絹恵「お風呂空いたでー」ホカホカ…
京太郎「……」ゴクリ
絹恵「オトン?」キョトン
京太郎(やっぱ絹恵ってかわいいよなー、さすが雅枝の子供だよな…)
絹恵「さっきからこっち見てどないしたん?」
京太郎(風呂上り顔も赤くなってエロいし、それに風呂上りでつけてない上に白いTシャツ着てるから先っぽが…)
絹恵「……変なオトンやな?」
京太郎(ちょっとだけ、娘の成長を確認するだけだから……)ススス…
絹恵「えっ! ひゃんっ!!」ムニュ
京太郎(ああ…大きくてやわらかい、しかもつけてないから余計に……)モミモミ…
雅枝「あんたは娘になにしとるんや!」ギューッ
京太郎「あだだだだ! 耳引っ張らないで痛いって!」ギチギチ…
雅枝「娘に手を出すなんてよっぽど溜まっとるんやな……なら今夜は遠慮いらへんな?」
京太郎「いや、雅枝さんの性欲には流石について……」
雅枝「じゃあうちらは寝るからあんたらも風呂入ったら寝るんやで?」
~翌朝~
京太郎「あぁぁ……」ゲッソリ
雅枝「昨夜は楽しかったなぁ」ツヤツヤ
洋榎「おとんも大変やったな」
絹恵「うちもオトンの相手したいのに……」ボソッ…
カン!
最終更新:2013年10月14日 15:34