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そしてお風呂から上がると、俺の携帯に着信履歴が残っていた。
その相手は――


電話相手選択:新子憧

京太郎「おー、憧、電話あったみたいだけどどうした?」

憧「『どうした?』じゃないでしょうが。急に行方くらませて電話にも出ないから心配してたわよ、主に玄達が」

京太郎「なんだ、憧は心配しないのか?」

憧「私の心配はまた別方向なのよね。また新しい女の子に引っかかってるんじゃないかとか」

京太郎「あはは……」

まさにその通りになってるのだから言い訳もできない。竜華をはじめとする千里山は阿知賀の次の対戦相手でもあるし、旗色はさらに悪い。

憧「反論しないってことは当たってるのね……まあ私は横入りした立場だから増やしても文句は言わないけど、火をつけた時はちゃんと抱いて慰めてね。もう私ら京太郎なしじゃ生きられないんだから」

京太郎「おう、了ー解。で、エッチな憧さんは昼の責任を取ってほしいとか?」

憧「あー、したくてたまんないのは確かだけど、今回のお誘いは別口。
  ほら、私ら決勝進出危ういじゃん? それで行きがかりで長野の鶴賀の人たちと特訓をって話になったんだけど、できれば京太郎の力も借りたいかなって。ダメ?」

京太郎「まあ今日は最後までいれなかったし、それぐらいなら。んで、どこに向かえばいい?」

憧「やった、京太郎愛してる。今度お礼絶対するからね。住所はメールで送るから」

京太郎「なんか必死だなあ」

憧「……だって、うちら個人戦ないから敗退したら奈良に直帰だもん。少しでも長く京太郎の傍にいて、愛情確かめ合いたい。そのためにここで負けるわけにはいかないの」

京太郎「おいこら、和と再会して遊ぶとかはどこ行った?」

当初の阿知賀の目的はそのはずではなかったか?

憧「いや、だって同じ男の女になっちゃったし、この後も会う機会いくらでもあるから。
  あーでも、幼馴染みんなの前で京太郎に犯してもらうのはいいかも」

こいつ本当に倒錯的なの好きだなあ。

京太郎「まあ、それはインハイ終わってからな。んじゃ、用意もできたし行くわ」

憧「うん、待ってる。
  あ、それと鶴賀の人たちに手を出してもいーけど、見えないとこでしてよね。じゃないと私たちもスイッチ入って練習どころじゃなくなるし」

最後に余計な言葉を付け加えて憧との電話は切れた。憧は俺のことを女に会わせたらとりあえず落とす存在とでも認識しているのだろうか?
違うと断言できない例があるので困る。咲の言だと大蛇倒したら解決する風だったのに、何故だろう。モテ期?

咏「ん? 京太郎出かけんの?」

廊下でばったりと出くわす和服のプロ。今でも気にしないで永水に入り浸ってるのだが、問題ないんだろうか、この人

京太郎「解説お疲れ様です、阿知賀の控室で見てましたよ。
    特訓つけろっていうんで出てきます」

咏「あー、それで気合入ってたんかねあの子ら。知らんけど。
  んー、京太郎が指導ねえ。半分ぐらいの力にしときなよ、それでも宮永姉妹クラスだからお前。本気出したら牌持てなくなって棄権になるかんね」

なんという物言いだろう、化け物扱いされてるんだけど。ちょっと人を2、3回飛ばすぐらいで大げさな。
でも咏さんの言うことには従っておこう。だってこの人、大人たちの中ではブレーキ役だからずっと味方でいてほしい。調整役は貴重なのである。

多人数を相手にするのは意外と大変だと思う今日この頃。それでも求められると拒めないのだからどうしようもない。

京太郎「ここが送られてきた住所のはず、なんだけど……大きくないか?」

さすがに霧島みたいな大屋敷や龍門渕のような邸宅ではない。ないが、東京にある民宿にしては少々規模が大きい気がする。具体的には十人規模で泊まっても何の問題もなさそうである。
まあ明日は永水と清澄、あと宮守の試合なので泊まるわけもなく帰るんだけど。

京太郎「すみません、阿知賀の麻雀部員に呼ばれた須賀京太郎と申しますが」

??『ワハハ、聞いてるから開けてそのまま入っていいぞ。大部屋にみんな揃ってるぞー』

言われるがままに扉を開けたわけなんだけど、田舎ならともかく東京で鍵かけないとか防犯意識が心配になってくる。
しかし都合がいいことは確かなので、入ってから後ろ手に鍵をかけてそのまま廊下を進みつつどの扉か見て回る。すると、明らかに騒がしい部屋があるのですぐに分かった。

京太郎「こんにちわー。って、あれ、美穂子さん?」

10人を超える大所帯の中に思わぬ見知った顔を見かけて首をひねる。

華菜「お前キャプテンの何だしっ!? ってあわ、い、イケメンだし……」

美穂子「あら華菜、京太郎さんに迷惑かけちゃだめよ。こんばんは、お呼ばれされちゃいました」

食ってかかったかと思うとすぐさま引っ込む動物っぽいのを美穂子さんが軽くたしなめている。美穂子さんは相変わらず温和だなあ、普段は。
などと考えてると、もう一人の動物っぽいのからタックルを受ける

穏乃「京太郎っ! ご褒美ちょうだい、ご褒美!」

腹に打撃を受けて頭が下がったところに腕を回され引き寄せられ、上を向いた顔の唇と絡められる

憧「シズ、人前で何してんのよ!?」

穏乃「え、だって憧ばっかもらってるし、いいじゃん。公認なんだから」

玄「あ、考えたら私もしてもらってないのです、今のうちに、チュッ」

宥「私は昼にしてもらったし、いいかな」

奈良の子たち、すごい。初対面の人がいる場所で一切隠す気がないぞ、憧以外は

灼「あの、私もしてほし」

袖口を軽く引っ張られての上目遣いに動揺して、思わず助けを求めて憧を見る。灼さんにキスしていいのか分からない

憧「あーもう、この状態で隠し通せるわけないじゃない。ええそうよ、京太郎は私達複数と付き合ってます。これに関して反論、抗議は受け付けておりません。
  灼さんは京太郎の好きにして。あんたのこと好きなの私ら知ってるから、邪魔だてもしないし」

開き直って事実をオープンにしだす憧。エロいこと以外では良識派の憧が投げやりになった以上は事態の収拾は難しい

京太郎「じゃあまあ、今はこれで……」

頬に手を添えて額にキス。どれだけ本気なのか分からないので、とりあえず今日はこの辺で勘弁してもらおう。ちゃんとしたのは二人きりのほうがいいだろうし

灼「ん、口でよかったのに」

ああもう、顔赤くしながらそんな物足りなさそうな顔しないでくださいよ。こっちまでそういう気になっちゃうじゃないか。それともわざとなの?

睦月「汚らわしい、最低です」
佳織「う、うーん、男の子ってそういう願望あるとは聞くけど」

智美「むっきーも佳織も、男女の関係は当事者が良ければいいじゃないか。しかし、来るもの拒まずならハードルは……ワハハ」

桃子(なんで胸が痛くなるっすか? 私が先に会ってれば、私に、いや、なに考えて)

ゆみ(何故だ、彼を見た瞬間から組み敷かれることを考えて体が疼くのが止まらない、あぁ……)

華菜「なんでドキドキするし、華菜ちゃんは……」

美穂子「うふふ、練習、始めましょうか?」

はっ、そうだ、練習。目的を忘れるとこだった。危ない危ない

京太郎「んじゃまあ、打つか。とりあえず憧と美穂子さんと、そこの壁際に立ってる黒髪の子でいいかな?」

憧「私はいいけど」
美穂子「壁際?」

??(ぼー、かっこいいなあ)

京太郎「なんでぼーっとしてるんです? 貴女ですよ、黒髪セミロングの貴女」

桃子「ふえっ!? 私のことっすか? な、なんで見え」

京太郎「見落としようがないと思いますけど、貴方みたいな可愛い人」

桃子「か、かわっ!?」

憧「あ、今見えた。一発で口説くとか京太郎の女の子センサーはどうなってんのかしら?」

美穂子「そういえば東横さんに通用するか試したことなかったわね。やってみようかしら」

何故不思議そうにされるのか、解せぬ。

桃子(おっぱいさん以外で私のこと見える人、それも日常でなんて……いや、まだ分かんないっす。さっきは気を抜いてたからで本気のステルスなら――)

数十分後、南2局

桃子(ここまで動かなければそろそろ消えたっすよね? 風越のキャプテンさんも目を開いてるっすけど、攻めてみるっす!)

美穂子(……駄目ね。京太郎さんの反応から『いる』てことしか分からない。逆を言えば京太郎さんがいなければ違和感に気づくことすら)

憧(ていうかこの二人強すぎでしょ。福路さんはこっちの手を読み切ってくるし、京太郎はスタイル完全に変わって隙がなくなってるし。
  こうなったら私の強みで勝負するしか)

憧「チー!」

京太郎「ん」

桃子(これ出せば阿知賀のお洒落さんはフリテンっす。攻めつつ行けるし問題ないっすね)

京太郎「そりゃちょっと不用意じゃないか東横さん。
    俺もロンだけど、憧の頭はねだよな、たぶん」

憧「へ?」

京太郎「いやだから東横さんの三筒であたりだろ? 寝ぼけてんのか憧」

桃子「……見えてるんっすか?」

京太郎「俺としてはそれだけ自己主張してて見落とすとか理解できないんだが」

巨乳、美少女、特徴的な語尾、庇護欲を誘う雰囲気、スタイルのバランスもよし、なんか尽くしそうな家庭的なイメージ、そして巨乳。俺にとって好みの要素が詰め込まれてる。

憧が事前にお勧めしていたのも納得である。
まあ、つつましい胸や活発な性格の子を俺の手で女だと実感させるのも楽しいので、誰一人俺が手を出した子は離れたくならないように幸せにする気だけど。

桃子「私、先輩がいるのに……」

桃子(ダメっす、もう止められない。いつでも私のことを見つけてくれる異性。結ばれても許される、いろんなことができる相手。
   先輩のことは今でも好きで大事っす。でも……この人のものになれるなら、結婚相手や愛人になれるなら、それだけで。
   私、本当はこんなに女だったんっすね。体が疼く、抱かれたい、全部放り投げて尽くしたい。先輩を裏切っても、抜け駆けしても、この人と結ばれるためなら)

自分の価値を長く見つけられなかったがゆえに東横桃子の依存性は強い。それが一人の異性へと注ぎ込まれれば、その熱い思いは止められない。

桃子(この人を逃したらきっと他の男性はない。だから何が何でも、私の全部を使って私の良さを――!)

かくして一人の少女の覚悟は決まった。そしてそれをつぶさに観察する少女と、一目で完全で陥落してしまっていて取り返しのつかない少女が新たな局面を描く。

美穂子「京太郎さん、夕ご飯食べてきた? よかったら、一緒にどうかしら?」
京太郎「ごちになります!」

桃子「あの、私も少し参考に……」
ゆみ「こちらも終わった。少し休憩をとっても構わないか?」

美穂子「ええ。なら皆さんの邪魔にならないように向こうのお部屋に行きましょう」

福路美穂子の温和な笑みの底に、人を見透かす目が備わっていることを、本当の意味で鶴賀の二人は理解していなかった。ゆえにこれは人為であり、運命。
彼女は善意から場を整えた。それが自分を含めた四人にとっていいことだろうと判断して。



俺、美穂子さん、加治木さん、東横さんの三人で別室に入ってくつろいでいた。ソファーとテーブルがあって、対局用の部屋とはまた違う雰囲気で落ち着く。

京太郎「ごちそうさまでした。やっぱり美穂子さんの料理はうまいですね」

ゆみ「そうだな、私はここまでではないから羨ましいよ」

桃子「私も得意な方なんで次は任せてほしいっす」

美穂子「うふ、その時はお願いするわね。
    ところで京太郎さん、食事の次はこっちかしら?」

食事の皿を下げてから美穂子さんは跪いて股間に顔を寄せ、歯でファスナーを下ろしながら熱い吐息をかける

ゆみ「な、なにを急に!?」
桃子「っ!?」

息をのむ二人に対して美穂子さんは濡れた目線だけを向け、愛しそうに唇で下着の隙間から局部へと舌を出す

美穂子「ふふ、だって私は京太郎さんの奴隷妻だもの。ご主人様に奉仕して性欲を発散してもらうのが務め。阿知賀の子たちができない分私が受け止めるの、この逞しい牡の証拠を、一度に何人だって雌に変える最高のものを
    ああ私にジュブジュブさせてください、この濃い牡の匂いにあてられたら発情しちゃうの、レロ、チュブンチュ、ジュルジュプ、んはあ、素敵ぃ」

京太郎「んく、美穂子さん、なんで人前でこんな真似」

俺の押し殺した声に美穂子さんはくすくすと艶美に笑う

美穂子「だってあの人たち、京太郎さんのこと女の目で見ているんですもの。組み伏せてほしいっていつかの私みたいに期待してる顔
    でも京太郎さんは世界で一番素敵な人。それなら、女の方から『どうか犯してください』ってお願いしないと上下関係をわきまえないでしょう?
    ジュボ、ジュルル、ヂュウッ、はあ、これ舐めてるだけでキュンキュンします。子宮が蕩けて中でゴリゴリされるあの快感で疼くの」

わざと鶴賀の二人によく聞こえるように啜りあげていやらしい水音を立てて見せつける。ゆっくりと剛直を舌の上にのせて全容を見せた上に言葉で煽る

美穂子「このカリ高でえげつないぐらいに中を抉りまくって、パンパンの亀頭で子宮の中まで埋め尽くして、この硬さでズンズンイかせまくられるなんて、京太郎さんの女だけの特権。他の男じゃ絶対無理ぃ、服従した雌だけの幸せなのよ」

わざと見せつけながら解説付きでその時の感覚を陶然と語り、身を乗り出して注視している二人を目で挑発している。『このままだと独り占めするわよ』と

ゆみ「っはあ、はあ、無理、無理だ、あんなの、私は……体が我慢できるわけ」
桃子「これが男……抱いて、抱いてくださいっす。なんでもするっす、ご奉仕するから私をっ」
ゆみ「ずるい、ずるいぞモモっ、私も、私にも舐めさせてくれっ。都合のいい女でいい、だから、お願いだっ」

堰を切ったように我先にと俺の下半身に顔を埋め、美穂子さんと変わって鶴賀の二人が肉棒を貪っていく

ゆみ「これが牡の味っ、んあっ、ジュバ、すごい、これ病みつきになる、はふっ、んじゅっ」
桃子「先輩盗らないでっ、私がするっす、私が京さんのおち〇ぽ気持ちよくして犯されるんっすからっ、」

競う相手がそばにいるせいで奪い合って自分がと獣のように肉に己の口を這わせる少女たち。もうその目は理性より一時の肉欲にまみれている

美穂子「ほら、やっぱりこの子達ただの浅ましい雌でしたね。でも、自分の欲望だけでご主人様を顧みない雌なんか価値がないわ。
    ほら、貴方たちは京太郎さんの何なの? ちゃんと挨拶して懇願なさい」

嘲るように代わりは利くのだと、価値ある雌でなければ捨てられても文句は言えないと、美穂子さんは二人の心に毒を刺す

ゆみ「わ、私は、加治木ゆみは京太郎くんのち〇ぽ奴隷になる。他の何よりち〇ぽに従う女として生きていく。だからどうか私を飼ってくれ」

桃子「私は京さんの肉オナホっす。東横桃子の体も心も京さんに使われるためのもの、だからいつでも性欲をぶつけてください。勉強して、いつでも気持ちよくさせられるようになるっす」

自分から底辺に落ちるから情けが欲しいと蕩けた目で訴え、縋り付いてくる。美穂子さんによって完全に誘導されているのに、なぜかその口ぶりは期待が入り混じっていた。

京太郎「二人ともそんなになってまでエッチしたいんですか? 加治木さんはクールそうなのに、東横さんはお淑やかそうなのに、自分から肉棒咥えて恥ずかしくないんですか?」

ゆみ「一目見た時から体が疼いていたんだ、したいしたいって体が言うんだ。だから抱いてもらうためなら何でもいい。体面なんかいらない」

桃子「私のこと見つけてくれた運命の人に他にも女がいるなら、情けにすがるしかないじゃないっすか。だから先輩と一緒に堕ちるんっす。
   玩具にされれて滅茶苦茶にされて、そんなこと考えるほどに興奮しちゃうんっす」

美穂子「ふふ、ゆみも桃子ちゃんも私と同じ。ご主人様に仕えて使われることが幸せな雌の気持ちが分かったみたいね。
    私たち皆ご主人様に魅了されてこれに貫かれたいとしか思えないの。だってこんな逞しいんですもの、ねえ」

三人とも肉棒に舌を伸ばして誰よりも味わおうと淫靡に笑いながら絡めあう

ゆみ「こんな凶悪なもの目にしていやらしい味してたら、子宮が欲しがって仕方がなくなる。これは優れた男を欲しがる女の本能なんだ、だから……」

桃子「先輩ったらまだそんな理屈で取り繕うんすか? 私は違うっすよ。根っこが牡に乱暴にされたい淫乱ドMで、肉オナホとして使われたい痴女だったんす。
   だからこのち〇ぽ様で犯されることしか頭になくなっちゃった。だってこんな硬くてゴツゴツなんだから、私が自分の指でしてるより気持ちいいに決まってるっす。
   処女のくせにち〇ぽ見て舐めるだけで準備できたドロまんに突っ込んでください。我慢できないんっすよ」

ゆみ「モモ、私だって、私だって突っ込まれたい。ここに、このおち〇ぽ様めぐんでくれ」

美穂子「もちろん私も京太郎さんにぶち抜いてほしいのよ。ほら、京太郎さんの好きなおっぱいもビンビンになってクリまでそそり立ってるの。ね、おま〇こして頂戴」

下着だけおろして滴る秘部を指で開いて見せる桃子、スカートだけ残して切なそうにお尻を振って見せつけるゆみさん、そして一足先に全裸になって乳首を俺の足に擦り付けてくる美穂子さん。
それぞれの誘い方で求めるものは同じ。もう部屋の外のことなど完全に忘れ今しか見えていない。音が漏れても構わないという顔でただ交合だけを請う。

京太郎「じゃあまずはゆみさんから開発してあげますね。スレンダーで形のいい乳房に勝気な目、魅力的ですけどどんなふうに変わるか楽しみですよ」

ゆみ「ああ、頼む。私を君だけのものにしてくれ」

澄ました物言いだがスカート以外を取っ払って四つん這いで動物のような体勢ではクールさも半減以下だ。というか床にぽとぽとと愛液が落ちている時点で内心は冷静ではないだろう。
その両胸に指を食い込ませて歪めながら指の間に乳首を挟んでバタ足させるように扱きながら、犬のように覆いかぶさって肩口に歯を立て舌でこそぐように舐め、秘芯に引っかかるように肉棒を前後に動かす

ゆみ「ふひっ、ああっ、ぁぁああっ、くひっ、耐えられなっ、白い、白いっ、んあぁぁあっ!」

京太郎「まだ始めたばかりですよ。入れられてないのにイっちゃってたら、こっから先で壊れちゃいますよ
    美穂子さんや桃子にもおすそ分けしましょうか」

カチンと頭の中でスイッチが入ったような音が響くと同時に、羨ましそうに妬ましそうにゆみさんを見ていた二人の表情が変わり体が震える

美穂子「んあっ、ふわっ、ひんっ、京太郎さんこんなことまで、いいっ、しゅごいぃっ」

桃子「な、なんすかこれっ、触られてないのに、胸も首元もクリトリスもっ、ひゅあっ、痺れるっ、痺れておかしくなるっす、あくぅぅっ」

ビクビクと痙攣する三人の中から同時にドロリと粘性の高い愛液がこぼれ背が反らされる

京太郎「ゆみさんの感じてる中身ばれちゃいましたね。ゆみさんが言葉で強がっても、あの2人が証言してくれますよ。だって感覚が同じに伝わってるんですから
    だから、安心して堕ちてください。壊れるくらい感じさせてあげますよ。他じゃ満足できないくらい身も心も染まってくださいねっ」

ずりゅっとゆみさんの膣を貫くと、当人は声を出さずにパクパクと口を開け閉めしながらただ内部がぎゅうぎゅうと締まっていく。

桃子「づぅっ、痛いのに先輩感じてるっす、中を京さんでパンパンにされて気持ちいいっ、これすごっ、ひいぁっ」

美穂子「はあぁっ、初めての痛み繰り返されてるっ、最初に抱かれたの思い出しちゃうのっ、雌にされた幸せぇっ」

二人の反応で痛みだけはないこともすぐ分かって、安心して積極的に動ける。内部の膣壁をカリに引っ掛けてごりゅごりゅと削りながら、コリコリになった乳首に爪を当てて潰すように扱いていく

ゆみ「だ、だめだっ、これ以上は、ひぐっ、ひぐぅっ、二度と戻れない、一生おち〇ぽ様に従うからぁっ、あふあぁぁっ」

京太郎「従うなら、そのまま壊れて乱れるんだ。奴隷になるって自分で言ったんだろ。子宮に射精されて、美穂子と桃子の分も快楽を受けて今日ここで徹底的に調教されろ」

ゆみ「はひっ、はひぃっ、らして、子宮に射精っ、イクイクッ、ぃぁあああっ!」

何度も子供の部屋を突き入り口をこじ開けて子宮の中まで貫いて、最奥で欲望のままに肉棒が跳ねて射精するのに合わせて、ぎゅりっと乳首を指でつぶして獣のように後ろから覆い被さったまま最後の一滴まで注ぎ込んでいった

