京太郎「カレーに何を入れる会議in姫松ー」
由暉子「わーぱちぱちーなのよー」
洋榎「ぬふふ、やっぱたこ焼きは外せんやろ!」
京太郎「ネタぶちこむのもそこまでにしておけよ愛宕」
絹恵「ん?」
恭子「そら二人とも愛宕やから反応するわなあ…」
京太郎「洋榎さんの所為でややこしくなったじゃないですか。謝ってください」
洋榎「えっ、今のうちが悪いん…?」
京太郎「ハリー、ハリー」
洋榎「すっ、すみませんでした…」
京太郎「で、何を入れるかなんですけど…」
洋榎「やらせといて無視かいな!仕舞いにゃ泣くで!年甲斐もなく大泣きするで!」
京太郎「うんうん、わかったわかった」
洋榎「うがー!」
漫(そーやって反応するからからかわれるんやないやろか…)
洋榎「…何か不愉快な念を感じた。恭子、ペン貸してくれんか」
恭子「ほどほどになー」
漫「ちょっ!?思うこともあかんのですか!?」
由暉子「語るに落ちたのよー」
漫「あっ」
洋榎「ぐっふっふ…覚悟せぇよ…」
漫「あ…あぁ…」
イヤーーーーーーーーーー……
カンッ
最終更新:2015年10月06日 16:54