尭深(都合よく、2人になれた)
京太郎「ん? 扉があかないな、立て付け悪いのか?」
京太郎(なんかエッチい気分になってきたし、良子さんとしようと思ってたんだけどなー)
尭深「あの、須賀くん」
京太郎「?」
京太郎(この人、服で隠れてるけどけっこうおもちあるんだよな
と、だめだだめだ
他校の生徒をエロい目で見てたら初美さんに怒られる……いや、もう色々遅いか)
尭深「私、こんなこと言うと変な女だと思われるかも」
尭深さんはそっと俺の体に寄り添って
尭深「……実は、一目見たときから、あなたが欲しくてたまらなくて」
首に手をまわし、背を目一杯に伸ばして、情熱的なキスを交わしてくる
ふんわりとした甘いにおいとが漂い、眼鏡の奥に色づいた瞳が濡れている
尭深「淫乱な女って、軽蔑した?」
上目づかいでこちらを見つめながらも、こちらをまさぐる手はやまない
尭深「欲しくて、欲しくて、嫌われてもいいから、ここにって」
彼女が自身の手でスカートをめくれば、そこには濡れた茂みに覆われていた
尭深「昨日から、そんなことしか考えられない
対局してる間も、はめてほしいって考えてた」
うわ言のように吐息を漏らしながら、唇からチロチロと舌がのぞく
尭深「これじゃ痴女だよね、私
でも、とまらなくて、あなたに、京太郎くんにまたがって乱れたいって……
ごめんなさい、こんな女で」
涙声で言いながら、彼女の指先は恥芯にまぶされた液を広げるように動いていく
尭深「何度自分でしても、満足できない
見たこともないあなたのを想像しながらするだけじゃ、全然足りないの」
目の前で繰り広げられる告白と痴態には現実感がなくて、それでも体は素直に反応する
尭深「あ……、京太郎くんの、今ぴくって
こんな私で、興奮してくれたの?」
俺の反応に嬉しそうに、ズボンの上から撫でさする
尭深「すごい、すごい……男の人のって、こんなに……
想像より、熱くて、硬くて、太くて……欲しい、欲しいよ」
ズボン越しでは満足できないと息を荒げながら彼女は竿を取り出し、座り込んで鼻を近づけてスンスンと嗅ぎ出す
尭深「いやらしいにおい……嗅ぐだけで、ここが熱くなってたまらないよぉ
ね、見て、いやらしい私、見て」
竿を手でしごきあげながらあふれ出る先端をうっとりと見つめ、彼女は恥芯を己の手でかき回していく
完全に淫蕩におぼれた雌の顔で、眼鏡越しにこちらを見上げながら
尭深「これ、ちょうだい? これ
京太郎くんがしたくなったらいつでも体開くから
子供できたって、迷惑かけたりしないから、はめはめしてほしい」
淫靡な笑みで問いかけながらも、彼女は実際は答えなど欲していない
ただ肉欲のままに突き動かされ、雌として雄を求めているだけだ
尭深「いいよ、ね? いれちゃうよ、このすごいの
これで私女になって、京太郎くん専用に生まれ変わりたい」
淫猥な宣言を受けることで、唐突な展開に完全に停止していた思考がやっと再起動し始める
京太郎(……こんなエロ可愛い子が欲しがってるんだから、いいかな?)
とはいえ、再開した思考は状況に合わせて斜めに吹っ飛んでいたが
尭深「んんっ、すっごい……みちみちって、分け入って
痛いけど、それより気持ちいい
私がずっと本当に求めてたの、きっとこれ
女の幸せって、はめてもらえることなんだ」
照さんほどスムーズな動きではないが、徐々に尭深さんの腰が動き出す
お尻が大きい分、包まれている感触を強く感じる
尭深「やらしい女でごめんなさい、会って二日の男の人にせまる女でごめんなさい
でも、本能が言ってた、この人とはめはめしなきゃいけないって、子宮が疼いてた」
腰の動きが大きくなるにつれて、ぐちょぬちょと淫らな水音が室内を満たしていく
尭深「1人でしてた時と違う、今私凄く満たされてる
こんなの知っちゃったら、離れられないよぉ」
嬉しそうに鳴きながら、尭深さんは腰のグラインドを増していく
たぶんだが、彼女は俺が抱いてきた女性たちほどに快感を感じているわけではない
それよりもおそらく、充足感の方を強く感じているのだろう
尭深「明日には、帰らなきゃいけないんだよね? いやだよ
ずっとこうやって繋がっていられれば、私はいいのに
そうだ、私鹿児島に引っ越そうかな、白糸台はたくさん部員いるし、困らないよね」
言いかえれば、女としての充足感だけでこうまでなっている彼女に性の快感まで教えたら、どうなるのだろうか?
尭深「京太郎くん、出して? 私に孕ませて
1人で育てるから、頑張って働くから、種付けだけして
認知なんて言い出さない、証文だって書くから」
一方通行のこんな交わりではなく、ちゃんと情の交わされた結合を行えば彼女は元に戻るのだろうか?
それとももっと壊れていく?
それが分からなくて、きっかけになるのが怖くて黙っている俺は卑怯者だ
尭深「あ、びくびくしてる……だして、だして、だしてっ
んっ、あ……熱い、すごい……
やっぱり女は種付けされるために生きてるんだ、こんな幸せ、他で味わえないよ」
そうして一方通行の情交は、一方通行のまま終わった
俺は彼女に、一体何を返したらいいのだろうか?
良子「渋谷尭深ならば京太郎の好みにも合致するでしょう
私、グッジョブ 京太郎の役に立ったんじゃないでしょうか
隔離結界は一応張りましたが、春たちはさすがに気づきましたかね?」
【合宿2日目 午後】
対局自体は圧勝ともいえる結果だが、その後に起きた尭深さんとの出来事を考えると喜んでばかりはいられない
バレたら初美さんに殺されるかもしれないからな!
まあバレなきゃいいだろ、バレなきゃ
おいしい思いはしたわけだし? あとのことは後で考える、そうしよう
さーて、対局も残すところ2回、張り切っていこうか
【合宿2日目 午後】
誠子「よろしくお願いします」
灼「よろしくお願いします」
京太郎「よろしくお願いします」
初美「よろしくお願いするのですよー
あと京太郎は後で面貸しやがれ、なのですー」
京太郎「なにゆえ!?」
初美「バレなきゃいいとか素人の考えなのですー、お姉さんは怒ってますからねー」
京太郎(あ、これやばい)
初美「怒りの四喜和ツモなのですよー!」
誠子「うぼぁっ」
灼「ハルちゃん、たすけ……」
京太郎「や、やばい、初美さんが北のときに俺が親とか苛めだ」
京太郎「取られた以上に取り返す!
八つ当たりの満貫、そして倍満!」
初美「それじゃ届かないのですよー、はっはっは」
京太郎「ぐぬぬぬ……」
誠子「白糸台のナンバー5が蚊帳の外?」
灼「ハルちゃ……準決勝を突破できなか……」(チーン
対戦結果
薄墨初美 224 1位
京太郎 210 2位
亦野誠子 140 3位
鷺森灼
104 4位
【合宿2日目 夕方】
良子「京太郎、ここの旅館には露天風呂があるのを知っていますか?」
京太郎「まじですか!?」
良子「もちのろんです
今は夕焼けがきれいでしょうね」
京太郎「行ってきます!」(ダダダ
良子「おっと、露天風呂が混浴なのを伝え忘れました
ミステイク、ミステイク」(棒
良子「さて、他の人たちにも露天風呂のことを教えてあげましょう
夕日はきれいですからね
ええ、他の意図はありませんよ」
【露天風呂】
かっぽーん
京太郎「ああ、風呂に浸かって見る景色はいいなー」
ガヤガヤガヤ
京太郎「ん? なんだ?」
【露天風呂】
穏乃「うおーっ! 露天風呂だーっ!」
玄「穏乃ちゃん、あまり騒ぐと他のお客さんに迷惑だよ
あと、私の目の保養のためにも」
淡「阿知賀のはうるさいなー
テルーも来ればいいのに」
霞「あらあら、あんまり騒ぐと危ないわよ」
小蒔「私、浮き輪用意してきました!」
霞「小蒔ちゃん、お風呂ではいらないと思うけど」
京太郎@岩陰「おお、一部を除いて目の保養……
って、玄さんとシンクロしてる場合じゃない
貴重なおもちもちの好感度を下げてしまう、どうすれば!?」
ゴソゴソ
穏乃「あ、京太郎、京太郎じゃん!
京太郎もこっちに来てたの!?」(ダダダ、バチャバチャ
玄「京太郎くん!?
って、穏乃ちゃん、お風呂の中で走ると危な……」
ズルーン
穏乃「うわっ!?」
京太郎「あぶねっ」
ガシッ、ズルーン
京太郎「ごぼぼっ」
穏乃「あ、ごめん、京太郎!」(グイ
京太郎「し、死ぬかと思った」
穏乃「ご、ごめんね」
穏乃「あと、その……」(ボソボソ
京太郎「ん?」
穏乃「迷惑かけといてあれなんだけど、京太郎のが私のに当たってるから、ちょっと鎮めてほしいっていうか、恥ずかしいっていうか……」(ボソボソ
京太郎「こ、これは失礼をばっ!
てか、まじですまん!」
京太郎(こいつの体、ちっこくて筋肉ついてるのに柔らかかったぞ、男じゃこんなにはならな……
って、こんなの考えてたら逆におっきく……)
じ~
穏乃「あ、これ、跳ねて……これって、そういうことだよね?
そっか、私でも目があるんだ」(ボソボソ
京太郎「すまん、ほんっとうにすまん!」
淡「そーだよ、キョータロー
どうせくっつくなら私にしときなって」(グイ
霞「あら、京太郎くんは私の方がいいわよね?」(グイ
淡「ちょっと、邪魔しないでよ」(バチ
霞「あら、京太郎くんは永水の子よ?」(バチバチ
小蒔「じー
はっ、見てません、見てませんよ、京太郎さんの大きいとか思ってません!
でも夫婦になるんだし、今のうちにさらけ出しても……」(ごにょごにょ
京太郎「というか、みなさん隠しましょうよ!
なんで全員無防備なんですか!?」
穏乃「だってさっきどうせ見られたし、いまさら変わらなくない?」(ケロ
淡「そーそー、いまさらいまさら
この私のナイスバディに見惚れていーよ」
霞「あら、もう隅々まで見た後よね?」
小蒔「夫婦なので、問題ないと……」(ごにょごにょ
京太郎「だめだこいつら!
玄さん、何とか言ってやってください!」
玄「おもち同志の間で隠し事は不要ですのだ!」
玄(という口実で、いいよね?
うん、おもちを寸評してもらう約束もしたし、理論武装は完璧!
だから気になる男の人の体を見ても、問題ないはずなのですっ! お相子様だから!)
京太郎「なんで男の方が気にしなきゃならんのだ!
誰だこの人選したの!?」
『何か呼ばれたような……ははっ、ノーウェイ、ノーウェイ』
京太郎「で、なんでみんな俺にくっついてんです?」
現在の配置
左腕を淡がおもちを当てており、背中の右側に小蒔さんのおもちの感触、背中の左側に
霞さんのおもちが潰されるようにくっついている
そしてなぜか遠慮がちに右手に体を添わせている玄さんと、正面に膝に乗って楽しそうに背中を預けている穏乃が追加されている
淡「キョータローの腕は私が予約したからっ!」
京太郎「してねえよ!
次、玄さん!」
玄「えっと、こうしてると、あったか~い、から?」
京太郎「それ姉の方でしょ!
次、小蒔さん!」
小蒔「えっと、夫婦には触れ合いが必要だと聞いたことが」
京太郎「小蒔さんはそのまま純粋でいてくださいね
次、霞さん!」
霞「あら、役得よね?」
京太郎「たしかに役得だけれども!
最後、穏乃!」
穏乃「いーじゃん、こうしてると楽しいし」
京太郎「だめだこいつら……なんでいい思いしてるはずなのにこんなに疲れるんだ?」
淡「楽しめばいーんだって、ほーら、ぐーにぐーに」
京太郎「淡、何してんの、お前?」
淡「え? 京太郎の弄ってるだけだよ、さっきからおっきいままだし」
小蒔「あの、私もちょっと興味が……これくらいの力でいいんでしょうか?」
京太郎「あ、もうちょっと強くても……じゃなくて!
霞さん、止めましょうよ! あなたのとこのお姫様ですよね!?」
霞「小蒔ちゃん、京太郎くんは多分手だけより胸も使ってあげたほうが……」
小蒔「べ、勉強になります」
京太郎「あなた普段は常識人なのに今日はどうしたの!?」
霞「別に4月の頭からほぼ放置されて、他の高校の子にフラフラしてるから拗ねてるとかじゃないわよ
姫様も年頃だしいつ必要になるか分からないから、教えてるだけで」
京太郎(拗ねてたんですね、分かります)
霞「いまは、私の胸を堪能すればいいと思うわ」
最大の実りに包まれる柔らかさが、頭に!
穏乃「く、玄さん、私達はどうすれば……?」
玄「お、置いていかれたくないなら乗るしかないのです、このビッグウェーブに!」
玄「きょ、京太郎くん、約束通り私のおもちの寸評をしてくれるかな?」
右手の掌におさまるおもちの感触
この異常な状況に興奮しているのか、頂上がすでに立ちはじめている
ほとんど無意識に、おもちを求めて指がぐにぐにと勝手に動き出す
玄「ふわっ、はんっ、んんっ」
京太郎「さらりとした感触の肌のきめの細かさ、そして何よりこの指を押し返すすばらな張りと弾力、それでいて柔らかさも決して損なわれていない、さらに形が美しく保たれている……
これは、上級の中でも上の評価を与えなければ……
って、なんでこの状況でおもちを揉んでるんだ俺は!?」
穏乃「えっと、えっと、私にできることは……胸じゃ絶対勝てないし
そ、そうだっ、えい、えいっ」
穏乃が膝の上で体ごと振り返って、引き締まった太ももの根元に俺のものを挟んで、上下に跳ねて……
淡「ちょっとー、これじゃキョータローの触りにくいじゃん」
小蒔「す、すごいです、高鴨さん
積極性、私も学ばないと……」
霞「うふふ、わたしのおっぱい、どうかしら?」
玄「上級の中でも上……わ、私はおもちのできそこないだと思っていたのに、そんな価値が?」
穏乃「恥ずかしいけど、負けられない! えい、えいっ」
京太郎(こいつら……何考えてんだ!
俺の鋼の理性にも限界があるんだぞ!
このまま全員襲ってやろうか!?」
淡「ん、いーよ? そのつもりで誘惑してたし
邪魔が入るのは微妙だけど」
霞「あらあら、5人全員となんて野獣ね京太郎くん、ふふ
でも、私だけで満足させてしまえばいいわよね」
小蒔「は、初めては2人きりが……でも、京太郎さんがどうしてもというなら」
玄「ふえ!? お風呂は旅館の方に迷惑がかかるし、場所変えないとだめだよ京太郎くん!」
穏乃「わ、私も!? ちょ、ちょっと待って、今覚悟決めるから」
京太郎「く、口に出てた!?
え、ええい! こんなところにいられるか!
