京太郎「ラジオで須ー賀っ!」
京太郎「はっじまるよー!!」
京太郎「という訳で、唐突に始まりましたラジオで須ー賀ですが...」
京太郎「いやぁ...ここまで来るのにかなり頑張りましたよ」
京太郎「世界の果てまでいっ○Qみたいなことやらされましたし...」
京太郎「でも...その甲斐あって念願のソロでラジオ番組をやらせてもらえるようになったんですけどね」
<スガサーン、ソロソロゲストショウカイオネガイシマース
京太郎「あー...色々語りたいこととかあったんですけど」
京太郎「やっぱり、時間調整って難しいなぁ...」
京太郎「えっと...今回、一回目というわけなのですが...なんと!」
京太郎「なんと! ゲストが来てくれました」
京太郎「では登場していただきましょう」
京太郎「この方ですっ!」
京太郎「引退したのが悔やまれる! 日本最強の元雀士であるこの方、小鍛治健夜さんです」
健夜「ど、どうも...あはは...」
京太郎「一回目の放送からゲストに来てもらえるなんて俺、すっごく嬉しいですっ!」
健夜「えっ...もうっ......こんなおばさんにお世辞なんて言っても何も出ないよ?」
京太郎「いえいえ、実年齢と比べてみても全然若く見えますって」
健夜「そ...そうかな?///」
京太郎「ええ、俺が保障します」
健夜「えへへ///」
京太郎「そう言えばこうやって顔を会わせるのって久々じゃないですか?」
健夜「引退したね、仕方ないよ、うん」
京太郎「今は地方の麻雀クラブの先生...でしたっけ?」
健夜「うん、そうだよ」
京太郎「つまり、子供の扱いはお手のもの?」
健夜「それが、ヤンチャな子が多くて...」
京太郎「例えば、どんな?」
健夜「男の子に雑用やらせたり、タコス作らせたり...って、え?! 」
健夜「なんで須賀くんが泣いてるの...?」
京太郎「いえ、ちょっとゴミに目が...」
健夜(それってどういう状況なんだろう...)
京太郎「はい、というわけで気を取り戻してお便りの方に行きたいと思います」
健夜「え、なにそれ?」
京太郎「これ、生放送なんでハガキとかメールとかでゲストに関する質問を募集しているんですよ」
健夜「あー...なるほど」
京太郎「というわけで、今回のお便りはこちらです」
京太郎「えっと...まず一枚目のハガキから...」
京太郎「『
すこやんさんの好みの男性のタイプを教えてください』ってことなんですが」
京太郎「ってあれ? 俯いてどうかしたんですか?」
健夜(男の人にこんなこと聞かれたの初めてだよぉ...///)
京太郎「大丈夫ですか?」
健夜「ひゃい!? 大丈夫です!」
京太郎「あはは、大丈夫そうですね」
健夜(うぅ...良い年して声が裏返るとか死にたい...///)
健夜「好きな...タイプだよね?」
京太郎「ええ、そうです」
健夜「えっと...身長とか家柄とかルックスとかは割りとどうでもいいかな」
京太郎「おっと...これは全国の健夜さんのファンにとってはこれは良い知らせなのか?」
健夜「一番大事なのは...その......やっぱり言わなきゃだめ?」
京太郎「是非」
健夜(そんなに真面目な顔で言われたら断れないよ...///)
健夜「その...い、......一緒に居てくれる人...///」
京太郎「気を取り直して次のお便りはっと...」
健夜「お、お願いします...」
京太郎「『はやりんのことどう思う?』」
健夜「うーん...はやりちゃん?」
健夜「私には出来ないことを平然とやってのけるすごい人かな」
健夜「私にはあんなこと出来ないし...」
京太郎「でも、この前......プロ同士の飲み会の時に」
京太郎「猫耳スク水ニーs「あああああああーーー!!!!!」」
健夜「はぁ...はぁ...」
健夜「須賀くん?」ニッコリ
京太郎「ア、ハイ」
京太郎「では次のお便りは......あー、これで最後みたいですね」
健夜「ホントに?」
京太郎「どうやらそうみたいですね」
京太郎「『今の本当の年齢は?』ですね」
京太郎「女性に年齢を聞くのはよくないのですが...答えてもらえますか?」
健夜「ま、ままままだアラサーだし」
京太郎「......だそうです」
京太郎「でも、さっきもいいましたけど、健夜さんってパッと見、すごく若く見えますよね」
京太郎「何かなさってたりするんですか?」
健夜「今は特にやってないけど...」
京太郎「それでその肌のツヤだと若い子に嫉妬されちゃうんじゃないんですか?」
健夜「いやいや、流石にそんなことないと思うけど...」
京太郎「ちなみに俺はちゃんとお風呂上りには保湿クリームとかやってますよ」
健夜「へ...へぇ...」
健夜(須賀くんのお風呂上りか......ぐふふ...)ジュルリ
京太郎「...?」ゾクッ
京太郎「というわけで、本日のラジオで須ー賀の終了のお時間が近づいてまいりした」
健夜「えっ、もうそんな時間?」
京太郎「自分で言うのもアレですけど...楽しい時間とかって早く感じるやつですかね」
健夜「うん、私も須賀くんと一緒にお仕事出来てとっても楽しかったよ」
京太郎「本当ですか? いやぁ、初放送で上手く進行出来なくて申し訳ないくらいですよ」
健夜「ううん、見てて...というか、近くにいてすっごく頑張ってるって思ったよ」
京太郎「なんか、そういうこと言われるのってすごく恥ずかしいですね」
健夜「須賀くんも男の子なんだね」
京太郎「うっ.........で、では、今日のところは時間が来てますのでここまでにっ」
京太郎「リスナーの皆様に感謝を込めてこの曲でお別れしたいと思います」
京太郎「橋本みゆきさんで Glossy:MMM 」
健夜「今日は呼んでくれてありがとね」
京太郎「いえいえ、こちらこそありがとうございました」ペコリ
健夜「この放送毎週やるんだよね?」
京太郎「そうですね...なにか特別なことがない限りは」
健夜「じゃあ、毎週聞くからね」
京太郎「本当ですか?!」
健夜「うんっ、だって、須賀くんの声って聞いて、いいなって思うし」
京太郎「内容もちゃんと聞いてくださいって」
健夜「ごめんごめん、ちゃんと聞くから」
京太郎「はい、いつでもハガキとかメールとか待ってます」
健夜「クラブの子にもちゃんと伝えとくね」
京太郎「それは嬉しいですね」
健夜「じゃあね、須賀くん」フリフリ
京太郎「はい、また」フリフリ
小鍛治健夜編 1
京太郎「今週も始まりました、ラジオで須ー賀っ」
京太郎「早くも二回目となりますが、皆様はどうお過ごしでしょうか」
京太郎「そう言えば、俺、この前母校の近くをフラッと通ったんですけどね」
京太郎「学校までの道に桜の木があるんですが、見事に満開だったんですよ」
京太郎「ちょっと昔のことを思い出したり懐かしい気分になりましたね」
京太郎「という俺の話は置いといて」
京太郎「今回のゲストはこの方!」
京太郎「登場姿はいつもこの服、巫女さん雀士んの1人である、滝見 春さんです」
春「どうも...」
京太郎「二回目の放送という訳ですが、来ていただいて申し訳ないです」
春「別にいい」
京太郎「あ、そうだ」ガサゴソ
京太郎「これ、どうぞ」
春「これ...仲宗根黒糖の......」
京太郎「ええ、黒糖好き...でしたよね?」
春「...うんっ」
京太郎「って早速食べてる」
春「もぐもぐ」
京太郎「食べているので、さくっとハガキに行こうと思います」
京太郎「えっと...『そのおもちは黒糖のおかげで育ったのですか?』って...おいおい」
京太郎「こういうのってしていい質問なんです...?」
<オッケーデス
京太郎「というわけで、質問しますけど...」
京太郎「あの...嫌なら無理に答えなくてもいいんですよ?」
春「......大丈夫」
春「えっと......」
春「......黒糖は関係ない」
春「規則正しい生活をすれば自然と大きくなる」
京太郎(確かに...規則正しい生活してそうな人は割と大きいもんな...)
