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菫「照!」

照「うげ...」

菫「なんだその返事は...」

菫「まぁなんにせよ、結婚おめでとう」

照「ありがとう」

照「次は菫の番」

菫「おあいにく様だけど、相手がいないさ」

照「菫ならあっという間」

照「.........その胸パッドを外せば」

菫「もうつけてない!」

照「もう...こんなに大きくなっちゃって...」

菫「発言がおっさん臭いんだが...」

照「結婚したから」

菫「......羨ましいな」

照「?」

菫「心のそこから結婚したいと思う相手がいることと、それが叶えられたことが...な」

照「運が良かっただけ」

菫「そういうもんか?」

照「麻雀と一緒」

照「今回は天和で上がれた...みたいな?」

菫「最初から決まってたってことじゃないか!」

照「そうとも言う」ブイッ

ダヴァン「須賀サン!」

京太郎「ダヴァンさん?」

ダヴァン「結婚おめでとうございマス」

京太郎「ありがとうございます」

ダヴァン「ラーメンは出ないのデスカ?」

京太郎「あはは......申し訳ないです」

ダヴァン「そうデスカ......残念デス」

京太郎「そういえば高校の皆はどうしてます?」

ダヴァン「向こうに」

京太郎「あー......なんかめっちゃ食べてる人いますけど...」

ダヴァン「気にしたら負けデス」

京太郎「まぁ...楽しんでいただけたらそれでいいんですけど...」

ダヴァン「そういえば、この前智葉から相談を受けました」

ダヴァン「好きな人が遠くに行ってしまうって」

ダヴァン「私は恋愛とかの経験がないのでわからないデス」

ダヴァン「でも好きなものから離れてしまう悲しみはわかりマス」

ダヴァン「ラーメンと離れるなんて無理デス」

京太郎「あはは......」

尭深「照さん」

照「尭深?」

尭深「ご結婚おめでとうございます」

照「うん、ありがとね」

尭深「いつも迷子になってる照さんが結婚するなんて思ってもみなかったです」

照「.........」

尭深「冗談です」

尭深「でも...本当に結婚するなんて思わなかったです」

尭深「しかも相手は優良物件の須賀京太郎」

尭深「それに知ってますか?」

照「何を?」

尭深「女子プロ雀士は麻雀が強ければ強いほど結婚出来にくくなるジンクスです」

照「ああ......うん」

尭深「これで私にも自信が持てました」

照「というか、尭深に結構男性ファンいる気がするけど...」

尭深「ああいうのは却下です」

照「ふふ...」

尭深「ふふっ......お幸せに」

照「もちろん」

京太郎「色んな人が祝ってくれましたね」

照「だね」

京太郎「こういうのっていいですね」

照「ねぇ...京ちゃん」

京太郎「なんです?」

照「ちょっと一肌恋しいかも...」

京太郎「わかりました」

照「んっ...ありがと」

京太郎「愛してますよ、照さん」

照「うん...私も......」

宮永照編 結婚式 終



「ロン」

『おおっと! ここで鮮やかに上がったのはあの宮永照の娘、宮永選手だっ!』

「.........その呼ばれ方好きじゃないんだけどな...」

『そしてそして、この大会を制したのは宮永選手!』

『一度も誰にもトップを譲ることなく完全優勝です!』

『プレッシャーに負けることなくインターミドル三連覇の偉業を成し遂げました!』

「私には超えなきゃいけない人がいるから...」

京太郎「おかえり」

照「おかえりー」

「ただいま」

京太郎「よくやったな」ナデナデ

「むきゅ...」テルーン

照「でもまだまだだね」

「むっ...」

照「まだ私に一度も勝てないし」

「絶対勝ってやる...!」

「勝ったら約束守ってよね!」

照「勝てたら...ね?」

「ふんっ!」

京太郎「約束?」

照「うん、あの子、京ちゃんのこと大好きだからある約束したの」

照「私に勝てたら京ちゃんを一日好きにしていいって」

京太郎「」

照「ダメ...だった?」

京太郎「そういうのは俺に話してくれないと...」

照「だって絶対ダメって言うと思ったから」

京太郎「それは......そうかもしれないけど...」

照「それとも私が負けると思ってる?」

京太郎「.........負けるはずない...か」

照「もちろん」フンス

照「だって私はあの小鍛治プロに一回も上がらせないで勝った女なんだから」

宮永照編 結婚後 カンッ!





京太郎「ラジオで須ー賀! 82回目です」

京太郎「この番組はゲストに質問やらラジオドラマなどのコーナーをやっていく感じのゆるーい番組です」

京太郎「では早速ゲストの紹介をしたいと思います」

京太郎「今回で三度目のゲストになります、三尋木咏プロです!」

咏「やっほー」

咏「よいこの皆はもうすでに寝てる時間だねぃ」

咏「今聞いてるのは悪い子ってことだね、知らんけど」

京太郎「俺もこんな時間まで起きてるから悪い子なんですね」

咏「......あーうん、まぁ女泣かせだし悪い子だろ......わっかんねーけどさ」

京太郎「」

咏「もしかしで自覚なかった?」

京太郎「」コクコク

咏「はぁ......大変だねぇ」

京太郎「ありがとうございます......?」

咏「京太郎じゃないんだけど......知らんし」


――じゅうでん!――

京太郎「あの......」

咏「ま、いいんじゃね? 知らんし」

京太郎「では......どうぞ...?」

咏「うんしょっ......ふぅ」

京太郎「どうです?」

咏「まだよく分からないねぃ...」

京太郎「えっと...どうすれば?」

咏「ほら、腕空いてるだろ?」

咏「ちゃんと回してくれなきゃ」

京太郎「...............どうです?」

咏「うん............安心する」

――咲の嶺上開花へのこだわりに関して――

咏「彼女の代名詞と言ってもいいくらいだもんねぃ」

咏「大事なところでは必ず嶺上開花を絡めて上がってるし」

咏「まさに山に咲く花...ってこと」

咏「きっと大事な人に教えてもらったんじゃない? わっかんねー」


――すこやんについてどう思う?――

咏「えっと.........実家暮らしと早く結婚した方がいいんじゃね? 知らんけど...」

京太郎(......それ禁句)


――きょうたろーのきにいってるところ――

咏「全部」

京太郎「え?」

咏「いや、そのまんまだけど」

京太郎「全部ってなんですか全部って」

京太郎「めんどくさいのはわかりますけどもう少し答え方ありません?」

咏「悪いと思ったらちゃんと謝ってくれること」

咏「それが一番私は好きだねぃ」

京太郎「......ありがとうございます///」

咏「なんで真っ赤になってるのさ」

京太郎「.........わっかんねー///」

咏「終電なくなったみたいだねぃ」

京太郎「送っていきましょうか?」

咏「それもいいけど......」

京太郎「あー...じゃあ、泊まっていきますか?」

咏「よし行こうすぐ行こう」

京太郎「ではエスコートはお任せください、お姫様」

咏「うむ、任せた」


三尋木咏編 3






京太郎「どうもこんばんは!」

京太郎「ラジオで須ー賀! 83週目!」

京太郎「この番組はゲストに質問やらラジオドラマなどのコーナーをやっていく感じのゆるーい番組です」

京太郎「では早速ゲストの紹介をしたいと思います」

京太郎「ネリー・ヴィルサラーゼさんです!」

ネリー「こんばんわだよ」

京太郎「こんばんわー」

京太郎「お仕事忙しい中ありがとうございます」

ネリー「ここのゲストの方がお金になるから」

京太郎「............あはは」

ネリー「それはそうと須賀」

京太郎「なんです?」

ネリー「この前テレビで一番稼いでる男性プロ雀士って言われてましたよ」

京太郎「」

ネリー「いったいいくらもらってる?」

京太郎(龍門渕さんがスポンサーやってるだけでそんなに貰ってないです......)

