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良子「ウェイ ウェイ、ストップです」

淡「ずっこい!」

揺杏「あわわわ」真っ赤

京太郎「あ~…探索終わりました?」

良子「えぇ…遠くから見守ってましたが、ここで始められても困るので」

揺杏「…」ぶしゅ~

京太郎「ははは、流石にやらないですけど」

良子「わかりませんよ、ボーイ達は若いのですから」

淡「とりあえず離れろー!」

京太郎「えー…」抱きつき中

揺杏「は、はなせって」

京太郎「ちぇー」

揺杏「はぁ、はぁ…う~」


京太郎「おや、なんだこれ」

揺杏「ん?何か見つけたのか?」

京太郎「あぁ…これだ」

そういって京太郎は見つけたものを揺杏に見せた。


京太郎「これなんだけどさ」


そういって京太郎は丸い形の金色に輝く金針入りの石を揺杏に見せる。


揺杏「なんでこんなものがここに?」

京太郎「知っているのか?」

揺杏「あぁ<ルチルクォーツ>だな」

京太郎「なんだそれ」

揺杏「ん~7月の誕生日の人の誕生日石だったかな」

京太郎「7月の?」

揺杏「そそ、その日の誕生日の人に加工して送るといいんじゃないかな?」

京太郎「なるほど」

京太郎「まだ探索するとなると<夜>も使わないと無理か…」

京太郎「どうしよう?」

京太郎「さてどうしようか」





京太郎「なんだ…?」

良子「嫌な感じがしますね」

揺杏「肌寒い」ガタガタ

淡「うわうわ…やばいかも」


それは広場を探索しているときに起きた。

外が暗くなり夜になる。

それを待っていたように京太郎達を嫌な気配を包む。


京太郎「帰ろう!良子さん!!!」

良子「くっ!!!先ほどからオカルトを使っているのですが!!!」

淡「やばい、やばい、やばい!!!!」

揺杏「あはは…なんだこれ」


異常だ異常すぎる…

京太郎達は何が何やらわからないが嫌な予感が止まらない。

体は震え冷や汗が出てくる。

それは遂に京太郎達の目の前に現れた。

地面から闇が吹き出る。

その闇は次第に大きく大きくなっていき1つの人型になった。

黒いローブに両手に大鎌を持ちこちらを見ている。






駄目だ…勝てない

京太郎は死神を見た瞬間諦めた。

逃げる…無理だ、無理すぎる。

諦めよう…終わりだ



……………


………………


…………………


……………………


………………………


……………………………

目の前が真っ暗に…おわt



怜「きょーくん?」

桃子「きょうちゃんさん!」

衣「京太郎!」

宥「京太郎君?」

淡「ご主人ちゃん!

巴「京太郎君!」

漫「京太郎!」

和「京太郎君!」

揺杏「京太郎」


あぁ…終われねぇ 終われるわけないよな!


京太郎は立ち上がり死神に向かっていく、死ぬのはわかってる!

それでも他の人を逃がさなければ!!!



京太郎「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」


京太郎は大声を上げ死神に立ち向かう。

だがその健闘虚しく<死神>は京太郎に大鎌を振るった。

京太郎「…?」

何時まで経っても痛みがこない。

不思議に思って目を開ける。

目の前の死神は火に捉えられていた。



?「やるじゃん♪」

?「その勇気に免じて前の無礼な振る舞いは許そうか!」

?「知らんけど!」アハハ



咏「助太刀すんぜぇ?」



京太郎「なんだこれ…」

咏「はっはっは、まぁ私にかかればこんなもんだねぃ」


圧倒的だった。

死神は一動きも許されず咏の火力によって消し炭なる。


京太郎「ッ!他の人達は…」

咏「あっちにいんぜぇ?」


そういって咏は京太郎の後ろを扇子で指した。


京太郎「ッ…」

咏「おいおい、無理すんなっての」

咏「皆気を失ってるだけだって」


後はこっちでなんとかするから寝とけと咏は言い倒れている京の頭をゆっくり撫でた。

眠気が襲ってくる。

京太郎はその眠りに逆らえずゆっくりと眠りに落ちた。






40日目-朝-

京太郎「あ~…オハヨウゴザイマス」

咏「お、起きたねぇ」

京太郎「キノウハ アリガトウゴザイマシタ」

咏「うんうん、感謝の念は忘れちゃいけないねぃ」ケラケラ


京太郎が朝起きるとなぜか目の前には咏の顔があった。

頭に柔らかい物を感じる、なぜか膝枕されていたらしい。


咏「その様子なら大丈夫そうだねぃ」

京太郎「御蔭さまで…みんなは?」

咏「あぁ…食べ物を探しに外にね」

咏「もう<アイツ>いないし大丈夫だろう」

京太郎「…アレはなんだったんでしょうか?」

咏「ん~裏BOSSじゃね?」

京太郎「そんな適当な」

咏「知らんもんは知らんし」

咏「あぁ…良子達が帰ってきたか」


それじゃ元気でなー<京>といい咏は立ち去っていった。


その後皆に心配され拠点に戻った。

拠点に戻った後も心配され泣き付かれその日はそのままお休みとなった。


<理沙と会話>


京太郎「あの~理沙さん?」

理沙「…」ズ~ン


京太郎が声をかけるも理沙は反応せずに部屋の隅っこで膝を抱えて落ち込んでいる。

京太郎が危ない目に会った時に助けに行けなかったことをずっと後悔してるらしい。


京太郎「ほら!俺は無事でしたから!」

理沙「…」チラ


理沙が少しこっちを見るがまた落ち込んだ。


京太郎「いつも助かってますしほら、落ち込まないでください」

理沙「う~…」


京太郎は理沙を抱きしめ理沙が元気だすまで頭を撫で続けた。


<清澄と風越と麻雀>

京太郎「あぁ、よかったまだいましたか」

久「どうかしたの?須賀君」

京太郎「時間ありましたら麻雀しませんか?」

咲「麻雀あるの!?」

まこ「なんでもあるのここは…」

優希「優希ちゃんの独断場だじぇ!」

美穂子「麻雀…」クスン

未春「キャプテン泣かないで下さい!」

華菜「おい、須賀!泣かすなし!」

京太郎「俺のせいなの!?」

美穂子「くすん、ご、ごめんなさい」

美穂子「懐かしく感じちゃって…」

和「日常でやっていたものですからね…」


京太郎「さぁ麻雀だ!」

<麻雀>

京太郎「さぁ勝つぞ!」

久「ふふふ、どこまで強くなったか見せてもらうわよ?」

優希「犬のくせに生意気だじぇ!」

美穂子「麻雀…麻雀、うう~」


<結果>

京太郎「よっしゃぁ!!!勝てたぜ」1位

美穂子「久々の麻雀楽しいわね」2位

優希「う、嘘だ!嘘だ!犬が1位なんて」3位

久「あれれー元部長なのに4位?4位?」4位

<初美と霞と会話>

京太郎「よっす!」

初美「こんにちはなのですよー」

霞「こんにちは」

初美「体はもう大丈夫なのですか?」

京太郎「えぇ大丈夫です」

霞「無事でよかったわ」

京太郎「三尋木プロに感謝ですね」

初美「今度会ったらしっかりとお礼しなければいけませんねー」

霞「えぇ私達ができる限りの歓迎をしましょうね」

京太郎「そうですね、今何してるんだろうな」


<春と理沙とお風呂>


京太郎「…」

理沙「こっち!」

春「こっち終わった」


京太郎がお風呂に入っていると理沙と春がやってきて京太郎の体を洗い出した。


京太郎「自分で出来るんですが」

理沙「駄目」プンスコ

春「ん…無理いけない」

京太郎(もともと怪我はしてないんだけどな)

