豊音「大好きな京太郎君が岩手に遊びに来てくれました!
それだけでもちょー嬉しかったのに、ななななんと
私を思いっきり甘やかしてくれるというので………」
豊音「お言葉に甘えるんだよー!」ダキッッ ギュウウウウウ
京太郎「ははは、俺はどこにも行きやしませんから、落ち着いて…」
豊音「うぅん…んん…(スリスリ)
そういわれてもぉ……(スリスリスーリ)
京太郎くんの胸にスリスリするとちょー気持ちよくて…(スリスリスリスリスリ)
ちょーとまらないんだよー(スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ)」
京太郎「ふふ…豊音さん、可愛い」
豊音「ふぇ…?」
京太郎「可愛いよ豊音さん…本当に、可愛い…」ナデナデ…
豊音「うわわわぁ………
京太郎くぅん…私とろけちゃいそうだよー……」
京太郎「豊音さん、今日はこれからまだまだ時間はたーーっぷりあるからね?
豊音さんは俺にしたい事、させたい事…
好きな事を好きなだけしていいんだよ…?
だから、どんどんとろけて…甘えてごらん」
豊音「ふぁっ…あぁ…んんん……きょうたろうくん……もう…えへ…
ちょーしあわせすぎて……えへ……えへへ………」
この人を好きになってよかったと心から思う豊音さんでした
なお、京太郎は年上の妹みたいな目線で見ている模様
カンッ
最終更新:2013年10月20日 23:05