京太郎「玄さん知っています、最近おもち揉むのがブームなんですよ?」
玄「ふふっ…おもちマイスターである私が知らないわけないのですっ!」ドヤァ
京太郎「というわけなので揉ませてください」
玄「だめだよっ!
お姉ちゃんのおもちは私のものなんだから!」
京太郎「いや、揉むのは玄さんのです」
玄「ふえっ!?」
京太郎「じゃあ失礼して……」モニュ
玄「ひゃんっ!」ピクッ
京太郎「宥さんに劣らず玄さんもいいおもちしてますよね」モミモミ
玄「そんなっ…やんっ…だめだよこんなの……」
京太郎「まあ減るものじゃないですし、ね?」
玄「ねぇ、今なら誰にも言わないで許してあげるから…やめてよぉ……」ビクッ
京太郎「そんなこといってますけど気持ちよさそうじゃないですか?」モミモミ
玄「そんなっ…ことはぁ……」ビビクン
京太郎「松実館のサービスでこういうのないんですか?」モミモミ
玄「うちはぁ…普通の旅館だからっ……ひゃうっ!」
京太郎「先っぽいい反応だな…えいっ!」クリッ
玄「ふにゅうぅっ……だめっ…そこはっ……」ビクビク
京太郎「まあまあ…気持ちよくなっちゃいましょうって…ほらほら~」グニッ
玄「んっ…んにゃあぁぁぁぁっっ!!」プシャアアアァァ…
京太郎「あっ…」
玄「あへぇ…京太郎くん……」
京太郎「ちょっとやりすぎた」
カン!
最終更新:2013年11月30日 16:35