理沙「ここ!」

春「ん…」

京太郎「ちょっ!!!そこは自分でやりますから!!!」


皆の生暖かい目線を浴びながらお風呂に入りました。




京太郎はお風呂に入る際、寝そべりながら入るのが好きであった。

座って入るよりのんびりできて長時間入れるためだ。

いつも邪魔されない深夜にのんびり2回目のお風呂を入るときがある。

ただし…今日に限って京太郎以外の人も居た。


京太郎「…」ぼぉー

揺杏「~♪」


揺杏は寝そべる京太郎の上に揺杏が全裸で乗っかっている。

揺杏は嬉しそうに京太郎の胸板に顔をくっつけている。

そんな揺杏の頭を京太郎は優しげに撫でる。


京太郎「嬉しそうだな」ナデナデ

揺杏「あぁ、嬉しいやっと想いが通じたんだ」


揺杏の頭を撫でてると揺杏と目が合った。

二人は自然に顔を近づけキスをした。


京太郎「ん」

揺杏「ちゅ、はぁ、ん♪」


最初はつばむように次は少し深く更にその次は激しく口を合わせ舌を絡ませた。

口の中で舌が絡み合う、くちゅくちゅと音が鳴り響く。


揺杏「あっ…ん、ちゅ、ふぅ…ちゅ、あぁ」

京太郎「んっちゅ、ん~」


二人は休み休み何度も繰り返した。

京太郎は揺杏の腰に手を回し固定するともう片方の手で揺杏のお尻を揉みしだく。


揺杏「あん♪ちゅ、はぁ、ん~~♪」ビクン

京太郎「ん、揺杏のお尻小ぶりだが触り心地いいな」

揺杏「んん~~っ!ば、馬鹿そんなこというな!」

京太郎「いいじゃん、本当の事だしずっと触っていたいね、ん」

揺杏「むぐ、ん、ちゅ、あぅ♪」


京太郎は両方の手で揺杏のお尻を揉み始めた。

ある程度揉んだ後は両手で揺杏の太股を掴み足を広げさせた。

そのまま自分の体を持ち上げ<対面座位>の格好になる。

秘所に手を伸ばし弄り始める。

揺杏の陰毛は薄く柔らかい、京太郎は持ってきた<特製のローション>を指につけ揺杏の秘所を弄った。

クリトリスに当たるようにスジに合わせ動かす。


揺杏「あぁ、あ、あ、んん~♪」



京太郎は次第に激しくし揺杏の膣に指一本を入れぐちゅぐちゅと弄る。

次第に膣から愛液が溢れてくる、ローションの効果で揺杏は敏感に反応した。

何度も体をビクリと動かし京太郎の背中に回す手に力が入り足は何度も閉じようと試みる。

京太郎の体が邪魔をし足は閉じれず愛液が多く出てくるとくちゅくちゅと音がなった。


揺杏「あーっ♪あぁ、んん~♪」

揺杏「きょ、京太郎!ま、まって、いく、イっちゃう♪」

京太郎「そのままイけ」

揺杏「ッ~~~~~♪♪」


揺杏は体を大きく痙攣させると潮を噴きぐったりと京太郎に体を預ける。

そんな揺杏の秘所に京太郎は自分の一物を合わせて愛液を擦り付ける。

たっぷりと擦り付けた後、揺杏の体を少し持ち上げ一物を膣の入り口にあわせた。

そのまま京太郎は下に降ろし最奥へと入れていく。


揺杏「ッ!あん、ああ、ひぃ♪」

揺杏「あぁ、あっ、あっ♪」


揺杏の膣は既に熱く愛液でトロトロになっている。

一物を全て入れると子宮の入り口を少し押し込む形になった。

最後まで入れ終えると揺杏の顔を見てみる。

揺杏の顔はトロけ息も荒く気持ちよさそうだ。

そんな揺杏にキスをして腰も動かしていく。


揺杏「ん、ちゅ、はぁ♪あん、んん~♪」

京太郎「ん、ちゅ、揺杏のアソコすっげぇー気持ちいい」

揺杏「わ、私も♪マンコが京太郎を欲しがって…っ♪」


そういうと揺杏は少し腰を動かす、そんな揺杏に合わせ腰を大きく動かしていく。

パンパンと音が鳴り腰を動かす度に揺杏の喘ぎ声が響いた。

次第に二人が余裕になくなりお互いに激しく腰を動かす。


揺杏「ッ~~~~~♪♪♪」

京太郎「くっ…!」


京太郎は遠慮なく絶頂した揺杏の最奥に精液を流し込む。

ドクンドクンと全てを揺杏の子宮に流し込んだ。

揺杏は酸素を欲しがり口から舌を出し絶頂で喘いでいる。

そんな揺杏を見ていると一物がすぐに復活する。



揺杏「んひぃ!かはっ…あ♪」

京太郎「お前は俺のだ」

揺杏「きょ、京太郎!」


京太郎は揺杏を前に倒し<正常位>の形に持っていくとまた腰を動かす。

京太郎自身も体を倒し揺杏の顔を見ながら腰を動かす。


揺杏「あひぃ、あん、んん~~~♪」

京太郎「止まらない!まだまだ流し込むぞ」


京太郎は込上げてきた精液をまた揺杏の子宮に流し込んだ。

揺杏は中に出された瞬間また絶頂を迎える。


揺杏「ひぃ♪ひぃ♪あぐぅ、あ、あ、ま、また、あぁ~~~~♪」

京太郎「くっ!まだまだだ!」


流し込み終えると京太郎はすぐに腰を動かす。

今度か仰向けにさせて<後背位>の格好で3回戦を開始した。



揺杏「あっあっあ~~~~❤」


朝まで揺杏と楽しみました。


<岩館揺杏 初Hイベント カン>




<宮守交流>

京太郎「あーいたいた」


京太郎が大荷物を持って歩いていると何時も通りの所に白望が座り込んでいた。


京太郎「こんにちは」

白望「…こんにちは」

京太郎「他の人達は…?」


辺りを見渡すが白望以外いないようだ。


白望「…」

京太郎「…」

白望「すぐに戻ってくるよ」はぁ

京太郎「そうですか」


白望は少し考え素直に答えることにしたようだ。

暫く白望の隣で待っていると他の人達が戻ってくる。


エイスリン「シロー!」

胡桃「お留守番大丈夫だった?」

塞「ってあれ…須賀…君?」

豊音「本当だよーこんにちはー」

京太郎「えぇこんにちは」

豊音「わぁすっごい荷物だよ」

塞「本当だ」

胡桃「私の倍以上あるんだけど」

エイスリン「ナニコレ?」

京太郎「御裾分けですね」



全員「「「「「 !? 」」」」」


豊音「こんなにも?」

京太郎「えぇ」

塞「はぁ~助かるよ」

胡桃「うん、お利口な子だね」


胡桃は京太郎の頭を撫でようとするが届かなかった。

微笑ましく見てると袖を引かれた。

見てみるとエイスリンが引っ張り絵を見せてくる。

その絵は宮守の人が全員バンザイをして喜んでる絵だった。


エイスリン「ン!」