俺はもう出ていく!」(バチャバチャバチャ
淡「ちぇー、しばらく別なんだから1回くらいいいじゃん、いくじなし」
小蒔「た、たしなみも大事だと……」
霞「小蒔ちゃん、言える立場じゃないわよ、私達」
玄「うう、雰囲気に流されて暴走しちゃった……嫌われたかなあ?
おねーちゃーん」
穏乃「うわ、うわっ、冷静になると、私すごいことやってた!
すっごく恥ずかしいっ!」
【合宿2日目 夜1】
混浴はとても、とてもいい思い出だったが、同時に疲れた
なんだよあいつら、全員俺のこと好きなの? うぬぼれちゃってもいいの?
ついでにこの昂る性欲はどこにぶつければいいんだ?
夜に話せる相手は3人まで、しかもエロいことをするならその後は朝まで行動できない
その分長い時間を過ごすわけなんだから、別に1人目や2人目にエロ目的の相手を選ぶことが即座にデメリットってわけでもないらしいが
玄「おねーちゃーん、私嫌われちゃったかもしれないよー」(グス
宥「大丈夫だよ、玄ちゃん 簡単に嫌われたりしないよ」
なにこの姉妹、抱きついて床に転がってるけど、ちょっと仲良すぎじゃない?
京太郎「えーと、あの、今大丈夫ですか?」
玄「はっ、京太郎くん、これは失礼をばっ」
宥「いらっしゃーい」(ホワホワ
佇まいを正す妹と、いまだに寝ころんだままの姉、どちらが年上なんだろうか?
しかし完全に思い付きで来てしまった
何を話せばいいのか……
京太郎「実は玄さん、告白したいことが」
玄「な、なにかな?」
京太郎「ぶっちゃけあの混浴から昂ぶりが抑えられません!
責任とってください!」
玄「ええ!? わ、私?
他の人じゃなくて?」
宥「何の話?」(コテン
京太郎「実は……かくがくしかじか」
宥「あー、それは男の子が我慢できなくなっても、しかたないね」
京太郎「でしょう!? こうなったからには、もう責任を取ってもらうしか」
玄「お、おねーちゃん、ど、どうしよう?」
宥「んー、玄ちゃんが嫌なら、私が代わりにしようか?」
京太郎「ま、まじですか!?」(ゴクリ
玄「お、おねーちゃん、それはだめだよー」
宥「でも、玄ちゃんはしたくないんでしょ?
私は大丈夫だから、ね」
玄「い、いやってわけじゃ……」
京太郎「嫌じゃないんですね、玄さん?」
玄「は、はい、いやじゃないです……」(カア
宥「わあ、あったかーい
じゃあ、私は席をはず……」(ガシ
宥「え?」
京太郎「宥さんには出て行ってもらっては困るんですよ
俺のこの昂ぶりでは、玄さん1人では壊してしまうかもしれません」
宥「そうなの?」
京太郎「そうです!」
玄「あの、おねーちゃんも京太郎くんのこと好きだよね?
1人だと怖いし、おねーちゃんがいてくれると助かるなって」
宥「そっか、玄ちゃんと京太郎くんの頼みだもんね
じゃあ、3人であったくなろうか?」(ニコ
なんという天使、もう我慢も限界です
京太郎「玄さん、宥さん!」
宥「きゃー」(棒
玄「よ、よろしくお願いしますですのだ」(カチコチ
宥さんの何重にもなった服をはぎ取り、片手で玄さんを押し倒してボタンを外していく
玄「うう、やっぱりいざとなると恥ずかしいよぉ」
宥「服がないと寒いから、ぬくもりが欲しいな」
完全に2人を裸にして、2人の胸をわしづかみにして揉んでいく
玄「ふぅんっ、あっ、んあっ」
宥「ふふ、京太郎くん子供みたい
お胸、好き? んっ、あはっ、んんっ」
指を押し返すほどの弾力を持つ玄さん、逆にこちらの手が沈むほどの柔らかさのある宥さん
おもちの感触は違えど、感じやすいのは同じのようだ
宥「んっ、すごく激しい……京太郎くんの、辛そうだよ玄ちゃん」
玄「あ、あわわ、あの下にさっき見たのが……」
宥「ね、玄ちゃん、一緒にしてあげよ?」
玄「い、一緒に?」
宥「そう、こうやって」
宥さんはジッパーを指につまんで下ろし、解放された棒に玄さんと手を重ねて伸ばしてくる
宥「本で読んだの
こうやって、擦ってあげると男の人は気持ちいいんだって」
玄「ぬ、ぬるぬるしてるのです……」
宥「男の人のそれは、興奮してる証なんだって」
顔のよく似た姉妹に同時に手で棒をこすってもらえる、そんな幸せを受けて興奮しない男などいようか、いやいない!
宥「京太郎くんの凶悪……こんなの知ったら他の人ときっとできなくなるね
姉妹揃って京太郎くんから離れられなくなっちゃう」
笑いながら宥さんが告げ、それを聞いた玄さんの喉が鳴る
玄「じゃあ、2人で一緒に?」
宥「そう、一緒に京太郎くんのものになって、ずっとずっと仕えるの
旦那様になってもらお、玄ちゃん」
宥さんは玄さんと口づけを交わし、玄さんの体に自分の体を擦りつける
宥「玄ちゃんったら、もう濡れてる……私も同じ、いつでもいいよ、京太郎くん」
玄「こ、これから、するんだね、おねーちゃん」
宥「さあ、私と」
玄「わ、私」
宥・玄「「どっちからする?」」
京太郎「宥さんっ、俺我慢できません!」
宥「んあっ、やっぱり凶悪……私の中、全部満たしてる」
玄「わわ、おねーちゃんのあそこに、京太郎くんのが入って……」
さんざんに我慢を重ねた俺は、情欲をそのまま叩きつけるように宥さんの中をかき回して突き進んでいく
宥「すっごいあったか~い、玄ちゃんも、すぐに味わえるんだよ、この感覚」
玄「」(ゴクッ
宥「ふあっ、んふぅっ、かはっ、ふぅんっ
あ、頭チカチカする……」
玄「お、おねーちゃんを通して振動が……
わ、私もしてほしいのです」
宥「だ~め、玄ちゃん、順番は守らなきゃ
今は、私が旦那様にご奉仕するの、ふくんっ、あっ、あはっ、すごい、すごっ」
玄「ず、ずるいよ、おねーちゃんだけ」
京太郎「じゃあ、玄さんは、指で」
玄「んきゅっ、あ、私のあそこに京太郎くんの指、あふっ、ああっ、きもちいっ」
宥「ふふ、玄ちゃんも旦那様の虜になろうね、んくっ、あっ、はひっ、ふあんっ」
2人の嬌声が重なり合い、室温がどんどんとあがっていく
宥「んくぅっ、これ、いいっ! 中、京太郎くんの形になってる
姉妹揃って京太郎くんのものになっちゃうっ」
玄「おねーちゃん、早くイッて! 私も、私も京太郎くんの欲しい!」
玄さんが宥さんの胸をつかみ、吸いついて刺激を与え始める
宥「く、玄ちゃん、そんなことしちゃだめっ!
んあっ、ふーっ、ふくぅっ、ああんっ、だめ、だめ、だめっ」
宥さんの体が律動するのに合わせて、子宮に届くように大きく深く突き上げる
宥「あ、んああぁっ、これすごっ、イク、イっちゃうっ!
ふああぁぁっ!」
びくびくと、宥さんの体が足先まで痙攣していく
玄「イった、おねーちゃんイったんだよね?
じゃあ次、次私の番! 京太郎くん、早く入れてっ」
宥「ま、待って玄ちゃん、もうちょっと、出されてないから……」
玄「待たないっ! おねーちゃんばっかりずるいもんっ、私も私もっ」
好意の前はあんなに仲良かった姉妹が、今は男のものを巡って争っている
可愛い妹に入れるか、それとももっと姉の体を楽しむか
京太郎「まあまあ、ここは平等に、ね
俺は一度や二度じゃ終わりませんから」
姉の嬌態を目の当たりにしてすでに準備ができている玄さんの中に、一気に突き込む
玄「んはあっ、これ、ほんとにすごいっ
もっと深くしていいから、京太郎くん」
宥「あ~、玄ちゃんに取られちゃった
仕方ないから、玄ちゃんの痛そうなここ、舐めて治してあげるね」
玄「ひぐっ、おねーちゃん、何して、待ってっ、んんあっ」
宥「待たなーい
玄ちゃんのここと、京太郎くんの、一緒に舐めちゃうんだもん」
ぺろぺろと、宥さんの舌が結合部を舐めまわし、急速に玄さんは高まりだす
玄「だめ、入れてもらったばかりなのに、私、もうっ
んくぁっ、ふあっ、はあっ、んんあっ、ひあんっ、頭ひかる、ひかって止まらないっ!
あああぁぁ~っ、ふひぃんっ」
宥「玄ちゃん、イっちゃった
だから、次は
お姉ちゃんの番だよね」
玄「ちが、イってない、イってないもん! だからまだ私の番!」
宥「嘘はだめだよ玄ちゃん
順番守れない悪い子は京太郎くんに嫌われちゃうかもしれないよ」
玄「そ、そんなことないよね? 京太郎くん」
その態度は既にイったことを認めている気がするのだが、いいのだろうか?
京太郎「玄さんは嘘つかないですよね?
だから、続行で」
玄「や、やった、今度は出すまで、ねっ
ふぃんっ、はあっ、ふひゃんっ、ああぁっ」
嬉しそうにガッツポーズして、再び乱れ始める玄さんは本当に可愛い
宥「む~、玄ちゃんばっかりずるい
独り占めは許さないんだから
京太郎くん、私のここ、ぺろぺろして? 気持ちよくさせて?」
玄「お、おねーちゃん、順番守ってよ!
ふあっ、んふぁっ、くぅんっ」
宥「ちゃんと守ってるよ、京太郎くんの顔だけ貸してもらうだけだもん
嘘つきの玄ちゃんとは違うの
んあっ、京太郎くんの舌の感触、ぬめってしてきもちいっ、ふあんっ」
姉妹の嬌声が混じり合い、3人の間の熱は高まりを増すばかり
玄「すごい、エッチすごいっ! 京太郎くんとするの大好きっ!
あひぃっ、ふみゃっ、ふぐぁっ、京太郎くん、中に、中に!」
宥「私は京太郎くん自身が好きだよ? って、玄ちゃんもう夢中で聞いてないや
んんっ、京太郎くん、えっちうまいっ、ひぁっ、2人でも、もたないかもっ」
玄「ふあっ、うぁんっ、ひんっ、ふきゅぁっ、京太郎くんの種、ちょーだいっ」
宥「阿知賀のみんなで京太郎くんにご奉仕旅行とかしたら、京太郎くんは嬉しい?
あ、でも憧ちゃんは男の子苦手だっけ
あっ、もうっ、考えさせてもくれないんだからっ、ひゅあんっ」
玄「あっ、あっ、あんっ、ああぁっ、出して出してっ、京太郎君っ
ふああぁぁっ! ふあぁんっ!」
まず1射目が、玄さんの中を白く汚していく
ちと混じった濃いピンクの液体が、泡立って秘部から零れ落ちる
宥「やっと私の番、京太郎くん、たっぷり愛して
離れても他の男に靡かないように、たっぷりと京太郎くんの熱さ教え込んで」
可愛くお尻を振ってこちらを誘惑する宥さんは大人の魅力があって、玄さんとはまた違う楽しみ方ができそうだ
宥「姉妹でご奉仕なんて、京太郎くんだけの特権だよ
だから、これからも揃って可愛がってね
ふひゃあんっ、またいきなり奥! 京太郎くん、激しすぎっ」
乳房を揉み歪めながら、背後からガンガンと突いていく
宥「またイく、すぐイっちゃう! 私も京太郎くんのあったかいの欲しいのに!
うあっ、ひうんっ、ひぐっ、あんぁっ
ちょ、玄ちゃん、なにして?」
玄「おねーちゃんにおかえしなのです
だから、京太郎くんのここと、おねーちゃんのおまめさん舐めるね」
宥「だめだめっ! そんなことされたら私すぐにっ!
んぎぃっ、はーっ、ふあぁっ、んんああっ」
玄「聞かないのです! なぜなら私のご主人様は京太郎くんだと今決めたから!
京太郎くんを気持ちよくするのが最優先なのです!」
独自の理論を展開し、玄さんは必死で舌を伸ばして宥さんとの間に割り込んで舐め始める
宥「あうぁっ、ひうっ、ひゃあんっ、玄ちゃん、お姉ちゃんの言うこと聞いて!
あ、ああっ、あああぁっ、だめ、これ、戻ってこれなくっ! ひゃああぁあんっ!」
びくびくと、宥さんは再び痙攣し、よだれが唇から床に落ちる
玄「よし、おねーちゃんがイったからまた私の番!
しよしよ、ご主人さまっ」
なんだか旦那様とかご主人様とか、この姉妹はそういうのが好きなのだろうか?
まあいい、こちらに余裕はまだまだある
日が昇るまで、2人ともが根をあげてもやめてはやらない
たっぷりと、男の味を教え込もう
【合宿最終日 午前】
昨夜、というか今朝まで松実姉妹を隅々まで味わった
ごちそうさまです
最後の方は足が震えて立てなくなった2人のうち玄さんを背中に、宥さんを正面に抱きかかえて、さきほど対局室の椅子に無理やり座らせた
早い時間だったので見てる人が居なさそうだったのが救いだな
さて、今日は最後の対局だ! 今度もいいとこ見せるぞ!
【合宿最終日 午前】
穏乃「よろしくお願いします」
穏乃って仲のいい人間には気安いけど、目上の人間とかにはすごい礼儀正しいよな
躾のいい家で育ったのかね?
巴「よろしく、京太郎くん
なんだか話すの久しぶりな気がするね」
京太郎「鹿児島じゃ毎日一緒でしたからねー」
菫「須賀くんだな、君の話は淡や照、尭深、亦野から聞いている
淡と競り、尭深を上回ったそうじゃないか、役満に対して諦めずに食らいついたとも聞いた」
京太郎「照さんには手も足も出ませんでしたけどね」
菫「ふ、照なら当然だろうな
さっそくその実力、見極めさせてもらう」
京太郎「よろしくお願いします!」
さあ、トップギアで行くぜ!
……と思ったんだけど、何この配牌? 淡は別卓のはずだろ?
巴「満貫2000、4000」
京太郎「親被り……」
こ、今度は!
菫「須賀くん、その牌だ、ロン7700」
京太郎「わざと待ちを悪くして直撃、狙い撃ち!?」
菫「これが凡人の私の武器だよ」
いやいや、狙ってる牌にツモで寄せられるとか凡人じゃないです
穏乃「ロン、5800です」
静かな上がりだが、なんだかみんな俺のこと狙ってない?
俺そんなに強くないよ?