美穂子「あふっ、あぁ……射精されて孕ませられてるのまで感じる。こんな力まで隠してたなんて、美穂子は京太郎さんの奴隷妻になれて幸せです、何度もイかされちゃったの……」

桃子「ひぐっ、ひぐっ、指一本触れられないで絶頂したっす。処女のままでこんな開発されて、先輩とイクのまで共有して、出される快感まで」

陶然とした美穂子さんと、呼吸を整えながら怯えをにじませながらも熱のこもった目を向ける桃子。

京太郎「美穂子、おいで。回数重ねたらどうなるのか、二人に教えてあげよう」

美穂子「はい、京太郎さん。私はあなたの奴隷妻ですから何でもご命令に従います。私の躰を通してこの二人を好きに調教してください
   ふふ、私もこれで三日目なの。だから、貴方たちもすぐに私みたいになるわ。どうやったら抱いてもらえるか、何をすればご主人様が喜ぶかいつも考えるように」

色違いの目を開いて、ゆみさんとの体液に濡れた肉棒に自ら跨り、俺を地面に寝かせて騎乗位で自分から積極的にジュブジュブと腰を振る

京太郎「美穂子さんが両目で俺のこと見つめてくれるの嬉しいな。腰遣いも大胆になっちゃって、いやらしくて大好きですよ」

美穂子「ふわあっ、だって、だって京太郎さんには私の全部見てほしい。いいの、この内側が京太郎さんでかき回されるのが気持ちいいのぉっ、抉られて雌の証刻まれてるっ」

桃子「こんな連続、堪んないっすよぉっ、さっきの先輩とは当たる場所も違う。指止まんないっす、クリトリス弄る淫乱な私を許してくださいっす、あくっ、あくぅっ」

ゆみ「ああぁぁっ、注がれたのが垂れる、かき回されてるっ、二人分なんておかしくなるっ、気持ちよすぎるっ、んはあぁっ」

美穂子さんだけではなく桃子は自分でM字開脚して淫核を人差し指で弾く様を見せつけ、ゆみさんは顔を地面につけ涎をこぼしながらお尻だけ上げて引くつく

美穂子「ごめんなさい京太郎さんっ、あの2人がこらえ性がないから私までぇっ、イクッ、もうイっちゃいます、ふぁああぁぁんっ」

京太郎「いいですよ、先にイっても続けるから。何度もイかされ続けるの大好きですもんね」

美穂子「しゅきぃっ、しゅきぃっ、中イキ堪らないの、子宮ゴリゴリされて赤ちゃん作るのらいしゅきっ、またくりゅっ、くりゅっちゃうっ」

ゆみ「らめらぁっ、狂うっ、こんな快楽耐えられるわけっ、あうっ、あううぅぅっ」

桃子「わらひもぉっ、ひふっ、ひふぅんっ、れれるっ、まっしろにぃっ」

美穂子さんの腰をつかんでガンガンに下から奥まで肉棒で突き上げ貫きまくり、欲望のままに美穂子さんの中を白濁汁でいっぱいにすると、三人が同時にひと際大きな嬌声をあげた後がくりと体から力が抜ける

うつろな目で中空をさまよう視線に微笑みながら美穂子さんの中からごぶりと肉棒を抜き、まだ硬さの治まらないまま、体を痙攣させている桃子へと正常位の格好で秘部に押し当てる

桃子「ま、まらひゅるんっすか? 腰抜けてまひゅ、力はいんないれす」

京太郎「まだ直接桃子にはしてないからな。それに、桃子は俺の何だった? 自分から言ったよな」

桃子「に、肉オナホれすぅ。つかっれくらさい、京さんの好きにぃ。愛してます、狂っててもいいれす、壊れてもいいんれす、捨てないれぇ」

縋るように可愛いことを言う桃子の頭を撫で、体をよじらせて乱れた服をはだけさせて形よく実った大きな乳房の頂点をかじり、柔らかくなった肉ひだの中をねじるようにかき回しながら突き進んでいく

京太郎「捨てるわけないだろ、こんなに可愛くてスタイルもいい子。桃子はずっと俺の傍にいるんだ、一生専用で居続けろ」

桃子「うれひいれすっ、ひゅいぃぃんっ、痛くない、全部気持ちいいっ、痺れりゅっ、ちゅかって、ずっとちゅかってくらさいっ、意識とぶっすぅっ」

ゆみ「はひゅっ、はひゅっ、モモぉ、よすぎるうっ、堕ちよう、一緒に仕えようっ、ずっとずっと!
   だってこんにゃの、他なんて嫌っ、いぐっ、またいぐっ、止められにゃいっ」

美穂子「ひくうぅぅんっ、奴隷妻最高れすっ、わらしのご主人様ぁっ、人生全部ささげまひゅ」

それぞれ一人を抱いているにもかかわらず、同時に感じさせられるこの力はいい。ただお互いの感覚で増幅するかのようなので壊し切らないように制御できるといいのだが。
そんなことを考えながらも歯はコリコリと乳首を転がし、力の入らない桃子の内奥を拡張して形を均していく

桃子「しぇんぱいとも、美穂子しゃんとも感じ違うっ、れも、れも気持ちいいのらけ一緒っ。癖になる、ずっと抱いて使ってくらさいっ、京さん、京さんっ」

美穂子「京太郎さん、またイクのぉっ、はしたなくイっちゃいますっ、桃子ちゃんの中締め付けてるっ」

ゆみ「跳ねてるっ、モモの中で跳ねてるっ、精液くるっ。一緒に孕もうっ、同じ男に抱かれて一緒に感じて一緒に産む、雌の幸せ満喫しようっ、イク、イクイクイクッ!」

桃子「はひ、しぇんぱいっ、一緒に京さんの雌になるっす、おち〇ぽ奴隷と肉オナホにっ
   ひんっ、ひいぃんっ、来た来たきらぁっ! 孕んだっす、これじぇったい孕んだっすよぉ……ぼて腹になっても使ってくらさい、なんろれもぉ……」

美穂子「あふ……いいのぉ、京太郎さん選んでよかったぁ……幸せなのぉ」

さすがに三連戦に匹敵する感覚を休まず受け続けて疲れたのか、三人とも幸せそうな緩んだ顔で寝息を立て始めた。

この後片付けは俺がするしかないな。
しかしそれ以上に心配なことがある。それは、ここまで長時間席を外した上に大きな物音と声をあげておいて気づかれていないなどということがあり得るのかということである

憧はいい。文句を言いながらもなんだかんだで皆をなだめてくれる。貸し一とは確実に言ってくるがそれは受け入れよう。
穏乃と玄さんに宥さんは不満そうにするかもしれない、だがまあここも何とかなると思う。
問題は、初体面の風越の池田さんに、嫌われてるっぽい感じの鶴賀の津山さん、そしてまともそうな妹尾さんに、いつも笑っていて本音の分からない蒲原さん辺りだ。

仲間を食われましたなんて状況でぶっちゃけ俺は無事で済むのか、非常にやばいことをやらかしたのではなかろうか? すごく今更だが。

果たして、俺の運命はどうなる!?

一人こっそりと部屋に戻ると、灼さんを除いた阿知賀のメンツ、つまりは憧と穏乃と玄さんと宥さんが顔を伏せて突っ伏していた。
そして鶴賀の皆さんや風越の池田さん、灼さんはその皆を相手にてんやわんや。

完全に俺やゆみさん桃子、美穂子さんの不在を気にしている余裕などはなさそうである。

よかったというべきか、しかし灼さん以外不調となると心配になる。
まさか食あたりか何かか?

京太郎「おい憧、穏乃、お前ら大丈夫か?」

近場の卓についていた二人の肩に手をかけ、軽く揺すってみる
と、片手が弾かれた

憧「あ、あんた、まだ敏か、なんだからやめてよっ、今触られたら、ふっ」

穏乃「あふっ、あふ、京太郎ぉ……」

勢いよく顔をあげて手を振りほどくも、真っ赤な顔のまま再びうつむく憧と、胡乱な表情でこちらの名前を呼ぶ穏乃。
双方ともに体から熱が立ち上がっている

京太郎「えっと、これは、玄さん? 宥さん?」

玄「……ご主人様、こんなプレイひどいよぉ……」

宥「旦那様、もう許して、これ以上無理ぃ」

声をかけると微かに顔をあげて泣き声で訴えてくる玄さんに、突っ伏したまま許しを請うている宥さん。

京太郎「あの、灼さん、何が?」

灼「なんだか皆同時に様子が変になった。集中も切れて体も震えて、なにがなんだかわからな」

……いやな予感がする。これはひょっとして、やっちゃったか?
手に入れて間もない力を範囲間違えちゃった?

そういえば、ただ3人の相手をしていただけにしては永水の皆よりも早くみんながギブアップした気がしたけど、これはこっちまで巻き込んだのでは……

憧「はー、はー、はー、無理、もう無理ぃ、立てないしこれ以上集中なんてできないよぉ」

穏乃「いいよ、いいの……」

玄「うう、漏らしかけちゃった。椅子がだめになってたらどうしよう」

宥「熱いよ、熱いよ、シャワー浴びさせて……」

これはダメだ、確定だ。

教訓・手に入れた力に安易に溺れるのはやめましょう。


なお後日、阿知賀の皆で集まって正式に相手をして試すことを要求されたのは別の話である。

【インターハイ6日目】

本日はやっとのことで永水の試合である。しかし相手は咲を擁する清澄と、豊音さんのいる宮守、そして郁乃さんが監督を務める姫松。
全対戦校に関係者がいるという非常に複雑な状況。

かなり応援先に困る。しかし俺は一応永水の子! なので控室は永水で過ごします。決して後が怖いから無難さをとったわけではない。

だが、心情的に誰かに肩入れしてしまうのは仕方がないと思う。ハーレムは平等が基本ですが、勝負事となるとついハラハラしてしまうのは俺の性なのだ。

中でも俺が一番注視してしまったのは――

【インターハイ6日目 先鋒戦】
優希『この試合、東2局はない!』

霞「あら片岡さん、大きく出たわね」

京太郎「大きいですね、ええ、大きいです」

初美「京太郎、お前はどこを見て言ってるんですかねー? 目線が違うところを向いてますよー
   ……私も抱いたくせに、目移りとはいい度胸なのですよ」

まずい、初美さんの機嫌を損ねるのはまずい。
というかあの一件以来沸点が低くなってませんか初美さん!? 前なら『仕方ないですねー、エロ男子は』で許してくれたのに

春「京太郎、私の胸で満足して」
霞「あら、私の方がいいわよね?」
巴「今は姫様の応援をしましょうよ」

京太郎「そうですねっ、小蒔さん頑張っ」

巴さんありがとう、愛してます

初美「巴ちゃんは余裕ですねー。妊娠するとそんなに心境違います?」
巴「そうですね、だって一番ですし」

……すみません、時期的に照さんが一番早いんですよ。中学時代一番近かった相手の姉を真っ先に妊娠させるとか、咲が知ったらどれだけ怒るのかが怖いです
なので深く考えずに応援に集中したい所存。

優希が真っ先に連続で上がり、そのまま攻めて……

小蒔『はっ、ごめんなさい少し寝てました
   これからは全力以上で当たらせていただきますっ』

京太郎「……あの、これ」

言ってる端から、小蒔さんが振り込む

初美「あらー、姫様は完全にお目覚めのようですねー」
巴「これは3万点差くらいは覚悟しなきゃいけませんかね」
初美「6万点差でも私がひっくり返してやりますよー」
霞「9万点差なら、今日のお菓子は抜きにしましょうか」
春「飛ばされなければ何でもいい」

……そういやこの人たち、咲の強さ知らなかったか? いや、それくらいは調べてるとは思うけど、うちのポイントゲッターって小蒔さん除くと初美さんなわけで

京太郎「は、初美さん、期待してますからねっ、和かは自分の効率しか考えてないんで、相性いいはずですからっ」

初美「ふふーん、頼られるのは悪い気はしないですね。
   まあのんびりまったり、姫様の応援しましょー」

やる気あるのか、余裕なのかが分からん。小蒔さん、頼むから傷浅く帰ってきてくれっ
目が覚めてしまった小蒔さんにハラハラしっぱなしで、がっつくようにモニターを眺める。

初美「何か、来てますねー」
霞「ええ、小瀬川白望、迷うほどに手が高くなる」
巴「まるで遠野地方に古くから伝わる民話」
霞「訪れたものに富をもたらす幻の家」

民話。分析からの能力把握は俺には不向き。
魔物クラスの感知と、それを正面から叩き潰すことならできなくはないが、自分が応援で力になれないのは歯がゆいな。

そのまま、優希が点を広げようと牌を曲げた俊閣、ぞくりと軽い感覚が走る

初美「あ、寝た」
霞「あら」

弱い神様でこれ。安定性さえ克服すれば、おそらく小蒔さんは咲や照にすら届きうる。いや、瞬間的な爆発的力に集中されている分瞬間的には二人すら上回るかもしれない。まあ、能力外の時と不安定さで、普通にやればどうなるかは読めないんだが。

一度でいい。最強の小蒔さんに、全力の俺をぶつければどうなるのか。外から持ってくる小蒔さんと、築いた世界の内側においては無敵の俺、その方向性は完全に真逆で、だからこそ試したくもなる。

そんな夢想をしている間に、逃れようもない優希が小蒔さんに三倍満を直撃される。一気に小蒔さんは2位に
しかし何が恐ろしいって、二度寝小蒔さんを抑えて1位の小瀬川白望選手。振り込まず高い手を作り安定したうち回しで隙が無かった。
優希はリーチ後に振り込んだせいで3位。しかしそれでもほぼ原点か。

京太郎「小蒔さん、お帰りなさい! 頑張りましたね」
小蒔「皆さん強かったので2位でした。でも頑張ったのでなでなでしてくださいっ」

元気いっぱいで帰ってきた小蒔さんを撫でる。可愛いなあ、小蒔さん

初美「とりあえずは勝ちパターンに入りましたねー。巴ちゃん、はるる任せましたよ。あとは私が突き放してやりますからねー!
   決勝まで楽しむのですよー」

巴「うん、赤ちゃんのためにも頑張ってきます」
春「私はいつも通り」

うちでは巴さんと春はつなぎ役。この二人がそこまで点を失わなければいける、はず。

そう、いけるはず、だったのだ。ただなんというか、巡りあわせが最悪だった。
和が強いことは知っていた。それでもなお相手を無視するあのうち回しなら初美さんは止まらないと思っていた。

しかし予想外が宮守にいた。彼女が初美さんの能力を正面から潰して回り、その隙に淡々と牌効率に従って和が上がる。
臼沢塞 、初美さんが親に振り込んででも仕掛けた消耗戦を乗り切った少女。

臼沢塞の異常性はすでに指摘されていたらしい。だけど負けず嫌いの初美さんは張り合ってしまった。張り合いたい理由もあったのだろう、だって初美さんは俺のお姉ちゃんを自認していたから。
最後の北家でやっと四喜和をツモ。しかしそれでもぎりぎりの3位

そして回る大将戦、ほぼ全員が魔物級。
豊音さんが魅せる多彩な力、卓上に及ぶ霞さんの絶一門、しかし嶺の上に咲き誇る花がそれらを全て抑えて舞った。

京太郎「おかしいだろ、なんで2回戦がこのレベルなんだ……」

全体がおかしいレベルでオカルトもちが纏まってる宮守、中堅が頭おかしいレベルで強い上に強豪の地力を持つ姫松、六女仙を擁する永水、そして魔京長野を制した清澄。

勝ち負けは強さという以上に相性だった。ただ一人、咲という他家をも利用する人間を除いては

初美「ううー、やっぱりあの女嫌いですー。わざと姫松にアシストしてました、うちだってこの点差なら行けたはずなんですー、なんで最後まで邪魔するんですかー!?
   あと数百点だったんですよー、許せませんー!」

初美さんが切れてる。咲と仲悪いのは知ってたけど、ますます嫌いになってないかこれ?

霞「まあまあ、あれは席順や組み合わせもあったことだし、割り切りましょう。
  祓ってくれてありがとうね、二人とも」

巴「いえ、いつものことですから」
春「ん」

京太郎「あの、それはともかく、なんで春も霞さんも裸になるんですこれ?」

霞「あら、京太郎さん興奮しちゃった? それなら今日一番健闘した小蒔ちゃんに譲ってあげようかしら」

小蒔「え、本当ですか? 大好きです霞ちゃんっ、えへへ、京太郎さん」

霞「まあそれは後にして、今はご飯食べましょうか。お蕎麦ですよ」

初美「わーい、お腹ペコペコでしたー」

春「個人戦は五日後」
巴「開いちゃいましたね、予定」

霞「じゃあ、個人戦に出る小蒔ちゃんと初美ちゃんだけ東京に残して、私たちは海水浴と温泉にでも行ってきましょうか?」

京太郎「海!? 水着ですね、水着なんですね!?」

初美「六女仙で私だけハブですかー!? ひどいですっ、京太郎とも水着エッチ絶対するじゃないですかっ、温泉でだってしますよね!? 姫様、これは断固抗議ですよー!」

小蒔「そんな、私も一緒に行きたいです」

霞「ああ、でも個人戦はまだ先だし、やっぱりみんなで行きましょうか」

小蒔「よかった」
初美「泳ぎならお任せですよー、わーいっ」

和気藹々とした空気が戻ってきた、よかった。落ち込んでるところは見たくないもんな。

霞「そうだ小蒔ちゃん、岩手の子にサインを頼まれたんだけど、書いてもらえるかしら? 『豊音ちゃんへ』って」

京太郎「豊音さん、サインまだ集めてるんだ」

初美「ああ、京太郎が手を出した子ですねー。いいんじゃないですか、同じ立場だし京太郎も持っていくのついて行っていいですよー」

春「え、それ初耳」
小蒔「そうなんですか!? じゃあ仲良くしないと」

霞「京太郎さんは初美ちゃんには何でも話すのね、ちょっと嫉妬しちゃうわ」

初美「それは姫様以外が最初いがみ合ってたせいですよー。まあ大蛇もいなくなって今は仲良しに戻れたのでいいですけどねー」

仲良しな永水が大好きな初美さんにとっては、俺を囲む形でも皆が変わらずいられるならそれでいいらしい。
咲以外には割と寛容なので初美さんは本当にありがたいです。

ではお許しも出たことだし、俺も豊音さんの顔見に顔出してみようかな。
宮守の控室か、どんな感じなんだろうな? 


ある日、俺は憧から阿知賀特訓のお礼と、その特訓の場に大量の快感をばらまいた罰の両方を兼ねて埋め合わせを求められていた。
部屋は俺の泊まっているホテル。しかし、その場に来た憧の姿は普段の制服でもおしゃれな私服でもなく、スーツに包まれている。その上なぜか伊達眼鏡付き。

憧「やっほ、初美さんからお願いされて勉強教えに来たわよ。期末、赤点ぎりぎりだったって?」

開口一番、突き刺さる言葉を放ってくる少女。

京太郎「べ、勉強なんて最低限できればいいし……そもそもお前こそできるのかよ?」

憧「私? 偏差値70は軽いわよ。そういうわけで、勉強中は私のことは『先生』って呼ぶこと。いいわね『須賀くん』?」

なんという高スペック。そしてノリノリである。

京太郎「う、うぐ、お願いします」

さすがに留年はやばい。コネで就職先はどうにかなるだろうが、それは誰かに貸しを作る行為で、間違いなくそいつの力関係が上がる。なら、対等の付き合いを望む憧に今頼る方がなんぼかましである。

憧「じゃあ、この問題集やってみてくれる?」

京太郎「ええっと、これがあれで、うーん?」

いきなり問題を渡されても急に頭がよくなったりするわけがなく、頭を抱えているとペンを握る手に柔らかな掌が添えられ顎が肩に乗って密着してくる

憧「ここはこの公式を使うの。次はその応用だから、できるわよね?」

耳元に甘い吐息と背中に押し当てられたふくらみの柔らかな感触。ドキドキする心を抑えながら、言われたとおりに設問を解いていく。

憧「うん、正解。1問できたからご褒美」

憧はプチプチとス-ツの前ボタンを外して、手をブラウスの上に導いて俺の手の上に自分の手を重ねてゆっくりと揉み込んでいく

憧「んく、分かるわよね? ブラウスの下に何もつけてないの。須賀くんがいい成績取れたら、その分たくさんいいこと待ってるからね。
  さ、次の問題にいこっか?」

なんという飴方針。でもこれ憧も得してるよね? くすくすと嬉しそうだし。
しかしそうは言ってもいつもとは違う姿の憧と楽しめるのはいいことだし、今はその人参に釣られるとしよう。
基本、俺は欲望に忠実なのだ。やりたくない勉強でも後でいいことが起きるなら別!