京太郎「ありがとうってことかな?」

エイスリン「ウン!」


エイスリンは京太郎の言葉に笑顔で頷いた。


白望「…ありがとう」

京太郎「いえいえ」


<初美と霞と会話>

京太郎「よく会いますね」

初美「そうですねー」

霞「えぇ本当に」

初美「堂々と覗きとは見上げた根性なのですよ」

京太郎「覗きも何も一緒にお風呂はいってるのに」

霞「え、あ…」カァー


初美と京太郎の言葉に今の自分の姿を思い出したのか霞は顔を真っ赤にした。


京太郎「はっちゃんって魚取りうまいですよね」

初美「よく泳いでましたからね」

霞「泳いでるだけじゃうまくならないんじゃ…」

初美「実は海で手で捕まえたりとかしてました!」

京太郎「素手で!?」

霞「すごいわね」

初美「えっへんなのですよ」


<良子と会話>


京太郎「こんにちは」

良子「…ボーイですか」

京太郎「元気ないですね」

良子「…遺跡での出来事を考えてました」

京太郎「…」

良子「…」


京太郎は遺跡での出来事を思いだした。

少しだけ体が冷える。


良子「不甲斐ないですね…」

良子「同じプロなのに咏さんはオカルトをあの場でなんなく使い圧倒した」

良子「それにくらべて私は…」


京太郎「…」


京太郎「俺が偉そうにいうのも何ですが…」

京太郎「良子さんはまだまだ、これからじゃないですか」

良子「そうでしょうか?」

京太郎「そうですよ、これからですよ」

良子「そうですね……これからですね、少しだけ元気がでました」

良子「ありがとうございます」

京太郎「いえいえ」


暫くして京太郎が居なくなると良子はぽつりと呟いた。


良子「戦闘でも役に立てないと…あの人にコンタクト取ってみますか」


<宥と良子と散歩>


宥「京太郎君、おはよう」

良子「おはようございます」

京太郎「おはようさん、散歩?」

宥「うん、一緒にどうかな?」

京太郎「お供します」

良子「バカンスならいい感じなのですが」

宥「そうですね」

京太郎「最近は安定した生活をおくれてますけどね」

良子「ここまで安定するとはって感じですね」

宥「ここはあったかいし過ごしやすいな」


暫く3人で散歩をしていると何やら砂浜に漂着しているものがある。


京太郎「これって…」

良子「私の鞄ですね!」

宥「こっちのは誰のだろう?」

京太郎「宥さん開けてみてください」

宥「わかった」

宥「え~と…巴さんのだね」

良子「二人共に流れ着くとは…」

京太郎「結構日も経ってるのに見つかるなんて幸運ですね」

宥「そうだね、これは私が巴さんに渡しとくね?」

京太郎「お願いします」



<遺跡>


京太郎「すーはーすーはー」

良子「大丈夫ですか?」

京太郎「えぇ問題ないです」

憩「怪我してもすぐに治したるからなー」

理沙「怪我させない!」

京太郎「さぁリベンジだ」


京太郎「ツ!これは…」

憩「だるいですねー」

良子「オカルト封じの黄金ですね」

理沙「<妨害無効>」プンスコ


パリンと甲高い音が聞こえ黄金が砕け散る。


理沙「邪魔!」


そういって理沙は進んでいく。


京太郎「…」

憩「…」

良子「…」


京太郎「さ、さてどこに進もう?」

京太郎「ふぅ…特に何もないな」

憩「ここが例の…」

良子「特に問題はないですね」ガチャリ

理沙「問題なし!」


辺りを見渡し安全を確認する。

スルーしそうになったが良子が何やら物騒な物を持っていた。


京太郎「…良子さんそれなんすか?」

良子「あぁ…拳銃ですね」

憩「…」

京太郎「な、なんでそんなものが!?」

良子「自分の力不足を感じまして知人に作ってもらいました」

京太郎「どんな知人なんだろう」


そんな話をしているといつの間にか探索をしていた理沙がなにやら持ってきた。


理沙「拾った!」

京太郎「これって…」


京太郎「次に進もう」


京太郎達が進んでいくと部屋に辿り着く。

そこの部屋には石版をいくつかあり何やら絵が描かれている。


京太郎「なんだろ、ここは」

憩「ん~ん~石碑?」

良子「そのようですね」

理沙「安全!」

京太郎「…何を意味してるんだろう」

京太郎「良子さんわかりますか?」

良子「ちょっと待ってください」


そういって良子は数枚の石碑を覗いていく。


良子「なるほど…」

京太郎「何かわかりましたか?」

良子「<黄金教>についてですかね」

京太郎「<黄金郷>?」

良子「ん~少し違いますね、郷ではなく教ですね」

京太郎「…宗教かなにかですか?」

良子「そのようですね」

良子「ここには少ししか描かれてませんからね」

良子「これ以上はここには情報はなさそうです」



京太郎「ん~時間か」


京太郎「さてどうしようか?」

京太郎「まだ探索しよう」

京太郎「さてどうしようか?」


石碑室の更に奥があるみたいだ。

その通路を進んでいくと分岐点がある。



階段を降りてみる。

階段はすぐに終わり少しだけ広い場所に辿り着いた。

様々なイスやテーブルが並んでいる、厨房だろうか?


京太郎「生活かんあるな」

憩「ん~流石に何もあらへんな」

良子「腐った食べ物があっても困りますがね」

理沙「安全!」

京太郎「問題はないか」

憩「特に何もないなー」

良子「ん~骨もないですね」

理沙「行き止まり」

京太郎「戻ろうか?」


<遺跡>

のよりんがいないならプロの戦闘系オカルトも黄金で封印されてたのかな
まともに攻略するなら装備以外のアイテムも要るな

服とか必須の山地形とか行く日がくるんだろうか

京太郎「はぁ~何もないな」

憩「戻ります?」

京太郎「どうしよう?」

京太郎「いや…何かしらあるはずだ!」


京太郎「これってサファイアか?」

良子「何か見つけましたか?」

京太郎「これなんですが…」

良子「ふむ、サファイアですね」

京太郎「宝石ですか」

良子「えぇ…確か9月の誕生日石ですね」

京太郎「9月の…」


京太郎「さてどうしよう?」(残り:1回)