――守護聖人は誰ですか?――

京太郎「そもそも守護聖人って何ですか? 」

ネリー「キリスト教の信仰の1つ」

ネリー「ゆかりのある聖人とか天使がなることが多いよ」

ネリー「ちなみに日本の守護聖人はフランシスコ・ザビエル」

――いくら稼いでる?――

ネリー「いくらだろう......」

ネリー「この前マイホームを一括で買えたよ」

ネリー「須賀は?」

京太郎「俺はマンションですから......」

ネリー「そっか......」

――日本に来てどれくらい稼いだ?――

ネリー「さっきと質問かぶってる......」

京太郎「まぁ...ネリーさんといればお金みたいなイメージありますから...」

ネリー「絶対払拭するよ」

――お金よりも大事なものはありますか?――

ネリー「明華、メグ、ハオ、智葉」

京太郎「ああ......インターハイを一緒に戦った皆さんってことですか?」

ネリー「今でも連絡取り合ってるよ」

ネリー「この四人のおかげでお金以外に大切な物が見つかったよ」

ネリー「本当に感謝してるよ」

京太郎「お疲れ様でした!」

ネリー「お疲れ様」

京太郎「そういえばこっちの仕事の方がお金がいいって言ったましたけど......いくらもらってます?」

ネリー「.........ゴニョゴニョ」

京太郎「」

ネリー「どうかした?」

京太郎「い.........いえ...」

京太郎(俺の月収の3倍以上じゃないですか......)

ネリー編 1


京太郎「ラジオで須ー賀! 84週目!」

京太郎「この番組はゲストを交えて色んなことをやっていく番組です」

京太郎「では早速ゲストを紹介したいと思います」

京太郎「南浦数絵さんです」

数絵「宜しくお願いします」

京太郎「今日は白いワンピースなんですね」

数絵「おかしい...?」

京太郎「いえ、とても似合ってますよ!」

数絵「ありがとうございます」


彼がこの宿から居なくなって数日が過ぎ、徐々に彼のことを忘れかけていたある日のこと。

私はいつも通り夕食の準備を終えて一息ついた。

皮肉にも夫が残していった財産のおかげで、たとえお客さんが0の日が続いたとしてもしばらくは暮らしていけるだけの蓄えはあった。

「はぁ.........」

ため息が出てしまった。

慌てて口を抑えて辺りを見渡す。


誰にも見られてない...わよね?

なんてことを考えていると

「すみません!」

と少し大きめの声が聞こえてきた。

私はパタパタと声のする方に向かった。

「いらっしゃいま.........」

「どうも、また来ちゃいました」

頭を掻きながら私にそう言ったのは彼だった。

「空いてます.........よね?」

「え...ええ......はい」

動揺してうまく言葉が出なかった。

せっかく忘れかけていたのに......
夫のいない寂しい気持ちになっていたこのときに限って...

彼を空いている部屋に案内して部屋から出る。

長居してしまえばこの前みたいなことになってしまいそうだったから。

しばらくして部屋の布団を敷く時間になったので各部屋を回って習慣ともなっている慣れた手つきで布団を敷いていく。

この時少しだけ自分を恨んだ。

彼の部屋はこの民宿の構造上どうしても一番最後に布団を敷かなくてはならないのだ。

彼の部屋の前で気が重くなった。

心の中で気合をいれて部屋の中に入る。

「失礼いたします。お布団の準備に参りました」

そう声かけをした。

けれど部屋の中には人の気配が感じられなかった。

残念な気持ちを感じつつも胸をなで下ろした。

布団の準備をしていると背後から、

「っ.........女将さん...?」

彼の声がした。

トクン、と心臓が鼓動を早まったのを感じながら、ゆっくりと後ろを向き直す。

「失礼しております。ただいまお布団の準備をしていますので...もうしばらく、きゃっ!」

最後まで言葉を言うことが出来なかった。

気がついたら彼の体が私の体に覆い被さっていた。

「お...お客様? あの...どうかなさいましたか?」

出来るだけ平然と聞く。

「前に...一目惚れかもって...言ったの覚えてますか?」

小さく頷く。

「女将さんと出会ってからずっと俺の頭の中に女将さんの姿が浮かんてました」

「その度に何度も何度も忘れようと努力しました」

「でも俺.........、女将さんのこと忘れられなかった」

「どうしても女将さんのことを忘れられないんです...」

「嫌なら嫌って言ってください......帰りますから」

彼が私の目をじっと見つめる。

やっぱりあの人と似ている瞳。

ここで私が嫌だと言えばきっと諦める。
覚悟している目だった。

私は目を伏せて、身体の力を抜いた。

彼があの人に似ているから。

自分にそう言い訳をしながら私は彼を受け容れた。

「.........ありがとうございます」

彼の手が私の手と絡み合う。

二つの影はあっという間に1つになった。


あの人よりも貪欲に

あの人よりも情熱的に

あの人よりも大きいモノで

何度も何度も身体を求め合い

私の身体を知り尽くされてしまったのだった......



数絵「ふぅ...」

京太郎「お疲れ様です」

数絵「いえ...なんというか...最近のモノは進んでいるのですね...」

京太郎「まぁ......そうですね。それに時間も時間ですし...」

京太郎(昔持ってた咲の少女漫画はもっと過激だった気がするけど...)

数絵「今日は本当にありがとうございました」

京太郎「はい、次も必ずゲスト依頼しますので」

数絵「予定をあけておかなければ」

数絵「では、また」


南浦数絵編 3




京太郎「ラジオで須ー賀! 85週目!」

京太郎「この番組はゲストを交えて色んなことをやっていく番組です」

京太郎「では早速ゲストを紹介したいと思います」

京太郎「新子憧さんです」

憧「こんばんわー」

京太郎「お久しぶり」

憧「あーうん...あんたにとってはそうかもね...」

京太郎「んん?」

憧「な、なんでも...ないから...///」

京太郎「? ではコーナーに行きますか」

憧(京太郎って割と万能だからいろんなテレビに引っ張りだこなのよね...)

憧(むしろ見ない日がないといいますかなんといいますか...)

――初体験はいつですか?――

憧「この質問前にも覚えがあるんだけど...」

京太郎「流石アナウンサー。記憶力がいいな」

憧「アンタね......まぁいいけど...」

京太郎「えっと...で処女なの?」

憧「しょ、処女なわけないでしょ!」

京太郎「ほうほう、らしいですよ、皆様」

憧「ちょ!? なんでそんなこと!」

京太郎「だってなわけないって言ったから」

憧「あーもう! 処女よ処女!」

憧「何文句あんの!?」ウガー

京太郎「」

――おしゃれの秘訣は?――

憧「『似合う』『似合わない』で自分を決めつけないこと」

憧「似合うかどうかなんて実際に何度か着たり付けたりしないと分からないし」

憧「最初は似合わないとか思うかもしんないけど、そのうち似合う組み合わせがみつかるかもしんないしね」

憧「だから、自分の可能性を信じてみて」

京太郎「俺も自分の可能性を信じて服選んでもいいか?」

憧「アンタはダメ」

京太郎「」

憧(だってアンタが選ぶと灼さんみたいになっちゃうんだもん)

――じゅうでん!――

京太郎「前回これ断られてるんだよなぁ」

憧「......いいわよ?///」

京太郎「!?」

憧「だから乗ってもいいっ...///」

京太郎「どういう心境の変化なんだ!?」

憧「なんでもいいじゃん...///」

憧(いつも自然に乗ってるシズが羨ましいから......なんて言えるわけないし)


憧はゆっくりと京太郎の太ももに腰を下ろす
薄い布越しに二人の肌が触れ合った

「ふきゅっ...///」

思わず声が出てしまった
慌てて口を抑えたんのだが、京太郎にはすでに聞こえていたようで
くっく、と小さい声で笑っていた

「む......」

それがなんだかムカついてどうにかして京太郎に恥ずかしい思いをさせようと考えるとある方法が頭に浮かんだ
もっと深く腰かけたらどうだろうか
憧はすぐさま行動に出た
少しだけ腰を浮かせて京太郎の奥に座る