京太郎「えっと...次のハガキは...『京太郎はムラっとする?』っておい!」
京太郎「何にだよ! 主語がないから分からないっての!」
春「ん......私?」
京太郎「ひぇ!?」
京太郎「そ...そりゃ...おもちも大きいですし...」
京太郎「ってぇ! 何言わせるんですか、春さんも春さんで悪ノリしすぎですって」
春「...えへっ♪」
京太郎「可愛いなぁぁぁもう!」
京太郎「『京太郎の事は好きですか?』っておいぃぃぃ!!!」
京太郎「今日はこういう質問ばっかりだなぁもう」
京太郎「そりゃ...気になるけど......」
春「...京太郎もそういうの興味ある?」
京太郎「まぁ...腐っても男だし...いやいや、恋愛に発展するとかそういうのじゃないけど」
春「質問の答え、いい?」
京太郎「はい、どうぞ」
春「同い年の人としては...うん」
京太郎「え、どういうことそれ」
春「いじり甲斐のある人」
春「人としては好きなほうだけど...」
春「男の人としてはまだまだ」
京太郎「うぐっ......ハッキリ言われると辛いものが...」
<アハハー
京太郎「ぐぬぬ...」
春「どんまい」
京太郎「」
京太郎「おっと...もうこんなお時間か...」
京太郎「はい、というわけで、今週の放送も終わりの時間となりました」
春「早い」
京太郎「本日は本当にありがとうございました」
春「こちらこそ」
京太郎「ええ、では、最後のナンバーとなりますこの曲でお別れです」
京太郎「Little Nonでbloooomin」
京太郎「本日は本当にありがとうございましたっ」
春「いえいえ」
京太郎「これ、全部もらってください」
春「いいの?」
京太郎「ええ、春さんの為に買ったんですから」
春「え...これ、番組から」
京太郎「いえ、自分で行って買ってきましたよ」
春「............がと」
京太郎「はい?」
春「なんでもない」
春「じゃ、またね」
京太郎「ええ、ではまた、次の仕事で」
滝見春編 1
京太郎「今回の始まりました、ラジオで須ー賀っ!」
京太郎「今回で三回目の放送になります」
京太郎「では早速、ゲストを呼びたいと思います」
京太郎「この方、プロ麻雀士でグラビアとしても活躍している雀明華さんです」
明華「Bonsoir」
京太郎「お久しぶりですね、明華さん」
明華「お久しぶりです、須賀くん」
京太郎「確か、この前一緒に麻雀しましたよね」
明華「あの時は楽しかったです」
京太郎「いやぁ...飛びまくって申し訳ないです」
明華「いえ、それが須賀くんの持ち味ですから」
京太郎「」グサッ
<アハハハ
明華「どうかしました?」
京太郎「い、いえ...大丈夫です」ガタブル
京太郎「そ、そんなことより...」ガサゴソ
京太郎「これ、どうぞ」
明華「これは......イクラ...ですか?」
京太郎「北海道産のイクラです、きっと美味しいですよ」
明華「Mille mercis.」ガバッ
京太郎「ちょ...あの...明華さん?!」
京太郎「離れて、離れて!」
明華「はっ......すいません、喜びのあまり我を忘れてしまいました」
京太郎(役得だったから全然おっけーなんですけどね)
京太郎「はい...では沢山ハガキが来ていますので読んでいきたいと思います」
明華「わくわく」
京太郎「まず、一枚目のハガキはっと...これか」
京太郎「『あの歌声を京太郎に聞かせてやってください』」
京太郎「あーー、...そう言えば、全国大会の時に歌いましたよね?」
明華「そうですねぇ」
京太郎「やっぱり歌ったりすると次の配牌とか良くなるもんなんですか?」
明華「気分的にそうなるような気がしますね」
京太郎「確かに俺も思いっきり声出して何かした方がいい結果が出るような気がしますし」
京太郎「そうそう、そう言えばこの前、二度寝してしまって電車に乗り遅れそうになった時なんですけど」
京太郎「そのとき、うおぉぉぉぉぉぉぉって叫びながら走ったら、なんとか乗ろうと思ってた電車に乗れたんですよ」
明華「でも、ホームで走るのはよくないと思います」
京太郎「ですよねー」
京太郎「あぁ、そうだ、ハガキの内容なんですがお願いできますか?」
京太郎「俺、あの声生で聞いたこと無くて、ちょっと興味があったんですよ」
明華「構わないよ」
明華「じゃあ、歌うね」
明華「.........すぅ」
京太郎(歌うため、目を閉じて息を吸う明華さんは一段と綺麗に見えた)
明華「~~~~♪」
京太郎(綺麗な声...透き通るような)
京太郎「綺麗な歌声でしたね」
明華「いえ...そんな///」
京太郎「では、ディレクターが次のハガキに行けってうるさいので次のハガキに行きたいと思います」
京太郎「じゃじゃん! 『遅刻癖があるのは本当ですか?あとおもちもませて欲しいです』って...!?」
明華「おもち? あぁ...正月にならないと中々こねたり出来ませんもんね」
京太郎「へ?」
明華「あれ? 違いました?」
京太郎「い、いえ...それであってます」
京太郎(あぁ良かった...おもちの意味を知らなくて...)ホッ
京太郎「あぁ、後、遅刻癖って書いてありますけど...」
明華「そ、それは...もう治りましたっ!」
京太郎(あぁ......あったんだろうな...今も)
京太郎「だ、そうです」
明華「す、須賀くんだってさっき遅刻しそうになったって言ってたじゃないですか」
京太郎「」
京太郎「ではこれが最後のハガキとなります」
明華「もう最後なんですか?」
京太郎「あっという間に終わってしまうもんですよ、こういうのって」
明華「はぁ...わかりました...」
京太郎「では、行きます。 『ガイトさんをどう思う?』ですか...」
明華「そうですね...」
明華「初めて会った時はとても怖かったって」
京太郎「確かに...あんな物持ってたら誰だって怖がりますよ」
明華「後、普段みんなの前に出るときはメガネをかけてるけど...」
京太郎「けど?」
明華「外すととっても可愛いんです」
明華「あ、本人はどう思ってるか分からないですけど」ニッコリ
京太郎(...天使だ)
京太郎「というわけでお時間がやってまいりました」
明華「はいっ」
京太郎「ゲストの明華さん、本日はどうでした?」
明華「楽しい時間が過ごせましたっ」
京太郎「ということはまた来てくれるかな?」
明華「ふふっ...いいとも! でいいんですよね?」
京太郎「ありがとうございます」
明華「こちらこそ」ペコ
京太郎「では、最後はこのナンバーで締めようと思います」
京太郎「StylipSで MIRACLE RUSH」
京太郎「今日はありがとうございました、明華さん」
明華「いえいえ、こちらこそありがとうございます」
京太郎「あ、イクラは早めに食べちゃってくださいね」
明華「もちろんっ」
京太郎「また一緒にお仕事出来るといいですね」
明華「うんっ」
明華「あ、そうだ」
明華「私のこと、『めいか』って呼んでるのってなんでです?」
京太郎「んと...『みょんふぁ』って言いにくいんですよねぇ」
京太郎「えと...ダメでした?」
明華「ううん」
明華「あっ、そろそろ電車の時間だ」
明華「じゃあ、またね」フリフリ
京太郎「はい、ではまた」フリフリ
雀明華編 1
京太郎「どうも、こんばんわ」
京太郎「今週もこの時間がやってまいりました、ラジオで須ー賀!」
京太郎「今回で4回目の放送になります」
京太郎「えっと早速ですがゲストを紹介したいと思います」
京太郎「夜道で会いたくないプロ雀士、辻垣内 智葉さんです」
智葉「こんばんわ」
京太郎「こんばんわ」
京太郎「えー...辻垣内さんは先週、ゲストに来てくれた雀明華さんと同じ高校を卒業して今もなお交流のある二人です」
京太郎「あれ...今日はメガネかけてるんですね」
智葉「ダメなのか?」
京太郎「いえ、ただ、先週の放送で」
明華『外すととっても可愛い』
京太郎「って言ってましたから...」
智葉「っ.........はぁ」
京太郎「ちょっと見て見たいといえばみてみたいんですけどね」
智葉「......一瞬だけだぞ?」カチャッ
京太郎「か、かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
京太郎「まず一枚目のハガキから」
京太郎「『すごい隙がないクールビューティーのイメージがありますが、弱点はありますか?』」
京太郎「だそうですが...弱点じゃなくても...苦手なものとかありますか...」
智葉「む...自ら弱みを曝け出すというのはあまり好きじゃないんだが...」
智葉「強いて言うなら...暗闇が苦手...というか得意ではないな」
智葉「人間が得られる情報のほとんどがしかkきゃぁああああああああああああああああああああ」
智葉「部屋がっ部屋がいきなりっ真っ暗にいいいいいいいいいいいいいいいいい」
智葉「京太郎っ京太郎ぅぅぅぅぅぅ」
京太郎(あの...前に外でそう呼ばないって言ったの智葉さんなんですが...)
京太郎「では次のお葉書は...『キスしたことありますか?』」
智葉「ななな、なんでそんな質問なんだっ?!」
智葉「そ、それに...接吻なんてしたら......子供が出来てしまうではないか...///」
京太郎(真っ赤になりながら恥ずかしそうに俯く智葉さんかわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい)
智葉「なんだ、その目は...」
智葉「何か文句あるのか?」
京太郎「滅相もない!」
智葉「また麻雀でボコボコにされないと気がすまないようだな...」
京太郎「勘弁してくださいお願いします」
智葉「全く......寛大な心で許すことにしよう」
京太郎(.........助かった)
京太郎「気を取り直して次のお葉書は...おっと」
智葉「なんだ?」
京太郎「どうやら最後のお葉書のようです」
智葉「ふぅ...やっと終わりか」
京太郎「そう言わずに...」
京太郎「では読みますね?」
智葉「流石にあれより酷いハガキは来ていないだろう」
京太郎「『京太郎のお嫁さんになる予定は』」
智葉「あーあーあーああーーーーーー聞こえないーーー//////」
京太郎「つまり、ない、ということらしいので」
京太郎「全国の辻垣内ファンの皆様、チャンスですよ! チャンス!」
智葉「ないとは言ってないだろ!///」
智葉「ぁ..................................///」
京太郎「はい、というわけで今週も終わりの時間が来てしまいました」
京太郎「ゲストの辻垣内さん、いかがでした?」
智葉「.........殺してくれぇ///」
京太郎「どうやら、とても楽しかったようで、俺安心しました、はい」
智葉「...いつか、覚えてろ.........」
京太郎「皆、今日は夜道には気をつけような!」
京太郎「すっがとのお約束だぞ☆」