広場に辿り着く、辺りを見渡すと石碑がまたある。

良子はそれをしばらく眺めている。

京太郎達はわからないものなので探索を開始する。


京太郎「まただ、今度は何の宝石だ?」



京太郎「これは、んー<アメシスト>かな?」

京太郎「2月の誕生日石だっけか」


暫く辺りを探索すると良子に呼ばれた。


良子「なるほど」

京太郎「何かわかりましたか?」

良子「えぇ…いろいろと…」

良子「まずはこの遺跡以外にも色んな場所に遺跡があるみたいですね」

京太郎「色んな場所に…」

良子「それとここでは<ゴーレム>を作ってたみたいですね」

京太郎「あのRPGとかで出てくる<ゴーレム>ですか?」

良子「それとは少し違うものですよ」

京太郎「というと?」

良子「死んだ人を生き返らせる<ゴーレム>のほうですね」

京太郎「死んだ人を?」

良子「イエス、死んだ人の骨を泥人形に埋め呪文を唱え羊皮紙に<emeth>と書き込むのです」

京太郎「そうすると人が蘇るんですか?」

良子「紛い物ですけどね…」

京太郎「…」



<柵の強化>

京太郎「念のため柵を強化するか」

怜「なら石で作るのがよさそうやね」

竜華「木でも丈夫やけどね」

揺杏「何があるしわからないからな…」

衣「<死神>…か」

照「来ても吹き飛ばすだけ」フンス

尭深「出来ればいいんですけどね」

淡「あいつにはもう会いたくないな」

宥「そんなに怖いんだ」

憩「柵ぐらいじゃ無理だと思いますけどー大事ですねー」

和「石材(100)と(0/100)ぐらいですかね?」

良子「こっちでも調べてみますよ」

理沙「大丈夫!」

理沙「私が居る!」

京太郎「そうですね、理沙さん達がいますからね」

京太郎「さて誰に頼もう?」



<良子と会話>


京太郎「おはようございます…」

良子「くす、<京太郎>は眠そうですね」

京太郎「えぇ…太陽が黄色です」

良子「あぁ…人気者ですからね」

京太郎「無人島に着いてから堕落的な生活をしている気がします」

良子「ふふふ…そのうち私もお世話になるかもしれませんね」

京太郎「ふぁ!?」

良子「冗談ですよ」

京太郎「で、ですよねー」

良子「それでは用事があるのでこれでグットラック<京太郎>」


京太郎「あれ?良子さん俺の事を名前で呼んでた?」



<麻雀in清澄+風越>

久「リベンジよ!」

京太郎「わ!なんのですか」

咲「麻雀のだってさ」

優希「悔しかったらしいじぇ」

和「元部長らしいですね」

まこ「負けず嫌いだからのぉ」

美穂子「また麻雀ができるのね」

華菜「嬉しそうなキャプテンも可愛いし」

未春「うん、華菜ちゃんちょっと発言危ないよ」


京太郎「さて誰と戦うかな?」


京太郎「よろしく!」

優希「今度こそ勝つじぇ!」

美穂子「うふふ、よろしくね?」

未春「…不安しか残らない」



<結果>

未春「あれ?あれれ?なんで!?」1位

京太郎「届かなかったか!」2位

美穂子「二人共すごかったわ」3位

優希「じぇぇぇぇぇ」4位


<遺跡・通路>

京太郎「ぜーはぁーぜーはー」

照「大丈夫?京ちゃん」

京太郎「そう思うなら…自分で歩いてください」


京太郎は転んで足を怪我した照をおんぶしていた。


照「ひゅーひゅー」

良子「吹けてませんね」

理沙「浮かべる?」

京太郎「いざって時はお願いしますね」

照「ガーン」

良子「チャンピオンってこんな子だったんですね」

理沙「ポンコツ!」


<遺跡通路・内部>


遺跡の通路に入り最初は右に進んでいたが途中で崩れてた為、逆の道を進むことにした。

どのぐらい歩いただろうか?途中で何度か黄金の妨害が有ったが全て理沙に壊される。

暫くして少し大きめな部屋に辿り着く。


京太郎「う…これは」

照「うぅぅ、ぐすん」

良子「ッ!これは、これはひどいですね」

理沙「京太郎!照ちゃん連れて部屋の外へ!!」


京太郎は部屋の中を確認すると吐きそうになる。

照は泣き出してしまう。

理沙の鋭い言葉に京太郎は照を背負ったまま通路に戻る。

部屋にあったものはいくつかのテーブル…その上には<人の形をした物>がいくつか乗っている。

テーブルの上にあった人型のものは泥で出来たものとわかるが<精密>に作られすぎていた。

目玉は勿論口に鼻、体は土で出来てるとはいえ不気味でしかたがない。

暫く泣いている照を抱きしめ待っていると2人が出てきた。


京太郎「どうでした?」

理沙「…」ふるふる

良子「はぁ~…特に手がかりはなかったですね」

京太郎「そうなると崩れてたほうの道に何かがあると?」

良子「ん~そうですね、もしかしたら前の遺跡と繋がっていたのかもしれませんね」

理沙「無駄!」

京太郎「ここの調査は無駄でしたか」

良子「帰りましょうか」

理沙「帰ろう!」

京太郎「はぁ~…帰りますよ、照さん」

照「ぎょうちゃん…抱っこ」

京太郎「はいはい」


京太郎は照から伸ばされた手を取り抱き上げ来た道を戻る。


京太郎達の後ろ姿をみながら良子はポツリと呟いた。


良子「動いたのは前のアレだけでしたね」

理沙「潰した!」

良子「えぇ…あれ一体だけならいいんですけど」

理沙「問題ない」




<春+良子 お風呂>

京太郎「はぁ~」

春「どうしたの?」

京太郎「いや、この島はどうなってんだろってさ」

良子「確かに不気味ですね」

春「ん」

京太郎「なんでナチュラルに俺の隣に入ってるんですか」

春「?」

良子「問題ないですし」

京太郎「なんだろう、羞恥心って大事なんだと思います」

春「嬉しくない?」

良子「おやおや、私達じゃ不満だと?」

京太郎「すいません、不満じゃないんで胸を押し付けないでください」

春「…このままで」

良子「さっきの罰ですね」

京太郎「勘弁してください」


後ろから咎める視線を感じた。



深夜に京太郎が怜とお風呂に入り1回戦を終え2回戦目に突入しようとしたときに突如怜が入り口を見つめ始めた。


京太郎「どうした?」

怜「…あーなるほどな」

京太郎「?」


怜は1人納得し京太郎は置いてきぼりだった。

怜は暫く考えると突如入り口に歩き出す。


京太郎「怜?」

怜「ウチの番は今日はお終いや」

京太郎「体調悪くなったか?」

怜「やーそういうわけじゃないんやけどな」


怜の体調が悪くなったのかと心配したが怜はやんわりと否定した。

怜は入り口の扉を開けると誰かと話し合う。

そんな様子にあぁ、誰か来たのかと京太郎も納得した。

行為を中断され一物は力を無くした。


怜「おまたせ~♪」

竜華「お、おまたせ…」

京太郎「オモチ!」


否、即座に天を突かんばかりに反り返った。


怜「おーおー今日も元気やなー♪」

竜華「あわわわわわ」


そんな京太郎の一物に嬉しそうにする怜と顔を真っ赤にさせる竜華と二人は対照的だった。


京太郎「オモチ!じゃなかった…落ち着け、俺」

怜「にっしし♪」

竜華「う~う~」

京太郎「えっと…なんで竜華さんが?」

竜華「あの…な、えっとな?」


竜華は顔を真っ赤でたどたどしく言葉にしようとするが言葉にならない。

そんな竜華に代わって怜が答える。


怜「りゅーかも仲間に入れてほしいんやて」

竜華「と、怜!?」

怜「うん?仲間外れでええの?」ニヤリ

竜華「それは、いやや!」


怜の言葉に即座に反応しその後、顔を更に赤くすると下を向いてしまった。

そんなわけでよろしくなー♪と怜は準備を始める。


怜は京太郎を寝かせると竜華を呼び自分の胸を京太郎の一物に当て竜華にも同じようにするように指示した。

京太郎を挟んで二人は京太郎の一物を自分達の胸で挟む形になる。

2人の胸に挟まれ京太郎は気持ちよさそうにする。

怜はそんな京太郎に満足し一物を舐め始める。

竜華は戸惑いどうすればいいかわからないといった顔をしている。


怜「竜華、竜華、ご奉仕せな」

竜華「あわわわ、ど、どないすればええんや!?」

怜「私の真似すればええ」

怜「あとは…胸を少し動かして刺激するとかやな」

竜華「わ、わかったやってみる!」


竜華はぎこちなく胸を上下に動かし一物をおそるおそる舐め始める。

2人の美少女の奉仕を眺め快楽と満足感が心を占めた。

京太郎は少し体を起すと二人の頭に手を置いて撫で始める。

怜は暫く目を細め気持ちよさそうにした、猫耳とかつけたら似合いそうだなーと関係ない事を考えた。

竜華は手を置いた瞬間びくりと反応したがすぐに気を取り直し奉仕を始める。

先ほどより奉仕に積極的な印象を受けた。


怜「ん、ちゅ、ふぅ、ん、ちゅ♪」

竜華「ちゅ、んちゅ、ん、はぁ♪」


二人は一生懸命一物を舐め時に胸を使い奉仕していく、そんな2人の奉仕に次第に下半身に血が滾ってくる。

怜はチラリと京太郎を見ると徐に一物を口で咥えた。


怜「あーん♪」パクリ

竜華「わ~大胆やな」

京太郎「うぉ!?」


怜は口の中に唾液を貯め音をわざと立てながら出し入れを開始する。

じゅぼじゅぼと卑猥な音をたてながら怜の口の中を京太郎の一物がピストンをする。

時折舌で舐められつい出しそうになるも我慢した。

そんな2人を見ていた竜華だったが突如空中に向けて話し始めた。


竜華「え、え、え?そ、そないことするん?」

枕神怜ちゃん「せやでーせなあかんよ」


どうやら枕神で会話をしているらしい、無駄に器用だった。

暫く会話していると決心がついたのか竜華が京太郎の顔に自分の顔を近づける。

そのまま目を瞑りぶるぶると何かを待つように震えた。

そんな竜華に京太郎は自分の顔を近づけキスをした。


竜華「ッ!」

京太郎「ん、口を少し開けて」

竜華「わ、わかった」


竜華はおずおずと口を少し開ける。

京太郎はその口に自分の口を合わせ舌を入れていく。


京太郎(噛まれませんように…)

