京太郎「初美先輩」
初美「なんですかー?」
京太郎「俺の膝の上に乗らないで下さい」
初美「えーいいじゃないですかー減るもんじゃなしにー」
京太郎「俺の理性がどんどんすり減ってんだよ…」ボソッ
初美「何か言いましたー?」
京太郎「いいえなんでも」
初美「……ところで、京太郎には彼女とかいるんですかー?」
京太郎「なんですか唐突に……いたらこんな事してませんよ」
初美「だったら、私と付き合ってみませんかー?」
京太郎「なんと!?」
初美「京太郎ー」くるっ
京太郎「は、はい!」
初美「好き…///」
京太郎「もう我慢できねぇ!」ガバッ
初美「やん…♪」ドサッ
続きは省略されました
最終更新:2013年11月30日 16:04