今の俺は普段よりも頭が回っている気が、する。これはさっきの応用って憧が言ってたから……

京太郎「どうだ!?」

憧「うん、ちゃんとできてるわね。だから、二問目の景品……先生とのキスね」

ふわりと甘い匂いが広がり、頬に手を添えられ憧が自分から舌を差し入れクチュクチュと絡めあい、ねっとりと唾液を引きながら赤らんだ顔で唇を離して艶美な笑みを浮かべる

憧「勉強と違ってこっち方面は満点よね、須賀くんは。さ、続きのために三問目お願いね」

背中に密着してこちらのお腹に手を回しながら耳元で囁く艶のある声に促されつつ、いつもとは違う受け身な時間にドキドキしながら逸る心でペンをとる

憧「あー、ケアレスミスね。不正解、だから」

ふっと耳に息を吹きかけられ、すでに主張している男根にズボンの上から白い指を絡め、5回上下に擦ってくる

憧「今は、これだけ。ふふ、ガッチガチのここ先生に気持ちよくしてほしいなら、正解してね」

楽しそうに、胸のぽっちをこちらの背中でくりくりと擦りながら、耳を食んで誘惑の吐息を漏らす憧の姿に無茶苦茶にしたい欲望が増していく

憧「あはっ、やればできるじゃない。せーかい。四問目のご褒美は先生のお口でこの鬼畜おち〇ぽの精子出して。
  先生と生徒なのにこんないやらしい我慢汁出して、いけない子ね」

ジッパーを下して外気にさらした肉棒を指先でなぞりながら俺の膝の間に座り、口を大きく開けて先端から飲み込んで唇で強く締めながらジュブジュブと上下に動きながら強めに吸い上げていく

憧「女虜にしちゃう凶悪形状すごっ、このおち〇ぽ美味しいの、先生興奮させるいけない生徒ね須賀くんは、んちゅ、じゅる、じゅぽっ、はぁん、ビクビクしてる」

熱心にしゃぶりつきながら憧は上目遣いに濡れた目で舌先を尿道に這わせて指で根元を扱きながら中身を吸い出していく

京太郎「新子先生、でるっ」

跳ねた肉棒が憧の口内から出て、ビュクビュクとスーツと髪、きれいな顔を汚していく

憧「んはっ、熱いのぶっかけられちゃった。勿体ない、チュルッ、ハルエのスーツがべたべた。これじゃ先生、須賀くんで染まっちゃうわよ
  さ、最後の問題も解いて。正解したら最後までしちゃおうね」

尿道に残った精液を啜りあげながら、滴った愛液に濡れたショーツを指に引っ掛けて扇情的に脱ぎながら、ペロペロと肉棒を舐めて離れない

下半身への刺激をこらえながら急かされるままに問題にペンを走らせて出来上がるなり、憧は解答用紙を一瞥しただけでそのまま俺の座った椅子の上に腰を落として指で肉棒の位置を調整し膣口に押し当てる

憧「ちゃんと終わらせたから先生の全部をあげる。好きに犯して孕ませていいのよ。先生といけないこと楽しみましょ」

浮かべた微笑みに憧の腰をつかんで、一気に腰を跳ね上げて奥まで突き貫いてそのまま子宮口にぐりぐりと捻じ込みながらかき乱して、ひくつく体に構わずパンパンと肉同士のぶつかる音を奏でていく

憧「んはぁあ、やっぱりこのおち〇ぽすごい、先生なのにいけないのが気持ちいいのっ、須賀くんの生徒ち〇ぽでたくさんイかせてっ、孕んでもいいから好きにして」

俺の体に手を回し強くしがみつきつつも自分からお尻を上下に揺らして貪ろうとする憧の姿は、精液に汚れたスーツに眼鏡も相まって背徳感を押し上げる

京太郎「最初っから生徒を誘惑ばかりしてっ、そんなに欲求不満だったんですかっ?」

憧「んんっ、は、だって、エッチ好きだから、おち〇ぽでぐりゅぐりゅされて奥まで突かれるの良すぎてっ、もっと、もっとっ」

お互いに貪り合うように唇を繋いで激しく舌をぐちゅぐちゅ絡めあいながら唾液を啜り、膣内をくまなく突いて拡張する先から淫肉がきゅうきゅうとまとわりついて蠢動する

憧「らめらめっ、もうくるっ、んはっ、あひっ、んぁあっ、んひいぃぃっ」

背を反らしてガクガクと震える体を抱きしめて逃がさないようにしながら、地面に憧を押し倒し上から重力の助けを借りて子宮に先端を埋めていく

憧「らめ、らめよぉ、これ以上されたら先生なのに生徒に溺れちゃう。従属して須賀くんしかいらなくなっちゃうのぉ」

口先で嫌がりながら足を腰に回してホールドして、くいくいと体をくねらせながら熱を伴った眼差しで目をのぞき込んでくる

京太郎「俺はまだイってないからな。壊れても先生が孕むまで中出ししてやるよ」

憧「生徒の子供産んじゃうのぉ? 濃い精子子宮の中に仕込んじゃうのぉ? そんなのいけないことなのよ……」

京太郎「いけないことが好きなんだろ? だったらたっぷり楽しみなよ、憧先生」

嗤って、子宮の内部をカリ口でこじ開け赤ちゃんの部屋まで激しく抜き差ししながらコリコリとした感触を楽しんで腰を打ち付ける

憧「いけないのにぃっ、らめらめ気持ちいいっ。許してっ、先生須賀くんの子供産むから、いいっ、良すぎてすごいのぉっ、もっとおかしくして、精液欲しくてたまらないよぉっ」

京太郎「孕むまで何度でも壊してやるからな、一回で済むと思うなよ」

憧「んああぁあぅっ、ふあぁっ、ドロドロの熱い精子ぃ、幸せ……んくぁっ、また、またするのぉっ?
  らめぇっ、イくの止まんなくて戻ってこれなくなるっ、イクイクイクイクぅっ、ふわああぁっ!」

そのまま出された問題の数だけ、憧の体内を楽しみつくした

初美「私は勉強を見てほしいとは言いましたけど、まぐわえとは一言も言ってなかったんですけどねー?」

足腰立たずに座り込んだ憧と、正座させられた俺の前で初美さんが頭痛を堪えるようにしながら冷たい視線を投げかけてくる

憧「あはは、京太郎は飴で動くタイプだと思ったし、つい。
でもまあ、ご褒美付きならやる気を出すことも確認できたしそれで手打ちってことにはなりません?」

初美「うちは際限なく甘やかしそうなのが揃ってますからねー。実行は難しいのですよ」

憧「そこはほら、しょうがないから初美さんがつきっきりで勉強見てあげれば。見返りもあることですし?」

初美「……京太郎は私なんかの体で勉強しますかー?」

何かをはかるかのような目線に、意図は分からないながらも正直に答える

京太郎「そりゃご褒美付きなら。ほら初美さんは俺にとって初恋なわけで、嬉しいですよ」

初美「……京太郎はこれだからずるいのですよー。
まあ、仕方ないですかねー。姫様も霞ちゃんもはるるも本末転倒しそうですから、まあ私しかいないですかねー」

憧「そうそう、仕方なくですよ、仕方なく」

……何やら女二人で分かり合ってる感を出している。というか憧、立ち回りでちゃっかり矛先を反らして敵を作らない手腕はなんなのか、末恐ろしいものを感じるぞ

そんなこんなで、憧主導による勉強会は終わりを告げた。

後に聞きつけた人間たちによって俺に誰が勉強を教える教えないで一悶着があったのだが、それはまた別の話





じーっと、小蒔さんを観察する。というのも、最近挙動がおかしいからだ。小蒔さんは控えめに言って天使だが、純粋すぎて感情が漏れやすい

小蒔「えっと、その、なんでしょう、京太郎さん」

京太郎「なんだかここのところ、小蒔さん変じゃないです?」

小蒔「い、いえ、そんなことないですよ!? 小蒔は元気です!」

京太郎「ほら、変としか言ってないのに『元気』って、あからさまに嘘ですよね。元気ないって白状してますよね」

小蒔さん、始まって数秒での盛大な自爆である

小蒔「あう、見抜かれちゃいました。私、今は少しだけ元気足りないです。でも、少しすれば頑張れますから!」

京太郎「俺、頼りないです? 小蒔さんが悩んでるなら力になりたいな。だって、小蒔さんは俺の恋人ですし」

小蒔「そんなことないです! ただその、こんなこと言うと嫌われるかもって……」

うん?

小蒔「私、去年は結構いいところまで行けたんです。
   でも今年は初美ちゃんや春も加わったのに負担掛けただけで、それに比べて宮永さんは1年なのに霞ちゃん相手にも大活躍してて。
   それにとても京太郎さんと分かり合ってて、私より宮永さんの方が相応しいんじゃって……婚約者なのに、私ダメダメです」

まさか、咲に思うところがあるのが初美さんだけではなかったとは……普段永水の誰と仲睦まじく過ごしても嫉妬の片鱗も見せないからそういう気質なのだと思い込んでいたが、こういう部分もあるのか

京太郎「それで嫌いになったりするわけないじゃないですか。小蒔さんには小蒔さんの魅力があります。咲にはないものがたくさんなんですから」

そう、例えば胸とか癒しとか! 咲に聞かれたら半殺しにされるから当人の前では言わないけど、あいつは所々残念なところもあるのである

京太郎「小蒔さんが一生懸命頑張ったの俺知ってますから。だから小蒔さんはもっと自分に素直になっていいんですよ」

大体がわがままを言うやつの方が多いのだから、その中で不満をためる方が困る。負の感情に支配された小蒔さんとか見たくないぞ

小蒔「だったら、あの、今日は甘えてもいいですか?」

ぽふっと腕の中に飛び込んできて上目遣いに見上げる小蒔さんの体をぎゅっと抱きしめ、唇にキスを落とす

小蒔「えへへ、京太郎さんあったかいです」

やっぱり笑顔の小蒔さんの方が見ていて安心する。それにその、なんだ、柔らかい体でいい匂いがしてるとこちらも自然と反応してしまうわけで……

小蒔「あ、あれ、この当たってるのって……京太郎さん、私で大きくしてくれたんですね? 嬉しいです。
   あの、じゃあ、私が責任をもって……」

小蒔さんはくっついたまま体全体を擦りつけながら体を落とし、跪いた状態でスンスンと鼻を肉棒の横でひくつかせる

京太郎「ちょ、小蒔さん、小蒔さんはそういうのは」

純粋培養のお姫様が自分から肉棒に手を伸ばして唇を寄せる姿に、いけないことをさせている気分になってしまう

小蒔「どうしてですか? 春も巴ちゃんも喜んで舐め舐めしてました。私もしてみたいです」

きらきらとした目で見上げられると『否』とは答えずらい。それにすでに何度も関係を持っているわけで、今更といえば今更なのかもしれない

京太郎「じゃあ、試しにやってみて嫌だったらすぐやめていいですからね」

小蒔「はい。じゃあ京太郎さんの大事なところ舐めさせていただきますね」

少し童顔な顔立ちから赤い舌を出して、ざらついた部分を擦りつけるように大胆に肉棒に舌を絡め舐めとっていく

小蒔「ろうれすか、京太郎さん? ちょっとしょっぱいけど京太郎さんに奉仕できてると思うと私嬉しいれす
   好き、好きです。私京太郎さんのためなら何でもできます、全部捧げたいんです」

熱のこもった瞳でチュウチュウと肉棒に吸い付きながら小蒔さんはゆっくりと足を広げて秘裂をさらし、指をゆっくりと這わせはじめる

小蒔「見て、ください……京太郎さんの硬いものを舐めるだけで今までの子作りを思い出して濡れちゃってるんです。子種注がれる幸せが何より欲しいいやらしい女になっちゃいました。
   でも、いいですよね? 京太郎さんの寵愛さえいただけるならそれで……ああ、逞しいです。この男の象徴でゴツゴツ突かれる快感が癖になるんです」

酔ったように体を上気させながら、小蒔さんは自分の滴る愛液を指ですくってねっとりと肉棒にまぶしていく

京太郎「そんなに早く抱かれたいんですか? 巫女服のままこんなに淫らになってる姿他の皆に見られたら……」

小蒔「いいんです。皆だって京太郎さんに夢中なんですから、たしなめる資格なんてありません。
   それよりもう我慢できません、お情けをください、愛されてるって思わせてください」

清楚な大和撫子の風貌で自分からねだる姿にすっかり染めてしまったことを実感しながら、その体を抱き上げる

小蒔「ああ、立ったまましちゃうんですか? こんなの初めてです。私の初めて、全部京太郎さんに差し上げます」

足を空中に浮かせたまま小蒔さんは乳房をつぶすほどに強く正面から俺の体をかき抱き、重力とともに内側に侵入してくる肉棒を迎え入れる

小蒔「んくぁっ、はふっ、深いですっ」

京太郎「きつくはないですか?」

小蒔「らいじょぶ、ふあっ、これいいっ、ちかちかします、んあっ」

突くたびに小蒔さんの腕から力が抜け、トロンとした顔になりながらも、再びくっつこうと抱きしめてくる姿が可愛い

京太郎「小蒔さん、大好きです」

小蒔「私も、んく、中でもっと大きく、ふやっ、気持ちいい、気持ちいいです、京太郎さぁんっ」

京太郎「小蒔さんの中も離したくないって絡みついてきていいですよ」

小蒔「嬉しい、ふぁっ、ひゃあんっ、奥ゴツゴツ来るのすごっ、びりびりきましゅっ」

重力の助けを借りていつも以上に強く突き入れられるのに小蒔さんはさらに締め付けを強くして応える
呂律がだんだんと回らなくなってきた口を塞いで濃厚に舌を絡め吸い合う

小蒔「んちゅっ、ちゅっ、ひゃんっ、京太郎さんの良すぎて、私、もうっ」

京太郎「イっちゃいそうですか? それなら少しだけ堪えてくださいね。俺も合わせて小蒔さんに出したいので」

抽送のペースをさらに早め、小蒔さんの奥に注ぎ込もうと肉同士がぶつかり合う音を大きくしていく

小蒔「んくっ、ふっ、あっ、らめれすっ、頭びりびりって、おっきいの、くるっ」

京太郎「小蒔さん、子供できたら産んでくださいねっ」

小蒔「産みましゅっ、京太郎さんの子供なら何度だって、らから、らからっ」

京太郎「ええ、孕んだって分かるまで何度だって抱きますからね。今は一緒にっ」

ドクンと小蒔さんの内部でひときわ大きく跳ねさせ、嬌声に合わせて白濁汁を痙攣していく小蒔さんの奥へとたっぷりと注ぎ込んでいく

小蒔「~~~っ! はひゅぅっ、はあ、ひんっ、すごひ、れす。れも、もっとぉ、今日は京太郎さんのこと、たくさん」

京太郎「小蒔さんも欲張りになりましたね。でも、いいですよ。俺も一回だけじゃ物足りないですし、ね」

小蒔「はい、お願いします。んあっ、あっ、今度は後ろから? いいです、春みたいに私もっ、ひゅんっ」

可愛く鳴き声をあげる小蒔さんにその後何度も覆いかぶさり、お互いに求めるがままに貪り合ったのであった

霞「あらあら、小蒔ちゃんったら京太郎さん相手に三回戦目なんて羨ましいわ」

春「同意する。でも姫様だから」

巴「姫様じゃしょうがないですよね。まあ全員出来るのは決まってますし、あとは遅いか早いかだけですよ」

初美「巴ちゃんはもう妊娠してるから余裕がありますねー。
   皆あんまり海ではしゃぎすぎないでくださいよ。宮守に見咎められても面倒なんですから」

霞「あら、でも初美ちゃんも京太郎さんに求められたら断れないわよね?」

初美「それはそうかもですけどー」

春「やっぱり早い者勝ち」

巴「お腹が目立つ前で私は良かったです。さすがに純真な子に妊婦丸出しだったら、ね」

初美「ただでさえ宮守の一部に警戒されてますからねー。まあ警戒されるだけの前科が山積みなんで妥当なんですけど」

春「私は水着を選んでくる」

霞「あら、じゃあ私も」

初美「私は張り合うのも虚しいのでお気にを着ていきますよー」

巴「じゃあ私は違う方向でアプローチしてみようかな」

そんな会話が扉を隔てた先で起こっていたことなど、京太郎の知る由もなかった

【某月某日、霧島神境の海岸】

はやり「海だよダーリン☆」

京太郎「あ、はい」

初美「なーんで瑞原プロが混じってるんですかねー? お仕事はどうしたんですかー?」

はやり「良子ちゃんに引率を頼まれたからだぞ☆」

豊音「わー、牌のお姉さんだよーっ、サインください」

はやり「もちろんいいよ☆ 『♪豊音ちゃんへ♪』っと」

胡桃「このプロきつい」

塞「いや流石にそれは失礼でしょ、思ったことを口に出さないで」

エイスリン「サエモキツイ!」

白望「エイスリン、それはどっちの意味で?」

エイスリン「???」

白望「いや、いいや。ダルい」

はやり「京太郎くん、あの子たちにスターライトをお見舞いしていいかな★」

京太郎「いや止めてください。麻雀プロが言うとできそうで怖い」

霞「引率が率先して問題を起こさないでくださいね」

春「ポリポリ」

巴「さすがに大人数ですね、姫様大丈夫ですか?」

小蒔「はいっ、浮き輪の準備は完璧ですっ」

なんだろう、このカオス空間。美少女たちに囲まれた海だというのになぜか波乱の予感しかしない
こうしていてもなんなのでそれぞれの水着でも見てみようか

まずは我らが大将石戸霞さん、紫の布地のビキニにその豊満な体を包んだ様は圧巻の色気を放ち、大人っぽいセクシーさを強調している

そして副将薄墨初美さん、黒いワンピース型の布地に紫のフリルをつけた可愛らしい印象、ポイントは斜めに入ったフリルでスカートっぽさを見せている部分か

中堅の滝見春、1年とは思えないほどに起伏に富んだ体を白のワンピース型の布地で覆い隠しピンク色のフリルで可愛らしさを、輪郭の紫色の線で大人っぽさを同時に見せている

次鋒狩宿巴、すらりとしたモデルのような体型を黄色の上ビキニと下の青の短パンのような水着でカジュアルルックにまとめ、他とは方向性の違う魅力で攻めてきている

先鋒神代小蒔、白のレース付きの布地は下着のように胸を覆い、ミニスカートとショーツが一体となった形で臀部を隠している。清楚な印象なはずのデザインなのになぜこんなにエロく見えるのか?

続いて宮守の大将姉帯豊音さん。色は黒でまとめ上げ短冊布の上と巻きスカート状のパレオで大人っぽさを強調、すらりとしているのでとてもキレイに見えます

副将臼沢塞さん、髪と同じ赤色で胸の中央をキュッと絞ったようなデザインの白ビキニ、下も輪郭を赤で引き付けながら布地は短く覆っただけ。はい、ぶっちゃけセクシーにエロイです

中堅鹿倉胡桃さん。水玉ワンピに黒のレース、水着もそうなんだけれど本人の身長も相まって小学生に見えてしまう。これは逆方向でアウトではなかろうか? ロリコンに目を付けられないことを祈るばかりである

次鋒エイスリン・ウィッシュアートさん。ピンクと白のフリルで飾った上下に分離した水着はとてもキュート。なんだろう、金髪碧眼も相まってヨーロッパのお姫様風でこちらの姫様と好対照である

先鋒小瀬川白望さん。水色と青の横縞の上下ビキニをリボン結びで飾ってセクシーに。というか指引っ掛けるとほどけそうで気が気じゃありません。それと下のパレオずれてますよ。そんな無防備感がエロいです、はい

そして最後に引率、皆のアイドル瑞原はやり。えー、白の透け透けレースでピンクの肌部分を覆ってますがこれは水着としての用途をなしているのか? 極小にしか隠せてないし濡れると確実に透けます。うんエロいを通り越してえぐいです、ありがとうございます

そんな皆さんなのだが、ここは誰を褒めよう?

京太郎「はやりさん、やっぱり大人の魅力たっぷりですっ、すごくきれいですよ」

はやり「えへへ、そうかな? ダーリンが喜んでくれるならいつでも着ちゃうぞ☆」

京太郎「霞さんはやっぱりスタイルがいいですよね。こう、控えめに言っても最高です」

霞「うふふ、ありがとう京太郎さん」

京太郎「小蒔さんは、浮き輪がとっても似合ってますねっ、うん可愛くて素敵だと思います」

小蒔「そ、そうでしょうか、皆さん褒められました」

京太郎「鹿倉さんは……」

胡桃「別に言われなくてもいい、子供っぽいのは自覚してるし」

京太郎「いや、そんなことないですよ、それは鹿倉さんの良さが分かってないだけです」

胡桃「……そう? まあいいけど」

初美(まあ、向こうでしょんぼりしてる宮守の面子を選ばなかった分波乱は少ないですかねー
   というか同系統の私は慰めないんですか、京太郎は。あとでおしおきですかー?)