「おうっ!?」

「ふきゅ!」

2人して仲良く声を出してしまったのだった

――京太郎のどこが好き?――

憧「負けず嫌いなところ」

京太郎「え?」

憧「麻雀プロとして当然だけど」

憧「どんなに点差があっても、どんなに強い相手だろうと」

憧「最後まで、点棒がなくなるまで、局が終わるまで」

憧「勝つために全力で取り組んでるところ」

憧「女って、真剣に何かに取り組んでる男に弱いから...」

京太郎「つまり憧も...そういう人が好きってことか」

憧「さぁ?」

――どんどんおっぱい大きくなってますけどナニがあったんですかねぇ…――

憧「成長期だから」

京太郎「いやでも」

憧「成長期だから」

京太郎「でもさ」

憧「ん?」

京太郎「好きな人に揉まれると大きくなるっていうよな」

憧「んなっ!?」

京太郎「その時好きな人に揉ませてたんじゃ...」

憧「処女だって言ってるでしょうがっ!!」

京太郎「......そうだったな...うん」

憧「まさか信じてない!?」ガーン

憧「おっつー」

京太郎「おっつかれー」

憧「この後、ぐいっといかない?」

京太郎「女の人がぐいっとなんて言わないでくれ」

憧「もしかして私のこと女として意識してる?」

京太郎「当たり前だろ」

憧「え...?」

京太郎「可愛いし、スタイルだっていいし、気もきくしさ...」

京太郎「意識すんなって方が無理な相談だっての」

憧「......あっそ...///」

憧「じゃあ......ね///」

京太郎「あ...ああ、気を付けて」

新子憧編 2



京太郎「ラジオで須ー賀! 86週目!」

京太郎「この番組はゲストを交えて色んなことをやっていく番組です」

京太郎「では早速ゲストを紹介したいと思いますね」

京太郎「三度目のゲストになります」

京太郎「松実玄さんです」

玄「こんばんわ、松実玄です」

京太郎「今回もよろしくお願いします」

玄「よろしくね、京太郎くんっ」

京太郎「そういえば、前回はプレゼントクイズでしたね」

玄「うん......そうだね///」

京太郎「あはは......じゃ、コーナーに行きますか」

――おもち力の高い人をおしえてください――

玄「憧ちゃんとかどう?」

京太郎「いや...どうとか聞かれましても...」

玄「...難しいよね、ラジオとかだと」

玄「大きさならお姉ちゃんか和ちゃんなんだけど...」

玄「でもこの前長野に旅行で行ったとき一瞬だけ見えた黒髪の...前髪がちょこっと目にかかってる女の子もよかったし...」

京太郎(もしかしてモモのことじゃないのか...?)

玄「きっと君が思い描くおもちが原点にして終点のおもちなんだよ!」

京太郎(最近玄さんが何言ってるのか分からない)

――姉妹丼は許容出来ますか?――

玄「え......ええっ!!」

京太郎「どうどう...」

京太郎「玄さんは宥さんの前でそういう行為は出来ます?」

玄「恥ずかしいけど......多分...///」

京太郎「では自分の好きな人と宥さんがそういう行為をするのは?」

玄「お姉ちゃんとだったら...まだいいかなって...」

――向かい合わせで充電した場合の効果を実証してください――

玄「」

京太郎「これまた...新しいですね...」

玄「恥ずかしいよ...///」

京太郎(目の前に玄さんのおもちが...)ゴクリ

玄(京太郎くんの目が血走ってる......)

玄(私のおもちに夢中になってるんだ...)

玄(なんだか嬉し......あれ? なんかこういう光景前にもあったような...)

玄(お腹の奥が寂しいそうな...)

京太郎「どうかしました?」

玄「ううん...なんでもないよ...」

――ユウチャーのバストサイズを――

玄「お姉ちゃんのおもちのサイズは無限大だよ!」

玄「まだまだ成長してるから!」

京太郎「あれより大きくなるのか...」ゴクリ

玄「えっちなのはいけないと思います!」

玄「お疲れ様です」

京太郎「お疲れ様でした」

玄「ねぇ...京太郎くん」

京太郎「なんです?」

玄「京太郎くんって前世とか信じてる?」

京太郎「唐突ですね...」

京太郎「俺は信じてますよ」

京太郎「だってそういうのってロマンチックじゃないですか」

玄「そっか......」

玄「ありがとね」

京太郎「玄さん?」

玄「またね」フリフリ

松実玄編 3








京太郎「ラジオで須ー賀! 87週目!」

京太郎「この番組はゲストを交えて色んなことをやっていく番組です」

京太郎「では早速ゲストを紹介したいと思いますね」

京太郎「初のゲストになります」

京太郎「鷺森灼さんです」

灼「こんばんわ...」

京太郎「こんばんわ」

灼「鷺森灼...」

京太郎「この前はどうもありがとうございます」

京太郎「綺麗なボウリング場で吃驚しましたよ」

灼「気にしな...」

灼「それにそれなりにこっちも...」 指でお金を作る

京太郎「あはは...大人の汚い話ですね...」

灼「生きる為には必要...」

――ボウリングのハイスコアは?――

灼「一応...300」

京太郎「!?」

灼「驚くことじゃ...」

京太郎「俺は200ちょっとが最高ですね」

灼「教えようか...?」

京太郎「時間があれば是非」

――充電はよ――

灼「......」

京太郎「目が怖いんですけど」

灼「なんでもな...」

京太郎「え...座るつもりなんです?」

灼「言わせな...」

京太郎「ふぉ」

灼「んっ......///」

京太郎「えっと...やっぱり(身長)小さいですね...」

灼「............む」

京太郎「いってええええええええええええええええええええええ」

灼「......余計なお世話...」

――スプリットが取れません!何かアドバイスを――

京太郎「確かに!」

京太郎「俺もよくスプリットになるんですよね」

灼「真ん中に投げ過ぎ...」

京太郎「どうやったらとれるようになります?」

灼「そもそもスプリットにならな...」

京太郎「なった場合ですよ、なった場合」

灼「.........ボール二つ投げたら?」

京太郎「それだ!」

灼「あほらし...」

――赤土さんの不満を――

灼「ハルちゃんに不満なんてあるわけない」

京太郎「最近、赤土さんが忙しくて会えないって」

灼「............」

京太郎「どうかしました?」

灼「なんでもな...」

京太郎「お疲れ様でした」

灼「お疲さ様...」

京太郎「今日はありがとうございました」

灼「気にしな...」

京太郎「今度、お店行きますね」

灼「ん...わかった......」

京太郎「ではまた」

灼「またね...」

鷺森灼編 1




京太郎「ラジオで須ー賀! 88週目!」

京太郎「この番組はゲストを交えて色んなことをやっていく番組です」

京太郎「では早速ゲストを紹介したいと思いますね」

京太郎「4回目のゲストになります」

京太郎「わっかんねー、でお馴染みの三尋木咏プロです」

咏「こんばんわー」

咏「みんな大好き咏たんだよー」

京太郎「いぇーい!」

咏「なにそのテンション」

京太郎「なんか言わなきゃと思って...」

咏「そっか.........ありがと」

――この間映画館に子供料金で入ってませんでしたか?某高鴨さんみたいに――

咏「わっかんねー」

京太郎「でもこの前もそれやってましたよね?」

咏「ばっ......知らんけど......」

京太郎「もうみんな知ってるんですけど...」

咏「プロにはプロのプライドってもんがあるのさ......私はやってないけど」

京太郎「咏さんがそういうならそれでいいんですけど...」

京太郎「そういえば遊園地はどうしてるんですか?」

咏「子供料金に決まってんだろ」

京太郎「.........」

咏「.........だって身長制限で乗れないものおおいんだもん......」

京太郎「あぁ...」

――小学生の時からの写真並べた比較動画が話題ですが本当に変わらないですね――

咏「あっはっは...そりゃぁ...まぁね」

京太郎「気にしてます?」

咏「まぁね......」

咏「もう少し大人っぽかったらよかったって何度も思ってるよ」

京太郎「大丈夫ですよ」

京太郎「咏さんはそのままでも十分魅力的ですから」

咏「......それ誰にでも言ってるだろ」

京太郎「そ...そんなことはないかなーって...」

咏「はぁ......まぁいいや」

――京太郎さんに抱っこしてもらってください――

京太郎「おんぶならよくしますよね」

咏「楽だからねぃ」

京太郎「じゃあ、どうぞ?」

咏「んっ......顔が近い」

京太郎「そう...ですね///」

咏「おやぁ? もしかして照れる?」

京太郎「照れてなんか......///」

咏「これ...ちょっと楽しいかも.........知らんけど///」

――えりちゃんの次に好きなアナウンサーは?――

咏「これはこーこちゃんだね」

京太郎「あー.........なんとなくわかります」

咏「キャラというかノリが私に似てるし」

咏「きっと楽しいことになる気がするねぃ」

京太郎(そうなったらツッコミ不在だもんなぁ...)

