はやり「もう、胸ばかり見ちゃだめだぞ☆」
咏「こっちの役狙っとけ、分かんねーけど」
良子「ここでの押し引きの判断はグッドです」
理沙「いい子!」
健夜「えっと私は……」
全員「「すこやんはなにもしないで」」
健夜「あう」
京太郎「皆さん、俺なんかのためにありがとうございます」
久「ねえ、なんで須賀くんがトッププロの集団に囲まれてるの?」
咲「あー、東京で引っ掛けてきたらしいですよ。京ちゃん、昔から年上への受けいいから」
優希「うう、なんか居心地わるいじぇ」
和「こないだまで私が教えていたのに……」
まこ「まあ、あの人らに指導受けたら京太郎もうまくなるじゃろうし大目にみてやりんさい」
久「それにしても豪華よね、ギャラとか発生しても払えないわよ」
咲「あ、私達には一切教えてくれないそうです」
優希「えこひいきにもほどがないか?」
和「……須賀くんをかなり放置してた私たちが言えることではないかと」
まこ「京太郎次の大会では頑張るんじゃぞ、応援しとるけんの」
カン
最終更新:2018年01月27日 21:00