初美「姫様、ゴムボート持ってきましたよー」

小蒔「わあ、バナナさんですっ、乗ります!」

霞「私はちょっと日焼け止めを……」

巴「私は買い物してきますね。飲み物の用意がいりますし」

白望「私は泳ごうかな」

塞「え、ダルくないの!? 私もまずは日焼け止めを」

エイスリン「ウミスキ!」

胡桃「じゃあ私も周りちょっと見てくるから」

はやり「京太郎くんはどうするの?」

京太郎「俺は……」

京太郎「じゃあ浜辺でのんびりします」

霞「あら、じゃあ背中に塗ってくれないかしら? 届かなくて……」

はやり「はやりも混ざるぞ☆ 日焼けはアイドルの天敵」

塞「あの、よかったら私にも……」

京太郎「え?」

塞「ダメ、かな?」

お団子ヘアで顔を少し赤くしながら紐をずらす姿にドキリとする

京太郎「いえ、全然ダメなんてことはっ」

霞「ふふ、京太郎くんはマッサージもうまいものね」

はやり「うん、たっぷり塗りこめてもらうといいぞ☆ 私たちはその後で、ね」

……なんだか危険地帯に足を踏み入れているような、狩られる草食獣のような気持ちが少し

はやり「気のせいだぞ☆」

京太郎「……いかんいかん、煩悩は捨て去るんだ、俺」


京太郎「い、行きますね臼沢さん」

塞「うん。恥ずかしいから早く……んふ」

京太郎「あ、冷たかったですか?」

塞「ううん、大丈夫。むしろ安心するかな」

はやり「なんだか羨ましいぞ☆」

霞「初々しいですね」

塞「んく、あ……ふ、う、うん、ありがとう」

霞「じゃあ次は私ね。京太郎くんの好きにして」

京太郎「はい、霞さんくすぐったかったら言ってくださいね」

霞「平気よ、んんっ、はっ、ひゅんっ、ちょっと、京太郎くん!?」

京太郎「どうかしました?」

霞(わざとじゃないの?)「んくっ、あ、あっ、ひっらめっ、らめらったらっ、んあ、んん~~っ」

塞「う、うわあ、ま、まるで……」

はやり「ふふ、エッチしてるみたい?」

塞「い、いえ、そんなことは、別に……」

霞「ひゅあっ、んんぅっ、あふっ、あ、ああ~~っ」(ビクビク

はやり「ありゃりゃ、霞ちゃんダウンか、じゃあ、京太郎くん、私ね☆」

京太郎「はーい」

はやり「うーん、普通かな? もっと大胆でもいいんだぞ☆」

京太郎「いえ、その、人目ありますし……」

はやり「そっか、仕方ないなー。お姉さんだから許しちゃうぞ☆」

京太郎「ふ、ふう、なんだか変な空気になった気がするけど、気にしないでおこう」

巴「はい、京太郎くん、ジュース買ってきたわよ」

胡桃「んっ」

特段しゃべるでもなく鹿倉さんにコーラを渡され、ぺこりと頭を下げる。

小蒔「京太郎さん、遊びましょー!」

エイスリン「タノシイ!」

白望「遠泳なら負けない」

初美「いいですよ、なら勝負しますかー? 喜界島のスイマーハッちゃんの名は伊達ではないですよー」

いつスイマーになったのか、初美さんは?

京太郎「俺は先にジュース飲んでから行きますねー!」

小蒔「はーい、待ってます」

巴「あら、いいの、京太郎くん?」

京太郎「いいんですよ。ほら、普段運動はしてますし」

巴「ああ、そうね、昨日もしてたわね」

京太郎「う、それは……」

胡桃「なんか体格いいけど、スポーツでもしてるの?」

京太郎「ええ、まあ、中学の時はハンドを少し」

胡桃「ふーん、そうなんだ。私は塞に届けに……うわっ」

胡桃さんが足をとられて転びそう、京太郎のとっさの反応は!?

巴「大丈夫? 二人とも」

胡桃「う、うん、ありがと」

京太郎「巴さん、そのすいません、今……」

明らかに頭から胸に突っ込んでしまったのだが、巴さんは優しく微笑む

巴「ううん、良いよ。事故だってわかってるし。気にしてるなら、ね?」

含みを持たせた言葉に、苦笑しながら頷いておく

胡桃「……二人は恋人なの?」

巴「さあ、どうかな?」

胡桃「ふーん……」

塞「胡桃、さっき転びそうになってたけど大丈夫!?」

胡桃「うん、平気平気」

塞「ならいいけど……」

はやり「京太郎くん、浮気のし過ぎはダメだぞ☆」

京太郎「あはは……」

今のはわざとじゃないんだけどなあ。

【@ビーチハウス】

霞「ねえ小瀬川さん、貴女京太郎くんに気があるのかしら?」

優しげな微笑みとともに唐突に投げかけられた問いに、白髪の少女は特に感慨を持った様子もなく首を上下させる

白望「……ん」

霞「否定しないのね」

白望「ダルいだけだから。
   ……なんで?」

投げ返される言葉足らずな問いかけに、誰よりも恵まれた胸部装甲を持つ女性はため息をつく。

霞「あの人を求める女が出るのは今に始まったことじゃないもの。あれだけ熱っぽく見ていたら誰でも分かるわ。
  でも、彼を独占するなんて無理よ。誰も許さないし、そもそも独り占めなんかしたら自分の体がもたないもの」

今までに繰り広げられてきた交合を思い返し、色を帯びた吐息を漏らす。その様に白望はとっさに反感を抱く

白望「む。そんなの」

霞「『やってみるまで分からない』? 強がるのもいいけれど屈服させられて惨めになるだけよ。まあ私達のように堕ちたいなら止めないけれど。
   どちらにしても、見てから決めるといいと思うわ。引き返すことのできるうちにね」

柔和な笑みで告げたのは純粋な親切心から。すでに男が自分たちから離れる不安はなく、余裕をもって接することができるようになっていた。
その分だけ彼女の雰囲気は柔らかくなり、よりたおやかになっている。

そして観客を衝立の向こうに隠し、簡易ベッドの上で想い人の訪れを待つ。

京太郎「霞さん、入ってもいいですか?」

霞「ええ、どうぞ。いらっしゃい、京太郎さん」

ドアを開けた愛しい男の姿を確認して、喜色にをたたえた笑みで手招きして傍へと誘う。

京太郎「それにしてもどうしたんです? 『休憩室で待ってる』なんて。遊び疲れちゃいました?」

霞「ふふ、疲れてはいないけれど『ご休憩』はしたくて、ね。ほら、ここなら簡単なベッドもあるから。普段は和室だから、お布団でしょう?」

京太郎「まあ、確かにそれはそうですね。ここのは木の台にシーツかけただけでスプリングも何もないですけど」

コンコンと拳でベッドを叩く手に指先を絡めて、霞は艶を帯びた甘え声を出す。

霞「ねえ、そんなに焦らさないで。私、エッチな手つきで京太郎さんにオイル塗られて体に火が入っちゃってるの。貴方が悪いのよ、私の弱いところをあんなに揉みしだいたりするから」

京太郎「いやいや、あれは霞さんが過剰反応なんですよ。塞さんだってはやりさんだって平然としてたじゃないですか」

手を顔の前で振り言い訳をする爪先に赤い唇を触れさせて、チロチロと舌先で濡らしていく。

霞「もう、お預けしないで。したいの、どうしてもしたいの。京太郎様のおち〇ぽのことばかり考えちゃうんだもの。そのためなら……」

言葉半ばに霞はおもむろに水着のひもを引っ張り、空気に直接晒された胸に塗り込めるように日焼けオイルを大量に垂らしていく。

霞「京太郎様にも塗らせていただきますね。たっぷり、体中に」

豊満な乳房を京太郎の体に押し付けて潰しながら、にゅるにゅると上下に動いてオイルを肌を通してゆっくりと肌に浸透させていく。

霞「どうですか京太郎様? お風呂でご奉仕した時よりもぬるぬるですよ。逞しい京太郎様の胸板も私と同じようにてかてか光って……はぁん」

熱い息を漏らしながら霞はさらにオイルを継ぎ足し、下半身にまぶせて太ももで京太郎の足を挟んで、ずりゅずりゅぬちゃぬちゃと足の付け根を押し付け動かしていく。

霞「逞しいわ、京太郎様……私だけの人にならないと分かっていても離れられない。貴方とのセックスの味を知ったら二度と逃げられないの」

京太郎「霞さんは元から淫乱の気があるんですよ。今だってこんなに乳首コリコリさせて擦りつけて。下だってわざと固いのが当たるように動かしてますよね?
    このぬちょぬちょ音はオイルだけですか?」

意地悪な問いかけに霞は体をびくつかせながら、むしろ先ほどよりも蕩けた目で言葉を口にする

霞「私のおま〇こ汁です……お、お願いです。私のぐちょぐちょになってひくついてるおま〇こに京太郎様の逞しいおち〇ぽを入れさせてください……んくぁっ、はぁんっ」

男の返答を待つことなく、霞は押し倒してそのまま内奥にそそり立つ肉棒を受け入れ跨ったままガクガクと腰を振る

で霞「ああっ、これ、これが欲しかったのっ。私の中開発しきったおち〇ぽが私の中をがすがすかき回して、ふひゃぁんっ、気持ちいいです、気持ちいです京太郎様ぁっ
  商売女みたいにはしたなくてごめんなさいっ、でも止められないんです、京太郎様に貫かれること以外考えられなくなって、ひうぅっ」

京太郎「霞さんの中にはセックスしかないんですか? こうやって求め合うのが一番なんです?」

霞「あひゅっ、あっ、乳首かじられて下から突き上げられてぇっ! 貴方だけが小蒔ちゃんの代わりでも、石戸の娘でもない一人の女として扱ってくれるっ、幸せなのっ。
  これからも仕えるから、たくさん愛してセックスしてっ。おち〇ぽが子宮にキスしてる、喉まで突き出るみたいに頭痺れますっ。イクイクイクイクっ!」

京太郎「霞、ま〇こが搾りたそうにしてるけどどこに出されたい? 中? それとも」

霞「ぶっかけてっ! 京太郎様のザーメンで私を染め上げてマーキングしてくださいっ! あひゃ、あふ、あっ、熱い……濃い京太郎様の匂いぃ」

びゅくびゅくと体の前面を大量の精液で塗れさせた少女は、腰を抜かしてへたり込みながらも強い淫臭に突き動かされて四つん這いになる

霞「はあ、はぁ、イって動けなくても欲しいのが止まらないの……今度は後ろからぁ。胸掴みながら獣みたいに犯してください。
  お願い、お願いです。体中ザーメンで白く満たして」

白い男汁の間からピンク色に上気した肌を惜しげもなくさらし、お尻で円を描く動きで誘い込む姿は色に溺れた淫猥な牝だった

京太郎「全く霞さんは欲しがり屋なんですから。でも、いいですよ。望むなら何度だって犯しぬいてやりますよ、っと」

濁った水音に続き、乳房をわしづかみにして形を変えるように引き寄せながら、ズンズンと激しく内部を打ちすえ、体同士がぶつかる音が加速していく。
そして一番奥へと到達する度に霞の背は反り、震えながら口の端から涎をこぼしていく。

霞「あっ、ああっ、あふぁっ、ひくっ。しゃっきからなんろもイってるのぉっ。頭壊れるくらい気持ちいいっ、しゅき、しゅきです京太郎様ぁっ」

京太郎「本当ですか? 快感くれる俺のち〇ぽが欲しいだけじゃないですか?」

霞「両方、両方れすっ、おち〇ぽ様も京太郎様もしゅきっ、どっちもなきゃやらっ。
  んああぁっ、またっ、また痺れりゅっ、来ちゃう、来ちゃいますっ、かけて、背中にぃっ」

霞の声に応えて膣内から抜き出した肉棒が外気に触れ、びゅくびゅくと弾丸のように大量の精液が飛んでいく

??「っ!?」

京太郎「ん? 今なんか……」

霞「京太郎様の熱いのいっぱい、くふ。ねえ、今度はシャワーで中に……」

京太郎「ああ、はい、そうですね。まだ歩けないだろうから抱っこしますよ」

淫臭をまき散らしながらも、二人は仲良く休憩室を後にした
当然のようにシャワー室で求め合い、休憩室が本来の意味で使われるようになるのは1時間は先のことである

そして京太郎と霞が場を去った後、白望は自らの胸元に飛着したドロリと白濁した熱い粘液を指ですくい、鼻に近づける

白望「すごい、におい。これが牡くさいってこと?
   あんなの、いやらしくて汚らわしいって思ってもおかしくないのに、私は何で……」

粘性が高すぎてプルプルと震える液体を唇に触れさせ、ぬちょぬちょと自分の唾液と混ぜ合わせて少しずつ時間をかけて嚥下していく。

白望「おいしくは、ないんだ。変な味……これあの人たちいつも中で受けてるんだよね? あんな、大きな男性器も。
   なんでだろう、羨ましい……それに私濡れてる。望めば、お願いしたら私の中にも? 変。だるいより、体熱くなるなんて」

今までにない感覚に突き動かされ、水着の上から己の秘所を指でなぞる仕草は、人が見れば浮かされているようにも見えたかもしれない。
これからしばしの時間、彼女は妄想に耽りながら声を押し殺して自らを慰めてしまうのだった。

はやり「いえーい! 『ポロリもあるよ、ビーチバレー大会』、ここに開催ですっ☆」

豊音「わーすごいよー」

小蒔「全力でお相手しますっ」

霞「あら、運動は苦手なんだけれど」

白望「だる」

春「ぽりぽり」

エイスリン「タイカイ、タノシイ!」

塞「エイスリン、落ち着いて」

巴「まあ私は可もなく不可もなくですので」

初美「背的にレシーブとトスしかできませんねー」

胡桃「ばかみたい」

京太郎「ハンドで鳴らした腕で、女子の視線をくぎ付けに……」

はやり「12人だから3人チームで総当たりだぞ☆ 優勝者には、はやりと京太郎くんからキスのご褒美あるから頑張っていこーっ☆」

エイスリン「イラナイッ!」

胡桃「私もやる気がさらに……」

若干2名から不評の賞品が発表され、一部明らかに目の色が変わる人間と、何かを画策してそうな人間、気合を入れる人間に、今更その程度という余裕で流す人間、各自さまざまである

はやり「じゃあチーム分けのくじ引き、いってみよっか☆」

京太郎「ひょいっと。えーと、俺は青チームか。ということは組むメンバーは?」

京太郎「青チームの人ー!?」

霞「あら、また一緒なんてついてるわ、私。でも実は動くの苦手なの。
  その、胸で腕とか見えなくて」

はやり「そこはお姉さんにお任せだぞ☆ 運動も料理もお菓子作りもできるアイドル、それがはやりなんだ☆」

京太郎「な、なんてことだ……勝った、圧倒的に勝った! 小蒔さんと春と小瀬川さんが同じチームじゃない限り、これに勝てるところは存在しないっ」

初美「胸の話じゃないですかー! いい加減にしないとお仕置きしますからねー!」

胡桃「……」(ぺたーん)

小蒔「何の話でしょう?」

塞「神代さんは知らなくていいと思う」

白望「ダルい、やる気急になくなった」

エイスリン「シロ、ナマケナイ!」

豊音「がーんばーるよー」

春「」(ガリ、ガリ

巴「春、怨嗟の念を込めながら黒糖をかじらないで」


京太郎「ふっふっふ、はやりさんのキスはいただきだ!」


京太郎「な、なんだ? 打った球が逆送りに戻って?」

豊音「えー!? なんでその角度で打てるのー!?」

小蒔「わわ、京太郎さんすごいです」

霞「……かっこいいわ、素敵」

はやり「最高の男の子だぞ☆ レシーブ、トース☆ たくさん援護しちゃうぞ☆」

初美「なんですそれ、物理法則無視してますよー!?」

胡桃「あれ? 結構あの人すごい?」

エイスリン「CGミタイ!」

春「ポロ」

巴「春が黒糖を落とすなんて……でも、かっこいいです京太郎くん」

塞「……」(やば、これ、ジュンってした! ああ、目が離せない)


京太郎「俺たちの、おもちの勝ちだ!!」

はやり「じゃあ京太郎くん、キスしよっか☆」

霞「フフフ、私ともねっとりとお願いしますね」

京太郎「え? 頬とかじゃなくて?」

観客に見守られながら、腰が砕けるほどのキスをはやりさんと霞さんとして、周囲の視線はなんだか熱と決意を秘めたものになっていた

京太郎「ふー、なんだかあの後みんなの視線が痛かったような……うんまあ、あれだけ濃厚なキスしてたら他の学校の人は引くか」

ぶらぶらと、月に誘われて神代のお屋敷を歩き回る。今日はこの屋敷に宮守の皆もお泊りなのだ。

僅かに欠けた月を見上げながら夏の風に吹かれて目を細めていると、目の前に美しい女性がいた。
その彼女は……

月明かりの中、長い朱髪を風にたなびかせて空を見上げる女性の姿に、俺はしばし魅入った
灯篭に手を添え、さらさらと絹糸のように流れる朱い髪がきらきらと光り物憂げに空を見上げる姿は幻想的そのもので、俺はその人に声をかけられるまでただ馬鹿みたいに見続けていた

巴「ん……あれ、京太郎くん?」

解いた髪をそっと掌に乗せ、裸眼で目を細めてこちらを確認する声に我を取り戻す

京太郎「こんばんは。一瞬どこの美人さんかと思っちゃいましたよ」

冷静に考えれば似たような色の髪の女性は塞さんくらいしかいないので長さで分かりそうなものだが、普段のポニーテールを解いて眼鏡も外した巴さんの印象は驚くほどに違って見えた

巴「すぐ寝るつもりだったから。京太郎くんはこっちの方が好みだった?」

京太郎「どっちも好きですよ。いつもの巴さんは凛としてて、今夜の巴さんは神秘的で、どちらの貴女も俺の大好きな巴さんです」

俺の素直な感想に巴さんは歩み寄り、色のある吐息を漏らしてからそっと俺の手を取り頬に当てる

巴「京太郎くんはいつも私の欲しい言葉をくれるんだから。いつもそんなだから他の女の子たちが次々と落ちちゃうんだよ?」

ちょっと拗ねたような言葉に続いて代わりに私も惚れ直しちゃうんだけど、と続けて耳元に口を触れさせ

巴「直接欲しくてたまらなくなっちゃうんだよ? お腹の子に気を使ってくれてるのは分かるけど、他の子の快楽漬けにされてるだけはお預けの拷問なんだから」

京太郎「それは、ごめんなさい。けど、子供が」

巴「うん、それなんだけどね、『悪阻の気持ち悪ささえ治まったらやりようはある』って君の幼馴染のお姉さんが」

思ってもなかった言葉に馬鹿みたいに口を開けて、

京太郎「えっと、いつ照さんの連絡先を?」

巴「なんだかあたしが妊娠してるって東京で見て分かったからって、色々と心配や助言が向こうからメールで……全部ひらがなだけど」

いつも斜め向こうだなあの人は!

巴「『せんぱいとしてしらべた、ぶい』って……」

本当に、本当に、あの人わぁ! なんで余計なことまで言うかな!? いやどうせ後に分かっちゃうんだけどさあ!

京太郎「……なんか、妊娠した全員を把握してそうで怖い、あの人」

巴「はっちゃんは『宮永家は喧嘩を売らないと死ぬんですかー?』と敵認定してたよ」

あはは、と乾いた笑いをあげる巴さん。俺の仕事に初美さんの説得が加わった瞬間である。

巴「私は、複雑。色々教えてくれたのはありがたいんだけど、ね。宮永の姉妹はどっちも京太郎くんの初めてを独占するんだなあって」

その寂しげな声に思い出す。一番をあんなに欲しがってた巴さんの姿、神代で最初に妊娠できたことに安心していた姿を。

京太郎「あの、その、照さんは合宿の時だけですから! 夜を過ごした数は巴さんの方が、ずっと……」

何の言い訳にもなっていないことを分かっていながら口走った言葉は巴さんの唇に塞がれて

巴「だからね、私は京太郎くんの別の初めて、どうしても欲しいの。お願い……今日これから抱いて」

舌の間に引いた唾液の糸を橋掛け切なげに誘う巴さんに、俺はただ頷いた。

京太郎「巴さん、もう期待してるんですか? こっちぬるぬるですよ」

巴さんの寝室へと入り込み、布団の上で四つん這いになって掲げた秘所にわずかに指先を差し入れ、入り口をほぐしながら粘液を指に絡めていく。

巴「だって京太郎くんとすると思うと勝手に……こうなるように貴方が躾けたんだから、ん、ふっ。
  いつされてもいいようにちゃんと綺麗にしたから、だから、その」

頬を赤く染めながら切なげにねだる彼女に、愛液をまぶした指で後ろの穴の入り口をゆっくりと指で緩めていく
そう、巴さんが提案したのは後ろの穴を使っての性交。入念な準備は必要だがそれさえ守れば性感を得ることができる

京太郎「前々から自分で慣らしてたんですか? 指を美味しそうに締め付けてきますけど」

巴「京太郎くんの大きいから、壊れないようにって。はぁ、んっ、頑張って拡張したから、いれてぇ」

京太郎「まだ駄目ですよ。こっちは膣と違って潤滑油が足りないんですから。ほら、たっぷりローション飲み込んでくださいね」

巴さんが用意していた瓶のふたを開け、指で穴を広げながらとろりとした粘液を内部へと流し込んでいく

巴「あぅ、つべた、あふ、入ってくる、京太郎くんの指がぬちゃぬちゃいってる。恥ずかしいよ」

京太郎「元々巴さんが誘ってきたんじゃないですか。止めて欲しいなんて思ってないんでしょ、腰だってくねらせちゃって」

巴「だって、皆ばかりずるいんだもの。おち〇ちん欲しいの、早く、早くぅ。ほらコンドームつけたから、ね?」

甘い声で催促する巴さんの唇にキスを落として、ゆっくりと後ろの穴に埋めていく。膣の中とは違って入り口で強く締め付け、中は密着して吸い付いてくる感じ

京太郎「じゃあ動いてみますね?」

最初は慣らすようにゆっくりとしたスライドで抜き差ししながら、反時計回りに中のローションを絡めながら徐々に大きく動かしていく

巴「んぁは、これ、あっちと違う、ん、んっ」

顔を紅潮させて浅い息を繰り返す姿に、珍しく解いている髪の毛を掌ですきながらのしかかるようにして耳元で囁いてみる

京太郎「どう、違うんです?」

巴「いつもはぁ、コツコツってやられるのがいいけど、こっちは、んひ、抜くときに京太郎くんの尖ったえらがゾリゾリって、あふ、あふぅ、削られるみたいに引き抜かれるのが、気持ちいいのぉ」

