京太郎(あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!)
姫子「これなんてどうですか?」
哩「う~ん…私はこっちのがよかと思うけんど…」
京太郎(親父のTUTAYAのカードでAVレンタルしようとしたら18禁コーナーに部活の先輩がいた。な…何を…)
姫子「ばってん、これこの前のやつじゃなかとですか?」
哩「あっ、先週借りたやつか…」
京太郎(ここは明日またあらためて出直すとすっか!須賀京太郎はクールに……)
哩「あっ、京太郎……」
京太郎(見つかったああぁぁぁぁぁ!!)
姫子「きょーたろーもAV借りに来よると?」
京太郎「あは…あはは……」
京太郎(うえぇぇぇぇぇ!?なんで2人はこんな平然とした反応なの!?)
哩「なら3人で借りてこれから一緒に見っか?」
姫子「いいですね!それならお金も節約できますね!」
哩「っちゅーこってこれから京太郎の家で鑑賞会すっぞ!」
<アンアン!イヤアァァ!
姫子「わぁ…手錠ば使って拘束されてこげんこと…//」
哩「私はもっときついほうばよかかな…」
京太郎(なんでこんなことに…美人の先輩2人とAV鑑賞とか罰ゲームなのかご褒美なのかわかんねぇ…)
<オラオラモットコエダセヨォ!
哩「おしりばそげん真っ赤になるまで叩かれるなんて…」ブルッ
姫子「私もご主人様にあげな風にしてもらいたいですよ…」チラッ
京太郎(うーん…でもちょっと過激すぎてなぁ…軽い手錠や目隠しくらいなら興奮するんだけどこれは…)
哩「うわっ…大きかなぁ…//」
姫子「後ろから強引に…これはよかね…//」
<ウッ…フゥ…
哩「いやぁ、これは当たりやったな!」
姫子「はい!すごく良かったですね!」
京太郎(いやいや、あれだけハードな内容を良かったってどんだけ……)
姫子「きょ-たろーもそう思うやろ?」
京太郎「そっ…そうですね…」
哩「うそやね…」ジーッ
京太郎「ほっ、ほんとですよ…?」
姫子「なら何できょーたろーばチ○コ勃起させとらんのや!」
哩「そいとも大きくしてもテント張らんくらいん短小なんかっ!」
京太郎「はーっ!?短小じゃないですし!めっちゃでかいですしっ!」
哩「ならなしてでかくなっとらんのや!」
京太郎「あそこまでハードなSMは趣味じゃなくて興奮できなかっただけですけど…」
姫子「やったら部長と一緒にSMの良さ教えちゃる!」ガチャン
京太郎「ちょっ!なんで手錠なんて持ってるんですか!?」ガチャガチャ
哩「よし、じゃあご自慢の巨根ば見せてもらうからな!」ズルッ
姫子「わぁ…さっきの男優よかずっと…//」カァァ
京太郎「やめろっ!この変態どもがっ!」
哩「口答えも今んうちだ…こん薄汚いチ○コにSMん良さ教えちゃる」
姫子「本来うちらはMやけどしかたなか…今日はS役やっちゃる!」
哩「おらぁ!返事はどした!」ベチッ
京太郎「痛っっ!」
姫子「わあっ!叩かれてもっと大きくなりましたね!」コスコス
京太郎「あっ…」ビクン
哩「こら姫子!飴はまだ早かぞ!」
姫子「すいません、虐められてるきょーたろーばすっごくかわいくて!」
京太郎「うぅ…」グズッ
姫子「そげな顔しても駄目やけん」
哩「朝になるまでたっぷり調教がしたるけん、覚悟しい!」
カン!
最終更新:2014年05月29日 16:11