またおもちなししてしまうのか……ともたん姫子合同でいくバイ……
久「という訳で、九州から永水と新道寺が練習試合に来てくれたわ!」
京太郎「つまりは春や小蒔さんや霞さんが来てくれてるんですねやったー!」
巴「ごめんなさい。姫様と岩戸家、滝見家がどうしても家の都合でこられなくなって……」
初美「申し訳ないです」(ペッコリン)
京太郎「なん……だと……」
巴「その代わり、滝見の家を通じて戒能プロに声をかけてもらった結果」
京太郎「!!」(ガタッ
初美「丁度暇をしてた小鍛冶プロが来てくださることになったですよー!」
哩「あ、丁度よかね。うちも丁度野依プロが清澄に興味あったから来てくれることになっとるよ」
京太郎「」
巴「そうだ。久さんからのお願いで、京太郎君の指導も頼まれてるの。それじゃあよろしくね?」
姫子「後輩指導の練習もかねて私もやらせてもらうわ!よろしくな、京太郎」(ニコニコ
煌(おまけ)「楽しみですね、京太郎君。メタな話ですが、誕生日のお二方の数会わせ、まかされました!」
久「その後野依プロや小鍛冶プロ、白水さんなんかも指導してくれるらしいわよ、須賀君。いやぁ、モテモテねー。」
まこ「ほんに、いつの間にこがな人脈作っとったんじゃ。トッププロにインハイでも名の知れた選手の指導を受けられるとはな……」
京太郎「(麻雀できる喜び、有名選手に指導を頼んでくれた部長に受けてくれた人たち)」
京太郎「(嬉しいのに……なんだろう、この喪失感は……)」
姫子「京太郎、どしたん?お姉さんに囲まれて緊張しとる?相変わらず可愛かねー」(ナデナデ
巴「緊張しなくてもいいですよ?まずは楽しみましょう」(ニコニコ
練習試合にておもちなしの精神を発揮してしまった京ちゃん編
カンッ
最終更新:2017年10月13日 00:13