咏「おっつー」

京太郎「お疲れ様です」

咏「そうだ、京太郎」

京太郎「なんです?」

咏「今日、私の家に来い」

京太郎「唐突ですね、別にいいですけど」

咏「いいワインが手に入ったからねぃ」

京太郎「お、いいですね!」

咏「このまま私の家までれっつごー」

京太郎「あいあいさ」

三尋木咏編 4




京太郎「ラジオで須ー賀! 89回目!」

京太郎「この番組はゲストを交えて色んなことをやっていく番組です」

京太郎「では早速ゲストを紹介したいと思いますね」

京太郎「牌のお姉さんを引退してもなおコアなファンがいらっしゃるのはこのお方!」

京太郎「三度目のゲストになります」

京太郎「瑞原はやりさんです」

はやり「こんばんわー☆」

京太郎「こんばんわー」

はやり「久しぶりだね京太郎くん♪」

京太郎「ええ、そうですね」

京太郎「今日はとても綺麗というか...おしゃれですね」

はやり「嬉しいっ☆」

京太郎「またまたー言われなれてるじゃないですか」

はやり「京太郎くんに言われたから嬉しいんだよ?」

京太郎「あはは......」

――まふふについて熱く語ってください――

京太郎「あの......ちょっといいですか?」

はやり「なにかな?」

京太郎「このハガキに書いてある『まふふ』ってもしかして...」

はやり「うん、多分京太郎くんが思ってる通りの人だよ」

京太郎「俺も映像くらいでしか見たことなくてよくわからないんですけど...」

はやり「......そうだね.........あの人は私の原点になった人かな?」

はやり「人を笑顔にするためにはなんだって、どんな無茶だってする人だったよ」

はやり「私もあの人と同じ牌のお姉さんになれた時、あの人みたいになりたい、なろうって思ってたんだ」

はやり「私.........うまく出来たかな...? なんて......あはは」

京太郎「俺、その人がどんな人だったのかわかりません」

京太郎「でも...はやりさんははやりさんでいろんな人を笑顔にさせてきたと思います」

京太郎「それに和を見てください」

京太郎「はやりさんが色んな人を笑顔にしていたのを見て学んで、あいつなりに人を笑顔にさせようと毎日頑張ってるんですから」

京太郎「今ではお茶の間に欠かせないくらいの有名人になりましたし」

はやり「.........ふふっ」

はやり「こんな話を聞いてくれてありがとね♪」

――童顔なんで、高校の制服とか着て出歩いてもバレないのは本当?――

はやり「あはは......」

京太郎「確かに...言われれば言われるほど若く見えますよね!」

はやり「言われなきゃ若く見えないのかな~?」

京太郎「い、いえ......そういうことじゃ...」

はやり「分かってるよ♪」

京太郎「......からかわないで下さいよ」

はやり「あはは......ごめんね」ウィンク

はやり「ちゃんとメイクしてケアしてるからに決まってんだろ...」ボソッ

京太郎「今何かいいますた?」

はやり「なんでないよ?」ニコッ

――充電しやがってください――

はやり「どうかな?」

京太郎「あの......ハガキ読む前に乗るのはやめません?」

京太郎「俺も対応できませんし...それに......」

はやり「それに?」

京太郎「...............なんでもないです...///」

京太郎(なんで向かい合わせなんだろう...いや役得だけど)

はやり「京太郎くんの胸すっごくドキドキしてるね...」

京太郎「そりゃ......はやりさんにされたら...ドキドキしますよ」

はやり「.........嬉しいな...///」

京太郎「おうふっ...///」

はやり「?」

京太郎(胸が当たってる! あたってますよはやりん!)

はやり(当ててるんだけどなぁ...もうひと押しかな?)

――京太郎のかっこいいと思えるところを教えてください――

はやり「まず外見からでいいの?」

京太郎「ええ......多分......」

はやり「じゃあ、髪の毛が金色なところがカッコいいしそのくせちゃんと手入れしていてあってすっごくいい匂いがするし目もパッチリしてて綺麗だしまつ毛も長くてステキだし鼻筋もすっといててカッコいいし唇もぷっくらしてて触ると柔らかそうだしアゴのラインもスッとしててカッコいいし首なんて太すぎずそれでいて細すぎないし鎖骨のあたりもすっごくキュンキュンしちゃうし二の腕もしっかり引き締まっていてキュンってなるし」

京太郎「あ...もう大丈夫です」

はやり「えーまだ10分の1も言ってないのにー」

京太郎「お疲れ様です」

はやり「お疲れ様っ♪」

京太郎「お忙しい中いつもありがとうございます」

はやり「そんな......京太郎くんのためなら全然大丈夫だよ?」

京太郎「そう言ってもらえるとありがたいです」

はやり「じゃあまたお食事いこうね?」

京太郎「わかりました」

はやり「ふふっ......またね☆」

瑞原はやり編 3




京太郎「ラジオで須ー賀! 90回目!」

京太郎「この番組はゲストを交えて色んなことをやっていく番組です」

京太郎「では早速ゲストを紹介したいと思いますね」

京太郎「小瀬川白望さんこと、シロさんです」

シロ「ども...」

京太郎「どうもこんばんわー」

シロ「......毎回これやんの?」

京太郎「決まりですから」

シロ「.........ダル」

京太郎「そういわずに...」

シロ「ま...いっか」

京太郎「そういえクイズとか大丈夫ですか?」

シロ「.........」

京太郎「......はいっ! 気合たっぷりというわけでコーナーに行きます!」

京太郎の一番好きなおもちの持ち主は?  京太郎の部屋で一泊券

京太郎「あの...シロさん?」

シロ「?」

京太郎「シロさんはこんな券いらないんじゃ...」

シロ「それ私用じゃない」

京太郎「え? じゃあなんですこれ?」

シロ「豊音が一緒にお泊りしたいってうるさいから...」

京太郎「ああ...あの天使の人か」

シロ「.........クイズの方だけど」

シロ「大きさは鹿児島の霞って人」

シロ「形は奈良の松実玄って人」

シロ「柔らかさは............ちょいタンマ」

シロ「......私?」

京太郎「......///」

シロ「そっか......触ってみる?」

京太郎「触りませんよ! 触りたいけど!」

京太郎が今欲しい物は  人を駄目にするソファー

シロ「.........お金?」

京太郎「残念ながらお金には困ってないんですよ」

シロ「..................じゃあ愛?」

京太郎「シロさんってたまにさらっと恥ずかしいこと言いますよね」

京太郎「残念ながらはずれです」

シロ「残念だなぁ...」

京太郎「そんなに欲しかったなら買ってあげますよ?」

シロ「これ以上ダメになったらまずいからいらない」

京太郎(ダメってのは自覚あるんだ...)

京太郎の愛している女性はシロである。はいかYESか?  ふかふかの枕

シロ「これは欲しい」

京太郎「さっきのと何が違うんですか」

シロ「正解してからのお楽しみ」

京太郎「...まぁ...いいですけど」

シロ「このクイズはノー」

シロ「だってまだ愛してるって聞いたことない...」

京太郎「まぁ...言ってませんし...」

京太郎「これプレゼントの枕...ってあぁ...なるほど」

シロ「?」

京太郎(これyes no枕じゃないか...)

