京太郎「あ、そうだ」
姫子「どげんしたと?」
京太郎「この間白水さんに聞いたんですけど、何かリザベーションとかいうのがあるらしいじゃないですか?」
姫子「まぁ、あるとよ?」
京太郎「どうやって習得したんですか?」
姫子「そりゃあ、部長とあつぅ~いキ――――」
哩「わーわーわー!////」
姫子「あ、部長ー」
哩「須賀、それは後で私の口から教えるけん…」
京太郎「は、はい…」
姫子「どーせ教えるなら今言っても~」
哩「ダメったらダメと!/////」
姫子「どげんしたんですか部長?」
哩「な、なんでもないとよ!」
姫子「ん~?」
姫子「あっ」察し
姫子「なるほど、わかったとよ」
姫子「須賀!」
京太郎「は、はい!?」
姫子「今から私とあんたばライバルっちゃけん覚悟すっとよ!」
京太郎「ん??」
姫子「ひとまずこん場は引いちゃるけん精々準備ばしとくとよかよ…」
京太郎「え、何これ…?」
カン!
最終更新:2014年04月26日 19:44