京太郎「ツモ、2600」
一度はあがったが、一旦離された点数はそのまま変わらず、俺を除いた3人の競り合いとなり……
巴「ツモ、満貫4000オールです」
最後の最後に巴さんが菫さんと穏乃を突き放して勝利をおさめた
対局結果
1位 狩宿巴 190
2位 弘世菫 178
3位 高鴨穏乃 178
4位 京太郎 140
京太郎「力尽きたぜ……真っ白に」
菫「ふむ、聞いていたほどではなかったな、今日は調子でも悪いのか?」
調子が悪い理由……あの姉妹におぼれて結局徹夜したくらいしか思いつかないなあ
巴「京太郎くんって、調子のいい時と悪いときの差がすごいよね
いい時は大物手を揃えるのに、悪いときはずるずるといっちゃう
姫様と同じで基本が足りないのかな?」
穏乃「それって、鍛えればたくさん伸びるってことですよね!」
元気だなー、穏乃は
今はその元気を分けてほしいよ
良子「エブリバディ、準備をしないとチェックアウトまであまり時間がありませんよ
いい女性の準備には時間がかかるものです」
巴「分かりました
京太郎くん、また帰りにお話ししようね」
菫「この3日楽しかった、また機会があったら打とう」
にっこりと笑う巴さんと、きりっと踵をかえす菫さん、人によって所作は全然違うんだなあ
京太郎「そういや穏乃は行かなくていいのか?」
穏乃「え、私?
もともとリュック1つしか持ってきてないし、服だってジャージ1枚だけだから準備なんていらないよ」
おおう、なんという割り切りっぷり、いっそ男らしい
穏乃「それより私、京太郎に聞きたいことがあるんだけど」
良子(ふむ、このタイミングですね
気付かれないように扉から離れて、隔離結界を展開、我ながら見事な手際です)
穏乃「京太郎は、おっきい胸が好きだよね?」
京太郎「おもちは正義だからな!」
穏乃「……じゃあ私みたいなのは、やっぱり眼中にない、かな?」
いつもの溌剌さを曇らせ、上目遣いでこちらを見る少女の目にはわずかに涙がたまって、俺は咄嗟にその頬を手で包んでいた
京太郎「確かにさ、俺はおもちが好きだ
でも、それは穏乃に魅力がないって意味じゃない
昨日の温泉、覚えてるか?」
穏乃「う、うん、迷惑ばっかりかけて、あげくに暴走して幻滅させたよね」
京太郎「なに馬鹿なこと言ってんだ、あんなことされて、俺の理性は切れる寸前だったぞ
あのままあそこにいたら間違いなくお前に襲い掛かってた
そんな初めては嫌だろ? だから、必死で我慢してだけだよ」
穏乃「私は、あれが初めてでもよかったよ
そりゃ2人きりの方がいいけど、京太郎の思い出になるなら、それでもよかった」
京太郎「ばっか、思い出は2人で共有して楽しんでこそだろ
だから、改めて初めからさせてくれないか?」
穏乃「ほ、ほんとに私でいいの?
私、憧みたいにきれいじゃないし、玄さんや宥さんみたいな女の魅力も足りないし、灼さんみたいな落ち着きもないし……」
穏乃のやつ、いつも元気かと思ったら意外とコンプレックスあるのな
十分可愛いんだから、自信持てばいいのに
京太郎「お前がいい、てか裸ジャージで太ももまるだしの上お尻はちらちら見える、それでいて男との距離近いんだから、こっちは誘惑されっぱなしだぞ」
穏乃「そ、そうなんだ……帰ったら服装変えたほうがいいかな?」
京太郎「いやっ、他の男が見てるしかできないお前を俺だけが好きにできる、そういうシチュが燃える!」
はっ、つい欲望が迸った
穏乃「……京太郎って変態さんだね」
京太郎「自覚はある
嫌いになったか?」
穏乃「あはは、なんでか嫌いになれないんだよね
……それに、私も変態さんかも
京太郎にそういう目で見られてると思うと、ドキドキが止まらない」
穏乃はジャージのファスナーに手をかけ、ゆっくりと下ろしていく
穏乃「ここから先どうすればいいとか知らないから、京太郎が教えてくれる?」
京太郎「おう、任せとけ」
頬に手を添わせたまま片腕を腰に回して抱き寄せ、優しく唇を交わした
穏乃「ん、んっ、ぷはっ
男の人とのキスって、クラクラするね、全然違う」
京太郎「おいちょっと待て、そのセリフは女同士だと経験あるみたいに聞こえるぞ」
穏乃「えっ、ち、違うよ、憧とのアレは、興味本位でしただけだし」
京太郎「ほー、新子となぁ、お前ら仲いいとは思ってたけど」
穏乃「あぅ、自爆した……
でも、ほんとに興味でちょっとキスしただけだから、そういう意味で好きなのは京太郎だけだからね?」
焦って言い訳する穏乃、可愛いな
なんか苛めたくなる
京太郎「ま、もしそういう意味で新子が好きでも、すぐに俺のことしか考えられないようにしてやるけどな」
穏乃「違うって言ってるのに……
京太郎のことしか考えられなくするって、男の人のアレで、だよね
そ、そんなにすごいの?」
穏乃がチラチラとこちらの下半身を見てくる
これは恐怖半分、興味半分ってとこかな?
京太郎「怖いか?」
穏乃「そりゃまあ、あれだけ大きいのが私の中に入ると思うとね、心配にもなるよ
でも……すー、はー、よし、覚悟完了!
どっからでも来い、任せとけ!」
本当に思い切りいいな、こいつ
それじゃまあ、ご期待に応えますか
穏乃「あふぁっ、はぁんっ、ひぁっ、ふひゅぅっ、んはぁっ
ひいっ、ひいよぉっ、こんにゃの知らにゃいっ、おかひくなりゅっ!」
京太郎「えぇ……?」
あれだけ威勢のいい大口をたたいたのに、10分ちょっと愛撫しただけでこのありさま
当然まだ入れてもいないし、恥芯に触れてもいないのだが
ちょっと感度良すぎじゃないですかね、穏乃さん
穏乃「らめらめらめっ! またおかひくっ!
んはっ、はー、はー、んひぃっ、あぁぁっ、ひやぁっ
ああっ、そこそこっ、ひぃあっ! ふー、ふー、ひあぁっ、くぁんっ!」
腕の中で何度も体を跳ねさせて、穏乃は獣のような声を上げる
もうすでに何度達したのか、分からなくなってるのではなかろうか
穏乃「ひょうたろう、ひょうたろう、ひょおたろおっ!
んあはっ、ひぅっ、ひゅあっ!」
名前をろれつの回らない声で呼びながら、あふれきった愛液にまみれた恥部をこちらの盛り上がった部分に、何度も何度も擦りつけてくる
ズボンのそんなところ染みができたら、周りになんと説明したらいいのだろう?
京太郎「穏乃、ちょっと落ち着けって」
穏乃「やらやらぁっ! 我慢れきなひ、我慢れきなひっ!
ひもひよふ、ひもひよふなりたいのぉっ!」
ちょっと体を離して落ち着かせようとしても、全力でしがみついて離れない上に、その間も体を擦りつけようとするのは全く止まない
これは完全に本能だけで動いている、止めるのは無理か
京太郎「分かった分かった、すぐにやるから、な」
穏乃「うんっ、うんっ! はやふはやふっ!」
ズボンを下す時間も与えてくれなさそうなので、ボタンとジッパーだけ外して、こちらのものも露出させる
穏乃「はあっ、はあっ、はあっ、もうひい? もうひぃよねっ?
これこれこれっ! んぎ、くはあっ、ああっ、ひぃっ、これえっ!」
京太郎「うぐっ、なんだこれ!?」
穏乃が自分から腰を落として先っぽが入った瞬間、強烈に奥へ吸い込まれ、そして入り口をロックするかのように強く締め付けてくる
中がうねってみっちりと吸い付いてくる淡とも、奥に突き込んだ瞬間に粒々が先端を強く刺激してくる照さんとも違う
穏乃のこれは絶対に男根を逃さないことに特化した内部だ
気持ちいい以上に強烈、そんな感想を抱いてしまう
京太郎「お前、どういう中してんだ!?」
穏乃「んひぃっ、ごつごつ、すごっ、あはっ、あははっ、ひぃんっ、はぅあっ」
京太郎「ぜ、全然聞いてねえ、ちょ、少しは止まれって!」
こっちが静止の声を上げる間にも穏乃は完全に快感だけを求めて腰を猛獣のように激しく振る
それに合わせて入り口で強くしごかれ、同時に内部に一気に引き込まれる
まるで掃除機でも内蔵しているかのような吸引力で、こちらには息をつく暇もない
京太郎「もういい! お前がその気ならこっちも容赦してやらん!」
穏乃を腕力で空中に持ち上げ、そのまま重力の助けも借りて穏乃の入り口から奥、入り口から奥へと何度も何度も叩きつけていく
引き抜くたびに、逃がさないように穏乃の内部が抵抗してくるが、知ったこっちゃない
無理やり引き抜いて、また奥に叩き込むだけだ
穏乃「んひっ、んほぁっ、はひぃっ、はひゅっ、んああぁ、ああぁぁあっ!
しゅごひっ、ひょおたろぉ、しゅごひっ、んはっ、うぅうんはっ、ふひぃんっ!」
穏乃の顔にはもはや締まりがなく、口の端からは泡状になったよだれすらこぼれている
京太郎「穏乃、中にぶちまけるからなっ!」
穏乃「ひあぁぁっ、ふひっ、ひぃあっ、ひゅあぁっ、んふぅうっ」
声での返事はないが、穏乃の内部はこちらの言葉を聞いてさらに強く入り口を締めてくる
勝手に了解と取って、抽送をさらに激しく、最奥でぶちまけるためにごつごつと突き込む
穏乃「あふっ、あひっ、ひぁあっ、ひゅうぁっ、ひぃあんっ、んひぃっ」
京太郎「受け止めろ、穏乃!」
穏乃「ふああぁぁんっ! ひぃうんっ、ひゃあふぁっ、ふひいぃぃっ!」
迸る熱い液を受け、穏乃の体は何度も飛び跳ね、意識を失ってぐったりとして落ちていく穏乃を慌てて、受け止める
京太郎「あ、あぶねっ、頭打ったら大けがだったぞ」
今度からは駅弁スタイルのときは注意しようと心に刻む
京太郎「それにしても穏乃お前、こんなになっても離そうとしないのな」
未だに締め付けて肉を離さないようにしている穏乃のそこから、苦笑しながら棒を引き抜いて、周囲に飛び散った体液をタオルで拭いていった
穏乃「あああぁ~~っ! 恥ずかしい! 恥ずかしい! 恥ずかしいっ!
私何やってんの!? 何やってんの!? 何やってんのっ!?
あれじゃ私、完全にお猿さんじゃんっ!」
目が覚めるなり、正気に戻った穏乃は顔を真っ赤にしながら頭を抱えて地面を転がり始めた
なにこれ、面白い
穏乃「初めてなのに痛さ無視してがっつくとか、本っ気であり得ないっ!
どうしよう、これはもう死んで詫びるしか……」
京太郎「死ぬな死ぬなっ!」
地面に突っ伏して不穏なことを言い始める穏乃の肩をつかんで揺さぶる
穏乃「だって京太郎に嫌われるとか、やだし……」
京太郎「嫌ってない、嫌ってない、だから落ち着け、な?」
穏乃「すー、はー、うん、落ち着いた」
京太郎「本気で切り替え早いな、お前」
死のうとしてたとこから深呼吸一つで落ちつけるとか、どれだけ前向きな性格してるんだ?
穏乃「あー、でも今日で京太郎とお別れか……
そうだ京太郎、阿知賀に引っ越そうっ!」
京太郎「いや、無理だし」
穏乃「ふぇ、なんで?」
逆になぜいけると思ったんだ、こいつ?
穏乃「ほら、うちに居候するとか、玄さんたちの旅館に泊まるとかで、何とかしようよ!」
京太郎「ならねえよ」
いや確かにあの姉妹は喜ぶかもしれんが、俺のホームは鹿児島である
たった1月で長野から鹿児島、鹿児島から奈良って、どんな状況だよそれ?
命の危機でもない限りそんなことないない
京太郎「まあなんだ、万が一何かあったら、頼るかもな」
穏乃「その時はドーンと、任せてよ!」
まあ、どうせないんだけどな
京太郎「それよりお前らは全国にいけるように頑張れ
なんか強豪がいるんだろ?」
穏乃「うん、晩成ね
でも絶対全国に行って、和と遊ぶんだ!
そうだ、全国には京太郎もいるよね!? 全国に行く理由がまたできた!」
まあよっぽどのことがなければ永水は団体戦で全国に行けるだろうからついては行くかな
俺は自分がどれぐらい強いのかよく分からないけど、個人戦で行けるといいなあ
京太郎「っと、そろそろ集合時間か」
穏乃「うわっ、ほんとだっ
このままじゃ中の精液垂れるからとりあえずティッシュ詰めて、よし、行こう!」
女子として本当にそれでいいのか、穏乃?
【合宿解散前】
晴絵「阿知賀女子学院、全員揃ったな」
良子「永水、全員オーケーですね」
菫「白糸台高校チーム虎姫、揃っています」
白糸台
尭深「京太郎くん、これ私の番号」
誠子「尭深も教えるのか? じゃあ私も」
照「いつでもかけてきていい、助けに行くから」
淡「番号だけじゃなくてキョータローも持って帰ろうよ、テルー」
照「それはいい考え」
菫「どこがだ? お前たちは常識を考えて物を言え
はあ、この馬鹿たちが迷惑をかけたら連絡をくれ、何とかするから
何もなくてもかけていてくれたら、その、嬉しい」
阿知賀
穏乃「はっ、連絡先交換するの忘れるとこだった!
京太郎、私も!」
宥「連絡くれると、あったかいなって」
灼「ん、電話番号」
晴絵「あ、私も……」
憧「なんでハルエまで?
まあ私も一応教えとくわね、悪用しないでよ」
玄「私は2年前から交換済みなのです」(フンス
憧「あー、はいはい」
永水
小蒔「たくさんの連絡先をもらいました!」(わーい
巴「よかったですね、姫様」
霞「そうね、小蒔ちゃんにはよかったかもね」
春「…………」(ガリッガリッ
初美「なーんか、空気が不穏なのですよー?」
良子「気になるのであれば初美がアテンションすればいいのでは?」
初美「それだけでどうにかなる気がしないから言っているのですよー
誰のせいですかねー?」
良子「さあ? 分かりませんね」
京太郎「いろんな子とも仲良くなれたし、いい合宿だったな!
よし、帰るぞー!」
【合宿後移動中 インターチェンジにて】
良子「ハロー
ええ、私です
実は手を貸してほしい件がありまして
ええ、マネーは神代から出ますのでご心配なく
では、よろしくお願いしますね」
良子「これで少しは抑止力になればいいのですが」
【5月2週目】
良子「今日からサポートしてくれる新メンバーを紹介します
私だけでは手が回らなくなってきましたので」
初美(問題の原因を作った人間に言われたくないのですよー)
良子「皆も知るトッププロにして国家代表の先鋒を務める『迫りくる怒涛の火力』、三尋木咏さんです」
咏「あ~、よろしく~、ま、適当にやってればいいんじゃねえの、知らんけど」
京太郎「あなたが三尋木プロ!? 尊敬してます!
サインください!」
咏「サイン~? そんなのはマネージャー通して……」(クル、ポト
良子「咏さん、扇子フォーリンしましたよ?」
咏「あ、ああ、サインね、サイン
この扇子に書くから、試合とかで使えばいいんじゃねぇの、知らんけど」(カキカキ
京太郎「あのトッププロの私物にサイン! 家宝にしよう!」
咏(や、やば、一目で結婚のビジョン浮かぶとか、アラサーの影響でも受けた?