京太郎「では、最後はこのナンバーでお別れしたいと思います」
京太郎「どうぞ――――。」
京太郎「いやー申し訳ないです」
京太郎「まさか、こんなにもあの智葉さんが取り乱すとは思っても無かったもので」
智葉「うぅ......次オファー来ても絶対に来ないからな...」
京太郎「それはちょっと寂しいです」シュン
智葉「っ...大の大人がそんな顔するな」
京太郎「だって、智葉さんとお仕事するの楽しくて...」
智葉「...わかった」
智葉「次にオファー来ても断らない」
智葉「これでいいんだろ?」
京太郎「はいっ!」
智葉「では、また会おう」
京太郎「はい、お気をつけて」
辻垣内智葉編 1
京太郎「はい、今週もこの時間がやってきました」
京太郎「ラジオで須ー賀!」
京太郎「あのディレクター、この『須ー賀』って部分言いにくいんで言い方変えてもいいっすかね?」
京太郎「え、ダメ? 須賀って文字を使って目立つ方法って...ほかにもあると思うんだけどなぁ...」
京太郎「あ、どうも全国の子供から大人まで、こんばんわ」
京太郎「ラジオパーソナリティの須賀 京太郎です」
京太郎「今回の放送も早くも5回目になりましたね」
京太郎「皆様はどうお過ごしでしょうか」
京太郎「少しずつ気温も上がってきたころでしょう」
京太郎「さてさて、皆様が気になっているゲストの紹介にいきたいと思います」
京太郎「本日はこの方、小鍛治健夜の跡を継ぐ日本最強のプロ雀士」
京太郎「普段はポンコツ......だが、麻雀をする姿は全ての者を釘付けにし、魅了するその人は」
京太郎「宮永 咲!!!!」
咲「うぅ......そんな紹介のされ方だと恥ずかしいな///」
京太郎「こんばんわ」
咲「こんばんわ......京ty須賀くん」
京太郎「一応、リスナーにも説明すると、咲とは中学からずっと一緒にいたって言うと若干語弊があるかもな」
京太郎「俺が咲の保護者役で中学、高校ってずっと一緒に居たんですが...」
咲「私がプロになってからめっきり会えなくなったもんね」
京太郎「お互い、仕事が順調だったってことで」
咲「うん、知ってる。私、京ちゃんが出てた番組とか全部録画してるもん」
京太郎「素に戻ってる」
咲「えー...だって、須賀くんってなんだか言いにくいし」
咲「それに、京ちゃんは京ちゃんで十分だよーっだっ」アッカンベー
京太郎「えっと......腐れ縁みたいな幼馴染みの1人です」
京太郎「というわけで、そんな咲にリスナーからお手紙が届いてるぞ」
咲「わ、私なんかに何かあるのかな?」
京太郎「まぁ、そんな変な内容じゃないからそこまで身構えなくてもいいぞ」
京太郎「まず一枚目な、『ショートヘアにしたきっかけは?』」
咲「割と普通なんだね...」
京太郎「そりゃ普通の質問だって来るだろ」
咲(先週と同じ質問でも良かったのに...もう...京ちゃんの馬鹿っ)
京太郎「で、キッカケとかあるのか?」
咲「ううん、短い方が楽だったから」
京太郎「まぁ、確かに長い髪の毛って邪魔というか、手入れ大変そうだもんな」
咲「そうだけど...京ちゃん覚えてない?」
京太郎「何を?」
咲「私が中学3年の時に『せっかくだし髪の毛伸ばしてみよっかなー』って呟いたら」
咲「『今の咲が一番可愛いからやめとけ』って言ったの」
京太郎「あるぇー?」
咲「私、それ以来、ずぅっとあの時の長さにしてるんだよ?」
京太郎「あ......あーーー!」
咲「思い出した?」
京太郎「いや、まったく」
咲「」ガクッ
京太郎「そういやさ、俺とまったく目を合わせてくれなかった時あったけど、あれなんだったんだ?」
咲「えっ...えーと.........そんなの女の子口から言わせないでよっ! もうっ」
咲(美容院で切りすぎちゃって京ちゃんに見せられなかったなんて言える訳ないもん...///)
京太郎「えっと、では次のお便りは『この間本屋さんで見かけましたが何の本を探してたんですか?』」
咲「え...えーと、いつのことかな...?」
京太郎「なにお前、そんなに出没してんの?」
咲「だって...だって、毎日新刊が出るんだよ!?」
咲「一日でもいかなかったらとんでもない量になっちゃうんだもん」
京太郎「いや...いくな、とは言わないけどさ。変装とかしないの?」
咲「あっ」
京太郎「日本最強のプロ雀士なんだから、そこんとこもっと考えなきゃダメだろ」
咲「ご...ごめんなさい......」シュン
京太郎「で、何の本を買ってたんだ?」
咲「いつのかわからないから、最近買ったのでいい?」
京太郎「いいと思うけど...」
咲「えっと...幼馴染みの少年と少女の学園恋愛物語なんだけど、その少年と主人公...ううん、この場合はヒロインだね。2人が同じ趣味を持って一緒に切磋琢磨していたんだけど、その時、少年がその趣味をいかそうと思って部に入ったの。でも、そこには少年以外の女の子がいなくて、これはマズイと思ったヒロインが少年と同じ部活に入るの。それでね、その部には生徒会長みたいな人が部長としていたんだけど、その人が酷いんだよ。少年に部で起きる雑用をやらせてたんだけど...実は嫌がらせとかじゃなくて、好きな人に意地悪したくなっちゃうってタイプの人でね、それに気付いたヒロインは少年と一緒に雑用をしようとするんだけど」
京太郎「はい、ストップ」
咲「えぇ...ここからがいいところなのに」
京太郎「お前があらすじ言うと全部の内容を話すからな」
咲「むぅ......京ちゃんの意地悪...」
京太郎「次のお葉書は...『お菓子って美味しいよね』」
京太郎「照さん」
咲・京「食べすぎはよくない」
京太郎「そういや咲はどんなお菓子が好きなんだ?」
咲「私? 私は甘いものが好きかな」
京太郎「答えになってないだろ」
咲「えぇ...あえて上げるなら...」
咲「ポッキーかな?」
京太郎「なんで?」
咲「えへへ、なーいしょっ」
咲(いつかポッキーゲームしようね、京ちゃん)
京太郎「さてさて、次のお便りは『幼なじみだからこそ知る京太郎の秘密を教えて』だとさ」
京太郎「俺に秘密なんてあったっけ?」
咲「同級生の胸目当てで麻雀部に入ったこと...とか?」ニッコリ
京太郎「」
咲「えっと...他には......あっ」
京太郎「え、まだあるの?」ガタブル
咲「京ちゃんって、麻雀のプロになりたくて色んな人に色々教えてもらってたよね」
京太郎「まぁ...せっかく好きになったものだしな...」
咲「そのおかげでプロになれたから結果オーライだよ」
咲(一緒にプロになりたかったけど...京ちゃんが私には頼らないで頑張るって言ったからずっと見守ってたんだよ?)
京太郎「えっと...これで最後のお便りか...『京太郎との結婚式はいつ?』」
咲「嫁さん違います///」
京太郎「セリフ違うし頬を赤らめない」
咲「でも...」
京太郎「でも?」
咲「昔、ずっと私の食べてたじゃん」 ※レディースランチです
京太郎「ずっとじゃなくねーだろっ」
咲「でも、事あるごとに『お前しかいないんだ』とか言ってたじゃん」
京太郎「だって...その...他の相手に頼めるわけないし...」
京太郎「咲しかいなかったんだよ、頼めるのが」
咲「だからって私を使って食べるのはおかしくない?」 ※レディースランチのことです
京太郎「今は関係ないだろ?」
咲「結婚式の話だっけ?」
咲「私は出来れば洋式がいいなぁ...ウェディングドレスとか憧れだし」
京太郎「いや誰も咲のプランとか聞いてないから」
咲「」
京太郎「というわけで、今週も終了の時間になってしまいました」
咲「あれ? そう言えば、この放送ってこんな時間までやってたっけ?」
京太郎「ん、あぁ、五回目ということと、思いのほかリスナーからのハガキが多くてさ」
京太郎「スポンサーがお金出してくれて時間が伸びたんだ」
咲「え...えええええええええええええええええええええええ!?」
京太郎「っっ...そんな大声出してどうしたんだよ...」
咲「あ...あはは......もうおしまいだよ......」
京太郎「何泣いてんだよ、ほら元気だせって」っハンカチ
咲「ありがど...ずびび...」
京太郎「ゲストがこんな状態になってしまいましたが、最後はこの曲でお別れしたいと思います」
京太郎「どうぞ――――ー。」
京太郎「そういや最後に大声出したのってなんだったんだ?」
咲「ふぇ!?」
咲「な、なんでもないよ、うん、なんでもないからっ」
咲(時間長くなってるなんて知らなくて前と同じ分の録音しかしてないとか言えないよ!)
京太郎「それならいいんだけど」
咲「あ...ハンカチ」
京太郎「ああ、それか?」
京太郎「洗濯してそのうち返してくれ、暇なときにでも」
咲「うん、わかった」
咲「じゃあ、またね」フリフリ
京太郎「ああ、またな」フリフリ
宮永咲編 1
京太郎「では、今週も始まりました、ラジオで須ー賀」
京太郎「この番組はゲストに対して色々な裏話や俺、こと京太郎に対する質問をぶつけていく番組です」
京太郎「今回で6回目となる放送ですが...今回のゲストを早速紹介したいと思います」
京太郎「見た目は子供、頭脳は大人」
京太郎「その名は、名探偵コn「うるさいそこ!」」
京太郎「えー...せっかくいいいところだったのに...」
胡桃「真面目に紹介する気がないと思ったから」
京太郎「ゲストが自分から出てきてしまったので、名前だけ紹介しますね」
京太郎「小さい身体に大きな心、持つべきものはお姉さん魂」
京太郎「鹿倉胡桃さんです」
胡桃「そういう口上入れなきゃ死ぬの? 気持ち悪い...」
京太郎「つい...くせで...」
胡桃「はぁ...しょーがない、付き合ってあげる、お姉さんだしね」
京太郎「ははー、ありがたき幸せでございます」
京太郎「では最初のハガキから...『ぶっちゃけ宮守ってどんな学校だった?』」
京太郎「確かにそれ、俺も気になりますね」
胡桃「どんな学校って...人が少なくて廃校寸前って感じだよ」
胡桃「ま、それでも全員卒業するまではずっとあったんだけどね」
胡桃「その...この前ついに廃校が決定しちゃった」
京太郎「でも、たくさんの思い出がある母校なんですよね?」
胡桃「当たり前。皆との忘れられない思い出がいっぱい詰まってる日本で一番あったかいところだよ」
京太郎「次のハガキはっと、『京太郎で充電したことはありますか?』」
京太郎「そもそも充電ってなんですか?」
京太郎「まさか...ロボットとか...言わないですよね?」
胡桃「これ説明するよりやってみた方が早いから」
京太郎「え、なんで俺に近づくんですか...え、なんで後ろ向いて」
胡桃「失礼します」
京太郎「はうっ!」
胡桃「うーん......柔らかさとか全然ないからダメ」
胡桃「でも、なんだろ......安心する」
京太郎(あの...太ももの上でモジモジしないでもらえますかねぇ...俺のマイサンが...あの...///)