京太郎の初登場時のセリフは?   咲、阿知賀編、シノハユ全巻セット

京太郎「ちなみにこの全巻ってのは...?」

シロ「なんか麻雀漫画が流行ってるから買ってみようかなって思ったけどダルいから」

京太郎「クイズにこたえてもらおうと...」

シロ「.........うん」

京太郎「で...この問題の京太郎ってのは...」

シロ「この漫画の男の子の名前」

京太郎「へぇ......同じ名前ですね俺と」

シロ「うん......」

京太郎「もしかして...この漫画のタイトルの咲って言うのは...?」

シロ「主人公の名前」

京太郎「あーうん...なるほど

シロ「京」

京太郎「なんです?」

シロ「もし、京がこの漫画に登場するならどういう登場の仕方する?」

京太郎「う~ん......難しいですね...」

京太郎「えっと...咲~!って叫びながらですかね」

シロ「じゃあそれで」

京太郎「え、そんなんでいいんですか?」

シロ「......うん」

京太郎「.........どれどれ...うぉ...」

京太郎「.........正解、です」

京太郎の好きな役  牌のイヤリング

シロ「国士無双」

京太郎「ありゃ?」

シロ「違った?」

京太郎「いえ...あってたんで...なんで知ってるのかなって」

シロ「だって......」

京太郎「だって?」

シロ「なんでもない」

シロ(京があの時のシーンを録画してあるのを見つけたとは言えない)

シロ「おつ」

京太郎「お疲れ様でした」

シロ「そうだ」

京太郎「?」

シロ「えいっ」

京太郎「あぁ! さっき貰ったイヤリングが半分に!」

シロ「大丈夫、これ元々そうなる...」

京太郎「そうなんですか...?」

シロ「ん......京」

京太郎「はい?」

シロ「これ半分あげる」

京太郎「え......いいんですか?」

シロ「元々そのつもり...」

京太郎「ありがとうございます!」

シロ「うん...なくさないでね」

京太郎「当然ですよ! シロさんからのプレゼントなんですから」

シロ「......そか」

京太郎「じゃあ、帰りましょうか?」

シロ「うん」ギュッ

小瀬川白望編 4



京太郎「ラジオで須ー賀! 91回目!」

京太郎「あけましておめでとうございます!」

京太郎「今日でこの放送をやり始めてから二回目の正月を迎えたわけですが」

京太郎「皆様、どうお過ごしでしょうか」

京太郎「えー...では早速ゲストを紹介したいと思いますね」

京太郎「五回目のゲストになります。わからんけど、でお馴染みの咏さんです」

京太郎「どうぞ」

咏「どもー、こんばんわー」

京太郎「最近よくゲストに来てくれますよね」

咏「正月はオフの期間だからねっ」

京太郎「なるほど」

京太郎「では、コーナーに行ってみましょうか」

咏「その前にさ、ちょっと質問いいかなっ?」

京太郎「何かありますか?」

咏「お前さんは嫁とか作るつもりはないのかい?」

京太郎「あ...そうですねぇ...俺も今年で三十路になりますもんね...」

咏「あたしゃ今年で34だよ?」

京太郎「全然見えないんですけど...むしろ俺より分かりんじゃ」

咏「嬉しいこと言ってくれるね~」

咏「そんな京太郎にサービスだよ」

――タイトル獲得記念写真をプレゼント――

咏「そうだ......」ゴソゴソ

京太郎「なんです?」

咏「これ...京太郎にやるよ」

京太郎「これって......首位打点王の時の?」

咏「ほれほれ、師匠の輝かしい活躍だぜ?」

咏「貰わなくていいのかい?」

京太郎「とか言って毎年俺にくれるじゃないですか」

咏「あっはっは、そりゃそうさ」

咏(弟子にカッコ悪い姿なんてみせらんないしな、わからんけど)

咏「ほら、それもって......もっと近づけって」

京太郎「えっと...こうですか?」

咏「そうそう......じゃ撮るよ」

咏「はいチーズっ」

――クンカーしていいぞ――

咏「なぁ...京太郎」

京太郎「なんです?」

咏「何かつけてる?」

京太郎「いえ...制汗スプレーくらいですよ?」

咏「ちょっと匂い嗅いでもいいかいっ?」

京太郎「まぁ......別にいいですけど...」

咏「んじゃ、ちょっと失礼するねっ」


私は京太郎の膝の上に座った

すごい...近づいただけでも匂いが...京太郎からのフェロモンが私の鼻を......頭を......神経を刺激する

これだけでもクラクラしてしまいそうになるのを、京太郎の腕を抱きしめて耐える

でもこれがよくなかった

京太郎の腕から私を狂わす匂いが流れ込んでくる

あぁ...もっと...欲しい

そんな風に思ってしまう自分が少しだけ嫌になる

しかしそんな気持ちもすぐに京太郎からの匂いで吹き飛んでしまう

こんなの味わったら我慢できなくなってしまう...

「咏さん?」

耳から彼の声が聞こえる

あぁもう...耳からも鼻からも刺激してくるなんて...なんて生意気な弟子なんだろうか

それすらも快楽に変わりつつある自分を受け入れながら彼の背中に腕を回す

更に彼の匂いが強くなるのを感じながらも背中に回した腕の力は一向に緩むことはなかった

――今度家に来ないか? 両親も会いたがってる――

咏「そうだ...きょーたろぅ...」

咏「今度私の実家に来ないか...?」

京太郎「咏さんの実家ですか?」

咏「そそっ...」

咏「両親が京太郎のことを偉く気に入ってさ...」

咏「連れてこい連れてこいってうるさいくてね...わからんけど」

京太郎「そうですね.........しばらく会ってませんし...」

咏「やた...じゃあよろしく頼むよ?」

京太郎「ええ、お任せください!」

咏(私の旦那様といて...ね?)

――抱き付いて、頬っぺにチュー――

咏「なーなー...。きょーたろー?」

京太郎「はいはい?」

京太郎「というかなんか酔っぱらってる時みたいになってるんですけど...」

咏「うっさい......ちゅーするぞ?」

京太郎「はいはい......そんな酔っ払いみたいなこと」

咏「......ちゅっ」

京太郎「んなっ!?///」

咏「あっはっはー、隙ありだねぃ」

――向かい合って充電で腰を動かしあれに擦り付ける――

咏「よいしょっと...」

京太郎「どうかしたんですか?」

咏「なんとなく? わからんけど」

咏「んしょ...んしょ...」

京太郎「ちょ、なんで腰動かしてるんですか?!」

私は京太郎の上に対面で座って腰を動かしていた

ほとんど条件反射のように、身体がこうしないといけない、とそう言っているみたいだった

「嫌なら私をどかせばいいだろ?」

そう、本当に嫌なら私を力づくでどかせばいい

体格も力も京太郎の方がはるかにはるかに上なのだから

「師匠にそんなこと出来ません...って」

嘘だ

彼が本当に嫌なら無理にでもどかしているはず

長い間彼に対してありとあらゆることをしてきたつもりだ

その中で本当に彼が無理だと感じだものは止められた

しかし、今回のこれは止めない

つまり、彼の心の中で私とそういう関係になっても構わないと少なからず思っている証拠でもあった

それがとても嬉しくて私は更に腰の動きを速めてしまう

布と布が擦り合わさって気持ちがいい

擬似的に京太郎とそういう行為をしているみたいでとても気持ちがいい

自然を息が荒くなっていく

京太郎の顔を見るとリンゴのように真っ赤に顔も耳もさせながら私与えられる羞恥に耐えている、そんな顔をしていた

「~~~っ!!」

背筋がゾクゾクをした

あぁ...そうだ...私は京太郎を支配したかった

身長で勝てない

力で勝てない

無理矢理やられたら間違いなく負ける

そんな相手を、京太郎を支配している今の状況が最高に気持ちがいいんだ

「なぁ...京太郎?」

そっと耳元で囁く

マイクでさえ拾えないような声だったので聞こえたかどうか不安だったが

「な...なんですか?///」

どうやら無事に聞こえていたみたいだ

ふふっ...声が震えちゃって可愛いやつめ

「この放送の後...この続きしないか?」

私は覚悟を決めた

後は京太郎の覚悟だけだ

京太郎は私の背中に腕を回してきた

「ひゃんっ///」

背中を指で撫でられてつい変な声が出てしまう

京太郎は気にすることなく、私の背中を指でなぞっていく

「えっと...」

どうやら返事を書いているようだ




(Y E S)