……あー、こいつの周り、一人既にやばげのがいるねぇ、即座に死ぬってわけじゃなさそうだけど要注意だねぇ)
春「また別の女、京太郎は私だけ、私だけのものなのに……」(ブツブツ
霞「ふーん、良子さんは何考えてるのかしら?」
小蒔「三尋木プロ、すごいです!」
巴「……いつになったら私の番かなあ」
初美「これはいいのか悪いのかまだ判断がつかないのですよー」
【5月2週目自由行動……の、前に、はるるのアクション】
春「京太郎、ついてきてほしい」
京太郎「おう、いいぞー、春が俺にお願いとか珍しいな、黒糖以外で」
春「地下室の掃除、手伝ってほしい
暗くて見にくいから」
京太郎「了解了解
んー、これ、地下室っていうよりなんか風情が違わないか?
なんか格子ががあるし」
チャリーン
春「あ、カギを扉の向こうに落とした」
京太郎「ほいほい、取ればいいんだな」
格子の中に入って、座ってカギを拾い……かちりと、後ろで鍵の回る音がした
京太郎「え、春、お前なにして?」
春「落としたのは私の実家のカギ、ここの扉はもう閉めた、京太郎はもうここから出られない」
京太郎「なんで!? なんでそんなことするんだよ!? 俺たち仲良くやってきただろ!?」
春「仲良く? だったらどうして他の女には手を出したのに私にだけ手を出さないの!?
私の魅力ってそんなにない!?」
春「京太郎の目を他の女が奪うなら、京太郎を他の女の目が届かないところに隠すしかないじゃない!」
京太郎「あ、あ……?」
春「大丈夫、京太郎の性処理は全部私がするから、私に任せて?
他の女なんて必要ない、そう必要ないの」
春「私が全部京太郎を満足させてあげるからね」
春は自分の巫女服から腕を抜き、裸体は蝋燭の光に揺らされていく
春「たっぷり楽しもう? 私と京太郎の2人きりの時間」
【5月2週目 地下牢】
蝋燭に春の裸体が照らされ浮かび上がる
普段はほとんど笑わない彼女が、蠱惑的な笑みを浮かべてこちらを見つめている
春「京太郎、エッチしよ?」
それは、普段ならばとても魅力的な誘いだ
そんなことを昨夜にでも言われたら、俺は迷わずその場で春のことを貪ってしまっただろう
それぐらい、俺は春に心を許していた
だが今は、怖い
一ヶ月の間仲良く過ごしてきたと思っていた彼女に何故か地下に閉じ込められ、「出さない」宣言
春が何を考えているのか全く分からない
春「どうしたの? 京太郎の好きなおっぱいだよ」
春は手でおもちを挟み、ふにふにと谷間を強調するように見せつけながら、一歩一歩近づいてくる
手の触れる距離で、こちらの目をのぞき込んできた
春「どうして何も言わないの?」
声が、低くなる
春「どうして、私だけ抱こうとしないの!?
どうして!」
叫びに圧され、俺は尻餅をついたまま思わず後ずさる
春「……ごめん、怖がらせちゃったね」
声のトーンが落ち、春が俯く
普段の春に戻ったのか? なら、ここから出ることも……
春「でも大丈夫、これからは私が京太郎を他の女から守るから
裏切者たちの来ないここで、ずっと2人でいよう
エッチなことたくさん勉強するし、美味しいものも作るから、京太郎が不安に思うことは何もない」
優しい顔で、俺の希望を打ちのめした
京太郎「どうしてみんなのこと、そんな風に……」
あんなに仲良しそうだったのに、小蒔さんを囲んでいたのに、『裏切者』だなんて
春「? 当たり前
霞さんは最初に抱かれたからって勝ち誇って偉そうにする
姫様は無邪気に京太郎に付きまとって私の居場所をとる
良子姉さんは京太郎に媚を売ることばかり考えてる
巴さんは私にも京太郎を譲るって言ったのに結局何もしない
初美さんは……京太郎の好きなタイプじゃないから、どうでもいい」
春は自分の仲間たちへの不満を次々と口にしていく、そしてそれにはすべて俺自身がかかわっていた
春「それだけじゃない
阿知賀の姉妹に、白糸台の眼鏡に金髪、あいつらまで京太郎を奪おうとしてるっ
京太郎の好きな胸が多少あるからって調子に乗って誘惑して!
良子姉さんはそれを止めるどころか、わざと誘導してた!」
合宿での俺の淫行が拍車をかけたのだと、春は歯ぎしりをしながら言い募る
春「だから思った、京太郎を守らなきゃって
他の女がいないここなら京太郎が奪われる心配はないから
ここならずっと一緒にいられる
京太郎も幸せ、私も幸せ」
荒い語気から一転して、優しくこちらに訴えかけてくる
その笑みには邪気がなく、自分が正しいと思い込んでるんだと分からさせられた
春「最初からこうすればよかった
ずっとずっと一緒だよ、京太郎」
こうなった人間には言葉で何を言っても響かない
逆に、自分は正しいのになぜ分かってくれないのかと不満を募らせるだけだ
ならば、いっそ
春に手を伸ばし、その体を抱き寄せる
京太郎「お前、不安だったんだな
悪かった、気づいてやれなくて」
咲の攻略本(少女漫画)秘伝、『取り乱した子には優しくして、なんだかんだでうやむやにする』作戦だ!
無理やり読まされたときは「こんな簡単にいくわけねーよ」と笑って放り返したが、今となってはこれに賭けるしかない!
春「京太郎、私の気持ち、分かって……?」
京太郎「俺が全部悪かった
春、今まで言わなくてごめんな、言わなくても伝わるって勝手に勘違いしてた
俺、お前が好きだ」
更に合わせ技、『仲直りの後のエッチは一番燃える』作戦!
咲のやつが自分の部屋に隠してた18禁本をこっそり読んどいてよかった!
京太郎「今更だけど、お前が欲しい
もう我慢しなくてもいいか?」
春「うん! うん! 今すぐ抱いて!」
涙をこぼしながら嬉しそうに頷く春を見て、作戦の第一段階の成功を確信する
あとは春をとにかく感じさせて、全てをうやむやにする!
そしてついでなので俺も春の体を楽しむ!
そっと形のいい乳房に指を這わせ、瞳を見つめながら情感たっぷりに口づけを交わしていく
最初からがっつくのではなく何度も浅いキスを重ねて徐々に唇を擦り合わせて、掌で重量たっぷりのおもちを押し上げながら外周をなぞり、少しずつ力を増しながらさすっていく
春「ん、んっ、京太郎、好き」
春は自分から俺の手に胸を押し付け、唇をくっつけて目を細めている
ここで調子に乗って性急にしてはいけない
春が行っているのはあくまで愛情表現としてのスキンシップであり、快感を追い求めたものではないのだ
今はじっくりと、種火のようにくすぶる快楽を燃え上がらせる時期
京太郎「春、可愛いよ、本当はずっと抱きたかった
待たせてごめんな」
春「うん、私、たくさん待った
京太郎がそう言ってくれるの、待ってた」
京太郎「春は我慢できるいい子だな」
よしよしと頭を撫で、首筋にキスをして舌を這わせながら春の感じるポイントを探っていく
首筋から鎖骨、肩を経由してゆっくりと舌先をうなじへと
春「ん、んんっ」
うなじに差し掛かった瞬間、春の唇から甘い声が漏れた
すかさず左の乳輪を親指の腹でなぞり上げ、突起を人差し指でコリコリと弄ぶ
春「ふあっ、ひん」
灯った快感の火を消さないうちに、さらに追い立てる
左胸の突起を傷つけないようにやさしく爪で擦りながら、右胸の突起を人差し指と中指で挟んで擦り合わせつつ、残った指を乳房に深く沈ませて揉み込んでゆく
春「はふっ、はひ、ひあっ、くぅっ」
唐突に込みあげてきた感覚に翻弄されている今が狙い目
合間にさらけ出していた竿を、春の太ももの根元から恥芯へと押し付け、二人の体の間で擦り上げていく
春「ひくっ、くあっ、ふひぃっ、なにこれ、なにこれ!?」
即座に耳たぶを食み、舌先でチロチロと耳たぶの内側をくすぐり、囁きを落とす
京太郎「感じてるんだよ、今」
春「かん、じて? ふひゃんっ、でもでも、こんなの、はじめてっ、んぁふっ」
春が未知の快感に惑うのは当然と言えば当然
人は自分でするとき、道具を使わない限りせいぜい両手を使って慰めることぐらいしかできない
対して今俺がやっているのは両手に口、さらに恥部を用いた四点責めである
単純に考えても倍の快楽が押し寄せてくることになる
とはいえ四点責めともなるとこちらの体勢にも結構な無理があり、長時間の維持はできない
ゆえに
春「んひぃっ、くはっ、はひっ、はふっ、ひぃあっ!」
目指すのは短期決戦、より強い快感で塗りつぶす
爪先で恥芯をつまみ、軽く食い込ませながら皮をむき、露出したそれを指の腹で押しつぶすようにしごいていく
春「んぎぃっ、ふひぃっ、ふひゃあっ、ひあぁっ、ひぐぅっ!」
前触れもなかった強烈な快楽に、春は足先まで伸ばして体を震わせ、絶頂を迎えた
春「あはっ、はふっ、はっ、ひぃ、ふはっ」
春の視線は完全に空中に飛んでおり、息を整えようと必死に呼吸をしているだけ
意識はもうろうとして、何もかも分からなくなっている頃だろう
だからこそ、ここで追い打ちをかける
春の体を反転させ、お尻をつかみあげて四つん這いの体勢に、そしてそのまま一息に男根を後ろから突き込む
春「はがっ、ふぐっ、ひぁあっ、ふはあぁっ、ひぃぅんっ、んはあぁぁっ!」
破瓜の痛みに春の体に再び力が入るも、体ごと押し上げる抽送にまたしても翻弄されていった
そしてその強烈な感覚を春自身に深く刻むため、意識を無理やり引き戻す
パァンッと、臀部を掌で打つ音が地下牢に響き渡る
春「ひあぁっ!」
初めてを失った痛みと肌を襲う衝撃、その2つを同時に受けて春の目に力が戻る
春「ひぅっ! き、京太郎っ!? なんで!?」
驚きが先行して、なぜ打たれたのか分かっていない
だからもう一度、臀部を打ち据える
春「ひゃあんっ!」
京太郎「俺を閉じ込めようなんて、悪い子だ! 春は悪い子!」
春「ひぅあはっ! ごめんなひゃい、ごめんなひゃいっ! ふぁはんんっ!」
やっと理解して謝るも、春の口の端には笑みが浮かび、既に痛みすら快感に変換してしまっている
その証拠に、春のお尻は張り手を求めて今もふりふりと振られていた
やはり良子さんとは血縁、リードしたがるくせにその実、従わされて喜ぶ気質
春「ごめんなひゃい、きょおたろぉっ! んはあぁぁっ!
いけないはるに、んひぃっ、おひおき、ひてくらはいっ! んほぉおっ!」
犬のように後ろからガツガツと突かれて舌を出して感じまくっているのに、なおも激しさを求める春
もうご褒美にしかなっていないと分かっていながらも、乱れる彼女が可愛いので三度、四度と張りあげる
京太郎「反省しろ! 何がいけなかったのか分かるか!?」
春「はふぁああぁっ! 反省ひまふっ! ふうぅぁぁあっ!
きょおたろぉのような、んひぃあっ、すごひ雄を、ここに閉じ込めようとひたころれふっ!
はぅああぁぁんっ! ごめんなひゃいっ! んひいぃぃっ!」
絶頂から戻ってこれない春を引き戻すために何度も尻を張る
京太郎「そうだ! 春が俺のものなんだ! いいな!」
春「はひぃっ! ごめんにゃひゃい! はあぁああぁぅんっ!」
達しては引き戻され、また達する、その繰り返しを受けた少女の中はぎゅうぎゅうに締めつけて離さない
京太郎「分かったいい子には、ご褒美だ!」
春「んぁはっ、ひうんっ、ひあぁあぁぁんっ!
ひふ、はふ、ひぃあ……」
大量の精を受け取り、もう戻ってこれなくなった春は四肢を弛緩させ、その場に崩れ落ちた
京太郎はとりあえず永水に留まることに決めたようです
咏「ん~、とりあえずいつものように適当にすればいいんじゃね?
いつもどうやってるのかとか知らんけど」
霞(適当すぎるわね、このプロ
京太郎くんの好みじゃないことが救いかしら)
小蒔「三尋木プロに見てもらえるなんてすごいです!」
春「ぽりぽり」
巴「春、なんだかうれしそうね」
初美「そうですか~? 黒糖を食べてるときはいつもあんなものですよー」
京太郎「トッププロに見てもらえる機会、張り切っていくぞ!」
【5月2週目 自由行動】
京太郎(そういえばあれから巴さんとエッチなことしてないな
よし、ここはみんなにばれない程度にセクハラをしよう!)
京太郎「巴さん、ここが分からないんですけど教えてもらえませんか?」
巴「仕方ないわね、京太郎くんは
どこ?」
京太郎「この手配場合の牌効率なんですけど」
巴「河を見ると、この手の広がりは~」
京太郎(すかさず、太ももに手を置く!)
巴「で、この辺をツモったら~」
京太郎(不審に思われてない! このまま手を少しずつずらしていって……)
巴「んっ、きょ、京太郎くん?」
京太郎「でも、この辺りをツモったとき困りません?
ほら対面が怖いですし」
京太郎(何でもないようにふるまいつつ、手は進行!)
巴「んふっ、この巡目ではそこまで気にすることないわよ
ほら、前順の切り出しが~はんっ、ちょ」
京太郎「でももし高め張ってたらと思うと切りづらくて」
京太郎(お、やっぱり巴さん、巫女服の下に何もつけてないぞ
あったかいここを指先で押しながら……)
巴「そ、それなら、あっ、三暗刻への変化を、んくっ、考えて、こっちを、はぅっ」
京太郎(巴さん、こっちチラチラ見て、完全に態とだって気付いてるぞ
でも周囲を気にして言えないんだな
照れながら感じる巴さん、可愛い!)
京太郎「じゃあ、三暗刻狙いながら、こっちツモったら両面待ちに変える感じで?」
京太郎(巴さんのここ、だんだん濡れ始めてるな、ちょっと入れてみるか)
チュプ
巴「んはっ、ふっ、そ、そうだね、まだ中盤だし
点数上げることよりも、はっ、はふっ、まずは少しでもあがって、点差を……くぁっ」
初美「なーにしてるんですかねー、2人は?」
ギクッ
京太郎「な、なにって、そりゃあ麻雀の勉強を……
ですよね!? 巴さん」
巴「そ、そうそう、他に何もないわよ」
初美「それならいいんですけどねー」
京太郎(よし、しのいだ!)
初美「場所を考えましょうねー」(ボソ
京太郎(ば、ばれてる!?)
巴(京太郎君ったら、こんなところで、でも……)
【5月2週目 自由行動後、電話】
京太郎「あ、そういえば合宿終わってから誰にも連絡してない
そろそろしとかないとな~」
京太郎「まず最初の連絡は尭深さんだ
いろいろあったから話さないとな
特に鹿児島に本当に来るのかとか、子供ができてないかとか」
ポチっとな
~♪ ~
尭深「私だけど、何かな、京太郎くん?」
京太郎(出るのはやっ!)
