ガールストーク的な何か、こまけぇこたぁ気にするな
淡「憧ー、ちょっといいかな?」
憧「んー? 何よ?」
淡「えっとね……キョータローの【ガースー黒光りリーチ棒】が大きすぎる」
憧「え゛っ?」
淡「だーかーらー、キョータローの【ガースー黒光りリーチ棒】が……」
憧「ちょっと待って、あんたいつの間に京太郎と」
淡「昨日、キョータローが泊まってるホテルで……///」
憧「あんたね……」
淡「でも、淡ちゃん一人だとキツイからさー」
憧「ち、ちょっと待って! なんで私もいつの間に!」
淡「え? 憧って既にキョータローとヤッてなかったっけ?」
憧「な、なんであんたが!」
淡「だってこの間さ、キョータローと路地裏で……」
憧「ってちょっとー!!」
淡「ね? 一緒にキョータローの【ガースー黒光りリーチ棒】を……」
憧「わ、わかったよ!」
淡「ありがとー!」
その日の晩、京太郎の部屋で二人の雌が艶やかに啼いたとさ。
カンッ!
最終更新:2016年07月23日 02:07