日の夕飯はなんや。まだ、作ってないなら唐翌揚げがええ!!」

雅枝「今、京太郎に決めてもらおうと思ってたところや。で、京太郎何がええ?」

洋榎「なあ、唐翌揚げでええよな。うちとお前との仲やんか。な、な?」

京太郎「じゃ、じゃあ唐翌揚げで」

洋榎「よっしゃ!!」

雅枝「ホンマそれでええんか?」

京太郎「はい、なんか洋榎さん、言ってるのを聞いてたら食べたくなってきました」

雅枝「よし、じゃあ腕によりをかけて作るで」

洋榎「よっしゃー!!ありがとな、京太郎」

京太郎「ど、どういたしまして」

洋榎「あれ?おとんはまだなんか?」

絹恵「お姉ちゃん…。今日はおとん、遅なるて言うとったやないか。忘れたんか?」

洋榎「ああ、そういえばせやったな」

雅枝「じゃあ、できるまで待っててな」

洋榎「はーい」

京太郎「よろしくお願いします」

絹恵「…はあ」

あたごけ! カン




爽「よし、私の勝ちー!!」

京太郎「ぐわっ、また負けたー!!爽さん、スピード強すぎですよ…」

爽「ふふん、私にはまだまだ遠く及ばないね。京太郎」

京太郎「ふぅー…あっ、もうこんな時間ですね。じゃあ、もうそろそろ寝ましょうか」

爽「そ、そうだね…」

爽「(ついに、このときが来たのか…)」

爽「(男女が二人きり、同じ部屋…ヤることは一つ)」

爽「(まあ、私は別にいいんだけどさ。というか、スピードのときに何度か手が触れてドキドキしてるし…)」

爽「(京太郎が満足するまで相手してあげないとね…)」

爽「あ、あのさ、京太郎。今日は同じベッドで…」

ゴソゴソ

爽「え!?」

京太郎「ん?」

爽「え?なに?他に誰もいないはずじゃ…」

京太郎「ああ、そういえばまだ紹介してませんでしたね」

カピ「キュー」

京太郎「うちのペットのカピです」

爽「え?ペット?」

京太郎「そうです。かわいいでしょう」

爽「ま、まあ、そうだね」

京太郎「こんな感じで遊んでやるのが日課になってるんです…。ほれほれ」ゴシゴシ

カピ「キュー♪」

爽「そ、そうなんだ…」

爽「(…まあ、いいや。遊び終わったらまた誘おう…)」


京太郎「ふふ、カピはかわいいな…」…zzz

カピ「キュー」…zzz

爽「カピバラと一緒に寝てしまった…」

爽「…」

爽「…ああーー!!もうーー!!」

爽「私はこの持てあましたこの気持ちをどうしたらいいのさ!!」

爽「せっかく下着とかまで用意してきたっていうのにーー…」

爽「…京太郎のバカー!!」

爽お泊り編 EX カン




好感度82

愛宕家夕食後…

洋榎「いやー、今日の唐翌揚げうまかったな。京太郎」

京太郎「はい、本当に美味しかったです。雅枝さんは本当に料理上手ですね」

雅枝「ふふ、褒めてくれてありがとな。京太郎」

京太郎「ははっ…ん?」

絹恵「…」ジー

京太郎「…」

絹恵「…」ジー

京太郎「あ、あのー」

絹恵「…なんや?」

京太郎「どうして俺のほうを見てるんですか?」

絹恵「…見とったらあかんのか」

京太郎「いや、そういう訳ではないですが…」

絹恵「(こいつは漫の想い人や。せやのに、なんでうちにいるんや…。いろいろ怪しいで)」

京太郎「ただ、絹恵さんみたいな美人に見つめられると照れるなぁって…」

絹恵「ぶっ!!」

京太郎「ん?どうしたんですか?」

絹恵「い、いきなり何言うとんねん!!うちが美人って…」

京太郎「はい、言いましたけど…どうかしましたか?」

絹恵「うちのどこが美人って…」

京太郎「えっ?まあ、顔も整ってますし、運動で鍛えられててスタイルもいいですし、眼鏡も似合ってて素敵ですし、あとは…」

絹恵「も、もうええ!!何恥ずかしいこと言うてんねん!!」

京太郎「はあ…」

絹恵「(今、分かった。こいつは天然のたらしや!!だから、お姉ちゃんもおかんも漫もこいつのこと気にいっとるんや!!)」

絹恵「(だけど、うちはこんな不良っぽいやつに心許したりせんで!!…いやでも、よく考えたら礼儀正しいし不良って感じでもない。というか顔立ち自体はかなり二枚目やなぁ…って何か考えとんねん、うちは!!)」

