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あの時瑞原プロに出会った時時正直プロという怪物に私はびびった

足がすくんで体中の毛がが逆立ち全身が凍りついた。瑞原プロを見て動けない自分に気付き

金縛りにあってるんだなと思うとますます毛が逆立つのがわかった

胃が痙攣し胃液が逆流したタコスを吐く一歩手前だじぇ

瑞原プロはそんな私を見ながらこういった。しかも優しく子供に言い聞かせるように

はやり「優希ちゃん恐れることは無いんだよ☆友達になろう…そして私に男子部員おに紹介してくれると私はとても嬉しい★」

はやり「タコスを吐くぐらい怖がらなくてもいいじゃあないか☆安心しろ安心しろよ優希ちゃん」

私は自分を呪うそれを聞いて私は、ホっとしたんだじょ

正直言って心のそこから安心したんだ。まだまだタコスが食べれるんだそう思った

しかし屈辱だ許せない。これ以上の屈辱は無い自分が許せなかった奴に屈した自分を呪った

二度とあの時の惨めな私には戻らない

カン

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最終更新:2017年10月13日 00:19