とぎれとぎれになる言葉が巴さんが十分に感じているということを教えてくれる。
これならもう少し激しめにしても大丈夫かな? 無茶苦茶にする感じにしなければ大丈夫だろう、たぶん

巴「ふあっ、んんっ、そんな奥まで入れられたら、子宮に響くよぉっ
  これ、すごい、奥まで突かれたら壁通して子宮が刺激されて、引き抜かれたらずりゅずりゅって、ぞくぞくするの、んは、んあぁっ」

京太郎「気に入っちゃったみたいですね。おま〇こに入れられるのと、お尻に入れられるの、どっちが好きです?」

巴「比べられなっ、ひぁっ、前は孕まされる充足感がすごくて、後ろは背徳感があるし、はひゅっ、ズンズン突かれるのは前が好きっ、ずりゅずりゅ壁引っかかれるのは後ろ好きっ
  どっちもいいの、私気持ち良すぎておかしくなる、はひゃぁっ」

背を反らせて口の端から涎がこぼれ、つま先を伸ばす巴さんの更なる奥へと突き貫いて、一気に引いて、突き抜きを繰り返しながらどんどん奥へと進ませていく

巴「その動き、ダメっ、頭ビリビリして白くなるのっ、んあっ、はっ、はっ、ああぁぅっ!
 イク、イクイク、止まらなっ、は、ああっ、ふあぁぁあっ、ひんっ…………はぁ、はぁ、はぁ、初めてお尻に入れたのに簡単にイかされちゃったよぅ」

恥ずかし気に枕に顔を埋める巴さんの頭をゆっくりと撫でて、耳を甘噛みする

京太郎「いやでした?」

巴「……ううん、むしろ結構はまっちゃったかも。京太郎くん本当に後ろでするの初めて? 上手すぎ」

京太郎「そっち関係は手を付けてなかったですからね。でも気持ちよくできたなら嬉しいです」

巴「うう、私だけ変態になっちゃったみたい……姫様やはっちゃんも引き込もうかな」

何やら策謀する巴さんを引き起こして、繋がったまま抱え込んで立ち上がる

京太郎「後のことはいいとして、とりあえず今は続きを、ね?」

巴「え、ちょっ、まだっ!? だめだめだめっ、こんなの連続でされたら、私ほんとにっ」

非難を含んだ悲鳴が快楽を求める甘い喘ぎ声に変わり一晩中響くまで、そう時間はかからなかった

巴さんターン、とりあえず終わり。もうちょいイチャイチャさせた方がよかったかな? やったことのないプレイはさすがに描写むずい
最初はちょろっとおもらしさせようかとも思ったけど、人選ぶかなと思って削りました

次ははやりターン。はやりんは甘い系かな。まああの人メス奴隷を自称してるんですがね。衣装にもこだわりシチュを作ろうとするはやりん、さすが大人汚い
全国のはやりファンは絶望するのか、痛い系アイドルがやっと落ち着くと思って安堵するか、二極化しそうだなー



俺は疲れ果ててしまった巴さんに腕枕しつつ目を閉じて一緒におやすみなさいしたはずなのだが……気が付くとなぜか一人廊下に立っていた。
それどころか、目の前には巴さんと腕を組んで歩いている明らかに俺な後ろ姿さえ見える。

なにこれドッペルゲンガーとか分身?
困ったことに今の状態が俺自身のせいだという確信がなぜかある。にもかかわらず感覚共有などとは違い自分の意志でONOFFできない上に発動条件すら分からないという困りもの。

この能力が自由に使えれば一夜でハーレムメンバー全員と二人きりで過ごすという素晴らしいことすら可能そうなんだが……
いやごめん、前言撤回。さすがに何十人も睡眠もとらず相手し続けるのは体力がもたないかも。
俺の体が一つしかないという問題を解消できる最高の能力なんだが、使い方がさっぱりなら絵に描いた餅である。

とはいえ起こってしまったものは仕方ない、これから巴さんと楽しむ前の俺の邪魔にならないように逆方向に――

はやり「京太郎くん☆」

むにっと腕が大きくて弾力のある感触で包まれ、とても華やかな笑顔とともに体を引き寄せられる

はやり「はやりの部屋でお話しよ☆ 報告しておきたいこともあるし」

ぐいぐいと腕に体重をかけてわざと膨らみを味わわせながら、誘いかけてくるアイドルの魅力に頷かない男などいるはずもなかった。


はやり「さて、と。とりあえず座ってくれるかな、京太郎くん☆」

布団の上に並んで座りこんで、正面から目を見つめ合いながらはやりさんは笑いかける。

はやり「まずは、妹の方の宮永ちゃんから伝言。あー、あー、うん、こんな感じかな
   『あ、京ちゃん? 実は染谷先輩に京ちゃんの子供ができちゃってるんだよね。なんだけど、なんだか先輩『京太郎には迷惑かけられん』とか強情張っちゃって、何も言わずに自分一人で育てていくつもりでいるんだ。だから、一度連絡とってちゃんと話し合ってから決めるように説得してほしいかな』」

京太郎「うわ似てる!? じゃなくて、まこさんが、そうかぁ。知らないままだとやばかったな。責任とるって言ったんだから、俺もちゃんとしないと……」

手を見つめて、相変わらずこちらに配慮してくれる幼馴染に感謝を新たにする。はやりさんをなぜメッセンジャーにしたのかは分からないが。

はやり「『あ、それと次の報告なんだけど、私も赤ちゃんができちゃったみたい。妊娠検査薬に反応があったんだよね。
     やったね京ちゃん、これで……何児のパパだっけ? まあいいや。お父さんに思った以上に早く孫を見せることになっちゃったね。しかも姉妹揃って』」

続いた伝言のインパクトに、どんな顔をして宮永家に挨拶に行けばいいのか分からなく、だらだらと冷や汗がなだれ落ちる。

はやり「『私と京ちゃんの関係はお父さんも知ってたからともかく、お姉ちゃんは、ねえ?
     その点に関しては私も擁護しないから、お姉ちゃんと勝手に作戦練ってね。
     それじゃ私からは以上です。じゃあ、またね』」

自業自得とはいえ、同時に爆弾を撤去することになるとは……いや、咲との子供は素直に嬉しいよ。でも、せめて姉妹同時はやばい予感しかしない。
今までで最難関のミッションではなかろうか、これは。

はやり「はや~。京太郎くんもいろんな女の子を孕ませちゃってすごいね☆ より取り見取りだし、これからも沢山の女の子を虜にしちゃうんでしょ? 素敵だぞ☆」

はやりさんの感性はおかしい。俺に言われたくはないだろうけど、危機意識も全くなくハーレムを完全に受け入れるばかりか、広げることすら許容している。

はやり「伝言はこれで終わり☆ あ、ちょうど時間だしテレビつけるね」

そしてリモコンを手に、映されたチャンネルの画面の中には、隣にいるのと全く同じ服を着たはやりさんその人が長テーブルに座って記者会見の様相が繰り広げられており……え、なにこれ?


記者A『緊急の記者会見ということですが、今回はどのような!?』

はやり『実は今、私のお腹には新しい命が宿っているんです☆』

記者B『お相手は、昨年共演していて噂のあった〇×さんですか!?』

はやり『いえ、〇×さんは全く関係ありません☆ 一般の方なので名前は伏せて、仮にKさんとしておきます☆』

記者C『結婚はなされているんですか!?』

はやり『ラブラブです☆』

記者D『これからの芸能活動は!?』

はやり『事務所とも相談したんですけど、続けようって☆
 ママであっても仕事を両立できる、そんな全国なママさんたちを応援するためにもアイドルを一生懸命、これまで以上に頑張るのでよろしくお願いします☆』


テレビの中でなんだかいい感じの言葉で締めようとしている当人が、隣でペロッと舌を出し

はやり「まああんなの全部建前で、本当は『テレビの中でどんどんお腹が大きくなっていくアイドルが実は成人もしてない男子高校生の性奴隷になってて毎晩犯されたがって媚を売って身も心も捧げてる』っていうシチュエーションで京太郎くんに興奮して欲しかっただけだけどね☆」

全国の瑞原はやりファンの幻想をさらにぶち壊す、爆弾発言を横から付け加える

はやり「ねえ、テレビの中のはやりと今のはやり、全く同じ服を着てるんだよ☆
    無茶苦茶にしてみたくならない? 全国ではやりの会見で落ち込んだり応援してくれてる裏で、本当はファンに見せられない雌顔でご主人様のおち〇ちんねだるアイドルは嫌い?」

赤らんだ頬と潤んだ目でゆるゆるとスカートをたくし上げながら、熱っぽい吐息であからさまに誘ってくる。
露わになった太ももにはすでに液体が垂れ、指でずらした先に見えるピンク色の割れ目は引くつきながらてらてらと光っている

京太郎「はやりさん……俺、止まりませんよ?」

はやり「いいんだよ。だってはやりは京太郎くんの性奴隷だから。気持ちいいのが大好きな、あなただけのアイドルだから、いくらでも壊しておかしくしてぐちゃぐちゃにして」

こんな手の込んだ、壮大な誘惑のために、アイドルとしての成功も大人としての力もフルに使ったまるで大人げのない淫蕩な牝に、俺は理性を切らして獣のように襲い掛かった

はやり「ああっんっ、いきなりおち〇ちん、しゅごいよぉっ。激しくアイドルま〇こゴツゴツ抉ってくるっ、これ、これが欲しかったの、これを味わうためにはやりは生きてるのっ」

京太郎「愛撫もしないで入れられて、なんでこんなに喘いでるんですか!? キュンキュン締め付けて、中が喜んでますよっ」

はやり「だってはやりは淫乱アイドルだもん☆ 男子高校生の牡ち〇ぽに負けて性奴隷志願した、ダーリンの雌なのっ。
    好き好き☆ ファンなんか裏切ってもいい、気持ちいいならそれでいいのっ」

蕩け顔でアイドルであることもただのセックスのスパイスにしてしまう、いけない大人の代表は足を絡ませて自分から腰を振って快感に浸りきる

はやり「お願い、服破いて乱暴に刻んでっ、あんなテレビの中の私なんて嘘っぱちだって、快楽堕ちしてるのが本当の姿だって、性奴隷が相応しいんだって、んはぁんっ、子宮悦んじゃってるよぉ」

激しく舌を絡ませ合いながらボタンをちぎって乳房を外気にさらし、歯を立てて舌を先端に当てながら吸い出す。それと同時に腰を奥まで打ち付けてゴリゴリと中をかき回す

はやり「乳首いいのっ、ジンジンきてイっちゃう、こんな突き上げられて我慢できないっ。イクよ、アイドルの絶頂顔見てぇっ、ご主人様あ、ひにゃあぁんっ」

ビクビクと、小刻みに体を痙攣させてはやりさんが涎をこぼした緩んだ顔を晒すのと、テレビの中ですました顔のはやりさんが質問の終わった記者たちに一礼をして去っていくのがほぼ同時だった。

京太郎「本当、はやりさんは画面の中と全然違いますね。本当のはやりさんはこんなにいやらしくて、でもそれが可愛いってこと、みんな知らないんですね」

はやり「うん、はやりがこんなにどうしようもないなんて知ってる男の子は京太郎くんだけだよ。
    だから、もっと京太郎くん依存症にして。何度も何度もアイドルの躰をもてあそんで」

一度の絶頂ぐらいでは足りないと貪欲な姿を見せるはやりさんを、呂律が回らなくなり何を言ってるか分からないほどに追い込んで、言質を盾に音をあげても許さず朝まで乱れ狂わせた俺はたぶん悪くない



京太郎「何やってんですか、小瀬川さん?」

白望「部屋遠くてダルいから、ここで寝ることにした」

意味が分からない。あと掛布団をかぶってないその格好だとたわわなおもちが服の隙間からチラ見えするので、男の子には刺激が強いんですが。

白望「あとシロでいい。仲いい子はみんなそう呼ぶから」

もぞもぞと動かれるとおもちが揺れて目のやり場に困るので勘弁してください、という内心を隠して、やり取りに集中する。

京太郎「それじゃあ、白望さんで。その方が特別な感じがしますし」

小蒔さんとか、俺が『姫様』とか呼ぶと拗ねちゃうんだよね。女の子は特別扱いが好きだと咲も言ってたことだし。

白望「ん、それで。あつ……」

白望さんはパジャマ姿のボタンを上から一つ二つと外して、きめの細かくそれていてもっちりとしていそうな新雪のような肌が空気に晒されて……

京太郎「って、何やってるんですか!? 男の目の前なんですけど!?」

白望「んー? 女の子の裸とか慣れてるのに今更興奮するの?」

京太郎「するに決まってるでしょ!? ってあれ、なんで慣れてるって?」

白望「昼、石戸さんとの見せつけられたし、飛んだのかかった」

さーっと、血の気が引く音がした

京太郎「そ、その節は誠に申し訳ありま……」

白望「別に責めてない。疼いてる、だけ」

目の前で太ももを擦り合わせてもぞもぞと動くと、開いたボタンの隙間からツンとしたピンク色の突起が見えて、いやわずかに俺の顔から視線が外していることからして、わざと見せてる?

京太郎「自分が何言って、何やってるか分かってるんですか?」

白望「ん……愛人の一人になって、退廃的にすごす」

なんか今までにいないタイプというか……純粋に快楽目的で襲われたがってるよね、これ。
女の子にも性欲があるのは分かってるけどこうも露骨だと……想定以上の快感でどんな顔をするのか見たくなってしまう

京太郎「じゃあ望み通り、俺の色に染めて後戻りできなくしますからね」

あまりに男を舐めた無防備な姿に、しっとりとした柔肌に指先を這わせてゆっくりと乳房の周囲から柔らかくさすって、耳たぶを唇で挟んで舌先でくすぐる

白望「ん、ん……」

目を閉じて微かに漏れる声を頼りに白望さんの弱い場所を探りつつ、舌でつーと唾液をまぶしていく

白望「ん……は、あっ」

乳首の周囲に差し掛かって半開きになった唇にすかさず舌を差し入れ、抵抗する時間を与えないように舌を絡めとってじゅるじゅると唾液を啜り、口内を扱きながら乳首に爪が微かに掠るように指先を乳房に押し込んで円状に動かす

白望「んっ、ん、ん~~っ……ふ、ちゅ、ちゅる」

体をこわばらせた後カクンと弛緩し、わずかな時間をおいて自分から俺の舌を追って唾液を吸いながらおずおずと白望さんから舌を擦り合わせてくる

白望さんの体は体温が低く、じんわりとこちらの熱を奪いながら与えた力を柔らかく包み込む。
乳首を親指の爪でコリコリさせながらその周りを柔らかく揉み込んでいくと、ピクピクと体を動かして自分から指を無意識に追う反応がいやらしくて同時に可愛らしい。

白望「はっ、はっ、っ」

目は合わせてくれないが、浅い呼吸で十分に感じているのは伝わってくる。
しかし自分から誘ってきたにもかかわらず声を出さないように我慢する姿はいじらしく、そそるものがある

白い首元を食み、人差し指で喉から胸の谷間を通っておへそからさらにその下へと、つつっと指を滑らせていくと微かな震えとともに腰がわずかに浮き上がる
その催促とも取れる動きに合わせて手首を半回転させ、くちゅりと水気を帯びた筋をなぞりあげて、わずかな突起に液体を絡めてくるくると回す

白望「ふっ、ふっ、ひゅっ」

目をつむって耐えるように引き結んだ唇から漏れ出る呼吸音に合わせてわざと水音を大きくたてるように指先でぬちゅぬちゅと浅く差し入れしながらほぐすと、徐々に刺激を求めて自分から腰がくねりだす
もはや半脱ぎになっているパジャマに手をかけながら、ずらして見えた桜色の秘部に口づけじゅるじゅると音を立てて啜りながら中を舌で嬲っていく

白望「ひぐっ、ひっ、ひんっ」

内部からドロリと粘性の高い液体があふれ、歯を芯に掠らせるとそれだけでのけ反り体を跳ねさせた後、だらりと弛緩する

白望「あふ、ふ……」

目は宙を漂い、余韻に浸るようにブルリと体を震わせながら熱い息が室内を満たしていく
性感を与えられた入り口は、俺自身の先端をあてがうとまるで自分から貪るようにひくつき、吸い付いてくる

京太郎「白望さん、欲しいですか?」

俺の問いかけに彼女はわずかに目線を合わせ

白望「ほ、しい。きて……」

伸ばされた白い腕にかき抱かれ、そのまま体重をかけて埋没させていく。だが彼女の体にはわずかな震えとこわばりがあり、このまま進めても痛さが快感を押し流してしまうかもしれない
なので、ちょっと裏技を使ってみる。回数を重ねた相手だと壊しかねないからちょうどいいかもしれない

京太郎「白望さん」

唇を重ね舌を吸い出し絡めあいながら自分の中のスイッチを入れる。瞬間、白望さんの体が跳ね自分から肉棒をねだるように腰がガクガクと震える

白望「っっ、ひぅっ、~~っ、ひっ」

彼女の中では今までに受けた性的な快楽が一遍に絶えることなく続いている。感覚共有で周囲に迷惑をかけて怒られたので考案した、快楽の再生と循環。
生きた中での快楽が一度に押し寄せるため、性経験が多いほど心が耐えられないかもしれないという問題は、今後の課題である。

白望「はふっ、あっ、ぁっ、っぁ、くんっ」

口から洩れる快楽への悲鳴に応じて胎内からドロドロと愛液が垂れて膣壁が悦びにうねって肉棒を迎えに来る

白望「ふっ、っく、っぃ、ぃいっ」

半ば反射的にお尻を跳ねさせながら、突き込みに対してしがみつく手の力を強め、新しい種類の快感を覚えて痛みを伴うはずのピストンを惚けた笑みで受け止めていく

白望「ぃぃっ、ぃいっ、いっ、っ、いぃ~~っ」

途切れることのない責めに肉棒をぎゅうぎゅうと締め付け、子宮が自分から開いて男の精を求めて襲ってくる

京太郎「精子、出ちゃうよ? 中でいいの?」

白望「んっ、んっ、ぃっ、いいっ、んぁあっ、ぃっっ~っ」

問いかけに勢いよく首を上下に振って、自分から足を俺の腰に回して強く抱きしめながら、腰だけが別の生き物のように激しく振りたくる懇願に、俺も満足感を感じながら奔流を中へと弾け飛ばす

白望「つあっ、ん、ふぁ、あつ、あつぃ……」

俺の解き放った精を受け止めたところで大きく跳ねたのを合図に俺が脳内のスイッチを切ると、急にだらりと腕と足から力を抜き、顔を二の腕で隠すようにして仰向けに弛緩する

京太郎「どうでした?」

白望「はぁ、ふ……ダルい」

初めての感想にしてはなかなかに珍しい言葉を受けて俺が目を白黒させていると

白望「でもこのダルさは、好きかも」

紅潮した顔に浮かんだはにかんだ笑みに、ちょっとからかわれたことに気付いたのだった。

白望さんが完全に体から力を抜いてしまったのでやわやわとマシュマロのようなおもちを揉んでいると、手で押しとどめられる

白望「今日はこれ以上は無理、疲れた」

京太郎「いいじゃないですか、天国見せますよ?」

白望「ダメ。京は絶倫すぎ、体力持たない。どうしてもしたいなら塞のところに行って」

いきなり出てきた名前に首をひねる。なんでここで臼沢さん?