京太郎「…えっと、大丈夫ですか?」

絹恵「だ、大丈夫や。」

絹恵「(だ、大丈夫や。うちはまだ落ちてない。落ちてないんや…)」

絹恵 再判定 カン


京太郎「さてと、大阪も満喫したしそろそろ帰るか…」

京太郎「ん?あれは…」

憩「~♪」

京太郎「三箇牧高校の荒川先輩だ。なんでいつもナース服なんだろう…」

京太郎「計測スタート!!」

好感度53
理性度3

京太郎「理性度が低すぎる…」

京太郎「まあ、好感度は普通か…」

京太郎「話しかけてみよう…」

京太郎「あのー…」

憩「ん?あれ?須賀くんやないか。どうしてここにおるん?」

京太郎「まあ、ちょっとした用事があってこっちまで来たんですよ。それで見かけたから声をかけたんです」

憩「そっか、わざわざありがとな。大阪は満喫したか?」

京太郎「はい、とても楽しかったです」

憩「それは良かったな。それじゃ、うちは行くから」

京太郎「はい、失礼します」

憩「またな」

京太郎「テレビ局か。見学していっていいって言われたけどちょっと緊張するな」

京太郎「おっ、あれは…」

恒子「~♪」

京太郎「福与アナウンサーだ。あのノリは今日も健在なんだろうか」

京太郎「計測スタート」

好感度81
理性度53

京太郎「おっ、結構高い」

京太郎「理性度は普通か…」

恒子「あれ?京太郎くん?」

京太郎「ん?」

恒子「やっぱり京太郎くんだ…。なんでここにいるの?」

京太郎「ちょっとテレビ局の見学に来ました」

恒子「ほうー、それで中々面白いでしょ」

京太郎「はい、まあそうですね。福与アナウンサー」

恒子「うーん、その呼び方なんかやだなー。もっとフランクに、すこやんみたいにこーこちゃんっ呼んでよ」

京太郎「そ、それはさすがに無理ですよ」

恒子「いいから、いいから」

京太郎「こ、恒子さん」

恒子「うーん、まあ、それでいいや。それじゃあ、したにカフェテリアがあるからそこで話でもしようよ。私も今から休憩だったからさ」

京太郎「いいんですか?ありがとうございます」

恒子「いいの、いいの。それじゃ、レッツゴー!!」

恒子「(やっぱりいい少年だなぁ)」

玄「さて、今日も始めるよ」

京太郎「はい、始めましょうか」

「「おもち会議!!」」

玄「今日のテーマは『おもちベストテン討論』だよ」

京太郎「うーむ、難しいですね。他の要素はありますが大きさだけで考えてみましょうか」

玄「そうだね。まずは石戸霞さん

京太郎「次は宥さん」

玄「いや、和ちゃんかも…」

京太郎「いやいや、はやりんも中々…あとはユキもかな」

玄「最近の大きくなりかただと大星さんもかも…」

京太郎「そうなんですか?和や大星さんは胸を見つめようとすると怒られるので具体的なのはよく分からなくて…」

玄「そうなんだ…でも、とりあえず上位はこの6人で決まりかな?」

京太郎「そうですね。順位は他の四人を決めてからにしましょう」

玄「うん、あとの候補は…どうしようかな」

京太郎「塞、シロさん、豊音さん、渋谷さん、ハオ、雀さん、沢村さん、モモ、福路さん、竜華さん、漫さん、絹恵さん、小蒔さん、春…あとはプロだと戒能プロとかですかね」

玄「…なんか名前呼びの女の子が多いね」

京太郎「ん?まあ、仲良くなったので…」

玄「そ、そうなんだ。……えっと、そうだね。うん、京太郎くんが今言った中から選ばないといけないね」

京太郎「…いや、まだ肝心な候補を忘れてました」