京太郎「つ、次のハガキに行きましょう............」
京太郎「『熊倉さんについて』ですか...」
京太郎「俺もプロになる時は色々とお世話になった人だなぁ...」
胡桃「え、知ってるの?」
京太郎「知ってるも何も一時期、師匠みたいなもんでしたし」
胡桃「どこにいるか知ってる?」
京太郎「それがわからないんですよ」
京太郎「俺がプロの選考を通ったって報告をしたっきり姿を消してしまいましたから」
胡桃「...そう」
京太郎「ちなみに、新しいものには目がなくてスマホとかバンバン使いまくってましたよ」
胡桃「.........あっそう」
京太郎「さて次のハガキはっと...あ」
胡桃「どうかした?」
京太郎「これがどうやら最後の手紙みたいですね」
胡桃「意外とあっという間」
京太郎「よく言われます」
胡桃「じゃあ、最後のハガキ読んで」
京太郎「『背は伸びましたか?』ってあぁ...俺からハガキ取ったらダメですって」
京太郎「あ、ちょ、リスナーからもらってハガキだからっ破っちゃ、あーあ......」
京太郎「ちょっとしたハプニングとかもありましたが、どうやらお時間のようです」
胡桃「最後のハガキの人、絶対しばく」
京太郎「はい、皆様夜道には気をつけてくださいね」
京太郎「では最後はこのナンバーでお別れしたいと思います」
京太郎「どうぞ―――――。」
京太郎「お疲れ様でした」
胡桃「お疲れ様」
京太郎「あのー...」
胡桃「なに?」
京太郎「いつまで充電してるつもりです?」
胡桃「もうちょっと...」
京太郎(もう寝ちゃいそうだから言ってるんですけど)
胡桃「もう...ちょっと...」ウトウト
胡桃「すぅ...すぅ......」
京太郎「......やっぱり寝ちゃったよ」
鹿倉胡桃編 1
京太郎「はい、今週もやってきました、ラジオで須ー賀」
京太郎「今日で7回目の放送となっております」
京太郎「今回もゲストに来てもらってます」
京太郎「では紹介しましょう」
京太郎「大阪からやってきた、後ひっかけの洋榎こと」
京太郎「愛宕洋榎さんだっ!」
洋榎「どもども、うちが大阪最強のプロ雀士や」
京太郎「今日はよろしくお願いします」
洋榎「そんな固くならんでも取って食ったりせぇへんで」
京太郎「年上で先輩ですから」
洋榎「こないな美少女雀士がもっとフランクでええって言ってるのに無碍にするんかいな」
京太郎「え...美少女って外にギャラリーのことですか?」
京太郎「確かに可愛い人もいるみたいですね」
洋榎「うちのことに決まっとるやろ!」
京太郎「またまたー」
洋榎「そないなこと言うんならリスナーに決めてもらうで」
京太郎「えっと最初のハガキは...『やっぱりノリ突っ込みはうまいの?』」
洋榎「当たり前や、そんなの!」
洋榎「関西の人はみーんな出来るもんやで!」
京太郎「ためしにやってみます?」
洋榎「なんでもこいっちゅーの」
京太郎「じゃあ、今日のパンツの色は?」
洋榎「そりゃー、お仕事とは言え、須賀の前に居るんやから、アダルディなむらさkってなに言わせんねん!!」
洋榎「ちゃうからな! そんなの履いてないからな!」
洋榎「あ、こら...下覗くなっちゅーのっ!」
京太郎(なんだ...白か)
京太郎「次のハガキはー『おかんは怖いか?』」
洋榎「こ、ここここここここ怖くなんてあらへんよ!」
洋榎「全然全然全然余裕のさんこよりんってやつやで!」
洋榎「なんや須賀、うちの目が嘘言ってるように見えんのか?」
京太郎(はい、見えます)
京太郎「えっと...『妹から何か一つもらうとしたら何がいい?』」
洋榎「してもらう、やなくて、もらう?」
京太郎「多分...そうだと思いますけど」
洋榎「うーん............」
京太郎「そんなに悩むことですか?」
洋榎「ほら、うちって結構完璧やん?」
洋榎「せやから、うちが欲しいものなんか.........あっ」
京太郎「見つかりました?」
洋榎「な、なんでもあらへんっ!」
洋榎(ちょっとだけでいいから胸を分けてほしいなんてこんなの公共の電波で言えるわけないやろ...)
京太郎「誤魔化されたような気がしますが...えっと最後のハガキになりますね」
洋榎「ほんまに?」
洋榎「もっと色々喋りたいこととかあったんやけど...あっちゅー間やな」
京太郎「では、『各コンビニの唐揚げ棒の食べ比べってやりました?』」
洋榎「そんなもんとっくにやったちゅーの」
京太郎「して、どこのが一番美味しいんですか?」
洋榎「そんなの.........」
洋榎「揚げたてが一番美味しいに決まってるやん!」
京太郎「」
洋榎「あれ?」
京太郎「というわけで本日も放送時間終了の時間になってしまいましたね」
洋榎「最後の! 最後のだけもう一回やらせて!」
京太郎「これ、生放送ですから」
洋榎「そんな...殺生な......」ガクッ
京太郎「あ、そう言えば、愛宕さんの美少女かどうかの集計が取れたみたいですよ」
洋榎「ホンマか!?」
京太郎「じゃあ、最後に発表して終わりたいと思います」
洋榎「......」ドキドキ
京太郎「愛宕洋榎さんは.........」
京太郎「普通と美少女、同率でしたー」
洋榎「ガクッ」
京太郎「では最後はこのナンバーでお別れとなります」
京太郎「どうぞ――――。」
京太郎「お疲れ様でした」
洋榎「おつかれさん...」
京太郎「そんなに落ち込まないで下さいって」
洋榎「だって...なんもおもろくないやん」
洋榎「同率って...なんやねん」
京太郎「同率じゃないですよ?」
洋榎「だって、さっき須賀がラジオで同率って」
京太郎「俺は少なくとも洋榎さんのこと美少女だと思ってますから」
京太郎「では、今日はここで」スタスタ
洋榎「あほ......なんでこのタイミングで言うんや...あほぉ///」
愛宕洋榎編 1
京太郎「ちゃらっちゃ、ちゃっちゃらちゃっちゃっちゃちゃ」
京太郎「どうもこんばんわ。ラジオパーソナリティーの須賀京太郎です」
京太郎「今回で8回目の放送になりますが、さっそく今回のゲストをご紹介したいと思います」
京太郎「今はアナウンサーとして活躍しております、俺の先輩でもあるこの方」
京太郎「竹井 久さんです」
久「お久しぶりね、京太郎くん」
京太郎「お久しぶりです、部長」
久「や、やめてよ...もうっ」
京太郎「いや...なんかこうやって顔をあわせて会話するのってかなり久しぶりだったんでつい...」
久「なんとなく、京太郎くんの気持ち、分かるかもしれないわ」
京太郎「なんというか...大人びましたね...すっごく綺麗になったというか...」
久「ふふっ...ありがと」
久「でも、須賀くんの癖に生意気ね」
久「女の子に色目使うなんて」
京太郎「勘弁してくださいよ...まったく」
久「ごめんなさいね」
久「京太郎くんっていじれば面白い反応するから...つい」
久「そう言えば、プロ合格おめでとう」
久「まだ言ってなかったでしょ?」
京太郎「ありがとうございます」
久「京太郎くんの活躍はテレビでよく見てるわ」
京太郎「咲もそうですけど...なんで俺の番組なんて見てるんですかね」
久「あら...それ言ったらこの放送聴いてるリスナー全員にも言えることになるけど?」
京太郎「あっ」
久「ふふっ...やっぱり変わらないな、京太郎くんのそういうところ」
京太郎「え、えっと...ハガキが来てますので読みますね!」
京太郎「まず一枚目、『過去に何人恋人がいましたか?』」
久「あら...最初からすごい質問ね...」
京太郎「あの...答えにくいなら別にいいんですよ?」
京太郎「その...アナウンサーっていう職業的にも答えにくいでしょうし」
久「その心配はないわ」
京太郎「え?」
久「だって誰もいないもの」
京太郎「え? 久さん、恋人つくったことないんですか?」
久「......京太郎くんには言われたくないセリフなんだけど...」
京太郎「だって...何度も告白されてたりしたって色んな人から聞いてたからてっきり...」
久「そうね...大学時代はそういうのもあったわ」
京太郎「その中で付き合おうとか思った人はいなかったんですか?」
久「ええ、だってずっと私には好きな人がいたもの」
京太郎「!?」
久「知らなかったの?」
京太郎「全然」
久「私って麻雀でもそうだったんだけど、恋愛でも悪待ちしちゃうタイプみたいなの」
久「ま、というわけで、私の恋人は今まで0です」
京太郎「久さんの好きな人って誰なんだろうか...」
久(金髪で背が高くて優しくて私からの雑用を皆の為に1人でやってくれてた人よ)
久(感謝しても仕切れないわ、ありがとね...ってこんなこと口ではいえないんだけどね)
京太郎「思い人は気になりますが次のハガキに...『京太郎との飲み会で酔いつぶれたと聞いたんですけど進展ありましたか?』ってなんでそんなこと知ってるんだ、この人!」
久(多分、美穂子ね)
久「えっと...それがあったのって、京太郎くんたちが、成人式終わって清澄高校麻雀部で集合したときよね?」
京太郎「はい。それ以降は会ってないんで」
久「酔いつぶれた...というか、皆で京太郎くんの家に泊まっただけよ? それ」
京太郎(久さんのせいで他の人は皆酔いつぶれてたけどな)
久「ねぇ知ってる? 京太郎くんの家にはカピバラがいるのよ?」
久「私初めて見てすっごく興奮してずっと抱き締めてたわ」
久「でも気付いたら寝てて、いつの間にかベッドの上にいたの」
久「残念ながら衣服は乱れてなかったから、このハガキの人が望むような回答はなかったわね」
京太郎(通りでカピーがゲロくさくなってるわけだ...)
京太郎「次は『インターハイ優勝したときの心境』です」
久「あの時の瞬間は忘れられない」
久「まるで地面に立っているはずの足が宙に浮いてるみたいだったわ」
久「嬉しさとか色々な感情が入り乱れて、私としたことが泣いたり」
久「子供のように跳ねて喜んだわ」
久「でも...京太郎くんを会場に連れて行けなかったのが残念ね」
京太郎「俺はいいんですよ、皆のサポートが出来て」
京太郎「皆で優勝できたんですから」
京太郎「それにあの時の俺がいなかったら今の俺はいませんから」
京太郎「俺は感謝しかありませんよ」
久(そうね...あなたはそういう人だったわね)
京太郎「次のハガキで最後ですね、『今まで何人の女を泣かせましたか?』」
久「失礼ね」
久「まるで私が女泣かせみたいな感じじゃない」
久「今すぐ撤回してちょうだい」
京太郎「あの......割と泣かせてるとおもうんですけど」
久「そういう京太郎くんも泣かせているわよ?」
京太郎「え!?マジですか!?」
京太郎「誰なんだろうか...いやでも...そういうことはなかったし...」
久「ここよ、ここ」
京太郎「え、久さんですか?」
京太郎「むしろ、俺の方が泣かされてますって」
久(んもう...鈍感なんだから......)