白望「塞は海。きっと色々言うけど押せば大丈夫、ドロドロに堕ちてハマる」

京太郎「白望さんはそれでいいんですか?」

仲のいい友達を売り渡すも同然のことを言っているような気がするんだが

白望「ん。豊音も塞も気があるのは見え見えだから。
   嫌がるエイスリンや胡桃に無理やりっていうのは止めるけど」

うーん、女性陣ネットワークはよく分からないな。まあここは助言に従っておこう。本人が嫌がるなら巻き込まなければいいだけだし。
それにこの暗い中海に一人ってのも心配だしな。

京太郎「じゃあ、行ってきます」

白望「ん、行ってらっしゃい。私はこのままここで寝る」

掛布団をかぶって早くも睡眠体勢に入る白望さんに苦笑しながら、俺は海岸への道に向かい始めた。



浜辺に着くと、水着姿のままの臼沢さんが星空を見上げるようにしながら波打ち際に立っているのが見える。くるぶしまで海水が押しては引き、背中からでは表情が見えない

京太郎「臼沢さん、女の子が夜に出歩いちゃ危ないですよ。この辺街灯もないから曇ると暗いし」

塞「須賀くん、何でここに?」

京太郎「白望さんにここだって言われて」

振り返った彼女の表情はどこか寂しそうで

塞「そっか、シロか。あの子、キレイでしょ。だらけてるのにスタイルはいいし、眠そうな目も甘える目に見えるし、だから、納得かな。私とは全然違う」

何かを諦めたような言葉に、俺はただ率直に思ったことを告げる

京太郎「いや、臼沢さんも相当だと思いますけど。モデル系のスタイルで、ちょっときつめの目も知性を感じるし、白望さんとは全く別方向の魅力じゃないですか」

俺からすると、麻雀やっている女子のほとんどがそれぞれの魅力を持った美少女であるという事実が恐ろしい。いや多人数に手を出しまくった自分を正当化しているわけではないと言い訳させてほしい。

塞「そ、そんなお世辞……だったら須賀くんは私を抱けるなんて言うの?」

京太郎「抱ける、というか抱きたくはありますよ。ただ、もう分ってるとは思いますけど俺はたくさんの女の子に手を出してる割と最低な人間ですよ。
    そのうえ独占欲強いから一度自分のものにしたら他じゃ満足できなくさせたくなりますし、あんまりお勧めとは言い難いんですが」

既に一人一晩として一ヶ月待ちぐらいのローテーションになるのだから、女子からしたらお預けも大概にしろってレベルである。なぜ愛想をつかさないかの方が不思議。

塞「私に本当に魅力を感じてるなら、それでも欲しい――永水の人たち見ていたら、幸せなんだって分かるから。されて、みたい」

面映ゆそうに頬に朱をさした彼女を後ろから抱きしめ、すべらかで掌に吸い付く感触の白肌に指を這わせて水着との境界線をゆっくりとなぞっていく

塞「んふ、ぁ、エッチな手つき……こっちも硬くなってる、私で興奮してくれたの?」

嬉しそうに華奢な掌で俺の盛り上がった膨らみをさすりながら、もじもじと体を揺すって指を水着の中に誘い込もうとしてくる積極さが可愛らしい

京太郎「塞さんだってこんなセクシーな水着つけて、実は最初からその気だったんですか?」

塞「初めは京太郎くんだったらいいかなって。でも今は、貴方じゃなきゃやだって心と体が言ってる気がしてる……ん、はふ、指先でこねられるの気持ちいい」

水着の中に侵入した俺の指に水着の上から自分の手を重ねて、もっと刺激が欲しいとばかりに揉み込みながら、潤みゆだった顔を横に向けて開き、誘惑してくる

京太郎「塞さんって結構欲しがりなんですね。そんなところも可愛いですけど」

軽口をたたきながら、水着の中で存在を主張している乳首を爪でこそぎ、唇を重ねて舌を絡めると向こうからチュルチュルと啜ってくる

塞「はぁ、んんっ、ジュッ、レロ、チュッ、ふー、んっ、あ、あっ、ジュルル、ぷはっ、んくっ、んっ
  ね、ねぇ、京太郎くぅん」

キスの最中にどんどん盛り上がってしまったのか自分から肉棒に股間を擦りつけ腰をくねらせる彼女は、切なげに掌で自分の秘所と俺の肉棒を押し当てて言外にさらに先を求める

京太郎「だめですよ。してほしいことがあるならちゃんと口に出さないと、ね」

ビキニラインをスッと指でなぞりあげて、潤みきった目をのぞき込みながら優しく囁く

塞「分かってるくせに……意地悪。ね、お願い。京太郎くんの私の中に入れて、出して。女に、して」

目元の涙を舌ですくい取って、それじゃまだ足りないと示すために水着越しに食い込ませ前後に擦らせて追い詰めていく

塞「意地悪、意地悪ぅ。……塞のおま〇こに京太郎くんのおち〇ぽ入れて、ザーメン中に出してくださぃ。欲しいの、もう無理ぃ。
  夕方からずっとしてほしくて濡らしてたんだからぁ、堪らないの」

思いがけない恥ずかしい告白付きのおねだりに、よくできましたという意を込めて耳たぶをかじり歯跡に舌をくすぐらせ、ビキニに指をひっかけてずらしてそのまま肉棒で愛液をトロトロとこぼす秘所を奥まで突き貫く

塞「んはっ、痛いと思ってたのに、頭ビリって、痺れ、痺れちゃう。初めてなのに、おかしいよぉ、んぁっ」

最初から快感が得られてしまったことに戸惑いながらも本能でさらに求めて腰を揺らす彼女の乳首をコリコリと押しつぶしながら、ストロークを長く速くしていく

京太郎「ね、塞さん。この姿他から見たらどう思われるかな? 水着つけて夜の海で立ちバックなんてさ、初めてにしては大胆すぎるよね。きっといつも遣りあってる長いカップルだと思われるよ。会って一週間もしないのに」

俺からの指摘に塞さんの膣がキュウッと締まって軽く手足が跳ねて、イったことが伝わってくる。

塞「い、言わないでっ、もっとおかしく、おかしくなっちゃうからっ、これすごい、こんなすごいの知らないっ。痺れて壊れちゃう、今までの価値観全部塗り替えられてっ」

自分の状況を客観的に見てしまったのか、一瞬我に返ったようになり、そこからさらに快楽で理性がすりつぶされていく
雰囲気に酔わせたままだと後で冷静になった時に照れ笑いですむが、こうやって途中で取り戻させてから上書きすれば情欲に支配された状態が普通になってしまう

裏ワザのようなものなのでいい子は真似してはいけない。俺はほら、悪い男だし

京太郎「ほら塞さん、もう一度欲しいものを言ってみて。心の底から、何が欲しい?」

塞「あふっ、やだ、これ忘れられなっ、おち〇ぽ、京太郎くんのおち〇ぽがくれるビリビリっ! ザーメン、ザーメン子宮に欲しいのっ、来る、来る、来ちゃうっっ」

言葉に一瞬遅れて内奥まで白く染められ、体を痙攣させて目が茫洋とさせ、虚ろなままにぬくもりを求めて手を伸ばしてくる

塞「すごい、これ……初めてなのに、初めてだったのに、いきなり……京太郎くぅん」

甘えて頭を胸板に擦り付けてくる塞さんを撫でて、耳に舌を這わせてチロチロと燃える欲情の残り火を煽る

京太郎「星空の下で海の初体験、もっと思い出増やしてみません?」

塞「……ぅん、欲しぃ。古い私を壊して、京太郎くんだけの女にして。
  ……シロや豊音より貴方のいう事聞くから、ご褒美……」

京太郎(しかし、4人同時攻略とか意味わかんないなマジで)

しかしそんな俺の考えとは別に、巴さんもはやりさんも白望さんも塞さんもなんだか満足そうな顔をしているのでいいことにしよう。

初美「ところで京太郎、なーんでお前はいつもいつも他に手を出さずにはいられないんですかねー? お猿さんなんですか?」

京太郎「人間は類人猿なので猿の親戚ということで一つどうにか」

初美「なるわけないでしょーがー!」

『がー、がー』と神代の屋敷に響き渡る声が鼓膜を揺らすが、体を揺らす手の方は霞さんが初美さんを抱きとめて止めさせてくれた。

霞「まあまあ、今回はちょっと私にも原因があるようだし、あんまり京太郎くんを責めないであげて、初美ちゃん。
  自分だけ一対一で相手されてないから心穏やかじゃないのは分かるけど、ね」

『え? そうなの?』と首をかしげて初美さんを見ると、プイっと顔を赤くして背けられてしまった

初美「別に、拗ねてなんかないですよー。結婚の約束したくせに放置されて寂しいなんて言ってませーん」

あ、これ拗ねてるわ。なんか小動物みたい

京太郎「えっと、初美さん、温泉で埋め合わせするのでその辺りはどうかお許しを」

初美「……本当にいいんですか? 東京に残した他校の応援しなくても」

京太郎「そりゃ心の中ではお応援しますけど、一応俺は永水の子なので」

所属的にはそうなっているし、愛着もある。他を軽く扱っているわけではないのであとで咲に謝っておこう。あいつならなんだかんだで許してくれる、たぶん

初美「そーですか、そーですか、いい心がけですよきょうたろー。姫様やはるるも喜びます」

小蒔「温泉♪ 温泉♪ はっ、私混浴って初めてです!」

春「ん、黒糖食べて」

ぐいぐいと体を寄せてくる小蒔さんと春を撫でて大人しくして、口に入れられた黒糖はありがたく食べる。

はやり「はや~。はやりも行きたいけど、収録あるから今回はいけないや、残念☆」

塞「うちも一度東京に戻ってトシさんに確認とらないといけないので……」

白望「……だる」

豊音「うう、寂しいよー」

エイスリン「ゲンキダシテ!」

胡桃「私達は犠牲にならないようにしよう、エイちゃん」

エイスリン「ン!」

微妙にディスられてるのだが、それは俺の普段の行いのせいなので文句も言えない

霞「では、花巻と熱海、どっちにしましょうか?」

塞「ちょっと待って、花巻って岩手なんだけど。……私、案内のために同行しようかなー」

白望「抜け駆け禁止」

豊音「ぼっちはやだよー」

胡桃「よく見てて、あれが男のせこい手だから」

エイスリン「ワカッタ!」

いやあの、場所の選定に関しては俺は一切何も言ってませんからね。俺のせいにしないで。


[@花巻温泉]

カポーン

霞「ふう、いいお湯ねぇ」

長い髪をタオルで纏めた霞さんが感慨深そうに足をのばしながらお湯に浮く大きな膨らみの輪郭を撫でる

小蒔「皆と広いお風呂、嬉しいです」

純粋な笑みを浮かべながら小蒔さんは指先でちゃぷちゃぷと水面を弄ぶ

春「いい眺め」

春は露天風呂から見える青々とした木立と川に目を細めて、ゆったりと肩まで湯の中に沈んでいく

巴「透明度高いですね、ここのお湯」

ポニーテールを解いた巴さんが、緩やかに髪を湯に浸しながら愛おしそうに自らのお腹を撫でる

初美「日頃の疲れが癒されますよー」

つい先ほどまで「わーい」などと言いながら露天風呂の中を泳いでいた初美さんは、ちゃっかりと俺の傍まで戻ってきて座りなおしながら

初美「で、なーんで京太郎は皆の裸を見ながらここをガチガチにしてるんですかねー?」

俺の股間に小さな手を添えて、にぎにぎしながらからかうように顔を見上げてくる

初美「皆は温泉で柔らかくなってるのにお前だけこーんなに硬くして、いけない子ですねー」

霞「あらあら、何度も私たちの体弄んでいるのに飽きずに欲情してくれるのね。嬉しいわ」

小蒔「京太郎さんの、すごく苦しそうです……一度出さないと、リラックスできませんか?」

春「私でよければ、お風呂の中で犯してくれても」

巴「ふふ、京太郎くんのエッチ。子供たくさん作っても満足しないんだから」

初美さんのからかいに乗っかって、湯気以外で上気した笑みを次々と向けてくる彼女たちは少しずつ俺との距離を詰めてくる

初美「どうしますか、きょうたろー? 自分の女たちに囲まれて、選び放題ですよ。見られるかもしれない露天風呂で、誰かとしちゃいますか? きっと誰も、断りませんよー」

旅の解放感からか、いつものツインテを解いた初美さんが甘やかに耳元で囁いてくる。
というか、初美さんがこんなに積極的に推奨してくるって初めてのことではなかろうか

京太郎「ええっとですね……」

誰の目を見ても、スイッチが入ってしまったような笑みを返される
温泉旅行の幕開けは、どうやらいきなり俺の選択にゆだねられたらしい。


俺が露天風呂で選ぶ相手は――

温泉の中で期待と使命感に目をひと際輝かせている彼女の純粋さに押されるように、俺は口を開く

京太郎「じゃあその……小蒔さんで」

小蒔「私ですね! 頑張りますのでよろしくお願いしますね、京太郎さん」

一生懸命さの影に色を覚えた故の媚をわずかに混ぜて、小蒔さんはそっと胸の膨らみを当ててくる
そしてほかの皆も『姫様じゃ仕方ない』と苦笑と微笑の入り混じった表情で見守る

そう『見守る』、全員が視線を移す気ゼロである。視線が集中する中、小蒔さんは嬉しそうに身を寄せて俺の肉棒に手をかけ、うっとりと呟く

小蒔「京太郎さんの、温泉の中でも熱いです。ドクドクいって、逞しくて……私にも赤ちゃんを授けてくれる、とっても大事なおち〇ちん……
   どうすればいいんでしょう。手で抜き抜きしますか? それとも胸で挟みますか? お口の中でごっくんした方がいいですか?」

最初は何も知らない純粋なお姫様だったのに今では自分からこんなことを言い出すほどに染まっている

京太郎「じゃあ小蒔さん、前から抱きついてもらえますか?」

小蒔「はい! えへへ」

いそいそと正面からおもちを押しつぶすように密着して、顔を俺の首筋に埋める

京太郎「こっちも離さないようにね、ぎゅーっ」

すべらかなお尻を掴んで、隙間なくくっつけてしまう。当然、お互いの性器もぴったりと寄り添う

小蒔「んぁ、京太郎さん、これって……」

京太郎「ん? 抜いてくれるんでしょ?」

小蒔「は、はい。私の体、好きに使ってください」

健気に答える小蒔さんを抱きしめたまま、性器同士を擦り合わせて何度も体を揺らし緩急をつけて腰を動かしていくと、数分もしたくらいで小蒔さんの唇から甘い声が止まらなくなり目の焦点がぼやけていく

小蒔「んふ、あ、あっ、あんっ、京太郎さん、京太郎さぁん、んはっ、ふっ、くぁ、んふぅっ、切ない、切ないですぅ」

京太郎「好きに使っていいって言ったの小蒔さんですよね?」

小蒔「そうです、けどぉっ、ふあっ、あっ、あっ、あ、我慢できないんです、ふわぁっ」

紅潮させた頬を寄せ潤んだ瞳で弱音を吐きながら、しかし体は強く押し付けて自分から腰を振りながら、離れないように足で抱き込んでくる

小蒔「欲しいんです、お願いしますぅ、あふっ、ぁあっ、私の中使って抜いてください、びゅびゅって出してかき回してぇっ」

京太郎「もう我慢できないんですか? 小蒔さんってダメな子なんですか?」

ちょっと意地悪で聞いてみたら、躊躇なく頷いて蕩けた声で催促してきた

小蒔「はい、小蒔いけない子だからっ、だからこのすごいおち〇ちんで中を抉ってください、お仕置きしてくださいっ、くぁんっ」

小蒔さんの陥落の早さに周囲の巫女たちが唾をのんで喉を鳴らす
彼女らに見せつけるようにその場で立ち上がって小蒔さんを抱き上げ、重力の助けも借りて膣を突き貫きそのまま内部を蹂躙する勢いで叩き付け抉りかき回す

小蒔「ふわぅんっ、イク、イっちゃいます! 入れられただけでぇっ、わふっ、あっ、ああっ、イクっ、イクの止まらない、ひあぁぁっ」

もはや悲鳴になった快楽の声が露天風呂に響き、堪らず自分を慰めながら嫉妬の色を帯びた巫女まででてきた

小蒔「壊れ、壊れちゃいますっ、こんな気持ちいいの、あふぁっ、あぁっ、ずっとお仕えさせてください、あぁああっ、またイクぅっ」

ガクガクと震え、プシュッと潮を吹きながら絶頂し、ぎゅうぎゅうに搾り取ってくる膣の収縮に合わせて白濁液を奥まで叩き付け、気をやって弛緩してしまった小蒔さんの体を落とさないようにしっかりと抱きとめる

茹ってしまったように力の抜けた小蒔さんの世話をするために慌てて近づく六女仙の皆の顔には心配を中心としながら、隠し切れない複雑な感情も宿っているようだった

温泉で汗を流した後、くてっとしたままの小蒔さんを寄りかからせながら、俺は首から木札を下げてのんびりとしていた。
なぜか卓球勝負をしだす巫女さんたちを視界に入れながら、木札に書かれた『賞品』という文字を眺めて呆れに近い感情を溜め息にのせる

いつものことと言えばそうなのだが、小蒔さんという精神的支柱を失った巫女たちは次の順番を争い、健全な勝負として卓球で決めるというよく分からない結論に落ち着いたのであった
勝負自体は健全であっても動機が健全ではない気がしたのだが、そんなことを口にすると『原因が言うな』と口をそろえて言われる落ちしか待っていないため心の中にしまっておいた

妙にテンションの上がった巫女による勝負は白熱し、堅牢を誇る霞さん、飛び跳ねながらスマッシュをばら撒く初美さん、大振りの隙を狙う春、堅実に点を奪う巴さんと、なかなかに見ごたえのある勝負だった
なお最も見応えがあった部分は、勝負とは全く関係なく大きく揺れて服からこぼれ落ちそうになるおもちの姿であったのだが、それは置いておこう

厳正なる総当たり戦の中、最も勝利を飾ったのは――

初美「ビクトリーなのですよー」
春「無念……」
巴「やっぱりお腹の子気にしながらだと無理だよね」
霞「相変わらず初美ちゃんの身体能力はおかしいわね。肩が凝ったわ」
初美「霞ちゃんの場合、胸が邪魔で強打できませんからね。順当だと思いますよー」

あ、勝負が終わってた。ぴょんぴょんと飛び跳ねて喜びを発している初美さんだが、残念ながら跳ねても揺れるものはない。これも口にすると幾人かを敵に回すので心にしまっておく

初美「では皆、姫様のお世話はお願いしますねー。ほら、賞品は大人しくついてくるのですよー」

ぐいぐいと背中、というか背の高さの塩梅で腰を押されて、割り当てられた一室へと連れていかれる

初美「それじゃ京太郎、座ってくださいな」

初美さんに促され、座布団の上に腰を下ろす

初美「って、なんで正座してるんです?」

京太郎「え? お説教タイムでは……」

習慣的に初美さんの前では正座&お説教がセットなため、疑問を呈したら初美さんは頭痛をこらえるように自分のこめかみに手を当て、やれやれと言わんばかりにため息をつく

初美「あのですね、私もお説教がしたいわけではなくお前がやらかすから、せざるを得ないんだということを自覚して欲しいんですけどねー」

京太郎「誠に申し訳ありません」

なにしろ俺が手を出してしまった人間の総数は30名を超える。そのすべてが美女・美少女なのだからこれは世の男子に呪い殺されても文句が言えない有様である

初美「もう。今は謝らなくていいですから足を崩して欲しいのですよー」

言われるがままに胡坐をかくように座りなおすと、ぽすんと足の間に初美さんが腰を下ろして側頭部を俺にもたれ掛けさせて少し照れたように微笑する

初美「ん、悪くない据わり心地ですよー。ふふ、昔とは立場が逆ですね。こんなになるなんて、昔の私に言っても信じないでしょうねー」

楽しそうに、それでいてゆったりと頭を擦りつけてくる初美さんの普段とは違う姿に俺は困惑を隠せない

京太郎「え、えと、初美さん?」

初美「……前々から感じてたんですけど、お前私の好意を疑ってるところありませんかー?」

ジト目の問いかけにこちらの目線が泳ぐ。
いやだって、迷惑かけ通しで叱られることもしばしば、こちらから好かれるようなことをしたかっていうと返答に困るわけで

初美「やっぱりですかー。再会した当初に結婚の約束した私に目もくれず他の子にばっか尻尾ふってたのが気に入らなくて結構冷たく当たったからその影響ですかねー」

京太郎「その節は誠に申し訳ありません」

初美「なんで謝るんですか、ここは怒ってもいいとこですよー? 忘れてたのは神代のお偉方や蛇のせいで、私の態度は八つ当たりもいいとこなんですから。
   ……でもまあ、そういうお人好しなところが昔と変わってなかったから結局絆されちゃったんでしょうけど」

初美さんは優しい手つきで俺の頬に手を重ねて視線を合わせて

初美「恥ずかしくて何度も言いませんから、ちゃんと覚えておくんですよ。私はきょうたろーが大好きで、京太郎に恋して、今のお前から離れる気はありません
   それこそお前の子供を産んでも、いつ襲われていいぐらいベタ惚れなんですからねー」

姉が弟に向けるような慈愛に満ちた、それでいて火照りを含んだ笑みに胸の鼓動がトクンと鳴った
その直後、こちらの変化を察して悪戯に満ちた甘く蕩けるような小悪魔の微笑へと一瞬で変化する

初美「あれあれ? 今私のお尻の下で跳ねましたよ。お姉ちゃんに興奮しちゃったんですかー? 何人もの女の子を鳴かせた自慢の一物で私の体を蹂躙したいんですかね?
   いいですよ。こんなちんちくりんの体でもお前が求めてくれるっていうなら、いくらでもあげます。
だから、思うままにしちゃっていいんですよ。初めての二人っきりのエッチなんですからねー」

あどけない幼女のような姿で発した退廃的な誘い文句が、俺の理性の枷を壊しにかかったのであった

初美「ふっ、あくっ、京太郎のゴリゴリして私の中ガツガツ来ますっ。ちっぱいの乳首もチューチュー吸って頭白くなってビリビリって。大きい胸が好きだったくせに、くんっ」

京太郎「初美さんは日焼けに白い素肌、ピンク色の乳首が倒錯的なんですよ。アンバランスで、感度もいい。
    すぐ乳首立っちゃって歯でコリコリしたらはしたなく愛液がこぼれる、可愛いですよ」

初美「早く入れたがってガチガチだった京太郎には私が濡らして準備万端の方が、都合がいいでしょう?
   はあっ、すごい、京太郎のおっきいので広げられて、私のお腹ポコッてしてます」

言葉通りに俺のものを受け入れて膨らみのできた部分を掌で押してみると、内部が蠢動してくる

初美「お腹押しながら動かれると、内側と外側両方から責められてるみたいです。はっ、んんっ、そのマッサージみたいな手つきやらしすぎですよー。膣がこねられて支配されてる感じっ、ふあぁっ」

