望「ねえ憧ー」
憧「んー?」
望「最近京太郎くんとどう?」
憧「!?ゴホッ、じゅ、ジュースが変なとこ入った!」
望「動揺しすぎー」
望「いやー、最近年下もいいかなって思ってね?」
憧「なっ!?」
望「で、京太郎くんかっこいいし?家事もできて性格も悪くないし?ね?」
憧「きょ、京太郎はちょっとえっちだし!」
望「それくらい男の子なら当然よ。むしろ、色気で悩殺しちゃおうかな」
憧「う~……自分が少しは胸あるからって……」
望「はっはっは。これが差よ」
憧「ていうか……本気なの?」
望「割と……巫女服で迫ってみよっかなー」
憧「わ、私だって負けないからね!」
望「いいわよー。容赦しないから、本気で来ないと取るからね」
後日、いきなり姉妹からのアプローチを受けた京太郎が困惑するのは、別の話
最終更新:2013年07月31日 06:51