竜華「ん!?…ん~ん~、ちゅ、はぁ、ちゅ」


竜華は最初驚き反射的に口を閉じようとするがそれを押さえ込み京太郎に合わせ舌を絡ませた。

京太郎は竜華の頭を手で押さえつけて逃がさないようにする。

初めての経験で苦しそうにする竜華だが必死に口を合わせた。

次第に大胆に舌を絡ませ音が鳴る。


竜華「ん、ちゅ、はぁ、ん~~ちゅ♪」

怜「ん、ちゅ、ん~~~♪」


上と下を竜華と怜がご奉仕する。

京太郎は竜華の胸に手を伸ばすと揉み始めた。

竜華はそれを受け入れ、これまた気持ちよさそうにする。

そんな事をしていると京太郎の限界が来た。

怜に告げようとするも竜華が口を離してくれない。

京太郎は諦めそのまま怜の口に精液を流し込んだ。


怜「ッ!ゲホッ、ん~~ちゅー」

竜華「ん~♪もっと♪」

京太郎「うッ…」


怜は行き成りのことに苦しそうにするも少しずつ精液を飲み込んでいく。

竜華は気が高ぶったのか積極的に口を合わせてくる。

全てを出し切ると怜が口を離す、少し残っていた精液が白い糸を伸ばす。


怜「う~いきなりはきついわ」

京太郎「ごめん…竜華さんが激しくてな」

竜華「え?え?ウチのせいなん!?」

怜「ふふふ、竜華も乗り気やね」

竜華「うっ…」

怜「ここも濡れとるし準備OKやな」

竜華「あん♪あ、ん、あ、どこ、どこ触ってるん!?」

怜「ええやないか♪ええやないか♪」

京太郎「ごくり」

怜「どーん♪」

京太郎「うぉ」


怜は座っていた京太郎を再度寝かすと竜華を誘導し京太郎の上に跨らせる。


竜華「こ、こんな格好でするん!?」

怜「きょーくんの顔も見れてええやん」

竜華「うぅぅ…」


竜華は自分の膣に京太郎の一物を当てると少しずつ腰を下ろしていく。

時折苦しそうにし腰を持ち上げようとするも怜が押さえそのまま腰を下ろしてしまった。


竜華「ッ!!ん~~痛い!」

怜「あれ~まだ濡れ足りんかったか」


怜は痛がる竜華を見てから竜華の後ろに回り竜華の胸を揉み始めた。

京太郎も負けじと手を秘所に伸ばしクリトリスを刺激する。


竜華「2人共!?あひぃ♪あ、あ、あ~~♪」

怜「~♪」

京太郎「~♪」


2人から持たされる刺激に竜華は少しずつ快感を得る。

5分間2人に責められ竜華は疲れようにぐったりとする。

京太郎は十分に濡れたことを確認してから腰を動かし始めた。


竜華「へ?あぁ~♪あん♪」

竜華「ちょ、まって、あ、あ、あ、あ~♪」


竜華の気持ちよさそうな声に京太郎は夢中で腰を動かす。

京太郎が腰を動かすたびに竜華の大きな胸は弾むように上下に揺れる。

その姿に興奮してパンパンと激しく音をたて攻め立てる。


竜華「アカン!これアカン、気持ちええ♪」


竜華の中は先ほどの愛撫の御蔭か熱く包み込むように全体を締め付ける。

一突き奥に入れるたびに射精したい気持ちが沸いて来る。

それでも男の意地だといわんばかりに腰の動きを止めない。

そんな乱れる2人を見て怜は自分の秘所を弄りながら見ていた。

暫く弄っていたが満足できなかったのか竜華に近づいていき竜華と口を合わせる。


怜「ん~♪」

竜華「んぶ!?」

京太郎「スバラ!生きててよかった!」


2人の美少女が自分の上で絡み合う姿に京太郎は感動を覚えた。

竜華は戸惑い怜は嬉しそうに口を合わせる。


怜「ん、ちゅ、ん~♪」

竜華「ちょちょ!怜!?ん、ちゅ、あん♪」


怜とは驚く竜華に関係ないとばかりにキスを続ける。

京太郎は暫くそれを見ていたが思い出したかのように腰の動きも開始する。



竜華「ん、ちゅ♪ん~~ッ、あ、ん、あひぃ♪」

怜「ぷはっ…気持ちよさそうやね♪」

京太郎「こっちも忘れないでくれよ」


パンパンと腰を動かし時たま中を掻き回す様に動かしたりもする。

竜華は2人に攻められ次第に頭が真っ白になってくる。


竜華「あ~♪あ~♪」


小さい絶頂が何度も竜華襲う。

京太郎もラストとばかり腰を動かし奥に向かって精液を流し入れた。

3回目とは思えないほどの量が竜華に注ぎ込まれる。

竜華は大きな喘ぎ声を上げ体を痙攣させる。


竜華「あっあぁ~~~~~~~~♪♪」


そのまま竜華は京太郎の方へと体を崩した。

そんな竜華に京太郎は慌てて支え自分の胸に寝かせる。

竜華は目線の合わず荒い息を吐いている。

そんな竜華と京太郎を見て怜は嬉しそうに微笑んだ。

暫くすると竜華が落ち着きを取り戻し京太郎の顔を見る。

その顔は妖艶な顔であった。

竜華は未だに自分の中で硬くなっている一物を確認すると自分から腰を動かしていく。


竜華「もっと…もっとや♪」

京太郎「おぉぅ…」

竜華「あん♪」


そんな竜華の行動に怜は慌てた。

先ほどから2人の行為を見て自分も限界だったのだ。


怜「アカン!アカン!次は私の番やー!」

竜華「ええやん♪怜は前から可愛がってもらってるやろ?」

怜「それとこれは別やー!」


喧嘩を始めた二人に京太郎はため息を吐いた。


京太郎「まとめて相手にしてやる!」

怜・竜華「きゃぁ~~~♪」


その後、京太郎は体力の続く限り二人の相手をしました。


<清水谷竜華 初Hイベント>









夜中のお風呂で2人の男女が絡み合っていた。

京太郎と尭深である。

尭深を後ろから抱きしめ胸を揉みながら京太郎は自分の一物を尭深に挿し込んでいる。

激しく腰を動かし奥に精液を流し込む。


尭深「あぁ~~~~♪♪♪」


尭深は絶頂を向かえ大きな声を出しそのまま崩れ落ちた。

そんな尭深の後ろからまた一物を挿し込んで再開する。










………
………………
………………………
………………………………
………………………………………









時間は遡る。

その日京太郎は急遽出来た仕事に追われお風呂に入るのが遅れてしまった。

その為夜中に入っていた。

いや、何時もと違うのは他の点であろう。

京太郎は尭深を後ろから抱き胸を揉みながら自分の一物を尭深の秘所に摺り寄せている。


尭深「はぁ♪はぁ♪ん~~~ッ♪」


尭深は何度目かわからない絶頂をした。

かれこれ30分ほどずっと愛撫され続けている。

ずっと続く絶頂に尭深は体が熱くなり頭も真っ白になっている。

事の始まりは尭深が京太郎に木について仕事を依頼したのが原因だった。

そのせいで二人は遅くなり深夜にお風呂に入ることになった。

笑いながら雑談をしていたのだが、夜中であり2人っきりといった雰囲気が2人をそうさせた。

最初に手を出したのはどちらだったのろうか?それすら曖昧だ。

キスから始まり京太郎が胸を揉み始めると次第にキスも激しくなっていった。

