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東・南・西・北の四つの牌によって万物が成り立つ世界。

しかしある時、風は止まった。

さらに時が過ぎると火は勢いをなくし、水は濁り、土壌は生命力をなくし始め…

そして、世界から自然の力が徐々に、しかし確実に失われていった…



京太郎「俺は…俺は、須賀京太郎。カピと一緒に当てのない旅をしてる」

世界各地を放浪する青年、須賀京太郎




小蒔「助けていただいて、本当にありがとうございます。出来ればお礼がしたいのですけど…急がなくてはなりませんので」

先を急ぐ謎の美少女、神代小蒔



照「いたたた…あれ?ここはどこ?私は美少女…じゃなかった、宮永照だ」

推定記憶喪失の天然娘、宮永照


セーラ「力貸したるゆーてんねんやからええやろ?おい、野郎共!出航するで!」

豪快な女海賊、江口セーラ


この4人が揃ったとき、物語は始まる……




さまざまな土地で出会うこれまた様々な個性をもった人々…


恭子「牌の利用止めんと砕け散る言っとんのに一向に聞く耳もたん…メゲるわ…」

何故か弄りたくなる発明家の少女、末原恭子


浩子「この本のデータ通りなら恐らく…ぬふふ、これやから研究は止められへんわぁ…」

アブナイ香りのする研究者、船久保浩子


それらの人々の力を借りて世界中を旅して回る4人。そして舞台は異世界へ…



京太郎「くそっ、ここから出せー!」

小蒔「あぅぅ…お腹空いちゃいました」

セーラ「いや、それどころちゃうから…」


早速捕まる3人。そして、とうとう諸悪の根源と出会う…





健夜「ようこそ、この世界へ。私は小鍛治健夜。魔王をやらせてもらってるよ」

曰く、健夜はこの世界から麻雀を無くしたいのだという。

健夜「この力で人に避けられるのなら…力の源自体をなくしてしまえば解決でしょう?」

京太郎「だからって…人を傷つけてまで…」

健夜「先に傷つけてきたのは向こうだよ?少しはやり返したって悪くないと思わない?」

京太郎「……」

健夜「どうやら、私達は分かり合えないみたいだね…この3人を牢屋に入れておいて」


…………
……
…



洋榎「おう?なんやアンタ、やるっちゅうんかい!」

照「3人を解放してもらう。邪魔立てするなら…倒す」

そこで出会う永遠のライバル、愛宕洋榎


洋榎「け、けっ!今日のところはこれぐらいにしといたるわ!覚えとけや!ぺっ!」


助け出された3人は、ひとまず照の居城へと連れてこられる。



咲「え、えぇっと、はじめまして…宮永咲です」

本が好きなもの静かな少女、宮永咲







そして…

照「京太郎…小蒔…セーラ……そして、咲………皆で、小鍛治健夜を止めて……」

京太郎「照さん!!」

小蒔「照ちゃん…」

セーラ「くっ……!」

咲「お姉ちゃん!死んじゃ嫌だ!」

照「咲、あなたはひとりじゃない……私もずっと…そばに…」



物語は…



洋榎「間に合うたか!このままおさらばやとかっこ悪いまま歴史に残ってまうからな!」

良子「ふん、何をごちゃごちゃと…あなたからスイープして差し上げましょう」

洋榎「上等や!お前なんぞにこの引っ掛けの洋榎様が倒せる思うか?!」

良子「減らず口を…」

洋榎「咲!お前の姉ちゃん、えらい強かったで…」

咲「…おねえちゃん……」

洋榎「セーラ!元はええんやから少しはおめかしせえよ!」

セーラ「……うっさいわ、アホ」

洋榎「小蒔!…その胸分けろや!でか過ぎやろ!」

小蒔「あぅぅ…」

洋榎「京太郎!アンタとは一度……漫才コンビ組みたかったで!ええツレを持ったなぁ…」

京太郎「洋榎…」









佳境へ…



健夜「遅かったね…私はすでにこの世界から麻雀そのものを無くせる力を手に入れたよ…止められるのなら、止めてみせなよ」

京太郎「小鍛治健夜…行くぞ!」





FINAL FANTASY Vを元にした壮大な物語!

京太郎「世界を旅して回れ…それが、親父の遺言なんだ」


スレ建て時期永遠に未定!

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最終更新:2015年06月17日 03:13