私は京太郎に見えないように舌なめずりをした



咏「なに緊張してんのさ」

京太郎「そりゃ...しますよ」

咏「たかがうちの実家だろ?」

京太郎「いやあの...付き合ってから咏さんの実家くるの初めてなんですけど...」

咏「そうだっけ? あっはっはー誰を何回呼んだかなんてわからんし」

京太郎「えっと...スーツで来いって言ってたのって何かあるんですか?」

咏「そりゃちゃんとした挨拶なんだからスーツに決まってるだろ?」

京太郎「そりゃ...そうですけど...」

咏「おっ...そろそろ来るよ」

京太郎「ちょ...まだ心の準備が...!」

「よく来たね、京太郎くん」

京太郎「はいっ!」

「君の活躍はよくテレビでも拝見してるよ」

「そういえばこの前の受賞おめでとう」

京太郎「ありがとうございますっ!」

「あなた?」

「ん...あぁ...そうか」

「話がそれでしまったね」

「それで今日はどういった用事でいらっしゃったんだ?」

京太郎「えっと...」

咏「あたし、京太郎と結婚することにした」

「そうか」

「京太郎くん」

京太郎「あっ...はいっ!」

「娘を頼んだよ」

「なにせ、こんなんだから一生結婚出来ないと覚悟していたんだがね」

咏「あのアラフォー集団だけだろ、そーいうのは」

京太郎「後であの2人の耳に入ったら大変なことになりますよ?」

咏「そん時は助けてくれるんだろ?」

カンッ



咏「いやぁーつっかれたぁ...」

京太郎「あはは......まだ終わってないんですけどね」

咏「どうしてそんなに元気なのさ」

京太郎「.........そりゃ...咏さ...咏との結婚式だから...」

咏「おまっ......//////」

京太郎「咏さん......」

咏「京太郎......///」

穏乃「京太郎っ!!」ガバッ

京太郎「うわぁっ!」

咏「......ちょっと外行ってくる」ムスッ

京太郎「あ.....咏......」

穏乃「ありゃ? もしかして邪魔しちゃったかな?」

京太郎「いんや、大丈夫だと思うけど」

穏乃「あ―............もしこれが原因で離婚なんてことになったら私のところのおいで?」

穏乃「私が養ってあげるから」

京太郎「ヒモ前提なのかよっ!?」

穏乃「にひひ......京太郎のこと割と好きだしね」

京太郎「そういうのは結婚する前に、出来れば誰かと付き合う前に言ってくれ」

京太郎「嬉しいけど生憎答えられそうにもないから」

穏乃「あちゃー...地方の女的なポジション狙ったんだけどダメだったか」

穏乃「それに私としては京太郎は誰とも付き合えないで終わるような気がしたんだ」

穏乃「だから好きー、とかそういうアピールはしなかったんだけど...」

穏乃「侮るなかれ...これがアラフォーの力か...」

<アラs......イイメイワクダヨッ!

穏乃「あちゃー...聞こえてたっぽい?」

京太郎「あーうん......」

穏乃「これで今夜徹麻じゃん...」

京太郎「ご愁傷様です」ナムナム

穏乃「むー...京太郎のせいなのに」

京太郎「関係ないだろ!」

京太郎「まー.....なんにしてもありがとな」

穏乃「なにが?」

京太郎「色々だよ、色々」

穏乃「そっか」

穏乃「こちらこそありがとう、京太郎」

京太郎「なにが?」

穏乃「色々だよ、いろいろ」

京太郎「そっか」

穏乃「じゃあまたねっ!」

京太郎「おう、またなっ」

健夜「京太郎くん♪」

京太郎「健夜さんっ......って真っ赤ですよ!?」

健夜「ふにゃ? なんだか京太郎くんがダブって見えるよぉー」

京太郎「完全に酔っ払いだこれ」

健夜「酔ってなんかないれふー」

京太郎「ほら...仮眠室あるみたいんで行きますよ?」ニギッ

健夜「............今夜は帰りたくない...な//////」

京太郎「」

健夜「.........ダメ...かな?//////」

京太郎「」

健夜「......私...誰にでもこういうことするんじゃないんだよ...?//////」

健夜「ホントかウソか......確かめてみる?//////」

京太郎「」

京太郎「ハッ!?」

京太郎「健夜さん?! しっかりしてください!」

健夜「.........zZ」

京太郎「って寝てるのかよっ!!」

京太郎「普段不器用なくせに変なところで器用だなこの人ォ!」

はやり「お疲れ様だよ♪」

京太郎「はやりさん!」

はやり「すこやんはちょっとお酒に弱いからね」

京太郎「見てたんですか...」

はやり「ばっちし☆」

京太郎「助けてくれたっていいじゃないですか...」

はやり「その代り何でも一つ私のお願いごと聞いてもらうよ?」

京太郎「......遠慮しときます」

はやり「はやや...」

はやり「京太郎くんの好きなこのおもちも好きに出来たのに?」

京太郎「......」ゴクリ

はやり「目がいやらしいぞっ♪」

京太郎「す...すみません...」

はやり「やっぱり京太郎くんは大きい方が好きなんだよね?」

京太郎「......えと...まぁ」

はやり「じゃあさ......私と一度してみない?」

はやり「一度だけでいいから...ね?」

京太郎「......すごく...めちゃくちゃすごくありがたい申し出なんですけど...」

京太郎「俺は咏さんを裏切るようなことは出来ないです」

はやり「はやや.........ダメかぁ」

はやり「いやね、この前咏ちゃんが私に言ってきたんだけど」

はやり「えっちするとき少し悲しそうな顔をする時があるんだって、というか毎回」

京太郎「」

はやり「どこを見るときに悲しそうな顔をしてるかよく見てみると」

はやり「やっぱり胸を見た時にそうなるらしいの」

はやり「気づいてないと思った?」

京太郎「ええ...まぁ」

はやり「女の子はそういう視線には敏感なんだから侮ったらダメだぞっ♪」

京太郎「......気を付けます」

はやり「うん、よろしい」

はやり「咏ちゃんのことを大切にしてあげてね」

京太郎「......言われなくてもっ!」

はやり「やっぱり男の子はそのぐらい元気じゃないと...ねっ」

はやり「じゃあまたね」

京太郎「はいっ!」

姫子「結婚おめでとうばい」

京太郎「ありがとうございます、姫子さん」

姫子「うらやましか...」

京太郎「何言ってるんですか」

京太郎「姫子さんには哩さんがいるじゃないですか」

姫子「あの人とはなんもなかっ!///」

京太郎「そうだったんですか?」

姫子「///」コクンコクン

京太郎「あはは......でも、姫子さんみたいな可愛くて綺麗な人ならすぐに見つかりますよ」

姫子「慰めはいらんばい」

姫子(おめーがよか、なんて言えんと...)

