郁乃「きょーくんきょーくんきょーく~ん」スリスリ
京太郎「郁乃さん、ちょっとくっつきすぎですって」
郁乃「やぁん、いけずせんといて~な~」ギュー
京太郎「いけずって…こんな甘えん坊でしたっけ…」
郁乃「うち昔なんて知ら~ん。今きょーくんといちゃいちゃすることが大事やもーん」
京太郎「…まぁ、甘えられるのは嫌な訳じゃないですけど」ナデナデ
郁乃「ふふふ~もっとなでて~」ゴロゴロ
京太郎「はいはい…」ナデナデ
郁乃「はわ~…うちはもうきょーくんおらなやってかれへんわぁ…」
京太郎「またそんなこと言って…」
郁乃「事実やもーん。うちはもうきょーくんに全部捧げとるから…それこそ拒否されたら死ぬぐらい~」
京太郎「無駄に重たい…捨てる気はさらさらないので心配しなくて良いですよ」ナデナデ
郁乃「ほんまに?」
京太郎「もちろん」
郁乃「体で繋ぎとめんでええのん?」
京太郎「もちろ…んん?」
郁乃「あ、でもやっぱきょーくんの気持ちええから今のなしな」
京太郎「おい待てさっき何つってた」
郁乃「ムラムラしてきたしえっちしよ~やきょーくん」ヌギヌギ
京太郎「唐突の拒否権なしですかこれ」
郁乃「拒否されたら死ぬ覚悟~」
京太郎「さっきの今だから否定出来ねぇ…!」
郁乃「そんなんええから~ほら~食べごろの女やで~」
京太郎「生々しい表現止めてください!」
郁乃「え~…でもそそるんやろ~?」フリフリ
京太郎「その通りだよ畜生!」ガシッ
郁乃「やぁん♪」
カンッ
最終更新:2013年10月12日 21:53