お互いの舌を貪るように貪欲に絡める。

卑猥な音がなり涎が垂れるが尭深は気にせず京太郎を求める。



尭深「ん、ちゅ、はぁ、ん~ちゅ♪」

京太郎「積極的ですね、ん」

尭深「そ、そうかな?」

京太郎「まぁ好みですけど」

尭深「んん~~~~♪」


暫くすると尭深を後ろに京太郎は回り後ろから胸を掴み揉み始める。

乳首を中心にぷっくりとした乳輪を弄っていく。


尭深「あん、あん、あん~♪」


秘所も同じく一物で擦ると嬉しそうに声を上げる。

そこから30分程弄ると京太郎は徐に膣に挿し込んだ。


尭深「あぁ~~~♪」



尭深の中は既にトロけており京太郎の一物をすんなり受け入れる。

尭深自身痛みもなく最初から喘ぎ声を上げている。

30分も焦らしたおかげで気持ちいいらしい。


       収穫の時だ


尭深の奥に叩きつけるように遠慮なく打ち付けていく。

じゅぼじゅぼと卑猥な音と尭深の喘ぎ声がよく聞こえた。


尭深「あん、はぁ、あん、あ、あ、あ、イク、イっちゃう!」

京太郎「くっ…」


尭深の膣内が尭深の絶頂と共に締め付けその時京太郎は我慢できずに奥で中出しする。

ドクンドクンと尭深はお腹の奥で熱いものが解き放たれてるのを感じる。


尭深「あぁ~~~♪♪」

京太郎「ふぅ…」


京太郎自身焦らしていたこともあり簡単に射精してしまう。

京太郎の一物は未だに尭深の膣内で硬い。

前後にすぐ動かす。

尭深は絶頂が収まりかけていたときに快楽を受けまた絶頂を迎えうける。


尭深「駄目、だめ、イくイっちゃう♪」

京太郎「まだまだ夜は長いですよ」

尭深「そ、そんな♪ひあぁぁ~♪」


尭深の腕を後ろから掴み激しく腰を動かす。

溢れ出した愛液が太股を伝いしたり落ちていく。

何度目かわからない絶頂を二人は味わい崩れ落ちた。


尭深「ッ~~♪げほっはぁ、はぁ♪」

京太郎「はぁ、はぁ…ふぅ」


京太郎は息を整え尭深に覆いかぶさる。

まだまだ収穫が終わったら次は種まきだ。

二人は朝まで交じり合った。


尭深「くぅ~~~~❤」


<渋谷尭深 初Hイベント カン!>


憩「ニコニコ」

京太郎「嬉しそうだな」

憩「そらそーやろ♪」

憩「想いが通じたんやもん」

京太郎「ん」

憩「ん~ちゅ♪」


京太郎と憩は軽く会話をした後キスをした。

最初から激しく舌を絡める。


憩「ちゅ、ん、はぁ、ん~♪」

京太郎「…」


憩は舌を絡ませる行為に夢中だった。

京太郎は隠し持っていた<媚薬入りローション>を手に<たっぷり>つける。

それを憩の秘所に塗りつける。

憩は少し驚くも嬉しそうに行為に没頭する。

ただ触られただけと思ったのだろう。

暫く塗りつけながら弄っていると憩が違和感に気づいた。

最初は体が熱くなるのは京太郎としてるからだと思っていた。

しかし異常に熱すぎる、触られるたびに秘所は敏感になり小さい快楽の波が少しずつ大きくなる。


憩「へ?それは…」

京太郎「ニヤリ」


憩が見覚えのある瓶を見つける…前見たときは確か半分残っていたはずだ。

だが…今見た瓶の中身は空だった。

憩の顔が青ざめた。


憩「あ…え?アレ…」

京太郎「~♪」

憩「あは、あはは…もしかして全部使いました…?」

京太郎「衣の時と同じぐらいの量かな」

憩「…」


京太郎の言葉に憩は固まり動かなくなる。

そんな憩の膣に指を一本挿し込んだ。


憩「ッ~~~~~~~!!!!!!」

憩「かはぁ、あ…ッ~~~~♪♪♪♪」


憩の体はこれでもかってぐらいに反り返り痙攣した。

膣内の指を折れるぐらいぎゅうぎゅうと締め付け潮を噴出した。

憩は目から涙を零し口からは空気を求め舌を突き出し涎が垂れるのも気にせず空気を求めた。

そんな憩を少し眺め憩の口にキスをすると空気を送くる。

肺に空気を流し込まれ荒いながら息が出来るようになり一生懸命息を整える。



憩「ッ!ッ♪かはっ、はぁ、はぁ、あ~~♪」

京太郎「やりすぎたかな」


暫くすると憩は息を整えると京太郎に抗議の視線を向ける。


京太郎「衣の時に量を教えてなかったお仕置きだ」

憩「うっ…あれは、ちょっと忘れててやなー…」

京太郎「有罪、ってことで衣と同じ気持ちを味わってもらう」

憩「ええーーー!?」

京太郎「問答無用!」


そういうと憩を押し倒すと自分の一物を憩の入り口に合わせ一気に押し込んだ。

中は熱く衣の時の様にぎゅうぎゅうと締め付けてくるが愛液のせいで滑らかに入っていく。


憩「あー!だめ~~~♪♪」


憩は入れた瞬間絶頂する。

今ままで味わったことのない快楽が襲ってくる。

頭は既に真っ白でただただ快楽を受け入れるだけだ。


憩「あん、あ、あ、ん、、ひぃ~♪」

憩「ッ~~~~~♪」


また絶頂した…既に意識があるのかないのかすら憩には不明だ。

薬のせいで憩の膣内はものすごく気持ちよく、いつもはもっと持つ京太郎でさえ、あっさりと憩の中に射精をした。

たっぷりと憩の子宮に流し込む。

憩がまたビクンビクンと痙攣しぐったりとする。

暫く二人は息を整える。

京太郎にも薬の影響があり一物は既に復活していた。

憩の太股を両手で抱えて憩の体を動かせないようにホールドをして種付けを開始した。

動けない憩に何度も腰を打ちつけ中に出していく。

憩も絶頂を繰り返しながらもこっちに合わせてくる。

既に結合部は精液と愛液でぐちゃぐちゃだった。


憩「あぅ、あぅあぅ♪あー♪」

京太郎「ん、ちゅ」

憩「んむっ、ちゅ、ん~♪」


その後憩をうつ伏せに<後背位>の形で一物を挿し込む。

何度も行ってるせいか憩の膣は京太郎の形を覚えびったりと吸い付いてくる。

そんな憩の腰を両手で掴み大きくピストンを繰り返す。


憩「あー♪ん~♪」


憩は限界なのか既に喘ぎ声しか出せなくなっていた。

憩の真っ白いお尻を軽く叩く、叩くと膣内がぎゅっと締め付けられる。

京太郎は思う存分、憩の体を楽しんだ。


憩「あぁ~~~~~❤」


<荒川憩 初Hイベント カン>


  • 後日談-

京太郎はふと気になり憩の元に訪れる。

憩の所にいくと憩は見覚えのある物を持っていた。


京太郎「…憩、それって」

憩「あーこれですかー♪」


憩がそれを京太郎に渡した。

<媚薬入りローション>だ。

瓶いっぱいに入っている。

京太郎は顔が少し引きつった。


憩「またお願いしますーぅ♪」


何か開いたらいけない扉を開けてしまったようだ…


<カン>



<嵐の朝に>

皆が朝食を終え思い思いの行動をしていると外に誰かが居るのに京太郎は気づいた。


京太郎(こんな嵐の中に?誰だ)