玄「え?でも、めぼしいところは大分言ったと思うけど…」

京太郎「あなたですよ。玄さん」

玄「え?…ええ!?そんな私のなんて出来損ないだし…」

京太郎「そんなことはありません!!玄さんもベスト6には及ばないまでも、その下に食い込んでもおかしくはないと思います!!」

玄「そ、そう言ってもらえるとうれしいけど…と、とりあえず私は抜きにして考えようよ」

京太郎「そうですか、いいと思うんだけどな…」

玄「…えへへ、ありがとう。京太郎くん」ニコ

京太郎「ど、どういたしまして」

玄「それじゃあ、今あげた候補の中から四人に絞っていかないとね」

京太郎「うむ、大変な作業になりますね」

玄「やるよ、京太郎くん」

京太郎「はい!!」






京太郎「ただいまー」

照「おかえり、京ちゃん」

京太郎「…照さん、なんでここにいるんですか?」

照「?」

京太郎「いや、こっちが聞いてるんですけど…」

照「私が京ちゃんの家にいるのは何もおかしくないと思うんだけど…」

京太郎「いや、おかしいですから。というか、俺の両親はどうしたんですか?」

照「…どっか行くって言ってた。今日は帰らないって…」

京太郎「はあ?どこ行ったんだろう」

照「まあ、落ち着いてゆっくりしたらいい」

京太郎「それ、俺のセリフですからね」

照「…ふふ」

京太郎「…はは」

照「久しぶりだね、こういうの」

京太郎「そうですね」

照「今日の夕飯はどうする?」

京太郎「照さんに作らせるわけにはいかないでしょう。俺が作りますよ」

照「うん、お願い…」

照「(お義母さんは気を使って、家を開けてくれた)」

照「(今日はお泊りすることになってるし…)」

照「(あとは幼馴染から男と女になるだけ)」

照「(ふふっ、楽しみだな)」

照お泊り編 カン





照「ねぇ、京ちゃん」

京太郎「どうしたんですか?照さん」

照「抱いて…」

京太郎「ぶっ…何言ってんですか?意味分かってんですか?」

照「エッチして…」

京太郎「分かってた!!余計に直接的になった!!」

照「京ちゃんはいや?」

京太郎「嫌っていうか…俺たちはそういう関係じゃないっていうか…」

照「私はそういう関係になりたい…」

京太郎「いや、え?、いや…」

照「…もういい。京ちゃんは嫌じゃないみたいだから…」

京太郎「えっ、ちょっ…」

照「いただきます」



京太郎「…照さん」

照「何?」

京太郎「えっと…その…大丈夫ですか?」

照「うん、ちょっと痛いけど幸せだから…」

京太郎「そうですか…」

照「ふふっ、京ちゃんは優しいね」

京太郎「はは、まあ…」

照「ふふっ」

照「(京ちゃんの赤ちゃん…欲しいなー)」

照お泊り編EX カン


好感度86

咲「はぁ、京ちゃん、何考えてんだろう」

咲「(明らかに優希ちゃんから好意向けられてるのに、それに気付かないし…)」

咲「(まあ、部長もツンデレしてるけど、なんだかんだ京ちゃんのこと好きだし)」

咲「(染谷先輩のうちにもよく招待されてて…。多分気に入られてるよね、あれ)」

咲「(そのくせ、和ちゃんのおっぱいばっかり見てるし…)」

咲「…」

咲「なんで私こんなに京ちゃんのことよく見てるんだろう?」

咲「…」

咲「(いや、ないって。確かに京ちゃんは高身長でかっこいいし、麻雀関係ない私の唯一といっていいほどのお友達だけど…)」