京太郎「はい、というわけで、今週の放送も終了の時間となりました」
京太郎「いかがでした久さん?」
久「ええ、とても楽しかったわ」
久「出来ることなら、また来ていっぱいおしゃべりしたいわね」
京太郎「ええ、いつでもいらしてくださいな」
久「ふふっ...その言葉、破ったら酷いわよ?」
京太郎「イエス マイロード............なんちゃってー...」
久「......///」
京太郎「久さん?」
久「な、なにかしら?」
京太郎「ぼーっとしてどうかしました?」
久「いえ、ちょっと考え事を」
京太郎「仕事のことも大事ですけど、身体も大事にしないとダメですよ?」
久「京太郎くんに心配されちゃうなんて明日は槍でも降るのかしら?」
京太郎「あーそういうこと言うならもう心配なんてしませんよー」
久「冗談よ」
久「心配してくれてありがとね」ニコッ
京太郎「っ......こ、このナンバーでお別れしたいと思います」
京太郎「どうぞ――――。」
京太郎「お疲れ様でした」
久「お疲れ」
京太郎「これから、深夜のニュースですよね?」
久「ええ、そうよ?」
京太郎「俺、そのニュース見ますから!」
久「別にいいわよ、夜だって遅いんだし」
京太郎「だって、久さんの仕事する姿って凛々しくて」
久「...もうっ」
久「見るのは自由だけど...夜更かしはダメよ?」
竹井久編 1
京太郎「今週も始まりました、ラジオで須ー賀!」
京太郎「もうすぐ二桁目の放送になる9回目ですが...」
京太郎「今回のゲストは毎日ニュースでその姿を見ることが出来るあの方です」
京太郎「では、紹介したいと思います」
京太郎「その隠した瞳で何を見る」
京太郎「佇む姿はまさにマザー・テレサ」
京太郎「ニュースキャスターとして活躍中の、福路 美穂子さんです」
美穂子「こんばんわ」
美穂子「ちょっと大げさな紹介で恥ずかしいわ...」
京太郎「いえいえ、それくらい全国の男性は福路さんのことを思ってますから」
京太郎(俺もですが)
美穂子「ふふっ...この前は久が沢山おしゃべりしたみたいだけど...私上手く出来るかしら?」
京太郎「いえ、福路さんは居てくれるだけで十分ですよ!」
美穂子「そんなこと言われると...嬉しいけど...キャスターとして、ちゃんとおしゃべりしたいわ」
京太郎「そうですか...では、ハガキが来てますので読んでいこうと思います」
京太郎「えっと...『お料理がうまくて自慢の知り合いね』ってこれ、知り合いですかね?」
美穂子「多分、久じゃないかしら?」
美穂子「あ、そうだ」
美穂子「須賀さん、知ってますか?」
京太郎「なにがです?」
美穂子「久、最近料理を始めたんですよ?」
京太郎「始めたって...元々出来るタイプじゃなかったですたっけ?」
美穂子「そうなんだけど...『もっと上手くならなくちゃいけないの』って言って私に教えて欲しいって言いにきたのよ」
京太郎「へぇ...久さんってそういうところ見せないタイプの人だと思ってましたけど...」
美穂子「もしかしたら誰かに食べてもらいたいのかも...............なんてね♪」
京太郎「んー......福路さんに食べさせたいんじゃないんですか?」
美穂子「ふふっ...それはどうかしらね?」
京太郎「次はこれか...『もっとその綺麗な瞳を見せてほしい』?」
京太郎「あー確かに...綺麗ですもんね、もったいないとは思いますよ」
美穂子「綺麗なんかじゃ......」
京太郎「オッドアイ?でしたっけ?」
京太郎「俺、実は中2の時にそういうの結構憧れてたんですよ?」
京太郎「赤のカラコン買って左目に着けてたり」
美穂子「え...ええ......そうなの...」
京太郎「あれ? そういうことじゃないんですか?」
美穂子「多分...ね?」
京太郎「」
京太郎「何々...『ぶっちゃけ久保コーチのことどう思ってました? 正直にお答えいただけると嬉しいです』」
京太郎「あぁ、久保さんですか」
美穂子「え、なんで知ってるんですか?」
京太郎「あの人、結構スパルタなんですよねぇ...でも、やることちゃんとやるとちゃんと褒めてくれるんですよ」
美穂子「た、確かに...そうだけど...」
美穂子(なんでそんなこと知ってるのかしら...)
京太郎「で、福路さんはどう思ってます?」
美穂子「強豪の風越のためを思ってしっかり指導していたんだと思います」
美穂子「確かに多少行き過ぎた行動もあったかもしれませんが、それは全部、私たちのことを思ってのことですので」
美穂子「自分を悪者にしてでも、風越の為に力になってくれた尊敬すべきコーチです」
京太郎「では次の...って最後みたいですね。『たまには池田をモフモフしてあげて下さい』...もふもふ?」
美穂子「あの子、髪の毛を撫でて上げるととっても喜ぶんですよ」
美穂子「思い出したらしたくなって来たかも...ふふっ」
京太郎(確かに...美穂子さんにナデナデされたら死んでもいいかもしれない...)
美穂子「あら、そんなに私を見てどうかしました?」
京太郎「いえ...なんでも...ないです......」
京太郎(電波に乗せて言えることじゃないです...ちくしょう...)
京太郎「おっと...そろそろ放送終了時間が近づいてきましたね」
美穂子「聞いた通りなんだか時間の流れが早く感じますね」
京太郎「楽しい時間を作れたのなら嬉しい限りです」
美穂子「私の方こそありがとうございます」
京太郎「というわけで、本日の放送はこれで終わりたいと思います」
京太郎「最後にこの曲でお別れしたいと思います」
京太郎「――――で――――――。」
京太郎「今日はありがとうございました」
美穂子「ううん、私も楽しかったから私の方がお礼を言わなくちゃ」
京太郎「その言葉だけで十分ですよ」
美穂子「でも...」
京太郎「じゃあ、こうしましょう」
京太郎「お礼の代わりにまたゲストとして来てください」
京太郎「それでいいですか?」
美穂子「ふふっ...一度と言わず、何度でも」
京太郎「その言葉が聞けてよかったです」
美穂子「これからお仕事だからもう行きますね」
京太郎「はい、頑張ってくださいっ」
福路美穂子編 1
京太郎「ぱらっぱ、ぱっぱらぱっぱっぱぱ、ぱっぱらぱっぱっぱぱ」
京太郎「どうもこんばんわ、この時間のおなじみとなった須賀京太郎です」
京太郎「なんと今回の放送で、10回目の放送となります!」
京太郎「いえーい」
<ドンドンパフパフ
<パチパチパチ
京太郎「では今回のゲストを紹介したいと思います」
京太郎「狙った獲物は逃がさない」
京太郎「その瞳で何を見る」
京太郎「シャープシューターこと、弘瀬 菫さんです!」
菫「や、やめてくれ...///」
京太郎「へ? だって台本にそう書いてるんですよ?」
菫「あの時は若かったんだ......恥ずかしくてしんでしまう...」
菫「頼む...」
京太郎「はい、開始早々ガン泣きしそうなので早速ハガキの方に行きたいと思います」
菫「な、泣きそうになんてなってないからな!」
京太郎「一枚目のハガキから...『魔法少女系のアニメ出演依頼が来たらどうしますか』ですって」
菫「ふっ...そんなの来るわけないだろ。大体私のキャラじゃ」
京太郎「えっと...なんです?」
京太郎「ADの人が何か音声を流したいそうなんですが...大丈夫ですか?」
菫「大丈b...待てっっ!」
『魔法の力で貴方のハートを狙い撃ちっ♪』
『魔法少女、マジカル☆スミレ!』
『貴方のハートにラブアローシュート♪』
菫「」
京太郎「.........次のおハガキいきまーす」
京太郎「『アーチェリー世界選手権金メダルおめでとうございます』ってあれ?大会出てましたっけ?」
菫「」フルフル
京太郎「出てないってことですか」
菫「」コクコク
京太郎「どうやらさっきのショックで言語が話せなくなっているみたいですね」
菫「」カキカキ
京太郎「プロの予定が忙しくて最近練習してない?」
菫「」コク
京太郎「確かに、スタイルいいですからどこにいても華になりますもんね」
京太郎(おもち以外はな)
京太郎「では次のハガキは『あの水着センスは生まれつきですか?それとも誰かに唆されましたか?』」
京太郎「水着のセンス?」
京太郎「あっ...」
菫「な、なんだその反応っ!?」
京太郎「えと......その...独創的で個性的でいいと思いますよ?」
菫「くっ......あ、あれは白糸台の皆で買いに行ったときのだからなっ!」
京太郎(ということは誰もあえてつっこまなかったんだろうな...)
京太郎「次は『
プリキュア出演おめでとうございます』ですって」
京太郎「あれ...やっぱりそういうのに出るんじゃないんですか」
菫「ち、違うからなっ!」
菫「それに出るのは私と同姓同名の別の人だから!」
菫(咄嗟に嘘をついてしまった...)
『魔法の力で貴方のハートを狙い撃ちっ♪魔法少女、マジカル☆スミr「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
京太郎「どうやらこれが最後のハガキですね『松実さんとはどんな関係ですか?』」
菫「やっとマトモな質問か...」
菫「どういう関係と言われても...なんと言ったらいいか」
菫「私と彼女はライバルなだけだ」
菫「私でも分からなかった、誰も気付かなかった癖を見抜いた唯一の人だからな」
菫「次は負けないさ」
『貴方のハートにラブア「やめてくれえええええええええええええええええ」
京太郎(鬼だなぁ...)
京太郎「というわけで、本日も放送時間終了になりました」
菫「はぁ...はぁ...」
京太郎「大丈夫ですか?」
菫「あ...あぁ、須賀くんは悪くないさ」
京太郎「でも、本当に申し訳ないです」
京太郎「ADがちょっと悪ふざけしてしまって」
菫「あ、あんなこと言った自分のせいさ...はは...」
京太郎(若干、涙目なんですが...)