断続的な悲鳴を上げて、抱きしめた小さい体が痙攣する

京太郎「もうイっちゃいました? 初美さんって結構敏感ですよね」

初美「そ、それはお前がおかしいんです、一人でしてもこんな風にはならな、ひんっ、そんな奥ゴツゴツしながらかき回されたらっ、やっ、ひぁ」

お尻を掴んで逃げられないようにしながら、奥をえらで抉りながら腰を回せばまた爪先までピンとなってビクンと体を震わせる

京太郎「一人で、してたんだ?」

初美「だってお前がこんなこと教えるから、はくっ、それに他には手を出す癖に私には……ちょっ、豆はダメ、おかしくなっ、ひああっ、くふんっ」

耳元で意地悪を言いながらクリトリスを潰しつつ抽送を強めると、初美さんは目の端から涙をこぼしながらまた体が痙攣する。やばい、なんかこれ楽しい

初美「休憩っ、このままされたら私まで溺れて霞ちゃんたちと同じになっちゃいます、ひくっ、だから許して、んくぁっ」

幼子のようにイヤイヤと首を振る初美さんの余裕のない姿にさらに悪戯心が刺激され、形のいい耳を噛んで告げる

京太郎「俺のものになってよ、初美お姉ちゃん」

初美「卑怯、それ卑怯ですっ、らめ、イキっぱなしにっ、ふあぁあっ、ひくぅんっ!
   ……はっ、はっ、はっ、子宮熱いので喜んでます、こんなのらめれす」

腕の中でだらりと力を失った初美さんの姿に満足を覚えながら、俺は最後の一搾りまで初美さんの中に注ぎ込んだのだった


で、数十分後、俺は正気に戻った初美さんの教育的指導という説教の中で正座を余儀なくされていた

初美「お前というやつは、何でダメって言ったのにしちゃうんですか? 私まで完全に雌に堕ちたら困るのはお前なんですよー?
   へらへら笑ってないでちゃんと反省してください」

でもその説教の内容はこちらを慮った内容で、つい笑みがこぼれてしまう

初美「全く、お前は大きくなっても目が離せないんだから困ったものなのですー」

そんなことを膝枕状態でジト目で言われても、こちらとしては可愛く思えるだけで

初美「お姉さん卒業はまだまだ無理ですねー……でもまあ、気持ちよくはあったし、抱きたくなったら誘ってくれても、いいんですよ?」

ちょっと目を泳がせて、女の顔で上目遣いに伺ってきたり

京太郎「じゃあまた、今度お願いしますね。お姉ちゃん」

初美「ふふ、『初美お姉さん』にお任せ、なのですよー」

昔からほとんど成長してない胸を張ってにこやかに応える姿は、やっぱり頼りになる俺の初恋のお姉さんなのであった

初美さんとの説教という名の甘々タイムの後、俺たちは業を煮やした他の皆の手により引き離され、初美さんは哀れにも引きずられて連れていかれた
足腰が立たなくなっていたが故の処置とはいえ、首根っこ掴まれ床に擦られていくその姿には威厳のかけらもなく、哀愁を誘ったものである

かくいう俺はというとまた体液に濡れてしまったためにひと風呂浴び、自分の割り当てられた部屋に戻った
なお2人部屋であり、部屋割りは厳正な抽選という名のあみだくじで決まっていた
既にお手付きの小蒔さんと初美さんは強制的にペアを組まされ、含んだ意図のあからさまさに流石に呆れの混じった苦笑を漏らしていた

そして、肝心の俺の同室者は――

春「ん、勝ち取った」

すごくどや顔で胸を張っているが、単にあみだくじで同室になっただけである。
そしてここまで来ると展開も読めてくる。要は順番をかけた永水内でのゲームなのだろう。本気で争う気なら初美さんは参加せずに止める側に回るタイプだ
遊びで盛り上げているだけなのだから俺は深く気にせず目の前にいる人間を満足させることに専念すればいい。

京太郎「じゃあ春はどうされたい?」

頬に手を添えて瞳を見つめながら問いかけると、はにかむ様に赤くなって太腿をもじもじさせる

春「いじめて。いつもみたいに京太郎のものだって実感させてほしい」

相変わらずのM気質をあらわにした媚びた言葉に自分で興奮したのか、吐息がもう漏れ始めている

京太郎「春はいけない子だな」

春「ん、私はダメな雌犬。だから躾けて、ご主人様」

うっとりと頬を染めながら、春は煩わしそうに巫女服をはだけて四つん這いのポーズをとる。我慢しきれないといわんばかりの性急さでお尻を振って、いやらしい姿を見せつけてくる

京太郎「じゃあ、雌犬は雌犬らしい格好をしないとな」

そう告げて、カバンの中から春にちょうどいい物品を取り出す。龍門渕に行った帰りに渡された玩具一式である。初めて使う相手が春になるとは思わなかったが
頭に髪の色に合った青味のある緑の犬耳を、そしてお尻にローションでプラグを濡らした尻尾を徐々に入れていく

春「ん、ふ、あ……お尻の穴に入れるの?」

京太郎「犬がしゃべっちゃダメだろ、ちゃんとらしく鳴かないとお預けだぞ」

べしっと丸みのあるお尻を叩くとビクッと震えた後自分から入れやすいように上半身を畳につけてお尻を高く掲げる

春「わん、わん。くふ、くぅん」

入るのを拒むかのような尻穴に更にローションを垂らし、ぬちょぬちょと前後に揺らしながら抜き差ししていくと、春は畳に爪を立てながらプラグをしっかりと飲み込んでいく

京太郎「ん、これで雌犬らしくなったな。じゃあ最後に俺専用の証に首輪つけないとな」

春「わふ、わふ、くぁん。ぺろぺろ」

かっちりとリード付きの首輪をつけると、我慢ができなくなったように四つん這いのまま俺の体に登って舌を出して顔を舐めてくる

京太郎「春は飼われてこんな動物みたいに扱われるのが好きな変態さんだからな。もうこんなにドロドロにして。旅館の人が掃除する時大変だぞ」

春「わふぅ、はむはむ」

擦りついたまま顔を俺の股間へと下げていき、手を使わずに口だけでファスナーを噛み下ろして、スンスンとにおいをかいだと思えば満足したように頬ずりし、チロチロと舌を出して舐めとっていく

春「くぅん、くぅん、わふ、わふっ」

先端を加えこみながら高くお尻を掲げてふりふりと見せつけてくる発情した雌の首輪を引っ張って締め、バシッと音を立てて臀部をはたくとそれだけで小刻みに震えて目が虚ろに、涎と愛液のシミが床を汚す

京太郎「もう我慢できないって蕩けた顔で勝手にイク雌にはお仕置きだ。イクぎりぎりで我慢しないと中に出さないからな。許可するまでちゃんと守れるいい子だよな、春は?」

春「わん、わんっ! はふっ、ひぎっ、はっ、はっ、んんっ、ん~~っ」

桃尻を掴んで最初から激しく後ろから内部へと抽送を叩きつけながら、お尻に入ったしっぽのアナルプラグをじゅぼじゅぼと音を大きく立てて二穴責めに移行すると、力が抜けてぺたんと床につけた上半身を首輪で無理やりに起こす。
何度も奥へと肉棒を突き入れ、コリコリと回しながら、排せつ口との壁越しにプラグとゴリゴリと肉棒ですり合わせていくと、春はもう口の端に泡をこぼしながら背をそって何度も跳ねる

春「はっはっはっ、ひぐっ、わお、わぉんっ、無理れすっ、我慢できないっ、許して京太郎、ご主人様ぁっ! 雌犬の中にザーメンください、狂う前に熱いのっ、ひうんっ」

京太郎「だから犬だろ、春は! 約束守れないいけない子には罰だ!」

 バシ、バシッとお尻を叩いて覆いかぶさって胸を痛みを感じるほど揉みつぶしながら、犬のしっぽを奥へと突き刺すと同時に、ひときわ大きく絶叫して痙攣する肉体と穴の収縮に、ドバドバと体を穢すように白い精液をぶっかける。

春「……はふ、はふ、ごめんなしゃい。春はダメな犬です。捨てないで、ご主人様ぁ」

力の入らない体で甘えるように夢とのはざまを行き来する可愛いペットの頭を撫で、そのまま気配のする障子に向かって歩き、開け放つ

すると、そこには顔を真っ赤にした霞さんと巴さんがいて

京太郎「なんかいると思ってたら、覗いてたんですか? それも二人して……服も乱れちゃって」

霞「あ、ああ、これは、その、春ちゃんが粗相をしないようにって」
巴「京太郎くん、ずるいよ。あんな激しいの見せられて、後ろと一緒になんて、疼くよ」
霞「京太郎様、どうかご慈悲を……」

上目遣いに上気した目の二人の頤を持ち上げ、そっとキスをして目を合わせて

京太郎「春がダウンしちゃったから、それまで二人も遊びます? 猫とキツネなんかもありますけど」

巴「えっとその、お願いします」
霞「と、巴ちゃん!? じゃ、じゃあ、私はキツネで……」

京太郎「でも、春が起きたらメインはそっちですからね、二人とも」

釘を一応さしたものの、3周ぐらいしたのはまあ若さゆえの暴走ということで許していただきたい。
目を覚ましたら対抗心で自分も自分もと求めだすからなあ。足腰は立たなくなってるくせに


【一夜明けて】

俺は一足先に東京に戻ることにした。いや温泉もいいんだけど、あんまり永水の皆ばかり構うと一部の人間たちが怖いから、そこは仕方がないといえよう
複数人の間を取り持つのは意外と大変なのである。

それに、準決勝の結果がどうなったかも気になるし。さてさて、どこを訪ねようかな?




東京を離れていた間に済んだ準決勝の新聞記事をぱらぱらと見る。決勝進出は阿知賀と白糸台、そして清澄と臨海か。
顔ぶれを見ると、臨海以外には手をつけている女の子が必ずいるという異常事態に気付かざるを得ない。
エッチをした経験の多い高校は勝つというジンクスでもあるというのだろうか? いやないな、それなら永水が負けたのがおかしい。

一方で敗退したのは千里山・新道寺・姫松・有珠山。
有珠山には接点がなく、姫松の郁乃さんは顧問代理だからダメージは少ないだろう。新道寺は、一度街中で鶴田姫子さんに会って『好き』とは言われたものの進展もなし、訪ねる理由としては弱い。
となると、一番心配なのは体を重ねた竜華さんの動向か。部長だったし、自分を強く責めてなければいいのだが。

京太郎「あ、もしもし? 竜華さん、今いいですか?」

竜華『や~ん、京くんやん、嬉しいわー。うちに電話くれるなんてどうしたん?』

京太郎「えっと、一足先に東京に戻りまして。それで結果見て、竜華さんが気になったもので」

竜華『ああ、準決勝な。皆に応えられへんかったんは悔しいけど、結果は結果や。3位決定戦もあるし個人戦もある、そこは切り替えていかんとな』

おお、さすがは強豪。メンタル面も培っていたようだ。永水の小蒔さん中心のお遊び感覚(ただし遊びには全力)というスタンスとは全く違う。心配する必要はなかったかな?

京太郎「竜華さんはすごいですね。あと気になってたんですけど、倒れた怜さんの体調の方は?」

竜華『倒れた時はうちも頭真っ白になったけど、今は普段と変わらへんよ。病弱アピールしてくるくらいには元気やわ、皆して怒って涙目にしたったけどな』

それはいいのか悪いのか、関西のノリはたまに分かりにくい。

竜華『でも、少し京くんが傍にいてくれたら、って当時は思ったけどな。あはは』

京太郎「うっ、その節はすみません……」

竜華『いや、ええんよ。ああなるなんて誰も分からんかったんやし、母校優先したのはおかしゅうない。
   それにいざ応援するにしたってどこ応援するかで後々もめても大変やしな、阿知賀も白糸台も京くんの虜やろ?』

その辺りを突かれるとつらい。実際どこかだけに肩入れすると拗ねそうなのがいるし。

竜華『でも、もし京くんが負い目で気にしとる言うんやったら、慰めエッチ、して?』

ドキリとするような蠱惑的な声が電話の向こうから届く。

竜華『京くんにしてもらってから、自分で何度慰めても切ないねん。するたびに京くんがもっと欲しくなる、中毒みたいにあの熱いのが忘れられへん』

吐息が電話越しに伝わってくる。発情してしまっているのが分かるほど甘い声

京太郎「分かりました。しましょう、竜華さん。貴女を抱きます」

竜華『ふふ、嬉しいわあ。言ってみるもんやね。うちのホテル、来て? そこでいっぱいしよ。プレゼントも用意してあるんよ』

京太郎「プレゼント?」

竜華『うん。来てくれるまで中身は内緒な、喜んでくれるといいんやけど。お返しはエッチでもらうから気にせんとって』

京太郎「本当にエッチですね、竜華は」

竜華『あんっ、呼び捨てゾクゾクする、疼いちゃう。エッチでごめんな、でも我慢できへんねん。京くんに抱かれることがうちらにとっては一番なんやもん』

開き直る発言とともに、『待ってる』と誘いの言葉と一緒に、通話が切れる。

あまり待たせても悪いし、しかしエチケットもあるからシャワーを軽く浴びてから行くとしよう。竜華さんがなにを用意しているのかも楽しみだ。

京太郎「で、プレゼントってコレなんですか?」

半ば呆れた声が俺の口から出たのも仕方があるまい。何しろ、目の前に置かれたプレゼントという名目の何かとは、

怜「お久やなあ、プレゼント一号の園城寺怜やで。今日は特別にCA仕様やな。がっつり食べてくれてええで? お客様」

セーラ「え、ええ、え江口セーラや! いや、です。
    は、恥ずかしすぎやろ、こんなんっ、似合わへんって、怜、竜華ぁ」

ノリノリでくるっとその場で回るキャビンアテンダントの格好をした怜さんと、対照的に恥ずかしそうに地面に座っているロリ服コスのセーラさん、そしてバニーガールの竜華さんという全く統一感のない三人の姿であった。

竜華「大丈夫、似合っとるでセーラ! というか裸エプロン却下したんやからしゃあないやろ、露出へっとるやん」

怜「うちとしては『セーラ』つながりで女海賊推しやったんやけどな。胸元開きすぎで恥ずかしいゆーから趣向を変えたったわ」

なんだこのカオス空間? いや普段から巫女さんとか着物とかが周りにいる俺が言えたことじゃないかもだけどさあ!

京太郎「説明を」

竜華「あー、あれや。京くんの女の中でうちだけ派閥にも属してないやろ? 強いて言えば阿知賀と仲ええけど、勝った負けたの関係やし微妙な空気になるのもアレやん?
   というわけで、京くん大好きでうちの親友である二人も一緒に京くんの女になれば解決ってわけや」

怜「うんうん、ぶっちゃけ竜華だけ抜け駆けとかずるいやん。うちも京のこと好きやし、機会は積極的に生かす主義や。これぞwin-winやな」

セーラ「は、恥ずかしいけど、お、俺も……もちろん、こんな男女嫌やっていうなら振ってくれてもええで!? で、でも、できるなら、えと」

竜華「そこは照れんでストレートに『抱いてほしい』言いなや、セーラ。ほんまこういう事には弱いなあ。
   でもそういうギャップも可愛いと思わん? 京くん」

京太郎「いやまあ、確かに可愛いですけど」

セーラ「か、かわ!?」

うお、真っ赤になって煙あげ始めたぞセーラさん。なにこの生き物、最初に雀卓で見たさばさばした人と同じ人間とは思えない。これがギャップ萌えというやつか

怜「うちは格好しか変わらんからなあ、セーラは美味しいポジションすぎて逆に羨ましいわ。
  竜華は竜華でバニーガールとか責めすぎやし、このスタイルと並んだら露出増やしても霞むから方向性変えるしかなかってん」

なんという内情暴露。とはいえスレンダーで華奢なCAさんというのも確かにキャラ被りしないという意味では正解なのだろうか?

京太郎「つまり、今日の『慰めエッチ』は最初からこの三人のつもりで計画を?」

竜華「そやな」
怜「そやそや」
セーラ「う、うん、ごめんな?」

神様、この人生女の人に恵まれすぎなんですけど本当にいいんでしょうか? って、神様の人のうちの子に高校最初に手を出してるから今更か。
なんかもう、雪だるまのように増えていくと断る言い訳とか全く説得力がないんだよね。まあ役得なのでいいや。深く考えると身動き取れなくなるし。

京太郎「分かりました。怜さんもセーラさんも俺には勿体ない相手です。そちらがいいというんでしたら、俺の女にします。けど一度したら逃げられないし、他の子たちとも仲良くしてくださいね」

セーラ「ほ、ほんまっ!? い、いや今のは、あうぅ」

怜「あかん、セーラの破壊力が予想以上や。うちは奉仕精神でいくわ、せやないと食われる予感しかせーへん」

竜華「二人とも可愛ええやろ、京くん。見ての通りぞっこんや。
   でも最初に提案したんはうちなんやから、先に手を出すんはうちに、な?」

目元を潤ませた竜華さんが、さっそく俺の手を取って掌でさすりそのまま豊満な乳房に導いて、自分から体を押し付けてくる。

竜華「たくさん揉んで、吸って? この躰は全部京くんのもの、好きに扱ってええんやで。うちもそうされるんが幸せで気持ちええんやから」

怜「うっわ、竜華の顔エロすぎやろ、どこの娼婦なん?
  ああ、あんなになるまで骨抜きにされるほど京とのエッチってすごいんや……うちらも愛と快楽に堕ちて人生捧げるようになるんやな、背徳的でめっちゃたまらん。セーラもそう思うやろ?」

セーラ「お、俺もあんなんになるんか? 怖い、怖いけど、竜華幸せそう……ああ、羨ましい」

竜華さんの醸し出す空気にあてられて怜さんとセーラさんの頬も上気し、もじもじと足を擦り合わせながら食い入るようにこちらをのぞき込んでいる。

竜華「ふふ、うちがたっぷり味わったら後で二人も楽しめるんよ。京くんに犯してもらえる幸せ、優れた雄に仕える悦び、どんなんかよく見て京くんへの献上品として熟しーや。
   食べて。京くんに食べられたがってる兎ちゃん、自分から牡を咥えこむいけない兎を滅茶苦茶に食い荒らして、あ、ああっ、いいんっ」

バニー服ごしに膨らんだ乳首を指で挟み振動させながら胸を揉み込み、タイツからもう染み出ている愛液を掬って秘部を押せばぐちゅぐちゅとはしたない水音を立てながら嬉しそうに指に絡みついてくる

京太郎「何もしてないうちからこんなに濡らして、竜華はほんとにいやらしい女の子ですよね」

竜華「だってぇ、一緒の空間にいるだけでおち〇ちんの感触思い出してしまうんやもん。うちを夢中にさせたぶっとくて硬いので子宮までほじられるの味わったら、無理ぃ。
   準備できとるから、パンスト破ってぶち込んで。はよぅ、はよぅ欲しいんよ。食い散らかして滅茶苦茶にして、失神するまでっ」

我慢などできないと、自分からバニー服の胸当ての部分を露出させ屹立した乳首を男の口に押し入れ、腰を振って指を気持ちのいい場所に当てていく姿は発情して自慰に耽る獣そのもの

セーラ「あの竜華が、こんなんにっ、ふっ、ん、やぁ、俺指ぃ」

怜「入れられる前からあんなん、うちらどうなるん? んくっ、見られとるのに、うち」

そして呼応するように二人も足を開いて自分の指をこすり付け火照っていた

室内の上がっていく熱気と淫蕩な気配に俺の獣性も刺激される。
いささか乱暴にストッキングを爪で引き裂き、前歯でコリコリとした乳首を噛みながら吸い出しつつ舌先で嬲るように弾く。
それと同時に股間のスーツをずらし、一気に屹立した肉棒を最奥まで突き入れ、ゴツゴツと激しく子宮を亀頭で抉りまわせば、竜華さんの背が反り返り足がピンと伸び嬌声とともに引き攣り震える。

竜華「んんんん~っっ、はひゅっ、はっ、イかされたぁ、これおち〇ちん、京くんのおち〇ちんしゅごっ、ふぁっ」

竜華さんの中は男の象徴に絡みつき形を覚えて絞るように蠢動しながら、クリトリスを恥骨に当たるように腰を振って快感を貪る一匹の獣へと堕ちていく

竜華「怜、セーラ、見てぇ。癖になる、京くんのものになるの気持ちいい、幸せやぁっ。
   あひゅ、あ、ああっ、掻きまわされて、あっ、体の間でクリちゃん潰れる、またイクっ、痺れる、ふひゃぁんっ」

入り口近くまで引き戻して円状に掻きまわした後、一息に叩きつけ、恥骨同士がぶつかって竜華さんの体が大きく跳ねる

竜華「好き好き好きっ、うちは京くんの、京様のものっ。親友と一緒に捧げるから、うちに慈悲をっ、精液注がれる雌の最高の幸せ味合わせてっ、もう離れられんっ」

理性の色を生物の本能が凌駕し、ただひたすら体内の肉棒を奥へ奥へと導き強く締めてくる渇望に、応えるように俺の貯蓄された白濁液が熱をもって勢いよくドプドプと子宮の壁に叩きつけられ、更にしっかりと女の望みをかなえるためにエラで子宮の内壁にどろりとした粘液を押し付け塗布していく。
腰の律動が止まって、潤みきった真っ赤な顔で竜華さんは愛し気に自らの下腹部を撫で、がくつく足のままこちらを見て自慰に精を出していた親友を眼に入れ、告げる。

