京太郎「一さん!これプレゼントです!受け取ってください!!」
一「京太郎君、どうしたの急に?ボク今日誕生日じゃないよ?」
京太郎「俺の気持ちってことで。一生懸命選びました」
一「へぇ~嬉しいな。ありがとね。どれどれ……」
プレゼントの内容(白パンツ)
一「……」
京太郎「一さんいっつも履いてない気がしたんで。似合いそうなのを」
一「へぇ……」
一「じゃあ早速履いてみるよ。後ろ向いてて」
京太郎「はい!」
一「よいしょ……うん、こっち向いていいよー」
一「さて、ボクは今メイド服を着てるわけだけどさ」
一「こういうこと……させたかったんでしょ……?」
(メイド服+白パンツ+たくし上げ)
京太郎「い、いやぁ……なんの事だか……」
一「ボク知ってるんだよ。京太郎君がこういうシチュエーションのえっちな本持ってるの」
京太郎「うげっ!?」
一「でもこれくれたお礼に……いっぱいご奉仕してあげるね、ご主人様!」
一「じゃ、ボクの部屋行こっか」
京太郎「は、はい!」
智紀「知り合いのメイドがエロエロだった件、でスレ立てっと……」
カンッ
最終更新:2014年09月20日 21:32