京太郎「はい、というわけで最後にこの曲をかけて終わりたいと思います」
京太郎「どうぞ――――。」
京太郎「今日はお疲れ様でした」
菫「本当にな...」
京太郎「ごめんなさい」
菫「なに、須賀くんが謝ることじゃないさ」
京太郎「でも...」
菫「なに、君には照のことでお世話になっているからな」
菫「お相子というやつだよ」
菫「では、また会おう」
京太郎「はい、またよろしくお願いします!」
弘瀬菫編 1
京太郎「皆さんこんばんわ、今週もラジオで須ー賀のお時間となりました」
京太郎「今回で11回目の放送となります」
京太郎「一週間ぶりの人はお久しぶりです」
京太郎「初めての人は初めまして」
京太郎「ラジオパーソナリティーの須賀京太郎です」
京太郎「この番組はゲストを呼んであんなことやこんなことを赤裸々に聞いていく番組です」
京太郎「では早速ゲストの紹介をしたと思います」
京太郎「虚ろな瞳はどこを見る」
京太郎「ファンの中ではゆるキャラ扱いのプロ雀士、小瀬川白望さんです!」
白望「.........」
京太郎「あの......小瀬川さん?」
白望「.........」ムスッ
京太郎「えっと...喋ってもらえないと困るんですが......」
白望「...だったら、いつも通り呼んで」
京太郎「」
京太郎「.........白さん」
白望「うん、どうも、ご紹介に預かりました、小瀬川白望です」
白望「どうぞ、よろしくおねがいします」
京太郎(白さんが普通に喋ってる...!?)
京太郎「まずは最初のハガキですね。『京太郎が一生お世話させてくださいと言ってきたらどうする?』」
白望「............ちょっとタンマ」
白望「........................よくよく考えたら今と変わらn「ハックション!!!」」
京太郎「えっと...すみません、ちょっと風邪気味で...あはは」
白望「だる...」
白望(わざとらしいなぁ...)
京太郎「次の質問、『イケメンと言われたことないですか?』」
白望「あるけど...」
京太郎「即答ですね」
白望「まぁ...だってあるし」
京太郎「俺も言われたいんですけどねぇ...」
白望「だる...」
京太郎「ひどっ!」
白望(皆、思ってても調子に乗るから言わないだけなんだけどなぁ...)
京太郎「えっと次は...これか、『京太郎に充電されてみてください』ってこれって鹿倉さんみたいな?」
白望「多分、そうだと思うけど」
京太郎「白さん、やります?」
白望「やらない」
京太郎「えっ」
白望(私は充電よりおんぶの方が好きだし...)
京太郎「最後の質問です、『京太郎と顔が似てますが親戚ですか?』」
白望「違う」
京太郎「でも、よく似てるって言われますよね」
白望「うん」
京太郎「白さん」
白望「ん」
京太郎「男装してみます?」
白望「じゃあ...お兄ちゃん? お兄様? にぃに?」
京太郎「ぶはっ!///」
白望「だる......」
京太郎「あっという間に終了の時間になってしまいましたね」
白望「ね」
京太郎「今日はどうでした?」
白望「だるかった」
京太郎「」
白望「でも」
京太郎「でも?」
白望「嫌じゃなかった」
京太郎「はい、いただきましたぁぁぁ!!!」
京太郎「では今日はこのナンバーでお別れしたいと思います」
京太郎「どうぞ――――。」
京太郎「お疲れ様でした、白さん」
白望「京太郎もね」
京太郎「あはは...これが仕事ですから」
白望「今日は他に仕事あるの?」
京太郎「えっと...スタッフに挨拶したらもう帰りますよ?」
白望「あっそ」
京太郎「椅子に座ってどうしたんです?」
白望「一緒に帰ろ?」
京太郎「はいっ!」
小瀬川白望編 1
京太郎「この放送も早くも12回目となります、ラジオで須ー賀」
京太郎「RPの須賀京太郎です」
京太郎「もう六月も終わりますね...」
京太郎「梅雨ってなにしていいかわからないから昔からちょっと苦手だったんですけどねー」
京太郎「さて、今回のゲストを紹介したいと思います」
京太郎「メガネの奥に何を映す」
京太郎「常にお茶を常備している大和撫子といえばこの方、シ渋谷尭深さんです!」
尭深「どうも...」
京太郎「こんばんわ、渋谷さん」
尭深「こんばんわ」
京太郎「この番組って結構根掘り葉掘り聞いちゃうリスナーが多いんですけど大丈夫ですか?」
尭深「任せて」フンス
京太郎「頼もしい返事ですね」
京太郎「では、早速ハガキの方に行きたいと思いますね」
京太郎「一枚目、『お茶をよく飲んでますが対局中にもよおすことは無いんですか?』」
京太郎(俺はどういう反応すればいいんだろうか...)
尭深「基本的にない」
京太郎「そうなんですか?」
尭深「尿意はオーラスで回収するから」
京太郎「え?」
尭深「ずずず...美味しい」ホッ
京太郎「次の質問!『初対面のときの京太郎に対する印象は?』」
京太郎「あれ、始めてあった時って確か...俺がプロになってからでしたっけ?」
尭深「違う」
京太郎「え...っ?」
尭深「照さん迷子になった時に一度君を見かけた」
京太郎「......マジです?」
尭深「うん」
尭深「だから、照さんの保護者かと」
京太郎(あながち間違ってないから何も言えないのですが...)
京太郎「じゃあ...このハガキで、『ジュースも飲むんですか?コーラとか』」
京太郎「おっと...割と普通の質問ですね」
尭深「うん、そうだね」
尭深「私は何でも飲む」
尭深「あ......でも精えk「はいストップっ!」」
京太郎「お口ミッフィーしましょうねー」
京太郎(あっぶねー...)
京太郎「これで最後の質問になりますが...『お勧めのお茶の産地と品種』だそうです」
尭深「これは難しい...」
尭深「順位なんてつけられないけど...」
京太郎「けど?」
??「選ばれたのは綾鷹だし!」
尭深「!?」
京太郎「誰だ今の!?」
京太郎「えっと...最後の質問で変な乱入がありましたが...どうやら放送時間終了の時間になってしまったようです」
尭深「お茶どうぞ」
京太郎「これは......ありがとうございます」
尭深「お茶は心を静めてくれる」
京太郎「そうですね...ずずっ」
尭深「ずずっ」
京太郎「はぁ............はっ、最後のナンバーはこちらになります!」
京太郎「どうぞ――――。」
尭深「お疲れ様でした」
京太郎「お疲れ様でしたっ」
尭深「楽しかった」
京太郎「そう思っていただけたなら、良かったです」
尭深「またお邪魔してもいいかな?」
京太郎「是非」
尭深「今度は須賀くんがお茶を用意してね?」
京太郎「ええ、とびっきりのお茶を用意しますよ」
尭深「ふふっ...期待してる」
尭深「ばいばい」フリフリ
渋谷尭深編 1
京太郎「全国の老若男女の皆様、どうもこんばんわ」
京太郎「須賀京太郎です」
京太郎「ラジオで須ー賀の放送も13回目となります」
京太郎「早いもので、もう7月ですね」
京太郎「もう長袖で出歩いてる人は珍しくなってきましたね」
京太郎「では、今回のゲストを紹介したいと思います」
京太郎「母性の塊といえばこの方」
京太郎「ニッコリと微笑む姿にやられた男性は数知れず」
霞「こんばんわ」ドタプーン
京太郎(うほっいいおもち!)
霞「あらあら...いきなり女性の一部を凝視するのはあまり褒められたものではありませんよ?」
京太郎「す、すいませんっ」
霞「いえ、ただ...あまり見られるのはやっぱり恥ずかしいと感じますので...」
京太郎「あっと.....え、えと...今日も巫女服なんですね?」
霞「ええ、特別なことがなければ基本的に私たちはこの服装のままですから」
京太郎「やっぱりお勤めって言うんですか、そういうのって大変ですか?」
霞「ふふっ...どうかしらね?」
霞「一緒にやってみます?」
京太郎「え、遠慮しますっ」
京太郎(この人...なに考えているのか分からないから怖いんだよなぁ...)
京太郎「では一枚目のハガキを読みたいとおもっ......」
京太郎(えぇ...この質問はちょっといいたくないんだけど...まだ死にたくないし...)
霞「読まないのですか?」
京太郎「『本当の年r「何かいいましたか?」」
京太郎「ですから、『本当の年r「何かいいましたか?」」
霞「」ニコニコ
京太郎(今すぐここから逃げ出してぇ...)