京太郎は理沙に声をかけその人物に近づいていく。

どうやら複数居るようだ。


塞「あっ!」

京太郎「あれ…宮守の?」

胡桃「あ~良かった…」


来客者は宮守の人達だった。

京太郎を見ると全員が安堵の笑みを浮かべた。

よく見ると全員が濡れている。


京太郎「どうしたんですか?こんな中に」

塞「え~とね…」

胡桃「シロのオカルトの力が切れちゃってさ…」

白望「…」だる~ん

エイスリン「クシュン!」

豊音「ふぇ~」


話を聞くと宮守の人たちの拠点は白望のオカルトで補っていたらしい。

ところが嵐が来て予想以上に白望に負担が掛かり白望が力尽きてしまった。

その為嵐を防げず助けを求めに来たとの事だ。



京太郎(さてどうしようか?)

幸い空いている拠点がある。

嵐が去れば自分達も去るといっている。

どうする?

<貸す>


京太郎「わかりました、空いている場所があるのでそこを使ってください」

塞「ありがとう!」

胡桃「ありがとうぅ~~」泣き

豊音「よかったよぉ~~」ビエーン

白望「ダル~ん」

エイスリン「アリガト」グスン


京太郎の言葉に宮守メンバーは安堵し泣いてしまう。

その後、落ち着くまで待った後空いている部屋に案内しお風呂を勧めた。


<良子と会話>

京太郎「おはようございます」

良子「ハロー京太郎」

京太郎「何をしているんですか?」

良子「銃の手入れですね」

京太郎「銃の…」

良子「興味がありますか?」

京太郎「えぇ男ですしね 一度は興味持ちますよ」

良子「ふふ、それもそうですね」

京太郎「そういえば知り合いに作ってもらったと言ってましたけど」

京太郎「どなたなんですが?」

良子「あーはやりさんですね」

京太郎「はやり…もしかして<瑞原はやり>さん!?」

良子「イエス、てかすごい食いつきですね」

京太郎「ファンなんで!」キリッ

良子「あ~…」イラ





<宮守in麻雀>

京太郎が麻雀セットを持って宮守メンバーの所に向かった。

宮守メンバーは、お風呂から上がり疲れを癒すようにのんびりしていた。


京太郎「今大丈夫ですか?」

塞「あ、うん大丈夫」

胡桃「どうかしたの?」

京太郎「麻雀でもどうですか?」

豊音「麻雀!?」

エイスリン「…」キラキラ

白望「これはダルくない」ムクリ

塞「本当に麻雀だ」

胡桃「なんでもあるね、京太郎の所は」

京太郎「あはは」

京太郎「さて誰と打とうか?」



<麻雀大会>


胡桃「お姉さんの力見せたげる!」

白望「ダルだる」

エイスリン「ガンバル!」

京太郎「負けませんよ!」




<結果>

京太郎「ふぅ~安定して打てたな」1位

エイスリン「ヤッタ!カテタ」2位

白望「迷えなかった」3位

胡桃「こんなはずじゃ…」4位




<豊音と会話>


京太郎「こんにちは」

豊音「こんにちは、京太郎君」

京太郎「何をしてたんですか?」

豊音「これだよー!」


そういって豊音が見せたのは下着であった。


京太郎「…」

豊音「…」

豊音「あわわわわわ」


豊音は慌てて下着を隠し別の所にある服を手にとって見せた。


京太郎「あ~…服の修繕ですか?」

豊音「…」コクリ


豊音は顔を真っ赤にして下を向いてしまった。





  • 京太郎は夢を見る-


「黄金を!黄金を!」

        「狂ってる」

「---が---なんだよ」

        「ゴーレム?」

「山----に----を---だ!」

      「何も------」


「終わりだ----なんだよ」

      「海に---を-----」





<-朝-宮守イベント>


京太郎は朝早く起きていた。

宮守メンバーが帰り支度をしていた為、挨拶に出てきてた。


塞「京太郎君、ありがとうね」

胡桃「おかげで助かったよー!」

白望「…ありがと」

エイスリン「アリガトー」

豊音「お世話になりました」

京太郎「いえいえ」


挨拶をして立ち去る宮守メンバーの背中を見て京太郎は…



京太郎「待ってください!」


京太郎は宮守メンバーの背中に大声を上げ呼び止める。

5人は京太郎の言葉に気づき顔を見合わせ戻ってくる。


塞「どうかしたの?」

エイスリン「ワスレモノ?」

京太郎「えぇ忘れ物ですね」

豊音「あわわわ、私何か忘れちゃった?」

白望「…んー」

胡桃「なんだろうね?」

京太郎「ここに残りませんか?」

塞「へ?」

京太郎「幸いなぜか拠点が成長して部屋に余裕があります」

京太郎「もし皆さんがいいのでしたら貸した部屋をそのまま使ってください」

胡桃「本当に?」

京太郎「本当です」

エイスリン「ウソジャナイ?」

京太郎「嘘じゃないですよ」


暫く宮守のメンバーはお互いに顔を見合わせた。

口火を切ったのは以外にも白望だった。


白望「引越しの準備だね」

豊音「嬉しいよー」ビーエン

塞「あぁ…本当に頭が上がらないな、これは」

塞「よろしくね、京太郎君」

京太郎「こちらこそ」


そういって二人は握手を交わした。



<豊音と胡桃と会話>

京太郎が森に探索に来ていると豊音と胡桃と会った。


京太郎「おはよう」

豊音「おはよー」

胡桃「お、おはよう」


胡桃は豊音に肩車されており恥ずかしそうに顔を赤くした。

京太郎が上を見たら果物が生っている。

それを取っていたのだろう。

京太郎は少し考え豊音達に声をかけた。


京太郎「あっちのほうにも果物生ってましたよ」

豊音「本当!?」

京太郎「えぇ」

豊音「取りに行かなきゃ!」

胡桃「うえ!?」


京太郎が場所を教えると豊音は胡桃を載せたまま走り出した。

ありがとーと走りながらお礼を言って去っていく。

京太郎は胡桃の安否が気になった。


<海探索>

京太郎と理沙、良子が散歩がてら砂浜を歩いていると何やら崖がありそこに洞窟を見つける。


京太郎「洞窟ですか」

理沙「入れない」プンスコ

良子「これは…潮が満ちて入れませんね」

京太郎「う~ん、日によって入れるんですかね?」

良子「いえ、それよりいい方法があります」

京太郎「いい方法?」

良子「<天江衣>の力を借りましょう」

京太郎「衣の?」

良子「えぇ、彼女の<オカルト>なら潮を引かせることができるはずです」

京太郎「なるほど」


京太郎と良子が話をしている隣で理沙は蟹と戯れてました。


<海底洞窟>

京太郎「衣頼めるか?」

衣「まかせておけ」


衣が空に向かって手を上げると海の水が静かに引いて行く。

暫くすると洞窟の入り口が姿を現した。

京太郎「あれこれって…」

衣「何か見つけたのか?」

京太郎「これ…」

衣「ふむ…」


京太郎が見つけた3つの宝石を衣に見せる。


衣「<ガーネット><アクアマリン><ダイヤモンド>だな」

京太郎「はえ?」

衣「だから…」

京太郎「まてまて、なんでそんなもんがあるんだよ!」

衣「衣とて一部始終な訳ではない」

衣「運が良かったと思っておけ」

京太郎「う~ん」