京太郎「そういえば今度コンビで哩さんと大会出るんですよね?」

姫子「よくしっとんね」

京太郎「姫子さんの事ですから」

姫子「~~っ!//////」

姫子「おめーはいつもそいて恥ずかしかこと言うけん!」

姫子「ちかっとウチの身にもなってみっ///」

京太郎「ごめんなさい...?」

姫子「絶対麻雀でぎったんぎったんにするけんっ!」

姫子「覚悟しておけっ!」

姫子「この女たらしっ!」

京太郎「え...えぇ...」

姫子「ふんだっ...///」

姫子(こいじゃあいつまでたっても恋愛なんて出来なかよ...♪///)

玄「おもちっ!」ハイタッチ

京太郎「へい、おもちっ!」イェイ

玄「まずは結婚おめでとう」

京太郎「ありがとうございます」

玄「そして質問!」

京太郎「なんです?」

玄「なんでおもちレベルたった5のゴmふがっ」

京太郎「ノーウェイノーウェイ」

京太郎「言いたいことはわかりますが夫としてその発言は...ね?」

玄「ごめんなさい」ペコリ

京太郎「いえ、悪気があったわけじゃないんで大丈夫ですよ」

玄「でも意外だったなぁ」

京太郎「何でです?」

玄「京太郎くんは同じおもち好きだと思ってたからきっとお姉ちゃんとかの方がタイプだと思ってたんだけど」

京太郎「宥さんもいいですけど...俺的には玄さんの方が好きですね(おもち的に)」

玄「はわっ!?///」ボンッ

玄「わわわ、私なんてただのガッカリおもちだし全然可愛くないし性格だってこんなんだよっ///」

京太郎「玄さんはもっと自信を持ってください」

京太郎「すっげー美人で大和撫子ですから」

玄「はぅ...//////」

玄「あ...あのっ!///」

京太郎「なんですか?」

玄「けけけ...結婚してくださいっ!///」

京太郎「あはは...じゃあ来世にでも」

玄「ぜ...絶対だからねっ!///」

咏「うちの旦那は人気者だねぃ」

京太郎「咏さん」

咏「さんはやめろって言ったろ?」

京太郎「うっ......」

咏「まぁ...京太郎」

京太郎「なんです?」

咏「こんなちっこい私だけど...」

咏「お前を愛する気持ちは誰よりも大きいからな」

咏「.........知らんけど...///」

京太郎「あぁもうっ」ギュッ

咏「ちょっうわっ///」

京太郎「咏さん咏さん咏さんっ///」ギュゥゥゥゥ

咏「ちょやめっ...きっつ...///」

京太郎「嫌です離しませんっ」

咏「あぁぁぁもうっ!!」

咏「このっ...バカ弟子っ! 世界一愛してるっ///」ギュゥゥゥゥ

三尋木咏 結婚式編 カンッ




【息子の入学式】

京太郎「今日から小学校だけど大丈夫か?」

「おう!」

京太郎「いい返事だ」

咏「誰に似たんだか」

京太郎「髪の毛は咏だな」

咏「目はそっくり京太郎だけどね」

「あら、三尋木さんですか?」

京太郎「はい、そうです」

「ではこちらへどうぞ」

「んじゃ行ってくる」

京太郎「おう!」

「あら...そちらにいる女の子も一緒じゃないんですか?」

咏「」

京太郎「~~~!!!」バンバン

「あの......大丈夫ですか?」

京太郎「あっはい...だいじょう...ぶ...ふふ...です...」ゲラゲラ

京太郎「ほら行って来な? 咏ちゃん」ゲラゲラ

咏「う.........っ」

「う?」

咏「うがああああああああああああああああああああああああっ!!!!」ガバッ

カンッ



【新婚旅行】

咏「というわけでやってきたぜ、ワイハー」

京太郎「誰に言ってるんですか?」

咏「わっかんねー」

京太郎「咏さn...咏は相変わらずでs...だな」

咏「京太郎も敬語使うなって言ったのに全く抜けてねーじゃん、知らんけど」

京太郎「あはは......」

咏「んじゃ早速ホテル行くか」

京太郎「えっ......///」

咏「何赤くなってんだよ」

咏「荷物持ったままで観光なんて出来ないだろ?」

京太郎「あぁ.........そういうことでしたか...」

咏「まぁ......そういうのは...夜に......な?///」ギュッ

京太郎「...はいっ!」

咏「......現金なヤツ」

京太郎「そうは言いますけど、咏さんの方が求めてきますよね?」

咏「」

咏「......やだってよく考えてみ?」

咏「こんななりだけど私32だよ?」

咏「親に早く孫みたいって何度急かされたことか...」

京太郎「本当にそれだけですか?」

咏「んなっ!?」

京太郎「本当に親に急かされているからですか?」

咏「えっと......」

京太郎「咏さんはしたいと思ってないんですね?」

咏「ちがっ! 私だってしたいからしてるに決まってるだろっ!///」

京太郎「...」ニヤニヤ

咏「な...なんだよ......///」

京太郎「ちょっと我慢出来ない」

咏「」

咏「ちょ......ちょっとだけだかんな...///」

カンッ



【子供の結婚式】

京太郎「早いもんだな...」

咏「そうだねぃ...」

咏「この前までガキだと思ってたのに...」

京太郎「寂しいか?」

咏「いや、私にはお前がいるから大丈夫」

京太郎「咏」

咏「京太郎」

「あのさぁ...息子の結婚式にイチャイチャするってどうなの?」

京太郎「ようっ」

咏「やっほ」

「はぁ......こんな親でよく俺グレなかったな」

京太郎「あっはっは...放任主義で悪かったな」

「別に気にしてないし、今となってはありがたかったかもな」

京太郎「そうか......」

咏「おうとも」

「えっと......その...///」

京太郎「ん? どうした?」

咏「顔真っ赤になってるぜぃ?」

「うっせ......///」

「今まで俺を育ててくれてありがとな」

「色んなことがあったりしたけど、俺...」

「お父さんとお母さんが俺の親で良かった」

「今までっ...!」

「おりがどうございまじだっ!!」

京太郎「おうっ!」

咏「ああっ!」

京太郎「............行ったな」

咏「.........ああ」

京太郎「ほら、おいで」

咏「ああ......」

咏「うっ...うわああぁぁぁぁぁん」

京太郎「よしよし...」

咏「嬉しい...はずなのにっ...あぁぁぁ......なのにぃ......あぁぁぁぁぁぁ」

京太郎「うん......うん...」

咏「分かんないけどっ...知らないけどっ......涙が止まらないっ...ああぁぁぁぁぁ......」

京太郎「ああ...そうだな......」

カンッ



京太郎「ラジオで須ー賀! 92回目!」

京太郎「はい、皆さんこんばんわ。ラジオで須ー賀の時間となりました」

京太郎「えっと...なんか久々の放送のような気がしますね」

京太郎「では早速ゲストに登場してもらいましょう!」

京太郎「郝慧宇こと、ハオさんです!」

ハオ「どうもこんばんわです」

ハオ「久々ですね、京太郎」

京太郎「そうですねぇ」

ハオ「今日の内容はなんでしょうか?」

京太郎「やる気あるということで、今回の内容は......っ」

京太郎「プレゼントクイズです!」

ハオ「おおっ!」

京太郎「えっと...どうかしましたか?」

ハオ「いえ、この前マネージャー欲しいものを聞かれまして」

ハオ「その時答えたものがもしかしたら手に入るかもしれないと思ったらつい...///」

京太郎「なるほど......」

京太郎「手に入るといいですね!」

ハオ「はい!」

京太郎「では、プレゼントクイズ!」

プレゼント:温泉の素
クイズ:京太郎が好きな温泉

京太郎「えっと...」

ハオ「?」

京太郎「俺の好きな温泉ってわかります?」

ハオ「」

京太郎「ですよねー...」

京太郎「えっと...じゃあヒント!」

京太郎「ハオさんと俺とで一緒に行った温泉です」※番組の企画です

ハオ「!」

ハオ「わかりましたっ!」

ハオ「松実館です!」

京太郎「正解です」

ハオ「やったっ」ダキッ

京太郎「ハオさんっ!?///」

ハオ「あ......っ///」

京太郎「その...いきなり抱き付かれるとビックリするんで...その...///」

ハオ「ごめんなさいです......///」

京太郎「いえ...俺も役得なんで......///」

ハオ「なら...もっとしてもいいですか?///」

京太郎「」


プレゼント:名刀のレプリカ
クイズ:ガイトさんの趣味は?