京太郎「いえ、あれから連絡してないのでどうしたかなと思って」
尭深「実はね、残念なことが……」
京太郎「な、なんですか!?」
尭深「実は今、生理が来ちゃってるの
子供できなかった、ごめんね」
京太郎(こっちにとってはむしろ朗報なんですが)
尭深「やっぱり1人だと寂しいな
あ、そっちに行く準備なんだけどね、」
ギュルルルル~、ドンッ
京太郎「え、なにが?」
尭深?「ザザッ、問題ない、京ちゃんのところに抜け駆けはさせない」
プツ、ツー、ツー、ツー
京太郎「な、なにが起こったんだ、一体?」
ポチっとな
~♪ ♪ ♪~
玄「はいっ、奈良のおもちマエストロこと松実玄なのですっ」
京太郎「その自己紹介、毎回やるんですか?」
玄「とても大事なことだからね!
それで、何の用かな!? 私やおねーちゃんに会いたいとか?」
京太郎「いえ、おもち情報です」
玄「そっちなのですか
1人の女としては残念、おもちリストとしては嬉しい、私はどうすれば……」
京太郎「実は春のおもちを触ることができたんですが」
玄「あの黒糖食べてたおもちの子だねっ!
それでそれで!?」
京太郎「春のおもちは、形のバランスがいいんですよ
あの重量でありながら全くブレがない、それでいて手触りはこちらに吸い付くような感じなんです」
玄「ほほう……ちなみに私やおねーちゃんと比べると?」
京太郎「一概には言い難いですね
玄さんはさらりとした手触りと弾力で撫でたり揉んだり楽しみたくなる
宥さんは柔らかで包まれるようにあったかいので、顔をうずめたくなる……
やはり難しいですね」
玄「むむむ、おねーちゃんと優劣が付けられないほどのおもちとは
やはり私のおもちでは……」
京太郎「自信を持ってください、玄さん!
玄さんのおもちはすばらです! 抱いた俺が言うんだから間違いありません!」
玄「そ、そうだったね
うん、私もおもちトレーニング頑張るのです!
だから、次会った時に前との違い、比べてくれるかな?」
京太郎「もちろんですとも!」
玄「ありがとう、京太郎くん
あ、愛してるっ、じゃ、じゃあね」
プツ、ツー、ツー
京太郎「玄さん、こっちの返事聞かないで切っちゃった
俺も好きだって言いたいんだけどなあ」
【5月2週目 深夜】
春による監禁未遂事件から日がたち、何事もなく日常が過ぎようとしている
セクハラを初美さんに注意された? 何のことか分からないな
それにしても小蒔さん以外が俺のことをやけにチラチラ見てきてる気がするが、ただの気のせいなんだろうか?
春も見てくるだけで、特にアクションを起こしてくるわけでもないし、これは一安心してもいいのかな
そんなわけで、久々に女の子を自室に呼んでみた
今日来るのは……
【5月2週目 深夜】
コンコン
霞「お邪魔するわね、京太郎くん」
京太郎「いらっしゃい、霞さん」
微笑みを浮かべて訪ねてきた霞さんの体を、ギュッと抱きしめる
体の間に潰されたおもちの感触が柔らかでとてもいい
霞「ふふ、甘えたかったの?
それにしても初めてね、こうやって2人きりになるのは」
京太郎「そうでしたっけ?」
思い返してみると、霞さんは大体小蒔さんと一緒にいるので、他に誰もいない状況というのはなかった気がもする
初めてのときだって小蒔さんと一緒に、だったからなあ
霞「そうよ
京太郎くんったら私や姫様だけじゃなく、巴ちゃんや良子さんまで手を出して
合宿では松実姉妹に渋谷さん、そして宮永さん……見境なしの野獣さんね」
ま、まずい、春と情報を合わせられると合宿で手を出した子の情報が穏乃以外明らかになってしまうじゃないか
まさか穏乃との関係にまで気づいてる人いないだろうな?
霞「まあ松実さんのところの姉妹は温泉の後に誘惑されて思わず、なんでしょうけど
渋谷さんも、小蒔ちゃんに手を出さないための緊急措置だということにしておくわ」
おお、許してくれるなんて心が広い、流石永水のお姉さんポジは違う
霞「それでも、気になるものは気になっちゃうの
ごめんなさい、重い女で」
京太郎「いえ、俺が悪いんです」
霞「そうね、京太郎くんは悪い男ね」
霞さんにあっさりと肯定されてしまった
霞「でも京太郎くんがそうなのも、女が京太郎くんに狂うのも、仕方ないのよ
貴方はそういう存在なのだから」
京太郎「?」
霞「ふふ、こんなこと言っても分からないわよね、ごめんなさい変な話をしちゃって
それより、行きましょう」
霞さんは袖をつかみ、笑いかけながら先導する
春のときみたいなことにはならないよな……?
うん、大丈夫だろ、たぶん
京太郎「ここは……お風呂ですね」
正確には、いつも入らせてもらっている大きな檜風呂の浴室につながる、脱衣所である
複数人で入っても問題のない一般家庭ではまずお目にかかれない浴槽の大きさには、こちらに来た当初に戸惑ったものだ
霞「そうよ
京太郎くんが宮永さんみたいなタイプにも手を出しちゃったから、こっちの魅力をしっかり思い出してもらおうと思って」
霞さんは、自分のMカップはあるおもちを、掌に載せて上下に揺らして笑いかける
手から明らかに零れ落ちるその豊満さは、確かに照さんにはないものである
とっさに、ゴクリと喉が鳴る
霞「京太郎くんもその気になってくれたみたいね、よかった
さあ、脱がしてあげる」
霞さんがこちらのボタンを1つ1つ丁寧に外し、ズボンへと手をかける
かがんだ体勢のせいで、巫女服の合間からおもちがよく見える
霞「もうこんなに元気……後でたっぷり相手するから、少しだけ待っていてね」
立ち上がりだした息子を指先でそっと撫で下ろし、そのままズボン、下着と順に俺を脱がしていく
そして俺の衣服を丁寧にたたみ、巫女服の帯を外し、袖から手を抜いて、全裸を眼前にさらけ出す
京太郎「霞さん、きれいです」
たっぷりとしたボリューム感に腰のくびれ、そしてつい胸と比較してしまうので分かりにくいがお尻も肉感的に存在を主張している
大人びた顔立ちといい、男を魅惑してやまないその姿は、やはり美しい
霞「ふふ、京太郎くんに言われるのが一番うれしいわ
さ、一緒に入りましょう」
艶やかに微笑む誘惑に勝てる男などいまい
当然、誘いにやすやすと乗って俺は霞さんの後ろについていく
霞「まずは体を洗って、お風呂でしっかり暖まりましょう
京太郎くん、こっちに来て、洗ってあげるから」
おいでおいでと手招きをされ、俺は気が付くとシャワーの前に座っていた
霞さんに洗ってもらえるというご褒美に抵抗できるわけがない
霞「獣のような京太郎くんもいいけど、大人しくて可愛い京太郎くんもいいわね」
くすくすと笑いながら霞さんはシャワーの温度をチェックし、俺の体にお湯をかけ始める
ところで、背中で霞さんのおもちが潰されて凄い役得なんですが、これわざとやってるの?
霞「ボディソープいくわよー」
京太郎「ひぅっ」
急に冷たい液体を体に塗られて、思わず女の子みたいな声を上げてしまった
霞「可愛いわよ、京太郎くん
体もがっしりしてて、胸板も厚くて、筋肉質で……それに、ここがすっごく立派」
京太郎「か、霞さん、そこは……」
霞「だめよ、汚れやすい部分なんだからしっかり洗わないと
はあっ、やっぱり逞しい……京太郎くんのこれが今日やっと味わえるのね……ずっと待ってたのよ」
熱い吐息とともに背中に押し付けられたおもちが体ごと上下へと動いて擦り合わされ、コリコリとしたものが背中を往復している
これは絶対にわざとだ、間違いない
霞「これでいったい何人の女を狂わせてきたの? これをもらえるなら何でもするって子、きっといっぱいいるわ
私もその1人……もう京太郎くんなしでは生きていけなくなっちゃってるのよ」
泡と先走りの混じった掌の上にボディソープを足し、霞さんは自分の前面へ塗りつけて広げていく
霞「ふふ、京太郎くんのエキスが混じったものが私を包んでいってる
いやらしいぬちゃぬちゃで、たくさんまみれましょう?」
再び霞さんは背中におもちを押し付け、体を何度も擦りつけてくる
その度にぬるぬるとした感触と、ぬちゃぬちゃとした音が少しずつ浴室を満たし始めている
京太郎「霞さん、俺……」
霞「だ、だめよ京太郎くん、今は私にさせて
んふっ、はっ、京太郎くんに一度でも手を出されたら、私その後はされるがままの雌になっちゃう、んっ、んっ
今日は私がご奉仕もできる女だって、覚えて帰ってほしいの」
既に欲情した雌のにおいを発しながらも、霞さんは俺の体を抱きしめて動きを制した
京太郎「分かりました
じゃあ、その誰よりも大きなおもちで、俺のここに奉仕してもらいましょうか」
霞さんの手を最初に比べて明らかに膨らんだ俺のものに導いて、軽く命令してみる
霞「ゴクッ、わ、分かりました、霞の胸で、させていただきます」
いそいそと正面に回り傅いて、ぼれる乳房で俺のものを包み、上目遣いにこちらの目を見つめながら上下に動き出す
柔らかいおもちに包まれ、ボディーソープでぬるぬると滑る感触が気持ちいい
霞「どう、ですか? 京太郎様、ふー、ふー、んあっ」
俺への呼び方が普段と変わってしまっている
初めて体を重ねたときと同じように、スイッチが入ってしまったのだろう
仕える対象が小蒔さんから俺へと変わっている
あの時も、小蒔さんを押しのけてまで俺の精を独り占めしようとあさましく振舞っていた
小蒔さんへの忠誠心も友情も忘れて、俺に仕える淫らな巫女に変貌する瞬間
雄としての征服欲が刺激されてたまらない
京太郎「なかなか気持ちいいぞ、霞
でも水分が足りなくなってきたな、お前のよだれで濡らして、するんだ」
頭を撫でてほめながら、次の命令を出しておく
霞さんは呼び捨てにされても嬉しそうに目を細め、言われるがままに口を開けてよだれを胸の間に垂らしていく
霞「はい、京太郎様……こんな感じで、んあっ、いかがですか?
は-、はー、ふー、あふっ」
霞さんの乳房の大きさでは俺のものを挟もうとすると自然と俺の体に乳房をつぶされ、動くたびに胸がすれて感じてしまうのだろう
息が荒く、目が色に溺れたものに変化し、下腹部にはソープを洗い流す液体が内側からあふれ出してきている
京太郎「霞はご奉仕もできる女になりたいんだったか
このまま俺を気持ちよくするのと、今すぐ入れられるの、どっちがいいんだ?」
霞「そ、それは……ああっ、熱くて硬くて膨らんだこれが中に……」
視線が俺のものと顔を行き来する
週準する間にも、霞さんは少しでも味わえる快感を増そうと体をこすりつけてくる
京太郎「どっちなんだ、霞?
今日はどちらかしか選べないぞ」
霞さんの迷う姿にそそられて、つい意地悪を言ってしまう
霞「あ、あ……
い……入れてください」
小さな声で俯いてつぶやく霞さんの顎に指をかけ、顔が見えるように上向きにする
京太郎「聞こえなかった、なんだって?」
霞「い、入れてほしいです……京太郎様の逞しいこれで、霞の子宮を犯してほしいですっ、めちゃくちゃにされて孕みたいんです!」
最初は小さかった声が、最後には本心からの叫びになる
京太郎「じゃあ霞は、ちゃんとご奉仕できなかったダメな雌だな」
霞「そ、そうです……すみません、京太郎様に犯される誘惑に勝てない、ダメな雌でした……」
顔を合わせにくいのか、また霞さんの視線が下の方を向く
京太郎「でも安心しろ、俺は霞がダメな雌でも愛してやるからな」
霞「ほ、本当ですか?」
霞さんの顔が、与えられた安い希望に簡単に輝く
大丈夫なんだろうかこの人、将来ホストとかに騙されそうなんだけど
京太郎「本当だよ
ほら、自分で股を開け」
霞「は、はいっ、ここです、霞の我慢できないダメなここに、京太郎様の寵愛を……んはあぁっ!」
言葉の途中で開かれた陰部に入れると、霞さんの喉から獣のようなうめき声が上がった
霞「す、すごいぃっ、はぁあっ、んひぅっ、や、やっぱり京太郎様のこれには勝てませんっ!
はあぁぅんっ、ひゃぅあぁっ、ふあぁぁんっ!」
前戯的な奉仕で感度と興奮を高めていたからといっても、少し乱れすぎではなかろうか?
泡で滑りやすいし床はタイルだし、座位が一番安全かな
霞「あふっ、ひぁあっ、ふっ、ふー、ひぃあぁっ、くうぅぅんっ!」
霞さんは確か子宮口の辺りをコツコツ突かれるのがお気に入りだったから、動き自体はそこまで激しくせず、緩急に気を付けて奥をノックする
霞「ひゃんっ、ふぅあぁっ、くる、くるっ、ひゅあぁぁんっ!」
霞さん自身は達したが、こちらはまだ満足できていない
だから、続行だ
霞「ふああ……ふひっ、ああっ、んあうぅっ、くひぃっ」
放心している体を抱きしめ、密着した状態で動きを大きくして中をかき回しながら押し上げていく
霞「うひぃっ、はあぁぁっ、京太郎様ぁっ、出してっ、霞を孕ませてぇっ! んはあぁぁっ、ひゃあぅぁぁっ!」
内側からこみあげる衝動で霞さんの中を白く染め上げ、望み通りたっぷりと放出した
京太郎「ふう、霞さん満足してくれたかな?」
幸せそうに体を預けてくる霞さんの頭を優しくなでながら、ふと気づく
京太郎「あっ、確かボディソープで中を洗うとかぶれるんじゃ……」
霞さんが今日使ったボディソープの表示を見ると、そこには『デリケートゾーン用』の文字がしっかりと
京太郎「……霞さん、こうなることを予期していたというのか?
はめたはずなのにはめられた、そんな複雑な気分だ……」
気持ちよかったのは確かだったが結局霞さんの掌の上で転がされたのかと思うと、自分の『ご主人様ごっこ』の痛さに頭を抱えずにはいられなかった
その後目を覚ました霞さんと一緒にお湯につかりながら、なおも続く誘惑と懇願に負けて二度、三度と霞さんの中に精を注ぎ込み続けたのである
【5月3週目 自由行動】
良子「再来週には女子団体の県予選が始まりますので、みなさん力を尽くしてください
京太郎と戯れるもよし、いちゃつくもよし、プレイしても構いません、負けなければ何でもいいです」
小蒔「遊んでいいんですか?」(わーい
巴「全部同じようなことしか言ってないですね」
霞「小蒔ちゃん、おやつは2つまでよ」(ニコニコ
春「ぽりぽり」(じー
初美(本当にこのままで大丈夫なんですかねー?)
京太郎「今日はどうしようかな」
京太郎(これはひどい)
小蒔(誰も上がらないまま流局が続いてます)
霞(なにこれ、新しいオカルト?)