<ガーネット><アクアマリン><ダイヤモンド>を手に入れました。


海底洞窟内で取れる誕生日石をコンプリートしました。

京太郎は衣と別れ探索していると良子が何やら読んでいる。


京太郎「良子さん、それは?」

良子「ふむ、何かの本ですね」

京太郎「読めますか?」

良子「結構古いので解読に時間がかかりますね」



京太郎達が進むと何やら箱の形をしたものが多くある場所にたどり着く。


京太郎「なんだこれ」


京太郎は箱の近くに行き軽く叩いてみる。

中は空洞なのか軽い音が響く。




そんな京太郎に良子が答えた。


良子「たぶん棺桶ですかね」

京太郎「…」


京太郎は無言で後ろに下がり怯えていた衣を抱きかかえ壁に寄りかかった。

良子は笑いを堪えながら周りを探索する。

理沙は問答無用で棺桶を開き中身を見ていた。


良子「ん~映画のようにミイラとかはいないですね」

京太郎「いないでいいです」

衣「…」ブルブル

理沙「何もない!」


いつの間にか棺桶は全て開かれていた。

理沙が全て開けたらしい。


京太郎「そっか…何もないか」

衣「ひぅ」

京太郎「…何で何もないの?」

理沙「出た?」

良子「歩いているかも知れませんね」

京太郎「…」

衣「…」


京太郎達は次に進むことにしました。



京太郎達が先に進むと明かりが見えた。

進むごとに明かりは眩しく照らしてくる。

どうやら外に出たようだ。

目の前には草原が広がっていた。





<理沙とパトロール>

京太郎「行きましょうか」

理沙「任せて!」

京太郎と理沙はパトロールに出かけた。





京太郎と理沙が歩いていると行き成り京太郎の頭に向かって<矢>が飛んできた。

理沙が冷静にその矢を無効化する。

京太郎も冷静にスコップを持ち辺りを見渡す。

突如2人を強風を襲った。

少しの間、目を庇うがすぐに理沙が対応した。


理沙「<風圧無効>」

???「ッ!!!」


理沙の力によって強風は消え去った。

京太郎は前にスコップを振り下ろす。

先ほどの強風に紛れていたのか1人の女性が刀を持ち攻撃を仕掛けていた。


???「くっ!」

京太郎「甘い!」


振り下ろしたスコップを刀で弾こうとするも筋力90を超える京太郎の力に呆気なく弾かれる。

女性を抑えようと前に出るも次々矢が飛んできて妨害をする。

京太郎は焦っていた。

このままじゃやばいと心が焦る。



このままじゃ…京太郎はチラリと理沙を見る。


理沙「…」プンスコ!プンスコ!

京太郎「あはは…」


理沙が怒っている。

ものすごく怒っている。

先ほどの攻撃を見るに相手は同じ人間のようだ。

京太郎は間に合わないなと心で思った。

間違って攻撃をしてきたのか故意なのかは知らないが…

襲撃者が憐れに思えてきた。


理沙「゛邪魔するな!"」

京太郎「あ~…理沙さん本気モードだ」


理沙の言霊は普段はちゃんと意味が通じる言葉を言わなければ発動しない。

しかも目標を明確に定めないと効果がない。

それが普段の理沙の力だ。

でも本気を出した理沙は違う。

目標を定めなくても使用が可能になる。

つまり…


理沙は目標を定めずにただ 邪魔するな と声を出した。

それだけで周りに影響が及ぼすのだ。


???「わわわわ!?」

???「なんだこれ!?」

??「くっ!?」


先ほどからこちらを攻撃してきた存在が全て自分達の前に引っ張り出され近くにあった。

蔓が自動でその人たちを縛っていく。




ネリー「なんでネリーも捕まってるの!?」

菫「くっまさか、こんな力があるとは」

ハオ「参りましたね」

誠子「釣る暇もなかったんだけど」

ダヴァン「アー参りましたネー」

明華「…なんで亀甲縛りなんでしょうか?」

智葉「化け物の慰み者になるぐらいな殺せ!」


京太郎「…」

理沙「…」


なんだか個性豊かな人達が縛り上げられていた。


京太郎「…俺って化け物に見えますか?」

理沙「可愛い!」

京太郎「可愛い…」


京太郎は理沙の言葉に微妙な顔をした。

そんな2人を転がりながら見ていた。


ネリー「骸骨じゃないんだけど…」

菫「人…だな」

ハオ「あー智葉なんで教えてくれないのですか」

智葉「…か、風強すぎて目を閉じてた」顔真っ赤

誠子「あ~この人 照さんと同じ類だったな」

ダヴァン「変な所でポンコツデスからね」

明華「これって亀甲縛りという奴ですよね?」




京太郎「とりあえずどうしようかなこの人達」

理沙「…お仕置き?」プンスコ

京太郎「擽って見ます?」

ネリー「!?」

菫「!?」

ハオ「!?」

智葉「な、なんて残酷な」涙目

誠子「それで許されるなら安いと思うのは私だけなのだろうか」

ダヴァン「一応拷問の一種デスヨ?」

明華「はぁ…はぁ…」顔真っ赤


アレクサンドラ「なんだこれは…」


京太郎と理沙がどうしようかと悩んでいるともう1人森の中から出てくる。


アレクサンドラ「野依理沙?」

理沙「臨海監督!」

京太郎「臨海…?」


京太郎はもう一度転がっている人達をよく見る。

確かに臨海の人たちだ。

京太郎がじーと眺めている横で理沙とアレクサンドラが話し合っていた。

暫くすると誤解が解けたのか監督が謝ってきた。

理由を求めるとここ最近、骸骨の襲撃を受けた後であり皆が過敏に反応してしまったらしい。


京太郎「あ~…」


理由を聞き京太郎は少し罰が悪そうに顔をそらした。

遺跡を探索して荒らしてるのは自分なので骸骨も自分のせいかもと思ってしまった為だ。


アレクサンドラ「ふむ、とりあえずどれがいい?」

京太郎「何をですか?」

アレクサンドラ「転がってる人から1人選べ」

京太郎「???」


京太郎「え~と…誰を選ぶ?」












京太郎「それじゃ…とりあえず そこの薄い金髪の人で」


京太郎は訳がわからないまま転がった人達を見た。

チラリと小さい子を見たがなんとなく金髪の女性を選んだ。


アレクサンドラ「なるほど…」


アレクサンドラは明華とネリーの蔓を持ち上げ京太郎に渡してくる。


ネリー「なんでネリーもなの?」

アレクサンドラ「お前の事も見ていたからな、多いほうがいい」

明華「あふん♪」

京太郎「どうしろと…?」


2人を渡されても意味がわからない…


アレクサンドラ「簡単にいうと人質だな」

京太郎「そこまでしなくても」

アレクサンドラ「間違いであっても命を危険に晒したのだ」

アレクサンドラ「こちらもしっかりとした対応で謝罪をしたい」

アレクサンドラ「後日そちらに改めて謝罪に行く、だからそれまでの人質だ」

理沙「受け取って!」

京太郎「はぁ…」


ネリーと明華を受け取りました。


京太郎「えーと、よろしく?」

ネリー「よろしく?」

明華「これもまたいいですね」妖艶

京太郎「…」

ネリー「…」


結局そのまま連れて帰りました。

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最終更新:2026年01月10日 19:53