京太郎「次の問題は...これですね」

ハオ「サトハのことですか?」

京太郎「そうですよ」

ハオ「趣味.........なんでしょうか」

京太郎「これはちょっと難しいかもしれませんよ?」

ハオ「難しい趣味.........」

ハオ「わかりましたっ!」

京太郎「おおっ! では、どうぞ」

ハオ「切腹です!」

京太郎「」

ハオ「?」

京太郎「......えっと...」

ハオ「どうかしましたか?」

京太郎「その......そんなキラキラした目で見つめられると言いにくいというか......」

ハオ「ごめんなさい」

京太郎「全然いいんですけどね」

京太郎「ちなみにこの問題は不正解です」

ハオ「そうですか...」ショボン

京太郎「次頑張りましょう、ね?」

ハオ「はいっ!」


プレゼント:使用済みYシャツ
クイズ:京太郎の平均睡眠時間

京太郎「このプレゼントってどういうことなんですかね」

京太郎「スタッフからは用意しないでいいって言われたんですけど...」

ハオ(それは今京太郎が着ているものを貰うからですよ)

京太郎「まぁ...考えても分からないのでクイズを出しますか」

京太郎「ズバリ、俺の平均睡眠時間は?」

ハオ「これは......!」

京太郎「これは難しいですけど...わりと睡眠取ってる方だと思いますよ?」

ハオ「ふむ......それなら」

ハオ「6時間です!」

京太郎「残念ながら...不正解です」

ハオ「くっ......」

京太郎「どんまいです、ハオさん」

プレゼント:ヘアピン
クイズ:京太郎の好みの髪型

京太郎「ちなみにこのプレゼントは俺が買ってきた物です」

ハオ「是非手に入れなくてはなりませんですね」

京太郎「問題ですが、ヘアピンというわけで俺の好きな髪型はなんでしょうか?」

ハオ「これは...難しいですね......」

ハオ(ここは攻めてみてもいいでしょうか...)

ハオ「京太郎の好きな髪型は......」

京太郎「髪型は?」

ハオ「私みたいな...髪型......とか......///」

京太郎「」

京太郎「えっと......とても答えにくいのですが残念ながら不正解です」

ハオ「」

ハオ「不想活了...///」

京太郎「え? なんて?」

ハオ「なんでもないです......///」








京太郎「ラジオで須ー賀! 93回目」

京太郎「今週もゲストに来てもらってます」

京太郎「では紹介したいと思います」

京太郎「明華さんですっ」

明華「こんばんわ、京太郎」

京太郎「こんばんわです、明華さん」

京太郎「それと、おめでとうございます」

明華「?」

京太郎「紅白のことですよ」

明華「ああ......そういえばそうですね」

京太郎「もしかして忘れていました?」

明華「いえ...そういうことではなく、夢のような感じがしてて」

明華「私のような者が出ていいのかと......」

京太郎「大丈夫......なんて俺が言っていいのかわかりませんけど」

京太郎「俺は紅白で歌う明華さんの姿を見てみたいです」

明華「...............うん」

明華「京太郎がそういうなら...私頑張りますね」

京太郎(あれ? これでいいのか?)

――自分の歌に点数をつけるとしたら何点?――

明華「自分の歌に...ですか......?」

京太郎「そうみたいですねぇ」

明華「そうですね......」

明華「点数をつけるとするなら70点くらいですか?」

京太郎「なんで疑問形です?」

明華「いえ...自分でも点数をつけることなんてなかったから」

京太郎「たしかに...」

京太郎「ちなみにカラオケだったら俺92点までなら取ったことありますよ!」

明華「本当ですか!?」ガタッ

京太郎「うぉっ!」

京太郎(なんで食いついたのさ...)

明華「今度私にカラオケの上手な歌い方を教えてください!」

京太郎「ええ......いいですけど......」

明華「......やった」ボソッ

――明華の毛はフワフワしてるみたいですがどんな感じですか? 京太郎実況しなさい――

京太郎「というわけですけど...」

明華「はい、どうぞ」

京太郎「あれ? そんなにすんなり?」

明華「なにか?」

京太郎「髪は女の命って言いますし...」

明華「この前、京太郎の髪の毛を触ったお返しですから」

京太郎「そういえば......」

明華「ふふっ...だから、京太郎ならいいですよ」

京太郎「......はい、わかりました」

京太郎「触りますね...」

俺はゆっくりとしかし、着実に明華さんの髪の毛に触れる

俺の手を髪の毛がふわりと押しのける

まるで一本一本が生きているようなそんな触り心地

「んっ......くすぐったい」

明華さんがくすぐったそうに身体をよじる

「大丈夫ですか?」

「うん...もっと触って?」

少し頬を赤らめさせながら顔を伏せる

俺は触れる程度に当てている手を更に髪に密着させる

反発していた髪の毛が俺の手をすり抜ける

さらさらと俺の手を滑っていく感触がくすぐったい

「ふふっ......大胆ですね...」

ふと気づくと俺の手は明華さんの耳に触れていた

「ごめんなさいっ」

慌てて離そうとしたが、俺の手を明華さんが押えていた

「もっと触っていいですから...」

「京太郎の気が済むまで触って.........ね?」

この後髪の毛を滅茶苦茶にした

――男性にしてほしいスキンシップを教えてください――

明華「スキンシップ......」

京太郎「何かあります?」

明華「京太郎は何がしてみたいです?」

京太郎「俺は...そうですねぇ......」

京太郎「手をぎゅっと握る...とか?」

明華「分かりましたっ」ニギッ

京太郎「明華さんっ!?///」

明華「これが私のしたかったことですっ」ニコッ

――京太郎を膝枕してあげてくださいな――

明華「どうぞ」

京太郎「さっきからなんでハガキに対して積極的なの!?」

明華「いえ......せっかくの機会なのでしておこうかと」

京太郎「せっかくの機会って......明華さんみたいな綺麗な人にこんなことしてもらえるなんて」

明華「...............じゃあ言ってくれればいつでもするのに...」ボソッ

京太郎「...え?」

明華「なんでもないです。ほら早くしないともうやりませんよ?」

京太郎「ああ...ごめんなさい......やります、やりますっ」

明華「ふふっ...どうぞ」ニコッ

京太郎「失礼します......」ゴロッ

明華「どうですか?」

京太郎「はい......最高です...///」

京太郎(おもちで明華さんの顔が見えないんですが...///)

明華「ふふっ...」ナデナデ

京太郎「......えっと...どうしました?」

明華「いえ...なんだかとっても大きい弟が出来たような気分です」

京太郎「こんな綺麗なお姉さんが居たら良かったですよ...」

明華「そんなに褒めても何も出ませんよ?」ナデナデ

明華(それに血の繋がった姉弟だったら結婚出来ないから)

雀明華編 4




京太郎「ラジオで須ー賀! 94回目!」

京太郎「今週のゲストは初登場のこの人」

京太郎「ニュージーランドの妖精こと、エイスリン・ウィッシュアートさんです」

エイ「エイスリン、デス!」

京太郎「はい、こんばんわ、エイスリンさん」

エイ「コンバンワ!」

京太郎「この番組知ってます?」

エイ「ウンッ!」

エイ「シロと一緒ニ聞イテルカラ」

京太郎「...............なら大丈夫ですね」

京太郎「ではお便りを選んでいきたいと思います」

京太郎(シロさんといつ聞いてるんだろうか...?)


――京太郎さんに充電してもらってください――
――充電しましょう――

京太郎「」

エイ「?」

京太郎「いや...いつもの流れだなって思いまして......」

エイ「確カニ!」

京太郎「嫌ならいいんですよ? エイスリンさん」

エイ「座ル!」

京太郎「どうぞ......」

エイ「よっこいしょういち」

京太郎「!?」

エイ「ふむ...苦しゅうない苦しゅうない」

京太郎(なんで死語ばっか...)

エイ「?」

――他の宮守の子の最近の印象――

京太郎「この番組って宮守の人たち全員出てるんですよね」

エイ「私デ最後?」

京太郎「そうですよ」

エイ「今度ハ皆ト一緒ニ出タイ!」

京太郎「おおっ、それいいですね!」

エイ「デショ!」

京太郎「こちらも調整しておきますね」

エイ「京太郎! 大好キ!!」

京太郎「!?」

――日本に来て長いですけど、余り日本語が上手くなりませんね――

エイ「日本語、難シイ!」

京太郎「それにエイスリンさんは絵が上手で伝わりやすいですもんね」

エイ「ホント!?」

京太郎「はい、本当です」

エイ「嬉シイ!」

エイ「............喋ろうと思えば喋れるけど」ボソッ

京太郎「え?」

エイ「ウウン、ナンデモナイ!」ニコッ

京太郎(俺の聞き間違いだよね......?)

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最終更新:2026年01月20日 21:03