春「ツモ、3600」
対局結果
1位 滝見春 185
2位 神代小蒔 169
3位 石戸霞 168
4位 京太郎 165
京太郎「な、なんてあっけない終わりなんだ……」
霞「ところで京太郎くん、今日は誰と過ごすのかしら?」
小蒔「はいはい! 私立候補します!」
春「ここは置いてけぼり(設定)の私」
京太郎(春の様子を見ときたいしなあ……)
京太郎「じゃあ、春で」
春「」(グッ
小蒔「しょぼんです」
霞「はいはい、小蒔ちゃん、あっちでプリン食べましょう」
小蒔「すぐ行きます! プリン―♪」
【5月3週目 自由行動】
部屋の中に2人きりになると、春は即座に抱きついてくる
抱きつかれて悪い気がするわけないので、俺も腰に手をまわして抱き返す
春「選んでくれて、嬉しい」
黒糖の話をする時よりも笑顔になっている
これはあの日の地下牢でのことは気の迷いだと考えてもいいのかな
京太郎「そんなに抱かれたかったのか?」
春「うん、霞さんだけ2回なんてずるい」
さっそくバレてる!
いや、霞さんが事あるごとに愛しげに子宮の辺りを撫でて上機嫌だったから、小蒔さん以外には普通にバレるか
小蒔さん、初日はあんなにエロかったのに以降は純粋さしかないからな
春「む、京太郎別の女の事考えてる」
京太郎「すまんすまん」
春って結構独占欲強いよな
いや、俺が多人数に手を出しすぎなだけで普通はこんなもんか?
京太郎「春、優しくと激しく、どっちがいい?」
ちなみに抱かないという選択肢はない
俺の内側からは女を食らえという衝動が沸き起こり、これを止めることができない
春「は、激しくだと、あのときみたいに?」
無意識なのか春の舌先が唇を舐め、つばを飲み込む
京太郎「まあ、そうだな」
春「ゴクッ、え、えと、や、やさしくで」
意外だな、期待してる風だったのに
まあ女心と秋の空っていうし、要望通り『優しくいじめる』としましょうかね
優しくはするんだから、嘘は言ってない
京太郎「じゃ、これ使うか」
春「タオル?」
正確にはハンドタオル
幅が3分の1になるように折りたたみ、春の目を覆って後頭部で結ぶ
春「京太郎、これじゃ何も見えない」
京太郎「それが目的だからな
変に動くと物に当たるから、動くなよ」
春「う、うん、ひゃっ」
京太郎「どうした? 帯を外しただけだぞ」
春「ちょっと風が気になっただけ」
京太郎「そっか、じゃあ脱がすな」
春「うん、ん、ふ、あ……んん
衣擦れの音、恥ずかしい」
京太郎「脱ぐときはこんなもんだろ、春は変なこと言うなー」
実のところは、まったく変ではない
目隠しをされると触感や聴覚に集中してしまうし、目が見えないと少なからず不安になるものだ
そこにエッチをするために男によって脱がされるというシチュエーションが加わると、いつもと違って当たり前なのである
春「へ、変じゃないよ、私は変じゃない
さっきのは間違い」
……なるほど、この反応を見るかぎり春は俺に変な子だと思われたくないのか
激しくされるとMな部分をさらけ出してしまうから、優しくとお願いしたんだな
春「ひぁっ、きょ、京太郎、まだ全部脱いでないよ?」
京太郎「下だけ脱がしたらできるだろ?
巫女服の春を犯したいんだ」
首元に口づけられて慌てる春の姿を堪能しながらずり下ろした袴を脇に追いやり、白衣を緩めて指を這わせていく
春「はっ、ふっ……京太郎が、そう言うなら、ひんっ、あ、あっ、あっ、ひぅっ」
なぞる指の本数や場所を不定期に変えて、次にどこを触られるのか分からないように気を使う
どこから刺激が来るか分からないせいで、春は息をひそめて触れられる瞬間を待つしかできない
春「んあっ、はっ、ひっ、ああっ、京太郎、これ何? すごく、ああぁっ」
京太郎「軽くなぞられてるだけなのに、感じちゃう、か?」
春「はふっ、ふあっ、そ、そう、んひぃっ」
かぷっと、肩に噛み付いて舌のざらざらでなぞり上げる
春「ひぅんっ、やだ、だめっ、私おかしくなっちゃうっ、初めてのときより簡単にっ」
一度男の味を覚え、視覚を奪われた春は前よりも鋭敏になっている
ピクピクと体を震わせ、無意識のうちに刺激を求めて、離れていく手に体を押し付けようとしている
春「はあ、はあっ、はあっ、京太郎、私」
京太郎「春、動くなって言ったろ」
春「で、でも」
春の体から汗と雌のにおいがにじみ出し始めている
頃合いかな?
京太郎「口答えするいけない子なのか、春は?」
春「はぅっ、あ、ああ……」
ペチンと、本当に軽くお尻を叩き耳元でささやくと、分かりやすすぎるくらいに手を追って春のお尻がついてくる
京太郎「いい子なのか、それとも悪い子なのか?」
春「ふわっ、ひあぁっ、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ言ってるっ、私の下っ、んくぅぅっ!」
指を浅く入れて人差し指と中指をねじりながら軽くかき回すだけで、春の体は震えた
京太郎「ちゃんと答えろ、春」
またペチンと、軽くお尻を叩き、叩いた後に桃尻を指で揉み込んでいく
叩いた瞬間に、春の中が律動する
春「はうぁっ、春は、春は、いけない子です、だから、ふぁっ、前みたいにお仕置き……んんぅっ」
初体験で刻まれた快楽は結局忘れられないらしい
思った以上に簡単に音を上げたが、こちらとしては少しいじめ足りない
京太郎「でも、春は優しくしてほしかったんじゃないのか?」
春「それは、京太郎に変態って思われたくなくて……前と同じがよかったけど、嫌われたくなかったから……ふぅぁんっ」
指を内部に深く入れると、春の体が小さく痙攣する
京太郎「じゃあ、春は嘘ついたのか?」
春「う、うん、そうっ、私嘘ついた悪い子! だから、ね、お仕置きっ」
分かりやすい餌に飛びつき、嘘をついたことを言い訳に春は嬉しそうにお尻を左右に振る
ここを叩いてほしいと、あからさまに
春の心はお仕置きを求めている、だが前回と違って春の体はまだ完全に出来上がっているわけではない
ここで単に叩くだけでは前と違う感覚に春は戸惑い、同じように求めることはなくなるだろう
だから張り手を振り下ろすと同時に陰核を指でつまみしごきあげ、痛みと同時に快感を与える
パアンッ
春「んんああぁぁぁ~っ! これっ、これぇっ、くせになるぅっ、あひぃあぁっ!」
何度も痛みと快感を同時に与えることで春の体は「痛み=快感」と誤認し、痛みだけでも勝手に快楽物質を作り上げるようになる
それまでの間、何度も春に痛みが気持ちいいのだと覚え込ませる
パアンッ、パアンッ
春「ひぐっ、すごいよぉっ、叩かれながら京太郎の突っ込まれてかき回されるのすごひっ、何も考えられないっ! ふぎぃぃっ!」
後背位で春のGスポットを探り当てながら、ぷっくりと膨らんでいるそこを何度も押し上げかき乱し、乳首を指先で弾いていく
春「私変態さんでごめんねっ、こんな気持ちいいのに逆らえないっ! 何度も何度も犯してください!
んがっ、ふあうぁあっ、ふひぃああんっ! きょうたろお、きょうたろお!」
バチンッと、最後の張り手をお見舞いすると同時に、春の中に熱い液体を満たして、こぼれた液体が巫女服を汚す
春「んひゃぁああぁあっ! 熱い、熱いの入ってくる……京太郎の子種、いっぱい……
全国終わったら、産みたいよぉ」
そういえば、俺って誰相手にも避妊してないけど、これでいいのか?
相手はみんな喜んでるみたいだけど
【舞台裏1】
初美「ああ、ついにはるるまで京太郎の正式な女になってしまったのですよー
姫様にはこういう役はさせられませんし、もう永水で防波堤になれそうなのは私しかいません―」
初美「というか、他校の生徒にも手を出しすぎなのですよー、ばれないようにやれと言ったのに、みんなにほぼバレてるじゃないですか
1人や2人ならともかく、6人? 何も考えてない野獣の所業なのですよー」
咏「ん~? そこのちびっこいの、何頭抱えてるんだい?」
初美「三尋木プロですか、私もあなたに聞きたいことがあるんですよねー
あなた、誰の味方なんですかー? 神代? それとも姫様ですかー?」
咏「は? 神代とか永水とか知らんし、私の目的はあいつの身の安全を守るだけだねぃ」
初美「それは京太郎の、ということですかー? なんでまた京太郎にそこまで入れ込むんですー?」
咏「未来の夫候補をなんとしても守る、普通なんじゃなんじゃね? 知らんけど」
初美(こいつ、味方なのかと思えば目がまじすぎてやばいのですよー
一歩踏み外せば『京太郎を傷つけるから』という理由で周りに刃を向ける殺人鬼になってもおかしくありませんー
こうなったら多勢に無勢を承知で私が防波堤になるしかありませんかー)
初美(きょうたろー、あなたと永水のみんなを傷つけないためになら、私の命だって使うのですよー)
【舞台裏2】
巴「春、京太郎くんにやっと選ばれてよかったね」
春「ん」(実は2回目だけど、言う必要はない)
巴「でも霞さんや姫様は強敵、家の力まで使われたら私達1人ずつじゃかなわない」
春「そのための同盟」
巴「だから今度夜に呼ばれたときは2人で一度に行って、京太郎くんの中に私たちの存在を刻むとか、どうかな?」
春「(私が京太郎とつながる回数が増えるなら)いいと思う」
巴「じゃ、決定だね」
春「ん」
巴(霞さんや姫様と対抗できるようになるまでは、春を利用する)
春(京太郎に抱かれる回数を増やすために、今は言うことを聞いたふりで騙す)
巴・春
【5月3週目 自由行動後、電話】
電話先:淡・照 に決定
京太郎「そういえばあの二人にも電話しとかないとな
せっかく愛し合ったのに連絡なしってのも薄情だし」
ポチっとな
~♪ ♪ ♪~
淡「はいはいー、高校100年生の淡ちゃんだよ」
京太郎「いつからお前は俺の99歳上になった? それ婆さんじゃん」
淡「実力的にってこと! 私はピチピチだよ!
それにしてもキョータロー、私にすぐ電話するなんていいセンスしてるじゃん、ほめてやろう」
京太郎「はいはい」
こいつ、基本的に上から目線なのな
淡「で、いつ来るの?」
京太郎「は?」
淡「? 永水やめて私のいる白糸台に来るんでしょ? いつ?」
京太郎「そんなことは一言も言ってねえ」
淡「えー、なんでー? テルーもいるんだからこっちに来ようよー」
京太郎「8月に全国で会うんだから、それまで大人しく待ってろ」
淡「ぶーぶー、あ、逆に私が行くとか……」
京太郎「お前、そんなに小遣いあんの?」
淡「……ない、この前買い食いしたし」
京太郎「じゃあ、諦めて待て」
淡「はーい
全国絶対来てね! 約束破ったら針100回飲ますから!」
京太郎「へいへい」
淡「あと、今度電話でエッチしようね
ばいびー」
プツッ、ツーツー
京太郎「はあ!?
電話でエッチするとか、ばいびーは古いとか、突っ込みどころがねえ言葉を残すだけ残して切りやがった……」
京太郎「淡の相手で疲れたところに、今度は照さんか……まともな会話になる気がしないな」
ポチっとな
~♪ ♪~
ピッ
照「私に妹はいない」
京太郎「なに開口一番変なこと言ってるんです?
あと咲の存在を抹消しないでください」
照「京ちゃん、人の連絡先を勝手に消す女は妹ではない、いいね?」
京太郎「まだそれで喧嘩してるんですか……いい加減許してやりましょうよ」
照「京ちゃんがそこまで言うなら、プリン50個で許す」
プリンで許すのかとか、50個も要求するのかとか、相変わらず突っ込みどころしかないなこの人
照「それはともかく京ちゃん、尭深に手を出したことへの釈明をまだ受けていない」
げっ、しまった!
この人にはにおいでバレるんだった!
照「尭深に手を出さなくても私を呼び出せば相手したのに、尭深はずるい
お胸もあるし、勝手に鹿児島に行こうとするし」
あれ? 責められているというより、愚痴られてる?
照「あと、尭深はたまに苦いお茶を入れてくる
緑茶に砂糖は入れられないからお菓子で中和しないといけない」
京太郎「あなた、何もなくてもお菓子食べてるでしょうに」
照「それとこれとは別
それで、京ちゃんはいつこっちに来るの?」
京太郎「行きません、白糸台には行きません」
照「なんで? 淡が来るって言ってたのに」
京太郎「それは淡の妄言なので真に受けないでください」
照「……残念
東京に来たら、真っ先に私を訪ねてほしい」
京太郎「約束はしませんが、要望は聞きました」
照「ん、来たらご褒美にねっとりエッチしてあげる」
プツッ、ツーツー
京太郎「あの二人は下ネタで会話を締めんといけない呪いにでもかかってんのか!?」
【5月3週目、深夜】『褥に呼ぶ』判定対象 戒能良子
昼は目隠しプレイで春の体を楽しみ、夜は良子さんを呼び出す
1日のうちに従妹の体を両方味わおうっていうんだから、なかなか俺も罪深い
しかし、やりたい盛りの男が多人数の美女から好意を向けられたら大体こうなってしまうんじゃなかろうか?