咲「(それに京ちゃんは和ちゃんみたいなナイスバディの女の子が好きみたいだし…)」

咲「…」

咲「…なんか、京ちゃんが私以外の女の子と付き合ってるの想像したらムカっとしちゃった」

咲「(ああ、そうか。だから、最近私はいらいらしてるんだ。京ちゃんがいろんな女の子に好かれてるのが気に入られてるから)」

咲「(つまり…)」

京太郎「咲!!…咲!!」

咲「!!京ちゃん!!いきなり大声ださないでよ。びっくりするじゃん」

京太郎「何度も呼んでるのに気づかないからだろ。それより、もうすぐ麻雀部始まる時間だろ。ほら行くぜ」ギュッ

咲「あっ」

咲「(京ちゃんの手、暖かい…。ドキドキする)」

咲「(…これは認めるしかないね)」

咲「(私は京ちゃんが好き…)」

咲「(…好き)」

咲再判定 カン


優希「京太郎♪」

京太郎「なんだ?」

優希「呼んだだけだじぇ♪」

京太郎「そうか…なあ、優希」

優希「なんだじぇ?」

京太郎「放課後付き合って欲しいっていうから、てっきりか新しいタコス屋にでも連れていかれるのかと思ってたんだが…」

優希「うん♪」

京太郎「こんなおしゃれな感じの喫茶店に来るとはな…お前がこんな店知ってるとは思ってなかったぜ」

優希「私は当然タコスは食べるが、タコス以外のものも当然食べるじぇ」

京太郎「いや、まあそうなんだが…そして、ここに来て頼んだのが…」

優希「カップル限定メニューのパフェだじぇ」

京太郎「お前がこんなの好きとは思わなかったよ。そのために俺を呼んだんだろ」

優希「違うじぇ」

京太郎「ん?」

優希「このパフェを食べるためじゃないじぇ。私が京太郎を誘ったのは『京太郎と一緒に』このパフェを食べたいからだじぇ」

京太郎「…そうか、ありがとうな」

優希「ふふ、じゃあそろそろ食べるじぇ。あーん」

京太郎「え!?いやそれは…」

優希「いいから食べるじぇ。あーん」

京太郎「あ、あーん。おっ、うまい」

優希「おっ、本当か。私にも早く食べさせるじぇ!!」

京太郎「俺もやるのかよ…。まあ、いっか。ほれ、あーん」

優希「あーん。んっ、甘くて冷たくて美味しいじぇ」

京太郎「次は俺だ」

優希「はい、あーん」

優希「いやーうまいパフェだったな」

京太郎「そうだな。連れてきてくれてありがとうな、優希」

優希「うん。…なあ、京太郎」

京太郎「ん?なんだ?」

優希「その…誘ったらまた来てくれるか?」

京太郎「当たり前だ。時間があれば一緒にいってやるよ」

優希「ふふっ、ありがとうだじぇ」

優希とデート カン




京太郎「あのー、シロさん」

白望「…なに?」

京太郎「どうして会うたびに俺に抱きついてくるんですか?」

白望「…気持ちいいから」

京太郎「そ、そうなんですか…」

白望「うん、安心する…」

京太郎「あ、ありがとうございます…でも…」

白望「でも?…なに?」

京太郎「こんなにくっつかれるとその、いろいろよろしくないというか…我慢できないというか…」

白望「…別にいい」

京太郎「…」

白望「…」

京太郎「…本当にですか」

白望「…うん」

京太郎「…」

白望「…」

京太郎「…シロさん」

白望「京太郎…」

その後、どうなったかは二人しか知らない

シロ編 カン

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2026年01月05日 10:25