竜華「分かったやろ? うちは彼には逆らえんし、逆らいとおない。女は男に支配さるんがいいんよ。セーラと怜やから、この幸せ分けたげる。
   うちもう足腰立たへんから、お願いし? 京くんは優しいから、二人とも幸せの絶頂に導いてくれる。三人揃って、京くんのために生きへん? 」

それが正しいのだと、啓蒙するように柔らかな笑みで泥沼へと誘っている本人には悪意がないのだから、その質は悪い。
そしてこんな異常な空間で、まともな判断は下せず、欲求と衝動に任せたものになる。

怜「うちは、ええで。竜華と一緒の男の子に囲われて、それがうちも気になる男の子ってのは、奇跡的やしな。それにあんなん見せらせて、女の部分が燃えないわけないやん」

セーラ「お、俺は、失望されるんが怖い。俺みたいなんで本当にええんか? 男女やし、他の子に比べて魅力なんて、こんな服着とっても、やっぱ。
    だから、拾ってくれるんなら、何でもする。竜華や怜より、ひどいことも恥ずかしいことも、せやから、お願いや……」

意志は、変わっていないらしい。処女が相手であるなら異能を使わなければ一対一の方が望ましいだろう。なら、その順番は

怜「京、悪いんやけど先にセーラお願いできるか? カチカチやから、念入りにほぐしてやり。
  うちはその後でええ。そん代わり、うちはメロメロにする対策考えさせてもらうわ。セーラはそういうん無理やろ?」

セーラ「確かにできへんけど!? うう。お手柔らかに、な?」

強気に見えるボーイッシュな少女がロリ服を纏って怯えるように身を小さくしながら、しかし目には確かな期待の色と、太腿に足れる粘液がその心情の複雑さを表していた。 



草食動物のようにチラチラとこちらをうかがっては俯くのを繰り返すセーラさんの頬をそっと掌で包み込み、目を合わせて問いかける

京太郎「キスしてみてもいいですか?」

セーラ「い、いちいち聞くなや。今日、その、するつもりでおるんやろ?
    竜華みたいにはできへんけど、俺も可愛がってほし、んむっ、ちゅる、ぷはっ、だからって、そんないきなり、んんっ、ちゅっ、ちゅぷ」

口答えをする唇を再び奪って頬からうなじ、鎖骨へと指先でなぞりながら舌を絡めて吸い出し、ぎこちないセーラさんの中にキスの感覚を刻み込んでいく

京太郎「セーラさんの舌、甘くておいしいですよ。もっと俺に体をゆだねて、ね」

セーラ「はぁ、はぁ、キスすご」

目が潤み始めたセーラさんの足をよく見ると、雫が垂れてきている。ふと不思議に思って手をスカートの中に潜らせまくり上げると、その先に見えた光景は

セーラ「やぁっ、見んとって。こ、これは竜華と怜が無理やり」

股間を覆う下着はなく、白い長ソックスを支えるのは赤色のガーター。
外側がロリータ服なので中身のいやらしさとのギャップはすさまじく、まさにグッジョブとしか言いようがない。
更にてらてらと光る愛液が淫靡さを高めている。

京太郎「すっごくきれいです。こんなの見ないなんて無理ですよ。それにセーラさんだってこんなに濡れて、失礼します」

スカートを抑えようとするセーラさんの意思に反して雫をたたえた股間に俺の頭を差し込み、わざとじゅるじゅると大きめの音を立てながら愛液を啜りつつ舌で膣の入り口を弄ぶ。

セーラ「んく、ん、んっ、ひっ、舌ざらざらする。こんなん知らな」

スカートを抑え声を我慢する姿に嗜虐心がそそられ、わざと水音を立てて愛液を啜り、わずかに盛り上がった突起を覆う皮を舌先で嬲っていく。

セーラ「く、んっ、ひっ、ぁっ、何して、あひっ、んくひっ、んあっ」

皮を舌で剥いて、ざらざらと舌の表面で突起の感触を楽しんでいると、我慢しきれなくなったのか引き結ばれた唇から喘ぎが漏れ、ピクピクと震えながらお尻が重力に負けて尻餅をついてしまった。

京太郎「セーラさん、きれいですよ」

セーラ「きれいちゃうし。そういうんは竜華や怜やろ? 俺にそんなん似合わんって。
    それより、気持ちよくなってくれるだけで俺は……」

本心から言っているのに信じてもらえない。これはコンプレックスかな? それなら言い聞かせるよりも見てもらった方が早いか。

京太郎「じゃあいきます、よ」

体勢を変えて四つん這いにさせ、スカートをめくってバックから挿入する。すでに十分濡れていたそこは、大きな抵抗もなく肉棒を受け入れ、しかし程よく筋肉のついた膣壁がキュッキュッと肉棒を締め付け絡んでいく。

セーラ「んんっ。こんな動物みたいなん、恥ずい、んくっ」

体は感じていることを証明するように小刻みに震え、打ち込むたびに離さないように締め上げてくるのに、セーラさんは恥ずかしがって口元を手で押さえ声を殺し、なかなか素直になってくれない。
仕方ないので、

京太郎「怜さん、鏡持ってきてもらえます?」

怜「ちゅぷっ、今結構いいとこやのに、京のお願いならしゃあないなあ」

こちらを羨ましそうに見ながら口でしゃぶっていた二本指と、陰部を見せつけるようにオナっていた粘液に濡れた手でガサゴソと手鏡を荷物から取り出し、何も言わずともセーラさんの眼前にかざす。

怜「ほれ、これがお望みなんやろ?
 セーラ、自分の顔よく見てみ。エッチな雌の顔してるの分かるやろ? 現実見い、もう体は堕ちて京に溺れとるで」

友人に向けられた言葉と、鏡に映った真実にセーラさんは目を見開いて一瞬固まった。

セーラ「うそ、俺笑って? それにこんな、女めいた蕩け顔、んはっ、くぁあっ、や、いや、みんとって、はあぁっ」

自分の姿を認識してしまい、体に心が追い付いて喘ぎながら体を揺するセーラさんの口元に指を添えると、我慢ができずにちゅぱちゅぱと愛し気に舐め吸い始める。

京太郎「ほらセーラさんのトロ顔、可愛いですよ。女の子してるでしょ?」

怜「見るなとか嘘やん、うちに『自分は抱いてもらってこんなに犯してもらってる』って見せつけて……羨ましい。うちもはようおま〇こにずぼずぼされたい。
  な、うちはセーラと違って奉仕するし淫語もやるで? 感謝せんセーラはほっといてうちを使わん?」

発破をかけているのか、それとも本気か、艶めいた火照り顔で怜さんは自分の陰部を指で開いて舌を微かに覗かせて秋波を送る。
そしてそれに触発されるように、セーラさんの体内がぎゅうっと絞り出す動きに変わってうねうねと肉棒を絡めとってくる。

セーラ「や、や! 恥ずいけど、ふあっ、今は俺の番や、あ、あっ、んあっ、んんっ。お、俺も竜華みたいにっ」

京太郎「中でいいんですね?」

やはり直接的に言葉にするのは難しいのか、鏡から目を反らしてこくこくと頷く。そんな風に頭の中は乙女なのに、下半身は独立しているようにグラインドして膣内がしっかりと搾りに来るのだから、新鮮味のあるギャップである。
乙女思考のまま、体だけは雄を悦ばせる雌のものへと花開いていく。

セーラ「ん、んんっ、ちゅぷ、んんーっ、んっ、んぁっ」

俺の指をしゃぶりながら必死に声を我慢する女の子宮へゴツゴツと何度も亀頭でノックすると、今まで以上にぎゅうぎゅうと締め付け根元から精液を催促するのに応え、子宮の内部まで貫き、そのまま中でビュクビュクと熱い特濃汁をぶちまけ肉棒が何度も跳ねる。

セーラ「んぁあっ、んくあっ、んんんーっ! かはっ、ふぁ、あっ、あひっ、あふ、し、幸せやぁ、これ……」

限界を超えたのか、がくっと体から力が抜け息も荒く、ぺたんと床に這いつくばりながら目はここではないどこかを見て、へらりと笑う姿は意識を飛ばした雌のそれだった。
しかし悦ばせることにこそ成功したが、我慢強い恥ずかしがり屋の殻は壊せてない。セーラさんの精神力に感服しながら、それを壊して雌そのものに変える暗い楽しみも抱いてしまった。

怜「あーあ、セーラのやつめっちゃ幸せそうやん。竜華、セーラのこと頼むで。次はうちの番、やからな」

竜華「ん、まかせてーな。怜も京くん、ううん京様に傅く雌になるとこ、しっかり見るからな。三人で仲良く虜になろうなぁ」

放心したセーラさんを抱えながら、股から白濁をこぼれさせて淫蕩に唆す竜華さんに、迷いもなく笑い返す怜さん。
見た目は儚げな美少女でありながら、その態度は飄々とした部分もある中々に謎な怜さんの一面に瞬きつつ、俺との関係でどんな部分を見せてくれるのかそれが楽しみでもあった。




怜「ようやっとうちの番やね。ふふっ、お客様の中に女を鳴かす悪い男の方はいませんかー?」

わざわざキャビンアテンダントのスカートにスリットを入れて白い生足を見せつけながら、含み笑いをしてお茶目に俺の横に座って目を合わせてくる

怜「うわ、間近で見るとぶっとくて大きすぎやろ。こんな立派なものでセーラも竜華もすぐ落としたんや。いけない人やね……」

口では責めるように言いながらも、熱に浮かされたような表情で唇を肉棒に近づけチロリと出した舌を根元からゆっくりと這わせながら舐めとっていく

怜「ん……ちょっと苦くて、しょっぱくて、血の味もする……二人の愛液にセーラの血も混じっとるんやな。なのに少し甘くて、癖になる匂い。舐めてるだけで、うち発情してまいそう」

薄幸の美少女という言葉が似合う見た目清楚な彼女が頬を染めながら肉棒を求める姿は男のツボを中々に押さえている

京太郎「竜華さんも怜さんも、北大阪の人はエッチなことが好きなんですか? すっごく積極的ですけど」

怜「そら私らやって年頃やし、興味あってもおかしゅうないやろ。それにずっと麻雀漬けで女子校やと全然いい男にも巡り会えんし」

意地悪な質問にも舌の動きを止めることなく、根本を横笛のように咥えながら先端へと唇でしごいていく。

京太郎「いい男のカテゴリー間違ってません? 俺は明らかに触れちゃダメなタイプだと思うんですけど」

怜「そんなことないで。うちらは三人とも一目見た時からお近づきになりたかったし。
  それに本能的にな、何となく分かるんよ。『この人とのセックスは絶対に気持ちいい』って。『女としての快楽をくれる人や』ってな」

丹念にカリに舌を絡めて彼女は楽しそうに笑う。

怜「実際、竜華もセーラもこのごんぶと棒でめっちゃ乱れとったし、うちだけせんとかありえへんって。
  ほんまは竜華の抜け駆けで回数少ないのも納得いってないんやで。親友なのにずるいわー」

この言葉に視界の隅にいた竜華さんは『反省はしとらんよ』みたいな感じで視線を逸らしてスルー。この二人はどうして外見は大和撫子な感じなのに妙に肉食なのか? ある意味似た者同士なのかもしれない。

京太郎「だったら今日は怜さんとセーラさんを一回ずつ多く抱きますね。それで平等でしょ?」

スカートのスリットから手を入れて足の付け根を指の腹でなぞると、布の感触がしない代わりにぬめりのある暖かな液体に包まれる。

怜「ふゎっ、んっ、三人相手に何度もするんや? 底なしやん。そんなペースでしたら何人も子供できてまうで」

自分から手に太ももの付け根から股にかけて手に擦り合わせながら、怜さんは潤んだ目で続きを言外にねだる。
それに応えて割れ目をそっと撫で、指先に汁をかき混ぜながらクチュクチュと浅く指で掻いていく

京太郎「実際に何人かは孕んでますよ。そうですね、怜さんの知ってるところだと照さんとか」

情報に思うところがあったのか、指を膣が締め付けてゆっくりと前後させる

怜「なんや、あのインハイチャンプ無表情な成りして男咥えこむのにご執心やったんや? そんなんやったら国麻にも出れんやん、麻雀より男の方がええっちゅうことか」

京太郎「まあ照さんは一発ツモって感じでしたからね。大したことじゃないようにしれっと告げてきましたし」

怜「あはは、それはいいんか悪いんか判断に困るなあ。つまり一晩だけで懐妊ってことやろ? うちはもうちょっとこのリー棒に弄ばれてから妊娠したいわー。
  女の悦びたっぷり味わって、それからぎょうさん産んであげるからな。だから、な? もう焦らさんでええやろ? このごんぶとおち〇ぽでうちの中かき回して、ザー汁注いでぇな」

蕩けた目でエッチなおねだりをする怜さんの唇にキスをし、対面のまま体をを引き付け、腰を落とせばそのまま入る体勢へと誘導する

怜「意地悪、やね。んん、本機はこれより着陸します。揺れにご注意ください――んはっ、くんっ」

ジュブっと湿った音を響かせながら、怜さんは一気に根元近くまで肉棒を差し込み、俺の胴体に手を回す

京太郎「痛いですか? そのまま少しじっとしてても」

頬に手を添えて瞳を合わせて気遣うと、怜さんは溜めた息を吐いて頬の手に自分の手を重ねて

怜「あふっ、ちゃうねん。痛みはあるけどそれ以上にこのゴツゴツ、気持ちよぉて、あっ、ふゎっ、もっと、もっと気持ちよぉして」

それが張りぼての言葉ではないと、怜さんのぐりぐりと押し付ける腰の動きと収縮する膣壁が物語る

京太郎「なら動きますけど落ちないでくださいね」

怜「ひぁっ、んひ、あぅ、ごつごつ、ぐりぐり奥にっ、ひんっ、気持ちいっ、いいっ、んひぃっ、はっ」

俺の胴をかき抱きながら、上下に何度も華奢な体が突き揺らされ、怜さんの目の焦点がずれはじめ

怜「あかんっ、こんなん耐えられっ、ふあっ、んあっ、飛ぶ、飛ぶ飛ぶっ、ひあっ、んひぃい、飛んじゃっ、んあぁぁあぅっ!」

ぎゅぎゅっと膣が肉棒を離すまいとへばりついてきつく締まり、それに合わせて怜さんの体ががくがくと揺れて、最後に一回、大きく背を反らしてから回していた腕がぶらんと降りる

怜「ふーっ、ふーっ、ひもちよかったぁ、好き好き、京ぉ」

俺の胸板にすりすりと頭を擦りつける怜さんの髪を手櫛ですきながら、彼女の想いに応える

京太郎「まだですよ。だって怜さんの中にまだ出してませんし、ね」

優しく囁いたにもかかわらず、怜さんは何かに怯えるように震え

怜「嘘、やろ? このまま続けてなんて、うち……」

京太郎「嘘じゃないですよ? もちろんそれだけじゃなくて、子宮が俺のものでたぷたぷになるまで今夜は三人とも何度もします。未来が見えるなら分かりますよね?」

俺の言葉に従って怜さんはどこか別の場所を見て、食べられる前の草食獣のような眼ですがる

怜「あ、あぁ、こんなうちら、知らない。頭おかしくなって、京以外のものどうでもよくなって、犯されることが一番大事に」

言葉では否定するように呟くも、頬は紅潮し足をもじもじと擦りつけ、吐息は荒く、そして何より膣が催促するように肉棒を絡めとってくる

京太郎「すぐに三人とも『視た』通りにしますよ。その代わり、一生俺と一緒に生きてくださいね」

反論を封じるように唇にキスをして舌を絡めとり、じゅるじゅると唾液を吸い上げながら、乳首とクリを爪で虐め、何度も入り口から奥まで俺の専用になるように抉っていく。
そんな責めで容赦なく何度も登りつめるように過ごして十数分も経ったあたりで

怜「んーっ、んんーーっ、はひゅっ、はっ、なりゅっ、なりますっ。京のものに、専用孕み袋にぃっ、りゃからビュッビュしてぇっ。とまりゃないっ、もう無理ぃ、らしてらしてらしてっ」

完全に目も理性も飛んで獣のように求める彼女の中に、しっかりとマーキングするために熱い精液を解き放つのだった。

そして、この夜は三人ともが一番大事なものを覚えこむように、時間の許す限り交互に、時には同時に忘れようがない雄と雌の関係を刻み付けた。




なんだか麻雀界の新記録を打ち立てたとかで多くの取材を受けつつ、しかしなぜか腫れ物に触るかのような取材陣の対応に首を傾げながら、俺は優勝トロフィーを持って鹿児島に帰り着いた。
途中に寄った場所でどこかの姉妹の親に殴られかけたり、なぜか出発した人数よりも増えていたり、卒業したらこちらに来るという連絡が来たりしたが、おおむね平穏に帰ってきた気がする
うん、やらかした内容の割には極めて平和的な解決だったといえる。

権力と財力ってすごいと、どこかのお姫様やどこかの財閥令嬢には感謝の他ない。

そして、時は緩やかに過ぎ、俺が高校2年になった春――受け入れ態勢も整い、去年のインターハイ出場者の多くが鹿児島に居場所を確立していた。
多すぎてアレなので、簡潔にそれぞれについて記すとしよう

神代小蒔:霧島神境のお姫様として毎日笑顔。子供を溺愛しどの子供にも平等に接する

狩宿巴:早めの出産経験を生かして妊婦の世話をしながら自分の子供を育てる

滝見春:出産のため黒糖を控えさせられたことだけが不満らしい

薄墨初美:予定日より早くに出産。派閥調整に駆り出されており、俺は頭が上がらない

石戸霞:もうすぐ産まれる子供を心待ちにしている。人手が多くなったので楽と語る


小瀬川白望:卒業とともに霧島神境でお手伝いさんとして住むが、妊婦のためサボる

臼沢塞:お手伝いとして雇われた宮守勢のまとめ役。子供や妊婦の世話と大変

姉帯豊音:たくさんの人間に囲まれて笑顔。「ちょー楽しよー」と述べる


松実玄:松実旅館・鹿児島支店の女将。お金を出してくれた龍門渕に返すため奮闘中

松実宥:松実旅館・鹿児島支店のボイラー室の主。相変わらず厚着

新子憧:松実旅館・鹿児島支店でたまに手伝いつつ、永水の次期レギュラーを狙う

高鴨穏乃:松実旅館・鹿児島支店に併設されたお土産物屋の店主、憧と一緒に住んでいる


井上純:鹿児島に建てた龍門渕家の別荘での料理長。長野の皆に腕を振るう

沢村智紀:龍門渕家の別荘でよく部屋にこもっている。普段何をしているかは不明

国広一:龍門渕家の別荘のメイド長。透華の来訪を心待ちにしている

龍門渕透華:次期当主として忙しいはずなのに唐突に派手に現れては周囲をかき回すこと多数

天江衣:龍門渕の別荘には他の人間も住んでいるためとてもご機嫌。毎日麻雀の日々


宮永照:勘当を受けたのに全く気にしていない。姉妹でどちらの子供が可愛いかで言い争う

渋谷尭深:龍門渕の別荘に白糸台が住めたことに感謝。母乳を飲む子供が可愛くて仕方がない

大星淡:龍門渕の別荘で照と同じ部屋に住む。自分も子供が欲しいとせがむ


片岡優希:龍門渕の別荘の住人。タコス好きは変わらず、おやつは日替わりタコス

染谷まこ:鹿児島で実家の経営のため勉強をしていることになってるが、実際は子育て

竹井久:龍門渕の別荘で美穂子とともに住む。美穂子の子供をよく世話する

原村和:家出して龍門渕の別荘へ。本人は今が楽しいのでいいらしい

宮永咲:龍門渕に住む長野勢のまとめ役。子供を産んでも姉妹仲は悪い


福路美穂子:久と同じ部屋に住み、龍門渕の別荘で副料理長&副メイド長として皆をお世話


加治木ゆみ:卒業して正式に鹿児島大学へ進学。桃子と同じ部屋で龍門渕の別荘に住む

東横桃子:ゆみを追って龍門渕の別荘に転がり込み。永水のレギュラーをステルスで目指す


園城寺怜:鹿児島大学に推薦で合格。竜華が出産のため休学しているため、ノートをしっかりとってお見舞いに

江口セーラ:九州リーグへプロ入り。暇なときは竜華の産まれる子供を楽しみにお見舞いに

清水谷竜華:鹿児島大学に一般受験で合格。出産しなければいけないため半年休学予定


戒能良子:プロとして働くことを継続。しかし頻繁に霧島神境に顔を出す

三尋木咏:「大人が稼ぐもんだろ、しらんけど」との言。九州のリーグを移ろうと狙い中

瑞原はやり:子持ちのトップアイドルで麻雀プロ。しかしそれはエロのエッセンスにすぎない

赤阪郁乃:姫松の監督として責任を取るという口実で辞めて鹿児島へ。皆のスケジュール管理が仕事



須賀京太郎:35人という膨大な数の女を囲い、子供をねだる女性に応えて夜を頑張る。責任を取るためにも多くの女性と子供を幸せにする方法を考え中。
      しかし大抵の女性陣は夜の行為と子供だけで割と幸せだということに気付いていない。
      そんな三枚目ぎみの金髪男子高校生。
      なお麻雀界からプロ入りを願われている半面、これからの二年間を同じくする男子高校雀士は同情されているとか



京太郎『俺にオカルトが?』・蛇ルート 本編・後日談ともに完結

 GRAND END 

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最終更新:2026年01月05日 12:51