霞さんや小蒔さん、巴さんに春、良子さんに囲まれて日々を過ごせば、我慢なんてそうできやしない
良子「グッドイフブニング、京太郎
合宿ではたくさん味わえたようですね、褒めてくれていいんですよ」
京太郎「え、合宿は雀力の向上が目的じゃ?」
良子「そういう目的も一応ありましたが、メインは京太郎に多くの女を捧げることです
いい思い、できたでしょう?」
京太郎「いや、確かにできましたけど」
淡に照さん、尭深さんに玄さんと宥さん、そして最後に穏乃……
あれ? 永水で手を付けた人数より多い
良子「私もあれほど貪るとは思っていませんでしたから、京太郎の性豪さは想像以上ですね」
くすくすと笑いながら、良子さんはズボンの上から俺のものを撫でていく
良子「優れた雄には多くの女が群がり、それだけ子供を残す権利もある……ですから京太郎は言い寄る女を片端から抱いても許されるんですよ
神代だけに囚われる必要はありません、より多くの女を孕ませればいい」
それをしてもいいのだと説きながら、良子さんは俺のズボンを下ろし、露出した棒に指を絡めてくる
良子「初美も食べて落としてしまえばいいのです、そうすればここであなたを止められる人間はいなくなる
あの子だって快楽に狂えば、女の幸せは雄に従うことだと分かるでしょう」
棒を包んだ指をたおやかに動かしながら、良子さんは楽しそうに悪巧みを囁き続ける
良子「初美さえ落とせば、神代はもうあなたのもの……不満に思う雌がいれば、京太郎のこの逞しいもので何度も立場を分からせてしまえばいい
それでもぐずるようなら、京太郎に狂った誰かが手を下すでしょう」
良子さんは陶酔したように笑い、棒の先端に口づける
良子「インターネッツで覚えた奉仕をさせていただきますね
ここはうぶな子たちばかりですから、まだされたことはないでしょう?」
告げると同時に、良子さんは口を開いて棒を奥まで咥えこみ、舌を棒に絡めながら前後に頭を動かす
良子「口淫、フェラというのでしたか、ろうれす?」
唾液をたっぷりと絡みつかせながらわざとチュパチュバと啜る音をたて、目を細めて良子さんは行為に没頭する
俺はというと中に入れた時とはまた違う、舐めまわされる感覚に快楽を覚えていた
良子「ん、んんっ、ジュブジュバ、ズズッ、はあ、はあ
京太郎のこれ、やっぱり素敵……雌が狂うのも当たり前ですね」
熱い吐息をはきながら良子さんは何度も口づけを俺のものに落とし、その合間に自分のズボンを緩めて中に手を突っ込んでいる
良子「においも、味も、たまらない……はあっ、舐めてるだけで欲しくなる……んんっ」
チュプチュプという音が、俺のものを咥えた口内からだけではなく、良子さんの下半身からも聞こえてくる
京太郎「上で咥えただけで濡れてるのか? 淫乱だな良子は」
良子「はい、私は淫乱な雌犬です……舐めただけでぶち込まれるの期待している、はしたない犬です、んあっ、はうっ
ティーチして……また京太郎のすごさを教え込んで、ここに」
良子さんは自分のズボンごと下着を性急に引き下ろし、四つん這いになって尻を振りながら、濡れた秘部を見せつけるように指で開く
むんむんと、欲情した雌臭が広がっていく
京太郎「後ろからされるの気に入ったのか?」
良子「だって、前からされるよりずっとよかった
後ろから犬のように扱われて突かれるのが最高だって、京太郎が教えてくれました」
それはこの従妹たちが特別Mなだけだと思うのだが
全く同じように後ろからするだけでは芸がないし、昼にもやった
だから、少しばかり前と体勢を変えるとしよう
京太郎「良子、立って壁に手をつけ」
良子「こう、ですか? また新しいこと、ティーチしてくれるの?」
ただの立ちバックなのだが、正常位至上主義で教わった良子さんはこの体位も知らないのだろう
京太郎「立ったまま、体勢を崩すなよ」
壁に手をついた良子さんの後ろから、ゆっくりと突き込んでいく
良子「んぁは、これぇ、これ欲しかった、んあっ、ふぅんっ、ひあっ」
入り口まで引いてかき回してから奥へ、奥までいったら、またずりずりと引いて半ばまで抜いたら、また奥に突き込む
良子「あふあっ、ああっ、あはっ、京太郎の、中で暴れてるっ、んひゃぁっ、くぁんっ」
突くたびに良子さんの体は震えて、きゅうきゅうと棒に中が絡んでくる
良子「やっぱり、後ろのがいいっ、んひあぁっ、神代じゃなくて京太郎選んで正解でした、あひゅぅんっ、気持ちいい、気持ちいいのぉっ、あはぁあっ!」
良子さんは声を抑えることなく乱れていく
最初に女は貞淑さがどうのとか言っていた人間と同一人物がこれなのだから、皮肉なものだ
良子「京太郎の硬いのが私の中ごつごつって、んひぃっ、犯されるのがいいっ、あひぃっ、ふあぁぁっ、んほぉおっ!」
根元まで突き刺した後、ねじるように内部をかき回して、少しひいては奥へ、少しひいては奥へと叩き込んでいく
良子「んはあぁっ、京太郎のすごいのが、全部入ってるっ、ひあぅうっ!
幸せ、京太郎に犯してもらえるのが女の幸せなのっ、あうぅぁあっ!」
ずりずりと壁についた良子さんの手が下がり、足がかくかくしはじめる
良子さんの両手を手に取り、引っ張り上げてがつがつと激しく突いていく
良子「んごぉっ、しゅごい、これもしゅごいっ! 京太郎にまた新しいのティーチしてもらった、あふぅぁあっ!
無理やり犯されてる感じ、いいのぉっ、ひあぁあぁぁっ!」
絶頂して立つ力が抜ける良子さんの体を抱きとめ、覆いかぶさって中を荒らしまくる
良子「んぐぅぉおっ、ふひゃあぁあっ、奥ぐりぐりされながら乳房揉みしだれるの、すごいぃっ
乳首弾かれながらイッちゃう、イッて戻ってこれなくなるっ、ふあぁひぅうっ!」
痙攣した体の奥に子種をぶちまけるため、子宮を何度も突いて中をかき乱す
良子「まだ、まだくるのっ!? んはあぁぁっ、んぐうぅっ、はひゃあぁんっ、ふあぁぁっ!」
京太郎「良子、子供できたらちゃんと育てるんだぞ」
良子「はひっ、いい子に育てますっ、娘なら京太郎に奉仕するように言い聞かせますっ!
だから何度でも種付けしてっ! たくさんたくさん産みますっ!
しゅごい、しゅごいしゅごいっ、ひぐあぁぁあっ! あ、ああ……熱いぃ」
最奥でうち放ち、良子さんはおさまりきらなかった白い粘液を割れ目から溢しながら、幸せそうに崩れ落ちた
【5月3週目、週末】
良子「ふふ、京太郎にたっぷりと注いでもらいました
子供できてますかね?」
春「知りたい?」
良子「おや春、どうしたのですかこんな夜に」
春「私は子供ができてるか知りたいかって聞いたの」
良子「ふぅ、春、さすがにこんな早期には検査キットでは結果は分かりませんよ
保険の授業で習わなかったんですか?」
春「そんなものより簡単に分かる方法がある
そう、直接開けて確かめればいい」
ギラリと、白刃が蝋燭の火に照らされてきらめく
良子「春、嘘ですよね? 私たちは従妹ですよ」
じりじりと、良子は後ずさるが、それと同じだけ春は前に出る
ゆらゆらと、足取りに合わせて包丁が揺れる
春「近しいからこそ許せない……京太郎を他の学校のやつらに会わせて、自分だけ媚を売る
そんな売女、京太郎には必要ない
京太郎には私だけでいい」
良子「春、それは違います
京太郎のような優れた雄には数多くの女が……」
春「嘘ばっかりっ! 他の女を差し出さないと、自分に自信がなくて捨てられるのが怖いからそうしてるだけのくせに!
そうやって他の女を捧げる言い訳を作って取り繕う……そして私から京太郎を奪うんだ!
そんな女死ねばいい!」
ブオンと、空を裂き良子の顔すれすれを刃が通る
髪の毛が数本、宙を舞った
良子「やめなさい、春!」
春「害虫は、死ねぇっ!」
腰近くに包丁を構え、春は良子に向けて走り出す
咏「おいおい、そいつはちぃっと見過ごせないねぃ」
言葉と同時に滑り込んできた影が、春の足を払い、空中で腕をとって地面に組み伏せる
春「三尋木咏! お前まで私から京太郎を奪う気か!?」
咏「ちっと黙ってな」
腕の関節を決め、転げ落ちた包丁を蹴り飛ばし手の届かないところへ
そしてそのまま着物の帯で後ろ手に春を縛り上げる
咏「けっこう高い帯なんだから台無しにされると困るんだよねぃ、だから大人しくしてな」
ゴヅッっと、地面に春の頭を踏みつけて意識を奪う
咏「で、どうするのさ戒能良子? 従妹が起こしたこの状況をさぁ」
果てしなく面倒くさそうに、咏は良子に問いかけた
良子「……今回は、今回だけは見逃させてください
春も悪い子ではないんです、少し不安でおかしくなってただけで
すぐに元に戻ると信じます」
咏「そんなに甘くて大丈夫なのかねぃ?
自分の決めたことには自分で責任を持ってもらうよ
次刺されかけても私は知らんし、助けないぜ」
良子「分かっています
ですから、ここはどうか穏便に……」
咏「まあ、私は京太郎にさえ鉾が向かなきゃそれでいいや
好きにすればいいんじゃね?」
あー疲れたと、扇子をふりふり咏は廊下を帰っていく
咏「おい京太郎、起きろ」
ゴツッ
京太郎「いたっ! いきなり何するんですか!?」
咏「静かにしな、命が惜しけりゃな」
京太郎「え、何それ怖い」
咏「ついさっき滝見春が従妹を刺しかけた
ここは危険だから、逃げるなら今がいいと思うぜぃ」
京太郎「は? 春が? 何の冗談……」
咏「冗談でわざわざこんなこと言わないっての、真面目な話だよ
逃げるにしてもここに留まるにしても、覚悟は必要だからねぃ」
咏「で、どーする?」
京太郎「それが本当だとしても、それでも俺は春を信じたいんです」
咏「そろいもそろって甘ちゃんだねぃ
ま、お前の身だけは守ってやるよ
あとはどいつが死のうと私は知らんし」
京太郎「いや、そこは構ってくださいよ!」
咏「わかんね~、すべてがわかんね~」
京太郎「この人適当すぎる! お願いですから!」
咏「じゃ、お前が私とヤッてくれるなら、他のも助けてやるよ
それでどうだい?」
京太郎「なんという交換条件だ……春にばれたらあなたまで死ぬでしょ!」
咏「ばれなきゃいいんじゃね? 他の女みたいに無駄アピールはしないでおいてやるからさ
それに、そんなことうだうだ言ってる状況なのかねぃ?」
京太郎(どうする!? どうする俺!?)
咏「私は優しいから成功報酬ってことでいいよん」
京太郎「自分で何とかします!
自分の女ひとり何とかできなくて何が男か!
それに、咏さんとは取引とかじゃなくて普通に愛し合って求めたい!」
咏「ほー、ほえるねえ
その男気、気に入った
気が変わった、手伝ってやるよ」
京太郎「マジですか!?」
咏「マジマジ」
京太郎(よかった! 誘惑に流されないでよかった!)
【5月4週目 自由行動】
咏「今日は5月最後の週だから、適当に頑張るといいんじゃね?
あと京太郎、お前は個人戦に出るか出ないか決めとけよー」
京太郎(この状況で個人戦に出て大丈夫か? でもなあ、みんなとの約束もあるんだよなあ)
春「」ギロッ
良子(春……まだ諦めていないのですか? そんなあなたは見ていられません)
小蒔「霞ちゃん、2人のご様子がなんだか……」
霞「そうね……」(うまくいくと潰し合いにさせられるかも)
巴「春……」(あなたがいなくなると私が困るのよ、分かってるの?)
初美「最悪です、なんで県予選1週間前にこんなことになってるんですかー?
絆や友情はどこへ行ったんですかー」(サメザメ
【5月4週目 自由行動】
京太郎「俺は個人戦に……出る!」
小蒔「京太郎さんならきっと大丈夫ですよ!」
霞「そうね、たぶん来週には私たちの誰よりも強くなっているわ」
巴「すでに私追い抜かれていますし」
初美「京太郎の予選突破は何も心配してませんー
それよりも気になるのが……」
春(あの害虫は殺す、でも他の目が邪魔……誰もいないところで……)
良子(春、そんなに私が許せないのですか?
私は京太郎に喜んでほしかっただけなのに、どうしてこんなことに……)
京太郎「俺は自分の力で全国に行くんだ!
そのために……春、デートしよう!」
春「……? 私とデート?」
京太郎「そうだ、行くぞ!」
戸惑う春の手を引いて、外に飛び出す
小蒔「私もデートしたいです」
霞「それはみんな同じよ、小蒔ちゃん」
巴「そうですね」
初美「私は違いますからね、勝手に輪に入れないでほしいですー
というか誰も予選突破のためにデートってところに突っ込まないんですかー?」
咏「いやー、嬢ちゃんも何回か京太郎に誘われたら落ちるんじゃね?」
初美「私はそんなチョロくないのですよー! 今の京太郎を愛するなんてありえませんー!」
良子(すみません、京太郎……今の私にはあなたに頼るしかないようです
春を、お願いします)
京太郎「鹿児島で庶民の黒糖スイーツといえばこれ、げたんは!
駅や商店で気軽に買えるから散策にはもってこい、しかも安いな!」
春「げたんはの名前の由来は下駄の歯からきたと言われる
鹿児島土産の中ではかるかんやかすたどんの方が有名で、こっちはあんまり注目されてなくて悲しい……黒糖スイーツはもっと前面に押し出されるべき
でも地元では庶民の味として人気で、鹿児島でしか食べられない
小麦粉や鶏卵、黒砂糖を主原料にした生地を引き延ばして台形にカットして焼き上げた後、黒糖蜜に漬け込んだお菓子
とても素朴で美味しいし、お茶にも合う」
京太郎「お、おう」
急に春の目がキラキラして語りだしたぞ、なんか軽くキャラ崩壊おこしてないか?
まあ楽しんでるならいいか
京太郎「お茶飲みつつ、一緒に歩こうぜ」
春「でも手をつなぐと、げたんはが持てない」
京太郎「それは簡単に解決する、ほら、あーん」
春「あ、あーん」
顔を少し赤らめて口を開ける春、可愛いな!
京太郎「どうだ?」
春「モグモグ……いつもより少し甘い気がする」
お茶で赤らんだ頬を隠す春、可愛い
こんな春が良子さんを刺そうとしたなんて信じられないな、咏さんの見間違えか何かじゃ……
春「」ピクッ
京太郎「あれ、どうした?」
春「向こうの女、京太郎に色目使った……京太郎は私のものなのに」(ギリッ
だめだ、どうやら見間違いじゃないっぽい
京太郎「それはあれだよ、俺達があんまりお似合いだから、羨ましそうに見てただけだって」
春「……私たち、お似合い?」
京太郎「そりゃそうだろ、手をつないで食べさせあってたら、誰から見てもカップルだって」
……咲とも普通にやったが、それは内緒にしておこう
春「そっか、ならいい」
少しご機嫌そうに、つないだ手をキュッと握ってくる
こうしてると普通に見えるんだけどなあ
京太郎「そして今回のメインにして本命、鹿児島中央駅の土産横丁だ!
実は俺も気になってたんだよな、この香月の黒糖プリンバームっていうの」
春「菓匠香月は私もおすすめ
この黒糖プリンバームは熟練の職人さんがじっくりと焼き上げた黒糖風味のバームクーヘンに、黒糖ソースをたっぷりとかけた逸品
焼きたての香り高い黒糖のかぐわしさは、素晴らしいの一言でしか表すことができない
黒糖の香りを楽しむにはこれが一番といってもいいかもしれない」
京太郎「なんだこれ! すごくうまいぞ!
和なのに洋、洋なのに和!
口の中でほろほろとほどけるバームクーヘンとまぶされた黒糖ソースが混然一体となって、口の中で香りが爆発する!
一口食べるたびに、次の一口を求めてやまない、後を引く味!
こ、こんな癖になる味が鹿児島にはあったのか……奥が深いぜ、黒糖スイーツ」
春「これは洋菓子でありながらもその味わいは和の心を忘れない、素晴らしいお菓子
黒糖というと和菓子を連想されがちだけれど、洋菓子でも黒糖のポテンシャルは十分に発揮できると示した菓匠香月の職人さんには、絶賛を贈るしかない」
京太郎「これはたまらない味だ……1つ、いや2つ買って帰ろう
県予選を突破したらお祝いに食べる」
春「京太郎はまだ菓匠香月の奥深さを知らない、これも食べるべき」
京太郎「これは……箱入り娘? クッキーなのか、これ?」(サクサク
京太郎「な、なにぃっ!