京太郎「.........次の質問行きますね...『はっちゃんの服装について一言』」
京太郎「俺もあの格好だけは危ないと思うんですよね」
霞「あらあら?」
霞「長野にも負けず劣らずの方がいらっしゃると聞いてますが?」
京太郎「あー...はい...そう言えば...いましたね......」
霞「初美ちゃんの服装ですよね?」
霞「実はあの格好には意味があるんですよ」
霞「詳しくは言えませんが...」
霞「好きでやってるわけではないんですよ?」
京太郎(すいません...好きでやってると思ってました)
京太郎「『お勤めについて』ですが...これって答えられますか?」
霞「答えられることには答られますが...こういうときはこういうのが一番だと聞きました」
京太郎「それは?」
霞「禁則事項です♪」ウィンク
京太郎「では次の質問ですね」
京太郎「ちなみに最後の質問になります」
霞「あらあら...本当に早いわね」
京太郎「『お母さんに間違えられたことはないですか?』」
霞「何度かありますけど...」
京太郎「けど?」
霞「あまり嬉しくはないですね」
京太郎「なぜ?」
霞「だって...殿方にそういう風に見られるということは異性として見られていないということだと...」
京太郎(...男性のほとんどがマザコンかロリコンってばっちゃが言ってた)
京太郎「というわけで、今週の放送の終わりの時間になりました」
霞「残念ね」
霞「もっと話たいこともあったんですが...」
京太郎「それはまた次回ってことで、ね?」
霞「そうですね...次回の楽しみにしておきます」
京太郎「では、最後はこの曲で締めたいと思います」
京太郎「どうぞ―――。」
京太郎「今日は本当にありがとうございましたっ」
霞「こちらこそ、ありがとうございました」
京太郎「どうでした?」
霞「とても緊張しました...」
京太郎「全くそういった風には見えませんけど...」
霞「ふふっ...弱さは特別な人にしか見せませんから」
京太郎「石戸さんの弱さを見れる人っているんですかねぇ...」
霞「なってくれたりします?」
京太郎「」
霞「冗談ですよ?」
石戸霞編 1
京太郎「どうもこんばんわ、ラジオで須ー賀のお時間となりました」
京太郎「どうお過ごしでしょうか?」
京太郎「本日で14回目の放送となりますこの放送です」
京太郎「本日もゲストの方を呼んでおりますので紹介したいと思います」
京太郎「そのルックスとスタイルは誰しもが羨むほど」
京太郎「二代目牌のお姉さんと言えばこの人」
京太郎「原村和です!」
和「お久しぶりです、京太郎くん」
京太郎「久しぶりだな、和」
和「ええ...そうですね」
京太郎「えっと...リスナーに説明しとくと和とは高校時代からの知り合いになるんだ」
和「懐かしいですね...」
京太郎「見ない間に綺麗になったよな和」
和「京太郎くんもカッコよくなってますよ?」
京太郎「その台詞、高校時代に言って欲しかったな」
和「高校時代はカッコよくありませんでしたから」
京太郎「うぐっ...はっきり言われると辛いものがあるんだが...」
和「今だから言えることですよ?」
京太郎「まずこれだな...『京太郎のマル秘エピソードを』」
京太郎「なんだかんだで俺に対する質問あるけど...どういうことなんだ?」
和「それだけ皆、京太郎くんのことを知りたいんですよ」
京太郎「にしても俺のエピソードなんてあったか?」
和「あっ...」
京太郎「あるのか?」
和「昔、何か賭けて麻雀しようって言ったじゃないですか」
京太郎「」
和「その時、一番最初に飛んだじゃないですか?」
京太郎「やめようその話題は...」
和「その時の罰ゲームで、京太郎くんに女装させてメイクしてメイド服を着せたら」
和「とっても似合ってたんですよ」
和「またやってもらいたいです」
京太郎「絶対やらないからな!」
和(ま、彼の部屋に皆で言った時に見付けたエロ本の内容は言わないでおきましょう)
京太郎「気を取り直して『グヘヘ、今何カップになった?』」
京太郎「こういうのって事務所通さなくてもいいのか?」
和「ええ、慣れてますから」
和「知りたい方は、今月発売の私のグラビアDVDを購入してみてくださいっ」
和「私のあんなとこやこんなことが沢山映ってます♪」
京太郎(いつの間にこんなにたくましくなってるんだか......)
京太郎「『牌のお姉さんについて』って曖昧な質問だけど大丈夫か?」
和「基本的には、テレビを通して子供たちに麻雀を教えるのが仕事ですが」
和「麻雀関係のお仕事ならなんでもします」
和「ちゃんとチームで麻雀もやりますので、大会もしっかり出てますよ」
京太郎「そういや、はやりさんは?」
和「えっと...確か地元のクラブチームに所属していますけど...」
京太郎「今度、お礼しに行かなくちゃな...」
和「今はやめといた方がいいですよ...」
京太郎「え...なんで?」
和(結婚相手を血走った目で探してるからなんてここでは言えませんね...)
京太郎「これで最後のハガキっぽいな...『京太郎にラッキースケベされた事は』」
京太郎「ってそれじゃあ、俺が漫画の主人公みたいじゃないか」
和「え、覚えてないんですか?」
京太郎「!?」
和「成人式の時、京太郎くんは私を...押し倒したんですよ///」
京太郎「うおおおおおおおおおお......なんで......なんで何にも覚えてないんだ俺は......」
和(本当は私がフラついて京太郎くんに倒れこんでしまっただけなんですけどね)
京太郎「うーん...マジで覚えてないんだけど...」
和「あはは...」
京太郎「あぁ...そんなこと言ってる間にもう終わりのお時間になってしまいました」
京太郎「短い時間でしたが、今日はありがとうございましたっ」
和「私も呼んでいただき、ありがとうございました」
京太郎「では、最後はこのナンバーでお別れしたいと思います」
京太郎「こちらです。どうぞ――――。」
京太郎「今日はありがとな、和」
和「いえ、本当に楽しかったので」
京太郎「次会うときは、雀卓だな」
和「手加減しませんよ?」
京太郎「言ってろ」
和「ふふっ」
和「では、成長した京太郎くんを私に見せてくださいね」
京太郎「おう、魅せてやるぜ、惚れるくらいにな」
和「もし、惚れたら私の身体好きにしてもいいですよ?」
京太郎「」
和「ふふっ...本気にしました?」
京太郎「うぐっ...牌のお姉さんになって変わったな」
和「それはどうでしょう?」
原村和編 1
京太郎「どうも、こんばんわ」
京太郎「今回も始まりました、ラジオで須ー賀」
京太郎「15回目の放送ということで、時間が若干伸びておりますのでご了承の程、よろしくお願いします」
京太郎「では、さっそくゲストの紹介をしたいと思います」
京太郎「先月、日本代表で先鋒を務めましたちびっ子プロ雀士」
京太郎「掴み処がない解説で人気のわかんね~が口癖のこの方」
京太郎「三尋木咏さんです!」
咏「おっ、しっかり仕事してるねぃ歓心歓心」
京太郎「えーっと...先月、先鋒で活躍した三尋木プロですが」
京太郎「対策とかしてたんですか?」
咏「してたしてた~」
咏「私も一応プロだしね」
咏「それに...大事な弟子が見てくれてる試合なんだからさぁ」
咏「カッコ悪い姿なんて見せられないだろ? しらんけど」
京太郎「えっと...『強いてあげるなら、今までの人生の中でのベストゲームは?』」
京太郎「やはりプロとなるとたくさんの試合に出ますよね?」
京太郎「その中でベストゲームとかってやはりあるもんなんですか?」
咏「常にベストを尽くすのがプロってもんじゃねーの?」
咏「まっ、でも、強い相手と戦えば自ずとベストな状態で打てんじゃねーの、しらんけど」
京太郎「でも、麻雀って技術も大切ですが、メンタルも結構大事と言われますけど」
京太郎「一番精神的にベストってあります?」
咏「そんなのいつもだよ、いつも」
咏「相手に隙を見せないのもプロの必須条件だからねぃ」
咏(なんてねぃ......誰が京太郎の師匠になる時にした麻雀が一番燃えたんじゃない? しらんけど)
京太郎「次のハガキですね。『京太郎の膝の上に座ってください』ってなんでこれを選んだのさ!?」
咏「およ? ただ膝の上に座るだけだろ? 何が不都合なんだい?」
咏「はは~~ん、もしかして咏さんのこの魅惑のボディにドキドキしちゃってるのかい?」
咏「確かに若い男の人にゃちょっち辛いかもねぃ」ニヤニヤ
京太郎「そこまで言うならどうぞ座ってください」
咏「じゃ、失礼するよ?」
咏「うんしょ...っと」
京太郎「どうです?」
咏「うぉ...お...おお...なるほどねぃ」
京太郎「どうかしましましたか?」
咏「い、いや...わかんね~」
咏(股の奥がジンジンする......///)
京太郎「次のハガキ行きますね、『とても若々しく見えますが何か秘訣は?』」
咏「あ、あぁ...若さの秘訣...ねぇ...」
咏「遺伝じゃね? 知らんけど」
咏「ほら、今だと天江衣とか片岡優希とかいっぱいいるだろ?」
京太郎「あー...確かに、あの2人も若く見えますよね」
咏「そういう星に生まれたってことじゃね?」
咏「真実はわかんねーけどな、あっはっはっは」
京太郎「ではでは『洋服は着ないのですか? 着た姿がみたいです』」
咏「ん? あぁそうか」
咏「プライベートのあたしの格好は知らないのか」
京太郎「三尋木プロは普通にワンピースとか着ますもんね」
咏「いやーだって楽だよ、アレ」
咏「今日も着物着てきてるけどさぁ」
咏「着付けとか結構大変なんだぜ?」
咏「ま、あたしと言えば着物ってイメージが強いから街角で私服姿のあたしを見つけたとしてもわかんねーと思うけど」
京太郎(あんなフリフリのワンピースとか着てたら誰も咏さんだなんてわかりっこないと思うけどな俺は...)
咏「次で最後なんだろー?」
京太郎「よくわかりましたね」
咏「まーねぃ」
京太郎「では、『先輩プロをどう思ってますか?』」
咏「だいぶアバウトな質問だねぃ」
咏「とりあえず、すこやんとはやりんでいい?」
京太郎「俺はオッケーですよ」
咏「んじゃ、あの2人には実は結構感謝してんだー」
咏「だって、日本の麻雀が世界に通用するって知らしめてくれた二人だしね」
咏「でも、卓についたらライバルだからたくさん研究するし、本気で勝ちに行くさ」
咏(どんな勝負でも...ね)
京太郎「えー...このラジオで須ー賀終了の時間となってしまいました」
京太郎「ゲストの三尋木プロはどうでした?」
咏「んー...ま、楽しかったんじゃね?」
京太郎「俺もすげー楽しかったですよ」
咏「なら来た意味があったんじゃね、知らんけど」
京太郎「ではこのナンバーでお別れしたと「ちょーっと待った」」
京太郎「え?」
咏「あたし、それ一度やってみたかったんだよね」
咏「ちょっちやってみてもいいかい?」
京太郎「いいですよー」
咏「ん、じゃあ、ではこのナンバーでお別れしたいと思います」
咏「福山潤でゴミ収集車の歌」
咏「じゃあねぃ♪」
咏「おっつかれー京太郎」
京太郎「お疲れ様です、咏さん」
咏「ごめんねぃ、わがまま言ってさ」
京太郎「いえいえ、師匠が我儘なのはいつものことですから」
咏「生意気な口を聞くのはここかねぃ?」グリグリ
京太郎「ちがっそこ足だからっ痛っ」
咏「あと、最初の紹介でちびっ子した」
京太郎(覚えてたか―...)
