竹井久宅
久「う~ん…」
久「気になってしょうがないわ…」
久「おどかそうとしただけなのに…はぁ…」
久「忙しくてその…アレも出来ない位なんて…色々頼みすぎたかしら…」
久「今度からは少し控えましょ…」
久「いやそれより…」
『誠「定期的にやらないと体壊すぞー」』
久「あれは本当なのかしら…」
久「男の子の事情なんて詳しくないし…」
久「本人に直接聞くわけにもいかないし…」
久「でもこれで体壊したりしたら完全に私のせいよね…」
久「…」
久「よし決めた!」
久「私が須賀君にオカズを提供するわ!」
久「とは言ってもどうしたらいいのかしら…?」
久「やっぱり水着とか下着とか…?」
久「撮るのはスマホでいいわよね」
久「確かコンビニに置いてある本は…制服もあったはず…」
久「とりあえず制服で撮ってみよ…」
パシャ
久「す、少しスカートたくしあげて…」
パシャ
久「う、上もちょっとはだけて…ブラがちょっと見えるくらいに…」
パシャ
久「須賀君は胸が好きだから多目に…」
パシャ
久「も、もうちょっと脱いで…」
パシャ
後日 部室
久「す、須賀君ちょっと…」
京太郎「どうしました?部長」
久「こ、これあげるわ!」
京太郎「何ですかこの袋?」
久「わ、私からのちょっとした贈り物よ!家に帰って一人の時に開けなさい!」
京太郎「はぁ…分かりました」
久「た、足りなくなったら言ってね!私頑張るから!」
京太郎「?」
京太郎「分かりました。じゃあ俺そろそろ帰りますね」
久「う、うん…気を付けてね」
京太郎「じゃお疲れさまでした」
バタン
久「須賀君…喜んでくれるかしら」
なお京太郎は困惑しながらも大喜びで最高記録を達成したとか
カンッ
最終更新:2016年07月23日 02:21