生地の香ばしさと、黒糖の上品な甘みが舌の上でとけていく!?
クッキーといえばバタ臭いか甘さ控えめで物足りないものが多い中、この箱入り娘は一線を画する!
生地と黒糖の旨味がどこまでもお互いを高め合い、それでいて上品にまとまっている!
決して主張しすぎることない、素朴でありながら優雅さをも備える素晴らしさ!
まさに箱入り娘の名にふさわしいとしか言えないぜ」
春「京太郎は十分に語っている
私は個人的に箱入り娘の方が好き、上品な黒糖の風味がシンプルに表されていて食べやすいし、手も汚れない」
京太郎「くっ、小遣いが少ないことをこんなに嘆く日が来るとは……
俺としてはがっつり行きたいから黒糖プリンバームは外せないし、でもお茶請けとして箱入り娘も欲しい……どうすれば」
春「まだ決めるには早い、こっちにはこんなものもある」
京太郎「奄美きょら海工房?
黒糖アイスだと!? 黒糖でアイスを作ったのか!?」
春「奄美きょら海工房は奄美大島でとれた黒糖を使用している、黒糖だからこそ出せるスイーツにこだわったお店
黒糖の上品で滋味あふれるアイスはそこらのアイスとはわけが違う上に、味も7種類と豊富、しかもアイスキャンディー1つでたった180円」
春「こっちのあまみ黒糖ショコラは、口に含むととろけるショコラとさくさく食感の純黒糖、さまざまな食感が一粒で楽しめる新感覚のショコラ
一度でいくつもの食感を味わいたい欲張りさんにお勧め」
京太郎「7種類の味のアイス!? どれを食べるか迷ってる間に融けちゃったら困るじゃないか!
それに黒糖チョコか……うまそうで気になるなぁ」
春「奄美黒糖ショコラに使っているのはビターチョコだから、甘すぎるのが苦手な男の人にも人気
ほろ苦いココアパウダーの内側にショコラで黒糖をコーティングしていて、かじれば中から黒糖の上品な甘みが広がる上に栄養もとれると完璧」
京太郎「じゅるり、食欲が刺激されるぜ」
春「さらに同じ店の奄美黒糖カステラ、こちらは2種類の味がある
島はちみつ入りの黒糖カステラはしっとりとした食感にふんわりと柔らかく、香り豊かで純黒糖のコクと深みを感じられる逸品、私的にはこっちがお勧め
はちみつのねっとりとした甘みと黒糖の上品な甘み、2種類の甘さが混ざり合ってとても美味」
春「そして奄美たんかんを使用した方の黒糖カステラは、生地にたんかんの皮が練り込まれていて、たんかんの爽やかな香りと旨みが凝縮され今までにない風味が感じられるから、はまる人はどこまでもはまる
柑橘系を黒糖と合わせるという試みはこの店ならではといえる
黒糖の味を壊さないように絶妙に計算しつくされた配合でたんかんを生かした、革命的な職人技」
京太郎「待ってくれ春! どれもこれも魅力的なものが多すぎて俺には決められない!」
春「そんな京太郎は原点に帰るといい
永久屋の喜界島黒糖、私がいつも食べているのと一緒で癖がないのに上品で甘い、私の故郷の味」
京太郎「それは春からもらえるじゃないか!
うう、俺はどうすれば……」
春「ふふ、たくさん悩んでる京太郎を見て私は楽しむ」
京太郎「春、お金を貸してくれたりは……?」
春「デートで女にお金をたかるのはポイントが低いけど、いいの?」
京太郎「だよなー、やっぱ小遣いで何とかするしか……うごご」
春「悩んでる京太郎、可愛い」
1時間後、俺は黒糖プリンバームとあまみ黒糖ショコラを買って、必ずもう一度訪れることを誓った
春が言うには、黒糖スイーツの種類はまだまだあるとのこと
次もまた小遣いと戦うのだろうな
【5月4週目 自由行動後、電話】
春はデートで結構満足してくれたっぽい
帰り道もご機嫌だったし
ちょっと外の人たちに連絡とってみようかな
電話先:渋谷尭深・宮永咲
京太郎「尭深さんに連絡してみようか、この前は淡や照さんに電話したしな」
~♪~
ピッ
だから反応早いって!
尭深「京太郎くん、また電話くれたんだね、嬉しい」
京太郎「尭深さんと俺の仲ですからね」
そう、深い意味はない
淡や照さんが俺の所業をばらしている可能性を危惧しているわけではないのだ
尭深「そういえば……あの合宿から皆、京太郎くんの話をすることが多いんだよね」
ドキドキなんかしてないよ
してたとしてもこれは恋的なあれだよ、たぶん
京太郎「そうですか、いやーモテる男はつらいなあ」(棒
尭深「そう、まるでみんな京太郎くんを狙ってるみたい
永水の人たちや松実さんのとこの子たちと一緒なのかな?」
ちょま、玄さんと宥さんのこと周囲にばれすぎじゃない!?
京太郎「いやー、よくわかりませんね
淡とは気があったし、照さんとは前からの付き合いで話しますけど、他の人たちとはろくに話してませんし」
嘘は言ってない、嘘は言ってないからセーフ
尭深「ふーん……
まあいいや、絶対に全国に行くから、その時こそ種付けしてね
京太郎くんの子供を産める以上の幸せはないから」
京太郎「はい、全国で会えたら必ず」
とんでもない約束をしてしまった気がするぞ、大丈夫なの俺?
会わなきゃ大丈夫だよね、うん
尭深「じゃあ、また連絡してきてね
待ってるから」
プツッ、ツーツー
京太郎「なんか尭深さん怖いよ、俺の気のせい?」
宮永咲 初期好感度61(京ちゃん、好きだよ)
京太郎「咲のやつに電話して心を落ち着けよう
こういう時のための昔馴染みだ」
~♪ ♪ ♪~
咲「わわわ、このボタンでいいのかな?
あーあー、聞こえる?」
京太郎「聞こえてるよ、てかまだ携帯に慣れてないのかお前?」
咲「それは京ちゃんが私に電話をかけてこないせいでしょ
せっかく買った携帯なんだから、もっと頻繁に連絡してよ」
京太郎「悪い悪い、なんかお前相手だと連絡しなくても傍にいる気がしちまうんだよな」
咲「盗聴なんかしてないよ」(棒
京太郎「してんの!?」
咲「してるわけないでしょ、京ちゃんは昔馴染みをなんだと思ってるのかな?
お姉ちゃんはしてても驚かないけど」
京太郎「お前らの姉妹仲がどうなってんのかたまにわからなくなるよ、俺
そういや、照さんの携帯の中の番号消したんだって? 怒ってたぞ」
咲「あれはお姉ちゃんが悪いの
まだ私が携帯持ってないのに『この中には京ちゃんの番号が入ってる、いいでしょ?』とかどや顔するから」
京太郎「なんというくだらない理由……謝っとけよ」
咲「私達にとってはくだらなくないいんだけどな」(ボソ
京太郎「なんか言ったか?」
咲「ううん、なんでもない
とにかく、京ちゃんはもっと私に連絡すること、これ私からのお願いだからね」
京太郎「へいへい、覚えてたらするわ」
咲「これ、絶対連絡しないパターンだよ
まあいいよ、全国では逃がさないから」
京太郎「は? 全国ってなんだよ?」
咲「京ちゃんにはまだ秘密、行けるかどうかまだ決まってないしね
あと京ちゃん、エッチなのは控えめにね」
プツッ、ツーツー
京太郎「だからなんでみんな毎度毎度気になる終わり方で切るんだよ、女子高生の中でそういうの流行ってんの?」
【5月4週目 深夜】
先週に良子さんを抱いた後、咏さんから春が良子さんを刺しかけたという衝撃な話を聞いた
昼に様子見も兼ねて春とデートをしてみたが、他の女の子への当たりが強くなっているような気はする
それ以外の部分は黒糖に没頭しすぎて普段と違うせいでよくわからん
これは俺が鈍いのか、春の黒糖への愛が深いのか……
それでも少しは何かがましになったと信じよう
どうなるにせよ、来週には女子団体戦の県予選が始まる
皆の実力なら負けはないだろうが、しっかり応援しないとな
それとは別に、今夜は彼女を呼んでみた
話したいこともあるし
【5月4週目 深夜】
初美「来ましたよー、京太郎
私が何を言いたいか分かってますよねー?」
開口一番こちらを睨みつけてくる初美さんだが、体が小さい上に童顔なので全く怖くない
京太郎「合宿のことですかね?」
初美「分かってるならなんであんなに節操なく手を出したんですかねー?
6人とか、ばれるに決まってるでしょうに」
京太郎「それはほら……女の子たちが魅力的で」
初美「それはあれですかー? 私には魅力がないと喧嘩売ってるんですか?
ええそうですよね、同じ胸のない宮永さんや、同じ身長の高鴨さんにも手を出しておきながら、私にはノータッチですもんねー?」
京太郎「いや、初美さんに魅力がないとは言ってませんけど
ていうか拗ねてません?」
初美「拗ねたくもなるのですー
みんなして自分勝手に動いて、私ばかり貧乏くじ、他にできる人間がいないからっていってもストレスはたまるんですよー」
初美「あ、勘違いしないでくださいね、別に今の京太郎と懇ろになりたいわけではないので
これは女としてのプライドってものなんですよー」
京太郎「それはそれで寂しいんですけど
俺、初美さんのこと好きですし」
初美「…………は?」
京太郎「初美さんが許してくれるなら、とっくに手を出してますよ
なんか嫌われてるっぽかったのでその機会がなかっただけで」
初美「え? え?
だってあんなにぞんざいに……」
京太郎「俺、親しくて遠慮のない気の許した人間ほどそういう態度になりがちですし
ここで軽口叩けるのなんて初美さんくらいですよ」
初美(ちょ、ちょっと待ってください、京太郎が私を好き?
あまりの急展開で頭がついてきませんー、つまりなんですか? 今までの態度は愛情の裏返し?
お、落ち着かせてください、なんかドキドキしちゃうじゃないですか
いや、これは京太郎のオカルトに影響されてるだけで……でも、私は昔確かにきょーたろーが好きだったわけで、どっちが本心なのか分かりませんー!)
京太郎「初美さん?」
初美「な、何でもないのですよー
話はそれだけですか? それなら私は部屋に」
初美(顔がほてって堪らないのですよー)
京太郎「いえ、本題の相談はこれからです、実は春が……」
初美「……そうですか、春への影響がそこまで……
もし次に誰かが凶行に及んだら、隔離するしかないですねー」
京太郎「か、隔離?」
初美「ぶっちゃけ他に方法がないのですよー
そういった状況で京太郎だけ匿っても、矛先が変わるのが関の山なのですー
県予選が終わって何か不穏なアクションあったら、閉じ込めて時間をかけて篭絡するしかありませんー
最悪でも8月の全国までには何とかしないと無理ですねー」
京太郎「そんなにまずいんですか?」
初美「現行犯じゃなきゃ説得力ありませんからねー、周囲に説明のしようがありませんー
姫様は反対するでしょうが、その時は押し通すしかありません
血の雨が降るのは私も勘弁してほしいところなのですよー」
京太郎「そ、そこまでですか」
初美「一歩でも間違えれば非常にやばい状況だと理解してくださいねー
今日はもう寝ますー、明日からまた胃と戦う日々なのですよー」
肩を落としてとぼとぼと歩く初美さんを見てられなくて、とっさに後ろから抱きしめる
初美「なっ!?」
京太郎「お願いした俺が言うのも変ですけど、初美さんも無茶しないでください
あなたがいなくなったら、俺悲しいです」
初美(京太郎のくせに、きょーたろーみたいなこと言うなんて卑怯です……こんな優しくされたら、ドキドキしちゃうじゃないですかー
諦めたはずの思いが、再燃しちゃいますよー)
初美「わ、分かりましたよ、無謀なことはしませんー」
初美(でも無理はさせてもらいますよー、それでみんなが無事なら体を張る甲斐もあるってものですからねー)
INFO
薄墨初美の好感度が51(あれからドキドキしてたまりません……私も影響受けてるんですかー?)になりました
初っちゃんが愛に落ちるまで残り20
【6月1週目 女子団体戦県予選】
ついにインターハイの県予選、今ごろは阿知賀のみんなや白糸台のみんなも頑張ってるのかね?
あとで応援メールでも送っておくか
それよりもうちの試合だな
ついに地区予選決勝、これに勝てば全国が決まるのか……
あ、小蒔さんが寝てぶっぱ、巴さんが危なげなく繋いで、春が安手で高い手潰してる……こうやって見るとなかなかにひどいな
初美さんの四喜和が炸裂して飛ばした……これはひどい、霞さんの出番ないじゃん
初美「役満たくさん上がって気持ちがいいのですよー!」
霞「あらあら、いる意味がなかったわ」
巴「私は繋げばいいだけなので楽です」
春「黒糖、おいし」
小蒔「みなさん凄いです!」
いや小蒔さん、あなたもぶちかましてますからね、寝てて覚えてないんだろうけど
小蒔さんの居眠りには対応不可、初美さんの役満は初見殺し、巴さんと春は出来るだけ点を減らさずにつなぐことが得意、霞さんは守り切ることに関しては一流
……対戦相手が可哀想になってきた
何の問題もなく県予選突破しちゃったよ
咏「やっぱシード候補校は安定感違うね~
全国でもいいところまで行くんじゃね? 知らんけど」
To 松実玄
『玄さん、緊張しすぎないで頑張ってくださいね
玄さんのドラ爆は知らない相手じゃまず止められないからそれほど心配はしてませんけど
遠い鹿児島からですが応援のエールを送ります、霞さんの揺れ動画付きで
鹿児島のおもちソムリエより』
From 松実玄
『おもち愛のこもったメール、ありがたくいただいたのです!
やはり鹿児島のおもちはすごいのです、ありがたやありがたや~
京太郎くんのおもち祈願のおかげで私達も晩成を倒したよ!
全国でまた会おうね
PS.赤土さんが遠征に行く話してるんだけど、憧ちゃんだけが反対してるんだよね、私も行きたいんだけどなあ』
To 松実宥
『宥さん、もうすぐ夏ですけどまだ寒い思いをしていますか?
夏本番に全国で会えるの楽しみにしてます!
玄さんにも応援メール送りましたけど、宥さんにも送らないと平等じゃないですしね
宥さんは阿知賀でもトップクラスに強いので、負ける心配はしてません
永水は全国行けるようになりました、早く会いたいです』
From 松実宥
『あったかいメールありがとう、旦那様、なんてね
玄ちゃんからも返事がいったと思うけど、私達も全国に行けるようになったんだ
来週末から遠征で、まずは長野の2位に挑むんだって
長野って京太郎くんのいたところだよね? 寒いのかなあ?
あったかい南国にも遠征に行きたいけど、今のところ予定はないみたい、残念』
京太郎「あの2人週末に奈良から鹿児島に来るつもりなの?
いや、新子だけ反対ってことは穏乃も完全に賛成派か
さすがにレジェンドは無茶な遠征プラン立てないだろ」
最終更新:2026年01月05日 12:12