咏「師匠権限で今度一緒に出掛けてもらおうかね」
咏「当然、荷物持ちな」
京太郎「」
咏「じゃ、暇ができたら連絡するからねぃ」
咏「絶対空けろよ?」ギロッ
京太郎「ア、ハイ」
三尋木咏編 1
京太郎「今週もこの時間がやってきました、ラジオで須ー賀の須京太郎です」
京太郎「今回の放送で16回目の放送となります」
京太郎「今週で7月が終わってしまいますね」
京太郎「学生の皆さんはもう夏休みでしょうか?」
京太郎「はい、目の前でゲストが早く紹介しろ、という目をしていますのでさくっと紹介したいと思います」
京太郎「リスナーから再登場させて欲しいという声が一番多かったこの人に来てもらいました」
京太郎「実は暗い場所が苦手なこの人」
京太郎「辻垣内智葉さんですっ」
智葉「暗いところは苦手じゃない」
智葉「急に暗くなったから驚いて取り乱してしまっただけだから」
京太郎「智葉さんがそう仰るならそういうことにしておきます」
智葉「なっ...本当だからなっ!?」
京太郎「はい、というわけで二度目の登場というので智葉さんに読んでいただこうと思います」
智葉「!? 聞いてないぞ!?」
智葉「えっと...うん、まず一枚目のハガキに行くぞ」
智葉「なになに...京太郎は金髪ですがチャラチャラした感じは受けませんか?」
京太郎「棒読みですね...」
智葉「う、うるさいっ」
智葉「それより、ハガキの答えだが」
智葉「京太郎の髪の毛は地毛だと聞いている」
智葉「金髪だからとかそういうのは全く気にしていない」
智葉「それに待ち合わせの時は割と便利だ」
智葉「身長も高くてわかり易い髪の色だからな」
智葉「メガネをかけなくてもすぐに京太郎だと分かるし」
智葉「悪いことばかりではないと思う」
智葉「こういうのはもっと難しいと思っていたがそうでもないのだな」
京太郎「じゃなきゃ、俺なんかができないですよ?」
智葉「いやいや、自分のことを過小評価しすぎるのは良くない」
京太郎「ありがとうございますっ」
智葉「なに、気にすることはないさ」
智葉「では、次のハガキ...っと」
智葉「嫁入りと婿取り、どちらを考えtだ、誰が京太郎と?!///」
京太郎(俺の名前は書いてないんだけどなぁ...)
智葉「ま、まぁ...どちらかと言えば、婿に来てもらえれば嬉しいが...私が嫁に行っても...ゴニョゴニョ///」
京太郎「智葉さん、そろそろ次のハガキ読んでくださいって」
智葉「ハッ!? す、すまない...ちょと考え事をしてしまったようだ」
京太郎「では次のハガキに行きましょう」
智葉「そうだな..もし麻雀以外にスポーツをするとしたら何をしますか? だと?」
京太郎「何でも出来そうですよね」
智葉「そうでもないさ、昔っから球技は少し苦手だ」
京太郎「ハンドボールなら教えてあげられますけど...?」
智葉「それはまた今度頼むとしよう」
智葉「ハガキの答えだがするなら、一人で出来るものより、二人で出来るものがいい」
智葉「ふふっ...誰とするか、なんて野暮なことは聞かないでくれよ?」
智葉「よし、次で最後だな.........これか、京太郎の膝の上に座ってリポートしてください...だと!?」
京太郎「あーなんか最近こういうの多いなー」
智葉「多いのか!?」
京太郎「充電って知ってます...?」
智葉「なんだそれは...?」
京太郎「えっと...ただ、膝の上に乗るだけです」
智葉「そんな恥ずかしいこと出来るわけ...///」
智葉(いや待て...多いってことは他の人にもやっているということ...だよな?)
智葉(こんなところで遅れをとるわけには...!)
智葉「ご、ごほん......や、やってみるさ」
京太郎「え?」
智葉「ほら、準備しろ///」
京太郎「えと...どうぞ」
智葉「す、座るぞ?///」
智葉さんが後ろを向いてゆっくり腰を落とす
健康的なお尻が迫ってくる姿は何かこみ上げてくるものがある
そして俺の太ももと智葉さんの臀部が布越しに、だがしっかりと触れ合う
「んっ...」
布から体温が伝わったのか、智葉さんが声を上げる
「確かこれの感想...だよな?」
声を出そうと思って口を開けたが、咄嗟には声が出てくれなかった
「緊張しなくてもいい」
「全て任せてろ」
太ももにずっしりと重みを感じる
それでも決して重くはない
柔らかい感触が太ももを包む
柔らかく、とても温かかった
「なんだろうか...この感触」
智葉さんが呟く
「とても安心する...」
「幸福感と...そうだな...これは、征服感だろうか...」
「男の上にいるという...満足感か...」
「こう...お腹の奥がキュンキュンしているような気がする...」
「ぁっ...」
智葉さんは太ももの上でモジモジと身体を揺らす
「これは...そういうこと...なのか?///」
(本能が...彼を.........を欲している...のか?///)
何かを察したのか耳が真っ赤になってた
智葉「///」
京太郎「えーっと、今週も終了のお時間となりました」
京太郎「今回のゲストは二度目の登場となる、辻垣内 智葉でした」
京太郎「では来週も同じ時間でまた会いましょう!」
京太郎「では、この曲でお別れしたいと思います」
京太郎「どうぞ―――。」
京太郎「智葉さん? 智葉さん?」
智葉「あ...なんだ?」
京太郎「大丈夫ですか?」
京太郎「急に黙ったんで心配しましたよ」
智葉「す、すまない...心配をかけてしまった」
京太郎「いえ、なんでもないならいいのですけど」
智葉「今日はちょっと先に帰るよ」
智葉「お疲れ様」
京太郎「お疲れ様です、智葉さん」
辻垣内智葉編 2
京太郎「ラジオで須ー賀、はっじまるよー!」
京太郎「皆様こんばんわ、この時間ではお馴染みの須賀京太郎です」
京太郎「今週で17回目の放送になります」
京太郎「それと今回のゲストはちょっとすごいですよ?」
京太郎「割と麻雀関係の人がゲストに来る確率が多い放送ですよね、これ」
京太郎「今日も麻雀関係者なんですが...世界中の誰もが知ってる人です」
京太郎「驚異的な強さを持つ彼女のスケジュールがやっと空いたらしいのでオファーを入れてみました」
京太郎「ではさっそく登場してもらいましょう」
京太郎「この前、全世界1位になったプロ雀士と言えばこの人」
京太郎「宮永 照さんです!」
照「どうも、こんばんわ。宮永照です」
京太郎「皆さん知っていると思いますが、5回目の放送でゲストとして来てくれた宮永咲のお姉さんです」
照「私に妹はいない」
京太郎「とかいって、咲が出てる試合とか全部録画してるの俺知ってますよ?」
照「」
京太郎「実は元々照さんをゲストとして呼ぶ予定はなかったんですけどね」
照「」
京太郎「全世界飛び回って忙しそうでしたし」
照「うん...そうかも」
京太郎「せっかく日本に帰ってきたときくらいはゆっくりしてもらいたい、ってことでオファーを出してはいなかったんですが」
京太郎「あまりにもリスナーから照さんを出してほしいという熱望が多くて...これはなんかしないとまずいと思い」
京太郎「無理を承知で照さんが帰国するタイミングでオファーを入れたら」
京太郎「二つ返事でOKもらえて今の状況があるんですよね」
照「気にしなくてもよかったのに」
照「私、京太郎のお願いだったら聞くよ」
京太郎「それは置いといて」
京太郎「俺と照さんの関係は」
京太郎「咲と幼馴染みということは」
照「私とも幼馴染み」
京太郎「ということになります」
照「咲より私の方が幼馴染み歴は長い」ブイッ
京太郎「さっそく、ハガキに行きますね」
照「任せて」
京太郎「いや、俺が読みますからなんで俺からハガキ取ろうとするんですか」
照「テルーン」
京太郎「あぁもう、なんでそれラジオでやるんですか!」
京太郎「うわ...今の顔ファンに見せたら鼻血出して喜びますよ?」
照「それは...引くかも」
京太郎「あぁ、もう話が脱線してしまった」
京太郎「『最近はまってるお菓子』だそうですよ?」
照「最近...?」
京太郎「最近です」
照「お菓子は満遍なく食べるけど一つだけずっとはまってる物ならある」
照「京太郎が作ってくれるクッキー」
照「これさえあれば後10年は戦える」フンス
京太郎「俺のお菓子ってあんまり美味しくないと思うんですけど...」
照「そんなことない」
京太郎「はぁ...じゃあ次『最近絶好調の妹に一言』」
照「咲ももう子供じゃない
照「あ、一つ言いたいことあった」
照「姉に勝る妹はいない」フンス
京太郎(なんで火に油そそぐのさ...)
京太郎「次ね、『角固そうですね』」
照「ちなみにこれ取り外し可能」
京太郎「!?」
照「嘘だよ」
京太郎「」
照(実は寝ぐせとか言えない...)
京太郎「『京太郎に
プロポーズされたという噂が』って言ってねーよ!」
京太郎「むしろ、10%ホラだよこれ!」
照「そんな...」
京太郎「なんで照さんが驚いてるんです?」
照「だって、この前電話で『もう照さん(と一緒)じゃないとダメなんだよ!』って言ってた」
京太郎「そのカッコの間、ゲストの話だから!」
照「それに『照さん(結婚)しましょう』とも」
京太郎「そもそも、そんなこと言った覚えすらないし!」
照「チッ」
京太郎「今、世界1位が公共の電波に乗せて舌打ちしましたよ!?」
照「私がするわけないじゃないですかぁ」ネコナデゴエ
京太郎「はぁはぁ...と、そろそろ放送終了の時間となりました」
照「あっという間に始まってあっという間に終わりま、その名はだんg「いわせねーよ!」」
京太郎「今回のゲストは、「須賀京太郎の婚約者」の宮なgなんで途中で被せるんですか」
照「京太郎だってやった」
京太郎「うぐっ...事実なだけ何も言い返せない」
照「では、最後はこのナンバー」
照「――――です。どうぞ」
京太郎「俺の台詞取られたっ!」
照「お疲れ様」
京太郎「なんかすっごく疲れました...」
照「運動したの?」
京太郎「照さんのせいだよ!」
照「えへへ///」
京太郎「ほめてねーよっ、照れるとこじゃないだろ!」
照「ん、それだけ元気があれば大丈夫。心配して損した」
京太郎「.........なんで心配するんですか」
照「これでもお姉さんですから」ニコッ
最終更新:2026年01月20日 21:01